JPH0439382A - フォトクロミック組成物 - Google Patents
フォトクロミック組成物Info
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- JPH0439382A JPH0439382A JP14545990A JP14545990A JPH0439382A JP H0439382 A JPH0439382 A JP H0439382A JP 14545990 A JP14545990 A JP 14545990A JP 14545990 A JP14545990 A JP 14545990A JP H0439382 A JPH0439382 A JP H0439382A
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- Japan
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- compound
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、グレー、ブラウン、アンバー等の様々な色調
を有するフォトクロミック組成物に関する。
を有するフォトクロミック組成物に関する。
(従来技術)
フォトクロミズムとは、ここ数年来注目をびいてきた現
象であって、ある化合物に太陽光あるいは水銀灯の光の
ような紫外線を含む光を照射すると速やかに色が変わり
、光の照射をやめて暗所におくと元の色にもどる可逆作
用のことである。この性質を有する化合物は、フォトク
ロミック化合物と呼ばれ従来から色々の構造の化合物が
合成され提案されてきたが、その構造には特別な共通の
骨格は認められない。
象であって、ある化合物に太陽光あるいは水銀灯の光の
ような紫外線を含む光を照射すると速やかに色が変わり
、光の照射をやめて暗所におくと元の色にもどる可逆作
用のことである。この性質を有する化合物は、フォトク
ロミック化合物と呼ばれ従来から色々の構造の化合物が
合成され提案されてきたが、その構造には特別な共通の
骨格は認められない。
フォトクロミック化合物としては、クロメン又はその誘
導体が知られている。クロメン又はその誘導体の色調は
、橙〜黄である。一方、スピロオキサジン化合物もフォ
トクロミック化合物としてよく知られており、これらの
化合物の色調は赤〜青である。
導体が知られている。クロメン又はその誘導体の色調は
、橙〜黄である。一方、スピロオキサジン化合物もフォ
トクロミック化合物としてよく知られており、これらの
化合物の色調は赤〜青である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、これらの化合物を夫々単独で用いた場合
には、所望する色調が得られない場合がある。特に、フ
ォトクロミックレンズとして用いる場合には、グレー、
アンバー、ブラウン等の色調が好まれるが、これらの色
調は、上記した化合物単独では得られない。
には、所望する色調が得られない場合がある。特に、フ
ォトクロミックレンズとして用いる場合には、グレー、
アンバー、ブラウン等の色調が好まれるが、これらの色
調は、上記した化合物単独では得られない。
そこで、本発明者らは、グレー、アンバー、ブラウンを
はじめ、その他、様々な中間色に発色させる為に鋭意研
究を重ねた。
はじめ、その他、様々な中間色に発色させる為に鋭意研
究を重ねた。
(課題を解決するための手段)
その結果、本発明者らによって合成された新規なスピロ
オキサジン化合物とクロメン又は、その誘導体とを混合
した結果、グレー、アンバー、ブラウンをはじめ、その
他、様々な中間色に発色させることに成功し、本発明を
完成させるに至った。
オキサジン化合物とクロメン又は、その誘導体とを混合
した結果、グレー、アンバー、ブラウンをはじめ、その
他、様々な中間色に発色させることに成功し、本発明を
完成させるに至った。
即ち、本発明は、
(a) 下記式[I)
0、O1〜10000重爪部
よりなることを特徴とするフォトクロミック組成物であ
る。
る。
本発明におけるフォトクロミック組成物の(a)成分は
、前記一般式(1)で示されるスピロオキサで示される
スピロオキサジン化合物 及び (b) クロメン又はその誘導体 100重量部 は、それぞれ同−又は異なり、置換されていてもよい芳
香族炭化水素基又は置換されていてもよい不飽和複素環
基である。芳香族炭化水素基を具体的に例示すると、ベ
ンゼン環、ナフタレン環、フェナントレン環、アントラ
セン環等のベンゼン環1個またはその2〜4個の縮合環
等の炭素数6〜18個の環から誘導される2価の基が挙
げられる。
、前記一般式(1)で示されるスピロオキサで示される
スピロオキサジン化合物 及び (b) クロメン又はその誘導体 100重量部 は、それぞれ同−又は異なり、置換されていてもよい芳
香族炭化水素基又は置換されていてもよい不飽和複素環
基である。芳香族炭化水素基を具体的に例示すると、ベ
ンゼン環、ナフタレン環、フェナントレン環、アントラ
セン環等のベンゼン環1個またはその2〜4個の縮合環
等の炭素数6〜18個の環から誘導される2価の基が挙
げられる。
また上記の芳香族炭化水素基には、多(とも5個、好ま
しくは3vAまでの置換基が含有されていてもよい。こ
のような置換基の例としては、フッ素、塩素、シュウ素
等のハロゲン原子;ヒドロキンル基;シアノ基;ニトロ
基;アミノ基;メチル基、エチル基、プロピル基、ブチ
ル基等の炭素数l〜20のアルキル基;メトキシ基、エ
トキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基等の炭素数1〜2
0のアルコキシ基;フェニル基、トリル基、ナフチル基
等の炭素数6〜10のアリール基;メチルアミノ基、エ
チルアミノ基等の炭素数1〜4のアルキルアミノ基;ジ
メチルアミノ基、ジエチルアミノ基等の炭素数2〜8の
ジアルキルアミノ基;トリフルオロメチル是等の炭素数
1〜4のハロゲノアルキル基・チエニル基、フリル基、
ピロリル基、ピリジル基等のイオウ原子、酸素原子、窒
素原子を1〜2個含む5員環または6員環の単独複素環
基が例示さで示される置換されていてもよい不飽和複素
環基は、酸素、イオウ、窒素原子を含む5員環、6員環
、またはこれらにベンゼン環が縮合した複素環から誘導
される2価の基が挙げられる。具体的には、ピリジン環
、キノリン環、ピロール環、イソドール環等の含窒素用
素環;フラン環、ベンゾフラン環等の含酸素複素環;チ
オフェン環、ベンゾ升オフエン環等の含イオウ複素環等
から誘導される2価の複素環基が挙げられる。特に、ベ
ンセン環と5員環又は6員環の複素環との2環系縮合複
素環である場合には、高い発色濃度が得られる。
しくは3vAまでの置換基が含有されていてもよい。こ
のような置換基の例としては、フッ素、塩素、シュウ素
等のハロゲン原子;ヒドロキンル基;シアノ基;ニトロ
基;アミノ基;メチル基、エチル基、プロピル基、ブチ
ル基等の炭素数l〜20のアルキル基;メトキシ基、エ
トキシ基、プロポキシ基、ブトキシ基等の炭素数1〜2
0のアルコキシ基;フェニル基、トリル基、ナフチル基
等の炭素数6〜10のアリール基;メチルアミノ基、エ
チルアミノ基等の炭素数1〜4のアルキルアミノ基;ジ
メチルアミノ基、ジエチルアミノ基等の炭素数2〜8の
ジアルキルアミノ基;トリフルオロメチル是等の炭素数
1〜4のハロゲノアルキル基・チエニル基、フリル基、
ピロリル基、ピリジル基等のイオウ原子、酸素原子、窒
素原子を1〜2個含む5員環または6員環の単独複素環
基が例示さで示される置換されていてもよい不飽和複素
環基は、酸素、イオウ、窒素原子を含む5員環、6員環
、またはこれらにベンゼン環が縮合した複素環から誘導
される2価の基が挙げられる。具体的には、ピリジン環
、キノリン環、ピロール環、イソドール環等の含窒素用
素環;フラン環、ベンゾフラン環等の含酸素複素環;チ
オフェン環、ベンゾ升オフエン環等の含イオウ複素環等
から誘導される2価の複素環基が挙げられる。特に、ベ
ンセン環と5員環又は6員環の複素環との2環系縮合複
素環である場合には、高い発色濃度が得られる。
また、不飽和複素環基の置換基としては、前記した芳香
族炭化水素基の置換基が何ら制限なく採用される。
族炭化水素基の置換基が何ら制限なく採用される。
さらに、前記一般式CI)中、R1及びR7は、それぞ
れ同−又は異なるアルキル基であって少なくとも1方は
炭素数2以上のアルキル基であり、または、これらが−
緒になって環を形成していてもよい。上記のアルキル基
は、特に限定されないが、一般には炭素数1〜20、好
ましくは1〜6であることが好適である。上記のアルキ
ル基を具体的に例示すると、メチル基、エチル基、イソ
プロピル基等である。また、R1とR1が一緒になって
環を形成している場合は、特に限定されないが、一般に
