JPH0439155B2 - - Google Patents

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JPH0439155B2
JPH0439155B2 JP2720983A JP2720983A JPH0439155B2 JP H0439155 B2 JPH0439155 B2 JP H0439155B2 JP 2720983 A JP2720983 A JP 2720983A JP 2720983 A JP2720983 A JP 2720983A JP H0439155 B2 JPH0439155 B2 JP H0439155B2
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pickup
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JP2720983A
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/085Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
    • G11B7/08505Methods for track change, selection or preliminary positioning by moving the head

Landscapes

  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、例えば、CD(光学式コパクトデイ
スク)方式のDAD(デジタルオーデイオデイス
ク)用等に好適するデイスクレコード再生装置に
関する。
〔発明の技術的背景〕
近時、音響機器の分野では、可及的に高忠実度
再生化を図るために、PCM(パルスコードモジユ
レーシヨン)技術を利用したデジタル記録再生方
式を採用しつつある。つまり、これはデジタルオ
ーデイオ化と称されているもので、オーデイオ特
性が記録媒体の特性に依存することなく、従来の
アナログ記録再生方式によるものに比して格段に
優れたものとすることが原理的に確立されている
からである。
この場合、記録媒体としてデイスク(円盤)を
対象とするものは、DADシステムと称されてお
り、その記録再生方式としても光学式、静電式及
び機械式といつたものが提案されているが、いず
れの方式を採用する場合であつてもそれを具現す
る再生装置としては、やはり在来のそれにみられ
ない種々の高度のコントロール機能や性能等を満
足し得るものであることが要求されている。
すなわち、これはCD方式のものを例にとつて
みると、直径12〔cm〕、厚さ1.2〔mm〕の透明樹脂円
盤にデジタル(PCM)化データに対応したピツ
ト(反射率の異なる凹凸)を形成する金属薄膜を
被着してなるデイスクを、CLV(線速度一定)方
式により約500〜200〔r.p.m〕の可変回転速度で回
転駆動せしめ、それを半導体レーザ及び光電変換
素子を内蔵した光学式ピツクアツプで内周側から
外周側に向けてリニアトラツキング方式に再生せ
しめるものであるが、該デイスクはトラツクピツ
チが1.6〔μm〕であつて片面でも約1時間のステ
レオ再生をなし得る膨大な情報量がプログラムエ
リア(半径25〜58〔mm〕)に収録されているととも
に、それらのインデツクスデータ等リードインテ
リア(半径23〜25〔mm〕)に収録されているといつ
たことからも容易に窺い知れるところである。
ところで、上記のようなCD方式のデイスクレ
コード再生装置において、特に肝要なことは、デ
イスクに記録されたデジタル化データを明確に読
み出すために、上記ピツクアツプから照射される
光ビームが、デイスクのピツト列からずれること
なく、つまりトラツキングエラーを生ずることな
く正確にピツト列上をトレースするように、トラ
ツキング制御(トラツキングサーボ)を施すこと
である。
第1図はこのような従来のトラツキングエラー
制御手段を締すものである。すなわち、図中11
はデイスクで、図示しないデイスクモータによつ
て前述した可変回転速度で回転駆動されるもので
ある。このデイスク11の第1図中下部には、ピ
ツクアツプ12が設置されている。そして、この
