JPH0439133B2 - - Google Patents
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- JPH0439133B2 JPH0439133B2 JP870285A JP870285A JPH0439133B2 JP H0439133 B2 JPH0439133 B2 JP H0439133B2 JP 870285 A JP870285 A JP 870285A JP 870285 A JP870285 A JP 870285A JP H0439133 B2 JPH0439133 B2 JP H0439133B2
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- Japan
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- disk
- coil
- main body
- pickup
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 24
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は情報読取用ピツクアツプユニツトに関
し、更に詳しくは、ピツクアツプユニツトの回転
方向補正機構(ジツタ補正機構)に改良を施した
情報読取用ピツクアツプユニツトに関する。
し、更に詳しくは、ピツクアツプユニツトの回転
方向補正機構(ジツタ補正機構)に改良を施した
情報読取用ピツクアツプユニツトに関する。
(従来の技術)
ビデオデイスク等の光学式情報読取装置は、デ
イスク等の情報記録媒体に記録された各種情報を
光学式ピツクアツプを用いて読取り、信号処理し
て情報として再生している。この種の装置におい
ては、情報記録媒体を一定速度で回転させるこ
と、光学式ピツクアツプを情報記録媒体上のトラ
ツク上に正確にトレースすること、或いは又情報
記録媒体の記録表面と光学式ピツクアツプ間の距
離(焦点距離)を常に一定に保つことを等を目的
として、各種のサーボ機構が用いられている。
イスク等の情報記録媒体に記録された各種情報を
光学式ピツクアツプを用いて読取り、信号処理し
て情報として再生している。この種の装置におい
ては、情報記録媒体を一定速度で回転させるこ
と、光学式ピツクアツプを情報記録媒体上のトラ
ツク上に正確にトレースすること、或いは又情報
記録媒体の記録表面と光学式ピツクアツプ間の距
離(焦点距離)を常に一定に保つことを等を目的
として、各種のサーボ機構が用いられている。
光学式情報読取装置に用いられるサーボ機構と
しては、フオーカスサーボ、トラツキングサ
ーボ、ラジアルサーボ、デイスク回転サーボ
及びジツタ除去サーボの5種がある。第5図
は、光学式情報読取装置のサーボシステムの基本
構成を示す図である。上述したサーボ機構のう
ち、のデイスク回転サーボのみ別個独立したサ
ーボ機構を構成しており、それ以外のサーボ機構
は、デイスク1に近接して配される光学式ピツク
アツプ2の位置決めに関するサーボ機構を構成し
ている。
しては、フオーカスサーボ、トラツキングサ
ーボ、ラジアルサーボ、デイスク回転サーボ
及びジツタ除去サーボの5種がある。第5図
は、光学式情報読取装置のサーボシステムの基本
構成を示す図である。上述したサーボ機構のう
ち、のデイスク回転サーボのみ別個独立したサ
ーボ機構を構成しており、それ以外のサーボ機構
は、デイスク1に近接して配される光学式ピツク
アツプ2の位置決めに関するサーボ機構を構成し
ている。
デイスク回転サーボ機構は、デイスク1を定速
で回転させるもので、デイスクの回転信号と基準
信号を比較し、回転偏差△Nが0になるようにデ
イスクモータ3を駆動するフイードバツク制御を
行う。一方、それ以外のサーボ機構は、光学式ピ
ツクアツプ2で検出した各種の位置信号乃至情報
信号を信号処理回路4で処理して、フオーカス偏
差△Y、トラツキング偏差及びラジアル偏差△
X、ジツタ偏差△Tがそれぞれ0になるようなフ
イードバツク制御を行う。これらサーボ機構とは
別個に、信号処理回路4からは、情報信号が出力
され、シグナルプロセツサ5を介して外部に取出
され各種の信号処理(CRT表示、プリントアウ
ト)が行われる。
で回転させるもので、デイスクの回転信号と基準
信号を比較し、回転偏差△Nが0になるようにデ
イスクモータ3を駆動するフイードバツク制御を
行う。一方、それ以外のサーボ機構は、光学式ピ