炭素数5〜10のシクロアルキル環、ビシクロアルキル
環、トリシクロアルキル環が好適である。これらをより
具体的に例示するとシクロペンチル環、シクロアキル環
、シクロへブチル環、ノルボルナン環、アダマンタン環
、ビシクロ(3,3,l:l ノナン環から誘導される
2価の基が挙げられる。そして、これらの環は置換基で
置換されていてもよい。
れ同−又は異なるアルキル基であって少なくとも1方は
炭素数2以上のアルキル基であり、または、これらが−
緒になって環を形成していてもよい。上記のアルキル基
は、特に限定されないが、一般には炭素数1〜20、好
ましくは1〜6であることが好適である。上記のアルキ
ル基を具体的に例示すると、メチル基、エチル基、イソ
プロピル基等である。また、R1とR1が一緒になって
環を形成している場合は、特に限定されないが、一般に
炭素数5〜10のシクロアルキル環、ビシクロアルキル
環、トリシクロアルキル環が好適である。これらをより
具体的に例示するとシクロペンチル環、シクロアキル環
、シクロへブチル環、ノルボルナン環、アダマンタン環
、ビシクロ(3,3,l:l ノナン環から誘導される
2価の基が挙げられる。そして、これらの環は置換基で
置換されていてもよい。
その置換基の具体例としては、例えば、ヒドロキシ基・
メチルアミノ基、ジエチルアミノ基等の炭素数1〜4の
アルキルアミノ基;メトキシ基、エトキシ基、tert
−ブトキシ基等の炭素数1〜4のアルコキン基;ベンジ
ルオキシ基等の炭素数7〜15のアラルコキシ基・フェ
ノキシ基、1−ナフトキシ基等の炭素数6〜14のアリ
ールオキシ基メチル基、エチル基、t−ブチル基等の炭
素数1〜4の低級アルキル基:フッ素、塩素、シュウ素
等のハロゲン原子ニジアノ基:カルボキンル基;エトキ
シカルボニル基等の炭素数2〜10のアルコキシカルボ
ニル基ニトリフルオロメチル基等の炭素数1または2の
ハロゲン置換アルキル基、ニトロ基;フェニル基、トリ
ル基等の炭素数6〜l11のアリール基、ペンシル基、
フェニルエチル基、フェニルプロピル基等の炭素数7〜
15のアラルキル基、炭素数1〜4のアルキルチオ基等
が挙げられ、また、これらの置換基はl置換体として含
まれるもののみならず、2置換以七の複数個の置換基を
有する多置換体として含まれてもよく、さらには多置換
体における置換基は同種であっても、異種であっても何
ら支障はなく、置換基の位置については目的あるいは用
途に応じて変えられる。
メチルアミノ基、ジエチルアミノ基等の炭素数1〜4の
アルキルアミノ基;メトキシ基、エトキシ基、tert
−ブトキシ基等の炭素数1〜4のアルコキン基;ベンジ
ルオキシ基等の炭素数7〜15のアラルコキシ基・フェ
ノキシ基、1−ナフトキシ基等の炭素数6〜14のアリ
ールオキシ基メチル基、エチル基、t−ブチル基等の炭
素数1〜4の低級アルキル基:フッ素、塩素、シュウ素
等のハロゲン原子ニジアノ基:カルボキンル基;エトキ
シカルボニル基等の炭素数2〜10のアルコキシカルボ
ニル基ニトリフルオロメチル基等の炭素数1または2の
ハロゲン置換アルキル基、ニトロ基;フェニル基、トリ
ル基等の炭素数6〜l11のアリール基、ペンシル基、
フェニルエチル基、フェニルプロピル基等の炭素数7〜
15のアラルキル基、炭素数1〜4のアルキルチオ基等
が挙げられ、また、これらの置換基はl置換体として含
まれるもののみならず、2置換以七の複数個の置換基を
有する多置換体として含まれてもよく、さらには多置換
体における置換基は同種であっても、異種であっても何
ら支障はなく、置換基の位置については目的あるいは用
途に応じて変えられる。
これらR,及びR2は、いずれか一方が炭素数1以上の
アルキル基であり、他方か炭素数2以上のアルキル基で
あるか、又は、これらが−緒になって環を形成している
ことが高温域において良好な発色濃度を示すために必須
である。
アルキル基であり、他方か炭素数2以上のアルキル基で
あるか、又は、これらが−緒になって環を形成している
ことが高温域において良好な発色濃度を示すために必須
である。
前記一般式[11]中、R3は水素原子、炭化水素基、
アルコキシカルボニルアルキル基又はンアノアルキル基
である。に記の炭化水素基は特に限定されないが、一般
には炭素数1〜10、好ましくは1〜4のアルキル基、
炭素数6〜10のアリール基、炭素数7〜14のアラル
キル基である。アルキル基を具体的に例示すると、メチ
ル基、エチル基、イソプロピル基等であり、アリール基
としてはフェニル基、ナフチル基等であり、アラルキル
基としてはベンジル基、フェニルエチル基、フェニルプ
ロピル基、ナフチルメチル基等が挙げられる。アルコキ
シカルボニルアルキル基中のアルコキシ基は特に限定さ
れないが、一般には炭素数1−10、好ましくは1〜4
のものが好適である。アルコキシカルボニルアルキル基
中のアルキレン基は特に限定されないが、一般には炭素
数1〜10、好ましくは1〜4のものが好適である。ア
ルコキシカルボニルアルキル基をより具体的に例示する
と、メトキシカルボニルメチル基、メトキシカルボニル
エチル基、メトキシカルボニルプロピル基、エトキシカ
ルボニルメチル基、エトキシカルボニルエチル基、エト
キシカルボニルブチル基、ブトキシカルボニルエチル基
等である。
アルコキシカルボニルアルキル基又はンアノアルキル基
である。に記の炭化水素基は特に限定されないが、一般
には炭素数1〜10、好ましくは1〜4のアルキル基、
炭素数6〜10のアリール基、炭素数7〜14のアラル
キル基である。アルキル基を具体的に例示すると、メチ
ル基、エチル基、イソプロピル基等であり、アリール基
としてはフェニル基、ナフチル基等であり、アラルキル
基としてはベンジル基、フェニルエチル基、フェニルプ
ロピル基、ナフチルメチル基等が挙げられる。アルコキ
シカルボニルアルキル基中のアルコキシ基は特に限定さ
れないが、一般には炭素数1−10、好ましくは1〜4
のものが好適である。アルコキシカルボニルアルキル基
中のアルキレン基は特に限定されないが、一般には炭素
数1〜10、好ましくは1〜4のものが好適である。ア
ルコキシカルボニルアルキル基をより具体的に例示する
と、メトキシカルボニルメチル基、メトキシカルボニル
エチル基、メトキシカルボニルプロピル基、エトキシカ
ルボニルメチル基、エトキシカルボニルエチル基、エト
キシカルボニルブチル基、ブトキシカルボニルエチル基
等である。
また、上記のシアノアルキル基は特に限定されないが、
一般には炭素数1〜10、好ましくは1〜4であること
が好適である。このシアノアルキル基を具体的に例示す
ると、シアノメチル基、シアノエチル基、シアノプロピ
ル基等である。
一般には炭素数1〜10、好ましくは1〜4であること
が好適である。このシアノアルキル基を具体的に例示す
ると、シアノメチル基、シアノエチル基、シアノプロピ
ル基等である。
前記一般式CI)中、R4及びR5は水素原子、ハロゲ
ン原子、炭化水素基、アルコキシ基、シアノ基、ハロゲ
ノアルキル基、アミノ基、置換アミノ基又はアルコキシ
カルボニル基である。
ン原子、炭化水素基、アルコキシ基、シアノ基、ハロゲ
ノアルキル基、アミノ基、置換アミノ基又はアルコキシ
カルボニル基である。
上記の炭化水素基は特に限定されないが、前記R2につ
いて説明した炭化水素基が好適である。
いて説明した炭化水素基が好適である。
上記のアルコキシ基は特に限定されないが、−般には炭
素数1〜10、好ましくは1〜4であることが好適であ
る。具体的にはメトキシ基、エトキシ基、ソ°ロボ、1
−シ基、ブトキシli(を);(けることができる。上
記のハロゲノアルキル基中のハロゲン原子は、フッ素、
塩素、臭素等であり、アルキル基は炭素数1〜4のもの
が好適である。具体的にはトリフルオロメチル基、トリ
クロロメチル基、トリブロモメチル基等である。
素数1〜10、好ましくは1〜4であることが好適であ
る。具体的にはメトキシ基、エトキシ基、ソ°ロボ、1
−シ基、ブトキシli(を);(けることができる。上
記のハロゲノアルキル基中のハロゲン原子は、フッ素、
塩素、臭素等であり、アルキル基は炭素数1〜4のもの
が好適である。具体的にはトリフルオロメチル基、トリ
クロロメチル基、トリブロモメチル基等である。
アミノ基または置換アミノ基は、一般式及びR7はそれ
ぞれ同種または異種の水素原子;アルキル基、アラルキ
ル基またはアリール基等の炭化水素基であることが好ま
しい。該炭化水素基は、前記R8で示したものと同しも
のが好適に使用される。
ぞれ同種または異種の水素原子;アルキル基、アラルキ
ル基またはアリール基等の炭化水素基であることが好ま
しい。該炭化水素基は、前記R8で示したものと同しも
のが好適に使用される。
した場合、R8はテトラメチレン基、ペンタメチレン基
などのアルキレン基; CIIzC110CII□−CIIzUCIItC!I
tC11zCIIzOCII□CI+、、−1−CI+
20 (CI! 2−’nなどのオキシアルキレン基