ピツクアツプ12は、図示しないピツクアツプ送
りモータによつて、デイスク11の半径方向に移
動可能になされている。また、上記ピツクアツプ
12は、対物レンズ12a、ビームスプリツタ1
2b、半導体レーザ12c、光電変換素子(以下
フオトデイテクタという)12d及び上記対物レ
ンズ12aをデイスク11の半径方向に移動させ
るためのアクチユエータ12eより構成されてい
るものである。
そして、まず、上記半導体レーザ12cから光
ビームが放射されると、該光ビームはビームスプ
リツタ12b及び対物レンズ12aを介して、デ
イスク11の信号記録面上に焦点(スポツト)が
合わせられる。すると、上記光ビームは、デイス
ク11のピツトによつて変化を受けて反射され、
対物レンズ12aを逆行して上記ビームスプリツ
タ12bにより直角に反射されてフオトデイテク
タ12dに受光される。このため、フオトデイテ
クタ12dは、受光された光の強弱及び時間的長
短に応じた電気的信号を出力し、ここにデイスク
11に記録されたデジタル化データが読み出され
るものである。
ここで、上記フオトデイテクタ12dから出力
される電気的信号は、トラツキングエラー制御信
号生成回路13に供給される。このトラツキング
エラー制御信号生成回路13は、上記フオトデイ
テクタ12dからの出力信号を演算することによ
り、上記デイスク11上に形成される光ビームの
スポツトが、ピツト列に対してデイスク11の半
径方向にどれだけずれているかに対応する、トラ
ツキングエラー制御信号を生成するものである。
すなわち、上記トラツキングエラー制御信号
は、第2図に示すように、略鋸歯状のレベル特性
を有している。そして、上記トラツキングエラー
制御信号は、デイスク11上における任意のピツ
ト列(N)に対して、光ビームのスポツトが該ピ
ツト列(N)上に正確に位置しているとき、つま
りトラツキングエラーのないときに、0〔V〕レ
ベルを有するようになされている。また、上記ト
ラツキングエラー制御信号は、上記スポツトがピ
ツト列(N)の外周側に隣接するピツト列(N+
1)方向にずれた場合正極性の電圧レベルとな
り、スポツトがピツト列(N)の内周側に隣接す
るピツト列(N−1)方向にずれた場合負極性の
電圧レベルとなるものである。さらに、上記トラ
ツキングエラー制御信号の電圧レベルの大きさ
(絶対値)は、スポツトのピツト列(N)からの
ずれの量に対応しているものである。
そして、上記トラツキングエラー制御信号は、
後述する切換スイツチ14、積分補償15、位相
補償回路16及び増幅回路17を介して前記アク
チユエータ12eに供給されることにより、常に
スポツトがピツト列(N)上に位置するように、
つまりトラツキングエラー制御信号が0〔V〕と
なるように、前記対物レンズ12aが移動され、
ここにトラツキングエラー制御が行なわれるもの
である。このとき、上記トラツキングエラー制御
信号生成回路13から出力されるトラツキングエ
ラー制御信号は、前記ピツクアツプ送りモータに
供給される。このため、ピツクアツプ送りモータ
は、前記スポツトがピツト列上をトレースするの
に追従するように、ピツクアツプ12をデイスク
11の外周方向に微速移動させる如く回転制御さ
れ、ここにデイスク11の全域にわたつての再生
が行なわれるものである。
以上に、デイスク11の再生状態で、光ビーム
のスポツトがピツト列からはずれないようにトラ
ツキングエラー制御を施すことについて説明した
が、この種のデイスクレコード再生装置にあつて
は、デイスク11に記録されたデジタル化データ
のうちから所望のデータを選出(サーチ)したり
するために、ピツクアツプ12(対物レンズ12
aのみでもよい)を高速でデイスク11の半径方
向に移動させるようにしている。すなわち、第1
図において、18はシステムコントローラで、例
えばマイクロコンピユータ等で構成されており、
図示しないキーボード部からの操作指令により、
デイスクレコード再生装置の各動作や各種表示系
等を総括的にコントロールするものである。
そして、今、上記キーボード部に対して第3図
時刻(T1)でサーチ操作指令(これはデイスク
11上における選出すべき目的データの記録され
ている部分を示す目的アドレス情報を含んでい
る)が行なわれると、上記システムコントローラ
