JPH043906A - 分割型誘導電磁器の製造方法 - Google Patents
分割型誘導電磁器の製造方法Info
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- JPH043906A JPH043906A JP2105692A JP10569290A JPH043906A JP H043906 A JPH043906 A JP H043906A JP 2105692 A JP2105692 A JP 2105692A JP 10569290 A JP10569290 A JP 10569290A JP H043906 A JPH043906 A JP H043906A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コアを複数に分割したチョークやトランス
のような分割型誘導電磁器の製造方法に関するものであ
る。
のような分割型誘導電磁器の製造方法に関するものであ
る。
従来より、高周波チョークやトランスとして、軟磁性体
からなるコアを複数に分割して、コアへの巻線の巻き付
は作業を容易化した分割型のものがある。
からなるコアを複数に分割して、コアへの巻線の巻き付
は作業を容易化した分割型のものがある。
ところが、このような分割型のコアでは、コアの分割面
に微小な凹凸や割れが存在することがら、エアギャップ
が生じるのは避けられず、そのため、コア全体の透磁率
が低下する。
に微小な凹凸や割れが存在することがら、エアギャップ
が生じるのは避けられず、そのため、コア全体の透磁率
が低下する。
たとえば、分割面54を30μのダイヤモンド粒子で研
磨した場合でも、分割されていないコアの比透磁率が1
0.000程度のものは50%の5.000程度に低下
する。そのため、同一のインダクタンスを得るには、分
割されていないコアに比へ、第8図の巻線52の巻数を
約1.4倍にする必要がある。したがって、巻線52に
よる電気抵抗や分布容量が増大し、その結果、高周波チ
ョークの特性が低下するという問題を招く。
磨した場合でも、分割されていないコアの比透磁率が1
0.000程度のものは50%の5.000程度に低下
する。そのため、同一のインダクタンスを得るには、分
割されていないコアに比へ、第8図の巻線52の巻数を
約1.4倍にする必要がある。したがって、巻線52に
よる電気抵抗や分布容量が増大し、その結果、高周波チ
ョークの特性が低下するという問題を招く。
そこで、本件出願人は、分割されたコアの両分割面の間
に磁性流体を介挿することにより、コアの透磁率を回復
させる方法を先に提案した(特願平2−13355号)
。
に磁性流体を介挿することにより、コアの透磁率を回復
させる方法を先に提案した(特願平2−13355号)
。
しかしながら、このような方法によっても、コアの透磁
率の回復は、分割されていないコアの比透磁率か10,
000程度の場合、75〜80%であり、未だ十分とは
いえない。
率の回復は、分割されていないコアの比透磁率か10,
000程度の場合、75〜80%であり、未だ十分とは
いえない。
この発明は上言己問題に鑑みてなされてもので、分割型
の誘導電磁器において、著しいコストア、ツブを招くこ
となく、コアの透磁率を十分回復させることにより、特
性を向上させることができる誘導電磁器の製造方法を提
供することを目的とする。
の誘導電磁器において、著しいコストア、ツブを招くこ
となく、コアの透磁率を十分回復させることにより、特
性を向上させることができる誘導電磁器の製造方法を提
供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明は、分割コアの両
分割面の間に磁性流体を含んだ充填材を介挿し、上言己
分割面と交差する方向に磁界をかけた状態で、上記充填
材を固化させている。
分割面の間に磁性流体を含んだ充填材を介挿し、上言己
分割面と交差する方向に磁界をかけた状態で、上記充填
材を固化させている。
