JPH0439237B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439237B2 JPH0439237B2 JP60264561A JP26456185A JPH0439237B2 JP H0439237 B2 JPH0439237 B2 JP H0439237B2 JP 60264561 A JP60264561 A JP 60264561A JP 26456185 A JP26456185 A JP 26456185A JP H0439237 B2 JPH0439237 B2 JP H0439237B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light emitting
- concave surface
- center line
- led lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば自動車の運転者に道路情報な
どを告知するために道路の上面などに設置されて
いる光点式の表示板などのように、専らに屋外に
設けられ、遠方からも判読出来るように比較的に
大きな発光面積を必要とするランプを信頼性の向
上などの目的で従来の白熱電球に替えて、発光ダ
イオードによるランプにしたものである。
どを告知するために道路の上面などに設置されて
いる光点式の表示板などのように、専らに屋外に
設けられ、遠方からも判読出来るように比較的に
大きな発光面積を必要とするランプを信頼性の向
上などの目的で従来の白熱電球に替えて、発光ダ
イオードによるランプにしたものである。
従来、この種の屋外用LENランプは第4図に
示すように平面状の例えばプリント基板10の面
上に必要な発光面積が得られるように発光ダイオ
ード1を密接して配設するものであつた。
示すように平面状の例えばプリント基板10の面
上に必要な発光面積が得られるように発光ダイオ
ード1を密接して配設するものであつた。
しかしながら、このような時に使用される一般
的な発光ダイオードは、その光の方射角が10度程
度と極めて狭いものであるので、前記した従来例
のように平面状の基板に取付けたのでは、発光面
積は広げることが出来るが、光の放射角は本質的
に広がることは無いので観察地点が僅かに側面に
ずれると、前記発光ダイオードの光の方射角から
外れ、その表示を読取ることが出来ないという問
題点を生じるものであり、当然にカーブしている
道路等に対応し難いという問題点を生じるもので
あつた。この問題点の解決方法として、前記発光
ダイオードの前面に比較的に微細な凸面あるいは
凹面を形成した前面レンズを取付けて光を拡散す
る方法などが提案され一部実施されているが、こ
の様なレンズで拡散を行うと、前記発光ダイオー
ドの光は均一的に散光してしまい配光に芯が無く
なり、光の到達距離が大きく減じ、それによつて
表示を行える範囲が狭いものになる別の問題点を
生じるものであり、本質的な解決策にはならない
ものであつた。
的な発光ダイオードは、その光の方射角が10度程
度と極めて狭いものであるので、前記した従来例
のように平面状の基板に取付けたのでは、発光面
積は広げることが出来るが、光の放射角は本質的
に広がることは無いので観察地点が僅かに側面に
ずれると、前記発光ダイオードの光の方射角から
外れ、その表示を読取ることが出来ないという問
題点を生じるものであり、当然にカーブしている
道路等に対応し難いという問題点を生じるもので
あつた。この問題点の解決方法として、前記発光
ダイオードの前面に比較的に微細な凸面あるいは
凹面を形成した前面レンズを取付けて光を拡散す
る方法などが提案され一部実施されているが、こ
の様なレンズで拡散を行うと、前記発光ダイオー
ドの光は均一的に散光してしまい配光に芯が無く
なり、光の到達距離が大きく減じ、それによつて
表示を行える範囲が狭いものになる別の問題点を
生じるものであり、本質的な解決策にはならない
ものであつた。
本発明は上記した従来の問題点を解決するため
の具体的な手段として複数個の一定の光の方射角
を持つ発光ダイオードを一体の基板に配設して一
個のランプに形成してある屋外用のLEDランプ
において、前記一体の基板が非球面である回転凹
面に形成され、該非球面の回転凹面に配設された
前記複数個の発光ダイオードの光の方射角の中心
線は全て前記回転凹面の中心線の延長線と交差し
ていることを特徴とする屋外用LEDランプを提
供することによつて、光の放射角を広げると共
に、配光に芯のあるものとすることで表示の到達
距離も長いものとして従来の問題点を解決するも
のである。
の具体的な手段として複数個の一定の光の方射角
を持つ発光ダイオードを一体の基板に配設して一
個のランプに形成してある屋外用のLEDランプ
において、前記一体の基板が非球面である回転凹
面に形成され、該非球面の回転凹面に配設された
前記複数個の発光ダイオードの光の方射角の中心
線は全て前記回転凹面の中心線の延長線と交差し
ていることを特徴とする屋外用LEDランプを提
供することによつて、光の放射角を広げると共
に、配光に芯のあるものとすることで表示の到達
距離も長いものとして従来の問題点を解決するも
のである。
つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図に示すものは本発明の基本的な原理を表
すものであり、発光ダイオード1a,1b,1c
は凹面2aに形成された基板2に配設されてい
る。図は必要以上に複雑化しない様に発光ダイオ
ードの配設を凹面2aの中心線CLの片側の面の
みで数も限定して記入してあるが、実施にあたつ
てはより多数のものが両面側に配設されているこ
とは言うまでもないし、更に前記凹面2aは前記
中心線CLを回転軸とする回転凹面であるので前
記中心線CLを中心として円周上の適宜の位置に
配設されているものである。
すものであり、発光ダイオード1a,1b,1c
は凹面2aに形成された基板2に配設されてい
る。図は必要以上に複雑化しない様に発光ダイオ
ードの配設を凹面2aの中心線CLの片側の面の
みで数も限定して記入してあるが、実施にあたつ
てはより多数のものが両面側に配設されているこ
とは言うまでもないし、更に前記凹面2aは前記
中心線CLを回転軸とする回転凹面であるので前
記中心線CLを中心として円周上の適宜の位置に
配設されているものである。
図に示すごとく発光ダイオード1aは前記中心
線CL上に配設されていて、それ故にその光の放
射の方向は前記中心線CLと同軸である。次の発
光ダイオード1bは、前記凹面2aを形成する曲
面を適宜に調節することで前記中心線CLと交点
f1で光軸の中心が交差するようにされていて、同
様に発光ダイオード1cは、交点f2で効軸の中心
が交差している。この中心線CLと発光ダイオー
ドの光軸の交差する位置の選定が、LEDランプ
の総合の配光特性を定めるものであり、特には前
記基板2に最近接したものが前記LEDランプの
光の方射角を決定する。以上述べた原理に従い該