18は、まず、第3図aに示すような切換信号
を、前記切換スイツチ14ほ出力し、該切換スイ
ツチ14を第1図に示す切換位置から反転させ
る。また、同時に、上記シスコムコントローラ1
8は、トラツク飛び越し指令信号をトラツク飛び
越し信号発生回路19に出力し、該トラツク飛び
越し信号発生回路19から第3図bに示すような
トラツク飛び越し信号を発生させる。
ここで、上記システムコントローラ18は、前
記キーボード部に入力された目的アドレス情報
と、現在ピツクアツプ12が再生しているピツト
列から得られる現在アドレス情報とに基づいて、
ピツクアツプ12をデイスク11の外周方向に移
動させるか内周方向に移動させるかという移動方
向情報を算出するとともに、ピツクアツプ12を
移動させるべき距離情報を算出する。そして、こ
の移動方向情報及び距離情報が、前記トラツク飛
び越し指令信号として上記トラツク飛び越し信号
発生回路19に供給されるものである。
すると、トラツク飛び越し信号発生回路19
は、上記移動方向情報に基づいて、ピツクアツプ
12をデイスク11の外周方向に移動させる場合
正極性を有し、内周方向に移動させる場合負極性
(第3図bの場合は正極性)を有する電圧信号を
出力する。この電圧信号は、前記切換スイツチ1
4、積分補償回路15、位相補償回路16及び増
幅回路17を介して前記アクチユエータ12eに
供給される。このため、前記対物レンズ12aが
デイスク11の外周方向に移動され、これに伴な
つて前記ピツクアツプ送りモータがピツクアツプ
12をデイスク11の外周方向に移動させるべく
回転され、ここにピツクアツプ12が目的とする
ピツト列のある方向に高速移動されるようになる
ものである。
ここで、上記のようにピツクアツプ12がデイ
スク11の外周方向に高速移動される際、前記ス
ポツトが複数のピツト列を横切ることによつて、
前記トラツキングエラー制御信号生成回路13か
らは、第3図cに示すように、トラツキングエラ
ー制御信号が発生される。ただし、このトラツキ
ングエラー制御信号は、切換スイツチ14が前述
したように反転状態にあるため、積分補償回路1
5には供給されない、つまりトラツキングエラー
制御には供されないものである。そして、上記ト
ラツキングエラー制御信号は、カウンタ回路20
によつて、その傾斜時における0レベルクロス点
をカウントされる。すなわち、トラツキングエラ
ー制御信号の0レベルクロス点をカウントすると
いうことは、取りも直さずスポツトが横切つたピ
ツト列の数をカウントすることであり、このこと
は前述したようにトラツクピツチが1.6〔μm〕で
あるから、結局ピツクアツプ12がデイスク11
上を移動した距離を表わしていることになる。
そして、上記カウンタ回路20より得られるピ
ツクアツプ12の移動距離が前記システムコント
ローラ18で算出された距離情報と、第3図中時
刻T2で一致したとすると、システムコントロー
ラ18はトラツク飛び越し指令信号の発生を停止
し、これによつてトラツク飛び越し信号発生回路
19はトラツク飛び越し信号の発生を停止(つま
り0レベル)して、ピツクアツプ12の移動が停
止されるものである。このとき、同時に、システ
ムコントローラ18は切換信号の発生も停止し、
切換スイツチ14が第1図に示す切換状態に戻さ
れ、上記トラツキングエラー制御信号に基づいて
前述したトラツキングエラー制御が行なわれるも
のである。
ここで、第3図bに示すように、トラツク飛び
越し信号が時刻T1からT2までの略中央の時刻T3
で、負極性に反転されている。これは、時刻T1
からT3の間においてピツクアツプ12をデイス
ク11の外周方向に加速移動させ、時刻T3から
T2の間において上記加速力に制御を加えること
により、目的の位置(時刻T2に対応)でピツク
アツプ12を安定に停止させるようにしているも
のである。そして、このトラツク飛び越し信号の
極性反転させるべき時刻T3は、上記システムコ
ントローラ18によつて、ピツクアツプ12がそ
の全移動距離(時刻T1からT2に対応)の約1/2に
到達したことを算出して、前記トラツク飛び越し
指令信号としてトラツク飛び越し信号発生回路1
9に供給されることにより決定されるものであ