この発明によれば、両分割面の間に軟磁性体の微粒子が
介挿されるので、軟磁性体の微粒子が両分割面の間の微
小な凹凸や割れに入り込んで、エアギャップを埋める。
介挿されるので、軟磁性体の微粒子が両分割面の間の微
小な凹凸や割れに入り込んで、エアギャップを埋める。
ここで、上記軟磁性体の微粒子は、通常1μ以下で、た
とえば100人〜400人であり、粒径が極めて小さい
ので、エアギャップを拡げない。したがって、コアの透
磁率が向上する。
とえば100人〜400人であり、粒径が極めて小さい
ので、エアギャップを拡げない。したがって、コアの透
磁率が向上する。
しかも、分割面と交差する方向に磁界をかけた状態で充
填材を固化させるから、磁界によって充填材か外方に膨
らんた形状となるので、充填材の磁路が広がり、その結
果、透磁率が一層向上する。
填材を固化させるから、磁界によって充填材か外方に膨
らんた形状となるので、充填材の磁路が広がり、その結
果、透磁率が一層向上する。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は、この発明の方法により製造され
た高周波チョークの一例を示す。
た高周波チョークの一例を示す。
第1図において、高周波チョークのコア50は、2つに
分割されたコア(以下、分割コアという)5151から
なり、これら分割コア51.柵には、巻線52.52が
巻き付けられている。この巻線52.52は入力源から
の電流によってできる磁界か互いに逆方向になるように
バランス巻きされている。
分割されたコア(以下、分割コアという)5151から
なり、これら分割コア51.柵には、巻線52.52が
巻き付けられている。この巻線52.52は入力源から
の電流によってできる磁界か互いに逆方向になるように
バランス巻きされている。
E字状の分割コア51.51の分割面54は、粒子の大
きさが30μの砥粒により研磨されて、仕上げられてい
る。第2図の拡大図に示すように、両分割コア51.5
1の間(以下、「ギヤ・ツブ」という。)Gには、軟磁
性体の微粒子10を分散剤14中に分散させてなる磁性
流体12が、充填材12として介挿されている。さらに
、第1図の両分割コア51.51は、その側面55にお
ける分割面54の外周の数箇所に、エボキン樹脂やシリ
コン樹脂からなる接着剤(固定手段)11か塗布されて
、互いに固定されている。
きさが30μの砥粒により研磨されて、仕上げられてい
る。第2図の拡大図に示すように、両分割コア51.5
1の間(以下、「ギヤ・ツブ」という。)Gには、軟磁
性体の微粒子10を分散剤14中に分散させてなる磁性
流体12が、充填材12として介挿されている。さらに
、第1図の両分割コア51.51は、その側面55にお
ける分割面54の外周の数箇所に、エボキン樹脂やシリ
コン樹脂からなる接着剤(固定手段)11か塗布されて
、互いに固定されている。
つぎに、この発明の製造方法の一実施例について説明す
る。
る。
まず、第3図(A)に示す両分割コア51.51の分割
面54を30μの砥粒により仕上げた後、巻線52を分
割コア51に巻き付ける。一方、共沈法で製造した第2
図の磁性流体からなる充填材12を、各分割面54.5
4に塗布する。この塗布後、第3図(B)に示すように
、各分割コア51.51を軽く圧接させた状態で、巻線
52.52に直流電流を流すことにより、分割面54.
54と交差する方向に磁界Bをかける。これにより、充
填材12が磁力を受けて第2図のギヤツブG内の割れC
や凹凸Hに隅な(入り込む一方で、第3図(C)に示す
ように、充填材12が磁力線B1に沿って外方に膨らん
だ形状となる。
面54を30μの砥粒により仕上げた後、巻線52を分
割コア51に巻き付ける。一方、共沈法で製造した第2
図の磁性流体からなる充填材12を、各分割面54.5
4に塗布する。この塗布後、第3図(B)に示すように
、各分割コア51.51を軽く圧接させた状態で、巻線
52.52に直流電流を流すことにより、分割面54.
