JPH0439535Y2 - - Google Patents
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- JPH0439535Y2 JPH0439535Y2 JP16900385U JP16900385U JPH0439535Y2 JP H0439535 Y2 JPH0439535 Y2 JP H0439535Y2 JP 16900385 U JP16900385 U JP 16900385U JP 16900385 U JP16900385 U JP 16900385U JP H0439535 Y2 JPH0439535 Y2 JP H0439535Y2
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- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、車輌、船舶等の表示装置や計器装
置に組み付けられる取付部材をベース部材側へ固
定するときに適用可能な取付部材の固定溝造に関
するものである。
置に組み付けられる取付部材をベース部材側へ固
定するときに適用可能な取付部材の固定溝造に関
するものである。
一般に、たとえば液晶素子、螢光表示管等を用
いた表示部分が設けられる表示器本体を表示装置
や計器装置等のハウジング、前記表示器本体の取
り付けのときの基準部材となる見返板、文字板等
ベース部材側に固定する構造としては、第4図に
示すものがあり、ここでは液晶表示装置に使用し
ているものである。
いた表示部分が設けられる表示器本体を表示装置
や計器装置等のハウジング、前記表示器本体の取
り付けのときの基準部材となる見返板、文字板等
ベース部材側に固定する構造としては、第4図に
示すものがあり、ここでは液晶表示装置に使用し
ているものである。
まず、表示器本体1としては、実開昭59−
90983号公報、同58−113016号公報、同56−47565
号公報等に開示されるもので、導光性樹脂材料か
ら成る面光源用の導光体2の前面に液晶素子3が
配設され、また導光体2の後面に反射板4が配設
され、液晶素子3、導光体2及び反射板4が開口
部5aを有する箱形形状のホルダー5にて位置決
めされるとともに積層配設され、このとき導電ゴ
ム6も液晶素子3の電極部分に当接するように配
設され、前記ホルダー5が液晶素子3に導電ゴム
6を介して信号電圧を印加するための駆動回路を
構成する回路基板7にネジ8で固定されるように
なつている。
90983号公報、同58−113016号公報、同56−47565
号公報等に開示されるもので、導光性樹脂材料か
ら成る面光源用の導光体2の前面に液晶素子3が
配設され、また導光体2の後面に反射板4が配設
され、液晶素子3、導光体2及び反射板4が開口
部5aを有する箱形形状のホルダー5にて位置決
めされるとともに積層配設され、このとき導電ゴ
ム6も液晶素子3の電極部分に当接するように配
設され、前記ホルダー5が液晶素子3に導電ゴム
6を介して信号電圧を印加するための駆動回路を
構成する回路基板7にネジ8で固定されるように
なつている。
前記する表示器本体1を構成部品とする液晶表
示装置としては、実開昭59−187188号公報、同60
−59915号公報に開示されており、前面側に開放
する箱形形状のベース部材であるハウジング9の
内部にその下面から一体に垂直上方へ取付脚10
が突設され、この取付脚10の伸びる方向に対し
て直交する上面に取付穴11が前記上面に対して
垂直下方に形成されるとともに、取付部材である
前記表示器本体1の回路基板7が当接され、前記
回路基板7にはネジ締め用の上下に貫通する孔7
aが穿設されていて、ネジ12を前記孔7aに挿
通させるとともに、前記取付穴11に締め付けら
れて回路基板7が取付脚10に固定され、前記表
示器本体1の表示部分を前方から視認できるよう
開口部13aを設けた見返板13がハウジング9
の開放部を覆つて配設され、この見返板13の外
周端上面に透明なガラス板14が当接され、ネジ
15にてガラス板14とハウジング8とが固定さ
れるようになつている。
示装置としては、実開昭59−187188号公報、同60
−59915号公報に開示されており、前面側に開放
する箱形形状のベース部材であるハウジング9の
内部にその下面から一体に垂直上方へ取付脚10
が突設され、この取付脚10の伸びる方向に対し