る。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、上記のような従来のデイスクレ
コード再生装置にあつては、実際上はデイスク1
1に偏心や各トラツクピツチのばらつき等がある
ため、トラツク飛び越し信号の加速期間と制動期
間とのタイミングを正しくとり、正確に目的位置
でピツクアツプ12を停止させることは現状では
極めて困難なものとなつている。例えば、トラツ
ク飛び越し信号の加速期間にピツクアツプ12に
与えられた加速エネルギーを制動期間で吸収しき
れなかつた場合には、トラツク飛び越し信号の発
生が停止されても、ピツクアツプ12は移動され
続けることになり、このときのピツクアツプ12
の移動エネルギーは、以下トラツキングエラー制
御信号によつてのみしか吸収することができな
い。このため、上記ピツクアツプ12は、その移
動エネルギーの大きさに応じて、直ちに停止され
る場合もあり、またなかなか停止されない場合も
あるという問題が生じる。
一方、トラツク飛び越し信号の加速期間にピツ
クアツプ12に与えられる加速エネルギーよりも
制動期間で与えられた制動エネルギーの方が大き
い場合には、ピツクアツプ12はある位置から最
初の移動方向と反対の方向に移動されることにな
る。このときにもピクツアツプ12の移動エネル
ギー(反対方向に対する)は、トラツキングエラ
ー制御信号によつてのみしか吸収することができ
ないため、上記ピツクアツプ12はその移動エネ
ルギーの大きさに応じて、直ちに停止される場合
もあり、またなかなか停止されない場合もあると
いう問題が生じる。
ここで、上記ピツクアツプ12の移動がすみや
かに停止されなくなるということは、サーチ動作
が不正確になるということだけではなく、サーチ
動作が終了してから(つまりトラツク飛び越し信
号の発生が停止されてから)、実際に再生動作が
行なわれてデジタル化データが読み出されるまで
に時間がかかるということを意味する。すなわ
ち、この種のデイスクレコード再生装置にあつて
は、サーチ終了時に1トラツクや2トラツクのサ
ーチ誤差が生じてもそのデイスク11の回転速度
から考えてみるとほとんど問題とならないもので
あり、むしろサーチ終了時になるべくすみやかに
スポツトをピツト列(目的とするピツト列でなく
てもよい)に引き込んでデジタル化データを読み
出すようにすることの方が重要なこととなつてい
る。なぜならば、デイスク11に記録されたデジ
タル化データ中には、音響信号に対応した情報の
外にその情報のデイスク11上における位置を示
すアドレス情報も含まれているからであり、とに
かくサーチ終了時にすみやかにデジタル化データ
が読み出されないことには、実際にピツクアツプ
12がどこまで移動されたかを知ることができな
いからである。
〔発明の目的〕
この発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、ピツクアツプのトラツク飛び越し終了時に早
急にピツクアツプの移動を停止させデジタル化デ
ータの読み出しを行ない得るようにした極めて良
好なデイスクレコード再生装置を提供することを
目的とする。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明は、情報信号を符号化して
なるデジタル化データがピツト列になつて記録さ
れたデイスクに対して前記ピツト列をピツクアツ
プがトレースすることにより前記デジタル化デー
タを読み出してなるデイスクレコード再生装置に
おいて、前記ピツクアツプからの出力信号に基づ
いて前記ピツト列に対する前記ピツクアツプの正
逆方向のずれに対応したトラツキングエラー制御
信号を生成するトラツキングエラー制御信号生成
手段と、トラツク飛び越し指令に応じて前記ピツ
クアツプに対する移動方向情報を含むトラツク飛
び越し信号を生成するトラツク飛び越し信号生成
手段と、前記トラツク飛び越し指令の有無に応じ
て前記トラツク飛び越し信号及び前記トラツキン
グエラー制御信号を選択的に前記ピツクアツプに
導く切換手段と、前記トラツク飛び越し信号が前
記ピツクアツプに供給されてなる前記ピツクアツ
プのトラツク飛び越し状態で該ピツクアツプが前
記ピツト列を横切る毎に変化を受けるピツクアツ
プ位置信号を生成するピツクアツプ位置信号生成
手段と、このピツクアツプ位置信号生成手段から