54と交差する方向に磁界Bをかける。これにより、充
填材12が磁力を受けて第2図のギヤツブG内の割れC
や凹凸Hに隅な(入り込む一方で、第3図(C)に示す
ように、充填材12が磁力線B1に沿って外方に膨らん
だ形状となる。
この状態で、充填材12を乾燥固化させる。
つづいて、第3図(D)のように、数箇所において接着
剤11で両分割コア51.51を互いに接着して、高周
波チョークを得る。
剤11で両分割コア51.51を互いに接着して、高周
波チョークを得る。
ここで、磁性流体12とは、界面活性剤を用いて安定に
分散させた第2図の軟磁性体の微粒子10を、上記分散
剤】4中に高濃度に分散させたもので、磁性をもった流
体としての挙動を示すものをいう。
分散させた第2図の軟磁性体の微粒子10を、上記分散
剤】4中に高濃度に分散させたもので、磁性をもった流
体としての挙動を示すものをいう。
磁性流体12としては、たとえば、軟磁性体の微粒子I
OをlO〜25体積%含有したマンカン亜鉛系フェライ
ト磁性流体などを用いることかできる。また、磁性流体
12の分散剤14としては、石油系のレッシノやパラフ
ィンの他、水などを用いることができる。さらに、軟磁
性体の微粒子10は、その粒径が通常1μ以下で、たと
えば100人〜400人程度か好ましい。
OをlO〜25体積%含有したマンカン亜鉛系フェライ
ト磁性流体などを用いることかできる。また、磁性流体
12の分散剤14としては、石油系のレッシノやパラフ
ィンの他、水などを用いることができる。さらに、軟磁
性体の微粒子10は、その粒径が通常1μ以下で、たと
えば100人〜400人程度か好ましい。
上記構成においては、第2図に示した磁性流体からなる
充填材12中の軟磁性体の微粒子10がギャップGの割
れCや凹凸Hに入り込んで、ギャップGを埋める。その
ため、ギャップGの部分の透磁率が著しく向上し、しか
も、微粒子1oの粒径が小さいので、微粒子の存在によ
ってギャップGが拡がることもない。さらに、磁界Bに
よって、第3図(C)のように、充填材12が外方に膨
らんだ形状となるので、充填材12中の磁路が広がる。
充填材12中の軟磁性体の微粒子10がギャップGの割
れCや凹凸Hに入り込んで、ギャップGを埋める。その
ため、ギャップGの部分の透磁率が著しく向上し、しか
も、微粒子1oの粒径が小さいので、微粒子の存在によ
ってギャップGが拡がることもない。さらに、磁界Bに
よって、第3図(C)のように、充填材12が外方に膨
らんだ形状となるので、充填材12中の磁路が広がる。
その結果、第1図のコア50全体の透磁率は、分割され
ていないコアの透磁率に近い値にまで回復する。分割さ
れていないコアの比透磁率が10,000程度のコアの
場合、上記磁界Bをかけないで充填材を固化させたとき
は、充填材12の外方への膨らみが形成されないために
、比透磁率は75%〜80%程度まで回復するに過ぎな
いのに対し、この発明の方法によれば、90%程度まで
回復した。
ていないコアの透磁率に近い値にまで回復する。分割さ
れていないコアの比透磁率が10,000程度のコアの
場合、上記磁界Bをかけないで充填材を固化させたとき
は、充填材12の外方への膨らみが形成されないために
、比透磁率は75%〜80%程度まで回復するに過ぎな
いのに対し、この発明の方法によれば、90%程度まで
回復した。
このように、コア50全体の透磁率が回復するので、巻
線52の巻数を従来の分割型の高周波チョークに比べ少
なくすることができる。したがって、電気抵抗や分布容
量が小さくなるので、高周波チョークの特性が向上する
。
線52の巻数を従来の分割型の高周波チョークに比べ少
なくすることができる。したがって、電気抵抗や分布容
量が小さくなるので、高周波チョークの特性が向上する
。
また、分割面54をサブミクロンまで高精度に仕上げる
必要もないので、著しいコストアップを招くおそれもな
い。実際に分割面54を鏡面仕上げによって0.5〜3
μに仕上げても、上記実施例の30μの場合と比較して
、透磁率の回復率には差がなかった。
必要もないので、著しいコストアップを招くおそれもな
い。実際に分割面54を鏡面仕上げによって0.5〜3
μに仕上げても、上記実施例の30μの場合と比較して
、透磁率の回復率には差がなかった。
なお、この実施例では、2つの分割コア51.51を接
着剤11によって互いに接着したが、必すしも接着する
必要はない。両分割コア51.51を互いに接着しない
場合は、コア50に衝撃力が加わると、若干透磁率が低