ツクアツプ2で検出した各種の位置信号乃至情報
信号を信号処理回路4で処理して、フオーカス偏
差△Y、トラツキング偏差及びラジアル偏差△
X、ジツタ偏差△Tがそれぞれ0になるようなフ
イードバツク制御を行う。これらサーボ機構とは
別個に、信号処理回路4からは、情報信号が出力
され、シグナルプロセツサ5を介して外部に取出
され各種の信号処理(CRT表示、プリントアウ
ト)が行われる。
前述したように、光学式ピツクアツプ2はデイ
スク1に光ビームを照射すると共に、その反射光
を受ける対物レンズを具備しており、デイスク1
上のトラツク上に正確に焦点を合せたり、トラツ
ク上を正確にトレースする必要があることから角
種の位置決め機構及び移動機構が具備されてい
る。これら、位置決め機構乃至は移動機構として
は電磁力を用いた電磁サーボ機構が用いられるの
が普通である。
スク1に光ビームを照射すると共に、その反射光
を受ける対物レンズを具備しており、デイスク1
上のトラツク上に正確に焦点を合せたり、トラツ
ク上を正確にトレースする必要があることから角
種の位置決め機構及び移動機構が具備されてい
る。これら、位置決め機構乃至は移動機構として
は電磁力を用いた電磁サーボ機構が用いられるの
が普通である。
第6図は、光学式ピツクアツプユニツトの従来
構成を示す図である。図において、11はピツク
アツプ本体、12は該ピツクアツプ本体11をラ
ジアル方向に移動させるときのガイドシヤフト、
13は対物レンズ、14は該対物レンズ13をデ
イスク1の方向(図の矢印方向)に移動させるた
めの制御電流を流す一対のフオーカスコイル、1
5は摺動パイプ、16,17はヨークプレート、
18はヨークプレート16,17の間に接合され
た永久磁石である。
構成を示す図である。図において、11はピツク
アツプ本体、12は該ピツクアツプ本体11をラ
ジアル方向に移動させるときのガイドシヤフト、
13は対物レンズ、14は該対物レンズ13をデ
イスク1の方向(図の矢印方向)に移動させるた
めの制御電流を流す一対のフオーカスコイル、1
5は摺動パイプ、16,17はヨークプレート、
18はヨークプレート16,17の間に接合され
た永久磁石である。
対物レンズ13には摺動パイプ15とフオーカ
スコイル(駆動コイル)14が取付けられてい
る。更に、摺動パイプ15とヨークプレート17
の内面が摺動面になつており、摺動パイプ15は
図の矢印方向(光軸方向)に極めて滑かに摺動で
きるようになつている。ヨークプレート16,1
7と永久磁石18とで構成される磁気回路のギヤ
ツプg中にフオーカスコイル14が配置されてお
り、このフオーカスコイル14に制御電流を流す
と該フオーカスコイル14は電磁力により光軸方
向に力を受ける。この結果、該フオーカスコイル
14と一体となつている対物レンズ13が光軸方
向に移動する。これにより、対物レンズ13の焦
点をデイスク1のトラツク上に合せることができ
る(フオーカスサーボ)。
スコイル(駆動コイル)14が取付けられてい
る。更に、摺動パイプ15とヨークプレート17
の内面が摺動面になつており、摺動パイプ15は
図の矢印方向(光軸方向)に極めて滑かに摺動で
きるようになつている。ヨークプレート16,1
7と永久磁石18とで構成される磁気回路のギヤ
ツプg中にフオーカスコイル14が配置されてお
り、このフオーカスコイル14に制御電流を流す
と該フオーカスコイル14は電磁力により光軸方
向に力を受ける。この結果、該フオーカスコイル
14と一体となつている対物レンズ13が光軸方
向に移動する。これにより、対物レンズ13の焦
点をデイスク1のトラツク上に合せることができ
る(フオーカスサーボ)。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、ビデオデイスクプレーヤ等の光学式
情報読取装置においては、デイスクを回転させる
スピンドルモータの軸や振れや、デイスク自身の
そり等によつて、光ピツクアツプの対物レンズに
よつて集光されるビームの光軸と、デイスク面と
が垂直からずれる現象が生じる。第7図は、デイ
スク面の傾きを説明するための図である。図にお
いて、21はデイスク、22は情報記録面、23
は保護層、24は対物レンズ、lは光軸である。
上述した原因により、デイスク21が光軸lと垂
直でなくなる。即ち傾きが生じる。この傾きによ
つて対物レンズ24によつて集束されるビームに
コマ収差が発生し、ビーム形状の非対称性等(所
謂ジツタ現像)が現れ、情報読取に悪影響がで
る。
