JPH0439244B2 - - Google Patents

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JPH0439244B2
JPH0439244B2 JP62176465A JP17646587A JPH0439244B2 JP H0439244 B2 JPH0439244 B2 JP H0439244B2 JP 62176465 A JP62176465 A JP 62176465A JP 17646587 A JP17646587 A JP 17646587A JP H0439244 B2 JPH0439244 B2 JP H0439244B2
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transistors
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side inverter
transistor
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/22Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral
    • H03K5/24Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude
    • H03K5/2472Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using field effect transistors
    • H03K5/2481Circuits having more than one input and one output for comparing pulses or pulse trains with each other according to input signal characteristics, e.g. slope, integral the characteristic being amplitude using field effect transistors with at least one differential stage

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)
  • Dram (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はセンスアンプに係り、特にスタテイツ
クRAMまたはロジツク・デバイスに使用される
カレントミラー型センスアンプに関する。
(従来の技術) 従来のカレントミラー型センスアンプの回路図
を第2図に示す。第2図において、2個の並列に
設けられたセンスアンプが接続されて、1個のセ
ンスアンプとなつている。ここではまず左側の第
1のセンスアンプについて説明する。第1のセン
スアンプは,PチヤネルMOSトランジスタT21
よびNチヤネルMOSトランジスタT23からなる
CMOSインバータ、PチヤネルMOSトランジス
タT22およびNチヤネルMOSトランジスタT24
らなるCMOSインバータおよびNチヤネルMOS
トランジスタT25から構成されている。そしてト
ランジスタT21,T23は、トランジスタT22のゲー
ト電位を設定するリフアレンス電圧設定用インバ
ータ、すなわちリフアレンス側インバータを形成
し、トランジスタT22,T24は非リフアレンス側
インバータを形成している。
そしてトランジスタT21,T22はそれぞれ電源
電圧VDDに接続され、トランジスタT23,T24はそ
れぞれトランジスタT25を介してチツプ内でのア
ース電圧VSSに接続されている。またトランジス
タT21とトランジスタT23との接続ノードV01はト
ランジスタT21,T22のゲートに接続されている。
トランジスタT25のゲートには電圧Vaが印加され
ている。さらに、第1の入力であるVIN1はトラン
ジスタT23のゲートに入力され、第2の入力電圧
VIN2はトランジスタT24のゲートに入力されてい
る。第2の出力電圧VOUT2はトランジスタT22とト
ランジスタT24との接続ノードから出力されてい
る。