下する。これは、コア50に衝撃力が加わることによっ
て、2つの分割コア51.51が第1図のX方向または
Y方向に若干位置ずれするのに伴い、ギャップG(第2
図)の状態(形状)が微妙に変化することに起因するも
のと推測される。
着剤11によって互いに接着したが、必すしも接着する
必要はない。両分割コア51.51を互いに接着しない
場合は、コア50に衝撃力が加わると、若干透磁率が低
下する。これは、コア50に衝撃力が加わることによっ
て、2つの分割コア51.51が第1図のX方向または
Y方向に若干位置ずれするのに伴い、ギャップG(第2
図)の状態(形状)が微妙に変化することに起因するも
のと推測される。
これに対し、第1図の実施例のように、両分割コア51
.51を互いに固定した場合は、衝撃力が加わっても、
両分割コア51.51が互いに位置ずれするおそれがな
いので、透磁率が低下しない。したがって、衝撃力を受
は易い環境で使用する場合には、両分割コア51.51
を固定手段(接着剤11)により互いに固定するのが好
ましい。
.51を互いに固定した場合は、衝撃力が加わっても、
両分割コア51.51が互いに位置ずれするおそれがな
いので、透磁率が低下しない。したがって、衝撃力を受
は易い環境で使用する場合には、両分割コア51.51
を固定手段(接着剤11)により互いに固定するのが好
ましい。
また、充填材12に磁界Bをかける他の方法として、第
4図に示すように、コア50の上下に磁石21゜22を
配置してもよいし、第5図に示すように、方に磁石22
を、他方に鉄のような軟磁性体からなる磁路形成部材2
3をそれぞれ配置してもよい。
4図に示すように、コア50の上下に磁石21゜22を
配置してもよいし、第5図に示すように、方に磁石22
を、他方に鉄のような軟磁性体からなる磁路形成部材2
3をそれぞれ配置してもよい。
第2図の磁性流体12をギャップGに介挿する方法とし
ては、前述の塗布による方法の他、以下に述べる毛管現
象を利用する方法がある。この方法を第6図を用いて説
明する。
ては、前述の塗布による方法の他、以下に述べる毛管現
象を利用する方法がある。この方法を第6図を用いて説
明する。
磁性流体からなる充填材12をスポイトS中に充填した
後、このスポイトSの先端開口部S1を分割面54の外
周に押し付けると、毛管現象により、スポイトS内の磁
性流体12がギャップG(第2図)内に侵入する。
後、このスポイトSの先端開口部S1を分割面54の外
周に押し付けると、毛管現象により、スポイトS内の磁
性流体12がギャップG(第2図)内に侵入する。
このとき、磁界Bをかけておくと、充填材12の侵入が
一層速やかになされる。
一層速やかになされる。
第7図はこの発明の第2実施例を示す。
第7図において、両分割面54.54の間には磁性流体
からなる充填材12が介挿され、磁界Bをにかけた状態
で乾燥固化されている。分割面54におけるコア50の
外周は、たとえばエボキン樹脂やシリコン樹脂からなる
被覆材15によって覆われている。
からなる充填材12が介挿され、磁界Bをにかけた状態
で乾燥固化されている。分割面54におけるコア50の
外周は、たとえばエボキン樹脂やシリコン樹脂からなる
被覆材15によって覆われている。
これにより、外方に膨出した充填材12の外周部が保護
されるので、周囲の物に当って、充填材12が欠けるお
それがなくなる。
されるので、周囲の物に当って、充填材12が欠けるお
それがなくなる。
第8図および第9図は、この発明の第3実施例を示す。
第8図の分割面54.54の間には、第9図のように、
樹脂16に軟磁性体の微粒子10を混入した磁性流体か
らなる接着材17か、充填材として介挿固化されている
。したがって、両分割コア51.51は硬化した樹脂1
6により互いに接合されている。
樹脂16に軟磁性体の微粒子10を混入した磁性流体か
らなる接着材17か、充填材として介挿固化されている
。したがって、両分割コア51.51は硬化した樹脂1
6により互いに接合されている。
このように、ギャップGに接着材からなる充填材17を
介挿硬化させる方法の一例としては、まず、分散剤とし
ての熱硬化性樹脂16の単量体に軟磁性体の微粒子lO
を分散してなる磁性流体(充填材17)をギャップGに
注入する。ついで、第3図(B)〜(D)に示したのと
同一の方法で、磁界Bをかけながら加熱して重合反応に
より樹脂16を固化させる。
介挿硬化させる方法の一例としては、まず、分散剤とし