情報読取装置においては、デイスクを回転させる
スピンドルモータの軸や振れや、デイスク自身の
そり等によつて、光ピツクアツプの対物レンズに
よつて集光されるビームの光軸と、デイスク面と
が垂直からずれる現象が生じる。第7図は、デイ
スク面の傾きを説明するための図である。図にお
いて、21はデイスク、22は情報記録面、23
は保護層、24は対物レンズ、lは光軸である。
上述した原因により、デイスク21が光軸lと垂
直でなくなる。即ち傾きが生じる。この傾きによ
つて対物レンズ24によつて集束されるビームに
コマ収差が発生し、ビーム形状の非対称性等(所
謂ジツタ現像)が現れ、情報読取に悪影響がで
る。
このような不具合を避けるためには、第6図に
示した従来例において、ピツクアツプ本体11を
ガイドシヤフト12に対して図の矢印方向に回転
させる補償機構を設ける必要がある。この種の補
償機構としても、電磁力を駆動源とするものが用
いられる。しかしながら、従来装置によれば、磁
界発生手段(ヨークプレート16,17と永久磁
石18)がピツクアツプユニツト本体に取付けら
れているので、回転補正機構も必然的にピツクア
ツプユニツト本体に設けることになり、ピツクア
ツプの形状が大きく且つ重くなつてしまう。従つ
て、高速の回転補正動作を行わせることが困難に
なり、又、駆動源も大きな負担を強いられるとい
う不具合があつた。
示した従来例において、ピツクアツプ本体11を
ガイドシヤフト12に対して図の矢印方向に回転
させる補償機構を設ける必要がある。この種の補
償機構としても、電磁力を駆動源とするものが用
いられる。しかしながら、従来装置によれば、磁
界発生手段(ヨークプレート16,17と永久磁
石18)がピツクアツプユニツト本体に取付けら
れているので、回転補正機構も必然的にピツクア
ツプユニツト本体に設けることになり、ピツクア
ツプの形状が大きく且つ重くなつてしまう。従つ
て、高速の回転補正動作を行わせることが困難に
なり、又、駆動源も大きな負担を強いられるとい
う不具合があつた。
本発明このような点に鑑みてなされたものであ
つて、その目的は、ピツクアツプ本体の回転補正
が高速にできる情報読取用ピツクアツプユニツト
を実現することにある。
つて、その目的は、ピツクアツプ本体の回転補正
が高速にできる情報読取用ピツクアツプユニツト
を実現することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記した問題点を解決する本発明は、デイスク
のラジアル方向に一軸の回転軸をもつピツクアツ
プ本体と、該ピツクアツプ本体とは分離して設け
られた磁界発生手段とを具備し、前記ピツクアツ
プ本体に取付けた一対のコイルに制御電流を流
し、該コイルと前記磁界発生手段との間に作用す
る電磁力によりピツクアツプ本体の回転補正を行
うように構成したことを特徴とするものである。
のラジアル方向に一軸の回転軸をもつピツクアツ
プ本体と、該ピツクアツプ本体とは分離して設け
られた磁界発生手段とを具備し、前記ピツクアツ
プ本体に取付けた一対のコイルに制御電流を流
し、該コイルと前記磁界発生手段との間に作用す
る電磁力によりピツクアツプ本体の回転補正を行
うように構成したことを特徴とするものである。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図であ
る。イは側面図、ロは平面図である。図におい
て、1はデイスク、21は対物レンズ、22はピ
ツクアツプ本体、23は該ピツクアツプ本体22
を貫いて取付けられたガイドシヤフト、24はヨ
ーク、25は該ヨーク24の内面に接着された永
久磁石である。26はスライドコイル、27は一
対の傾き補正コイル、28は傾き検出用LEDコ
リメータ、29は傾き検出用デイテクタ、30は
その一端が対物レンズ21に、他端が傾き補正コ
イル27に装着されたレンズホルダである。図よ
り明らかなように、ヨーク24と永久磁石25と
で構成される磁界発生手段は、ピツクアツプ本体
22とは分離して設けられている。このように構
成された装置の動作を説明すれば、以下の通りで
ある。
る。イは側面図、ロは平面図である。図におい
て、1はデイスク、21は対物レンズ、22はピ
ツクアツプ本体、23は該ピツクアツプ本体22
を貫いて取付けられたガイドシヤフト、24はヨ
ーク、25は該ヨーク24の内面に接着された永
久磁石である。26はスライドコイル、27は一
対の傾き補正コイル、28は傾き検出用LEDコ
リメータ、29は傾き検出用デイテクタ、30は