ここにおいて、トランジスタT21,T22,…,
T25のチヤネル長LはそれぞれL=1.0μmである。
またチヤネル幅WはトランジスタT21,T22,…,
T24においてW=20μmであり、トランジスタT25
においてW=10μmである。すなわち、、リフアレ
ンス側インバータのトランジスタT21,T23と非
リフアレンス側インバータのトランジスタT22
T24とが対称性を有しているため、これらのトラ
ンジスタのチヤネル長Lおよびチヤネル幅Wが同
じ値となつている。
次にこの第1のセンスアンプの動作を説明す
る。リフアレンス側インバータによつて、非リフ
アレンス側インバータのしきい値が第1の入力電
圧VIN1に等しくなるように設定される。さて、初
期状態として、時刻t0において第1のセンスアン
プの第1および第2の入力電圧VIN1,VIN2は共に
電圧VIOに等しい。すなわち、 VIN1=VIN2=VIO であるとすると、またトランジスタT21とトラン
ジスタT22、およびトランジスタT23とトランジ
スタT24とが同一のトランジスタ定数を有し、回
路的な定数のバラツキがないものとすると、リフ
アレンス側インバータのトランジスタT1,T3
非リフアレンス側インバータのトランジスタT2
T4とは同じ動作状態にあり、従つてリフアレン
ス側インバータおよび非リフアレンス側インバー
タに流れる電流は等しくなる。それ故、第1のセ
ンスアンプにおける第1の出力電圧に相当する接
続ノード電圧V01および第2の出力電圧VOUT2も共
に電圧V00に等しく、すなわち、 V01=VOUT2=V00 となる。
次いで時刻t1において、第1の入力電圧VIN1
変化せず、第2の入力電圧VIN2が微小電圧ΔVIO
(ただしΔVIO>O)だけ高くなる。すなわち、 VIN1=VIO VIN2=VIO+ΔVIO となるとする。このとき非リフアレンス側インバ
ータのしきい値は第1の入力電圧VIN1すなわち電
圧VIOに設定されているため、第2の出力電圧
VOUT2は電圧V00より急速に低くなる。このように
して、第1および第2の入力電圧VIN1,VIN2の微
小な電位差が拡大され、第1の出力電圧に相当す
る接続ノード電圧V01と第2の出力電圧VOUT2との
大きな電位差となり、センスアンプとしての動作
を行なう。
ところで、第1のセンスアンプの増幅率を大き
く保つには、時刻t0においてトランジスタT21
T22,T23,T24が飽和領域で動作することが望ま
しい。トランジスタT25をアース電圧VSS側に設
けることにより、第1および第2の入力電圧
VIN1,VIN2に対してトランジスタT21,T22
T23,T24が飽和領域で動作するためのパラメー
タ設定のためのマージンを大きくすることができ
る。この効果を強めるためにトランジスタT25
定電流または飽和領域で動作するようにトランジ
スタT25のゲート電圧Vaを電源電圧VDDよりも低
い電位に設定してもよいが簡便にゲート電圧Va
を電源電圧VDDに設定しても効果は大きい。また
ゲート電圧Vaを変化させることにより、トラン
ジスタT25を第1のセンスアンプをオン・オフさ
せるスイツチとして使用し、第1のセンスアンプ
を使用しないときは第1のセンスアンプの直流パ
スをカツトオフし、第1のセンスアンプの消費電
流を節約することもできる。
しかしながら上記第1のセンスアンプだけの単
純なカレントミラー型センスアンプにおいては次
のような動作速度についての問題がある。時刻t0
における第1および第2の入力電圧VIN1,VIN2
共に電圧VIOに等しい状態、すなわち VIN1=VIN2=VIO の状態から、時刻t1において第2の入力電圧VIN2
だけが微小電圧ΔVIO高くなる。すなわち VIN1=VIO VIN2=VIO+ΔVIO の状態に変化する場合、非リフアレンス側インバ
ータのしきい値が電圧VIOに設定されているため、
第2の出力電圧VOUT2は急速に低下する。ところ
が時刻t1において、第2の入力電圧VIN2は変化せ
ず、第1の入力電圧VIN1が微小電圧ΔVIOだけ高
くなる場合、すなわち、 VIN1=VIO+ΔVIO VIN2=VIO の状態に変化する場合、インバータの負荷曲線か
ら明らかなように、リフアレンス側インバータの
第1の出力電圧に相当する接続ノード電圧V01
変化は小さい。そしてこのリフアレンス側インバ
ータの第1の出力電圧に相当する接続ノード電圧