ての熱硬化性樹脂16の単量体に軟磁性体の微粒子lO
を分散してなる磁性流体(充填材17)をギャップGに
注入する。ついで、第3図(B)〜(D)に示したのと
同一の方法で、磁界Bをかけながら加熱して重合反応に
より樹脂16を固化させる。
この実施例では、各分割コア51.51が接着材からな
る充填材17の固化した樹脂16により機械的に強固に
接合される。そのため、コア50に衝撃力が加わっても
、2つの分割コア51.51が互いに位置ずれしないか
ら、やはり、位置すれによって透磁率が経時的に低下す
るおそれがない。
る充填材17の固化した樹脂16により機械的に強固に
接合される。そのため、コア50に衝撃力が加わっても
、2つの分割コア51.51が互いに位置ずれしないか
ら、やはり、位置すれによって透磁率が経時的に低下す
るおそれがない。
ところで、上記各実施例において、軟磁性体の微粒子1
0として、マンガン亜鉛系フェライトの粉末の他、マン
ガン、鉄、ニッケル、銅、マグネシウムなどを含んだフ
ェライトを用いることができる。特に、分割コア51.
51を構成する軟磁性体よりも高い透磁率を有するフェ
ライトを用いることにより、コア50全体の透磁率を、
分割していないコアの透磁率に一層近づけることかでき
る。
0として、マンガン亜鉛系フェライトの粉末の他、マン
ガン、鉄、ニッケル、銅、マグネシウムなどを含んだフ
ェライトを用いることができる。特に、分割コア51.
51を構成する軟磁性体よりも高い透磁率を有するフェ
ライトを用いることにより、コア50全体の透磁率を、
分割していないコアの透磁率に一層近づけることかでき
る。
また、軟磁性体の微粒子lOは、上記共沈法のような化
学合成法により得たものの他、焼結したフェライトを微
粉末化したものも用いることができる。
学合成法により得たものの他、焼結したフェライトを微
粉末化したものも用いることができる。
また、上記各実施例では、第1図のように、巻線52か
バランス巻きされていたか、巻線52は一本であっても
よい。
バランス巻きされていたか、巻線52は一本であっても
よい。
さらに、上記各実施例は高周波チョークについて説明し
たか、この発明はトランスについても適用できる。
たか、この発明はトランスについても適用できる。
また、上記各実施例では各分割コア51かE字状である
ものについて説明したか、分割コア51の形状は、第1
0図のように、コ字状であってもこの発明を適用できる
。
ものについて説明したか、分割コア51の形状は、第1
0図のように、コ字状であってもこの発明を適用できる
。
以上説明したように、この発明によれば、分割コアの分
割面に生じるギャップの凹凸や割れに磁性流体を含む充
填材が入り込んで、コアの透磁率を向上させ、さらに、
磁界によって充填材が外方に膨らんで磁路が広かること
から、透磁率か一層向上するので、分割型コアを備えた
誘導電磁器の特性が向上する。
割面に生じるギャップの凹凸や割れに磁性流体を含む充
填材が入り込んで、コアの透磁率を向上させ、さらに、
磁界によって充填材が外方に膨らんで磁路が広かること
から、透磁率か一層向上するので、分割型コアを備えた
誘導電磁器の特性が向上する。
また、分割面を高精度に仕上げる必要もないので、著し
くコストアップするおそれがない。
くコストアップするおそれがない。
第1図はこの発明の方法により製造された高周波チョー
クの一例を示す斜視図、第2図は同チョクのギャップの
拡大断面図、第3図はこの発明の第1実施例を示す製造
工程図、第4図および第5図は磁界をかける方法の変形
例、第6図は充填材を分割面に介挿する方法の変形例を
示す斜視図、第7図は第2実施例を示す高周波チョーク
の斜視図、第8図は第3実施例を示す高周波チョークの
斜視図、第9図は第8図のギャップの拡大断面図、第1
0図はこの発明を適用できる他の高周波チョークを示す
正面図である。 10・・・軟磁性体の微粒子、11−・固定手段(接着
剤)、12・・・充填材、15・・・シール材、16・
・・樹脂、17・・・充填材(接着材)、50・・・コ
ア、51・・・分割コア、52−・・巻線、54・・・
分割面、G・・・ギャップ(分割面の間)。 10 : 砥小生、え不奎、の黴メ1寺(C) 第 図 ら9 (D) 15: ン ル朴 第10 図
クの一例を示す斜視図、第2図は同チョクのギャップの
拡大断面図、第3図はこの発明の第1実施例を示す製造
工程図、第4図および第5図は磁界をかける方法の変形
例、第6図は充填材を分割面に介挿する方法の変形例を
