JPH0439123Y2 - - Google Patents

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JPH0439123Y2
JPH0439123Y2 JP12326286U JP12326286U JPH0439123Y2 JP H0439123 Y2 JPH0439123 Y2 JP H0439123Y2 JP 12326286 U JP12326286 U JP 12326286U JP 12326286 U JP12326286 U JP 12326286U JP H0439123 Y2 JPH0439123 Y2 JP H0439123Y2
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feeder
claw
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claws
binding
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JP12326286U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、例えばスライドフアスナーを所要
本数づつテープ状の結束材料で結束する際に適用
される結束用材料のクランプ装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の装置は、当該考案の出願人が既に特開
昭60−183318号公報によつて開示している。当該
公報の技術は、スライドフアスナーなどの製品を
結束する材料が合成樹脂材または合成樹脂材をラ
ミネートした紙製のテープ状をなすもので、引張
り強度が結束操作時に容易に切れない強いもので
ある。従つてクランプ装置を構成する部材と結束
用材料が強く接し合つて摺り動かされても結束用
材料が切れない丈夫なものであるから、特に結束
用材料切れの問題に就いて配慮する必要はなかつ
た。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、前述の結束用材料は合成樹脂材ある
いは合成樹脂材をラミネートした紙製のものであ
るから、結束費用がコスト高になり、しかも結束
用材料の両端部を接合する手段が超音波ホーンと
アンビルなどによる熱圧着によらねばならないた
め、装置が高価になると共にランニングコストも
高くなる等の欠点があつた。
この考案は以上の問題点を解決するため、単な
る紙製テープによる結束用材料を使用して結束で
きるように、結束材料が切れることなく把持でき
るクランプ装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案による結束用材料のクランプ装置は、
上下に互いに摺動自在に配設した上爪と下爪、及
び上下両爪間の側方より上下両爪間に向かつて直
線往復運動し、結束用材料を供給するフイーダー
よりなり、該フイーダーの両側に先細の割込み片
を突設し、上下両爪におけるテープ状をなす結束
用材料を掴む各対向部を山形状に形成し、上下両
爪の両側部にガイド面を、フイーダーの前記割込
み片に対応して設けると共に、割込み片の上下部
と、上下両爪のガイド面との関係を、割込み片の
前進によりその上部が先行して上爪のガイド面に
当接して上爪を上昇せしめ、後続して割込み片の
下部が下爪のガイド面に当接して下爪を下降する
と同時に、フイーダーの両割込み片の間に設けた
凹壁が下爪の前側傾斜面に当接可能に形成し、且
つフイーダーの両面に両側縁より段状に低く、結
束用材料が嵌まり込む凹溝を設けていることを特
徴とする。
〔作用〕
結束用材料をフイーダーと上下両爪間にU字状
に垂れ下げて、結束用材料の先端部は両爪間に挾
持して保持し、垂れ下げた部分内に被結束材を供
給した後に、フイーダーを前進することにより、
U字状に垂れ下げた結束用材料の開放口が閉じら
れ、上下両爪間に結束用材料の結束すべき区間の
両端部が挿入されるが、その際、フイーダーの前
進に伴ない割込み片の上部で上爪を先行して上昇
し、次いで割込み片の下部で下爪を下降すると同
時に、フイーダーの両割込み片間に形成した凹壁
の先端が下爪の前面傾斜面に結束用材料の結束す
べき区間の両端部を押し付けて保持し、フイーダ
ーが更に前進することにより、結束用材料の前記