V01の変化、すなわちリフアレンス電位の変化に
より、最終的には非リフアレンス側インバータの
しきい値が電圧VIOから電圧(VIO+ΔVIO)に変
化し、これによつて第2の出力VOUT2が急速に上
昇する。このようにまずリフアレンス側インバー
タが変化した後、次に非リフアレンス側インバー
タが変化するという過程を通るため、センスアン
プの動作速度が遅くなるという問題がある。
上記問題を解決し、高速動作を行なうために、
第2図に示されるように、2個の並列に設けられ
たセンスアンプを接続して1個のセンスアンプと
して使用することが提案されている。既に説明し
た第1のセンスアンプの右側に設けられている第
2のセンスアンプは、第1のセンスアンプと同様
の回路構成となつている。すなわち、第2のセン
スアンプを構成するトランジスタT31,T32,…,
T35はそれぞれ第1のセンスアンプのトランジス
タT21,T22,…,T25に対応しており、それらの
トランジスタ間の接続もまた同一である。さらに
電源電圧VDDおよびアース電圧VSSとの接続も同
様に対応している。
そして、第1のセンスアンプのリフアレンス側
インバータのトランジスタT23のゲートと第2の
センスアンプの非リフアレンス側インバータのト
ランジスタT34のゲートとが接続されて、共に第
1の入力電圧VIN1が入力され、第1のセンスアン
プの非リフアレンス側インバータのトランジスタ
T24のゲートと第2のセンスアンプのリフアレン
ス側インバータのトランジスタT33のゲートとが
接続されて、共に第2の入力電圧VIN2が入力され
ている。また第1のセンスアンプの非リフアレン
ス側インバータのトランジスタT22とトランジス
タT24との接続ノードから第2の出力電圧VOUT2
出力されているのに対して、第2のセンスアンプ
の非リフアレンス側インバータのトランジスタ
T32とトランジスタT34との接続ノードから第1
の出力電圧VOUT1が出力されている。
このことにより、時刻t0における VIN1=VIN2=VIO の状態から、時刻t1における VIN1=VIO VIN2=VIN+ΔVIO の状態に変化する場合、既に述べたように、第1
のセンスアンプの第2の出力電圧VOUT2が急速に
低下する一方、逆に、時刻t1において VIN1=VIN+ΔVIO VIN2=VIO の状態に変化する場合には、第2のセンスアンプ
の第1の出力電圧VOUT1が急速に低下する。この
ため、第1および第2の入力電圧VIN1,VIN2のど
ちらが変化しても高速なセンスアンプ動作が可能
となる。
従つて、最近においては、2個の単純なカレン
トミラー型センスアンプを接続して1個のセンス
アンプとしたものが、高速スタテイツクRAMま
たは高速ロジツクデバイスに使用されることが多
い。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記2個のセンスアンプが接続
されて形成されたカレントミラー型センスアンプ
は、実質的にセンスアンプの数が2倍になるため
に、消費電流特にDC(Direct Curent)消費電流
が2倍になるという問題がある。例えば8ビツト
のような多ビツト構成のスタテイツクRAMにお
いては、例えば最終段のセンスアンプとして8個
が必要となり、多段構成のセンスアンプをとる場
合、センスアンプの数はさらに多くなり、センス
アンプのDC電流がかなりの部分を占めることに
なる。このような状態においてセンスアンプの消
費電流が2倍に増えることは致命的な欠点であ
り、それ故消費電流を抑制するために動作速度が
抑えられてしまうという問題が生ずる例が多い。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、
センスアンプの動作速度をセンスアンプの動作速
度を低下させることなく消費電流を抑制したカレ
ントミラー型センスアンプを提供することを目的
とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明によるカレントミラー型センスアンプ
は、第1の入力端が第1のセンスアンプのリフア
レンス側インバータの入力および第2のセンスア
ンプの非リフアレンス側インバータの入力に接続
され、第2の入力端が前記第1のセンスアンプの
非リフアレンス側インバータの入力および前記第
