JPH0439181A - 自動二輪車の盗難防止装置 - Google Patents

自動二輪車の盗難防止装置

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Publication number
JPH0439181A
JPH0439181A JP14450090A JP14450090A JPH0439181A JP H0439181 A JPH0439181 A JP H0439181A JP 14450090 A JP14450090 A JP 14450090A JP 14450090 A JP14450090 A JP 14450090A JP H0439181 A JPH0439181 A JP H0439181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound
rotating body
main switch
contact
theft device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14450090A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Mizobe
溝部 康博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP14450090A priority Critical patent/JPH0439181A/ja
Publication of JPH0439181A publication Critical patent/JPH0439181A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動二輪車の盗難防止装置に関するものである
〔従来の技術〕
従来、自動二輪車の盗難防止装置としては、駐車中に車
輪が転動するとホーンが吹鳴する構造のものがある(特
開昭54−102740号公報参照)。この盗難防止装
置は、ホーン作動回路中に警報スイッチがホーン・ボタ
ンと並列に設けられ、メインスイッチ(キースイッチ)
がハンドルロックまたはパーキングの状態の時に車輪が
所定数回転すると前記警報スイッチが閉じるように構成
されていた。そして、車輪が所定数回転したのを検出す
る検出装置内には、警報スイッチが一度閉じられると車
輪を停止させてもホーン作動回路を通電状態に維持させ
る回路が設けられていた。すなわち、従来の盗難防止装
置では、駐車中に車体を運び去ろうとしてこれを前進あ
るいは後進させると、車輪が所定数回転した時に警報ス
イッチが閉して警報としてホーンが吹鳴することになる
。このホーンは、−旦鳴ると車体を停止させたとしても
メインスイッチをキーによって操作するまで鳴り続けて
いた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、このように構成された従来の盗難防止装置で
は、警報音を発生させるホーンは一旦鳴るとキー操作す
るまで鳴り続ける関係から、持主が駐車場所に帰った時
にはバッテリーが放電状態になっていることがあった。
また、この盗難防止装置では、車輪の回転を検出する装
置や警報スイ7チという電子部品を多用するため、コス
トが高くなるばかりか構造が複雑になるという問題もあ
った。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る自動二輪車の盗難防止装置は、車輪に連動
して回転する回転体と、この回転体に接触して打音を発
生させる接触子と、メインスイッチに接続され、前記接
触子を選択的に回転体に接触させる制御手段とをメータ
ーケース内に設けたものである。
〔作 用〕
駐車時に接触子を回転体に接触させておくことによって
、駐車中に車体を前進あるいは後進させると回転体が回
転してメーターケースから打音が発生する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第3図(a)、
 (b)によって詳細に説明する。
第1図は本発明に係る自動二輪車の盗難防止装置を採用
したスクータの要部を示す側面図、第2図(a)、 (
b)は同じくメーターケースを拡大して示す図で、同図
(a)はメーターケースの平面図、同図(b)は(a)
図におけるB−B線断面図である。
第3図(a)、 (b)は要部を拡大して示す断面図で
、同図(a)はメインスイッチがオン位置の時の状態を
示し、同図(b)はメインスイッチがオフ位置の時の状
態を示す。これらの図において、1はスクータで、この
スクータ1は、ハンドル2とシート(図示せず)との間
に低床な足乗せ部3が設けられた従来周知のものである
。なお、第1図では足乗せ部3より後側を省略して示す
。4はメインスイッチ、5はフロントフォーク6によっ
て懸架された前輪である。
7はハンドル部分に取付けられたメーターケースで、こ
のメーターケース7にはスピードメーター8と燃料計9
と後述する盗難防止装置f 10とが組込まれている。
前記スピードメーター8は、ボディ11内に速度指示計
と総走行距離積算計とが設けられており、ボディ11に
対して回転自在に設けられたマグネットシャフト12と
、このマグネットシャフト12が回転することに起因す
る電磁誘導作用によって作動される速度指示用指針13
と、前記マグネットシャフト12に駆動ギヤ14..1
5を介して連結された積算リング16等を備えている。
前記マグネ、トシャフト12は、スピードメーターケー
ブル17を介して前輪5のハブに連結されており、前輪
5の回転に応じて回転するように構成されている。
前記盗難防止装置lOは、前記スピードメーター8のマ
グネットシャフト12に軸装された円板18と、ボディ
11にビン19によって回動自在に支持された発音板2
0と、この発音板20を駆動する制御手段としてのソレ
ノイド21等とから構成されている。前記円板18の外
周部には、先端が鋭角に形成された歯18aが多数設け
られている。
前記発音板20は全体が弾性材によって形成され、第3
図(a)、 (b)に示すように平面視略し字状に折曲
げ形成されている。そして、その折曲げ部分がピン19
に枢支され、L字状の短辺の先端部分には、スピードメ
ーター8のボディ11に進退自在に支持されたブツシュ
ロッド22が回動自在に取付けられている。また、この
発音板20は、回動することによってその長辺が円板1
8の歯18aに接離するように配設されており、長辺に
おける歯18aと接触する部分には、この部分を平面視
波状に成形することによって加振部20aが設けられて
いる。23は発音板20を第3図(a)。
(b)において時計回りに回転させて加振部20aを円
板18に接触させるための圧縮コイルばねで、このばね
23は、ブツシュロッド22に同軸状に設けられ、ブツ