; −C11xSCllzCIIt Cl1tS
(Cllzt’T、−C11,ClI23CII2C1
12−などのチオアルキレア基CIIJCIIxCII
t cl12N(cll!tr、CllxCt
bNCIItCIl−一などのアゾアルキレン基なとで
あるとか好ましい。
などのアルキレン基; CIIzC110CII□−CIIzUCIItC!I
tC11zCIIzOCII□CI+、、−1−CI+
20 (CI! 2−’nなどのオキシアルキレン基
; −C11xSCllzCIIt Cl1tS
(Cllzt’T、−C11,ClI23CII2C1
12−などのチオアルキレア基CIIJCIIxCII
t cl12N(cll!tr、CllxCt
bNCIItCIl−一などのアゾアルキレン基なとで
あるとか好ましい。
前記のアルコキシカルボニル基は特に限定されないが、
一般には炭素数I〜5、好ましくは1〜3であることが
好適である。このアルコキシカルボニル基をより具体的
に例示すると、メトキシカルボニル基、エトキシカルボ
ニル基等が挙げられる。
一般には炭素数I〜5、好ましくは1〜3であることが
好適である。このアルコキシカルボニル基をより具体的
に例示すると、メトキシカルボニル基、エトキシカルボ
ニル基等が挙げられる。
本発明のフォトクロミック組成物の(b)成分は、クロ
メン又はその誘導体である。クロメンは、下記式 で示される化へ物である。また、クロメン誘導体は、上
記のクロメンの・n格を有する化合物が何ら制限なく採
用される。本発明においては、特に下記式(A)で示さ
れるクロメン誘導体が優れたフォトクロミック性を有す
るために好適に用いられる。
メン又はその誘導体である。クロメンは、下記式 で示される化へ物である。また、クロメン誘導体は、上
記のクロメンの・n格を有する化合物が何ら制限なく採
用される。本発明においては、特に下記式(A)で示さ
れるクロメン誘導体が優れたフォトクロミック性を有す
るために好適に用いられる。
RI′はアルキレン基又は+0−R”九−(但し、R1
はアルキレン基であり、nは正の整数である。)であり
、R1及びR7は、夫々同種又は異種のアルキル基数炭
化水素基および不飽和複素環基は、前記一般何ら制限な
く採用される。
はアルキレン基であり、nは正の整数である。)であり
、R1及びR7は、夫々同種又は異種のアルキル基数炭
化水素基および不飽和複素環基は、前記一般何ら制限な
く採用される。
はチエニル基、フリル基若しくはピロリル基等の複素環
基が1個または2個以上置換していてもよい 次に、前記一般式[A]中、R’、 R1,R’および
R4で示される炭化水素基および置換アミノ基は、前記
一般式〔1〕で示されるスピロオキサジン化合物のR1
およびRiについて説明したのと同様の炭化水素基およ
び置換アミノ基が採用される。
基が1個または2個以上置換していてもよい 次に、前記一般式[A]中、R’、 R1,R’および
R4で示される炭化水素基および置換アミノ基は、前記
一般式〔1〕で示されるスピロオキサジン化合物のR1
およびRiについて説明したのと同様の炭化水素基およ
び置換アミノ基が採用される。
また、前記一般式(A)中、R1およびR2は、緒にな
って環を形成していてもよく、この場合の環は、前記一
般式(1)中のR1およびR1について説明した環が何
ら制限なく採用される。
って環を形成していてもよく、この場合の環は、前記一
般式(1)中のR1およびR1について説明した環が何
ら制限なく採用される。
環であることが発色濃度が高いために好ましい。
中でもクロメン骨格の7,8位に環が縮合した化合物が
より好ましい。また、前記一般式(A)中、R1及びR
1が環を形成している場合には、クロメン骨格の5,6
位に環が縮合した化合物も好適に用いられる。
より好ましい。また、前記一般式(A)中、R1及びR
1が環を形成している場合には、クロメン骨格の5,6
位に環が縮合した化合物も好適に用いられる。
本発明においては、前記したスピロオキサジン化合物と
クロメン又はその誘導体の混合割合は目的とする色調に
応じて任意に選択し得るが、ブラウン、グレー、アンバ
ー等の色調に調整するためには、一般には、スピロオキ
サジン化合物100重態部に対して、クロメン又はその
誘導体を0.O1〜toooo重量部、好ましくは、o
、os〜1ooo重量部とすることが好適である。
クロメン又はその誘導体の混合割合は目的とする色調に
応じて任意に選択し得るが、ブラウン、グレー、アンバ
ー等の色調に調整するためには、一般には、スピロオキ
サジン化合物100重態部に対して、クロメン又はその
誘導体を0.O1〜toooo重量部、好ましくは、o
、os〜1ooo重量部とすることが好適である。
本発明のフォトクロミック組成物は、有機溶媒中に分散
させることにより、装飾等の用途に用い得るフォトクロ
ミック流体とすることができる。
させることにより、装飾等の用途に用い得るフォトクロ
ミック流体とすることができる。
また、熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂等の重合体中に本発
明のフォトクロミック組成物を分散させることにより、
フォトクロミックガラスやフォトクロミックレンズ等の
成形体を得ることができる。
明のフォトクロミック組成物を分散させることにより、
フォトクロミックガラスやフォトクロミックレンズ等の
成形体を得ることができる。
熱可塑性樹脂としては、スピロオキサジン化合物及びク
ロメン又はその誘導体を均一に分散させ得るものであれ
ばよく、光学的に好ましくは例えば、ポリアクリル酸メ
チル、ポリアクリル酸エチル、ポリメタクリル酸メチル
、ポリメタクリル酸エチル、ポリスチレン、ポリアクリ
ロニトリル、ポリビニルアルコール、ポリアクリルアミ
ド、ポリ (2−ヒドロキシエチルメタクリレート)、
ポリジメチルシロキサン、ポリカーボネート等を挙げる
ことができる。
ロメン又はその誘導体を均一に分散させ得るものであれ
ばよく、光学的に好ましくは例えば、ポリアクリル酸メ
チル、ポリアクリル酸エチル、ポリメタクリル酸メチル
、ポリメタクリル酸エチル、ポリスチレン、ポリアクリ
ロニトリル、ポリビニルアルコール、ポリアクリルアミ
ド、ポリ (2−ヒドロキシエチルメタクリレート)、
ポリジメチルシロキサン、ポリカーボネート等を挙げる
ことができる。
本発明のフォトクロミック組成物の熱可塑性樹脂中への
分散は、熱可塑性樹脂の合成、即ち、重合をフォトクロ
ミック組成物の存在下に行なう方法、または熱可塑性樹
脂とフォトクロミック組成物とを熱可塑性樹脂の溶融温
度以上で溶融混練する方法が挙げられる。
分散は、熱可塑性樹脂の合成、即ち、重合をフォトクロ
ミック組成物の存在下に行なう方法、または熱可塑性樹
脂とフォトクロミック組成物とを熱可塑性樹脂の溶融温
度以上で溶融混練する方法が挙げられる。
次に熱硬化性樹脂としては、エチレングリコールジアク
リレート、ジエチレングリコールジメタクリレート、エ
チレングリコールビスグリシジルメタクリレート、ビス
フェノールAジメタクリレート、2,2−ビス(4−メ
タクリロイルオキシエトキシフェニル)プロパン、2,
2−ビス(3,5−ジブロモ−4−メタクリロイルオキ
シエトキシフェニル)プロパン等の多価アクリル酸及び
多価メタクリル酸エステル化合物;ジアリルフタレート
、ジアリルテレフタレート、ジアリルイソフタレート、
酒石酸ジアリル、エポキシコハク酸ジアリル、ジアリル
フマレート、クロレンド酸ジアリル、ヘキサフタル酸ジ
アリル、ジアリルカーボネート、アリルジグリコールカ
ーボネート、トリメチロールプロパントリアリルカーボ
ネート等の多価アリル化合物;1,2−ビス(メタクリ
ロイルチオ)エタン、ビス(2−アクリロイルチオエチ
ル)エーテル、 1.4−ビス(メタクリロイルチオメ
チル)ベンゼン等の多価チオアクリル酸及び多価チオメ
タクリル酸エステル化合物;ジビニルベンゼン等のラジ
カル重合性多官能単量体の重合体:又はこれらの各単量
体とアクリル酸、メタクリル酸、無水マレイン酸等の不
飽和カルボン酸;アクリル酸メチル、メタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸ベンジル、メタクリル酸フェニル、2
−ヒドロキシエチルメタクリレート等のアクリル酸及び
メタクリル酸エステル化合物;フマル酸ジエチル、フマ
ル酸ジフェニル等のフマル酸エステル化合物;メチルチ
オアクリレート、ベンジルチオアクリレート、ベンジル
チオメタクリレート等のチオアクリル酸及びチオメタク
リル酸エステル化合物;スチレン、クロルスチレン、メ
チルスチレン、ビニルナフタレン、ブロモスチレン等の
ビニル化合物等のラジカル重合性多官能単量体との共重
合体:さらにはエタンジチオール、プロパントリオール
、ヘキサンジチオール、ペンタエリスリトールテトラキ
スチオグリコレート、ジ(2−メルカプトエチル)エー