て直交する上面に取付穴11が前記上面に対して
垂直下方に形成されるとともに、取付部材である
前記表示器本体1の回路基板7が当接され、前記
回路基板7にはネジ締め用の上下に貫通する孔7
aが穿設されていて、ネジ12を前記孔7aに挿
通させるとともに、前記取付穴11に締め付けら
れて回路基板7が取付脚10に固定され、前記表
示器本体1の表示部分を前方から視認できるよう
開口部13aを設けた見返板13がハウジング9
の開放部を覆つて配設され、この見返板13の外
周端上面に透明なガラス板14が当接され、ネジ
15にてガラス板14とハウジング8とが固定さ
れるようになつている。
ところで、ハウジング9の内部に複数個の表示
器本体1を配設する場合、この表示器本体1を配
設する場合、この表示装置を外部から視認すると
き視認位置から遠く離れた位置の表示器本体1で
あつても、同じ視認位置からより見えやくすする
ように表示器本体1を傾斜させて固定する構造が
提案されており、それぞれの取付脚10の上面を
傾斜形状とし、この傾斜面に対して垂直な取付穴
11を形成し、表示器本体1の回路基板7を前記
取付脚10の傾斜面に当接させ、ネジ12にて固
定するようになつているものである。
器本体1を配設する場合、この表示器本体1を配
設する場合、この表示装置を外部から視認すると
き視認位置から遠く離れた位置の表示器本体1で
あつても、同じ視認位置からより見えやくすする
ように表示器本体1を傾斜させて固定する構造が
提案されており、それぞれの取付脚10の上面を
傾斜形状とし、この傾斜面に対して垂直な取付穴
11を形成し、表示器本体1の回路基板7を前記
取付脚10の傾斜面に当接させ、ネジ12にて固
定するようになつているものである。
しかしながら、前記従来例の取付部材の固定構
造では、ハウジング9の取付脚10の取付穴11
を金型成形するときには型抜きがむずかしく大型
コストが高くなり、また形状によつては成形不可
能になることもある。
造では、ハウジング9の取付脚10の取付穴11
を金型成形するときには型抜きがむずかしく大型
コストが高くなり、また形状によつては成形不可
能になることもある。
また、前記取付穴11を後加工して形成するこ
とも考えられるが、この場合には大変煩雑な作業
を必要とすることになる。
とも考えられるが、この場合には大変煩雑な作業
を必要とすることになる。
また、ハウジング9の成型を行いやすいよう
に、取付脚10の上面を傾斜面とするが、取付穴
11を前記取付脚10の伸びる方向、すなわちネ
ジ12の締付方向に沿わせて前記傾斜面から下方
に形成することも考えられる。
に、取付脚10の上面を傾斜面とするが、取付穴
11を前記取付脚10の伸びる方向、すなわちネ
ジ12の締付方向に沿わせて前記傾斜面から下方
に形成することも考えられる。
しかしながら、この場合のハウジング9では、
取付脚10の傾斜面に表示器本体1の回路基板7
を当接させてネジ12にて固定する際、回路基板
7の平面方向、すなわち取付脚10の傾斜面の傾
斜方向とネジ12の締付方向とが垂直にならない
ため、ネジ12の締付応力を一定の応力に決めに
くく、回路基板7を破損させることがあり、ま
た、ネジ12が浮き上がつたままになつているこ
ともあり、不完全な取付状態が生じやすくなると
いう問題を有していた。
取付脚10の傾斜面に表示器本体1の回路基板7
を当接させてネジ12にて固定する際、回路基板
7の平面方向、すなわち取付脚10の傾斜面の傾
斜方向とネジ12の締付方向とが垂直にならない
ため、ネジ12の締付応力を一定の応力に決めに
くく、回路基板7を破損させることがあり、ま
た、ネジ12が浮き上がつたままになつているこ
ともあり、不完全な取付状態が生じやすくなると
いう問題を有していた。
この考案は、前記従来例の問題点に着目して考
えられたものであり、ベース部材の傾斜形状であ
る固定箇所に取付部材を固定する場合であつて
も、ベース部材の成型に有利であり、しかも確実
に取付部材をベース部材に固定できる取付部材の
固定構造の提供を目的とする。
えられたものであり、ベース部材の傾斜形状であ
る固定箇所に取付部材を固定する場合であつて
も、ベース部材の成型に有利であり、しかも確実
に取付部材をベース部材に固定できる取付部材の
固定構造の提供を目的とする。
この考案は、前記目的を達成するため、固定手
段の締付方向に直交する水平方向に対して傾斜形
状の固定箇所を形成するベース部材と、少なくと