シュロッド22のストッパプレート22aとスピードメ
ーター8のボディ11との間に弾装されている。すなわ
ち、このばね23の弾撥力によってブツシュロッド22
がボディ11の外方へ付勢されることになり、このブツ
シュロッド22に連結された発音板20はその加振部2
0aが円板18に当接するまで回転することになる。こ
の際、加振部20aは、ばね23の弾撥力の他に発音板
20自体の弾撥力によって円板18に押付けられる。こ
の状態で円板18が回転すると、歯18aが加振部20
aの頂部を乗り越える時に発音板20が振動し、打音が
発生する。本発明の盗難防止装置は、この打音を警報音
として利用するものである。
前記ソレノイド21は、ロッド21aを進退させるブツ
シュタイプのものが使用され、このロッド21aが前記
ブツシュロッド22と同軸上に位置づけられるようにメ
ーターケース7に固定されている。また、このソレノイ
ド21はメインスイッチ4に接続され、メインスイッチ
4をオン位置とした時にロッド21aが前進してブツシ
ュロッド22を押し、オフ位置とした時に後退してブツ
シュロッド22から離間するように構成されている。す
なわち、メインスイッチ4をオン位置とすると、ソレノ
イド21のロッド21aがブツシュロッド22を押すこ
とで発音板20が円板18から離れる。また、メインス
イッチ4をオフ位置とすると、発音板20が円板18に
押付けられることになる。
このように構成された盗難防止装置10を備えた自動二
輪車では、通常走行時においてはメインスイッチ4がオ
ン位置であるので、発音板20はソレノイド21によっ
て押され、第3図(a)に示すように円板18から離間
する。この状態では打音は発生しない。そして、駐車す
るためにメインスイッチ4をオフ位置におくと、発音板
20はばね23によって引っ張られて円板18に押付け
られる。
したがって、駐車時に車体を前進あるいは後進させて運
び去ろうとすると、円板18が前輪5の回転に応じて回
転するために打音が発生し、メーターケース7から警報
音が発せられることになる。
また、本実施例では円板18をスピードメーター8のマ
グネットシャフト12に取付けたため、車輪の回転を回
転体(円板17)へ伝えるための特別な伝動部材を不要
とすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る自動二輪車の盗難防止
装置は、車輪に連動して回転する回転体と、この回転体
に接触して打音を発生させる接触子と、メインスイッチ
に接続され、前記接触子を選択的に回転体に接触させる
制御手段とをメーターケース内に設けたため、駐車時に
接触子を回転体に接触させておくことによって、駐車中
に車体を前進あるいは後進させると回転体が回転して打
音が発生し、メーターケースから警報音が発せられるこ
とになる。したがって、本発明に係る盗難防止装置は電
力によって警報音を発生させる構造ではなく、車輪の回
転に応じて発生する機械音が警報音となるので、バッテ
リーの容量に影響を及ぼすことなく盗難防止効果を長時
間にわたって得ることができる。また、メーターケース
内に各構成部材を組込むことによって、メーターケース
自体を共鳴箱とすることができるから、各部材を小さく
形成しても所定の音量を得ることができる。
さらに、本発明に係る盗難防止装置は、各構成部材がそ
れぞれ単純な構造である関係から、安価にしかも容易に
製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動二輪車の盗難防止装置を採用
したスクータの要部を示す側面図、第2図(a)、 (
b)は同じくメーターケースを拡大して示す図で、同図
(a)はメーターケースの平面図、同図(b)、は(a
)図におけるB−B線断面図である。 第3図(a)、 (b)は要一部を拡大して示す断面図
で、同図(a)はメインスイッチがオン位置の時の状態
を示し、同図(b)はメインスイッチがオフ位置の時の
状態を示す。 5・・・・前輪、7・・・・メーターケース、10・・
・・盗難防止装置、18・・・・円板、20・・・・発
音板、21・・・・ソレノイド、22・・・・ブツシュ
ロッド、23・・・・ばね・

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車輪に連動して回転する回転体と、この回転体に接触し
    て打音を発生させる接触子と、メインスイッチに接続さ
    れ、前記接触子を選択的に回転体に接触させる制御手段
    とをメーターケース内に設けたことを特徴とする自動二
    輪車の盗難防止装置。
JP14450090A 1990-06-04 1990-06-04 自動二輪車の盗難防止装置 Pending JPH0439181A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14450090A JPH0439181A (ja) 1990-06-04 1990-06-04 自動二輪車の盗難防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14450090A JPH0439181A (ja) 1990-06-04 1990-06-04 自動二輪車の盗難防止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0439181A true JPH0439181A (ja) 1992-02-10

Family

ID=15363807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14450090A Pending JPH0439181A (ja) 1990-06-04 1990-06-04 自動二輪車の盗難防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0439181A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998047757A1 (en) * 1997-04-21 1998-10-29 Kazuaki Tanimura Burglarproofing device for bicycles
CN101851831A (zh) * 2009-03-31 2010-10-06 Juki株式会社 缝纫机的控制装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998047757A1 (en) * 1997-04-21 1998-10-29 Kazuaki Tanimura Burglarproofing device for bicycles
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