2のセンスアンプのリフアレンス側インバータの
入力に接続され、第1の出力端が前記第2のセン
スアンプの非リフアレンス側インバータの出力に
接続され、第2の出力端が前記第2のセンスアン
プの非リフアレンス側インバータの出力に接続さ
れたカレントミラー型センスアンプにおいて、前
記第1および第2のセンスアンプのリフアレンス
側インバータを構成する第1群のトランジスタの
チヤネル幅とチヤネル長との比が、前記第1およ
び第2のセンスアンプの比リフアレンス側インバ
ータを構成する第2群のトランジスタのチヤネル
幅とチヤネル長との比に対してほぼ一率に比例縮
小された値であることを特徴とする。
(作用) 本発明によるカレントミラー型センスアンプ
は、第1および第2のセンスアンプのリフアレン
ス側インバータを構成する第1群のトランジスタ
のチヤネル幅とチヤネル長との比が第2群のトラ
ンジスタのチヤネル幅とチヤネル長との比に対し
て一定の比率で縮小されているために、センスア
ンプの動作速度をそれ程低下させることなく、リ
フアレンス側インバータの消費電流を減少させ、
従つてセンスアンプの消費電流を減少させること
ができる。
(実施例) 本発明の一実施例によるカレントミラー型セン
スアンプの回路図を第1図に示す。第1図におい
て、2個の並列に設けられたセンスアンプが接続
されて1個のカレントミラー型センスアンプを形
成している。左側の第1のセンスアンプはPチヤ
ネルMOSトランジスタT1およびNチヤネルMOS
トランジスタT3からなるCMOSインバータと、
PチヤネルMOSトランジスタT2およびNチヤネ
ルMOSトランジスタT4からなるCMOSインバー
タと、NチヤネルMOSトランジスタT5とから構
成されている。また右側の第2のセンスアツプは
PチヤネルMOSトランジスタT11およびNチヤネ
ルMOSトランジスタT13からなるCMOSインバ
ータと、PチヤネルMOSトランジスタT12および
NチヤネルMOSトランジスタ14からなる
CMOSインバータと、NチヤネルMOSトランジ
スタT15とから構成されている。
そしてトランジスタT1,T2,T11,T12はそれ
ぞれ電源電圧VDDに接続されている。トランジス
タT3,T4はそれぞれトランジスタT5を介してチ
ツプ内でのアース電圧VSSに接続され、トランジ
スタT13,T14はそれぞれトランジスタT15を介し
てアース電圧VSSに接続されている。ここで電源
電圧VDDは例えば5Vであり、アース電圧VSSは例
えば0Vである。トランジスタT1のゲートおよび
トランジスタT2のゲートは共に、トランジスタ
T1とトランジスタT3との接続ノードに接続され、
トランジスタT11のゲートおよびトランジスタ
T12のゲートは共に、トランジスタT11とトラン
ジスタT13との接続ノードに接続されている。ト
ランジスタT5,T15のゲートにはそれぞれ電圧Va
が印加されている。
またカレントミラー型センスアンプの第1の入
力電圧VIN1はトランジスタT3のゲートおよびト
ランジスタT14のゲートにそれぞれ入力され、第
2の入力電圧VIN2はトランジスタT4のゲートお
よびトランジスタT13のゲートにそれぞれ入力さ
れる。カレントミラー型センスアンプの第1の出
力電圧VOUT1はトランジスタT12とトランジスタ
T14との接続ノードから出力され、第2の出力電
圧VOUT2はトランジスタT2とトランジスタT4との
接続ノードから出力される。
ここでトランジスタT1,T3から構成されるイ
ンバータおよびトランジスタT11,T13から構成
されるインバータは、それぞれトランジスタT2
およびトランジスタT12のゲート電位を設定する
リフアレンス電圧設定用のインバータ、すなわち
リフアレンス側インバータであり、またトランジ
スタT2,T4から構成されるインバータおよびト
ランジスタT12,T14から構成されるインバータ
は、それぞれ非リフアレンス側インバータであ
る。
本実施例に用いられるトランジスタは、そのチ
ヤネル長Lが全てのトランジスタT1,T2,…,
T5,T11,T12,…,T15においてそれぞれ同じ長
さであり、例えばL=1.0μmである。またそのチ
ヤネル幅Wは、非リフアレンス側インバータのト
ランジスタT2,T4,T12,T14が例えばW=20μm
であるのに対して、リフアレンス側インバータの