その一端が対物レンズ21に、他端が傾き補正コ
イル27に装着されたレンズホルダである。図よ
り明らかなように、ヨーク24と永久磁石25と
で構成される磁界発生手段は、ピツクアツプ本体
22とは分離して設けられている。このように構
成された装置の動作を説明すれば、以下の通りで
ある。
まず、図に示す装置をラジアル方向(図のR方
向)に移動させる場合は、スライドコイル26に
駆動電流を流す。そうすると、前記磁界発生手段
により発生されている磁界中に置かれたコイルに
電流が流れることになり、スライドコイル26は
フレミングの左手則に従うラジアル方向の力を受
け、ガイドシヤフト23上を摺動する。
向)に移動させる場合は、スライドコイル26に
駆動電流を流す。そうすると、前記磁界発生手段
により発生されている磁界中に置かれたコイルに
電流が流れることになり、スライドコイル26は
フレミングの左手則に従うラジアル方向の力を受
け、ガイドシヤフト23上を摺動する。
次に、傾き補正動作について説明する。第7図
について説明したように、デイスク21が光軸l
と直角にならずに傾いてしまつたものとする。第
2図はデイスク1の傾き検出の原理を示す図であ
る。LED28′より発射された光はコリメータレ
ンズ28″で平行光に変換された後、デイスク1
に入射する。尚、LED28′とコリメータレンズ
28″が、第1図について説明した傾き検出用
LEDコリメータ28を構成している。デイスク
1からの反射光は傾き検出用デイテクタ29によ
り電源信号に変換された後、差動増幅器31に入
力される。
について説明したように、デイスク21が光軸l
と直角にならずに傾いてしまつたものとする。第
2図はデイスク1の傾き検出の原理を示す図であ
る。LED28′より発射された光はコリメータレ
ンズ28″で平行光に変換された後、デイスク1
に入射する。尚、LED28′とコリメータレンズ
28″が、第1図について説明した傾き検出用
LEDコリメータ28を構成している。デイスク
1からの反射光は傾き検出用デイテクタ29によ
り電源信号に変換された後、差動増幅器31に入
力される。
傾き検出用デイテクタ29としては、例えば第
3図に示すような2分割のフオトデイテクタが用
いられる。傾き検出用デイテクタ29上には、デ
イスク1の傾きによつて第3図に示すように光ビ
ームが移動する。イは傾きなしの場合を、ロは傾
きありの場合を示しており、斜線がビーム径を示
す。そこで、各フオトデイテクタd1,d2の出力を
個別に取出して差信号を求めれば、デイスク1の
傾きを検出できることになる。傾きに応じた検出
信号は差動増幅器31から出力される。
3図に示すような2分割のフオトデイテクタが用
いられる。傾き検出用デイテクタ29上には、デ
イスク1の傾きによつて第3図に示すように光ビ
ームが移動する。イは傾きなしの場合を、ロは傾
きありの場合を示しており、斜線がビーム径を示
す。そこで、各フオトデイテクタd1,d2の出力を
個別に取出して差信号を求めれば、デイスク1の
傾きを検出できることになる。傾きに応じた検出
信号は差動増幅器31から出力される。
この傾き検出信号からつくられた制御信号が一
対の傾き補正コイル27に印加される。該補正コ
イル27に制御電流が流れると、該コイルは永久
磁石25で発生された磁束との相互作用による電
磁力により光軸方向(第1図のZ方向)への力を
受ける。
対の傾き補正コイル27に印加される。該補正コ
イル27に制御電流が流れると、該コイルは永久
磁石25で発生された磁束との相互作用による電
磁力により光軸方向(第1図のZ方向)への力を
受ける。
第4図は、傾き補正コイル27が受ける電磁力
を説明するための図である。図より明らかなよう
に、傾き補正コイル27は矩形状に巻回したコイ
ルを、更にL字形に折り曲げられている。そし
て、そのa部がレンズホルダ30と接着されてい
る。傾き補正コイル27のb部は磁束密度Bの外
部磁気回路のギヤツプ中に、b部が磁界を横切る
ように配置されている。
を説明するための図である。図より明らかなよう
に、傾き補正コイル27は矩形状に巻回したコイ
ルを、更にL字形に折り曲げられている。そし
て、そのa部がレンズホルダ30と接着されてい
る。傾き補正コイル27のb部は磁束密度Bの外
部磁気回路のギヤツプ中に、b部が磁界を横切る
ように配置されている。
このような状態で、コイルに矢印方向に制御電
流Iを流すと、図に示す方向(光軸方向)への力
Fを受ける。この力Fは、レンズホルダ30を介
して対物レンズ21に伝わる。そこで一対の傾き