LEDランプが100メートル遠方より読み取りを可
能なものとするならば前記LEDランプから最遠
の交差の点を100メートル付近に設け、放射角を
30度とするならば、前記の最近の交差の点の交差
角度を{30度−(発光ダイオードの放射角/2)}
とすれば良い。第2図に示すものは、以上に説明
したようにして得られた本発明に係るLEDラン
プの光の放射特性をグラフで示すもので、光軸上
(0度)に芯のある理想的な配光であることが理
解出来る。
線CL上に配設されていて、それ故にその光の放
射の方向は前記中心線CLと同軸である。次の発
光ダイオード1bは、前記凹面2aを形成する曲
面を適宜に調節することで前記中心線CLと交点
f1で光軸の中心が交差するようにされていて、同
様に発光ダイオード1cは、交点f2で効軸の中心
が交差している。この中心線CLと発光ダイオー
ドの光軸の交差する位置の選定が、LEDランプ
の総合の配光特性を定めるものであり、特には前
記基板2に最近接したものが前記LEDランプの
光の方射角を決定する。以上述べた原理に従い該
LEDランプが100メートル遠方より読み取りを可
能なものとするならば前記LEDランプから最遠
の交差の点を100メートル付近に設け、放射角を
30度とするならば、前記の最近の交差の点の交差
角度を{30度−(発光ダイオードの放射角/2)}
とすれば良い。第2図に示すものは、以上に説明
したようにして得られた本発明に係るLEDラン
プの光の放射特性をグラフで示すもので、光軸上
(0度)に芯のある理想的な配光であることが理
解出来る。
第3図は本発明を具体的にLEDランプとして
組立てた一実施例を示すものであり、前記で説明
したように組立てられた発光ダイオード1と基板
2はステム3にマウントされた後にガラスバルブ
4に封止され、前記ガラスバルブ4の内容には不
活性ガス5が封入された後に口金6が取付けられ
る。
組立てた一実施例を示すものであり、前記で説明
したように組立てられた発光ダイオード1と基板
2はステム3にマウントされた後にガラスバルブ
4に封止され、前記ガラスバルブ4の内容には不
活性ガス5が封入された後に口金6が取付けられ
る。
本発明によつて、発光ダイオードを回転凹面の
面上に配設したことによつて要求される光の放射
角が得られると共に、その配光には芯のあるもの
となり、より遠距離まで情報を告知することが出
来るものとなる。
面上に配設したことによつて要求される光の放射
角が得られると共に、その配光には芯のあるもの
となり、より遠距離まで情報を告知することが出
来るものとなる。
以上、詳細に説明したように、本発明により、
LEDランプに配設される発光ダイオードを凹面
状の基板に取付けたことにより広い角度で読み取
ることが出来、しかも表示内容を遠方まで到達出
来るようにして、この種の表示板の実用性を大き
く向上させる効果を奏するものである。
LEDランプに配設される発光ダイオードを凹面
状の基板に取付けたことにより広い角度で読み取
ることが出来、しかも表示内容を遠方まで到達出
来るようにして、この種の表示板の実用性を大き
く向上させる効果を奏するものである。
第1図は本発明に係るLEDランプの原理を示
す説明図、第2図は同じ本発明の特性を示すグラ
フ、第3図は同じ本発明の一実施例を示す断面
図、第4図は従来例を示す説明図である。 1,1a,1b,1c……発光ダイオード、2
……基板、3……ステム、4……ガラスバルブ、
5……不活性ガス、6……口金。
す説明図、第2図は同じ本発明の特性を示すグラ
フ、第3図は同じ本発明の一実施例を示す断面
図、第4図は従来例を示す説明図である。 1,1a,1b,1c……発光ダイオード、2
……基板、3……ステム、4……ガラスバルブ、
5……不活性ガス、6……口金。
Claims (1)
- 1 複数個の一定の光の放射角を持つ発光ダイオ
ードを一体の基板に配設して一個のランプに形成
してある屋外用のLEDランプにおいて、前記一
体の基板が非球面である回転凹面に形成され、該
非球面の回転凹面に配設された前記複数個の発光
ダイオードの光の放射角の中心線は全て前記回転
凹面の中心線の延長線と交差していることを特徴
とする屋外用LEDランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264561A JPS62124781A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 屋外用ledランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264561A JPS62124781A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 屋外用ledランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124781A JPS62124781A (ja) | 1987-06-06 |
| JPH0439237B2 true JPH0439237B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=17404988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60264561A Granted JPS62124781A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 屋外用ledランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62124781A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2712400B1 (fr) * | 1993-11-09 | 1996-02-16 | Fas | Lecteur de microfiches. |
| JP2008084990A (ja) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 発光装置及び照明器具 |
| JP6161872B2 (ja) | 2011-07-14 | 2017-07-12 | 三菱電機照明株式会社 | 発光ダイオードランプ及び照明器具及び発光ダイオードランプの製造方法 |
| JP5840406B2 (ja) | 2011-07-14 | 2016-01-06 | 三菱電機照明株式会社 | 発光ダイオードランプ及び照明器具 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP60264561A patent/JPS62124781A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62124781A (ja) | 1987-06-06 |
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