出力されるピツクアツプ位置信号をカウントする
ことにより前記ピツクアツプの移動量を計測し該
計測値が所定値に到達した状態で前記トラツク飛
び越し信号の移動方向情報を反転させ前記ピツク
アツプの移動に制動を与えるようにするカウント
手段と、前記ピツクアツプのトラツク飛び越し状
態で前記ピツクアツプから得られる信号のエンベ
ロープ成分を抽出し該エンベロープ信号と前記ト
ラツキングエラー制御信号とに基づいて前記ピツ
クアツプが前記トラツク飛び越し信号による移動
方向と反対の方向に前記ピツト列を横切つたこと
を検出し前記トラツク飛び越し信号の発生を停止
させかつ前記切換手段を前記トラツキングエラー
制御信号が前記ピツクアツプに供給されるように
切換える逆方向検出手段とを具備してなることを
特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。第4図において、第1図と
同一部分には同一記号を符して示し、ここでは異
なる部分についてのみ述べる。すなわち、前記フ
オトデイテクタ12dからの出力信号は、前記ト
ラツキングエラー制御信号生成回路13に供給さ
れるとともに、エンベロープ検波回路21及びレ
ベルコンパレータ22を介した後、逆方向検出回
路23及びピツクアツプ位置検出回路24の各一
方の入力端に供給される。
また、上記トラツキングエラー制御信号生成回
路13から出力されるトラツキングエラー制御信
号は、前記切換スイツチ14に供給されるととも
に、レベルコンパレータ25を介して、上記逆方
向検出回路23及びピツクアツプ位置検出回路2
4の各他方の入力端に供給される。そして、上記
逆方向検出回路23から出力される検出信号は、
前記システムコントローラ18に供給される。ま
た、上記ピツクアツプ位置検出回路24から出力
される検出信号は、カウンタ回路26を介して上
記システムコントローラ18に供給される。さら
に、このシステムコントローラ18は、前述した
ようにキーボード部27からの操作指令信号によ
つて制御され、上記カウンタ回路26は、上記キ
ーボード部27からの操作指令信号によつて制御
されるトラツク飛び越し数制御回路28の出力に
よつて制御されるものである。
ここにおいて、上記逆方向検出回路23は、そ
の詳細な構成及び動作は後述するが、上記レベル
コンパレータ22,25の出力と、トラツク飛び
越し指令信号の移動方向情報とに基づいて、デイ
スク11上のスポツトが、最初の移動方向と逆方
向にピツト列を横切つたことを検出するものであ
る。
ここで、第5図は、上記逆方向検出回路23及
びピツクアツプ位置検出回路24の具体例を示す
ものである。すなわち、図中29は入力端子で、
前記トラツク飛び越し指令信号のうちの移動方向
情報が供給されるもので、排他的論理和回路(以
下EXオア回路という)30の一方の入力端に接
続されている。また、図中31は、前記レベルコ
ンパレータ25からの出力信号が供給される入力
端子で、上記EXオア回路30の他方の入力端に
接続されている。
一方、図中32は直流電圧(+B)の印加され
た電源端子で、Dタイプフリツプフロツプ回路
(以下D−FF回路という)33乃至37の各入力
端Dにそれぞれ接続されている。そして上記EX
オア回路30の出力端は、上記D−FF回路34,
36の各クリアー入力端CLにそれぞれ接続され
るとともに、ノツト回路38を介してD−FF回
路33のクロツク入力端C及びD−FF回路35,
37の各クリアー入力端CLにそれぞれ接続され
ている。
また、図中39は、前記レベルコンパレータ2
2からの出力信号が供給される入力端子で、上記
D−FF回路33のクリアー入力端CL及びD−
FF回路34,37の各クロツク入力端Cにそれ
ぞれ接続されるとともに、ノツト回路40を介し
てD−FF回路35,36の各クロツク入力端C
にそれぞれ接続されている。そして、上記EXオ
ア回路30、ノツト回路38及びD−FF回路3
3よりなる回路が、前記ピツクアツプ位置検出回
路24を構成するもので、上記D−FF回路33
の出力端Qが出力端子41を介して前記カウンタ
回路26に接続されている。
ここで、上記D−FF回路34,35の出力端
Qは、ノア回路42の両入力端にそれぞれ接続さ
れ、上記D−FF回路36,37の出力端Qは、