テル等の多価チオール化合物と前記のラジカル重合性多
官能単量体との付加共重合体ニジフェニルエタンジイソ
シアネート、キシレンジイソシアネート、p−フェニレ
ンジイソシアネート等の多価イソシアネート化合物とエ
チレングリコール、トリメチロールプロパン、ペンタエ
リスリトール、ビスフェノールA等の多価アルコール化
合物又は前記した多価チオール化合物との付加重合体等
があげられる。これらの原料モノマーは1種又は2種以
上を混合して使用できる。
リレート、ジエチレングリコールジメタクリレート、エ
チレングリコールビスグリシジルメタクリレート、ビス
フェノールAジメタクリレート、2,2−ビス(4−メ
タクリロイルオキシエトキシフェニル)プロパン、2,
2−ビス(3,5−ジブロモ−4−メタクリロイルオキ
シエトキシフェニル)プロパン等の多価アクリル酸及び
多価メタクリル酸エステル化合物;ジアリルフタレート
、ジアリルテレフタレート、ジアリルイソフタレート、
酒石酸ジアリル、エポキシコハク酸ジアリル、ジアリル
フマレート、クロレンド酸ジアリル、ヘキサフタル酸ジ
アリル、ジアリルカーボネート、アリルジグリコールカ
ーボネート、トリメチロールプロパントリアリルカーボ
ネート等の多価アリル化合物;1,2−ビス(メタクリ
ロイルチオ)エタン、ビス(2−アクリロイルチオエチ
ル)エーテル、 1.4−ビス(メタクリロイルチオメ
チル)ベンゼン等の多価チオアクリル酸及び多価チオメ
タクリル酸エステル化合物;ジビニルベンゼン等のラジ
カル重合性多官能単量体の重合体:又はこれらの各単量
体とアクリル酸、メタクリル酸、無水マレイン酸等の不
飽和カルボン酸;アクリル酸メチル、メタクリル酸メチ
ル、メタクリル酸ベンジル、メタクリル酸フェニル、2
−ヒドロキシエチルメタクリレート等のアクリル酸及び
メタクリル酸エステル化合物;フマル酸ジエチル、フマ
ル酸ジフェニル等のフマル酸エステル化合物;メチルチ
オアクリレート、ベンジルチオアクリレート、ベンジル
チオメタクリレート等のチオアクリル酸及びチオメタク
リル酸エステル化合物;スチレン、クロルスチレン、メ
チルスチレン、ビニルナフタレン、ブロモスチレン等の
ビニル化合物等のラジカル重合性多官能単量体との共重
合体:さらにはエタンジチオール、プロパントリオール
、ヘキサンジチオール、ペンタエリスリトールテトラキ
スチオグリコレート、ジ(2−メルカプトエチル)エー
テル等の多価チオール化合物と前記のラジカル重合性多
官能単量体との付加共重合体ニジフェニルエタンジイソ
シアネート、キシレンジイソシアネート、p−フェニレ
ンジイソシアネート等の多価イソシアネート化合物とエ
チレングリコール、トリメチロールプロパン、ペンタエ
リスリトール、ビスフェノールA等の多価アルコール化
合物又は前記した多価チオール化合物との付加重合体等
があげられる。これらの原料モノマーは1種又は2種以
上を混合して使用できる。
上記した熱硬化性樹脂中へのフォトクロミック組成物の
分散は、熱硬化性樹脂の原料モノマーとフォトクロミッ
ク組成物とを混合したのちに重合する方法が一般に採用
される。
分散は、熱硬化性樹脂の原料モノマーとフォトクロミッ
ク組成物とを混合したのちに重合する方法が一般に採用
される。
このような重合体に分散させる本発明のフォトクロミッ
ク組成物の添加量は、該重合体100重量部に対して0
.001〜20重量部、好ましくは0.1〜10重量部
である。
ク組成物の添加量は、該重合体100重量部に対して0
.001〜20重量部、好ましくは0.1〜10重量部
である。
本発明の組成物に紫外線安定剤を配合することにより更
にフォトクロミック性の耐久性を向上させることができ
る。紫外線安定剤としては、各種プラスチックに添加さ
れている公知の紫外線安定剤が何ら制限なく使用し得る
。
にフォトクロミック性の耐久性を向上させることができ
る。紫外線安定剤としては、各種プラスチックに添加さ
れている公知の紫外線安定剤が何ら制限なく使用し得る
。
本発明において、フォトクロミック化合物の耐久性の向
上を勘案すると、各種の紫外線安定剤の中でも、−重項
酸素消光剤、ヒンダードアミン光安定剤、ヒンダードフ
ェノール酸化防止剤、イオウ系酸化防止剤が好適に使用
される。これらの紫外線安定剤をより具体的に例示する
と、シアソーブU V 1084. シアソーブ33
46 (以上、アメリカンサイアナミド社製);UV−
チェクAM 101. UV−チェクAM105(以上
、フェロコーポレーンヨン社製);イルガスタブ200
2. チヌビン765゜チヌビン144.キマソーブ9
44.チヌビン622゜イルガノックス1010.イル
ガノックス245(以上、チバガイギー社製);ライレ
ックスNBC(デュポン社製);サノールL S −1
114,サノールLS744、サノールL S −26
26(以上、三共■社製);スミライザーGA−80,
スミライザーGM、スミライザーBBM−3,スミライ
ザーWX−R,スミライザーS、スミライザーBIT、
スミライザーTP−D、スミライザーTPL−R,スミ
ライザーTPS、スミライザーMB (以上、住友化学
社製);マークA(II−50゜マークAO−20,マ
ークAO−30,マーク八〇−330゜マーク八〇−2
3,マークLA−82,マークLA−87(以上、アデ
カ・アーガス社製);アンチオキシダン) HPM−1
2(S、F、0.S、社製)等があげられる。尚、上記
の名称はいずれも商品名である。
上を勘案すると、各種の紫外線安定剤の中でも、−重項
酸素消光剤、ヒンダードアミン光安定剤、ヒンダードフ
ェノール酸化防止剤、イオウ系酸化防止剤が好適に使用
される。これらの紫外線安定剤をより具体的に例示する
と、シアソーブU V 1084. シアソーブ33
46 (以上、アメリカンサイアナミド社製);UV−
チェクAM 101. UV−チェクAM105(以上
、フェロコーポレーンヨン社製);イルガスタブ200
2. チヌビン765゜チヌビン144.キマソーブ9
44.チヌビン622゜イルガノックス1010.イル
ガノックス245(以上、チバガイギー社製);ライレ
ックスNBC(デュポン社製);サノールL S −1
114,サノールLS744、サノールL S −26
26(以上、三共■社製);スミライザーGA−80,
スミライザーGM、スミライザーBBM−3,スミライ
ザーWX−R,スミライザーS、スミライザーBIT、
スミライザーTP−D、スミライザーTPL−R,スミ
ライザーTPS、スミライザーMB (以上、住友化学
社製);マークA(II−50゜マークAO−20,マ
ークAO−30,マーク八〇−330゜マーク八〇−2
3,マークLA−82,マークLA−87(以上、アデ
カ・アーガス社製);アンチオキシダン) HPM−1
2(S、F、0.S、社製)等があげられる。尚、上記
の名称はいずれも商品名である。
前記の紫外線安定剤の配合割合は、スピロオキサジン化
合物とクロメン又はその誘導体の合計量100重量部に
対して、0.01〜10000重量部の範囲であること
が好ましく、特に、得られるフォトクロミック組成物の
フォトクロミック性の点からは、紫外線安定剤は10〜
500重量部の範囲であることが好ましい。
合物とクロメン又はその誘導体の合計量100重量部に
対して、0.01〜10000重量部の範囲であること
が好ましく、特に、得られるフォトクロミック組成物の
フォトクロミック性の点からは、紫外線安定剤は10〜
500重量部の範囲であることが好ましい。
(効 果)
以上に説明したように、本発明のフォトクロミック組成
は、太陽光もしくは水銀灯の光のような紫外線を含む光
で無色から着色もしくは濃色した形態に変化し、その変
化が可逆的で優れた調光性を示している。また、本発明
は、スピロオキサジン化合物とクロメン又はその誘導体
とを併用することにより、グレー、ブラウン、アンバー
をはじめとする種々の中間色を容易に得ることに成功し
たものである。
は、太陽光もしくは水銀灯の光のような紫外線を含む光
で無色から着色もしくは濃色した形態に変化し、その変
化が可逆的で優れた調光性を示している。また、本発明
は、スピロオキサジン化合物とクロメン又はその誘導体
とを併用することにより、グレー、ブラウン、アンバー
をはじめとする種々の中間色を容易に得ることに成功し
たものである。
従って、本発明のフォトクロミック組成物は、広範囲の
分野に利用でき、例えば、銀塩感光材料に代る各種の記
録記憶材、複写材料、印刷用感光体、陰極線配管用記録
材料、レーザー用感光材料などの種々の記録材料として
利用できる。その他、本発明のフォトクロミック組成は
フォトクロミックレンズ材料、光学フィルター材料、デ
イスプレィ材料、光量計、装飾などの材料としても利用
できる。
分野に利用でき、例えば、銀塩感光材料に代る各種の記
録記憶材、複写材料、印刷用感光体、陰極線配管用記録
材料、レーザー用感光材料などの種々の記録材料として