補正コイル27にそれぞれ別方向に制御電流を流
すことにより、ピツクアツプ本体22をガイドシ
ヤフト23に対して図に示す方向に回転させるこ
とができる。具体的には、第2図で得られた傾き
検出信号を適当なローパスフイルタ(図示せず)
を通した後、電力増幅して一対の傾き補正コイル
27を駆動する。その回転量及び回転方向は傾き
補正コイル27に流す電流Iの大きさ及び方向を
変えることにより制御することができる。
流Iを流すと、図に示す方向(光軸方向)への力
Fを受ける。この力Fは、レンズホルダ30を介
して対物レンズ21に伝わる。そこで一対の傾き
補正コイル27にそれぞれ別方向に制御電流を流
すことにより、ピツクアツプ本体22をガイドシ
ヤフト23に対して図に示す方向に回転させるこ
とができる。具体的には、第2図で得られた傾き
検出信号を適当なローパスフイルタ(図示せず)
を通した後、電力増幅して一対の傾き補正コイル
27を駆動する。その回転量及び回転方向は傾き
補正コイル27に流す電流Iの大きさ及び方向を
変えることにより制御することができる。
このようにして、本発明によれば、ピツクアツ
プ本体の対物レンズ21の光軸とデイスク面とを
常に直角に維持することができる。本発明によれ
ば、ヨーク24と永久磁石25とで構成される磁
界発生手段がピツクアツプ本体22と分離されて
いるため、ピツクアツプ本体を軽く且つその寸法
を小さくすることができる。従つて、高速の傾き
補正が可能となり、駆動源の負担も小さくてす
む。
プ本体の対物レンズ21の光軸とデイスク面とを
常に直角に維持することができる。本発明によれ
ば、ヨーク24と永久磁石25とで構成される磁
界発生手段がピツクアツプ本体22と分離されて
いるため、ピツクアツプ本体を軽く且つその寸法
を小さくすることができる。従つて、高速の傾き
補正が可能となり、駆動源の負担も小さくてす
む。
上述の説明においては、レーザデイスク等の光
学式情報読取装置に適用した場合を例にとつて説
明したが、本発明はこれに限るものではない。情
報記録媒体に記録されている情報を非接触で読取
る方式の情報読取装置のピツクアツプユニツトに
全て適用することができる。例えば静電容量式の
ピツクアツプユニツトにも等しく適用することが
できる。又、上述の実施例においては、磁界発生
手段として永久磁石を用いた場合を例にとつた
が、永久磁石である必要はなく、電磁石であつて
もよい。
学式情報読取装置に適用した場合を例にとつて説
明したが、本発明はこれに限るものではない。情
報記録媒体に記録されている情報を非接触で読取
る方式の情報読取装置のピツクアツプユニツトに
全て適用することができる。例えば静電容量式の
ピツクアツプユニツトにも等しく適用することが
できる。又、上述の実施例においては、磁界発生
手段として永久磁石を用いた場合を例にとつた
が、永久磁石である必要はなく、電磁石であつて
もよい。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば、
情報記録媒体に記録されている情報をピツクアツ
プするためのピツクアツプの回転補正機構として
電磁サーボ機構を用いるものにおいて、磁界発生
手段をピツクアツプ本体とは分離して設けること
により、ピツクアツプの回転補正を高速に行わせ
ることができ、ピツクアツプ本体も小形軽量化を
図ることができる。
情報記録媒体に記録されている情報をピツクアツ
プするためのピツクアツプの回転補正機構として
電磁サーボ機構を用いるものにおいて、磁界発生
手段をピツクアツプ本体とは分離して設けること
により、ピツクアツプの回転補正を高速に行わせ
ることができ、ピツクアツプ本体も小形軽量化を
図ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2
図は傾き検出の原理を説明するための図、第3図
は傾き検出用デイテクタへのビーム照射を示す
図、第4図は傾き補正コイルへかかる電磁力を説
明するための図、第5図はサーボシステムの基本
構成を示す図、第6図は従来装置例を示す図、第
7図はデイスク面の傾きを示す図である。 1……デイスク、2……光学式ピツクアツプ、
3……デイスクモータ、4……信号処理回路、5
……シグナルプロセツサ、11,22……ピツク
アツプ本体、12,23……ガイドシヤフト、1
3,21……対物レンズ、14……フオーカスコ
イル、15……摺動パイプ、16,17……ヨー
クプレート、18,25……永久磁石、24……
ヨーク、26……スライドコイル、27……傾き