ノア回路43の両入力端にそれぞれ接続されてい
る。そして、上記ノア回路42,43の各出力端
は、ナンド回路44,45でなるフリツプフロツ
プ回路にそれぞれ接続されている。ここで、上記
EXオア回路30、ノツト回路38,40、D−
FF回路34乃至37、ノア回路42,43及び
ナンド回路44,45よりなる回路が、前記逆方
向検出回路23を構成するもので、上記ナンド回
路45の出力が逆方向検出信号として前記システ
ムコントローラ18に供給されるものである。そ
して、この逆方向検出信号はシステムコントロー
ラ18内でアンド回路46及び出力端子47を介
して後述する制御に供せられる。ただし、上記ア
ンド回路46は入力端子48に供給される前記カ
ウンタ回路26からの出力信号によつてゲート開
閉されるものである。
上記のような構成において、以下第6図及び第
7図を参照してその動作を説明する。ただし、第
6図a乃至n及び第7図a乃至nは、それぞれ第
4図及び第5図中a乃至n点の信号を示してい
る。そして、ここではピツクアツプ12を正方向
に5トラツク移動させる場合について説明する。
まず、前記キーボード部27に対しサーチ操作指
令が行なわれ、該キーボード部27から第6図中
時刻T1で同図aに示すようなサーチ開始パルス
信号が発生されると、前述したようにトラツク飛
び越し信号発生回路19から第6図bに示すよう
な正極性(ピツクアツプ12を正方向に移動させ
るのに対応)のトラツク飛び越し信号が発生され
るとともに、システムコントローラ18から第6
図cに示すような切換信号が発生される。
ここで、第6図aではサーチ開始パルス信号し
か示していないが、実際にはキーボード部27か
らは、ピツクアツプ12を5トラツク正方向に移
動させるという情報がシステムコントローラ18
及びトラツク飛び越し数制御回路28に供給され
ている。そして、上記トラツク飛び越し数制御回
路28は、キーボード部27からの5トラツクと
いう情報の5という数値を1/2にしてそれに近い
整数値(これは2か3があるがこの場合3とす
る)を算出してカウンタ回路26に設定する。す
ると、カウンタ回路26はCから3までカウント
したとき、後述する出力信号を発生するようにな
るものである。
そして、上記トラツク飛び越し信号(第6図
b)に基づいてピツクアツプ12が正方向へ移動さ
れ、スポツトがピツト列を横切ると、上記トラツ
キングエラー制御信号生成回路13からは第6図
dに示すようなトラツキングエラー制御信号が発
生される。また、エンベロープ検波回路21から
は、フオトデイテクタ12dからの出力信号のエ
ンベロープ成分を抽出してなる第6図eに示すよ
うなエンベロープ信号が発生される。そして、上
記トラツキングエラー制御信号及びエンベロープ
信号は、それぞれレベルコンパレータ25,22
によつて0〔V〕レベルを基点として波形整形さ
れ、第6図f、gに示す信号に変換される。この
第6図f、gに示す信号は、上記スポツトがピツ
ト列を正方向に横切つている場合、第6図fに示
す信号よりも第6図gに示す信号の方がその立上
りの位相が進んでいるものである。
ここで、上記第6図f,gに示す信号は、前記
ピツクアツプ位置検出回路24に供給される。こ
のピツクアツプ位置検出回路24は、第5図に示
す構成から明らかなように、第6図fに示す信号
の立下りでHベルとなり、第6図gに示す信号の
立上りでLレベルとなる。第6図hに示すような
ピツクアツプ位置検出信号を生成するものであ
る。そして、このピツクアツプ位置検出信号は、
スポツトがピツト列を正方向に横切る毎にHレベ
ルのパルスが発生される信号となつている。ここ
で、上記ピツクアツプ位置検出信号は、カウンタ
回路26によつてカウントされる。このカウンタ
回路26は、上記ピツクアツプ位置検出信号を、
先に設定された値「3」までカウントした時刻
T2で、第6図iに示すようなHレベルの反転信
号をシスムコントローラ18に出力する。
すると、上記システムコントローラ18はトラ
ツク飛び越し信号発生回路19に対して、トラツ
ク飛び越し信号の極性を反転させる指令を発生す
る。このため、トラツク飛び越し信号は第6図中
時刻T2で同図bに示すように負極性に反転され、
以後ピツクアツプ12の正方向の移動に制動が加
わるようになる。