も前記固定箇所に下面を当接する平板部分を有し
前記平板部分に上下方向へ貫通する孔を穿設する
取付部材と、前記孔を挿通する前記固定手段によ
り前記取付部材を前記固定箇所に固定する取付部
材の固定構造において、上面から下面に貫通する
貫通孔を形成して少なくとも下面がこの貫通孔の
伸びる方向に直交する水平方向に対して傾斜形状
の傾斜面に形成され前記傾斜面に凸形形状または
凹形形状の係止部を形成する座金と、前記取付部
材の前記孔の周囲に前記係止部と係合する凹形形
状または凸形形状の係合部とを設けるものであ
る。
段の締付方向に直交する水平方向に対して傾斜形
状の固定箇所を形成するベース部材と、少なくと
も前記固定箇所に下面を当接する平板部分を有し
前記平板部分に上下方向へ貫通する孔を穿設する
取付部材と、前記孔を挿通する前記固定手段によ
り前記取付部材を前記固定箇所に固定する取付部
材の固定構造において、上面から下面に貫通する
貫通孔を形成して少なくとも下面がこの貫通孔の
伸びる方向に直交する水平方向に対して傾斜形状
の傾斜面に形成され前記傾斜面に凸形形状または
凹形形状の係止部を形成する座金と、前記取付部
材の前記孔の周囲に前記係止部と係合する凹形形
状または凸形形状の係合部とを設けるものであ
る。
この考案では、ベース部材の傾斜形状の固定箇
所に取付部材の平板部分を当接して、この平板部
分の上面に座金が傾斜形状の下面を当接するとと
もに座金の係止部を取付部材の係合部に係合させ
ることにより、座金の上面が固定手段の締付方向
に対して直交する水平方向に伸び、かつ固定手段
の締付作業の際に座金が動きにくくなる。
所に取付部材の平板部分を当接して、この平板部
分の上面に座金が傾斜形状の下面を当接するとと
もに座金の係止部を取付部材の係合部に係合させ
ることにより、座金の上面が固定手段の締付方向
に対して直交する水平方向に伸び、かつ固定手段
の締付作業の際に座金が動きにくくなる。
第1図、第2図は、この考案の一実施例を液晶
表示装置に適用した取付部材の固定構造を示すも
のであり、第4図に示す従来例と同一もしくは相
当箇所には同じ符号をつけ、その詳細な説明は省
く。
表示装置に適用した取付部材の固定構造を示すも
のであり、第4図に示す従来例と同一もしくは相
当箇所には同じ符号をつけ、その詳細な説明は省
く。
ベース部材であるハウジング9には、箱形形状
であつて内部に表示器本体1や計器本体1Aを収
納配設し、取付脚10が複数箇所から突設され、
この取付脚10の上面は取付部材が所定の角度に
傾斜するようネジ12の締付方向に直交する水平
方向に対して傾斜形状の傾斜面10aが形成さ
れ、この傾斜面10aに取付脚10の伸びる方
向、すなわちネジ12の締付方向である垂直方向
に沿つて取付穴11が設けられている。なお、取
付穴11を設けた取付脚10は、第2図に示すよ
うに2個設けられ、他の2個の取付脚10には位
置決め用のピン16を傾斜面10aから一体に立
設することによつて、より取付部材の固定を容易
にするものであり、取付穴11及びピン16の位
置、個数は任意に定めてよい。
であつて内部に表示器本体1や計器本体1Aを収
納配設し、取付脚10が複数箇所から突設され、
この取付脚10の上面は取付部材が所定の角度に
傾斜するようネジ12の締付方向に直交する水平
方向に対して傾斜形状の傾斜面10aが形成さ
れ、この傾斜面10aに取付脚10の伸びる方
向、すなわちネジ12の締付方向である垂直方向
に沿つて取付穴11が設けられている。なお、取
付穴11を設けた取付脚10は、第2図に示すよ
うに2個設けられ、他の2個の取付脚10には位
置決め用のピン16を傾斜面10aから一体に立
設することによつて、より取付部材の固定を容易
にするものであり、取付穴11及びピン16の位
置、個数は任意に定めてよい。
また、合成樹脂材料から成る座金17は、円筒
形状等筒状であり、上面が水平面17a、下面が
傾斜面17bに形成され、前記水平面17aから
前記傾斜面17bへ向かつて貫通孔17cが穿設
され、前記傾斜面17bから一体に凸部17dが
突設されている。
形状等筒状であり、上面が水平面17a、下面が
傾斜面17bに形成され、前記水平面17aから
前記傾斜面17bへ向かつて貫通孔17cが穿設
され、前記傾斜面17bから一体に凸部17dが
突設されている。
すなわち、取付部材である表示器本体1は、液
晶素子3、導光体2及び反射板4が積層配設さ
れ、導電ゴム6を介して液晶素子3に信号電圧を