補正コイル、28……傾き検出用LEDコリメー
タ、29……傾き検出用デイテクタ。
図は傾き検出の原理を説明するための図、第3図
は傾き検出用デイテクタへのビーム照射を示す
図、第4図は傾き補正コイルへかかる電磁力を説
明するための図、第5図はサーボシステムの基本
構成を示す図、第6図は従来装置例を示す図、第
7図はデイスク面の傾きを示す図である。 1……デイスク、2……光学式ピツクアツプ、
3……デイスクモータ、4……信号処理回路、5
……シグナルプロセツサ、11,22……ピツク
アツプ本体、12,23……ガイドシヤフト、1
3,21……対物レンズ、14……フオーカスコ
イル、15……摺動パイプ、16,17……ヨー
クプレート、18,25……永久磁石、24……
ヨーク、26……スライドコイル、27……傾き
補正コイル、28……傾き検出用LEDコリメー
タ、29……傾き検出用デイテクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイスクのラジアル方向に一軸の回転軸をも
つピツクアツプ本体と、該ピツクアツプ本体とは
分離して設けられた磁界発生手段とを具備し、前
記ピツクアツプ本体に取付けた一対のコイルに制
御電流を流し、該コイルと前記磁界発生手段との
間に作用する電磁力によりピツクアツプ本体の回
転補正を行うように構成したことを特徴とする情
報読取用ピツクアツプユニツト。 2 前記一軸の回転軸がピツクアツプ本体の重心
を通るように構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の情報読取用ピツクアツプユニ
ツト。 3 前記一軸の回転軸をピツクアツプ本体のラジ
アル方向移動用のガイド軸と共用するように構成
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の情報読取用ピツクアツプユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP870285A JPS61168137A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 情報読取用ピツクアツプユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP870285A JPS61168137A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 情報読取用ピツクアツプユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168137A JPS61168137A (ja) | 1986-07-29 |
| JPH0439133B2 true JPH0439133B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=11700263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP870285A Granted JPS61168137A (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 | 情報読取用ピツクアツプユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61168137A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5410433A (en) * | 1989-06-30 | 1995-04-25 | Art Tech Gigadisc "Atg" | Access and follower control device for optical disk |
| JPH0746425B2 (ja) * | 1989-07-06 | 1995-05-17 | 松下電器産業株式会社 | 光学式記録再生装置 |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP870285A patent/JPS61168137A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61168137A (ja) | 1986-07-29 |
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