JPH0439246Y2 - - Google Patents

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JPH0439246Y2
JPH0439246Y2 JP14210486U JP14210486U JPH0439246Y2 JP H0439246 Y2 JPH0439246 Y2 JP H0439246Y2 JP 14210486 U JP14210486 U JP 14210486U JP 14210486 U JP14210486 U JP 14210486U JP H0439246 Y2 JPH0439246 Y2 JP H0439246Y2
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JP
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air
valve
regulator
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cargo
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JP14210486U
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  • Control And Safety Of Cranes (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 荷役物運搬機の各種つかみ具のうち、特に真空
吸着方式によるつかみ具で、荷役物を運搬移動す
る場合において、人為的な操作ミスを防止するた
めの安全エアー回路に係るものである。
ロ 従来の技術 従来、空気式荷役物運搬機は、その動力源がエ
アーであるため、つかみ具も真空吸着方式のもの
が多く、この場合本機の操作と吸着装置の操作と
の複数の回路が構成されており、それぞれの操作
ボタンは、隣接して配設されているため、人為的
な操作ミスを発生させる要因となつていた。
ハ 考案が解決しようとする問題点 前述の如く、この人為的な操作ミスは、荷役物
の落下による重大災害を引き起こすもので、本考
案はこの誤操作による荷役物落下を防止するた
め、本機及び吸着装置の操作回路を一体化すると
ともに安全回路を組み込むことにより、操作ミス
による問題点を解決せんとしたものである。
ニ 問題点を解決するための手段 次いで、考案の実施例を図により説明すれば、
1はエアー源、2はフイルター、3はレギユレー
ターで、駆動用エアーの供給源である。4は荷役
物落下等に起因する急上昇防止用のオイルダンパ
ー、5は本機のエアーシリンダー本体、そして6
は配管等の破損による急激なエアー洩れに対する
急下降防止用のベロシテイーヒユーズである。ま
た、7は下降用メカバルブ、8は上昇用メカバル
ブで、前記それぞれのメカバルブ7,8は、ピス
トルグリツプ形状のスイツチで本機操作部に一体
的に固着されている。そしてまた、9はエアー抜
き過ぎに対する釣り合い用レギユレーターであ
る。10は空気作動弁、11はレギユレーターで
安全エアー回路の中心となつている。
次に、12は吸着装置用のメカバルブで、前記
メカバルブ7,8に隣接して配設されており、そ
して13は真空破壊バルブ、14は空気作動弁で
荷役物を着脱させるための操作回路である。ま
た、15はシヤトル弁、16はエゼクター、17
はチエツク弁、そしてまた、18はフイルター、
19は吸着盤本体である。
ホ 作用 以上の構成により、その作用を説明すれば、ま
ず荷役物を吸着するために吸着盤19を荷役物に
当接させて、メカバルブ12をオンの状態にすれ
ば、エアー供給源からの一定圧力はメカバルブ1
2を通り、シヤトル弁15の機能により、エゼク
ター16へと流れ、チエツク弁17、フイルター
18を介して吸着盤19は稼働を開始する。
次に、荷役物を吸着保持した状態で上昇させる
場合、まず上昇用メカバルブ8をオンの状態にす
れば、エアー供給源からの一定圧力は、ベロシテ
イヒユーズ6を介してエアーシリンダー本体5に
流入し、荷役物は上昇することとなる。この場
合、供給圧力はレギユレーター11の圧力よりも
大きくなされているので、空気作動弁10は切り
替えられ、シヤトル弁15までの回路を作るとと
もに、空気作動源14は閉じた状態となる。
そして、荷役物を吊り上げている状態から更に
上昇させようとして、人為的な操作ミスによりメ
カバルブ12をオンの状態にした場合、前述の回
路、つまり空気作動弁10、シヤトル弁15、空
気作動弁14から成る回路が保たれているので、
吸着状態は保持され、荷役物が落下することはな
い。
最後に、荷役物を下降させ離脱する場合、下降
用メカバルブ7をオンの状態にすれば、荷役物は
下降するとともに、レギユレーター11の働きに
より空気作動弁10が切り替わる。そして、メカ
バルブ12をオフにすれば、供給圧力は真空破壊
バルブ13に内蔵されている絞り弁により、一定
時間吹き出した後に閉回路になる為、空気作動弁
14及びフイルター18を介して吸着盤19に流
出して荷役物を離脱することになる。
ヘ 考案の効果 前述の構成並びに作用により、その効果につい
て述べれば、安全エアー回路を設けたことによ
り、人為的な操作ミスによる荷役物落下の危険性
を取り除くという安全面からの大きな効果ととも
に、操作エアー回路が一体化され、従つて合理的
な配管が可能となり、製作費を大巾に削減できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すもので、総体的なエ
アー回路図である。 1……エアー源、2……フイルター、3……レ
ギユレーター、4……オイルダンパー、5……エ
アーシリンダー本体、6……ベロシイテイヒユー
ズ、7……下降用メカバルブ、8……上昇用メカ
バルブ、9……レギユレーター、10……空気作
動弁、11……レギユレーター、12……メカバ
ルブ、13……真空破壊バルブ、14……空気作
動弁、15……シヤトル弁、16……エゼクタ
ー、17……チエツク弁、18……フイルター、
19……吸着盤。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 エアー源1からの供給圧がフイルター2及びレ
    ギユレーター3を介して上昇用メカバルブ8とレ
    ギユレーター9との入力ポートにそれぞれ接続す
    ると共に、前記上昇用メカバルブ8と前記レギユ
    レーター9との出力ポート及び下降用メカバルブ
    7の入力ポートがベロシテイーヒユーズ6を介し
    てエアーシリンダー本体5と接続されている荷役
    物運搬機の操作エアー回路と、 エアー源1からの供給圧メカバルブ12を介し
    て、一方では真空破壊バルブ13、空気作動弁1
    4及びフイルター18と、他方ではエゼクター1
    6、チエツク弁17、フイルター18及び吸着盤
    19とそれぞれ接続している吸着装置の操作エア
    ー回路とにおいて、 エアー源1からの供給圧を入力ポートに、また
    パイロツト圧の一端部を上昇用メカバルブ8及び
    レギユレーター9の二次圧に、他端部をエアー源
    1を介してレギユレーター11の二次圧にそれぞ
    れ接続した空気作動弁10を配設すると共に、前
    記空気作動弁10の出力ポートがシヤトル弁15
    を介してエゼクター16と接続することにより、
    前記両操作エアー回路を一体化したことを特徴と
    する安全エアー回路。
JP14210486U 1986-09-16 1986-09-16 Expired JPH0439246Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14210486U JPH0439246Y2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16

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JP14210486U JPH0439246Y2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6348781U JPS6348781U (ja) 1988-04-02
JPH0439246Y2 true JPH0439246Y2 (ja) 1992-09-14

Family

ID=31050515

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JP14210486U Expired JPH0439246Y2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16

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JPS6348781U (ja) 1988-04-02

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