トランジスタT1,T3,T11,T13が一定の比率a
で縮小されており、例えばa=1/10の場合、それ
ぞれW=2μmであることに特徴がある。さらにト
ランジスタT5,T15のチヤネル幅Wも(1+
a)/2の比率で縮小されており、W=10μmで
ありかつa=1/10の場合、W=5.5μmである。
次に動作を説明する。第1のセンスアンプのリ
フアレンス側インバータによつて、第1のセンス
アンプの非リフアレンス側インバータのしきい値
が第1の入力電圧VIN1に等しくなり、また第2の
センスアンプリフアレンス側インバータによつ
て、第2のセンスアンプの非リフアレンス側イン
バータのしきい値が第2の入力電圧VIN2に等しく
なるように設定されている。ここで第1の入力電
圧VIN1は第2の入力電圧VIN2とほぼ等しく、すな
わち、 VIN1≒VIN2 であり、その電位差は通常きわめて小さく、例え
ば10〜50mVである。
さて時刻t0における第1および第2の入力電圧
VIN1,VIN2が VIN1=VIN2=VIO である初期状態から、時刻t1において第1および
第2の入力電圧VIN1,VIN2が VIN1=VIO VIN2=VIO+ΔVIO の状態に変化する場合には、第1のセンスアンプ
の第2の出力電圧VOUT2が急速に低下し、また逆
に、時刻t1において第1および第2の入力電圧
VIN1,VIN2が VIN1=VIO+ΔVIO VIN2=VIO の状態に変化する場合には、第2のセンスアンプ
の第1の出力電圧VIN1が急速に低下する。こうし
て、第1および第2の入力電圧VIN1,VIN2のどち
らが変化しても高速でセンスアンプ動作を行な
う。
このとき非リフアレンス側インバータのトラン
ジスタT2,T4,T12,T14のチヤネル幅Wとチヤ
ネル長Lとの比W/Lは、その値が大きくなる程
センスアンプの出力のノードに対する電流駆動能
力が大きくなり、センスアンプの動作速度が速く
なる。また第1および第2のセンスアンプのリフ
アレンス側インバータには出力ノードが接続して
いないため、負荷が軽く、リフアレンス側インバ
ータは大きな電流駆動能力を必要としない。
ところでリフアレンス側インバータを構成する
トランジスタT1,T3,T11,T13のチヤネル幅W
とチヤネル長Lとの比W/Lは、W/L=2であ
り、非リフアレンス側インバータを構成するトラ
ンジスタT2,T4,T12,T14のチヤネル幅Wとチ
ヤネル長Lとの比W/Lは、W/L=20である。
それ故、トランジスタT1,T3,T11,T13のチヤ
ネル幅Wとチヤネル長Lとの比W/Lが、トラン
ジスタT2,T4,T12,T14のチヤネル幅Wとチヤ
ネル長Lとの比W/Lに対して縮小されている比
率aは、a=1/10である。
リフアレンス側インバータのトランジスタT1
T3,T11、T13のチヤネル幅Wとチヤネル長Lと
の比W/LがW/L=2であつても、センスアン
プの動作速度および感度がそれ程低化することは
ない。しかし、インバータの消費電流および電流
駆動能力はトランジスタのチヤネル幅Wとチヤネ
ル長Lとの比W/Lに比例するため、トランジス
タT1,T3,T11,T13のチヤネル幅Wとチヤネル
長Lとの比W/Lが比率a=1/10だけ縮小してい
るのに比例して、リフアレンス側インバータの消
費電流も比率aだけ減少する。従つて、センスア
ンプの消費電流も比率(1+a)/2だけ減少す
る。
またトランジスタT5,T15のチヤネル幅Wとチ
ヤネル長との比W/Lも、センスアンプの消費電
流が減少する分だけすなわち比率(1+a)/2
だけ縮小することが望ましい。比率(1+a)/
2にa=1/10を代入すると0.55となる。それ故、
従来例においては、チヤネル幅W=10μ、チヤネ
ル長L=1.0μであつたトランジスタT5,T15が本
実施例においてはチヤネル幅W=5.5μ、チヤネル
長L=1.0μとなつている。
このようにセンスアンプの消費電流を大幅に減
少させる本実施例によるセンスアンプは、特に多
ビツト構成のスタテイツクRAMおよびロジツク
デバイスへの適用に大きな効果を有する。
なお上記実施例においてはリフアレンス側トラ
ンジスタT1,T3,T11,T13のチヤネル長Lは例
えばL=1.0μmに固定し、チヤネル幅Wを従来例
のW=20μmからW=2μmに縮小させて、チヤネ
ル幅Wとチヤネル長Lとの比W/Lを比例縮小さ