印加するようホルダー5にて回路基板7にネジ8
で固定される構造であり、前記回路基板7に穿設
する孔7aに前記取付脚10のピン16を挿入す
るとともに、前記回路基板6の下面を取付脚10
の傾斜面10aに当接し、前記回路基板7の孔7
aの周縁に係合部である凹部7bを設け、前記座
金17が凸部17dを前記凹部7bに挿入すると
ともに傾斜面17bを回路基板7の上面に当接
し、ネジ12を回路基板7の上方から前記座金1
7の貫通孔17c及び前記回路基板7の孔7aに
挿入させて取付脚10の取付穴11に締め付け、
所定角度でハウジング9に固定される。そして、
計器本体1Aがハウジング9内部に収納されてネ
ジ18で固定され、前記計器本体1Aの文字板1
aに穿設する開口部1bを通して上方から表示器
本体1の表示部分を視認できるようになつてい
る。前記ハウジング9の開放部には、見返板13
が配設され、透明カバー19が見返板13の外周
縁をハウジング9との間で挟持するとともに、ハ
ウジング9にネジ15にて固定される。
晶素子3、導光体2及び反射板4が積層配設さ
れ、導電ゴム6を介して液晶素子3に信号電圧を
印加するようホルダー5にて回路基板7にネジ8
で固定される構造であり、前記回路基板7に穿設
する孔7aに前記取付脚10のピン16を挿入す
るとともに、前記回路基板6の下面を取付脚10
の傾斜面10aに当接し、前記回路基板7の孔7
aの周縁に係合部である凹部7bを設け、前記座
金17が凸部17dを前記凹部7bに挿入すると
ともに傾斜面17bを回路基板7の上面に当接
し、ネジ12を回路基板7の上方から前記座金1
7の貫通孔17c及び前記回路基板7の孔7aに
挿入させて取付脚10の取付穴11に締め付け、
所定角度でハウジング9に固定される。そして、
計器本体1Aがハウジング9内部に収納されてネ
ジ18で固定され、前記計器本体1Aの文字板1
aに穿設する開口部1bを通して上方から表示器
本体1の表示部分を視認できるようになつてい
る。前記ハウジング9の開放部には、見返板13
が配設され、透明カバー19が見返板13の外周
縁をハウジング9との間で挟持するとともに、ハ
ウジング9にネジ15にて固定される。
従つて、表示器本体1を取付脚10の傾斜面1
0aに固定する場合に、座金17によつてネジ1
2の垂直方向への締め付けに対して、ネジ12と
座金17の水平面17aとが良好に当接できるた
め、従来例の固定構造に比べて締付応力が一定に
なりやすく、表示器本体1とハウジング9とを確
実に固定でき、またハウジング9の成型も煩雑な
作業を必要とせず安価にできる。また、座金17
は、凸部17dを回路基板7の凹部7bに挿入し
ているため、ネジ12の締め付け作業時にネジ1
2が貫通孔17cの内周面に接触してネジ12に
伴つて回動することを予防でき、組付作業におい
ても前記凸部17dを前記凹部7bに挿入するこ
とにより、傾斜面17bが取付脚10の傾斜面1
0aに適用する角度になるよう取付方向を決める
ことができるため、組付作業が行い易いという付
随的効果もある。
0aに固定する場合に、座金17によつてネジ1
2の垂直方向への締め付けに対して、ネジ12と
座金17の水平面17aとが良好に当接できるた
め、従来例の固定構造に比べて締付応力が一定に
なりやすく、表示器本体1とハウジング9とを確
実に固定でき、またハウジング9の成型も煩雑な
作業を必要とせず安価にできる。また、座金17
は、凸部17dを回路基板7の凹部7bに挿入し
ているため、ネジ12の締め付け作業時にネジ1
2が貫通孔17cの内周面に接触してネジ12に
伴つて回動することを予防でき、組付作業におい
ても前記凸部17dを前記凹部7bに挿入するこ
とにより、傾斜面17bが取付脚10の傾斜面1
0aに適用する角度になるよう取付方向を決める
ことができるため、組付作業が行い易いという付
随的効果もある。
ところで、前記実施例では、この考案の一実施
例を液晶表示装置に適用したものであつたが、前
記計器本体1Aをハウジング9の所定の取付箇所
に固定する場合であつても、取付箇所の傾斜角度
に対応する傾斜面17bを座金17に設ければ、
前記実施例と略同様の作用を得ることができ、更
に前記表示装置あるいは計器装置の他にも、螢光
表示管を用いる表示装置の場合、たとえばランプ
ボツクス等ランプの選択点灯による警報表示装置
がベース部材側であるケースに取付部材である前
面板をこの前面板の前方からネジにて固定する際