両端部がフイーダーの凹溝に嵌つた状態で上下両
爪間に挿入されるものである。
〔実施例〕
この考案を具体的に説明すると、第1図に示す
如く、被結束材Aを積重ねる位置の上部両側のう
ち、片側に上爪1と下爪2を上下に配して設け、
他側に上爪1と下爪2間に突入するフイーダー3
を配置し、このフイーダー3を有する側に、テー
プ状をなす紙製のの結束用材料Bを結束位置へ送
り込む上下一対の送りローラー4,5と、結束時
に被結束材Aをその中央部で上方より押える主押
え板6と、その前後部を押える一対の副押え板
7,7を備えている。一方上下両爪1,2を有す
る側には、カツター8と、結束用材料Bの立上り
部をフイーダー3側に向かつて押し付ける寄付け
板9、及びステープラー10がそれぞれ設けられ
ている。
前記フイーダー3は第1図に示す如く、第1シ
リンダー11で水平方向に直線往復運動するホル
ダー13の先端上部に固着され、ホルダー13の
先端下部に前記ステープラー10と対向するダイ
12を突設している。フイーダー3は、帯板状を
なし、両側に割込み片14,14を突設し、上面
に両側縁部より段状に低くして結束用材料Bが嵌
まる凹溝15を設け、更に割込み片14,14の
前端より奥に向かつて前記カツター8が嵌り込む
割溝17を設けてある。また前記割込み片14,
14は第3図に示している如く、前端部がその上
下の間隔において先細となるように形成し、割込
み片14の割溝17で上下に分割された上部14
aと下部14bに傾斜カム18,19を設け、し
かも上部14aの傾斜カム18が下部14bの傾
斜カム19より前方へ突出して設けたものであ
る。更に両割込み片14,14の間には結束用材
料Bの巾とほぼ等しい凹壁16が形成され、この
凹壁16と両割込み片14,14により結束用材
料Bをガイドしている。
上爪1と下爪2は第3図に示す如く、ケーシン
グ20内に上下に相対向して上下に摺動自在に設
け、それぞれスプリング21,22で上爪1は下
方に、下爪2は上方に附勢してあつて、上爪1は
第2図に示す如く、下端が細くなるほぼ山形状を
なし、底面に係止溝23をフイーダー3の送行す
る方向に対し直交して設け、両端部に前記割込み
片14の上部14aに設けた傾斜カム18が当接
するガイド面24,24を設けてある。また、下
爪2は同じく第2図に示す如く、上端がほぼ山形
状に形成してあつて、その頂部に前記上爪1の係
止溝23に嵌まる凸条25を備え、両側部に前記
割込み片14の下部14bに設けた傾斜カム19
が当接するガイド面26,26を設けたものであ
る。第5図に示す如く、割込み片14の下部14
bに設けた傾斜カム19がこの下爪2に当接する
と同時に、フイーダー3の凹壁16の先端下部が
下爪2の前側傾斜面2aに当接するように形成し
てある。
尚、前述の割込み片14の上部14aと下部1
4bは前後に食い違つて形成してあるが、これを
揃えて設け、これに対して上下両爪1,2の各ガ
イド面24,26を前後に食い違わせても良い。
更に、カツター8は、第2シリンダー27で、
寄付け板9は第3シリンダー28でそれぞれ直線
往復運動され、ステープラー10はその下端部が
枢軸29で軸支され前後方向に揺動自在に起立し
て設け、第4シリンダー30で押されるものであ
る。
上記装置で結束用材料をクランプして結束する
には、結束用材料Bの先端部B1を第3図図示の
如く上下両爪1,2間に挾持し、送りローラー
4,5によつて結束用材料Bを送り出して結束位
置にU字状に垂れ下げておき、そのU字状部B2
内に被結束材Aを所要本数積重ねて供給した後に
結束操作が行なわれるが、この操作をクランプ作
動を中心にして説明すると、第4図図示の如く、
フイーダー3が前進して割込み片14の上部14
aにある傾斜カム18が先行して上爪1のガイド
面24に当接するが、下部14bの傾斜カム19
は未だ下爪2のガイド面26に当接していないも
ので、この状態でフイーダーを更に前進すると、
第5図図示の如く、割込み片の上部14aが上爪
1を上昇し、次いで下部14bの傾斜カム19が
下爪2のガイド面25に当接し、同時にフイーダ
ー3の凹壁16前端下部が下爪2の前側傾斜面2
aに当接して、結束用材料Bの先端部B1と結束
に必要長さの末端部B3が、フイーダー3の凹壁
16前端と下爪2の前側傾斜面2aで挾持され
る。更にフイーダー3が前進すると、第6図図示
の如く、上爪1を上昇し下爪2を下降してその間