ところで、第6図f,gに示す信号は、逆方向
度検出回路23にも供給されているが、上記のよ
うにスポツトがピツト列を正方向に横切つている
状態では、そのD−FF回路34乃至37の各出
力端Qから第6図j乃至mに示す信号が出力さ
れ、結局逆方向検出回路23の出力端は第6図n
に示すようにLレベルとなされている。
ここで、今、サーチすべき目的とするピツト列
を(P)とすると、スポツトが該ピツトと列
(P)の手前のピツト列(P−1)(第6図d参
照)を正方向に横切り、当該ピツト列(P)に到
達する直前の時刻T3において、時刻T1からT2
間でピツクアツプ12に与えられた加速エネルギ
ーよりも、時刻T2以後にピツクアツプ12に与
えられた制動エネルギーの方が大きくなり、ピツ
クアツプ12が逆方向に移動されたとする。する
と、スポツトは上記ピツト列(P−1)を最初と
逆方向に横切ることになり、このとき第6図fに
示す信号よりも第6図g示す信号の方がその立上
りの位相が遅れることになる。そして、上記逆方
向検出回路23は、第6図f、gに示す信号の位
相進み遅れ関係が時刻T1以前と以後とで反転す
ることに基づいて、第6図中時刻T4で同図nに
示すようなHレベル逆方向検出信号をシステムコ
ントローラ18に出力する。
すると、システムコントローラ18は、トラツ
ク飛び越し信号発生回路19に対してトラツク飛
び越し信号の発生を停止させる指令を発生すると
ともに、切換信号の発生を停止させ、トラツキン
グエラー制御が行なわれるようになる。このた
め、スポツトは上記ピツト列(P−1)に引き込
まれ、直ちにデジタル化データが読み出されるよ
うになるものである。
したがつて、上記のような構成によれば、上記
時刻T2以後、負極性のトラツク飛び越し信号を
発生し続け、ピツクアツプ12が逆方向に移動し
た、つまりスポツトがピツト列を逆方向に横切つ
たことを検出して直ちにトラツク飛び越し信号の
発生を停止させるようにしたので、ピツクアツプ
12をすみやかに停止させ、デジタル化データを
読み出すことができるものである。すなわち、ピ
ツクアツプ12の移動方向が正方向から逆方向に
反転された時刻T3にあつては、ピツクアツプ1
2の移動速度は「0」となつている。そして、こ
の速度「0」の時点からピツクアツプ12が逆方
向に移動され始めた時刻T4では、ピツクアツプ
12の移動速度(逆方向に対する)は極めて遅い
状態となつており、この時点でトラツク飛び越し
信号を発生停止させトラツキングエラー制御を施
すことにより、ピツクアツプ12はトラツキング
エラー制御によつて十分に停止させることが可能
となり、すみやかなデジタル化データの読み出し
が行なえるものである。
この点に関し、前述した従来のサーチ手段で
は、トラツク飛び越し信号の加速期間及び制動期
間はいずれもトラツキングエラー制御信号の0
〔V〕レベルクロス点をカウントした値のみによ
つて機械的に決定されるため、デイスク11の偏
心やトラツクピツチのばらつき等によつて、加速
期間と制動期間とのバランスが事実上とれなくな
ることにより、ピツクアツプ12の移動がなかな
か停止されなくなるのものであるが、上記実施例
によればピツクアツプ12が全移動距離の略半分
に到達した状態でトラツク飛び越し信号を負極性
にし、以後ピツクアツプ12が実際に逆方向に移
動されるまで負極性のトラツク飛び越し信号を発
生し続けるようにし、ピツクアツプ12が逆方向
に移動された直後にトラツク飛び越し信号を発生
停止させるようにしているので、安定かつ確実に
ピツクアツプ12を停止させデジタル化データを
すみやかに読み出すことができるものである。
また、ピツクアツプ12を最初に逆方向に移動
させた場合にも上記と同様に説明することができ
る。この場合、逆方向検出回路23は、ピツクア
ツプ12が正方向に移動されたことを検出するよ
うになるものである。
ここで、第7図は、スポツトが目的のピツト列
(P)(第7図d参照)を正方向に横切り、次のピ
ツト列(P+1)に到達する直前の時刻T3にお
いて、ピツクアツプ12が逆方向に移動された場
合を示すもので、この場合には時刻T4でトラツ
ク飛び越し信号の発生が停止されると、スポツト
はピツト列(P)に引き込まれるようになるもの