利用できる。その他、本発明のフォトクロミック組成は
フォトクロミックレンズ材料、光学フィルター材料、デ
イスプレィ材料、光量計、装飾などの材料としても利用
できる。
(実施例)
以下、実施例によって本発明をさらに詳細に説明するが
、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例中の「部」は「重量部」である。
尚、以下の実施例における記号及び紫外線安定剤の商品
名は次の化合物を示す。
名は次の化合物を示す。
・BMDBP : 2,2−ビス(4−メタクリロ
イルオキシエトキシ−3,5−ジブロモフェニル)プロ
パン cz−st :クロルスチレン ・TMP−TAC: )リメチロールプロパントリアリ
ルカーボネート ・BADBP : 2.2−ビス(4−アリルカー
ボネイトエトキシ−3,5−ジブロモフェニル)プロパ
ン ・ADC:アリルジグリコールカーボネート・DAP
ニジアリルフタレート ・St:スチレン ・DCIPF ニジ(2−クロルイソプロピル)フマ
レート ・EGDMA :エチレングリコールジメタクリレー
ト・PETTP :ペンタエリスリトールテトラキス
(βチオプロピオネート) ・DME ニジ(2−メルカプトエチル)エーテル
・DVB ニジビニルベンゼン −xic :キシリレンジイソシアネート・HPA
: 3− (2,4−ジブロモフェノキシ)2−
ヒドロキシプロピルアクリレート ・MMA :メチルメタクリレート・DECDMA
ニジエチレングリコールジメタクリレート ・TBBM : 3.4.5−トリブロモベンジル
メタクリレート −IIEMA :2−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト・BMA :ベンジルメタクリレート・IPP
ニジイソプロピルバーオキシカーボネート ・バーブチルND:(日本油脂(即製)t−ブチルパー
オキシ−2−ヘキサネート ・BPO:ベンゾイルパーオキサイド ・サノール LS−744 (商品名:三共社製) ns マーク(MARK)L A、 −82 (商品名: アデカ アーガス社製) マーク(MARK)L A −87 (商品名: アデカ アーガス社製) ・イルガノックス (商品名: チバガイギー社製) シアソーブ(Cyasorb) U V 1084 (商品名:アメリカンサイアナミ ド社製) ・サノール L S −2626 (商品名 :三共■社製) ・スミライザー A−80 (商品名 :住友化学社製) ・チヌ ビン(Tinuvfn) (商品名: チバガイギー社製) UV−チェク(Chek)A M ot (商品名:フエロコーポレーショ ン社製) ・マーク(MARK)A O−20 (商品名ニアデカ・アーガス社製) 書すノール t、 s −1114 (商品名:三共社製) (:Ih If υ■ ・スミライザー ’!’ I) −D (商品名:住友化学製) (LsC+ *5CII*CHzCOOC11g)*C
製造例1 下記式の化合物 2.01g (0,0059mol)と下記の化合物1
、02 g (0,0059a+o l )とピロリジ
ン0.43g(0,006mo 1 )をエチルアルコ
ール50−に溶解し、2時間加熱還流した。
イルオキシエトキシ−3,5−ジブロモフェニル)プロ
パン cz−st :クロルスチレン ・TMP−TAC: )リメチロールプロパントリアリ
ルカーボネート ・BADBP : 2.2−ビス(4−アリルカー
ボネイトエトキシ−3,5−ジブロモフェニル)プロパ
ン ・ADC:アリルジグリコールカーボネート・DAP
ニジアリルフタレート ・St:スチレン ・DCIPF ニジ(2−クロルイソプロピル)フマ
レート ・EGDMA :エチレングリコールジメタクリレー
ト・PETTP :ペンタエリスリトールテトラキス
(βチオプロピオネート) ・DME ニジ(2−メルカプトエチル)エーテル
・DVB ニジビニルベンゼン −xic :キシリレンジイソシアネート・HPA
: 3− (2,4−ジブロモフェノキシ)2−
ヒドロキシプロピルアクリレート ・MMA :メチルメタクリレート・DECDMA
ニジエチレングリコールジメタクリレート ・TBBM : 3.4.5−トリブロモベンジル
メタクリレート −IIEMA :2−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト・BMA :ベンジルメタクリレート・IPP
ニジイソプロピルバーオキシカーボネート ・バーブチルND:(日本油脂(即製)t−ブチルパー
オキシ−2−ヘキサネート ・BPO:ベンゾイルパーオキサイド ・サノール LS−744 (商品名:三共社製) ns マーク(MARK)L A、 −82 (商品名: アデカ アーガス社製) マーク(MARK)L A −87 (商品名: アデカ アーガス社製) ・イルガノックス (商品名: チバガイギー社製) シアソーブ(Cyasorb) U V 1084 (商品名:アメリカンサイアナミ ド社製) ・サノール L S −2626 (商品名 :三共■社製) ・スミライザー A−80 (商品名 :住友化学社製) ・チヌ ビン(Tinuvfn) (商品名: チバガイギー社製) UV−チェク(Chek)A M ot (商品名:フエロコーポレーショ ン社製) ・マーク(MARK)A O−20 (商品名ニアデカ・アーガス社製) 書すノール t、 s −1114 (商品名:三共社製) (:Ih If υ■ ・スミライザー ’!’ I) −D (商品名:住友化学製) (LsC+ *5CII*CHzCOOC11g)*C
製造例1 下記式の化合物 2.01g (0,0059mol)と下記の化合物1
、02 g (0,0059a+o l )とピロリジ
ン0.43g(0,006mo 1 )をエチルアルコ
ール50−に溶解し、2時間加熱還流した。
反応後溶媒を除去し、シリカゲル上でのクロマトグラフ
ィーにより精製することにより、下記式のスピロオキサ
ジン化合物400■を得た。
ィーにより精製することにより、下記式のスピロオキサ
ジン化合物400■を得た。
この化合物の元素分析値はC81,35%、86.60
%、N 7.62%、04.43%、であって、Cts
ll□N20に対する計算値であるC B1.49%、
86.57%、N 7.60%、04.34%に極めて
よく一致した。また、プロトン核磁気共鳴スペクトルを
測定したところ、δ6.5〜8. Oppm付近にナフ
タレン環のプロトンとインドリン環のプロトンとオキサ
ジン環のプロトンに基づ< IIHのピーク、62.8
ppm付近にンN −CHI結合のプロトンに基づ<3
Hのピーク、δ 1.3〜2.Oppm付近にシクロヘ
キサン環のプロトンに基づ< 1ullの幅広いピーク
を示した。
%、N 7.62%、04.43%、であって、Cts
ll□N20に対する計算値であるC B1.49%、
86.57%、N 7.60%、04.34%に極めて
よく一致した。また、プロトン核磁気共鳴スペクトルを
測定したところ、δ6.5〜8. Oppm付近にナフ
タレン環のプロトンとインドリン環のプロトンとオキサ
ジン環のプロトンに基づ< IIHのピーク、62.8
ppm付近にンN −CHI結合のプロトンに基づ<3
Hのピーク、δ 1.3〜2.Oppm付近にシクロヘ
キサン環のプロトンに基づ< 1ullの幅広いピーク
を示した。
さらに13C−核磁気共鳴スペクトルを測定したところ
、δ 100〜160ppm付近にインドリンのベンゼ
ン環、ナフタレン環およびオキサジン環の炭素に基づく
ピーク、δ ODppmとδ5Gppm付近にスピロな
炭素に基づくビー2.620〜35ppm付近にシクロ
ヘキサン基とメチル基の炭素に基づくピークを示した。
、δ 100〜160ppm付近にインドリンのベンゼ
ン環、ナフタレン環およびオキサジン環の炭素に基づく
ピーク、δ ODppmとδ5Gppm付近にスピロな
炭素に基づくビー2.620〜35ppm付近にシクロ
ヘキサン基とメチル基の炭素に基づくピークを示した。
上記の結果から単離生成物は」二記の構造式(1)で示
される化合物であることを確認した。
される化合物であることを確認した。
製造例2
下記の化合物
マドグラフィーにより、精製することにより下記式のス
ピロオキサジン化合物200■を得た。
ピロオキサジン化合物200■を得た。
2、Og (0,0057moj’ )と下記の化合物
i1 0、98 g (0,0057n+o 1 )とピロリ
ジン0.41g (0゜0057mo r! )をエチ
ルアルコール50m/に溶解し、2時間加熱還流した。
i1 0、98 g (0,0057n+o 1 )とピロリ
ジン0.41g (0゜0057mo r! )をエチ
ルアルコール50m/に溶解し、2時間加熱還流した。
反応後、溶媒を除去し、シリカゲル上でのクロこの化合
物の元素分析値はC78,66%、i(6,09%、N
11.05%、04.2%、であって、C,、+1.