に、ケースの固定箇所が傾斜形状である場合にも
適用できるものでり、また表示部分を持たないア
ンプボツクスをネジ等によりベース部材の傾斜形
状のである固定箇所へ固定する場合であつても同
様に適用できる。
例を液晶表示装置に適用したものであつたが、前
記計器本体1Aをハウジング9の所定の取付箇所
に固定する場合であつても、取付箇所の傾斜角度
に対応する傾斜面17bを座金17に設ければ、
前記実施例と略同様の作用を得ることができ、更
に前記表示装置あるいは計器装置の他にも、螢光
表示管を用いる表示装置の場合、たとえばランプ
ボツクス等ランプの選択点灯による警報表示装置
がベース部材側であるケースに取付部材である前
面板をこの前面板の前方からネジにて固定する際
に、ケースの固定箇所が傾斜形状である場合にも
適用できるものでり、また表示部分を持たないア
ンプボツクスをネジ等によりベース部材の傾斜形
状のである固定箇所へ固定する場合であつても同
様に適用できる。
なお、前記実施例では、座金17に係止部であ
る凸部17dを設け、取付部材である回路基板7
に係合部である凹部7bを設ける構造であるが、
取付部材から一体に凸形形状の係合部を設けるこ
とができる場合には、第3図に示すように前記実
施例とは逆に座金17の傾斜面17bに凹形形状
の係止部である凹部17eを設け、取付部材側か
ら一体に前記凹部17eと対応する位置に凸形形
状の係合部である凸部7cを設け、ネジ12にて
取付部材をベース部材側に固定する構造として
も、前記実施例と略同様の作用を得ることができ
る。
る凸部17dを設け、取付部材である回路基板7
に係合部である凹部7bを設ける構造であるが、
取付部材から一体に凸形形状の係合部を設けるこ
とができる場合には、第3図に示すように前記実
施例とは逆に座金17の傾斜面17bに凹形形状
の係止部である凹部17eを設け、取付部材側か
ら一体に前記凹部17eと対応する位置に凸形形
状の係合部である凸部7cを設け、ネジ12にて
取付部材をベース部材側に固定する構造として
も、前記実施例と略同様の作用を得ることができ
る。
また、前記実施例における座金17は、上面を
水平面17aに下面を傾斜面17bにそれぞれ形
成しているが、上面及び下面のいずれも傾斜形状
に形成しても、組み付けのときに上面が固定手段
の締付方向に直交する水平方向に広がるものであ
ればよい。
水平面17aに下面を傾斜面17bにそれぞれ形
成しているが、上面及び下面のいずれも傾斜形状
に形成しても、組み付けのときに上面が固定手段
の締付方向に直交する水平方向に広がるものであ
ればよい。
なお、取付部材とベース部材側との固定手段に
おいては、ネジ12に限るものではなく、リベツ
トピン等を用いることもできる。
おいては、ネジ12に限るものではなく、リベツ
トピン等を用いることもできる。
この考案は、固定手段の締付方向に直交する水
平方向に対して傾斜形状の固定箇所を形成するベ
ース部材と、少なくとも前記固定箇所に下面を当
接する平板部分を有し前記平板部分に上下方向へ
貫通する孔を穿設する取付部材と、前記孔を挿通
する前記固定手段により前記取付部材を前記固定
箇所に固定する取付部材の固定構造において、上
面から下面にう貫通する貫通孔を形成して少なく
とも下面がこの貫通孔の伸びる方向に直交する水
平方向に対して傾斜形状の傾斜面に形成され前記
傾斜面に凸形形状または凹形形状の係止部を形成
する座金と、前記取付部材の前記孔の周囲に前記
係止部と係合する凹形形状または凸形形状の係合
部とを設けるものであり、ベース部材側の固定箇
所が傾斜形状であつても、ベース部材を成型する
際煩雑な作業を必要とせず、しかも取付部材を確
実に固定できる等極めて実用価値の高い取付部材
の固定構造を提供する。
平方向に対して傾斜形状の固定箇所を形成するベ
ース部材と、少なくとも前記固定箇所に下面を当
接する平板部分を有し前記平板部分に上下方向へ
貫通する孔を穿設する取付部材と、前記孔を挿通
する前記固定手段により前記取付部材を前記固定
箇所に固定する取付部材の固定構造において、上
面から下面にう貫通する貫通孔を形成して少なく
とも下面がこの貫通孔の伸びる方向に直交する水
平方向に対して傾斜形状の傾斜面に形成され前記
傾斜面に凸形形状または凹形形状の係止部を形成
する座金と、前記取付部材の前記孔の周囲に前記
係止部と係合する凹形形状または凸形形状の係合
部とを設けるものであり、ベース部材側の固定箇
所が傾斜形状であつても、ベース部材を成型する