である。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
〔発明の効果〕
したがつて、以上詳述したようにこの発明によ
れば、ピツクアツプのトラツク飛び越し終了時に
早急にピツクアツプの移動を停止させデジタル化
データの読み出しを行ない得るようにした極めて
良好なデイスクレコード再生装置を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデイスクレコード再生装置を示
すブロツク構成図、第2図はトラツキングエラー
制御信号の特性図、第3図はサーチ動作を説明す
るためのタイミング図、第4図はこの発明に係る
デイスクレコード再生装置の一実施例を示すブロ
ツク構成図、第5図は同実施例の要部を取り出し
て示すブロツク回路構成図、第6図及び第7図は
それぞれ同実施例の動作を説明するためのタイミ
ング図である。 11……デイスク、12……ピツクアツプ、1
3……トラツキングエラー制御信号生成回路、1
4……切換スイツチ、15……積分補償回路、1
6……位相補償回路、17……増幅回路、18…
…システムコントローラ、19……トラツク飛び
越し信号発生回路、20……カウンタ回路、21
……エンベロープ検波回路、22……レベルコン
パレータ、23……逆方向検出回路、24……ピ
ツクアツプ位置検出回路、25……レベルコンパ
レータ、26……カウンタ回路、27……キーボ
ード部、28……トラツク飛び越し数制御回路、
29……入力端子、30……EXオア回路、31
……入力端子、32…電源端子、33乃至37…
…D−FF回路、38……ノツト回路、39……
入力端子、40……ノツト回路、41……出力端
子、42,43……ノア回路、44,45……ナ
ンド回路、46……アンド回路、47……出力端
子、48……入力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 情報信号を符号化してなるデジタル化データ
    がピツト列になつて記録されたデイスクに対して
    前記ピツト列をピツクアツプがトレースすること
    により前記デジタル化データを読み出してなるデ
    イスクレコード再生装置において、前記ピツクア
    ツプからの出力信号に基づいて前記ピツト列に対
    する前記ピツクアツプの正逆方向のずれに対応し
    たトラツキングエラー制御信号を生成するトラツ
    キングエラー制御信号生成手段と、トラツク飛び
    越し指令に応じて前記ピツクアツプに対する移動
    方向情報を含むトラツク飛び越し信号を生成する
    トラツク飛び越し信号生成手段と、前記トラツク
    飛び越し指令の有無に応じて前記トラツク飛び越
    し信号及び前記トラツキングエラー制御信号を選
    択的に前記ピツクアツプに導く切換手段と、前記
    トラツク飛び越し信号が前記ピツクアツプに供給
    されてなる前記ピツクアツプのトラツク飛び越し
    状態で該ピツクアツプが前記ピツト列を横切る毎
    に変化を受けるピツクアツプ位置信号を生成する
    ピツクアツプ位置信号生成手段と、このピツクア
    ツプ位置信号生成手段から出力されるピツクアツ
    プ位置信号をカウントすることにより前記ピツク
    アツプの移動量を計測し該計測値が所定値に到達
    した状態で前記トラツク飛び越し信号の移動方向
    情報を反転させ前記ピツクアツプの移動に制動を
    与えるようにするカウント手段と、前記ピツクア
    ツプのトラツク飛び越し状態で前記ピツクアツプ
    から得られる信号のエンベロープ成分を抽出し該
    エンベロープ信号と前記トラツキングエラー制御
    信号とに基づいて前記ピツクアツプが前記トラツ
    ク飛び越し信号による移動方向と反対の方向に前
    記ピツト列を横切つたことを検出し前記トラツク
    飛び越し信号の発生を停止させかつ前記切換手段
    を前記トラツキングエラー制御信号が前記ピツク
    アツプに供給されるように切換える逆方向検出手
    段とを具備してなることを特徴とするデイスクレ
    コード再生装置。
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