。
物の元素分析値はC78,66%、i(6,09%、N
11.05%、04.2%、であって、C,、+1.
。
NsOに対する計算値であるC 78.71%、if
6.08%、N 11.02%、04.2%に極めて
よく一致した。またプロトン核磁気共鳴スペクトルを測
定したところ、δ6.5〜9ppIrl付近にキノリン
環のプロトン、インドリン環のプロトンおよびオキサジ
ン環のプロトンに基づ<10)1のピーク、δ2.7p
pm付近にンN−CHI結合のプロトンに基づく3F1
のピーク、δ 1.3〜2.5ppm付近にノルボルナ
ン環のプロトンに基づ<10)(の幅広いピークを示し
た。
6.08%、N 11.02%、04.2%に極めて
よく一致した。またプロトン核磁気共鳴スペクトルを測
定したところ、δ6.5〜9ppIrl付近にキノリン
環のプロトン、インドリン環のプロトンおよびオキサジ
ン環のプロトンに基づ<10)1のピーク、δ2.7p
pm付近にンN−CHI結合のプロトンに基づく3F1
のピーク、δ 1.3〜2.5ppm付近にノルボルナ
ン環のプロトンに基づ<10)(の幅広いピークを示し
た。
さらにIC−核磁気共鳴スペクトルを測定したところ、
6100〜δ16Uppm付近にインドリンのベンゼン
環、キノリン環およびオキサジン環の炭素に基づくピー
ク、δ 99ppmと652ppm付近にスピロな炭素
に基づくピーク、δ27〜52ppm付近にノルボルナ
ン環の炭素に基づくピークを示した。上記の結果から単
離生成物は上記の構造式(2)で示される化合物である
ことを確認した。
6100〜δ16Uppm付近にインドリンのベンゼン
環、キノリン環およびオキサジン環の炭素に基づくピー
ク、δ 99ppmと652ppm付近にスピロな炭素
に基づくピーク、δ27〜52ppm付近にノルボルナ
ン環の炭素に基づくピークを示した。上記の結果から単
離生成物は上記の構造式(2)で示される化合物である
ことを確認した。
製造例3〜25
実施例1〜2と同様にて第1表に示したスピロオキサジ
ン化合物を合成しまた。
ン化合物を合成しまた。
得られた生成物について、製造例1と同様な構造確認の
手段を用いて構造解析した結果、第1表に示す構造式で
示される化合物であることを確認した。
手段を用いて構造解析した結果、第1表に示す構造式で
示される化合物であることを確認した。
製造例26
1−ヒドロキシ−2−アセトナフトンlOg(0,05
4moi’)とノルカンフy −6,6g (0,06
mo1)とピロリジン8 g (0,l13mof )
とをトルエン300ccに溶解した溶液を調製した。こ
の混合物を10時間沸騰させ、水を分離した。反応終了
後、トルエンを減圧下で除去し、残ったクロマノン化合
物をアセトンで結晶化させた。次いで、このクロマノン
化合物をメタノール200ccに溶解させ、水素化ホウ
素ナトリウムを徐々に添加して、クロマノール化合物に
した。このクロマノール化合物7.47gを二酸化炭素
気流中で無水硫酸鋼4.5gと共に150〜160℃で
10分間加熱し、茶色の粘稠な液体をシリカゲル上での
クロマトグラフィーにより精製することにより、下記式
のクロメン誘導体6.3gを得た。
4moi’)とノルカンフy −6,6g (0,06
mo1)とピロリジン8 g (0,l13mof )
とをトルエン300ccに溶解した溶液を調製した。こ
の混合物を10時間沸騰させ、水を分離した。反応終了
後、トルエンを減圧下で除去し、残ったクロマノン化合
物をアセトンで結晶化させた。次いで、このクロマノン
化合物をメタノール200ccに溶解させ、水素化ホウ
素ナトリウムを徐々に添加して、クロマノール化合物に
した。このクロマノール化合物7.47gを二酸化炭素
気流中で無水硫酸鋼4.5gと共に150〜160℃で
10分間加熱し、茶色の粘稠な液体をシリカゲル上での
クロマトグラフィーにより精製することにより、下記式
のクロメン誘導体6.3gを得た。
この化合物の元素分析値は、CH6,93%、H6,8
9%、06.18%であって、C+ s tl。0に対
する計算値であ6C87,02%、HG、87%、06
.12%に極めてよく一致した。また、プロトン核磁気
共鳴スペクトルを測定したところ、δ7.2〜8.3p
pm付近にナフタレン環のプロトンに基づ<6Hのピー
ク、δ5.6〜6.7ppm付近にアルケンのプロトン
に基づ<2Hのピーク、δ 】、2〜2.5ppm付近
にノルボルニリデン基のプロトンに基づ< IOHの幅
広いピークを示した。さらに13C〜核磁気共鳴スペク
トルを測定したところ、δ27〜52ppm付近にノル
ボルニリデン基の炭素に基づくピーク、6110〜16
0ppm付近にナフタレン環の炭素に基づくピーク、6
80〜110ppm付近にアルケンの炭素に基づくピー
クが現われる。上記の結果から、単離生成物は、上記の
構造式(26)で示される化合物であることを確認した
。
9%、06.18%であって、C+ s tl。0に対
する計算値であ6C87,02%、HG、87%、06
.12%に極めてよく一致した。また、プロトン核磁気
共鳴スペクトルを測定したところ、δ7.2〜8.3p
pm付近にナフタレン環のプロトンに基づ<6Hのピー
ク、δ5.6〜6.7ppm付近にアルケンのプロトン
に基づ<2Hのピーク、δ 】、2〜2.5ppm付近
にノルボルニリデン基のプロトンに基づ< IOHの幅
広いピークを示した。さらに13C〜核磁気共鳴スペク
トルを測定したところ、δ27〜52ppm付近にノル
ボルニリデン基の炭素に基づくピーク、6110〜16
0ppm付近にナフタレン環の炭素に基づくピーク、6
80〜110ppm付近にアルケンの炭素に基づくピー
クが現われる。上記の結果から、単離生成物は、上記の
構造式(26)で示される化合物であることを確認した
。
製造例27
1−アセチル−2−ナフトールlOg (0,0545
ol)とビシクo (3,3,13ノナン−9−オン8
.29g (0,06mo1)とモルホリン8.7g
(0,10SO1)とをトルエン300ccに溶解した
溶液を調製した。この混合物を5時間沸騰させ、水を分
離した。反応終了後、トルエンを減圧下で除去し、残っ
たクロマノン化合物をアセトンで再結晶させた。次いで
、このクロマノン化合物をメタノール200ccに溶解
させ、水素化リチウムアルミニウムを添加して、クロマ
ノール化合物にした。このクロマノール化合物6.49
gを二酸化炭素気流中で無水硫酸銅と共に170〜18
0℃で10分間加熱し、茶色の粘稠な液体をシリカゲル
上でクロマトグラフィーにより精製し、下記式のクロメ
ン誘導体5.8gを得た。
ol)とビシクo (3,3,13ノナン−9−オン8
.29g (0,06mo1)とモルホリン8.7g
(0,10SO1)とをトルエン300ccに溶解した
溶液を調製した。この混合物を5時間沸騰させ、水を分
離した。反応終了後、トルエンを減圧下で除去し、残っ
たクロマノン化合物をアセトンで再結晶させた。次いで
、このクロマノン化合物をメタノール200ccに溶解
させ、水素化リチウムアルミニウムを添加して、クロマ
ノール化合物にした。このクロマノール化合物6.49
gを二酸化炭素気流中で無水硫酸銅と共に170〜18