際煩雑な作業を必要とせず、しかも取付部材を確
実に固定できる等極めて実用価値の高い取付部材
の固定構造を提供する。
第1図、第2図はこの考案の一実施例を適用し
た液晶表示装置の断面図、取付部材とベース部材
との固定構造の分解斜視図、第3図はこの考案の
他の実施例を適用した取付部材とベース部材との
固定構造の要部分解斜視図、第4図は従来の液晶
表示装置の断面図である。 1……表示器本体、1A……計器本体、7……
回路基板、7a……孔、7b,17e……凹部、
7c,17d……凸部、9……ハウジング、10
……取付脚、10a……傾斜面、11……取付
穴、12……ネジ、17……座金、17a……水
平面、17b……傾斜面、17c……貫通孔。
た液晶表示装置の断面図、取付部材とベース部材
との固定構造の分解斜視図、第3図はこの考案の
他の実施例を適用した取付部材とベース部材との
固定構造の要部分解斜視図、第4図は従来の液晶
表示装置の断面図である。 1……表示器本体、1A……計器本体、7……
回路基板、7a……孔、7b,17e……凹部、
7c,17d……凸部、9……ハウジング、10
……取付脚、10a……傾斜面、11……取付
穴、12……ネジ、17……座金、17a……水
平面、17b……傾斜面、17c……貫通孔。
Claims (1)
- 固定手段の締付方向に直交する水平方向に対し
て傾斜形状の固定箇所を形成するベース部材と、
少なくとも前記固定箇所に下面を当接する平板部
分を有し前記平板部分に上下方向へ貫通する孔を
穿設する取付部材と、前記孔を挿通する前記固定
手段により前記取付部材を前記固定箇所に固定す
る取付部材の固定構造において、上面から下面に
貫通する貫通孔を形成して少なくとも下面がこの
貫通孔の伸びる方向に直交する水平方向に対して
傾斜形状の傾斜面に形成され前記傾斜面に凸形形
状または凹状形状の係止部を形成する座金と、前
記取付部材の前記孔の周囲に前記係止部と係合す
る凹形形状または凸形形状の係合部とを設けるこ
とを特徴とする取付部材の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16900385U JPH0439535Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16900385U JPH0439535Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276616U JPS6276616U (ja) | 1987-05-16 |
| JPH0439535Y2 true JPH0439535Y2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=31102408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16900385U Expired JPH0439535Y2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439535Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2501989Y2 (ja) * | 1990-10-25 | 1996-06-19 | 矢崎総業株式会社 | 部品取付け構造 |
| JP2535611Y2 (ja) * | 1991-01-29 | 1997-05-14 | 矢崎総業株式会社 | 車両用表示装置 |
| JP4519067B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2010-08-04 | リズム時計工業株式会社 | 筐体 |
| JP5224093B2 (ja) * | 2007-12-13 | 2013-07-03 | 日本精機株式会社 | 被変形部材の変形防止構造 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP16900385U patent/JPH0439535Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276616U (ja) | 1987-05-16 |
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