にフイーダー3が突入し、結束用材料Bの先端部
B1と末端部B3が互いに重なつた状態に上下両爪
1,2間に挿入される。しかもフイーダー3の表
面に凹溝15を有するから、第7図図示の如く先
端部B1、末端部B3がそれぞれ凹溝15に嵌まり、
末端部B3に続く結束用材料Bはフイーダー3の
凹壁16から表面の凹溝15に沿つて嵌まつてい
る。
尚、第6図図示の時点に至る間に、寄付け板9
が前進し、またステープラー10とダイ12でU
字状部B2を被結束材Aの巾方向の中心部上方で
封鎖した状態で挾持しており、その封鎖した部分
を針で締結し、かつ第6図図示の如くカツター8
が割溝17内に向つて前進して結束用材料Bを切
断する。
そこで、カツター8を後退した後、フイーダー
3を後退すると同時に送りローラ4,5で結束用
材料Bを供給することにより、カツター8で切断
された次の先端部が第3図図示の如く、上下両爪
1,2間に挾持されるものである。
〔考案の効果〕
この考案による結束用材料のクランプ装置は、
上爪と下爪及びフイーダーで構成され、上下両爪
間に結束用材料を挾み込む際、フイーダーに突設
した割込み片で上爪を上昇して、先に挾持してい
た結束用材料の先端部を開放した後に、下爪の前
側傾斜面とフイーダーの凹壁先端部で結束用材料
の先端部と末端部を挾持しつつ下爪を下降するも
のであるから、上爪を上昇した時点より結束用材
料の先端部が自由端となり、以後フイーダーの凹
壁と下爪で挾みつつ下爪を下降するので、結束材
料の先端部が自由端になり、そのため結束用材料
に強い緊張力が与えられず、従つて紙製の材料で
あつても切れることがなく確実にクランプするこ
とが出来るものである。更にフイーダーの表面に
凹溝を設け、これに結束用材料を嵌めて供給する
ものであるから、上爪の頂部によつて摺れること
がなくなり、円滑に挿入できることは勿論上爪な
どに引つかかつて切れることがなく供給できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による結束用材料のクランプ
装置を示す斜視図、第2図は上爪と下爪を示す斜
視図、第3図、第4図、第5図及び第6図は結束
用材料をクランプする工程を示す断面図、第7図
は第6図において上爪とフイーダーが重なつてい
る時の結束用材料の存在状態を示す断面図であ
る。 A……被結束材、B……結束用材料、1……上
爪、2……下爪、2a……前側傾斜面、3……フ
イーダー、14……割込み片、14a……上部、
14b……下部、15……凹溝、16……凹壁、
18,19……傾斜カム、24,26……ガイド
面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下に互いに摺動自在に配設した上爪1と下爪
    2、及び上下両爪1,2間の側方より上下両爪
    1,2間に向かつて直線往復運動し、結束用材料
    Bを供給するフイーダー3よりなり、該フイーダ
    ー3の両側に先細の割込み片14を突設し、上下
    両爪1,2におけるテープ状をなす結束用材料B
    を掴む各対向部を山形状に形成し、上下両爪1,
    2の両側部にガイド面24,26を、フイーダー
    3の前記割込み片14に対応して設けると共に、
    割込み片14の上下部14a,14bと、上下両
    爪1,2のガイド面24,26との関係を、割込
    み片14の前進によりその上部14aが先行して
    上爪1のガイド面24に当接して上爪を上昇せし
    め、後続して割込み片14の下部14bが下爪2
    のガイド面26に当接して下爪2を下降すると同
    時に、フイーダー3の両割込み片の間に設けた凹
    壁16が下爪2の前側傾斜面2aに当接可能に形
    成し、且つフイーダー3の両面に両側縁より段状
    に低く、結束用材料Bが嵌まり込む凹溝15を設
    けていることを特徴とする結束用材料のクランプ
    装置。
JP12326286U 1986-08-11 1986-08-11 Expired JPH0439123Y2 (ja)

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JPS6328604U JPS6328604U (ja) 1988-02-25
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