0℃で10分間加熱し、茶色の粘稠な液体をシリカゲル
上でクロマトグラフィーにより精製し、下記式のクロメ
ン誘導体5.8gを得た。
この化合物の元素分析値は、C86,81%、H7,6
2%、05.57%であって、Cx+Ilt*Oに対す
る計算値であるC 87.90%、H7,59%、05
.52%に極めてよ(一致した。また、プロトン核磁気
共鳴スペクトルを測定したところ、67.2〜8.39
1m付近にナフタレン環のプロトンに基づ< 6 )1
のピーク、δ6.0〜7. Oppm付近にアルケンの
プロトンに基づ(2■]のピーク、61.2〜2.5p
pm付近にビシクロ(3,3,1) 9−ノニリデン
基のプロトンに基づく14Hの幅広いピークを示した。
2%、05.57%であって、Cx+Ilt*Oに対す
る計算値であるC 87.90%、H7,59%、05
.52%に極めてよ(一致した。また、プロトン核磁気
共鳴スペクトルを測定したところ、67.2〜8.39
1m付近にナフタレン環のプロトンに基づ< 6 )1
のピーク、δ6.0〜7. Oppm付近にアルケンの
プロトンに基づ(2■]のピーク、61.2〜2.5p
pm付近にビシクロ(3,3,1) 9−ノニリデン
基のプロトンに基づく14Hの幅広いピークを示した。
さらに3C−核磁気共鳴スペクトルを測定したところ、
627〜52ppm付近にビシクo C3,3,1)
9−ノニリデン基の炭素に基づくピーク、δ 110〜
160ppm付近にナフタレン環の炭素に基づくピーク
、680〜llOppm付近にアルケンの炭素に基づく
ピークが現われる。上記の結果から、単離生成物は、上
記の構造式(27)で示される化合物であるこを確認し
た。
627〜52ppm付近にビシクo C3,3,1)
9−ノニリデン基の炭素に基づくピーク、δ 110〜
160ppm付近にナフタレン環の炭素に基づくピーク
、680〜llOppm付近にアルケンの炭素に基づく
ピークが現われる。上記の結果から、単離生成物は、上
記の構造式(27)で示される化合物であるこを確認し
た。
製造例28
下記式で示されるクロマノン化合物3.06g(n、
111mp e) を無水エーテル50ccに溶解し、0℃までその溶液を
冷却し、無水エーテル50cc中で新たに調製したグリ
ニヤール試薬C!ItMgCl (0,012so l
)をその溶液中に約1時間かけて滴下した。滴下終了
後、室温でさらに2時間攪拌した後、冷水中にそのエー
テル溶液を静かに注ぎ、エーテルで生成物を抽出し、硫
酸マグネシウムでその溶液を乾燥後、減圧下でエーテル
を除去し、クロマノン化合物をクロマノール化合物に変
えた。次いでこのクロマノール化合物を二酸化炭素気流
中で無水硫酸銅と共に200℃で約10分間加熱し、茶
色な粘稠な液体をシリカゲル上でクロマトグラフィーに
より生成し、下記式のクロメン誘導体2.47 gを得
た。
111mp e) を無水エーテル50ccに溶解し、0℃までその溶液を
冷却し、無水エーテル50cc中で新たに調製したグリ
ニヤール試薬C!ItMgCl (0,012so l
)をその溶液中に約1時間かけて滴下した。滴下終了
後、室温でさらに2時間攪拌した後、冷水中にそのエー
テル溶液を静かに注ぎ、エーテルで生成物を抽出し、硫
酸マグネシウムでその溶液を乾燥後、減圧下でエーテル
を除去し、クロマノン化合物をクロマノール化合物に変
えた。次いでこのクロマノール化合物を二酸化炭素気流
中で無水硫酸銅と共に200℃で約10分間加熱し、茶
色な粘稠な液体をシリカゲル上でクロマトグラフィーに
より生成し、下記式のクロメン誘導体2.47 gを得
た。
製造例26と同様に元素分析、プロトン核磁気共鳴スペ
クトル、13C−核磁気共鳴スペクトルの測定によって
、この化合物が、上記の構造式(28)で示される化合
物であることを確認した。
クトル、13C−核磁気共鳴スペクトルの測定によって
、この化合物が、上記の構造式(28)で示される化合
物であることを確認した。
製造例29
1−アセチル−2−ナフトールlo g (0,054
+t+o l )とノルカンフy −6,(ig (0
,06mof )とモルポリン8.7g (0,lOm
ol)とをトルエン300ccに溶解し、15時間沸騰
させ、水を分離した。反応終了後、トルエンを減圧下で
除去し、残った生成物をアセトンで再結晶させ、下記式
で示される化合物7.53gを得た。
+t+o l )とノルカンフy −6,(ig (0
,06mof )とモルポリン8.7g (0,lOm
ol)とをトルエン300ccに溶解し、15時間沸騰
させ、水を分離した。反応終了後、トルエンを減圧下で
除去し、残った生成物をアセトンで再結晶させ、下記式
で示される化合物7.53gを得た。
次いで、この化合物7.53 gをメタノール100c
cに溶解させ、ヨウ化メチルと反応させることにより、
下記式で示されるクロマノン化合物6.95 gを得た
。
cに溶解させ、ヨウ化メチルと反応させることにより、
下記式で示されるクロマノン化合物6.95 gを得た
。
次いで、この生成したクロマノン化合物を製造例28と
同様にして、クロマノール化合物に変え、脱水反応を行
ない、分離、精製後、下記式のクロメン誘導体5.84
gを得た。
同様にして、クロマノール化合物に変え、脱水反応を行
ない、分離、精製後、下記式のクロメン誘導体5.84
gを得た。
製造例26と同様に、元素分析、プロトン核磁気共鳴ス
ペクトル、IC−核磁気共鳴スペクトルの測定によって
、この化合物が、上記の構造式(29)で示される化合
物であることを確認した。
ペクトル、IC−核磁気共鳴スペクトルの測定によって
、この化合物が、上記の構造式(29)で示される化合
物であることを確認した。
製造例30
5−n−オクチルオキシ−1−ヒドロキシ−2−アセト
ナフトン10g (0,0318moi’ )とアセト
ン2、77 g (0,0477mo 1 )とピロリ
ジン1.13g (0,旧59mo l )をトルエン
100m1に溶解した溶液を調製した。この混合物を1
0時間沸騰させ、水を分離した。反応終了後、トルエン
を減圧下で除去し、残ったクロマノン化合物をメタノー
ル+00iに溶解させ、水素化ホウ素ナトリウムを徐々
に添加してクロマノール化合物!こした。このクロマノ
ール化合物6.Ogを二酸化炭素気流中で無水硫酸銅4
.0gと共に150〜160℃で10分間加熱し、茶色
の粘稠な液体をシリカゲル上でのクロマトグラフィーに
より精製することにより、下記式のクロメン誘導体3.
8gを得た。
ナフトン10g (0,0318moi’ )とアセト
ン2、77 g (0,0477mo 1 )とピロリ
ジン1.13g (0,旧59mo l )をトルエン
100m1に溶解した溶液を調製した。この混合物を1
0時間沸騰させ、水を分離した。反応終了後、トルエン
を減圧下で除去し、残ったクロマノン化合物をメタノー
ル+00iに溶解させ、水素化ホウ素ナトリウムを徐々
に添加してクロマノール化合物!こした。このクロマノ
ール化合物6.Ogを二酸化炭素気流中で無水硫酸銅4
.0gと共に150〜160℃で10分間加熱し、茶色
の粘稠な液体をシリカゲル上でのクロマトグラフィーに
より精製することにより、下記式のクロメン誘導体3.