示す斜視図、第7図は第2実施例を示す高周波チョーク
の斜視図、第8図は第3実施例を示す高周波チョークの
斜視図、第9図は第8図のギャップの拡大断面図、第1
0図はこの発明を適用できる他の高周波チョークを示す
正面図である。 10・・・軟磁性体の微粒子、11−・固定手段(接着
剤)、12・・・充填材、15・・・シール材、16・
・・樹脂、17・・・充填材(接着材)、50・・・コ
ア、51・・・分割コア、52−・・巻線、54・・・
分割面、G・・・ギャップ(分割面の間)。 10 : 砥小生、え不奎、の黴メ1寺(C) 第 図 ら9 (D) 15: ン ル朴 第10 図
Claims (1)
- (1)巻線を巻き付けるコアを複数に分割した分割型誘
導電磁器の製造方法において、上記分割されたコアの両
分割面の間に、磁性流体含んだ充填材を介挿し、上記分
割面と交差する方向に磁界をかけた状態で、上記充填材
を固化させることを特徴とする分割型誘導電磁器の製造
方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105692A JPH0670930B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 分割型誘導電磁器の製造方法 |
| US07/643,949 US5204653A (en) | 1990-01-22 | 1991-01-22 | Electromagnetic induction device with magnetic particles between core segments |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105692A JPH0670930B2 (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 分割型誘導電磁器の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043906A true JPH043906A (ja) | 1992-01-08 |
| JPH0670930B2 JPH0670930B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=14414450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105692A Expired - Fee Related JPH0670930B2 (ja) | 1990-01-22 | 1990-04-20 | 分割型誘導電磁器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0670930B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001338823A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-07 | Toshiba Corp | 磁性コアとその製造方法、およびそれを用いた磁性部品 |
| WO2004027795A1 (ja) * | 2002-09-19 | 2004-04-01 | Nec Tokin Corporation | ボンド磁石の製造方法及びボンド磁石を備えた磁気デバイスの製造方法 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP2105692A patent/JPH0670930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7531050B2 (en) | 2002-09-19 | 2009-05-12 | Nec Tokin Corporation | Method for manufacturing bonded magnet and method for manufacturing magnetic device having bonded magnet |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0670930B2 (ja) | 1994-09-07 |
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