せたが、勿論チヤネル長Lの値を変化させてチヤ
ネル幅Wとチヤネル長Lとの比W/Lを比例縮小
させてもよい。
またチヤネル幅Wを縮小する際、チヤネル幅W
がきわめて小さいトランジスタの場合、プロセス
によつてはナロウチヤネル効果により特性変動が
起こることもあるので、その補正のために、チヤ
ネル幅Wとチヤネル長Lとの比W/Lが必ずしも
厳密に比例aに従つて縮小されなくて多少比率a
からずれた値であつてもよい。
さらにまた、例えばトランジスタT1とトラン
ジスタT3との間、またはトランジスタT3とトラ
ンジスタT5との間にスイツチ用トランジスタを
設けるといつたリフアレンス側インバータおよび
非リフアレンス側インバータにスイツチ用トラン
ジスタが加わつた変形例においても、リフアレン
ス側インバータを構成するトランジスタのチヤネ
ル幅Wとチヤネル長Lとの比W/Lを縮小すると
いう本発明の主旨を適用することができる。
〔発明の効果〕
以上の通り本発明によれば、動作速度および感
度を損うことなく、センスアンプの消費電流を大
幅に減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるカレントミラ
ー型センスアンプの回路図、第2図は従来のセン
スアンプの回路図である。 T1,T2,…,T5,T11,T12,…,T15,T21
T22,…,T25,T31,T32,…,T35……トランジ
スタ,VDD……電源電圧、VSS……アース電圧、
VIN1,VIN2……入力電圧、VOUT1,VOUT2……出力
電圧、Va……印加電圧。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 並列に設けられた第1および第2のセンスア
    ンプと、前記第1のセンスアンプのリフアレンス
    側インバータの入力および前記第2のセンスアン
    プの非リフアレンス側インバータの入力に接続さ
    れた第1の入力端と、前記第1のセンスアンプの
    非リフアレンス側インバータの入力および前記第
    2のセンスアンプのリフアレンス側インバータの
    入力に接続された第2の入力端と、前記第2のセ
    ンスアンプの非リフアレンス側インバータの出力
    に接続された第1の出力端と、前記第1のセンス
    アンプの非リフアレンス側インバータの出力に接
    続された第2の出力端とを有するカレントミラー
    型センスアンプにおいて、 前記第1および第2のセンスアンプのリフアレ
    ンス側インバータを構成する第1群のトランジス
    タのチヤネル幅とチヤネル長との比の値が前記第
    1および第2のセンスアンプの非リフアレンス側
    インバータを構成する第2群のトランジスタのチ
    ヤネル幅とチヤネル長との比の値に対してほぼ一
    率に比例縮小された値であることを特徴とするカ
    レントミラー型センスアンプ。 2 特許請求の範囲第1項記載のカレントミラー
    型センスアンプにおいて、 前記第1群のトランジスタのチヤネル長は前記
    第2群のトランジスタのチヤネル長と等しく、前
    記第1群のトランジスタのチヤネル幅が前記第2
    群のトランジスタのチヤネル幅に対してほぼ一率
    に比例縮小された値であることを特徴とするカレ
    ントミラー型センスアンプ。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    カレントミラー型センスアンプにおいて、 前記第1群のトランジスタのチヤネル幅とチヤ
    ネル長との比の比例縮小された値における縮小率
    をaとした場合、 前記第1のセンスアンプのリフアレンス側イン
    バータおよび非リフアレンス側インバータと接地
    線とを接続する第3のトランジスタのチヤネル幅
    とチヤネル長との比の値および前記第2のセンス
    アンプのリフアレンス側インバータおよび非リフ
    アレンス側インバータと接地線とを接続する第4
    のトランジスタのチヤネル幅とチヤネル長との比
    の値がほぼ(1+a)/2に縮小された値である
    ことを特徴とするカレントミラー型センスアン
    プ。
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