8gを得た。
製造例26と同様に、元素分析、プロトン核磁気共鳴ス
ペクトル、1C−核磁気共鳴スペクトルの測定によって
、この化合物が上記の構造式(30)で示される化合物
であることを確認した。
ペクトル、1C−核磁気共鳴スペクトルの測定によって
、この化合物が上記の構造式(30)で示される化合物
であることを確認した。
製造例31〜39
製造例26〜30と同様にして第2表に示したクロメン
誘導体を合成した。
誘導体を合成した。
得られた生成物について、製造例26と同様な構造確認
の手段を用いて構造解析した結果、第2表に示す構造式
で示される化合物であることを確認した。
の手段を用いて構造解析した結果、第2表に示す構造式
で示される化合物であることを確認した。
実施例1
クロルスチレン70部、2,2−ビス(3,5−ジブロ
モ−4−メタクリロイルオキシエトキシフェニル)プロ
パン30部からなる組成物に製造例1のスピロオキサジ
ン化合物0.4部、製造例26のクロメン誘導体0.2
部を添加し、更にラジカル重合開始剤としてバーブチル
ND1部を添加し、十分に混合した。この混合液をガラ
ス板とエチレン−酢酸ビニル共重合体とから成るガスケ
ットで構成された鋳型の中へ注入し、注型重合を行った
。重合は、空気炉を用い、30℃から90℃で18時間
かけ、徐々に温度を上げて行き、90℃に2時間保持し
た。重合終了後、鋳型を空気炉から取出し、放冷後、重
合体を鋳型のガラスからとりはずした。得られた厚さ2
Iの成形品をスガ試験機株式会社製のキセノンロングラ
イフフェードメーターFAL−25AX−11Cにより
疲労寿命を測定した。
モ−4−メタクリロイルオキシエトキシフェニル)プロ
パン30部からなる組成物に製造例1のスピロオキサジ
ン化合物0.4部、製造例26のクロメン誘導体0.2
部を添加し、更にラジカル重合開始剤としてバーブチル
ND1部を添加し、十分に混合した。この混合液をガラ
ス板とエチレン−酢酸ビニル共重合体とから成るガスケ
ットで構成された鋳型の中へ注入し、注型重合を行った
。重合は、空気炉を用い、30℃から90℃で18時間
かけ、徐々に温度を上げて行き、90℃に2時間保持し
た。重合終了後、鋳型を空気炉から取出し、放冷後、重
合体を鋳型のガラスからとりはずした。得られた厚さ2
Iの成形品をスガ試験機株式会社製のキセノンロングラ
イフフェードメーターFAL−25AX−11Cにより
疲労寿命を測定した。
また、目視により色調の変化を観察した。疲労寿命(T
17.)は、スピロオキサジン化合物とクロメン又はそ
の誘導体に2いて、夫々の化合物に基づ(最大吸収波長
における吸光度が初期(To)の吸光度の1/2に低下
するのに要する時間で表わした。
17.)は、スピロオキサジン化合物とクロメン又はそ
の誘導体に2いて、夫々の化合物に基づ(最大吸収波長
における吸光度が初期(To)の吸光度の1/2に低下
するのに要する時間で表わした。
但し、To及びT1/!の吸光度は、いずれも夫々の化
合物に基づく最大吸収波長における未照射の成形品の吸
光度を引いた値であり、また、T、の吸光度は光照射後
60秒経過後に測定した。
合物に基づく最大吸収波長における未照射の成形品の吸
光度を引いた値であり、また、T、の吸光度は光照射後
60秒経過後に測定した。
結果を第3表に示した。
実施例2〜20
実施例1において、用いた単量体、スピロオキサジン化
合物、クロメン又はその誘導体の種類と量を変え、単量
体に合わせて公知の手段で重合を行った以外は実施例1
と同様にした。結果を第3表に示した。
合物、クロメン又はその誘導体の種類と量を変え、単量
体に合わせて公知の手段で重合を行った以外は実施例1
と同様にした。結果を第3表に示した。
実施例21
2,2−ビス−(4−メタクリロイルオキシエトキシ−
3,5−ジブロモフェニル)プロパン4υ部、スチレン
60部からなる組成物に製造例2Iのスピロオキサジン
化合物0.4部、製造例26のクロメン化合物0.2部
、紫外線安定剤としてサノールLS−744を0.6部
、ラジカル重合開始剤としてパーブチルND1部を添加
し、十分に混合した。
3,5−ジブロモフェニル)プロパン4υ部、スチレン
60部からなる組成物に製造例2Iのスピロオキサジン
化合物0.4部、製造例26のクロメン化合物0.2部
、紫外線安定剤としてサノールLS−744を0.6部
、ラジカル重合開始剤としてパーブチルND1部を添加
し、十分に混合した。
得られた混合液を実施例1と同様にして重合して厚さ2
關の成形品を得、さらにそのフォトクロミック性能を測
定した。
關の成形品を得、さらにそのフォトクロミック性能を測
定した。
結果を第4表に示した。第4表中、T、72での色調は
スピロオキサジン化合物のT1/2における色調である
。
スピロオキサジン化合物のT1/2における色調である
。
実施例22〜40
実施例21において用いた単量体、スピロオキサジン化
合物、クロメン又はその誘導体、紫外線安定剤の量と種
類を変え、単量体に合わせて公知の手段で重合した以外
は全て実施例21と同様にした。
合物、クロメン又はその誘導体、紫外線安定剤の量と種
類を変え、単量体に合わせて公知の手段で重合した以外
は全て実施例21と同様にした。
結果を第4表に示しな。
実施例41
クロロホルム10()重爪部に、製造例Iのスビロオキ
ザジン化合物0.8gと製造例31のクロメン化合物0
.5gを加えて溶解させた。この溶液を石英セル(1c
mX1cmX4cm)に入れ、実施例1に記載したフェ
ードメーターのキセノンランプを攪拌しながら照射した
。
ザジン化合物0.8gと製造例31のクロメン化合物0
.5gを加えて溶解させた。この溶液を石英セル(1c
mX1cmX4cm)に入れ、実施例1に記載したフェ
ードメーターのキセノンランプを攪拌しながら照射した
。
目視により色調の変化を観察した結果、無色からグレー
へすばやく変化した。
へすばやく変化した。
Claims (3)
- (1)(a)下記式 ▲数式、化学式、表等があります▼ [但し、▲数式、化学式、表等があります▼及び▲数式
、化学式、表等があります▼は、夫々同一又は異なり、
置換されていてもよい芳香族炭化水素基又は置換されて
いてもよい不飽和複素環基であり、R_1及びR_2は
、夫々同一又は異なるアルキル基であって少くとも1方
は炭素数2以上のアルキル基であり、または、これらが
一緒になって環を形成していてもよく、R_3は、水素
原子、炭化水素基、アルコキシカルボニルアルキル基又
はシアノアルキル基であり、R_4およびR_5は、夫
々同一又は異なる水素原子、ハロゲン原子、炭化水素基
、アルコキシ基、シアノ基、ハロゲノアルキル基、アミ
ノ基、置換アミノ基又はアルコキシカルボニル基である
。] で示されるスピロオキサジン化合物100重量部及び (b)クロメン又はその誘導体 0.01〜10000重量部 よりなることを特徴とする重合体組成物。 - (2)(a)重合体100重量部 (b)特許請求の範囲第(1)項記載のフォトクロミッ
ク組成物0.001〜20重量部よりなることを特徴と
するフォトクロミック組成物。 - (3)(a)特許請求の範囲第(1)項記載のフォトク
ロミック組成物100重量部 (b)紫外線安定剤0.01〜10000重量部よりな
ることを特徴とするフォトクロミック組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14545990A JP2723340B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | フォトクロミック組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14545990A JP2723340B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | フォトクロミック組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0439382A true JPH0439382A (ja) | 1992-02-10 |
| JP2723340B2 JP2723340B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=15385722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14545990A Expired - Fee Related JP2723340B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | フォトクロミック組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2723340B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06158036A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-07 | Tokuyama Soda Co Ltd | 重合性組成物 |
| WO1996018926A1 (en) * | 1994-12-12 | 1996-06-20 | Corning Incorporated | Temperature stable and sunlight protected photochromic articles |
| JPH08169923A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Tokuyama Corp | フォトクロミック重合性組成物およびフォトクロミック樹脂 |
| JP2016008271A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | Dic株式会社 | 光学用ポリウレタン組成物、薄膜成形体、光学フィルム、及び薄膜成形体の製造方法 |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP14545990A patent/JP2723340B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06158036A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-07 | Tokuyama Soda Co Ltd | 重合性組成物 |
| WO1996018926A1 (en) * | 1994-12-12 | 1996-06-20 | Corning Incorporated | Temperature stable and sunlight protected photochromic articles |
| AU692013B2 (en) * | 1994-12-12 | 1998-05-28 | Corning Incorporated | Temperature stable and sunlight protected photochromic articles |
| JPH11511765A (ja) * | 1994-12-12 | 1999-10-12 | コーニング インコーポレイテッド | 温度安定性および耐日光性のあるフォトクロミック製品 |
| JPH08169923A (ja) * | 1994-12-19 | 1996-07-02 | Tokuyama Corp | フォトクロミック重合性組成物およびフォトクロミック樹脂 |
| JP2016008271A (ja) * | 2014-06-25 | 2016-01-18 | Dic株式会社 | 光学用ポリウレタン組成物、薄膜成形体、光学フィルム、及び薄膜成形体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2723340B2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
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