JPH0439565Y2 - - Google Patents

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JPH0439565Y2
JPH0439565Y2 JP18220085U JP18220085U JPH0439565Y2 JP H0439565 Y2 JPH0439565 Y2 JP H0439565Y2 JP 18220085 U JP18220085 U JP 18220085U JP 18220085 U JP18220085 U JP 18220085U JP H0439565 Y2 JPH0439565 Y2 JP H0439565Y2
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shutter
container
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elevation
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JP18220085U
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  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、例えば化学発光等の微弱な光を高
感度に測定する微弱光計測装置に関する。
[考案の技術的背景とその問題点] 周知のように、多くの物質は酸化反応等に伴つ
て極微弱な光を発生しており、この微弱光を検出
して定量的に計測する装置が本願出願人によつて
実用化されている。
第4図、第5図は、その装置の一例を示すもの
である。外光が遮断された筺体11の前面部下方
には引出し状の試料室12が設けられている。こ
の試料室12の内部には試料が収納される容器1
3が設けられ、この容器13は試料室12が筺体
11の内部に収納された状態において、筺体11
の所定位置に設定されるようになつている。ま
た、筺体11の内部には前記容器13に対向し
て、例えば光電子増倍管からなる光電変換器14
が設けられ、この光電変換器14と前記容器13
の中間部にはシヤツタ15が設けられている。こ
のシヤツタ15は通常閉じられており、試料が筺
体11の内部に収容され、測定開始時に開放され
るようになつている。このシヤツタ15が開放さ
れた状態において、前記容器13内に収容された
試料より発生される微弱光は光電変換器14によ
つて検出され、この光電変換器14の出力信号は
前置増幅器16を介して計数部17に供給され
る。この計数部17では入力された信号が、例え
ばA/D(アナログ/デイジタル)変換された後
計数され、微弱光の発光量が計測される。
ところで、上記構成の装置において、光電変換
器14に入力される微弱光の強度は、光電変換器
14の光電面14aと試料までの距離lによつて
大きく変化する。しかしながら、上記装置の場
合、光電変換器14を保護する目的でシヤツタ1
5が設けられているため、前記距離lを小さくす
ることに限界を有していた。
[考案の目的] この考案は上記事情に基づいてなされたもので
あり、その目的とするところは光電変換手段と試
料とを接近することが可能であり、計測感度を向
上し得る微弱光計測装置を提供しようとするもの
である。
[考案の概要] この考案は、例えば試料が収容される容器を、
光電変換手段に対して接離可能な駆動手段に設
け、試料と光電変換手段の距離を接近可能とした
ものである。
[考案の実施例] 以下、この考案の一実施例について、図面を参
照して説明する。尚、第4図、第5図と同一部分
には同一符号を付す。
第1図において、試料室12の内部には、昇降
装置21が設けられている。この昇降装置21は
駆動部21a、移動部21bとから構成されてお
り、移動部21bには試料が収容される容器13
が載置される。この昇降装置21は昇降制御部2
2により制御されるようになされており、この昇
降制御部22の制御によつて前記移動部21aが
上昇、あるいは下降されるようになつている。ま
た、昇降装置21と光電変換器14との相互間に
はシヤツタ23が設けられる。このシヤツタ23
は中央部に絞り羽根23aが設けられ、この絞り
羽根23aはシヤツタ制御部24の制御によつて
開閉されるようになつている。この絞り羽根23
aが開放された状態においては、第2図に示す如
く、前記光電変換器14と対向して、前記容器1
3が進入可能な開口部23bが形成される。ま
た、前記昇降制御部22には昇降装置21の動作
を設定する図示せぬ上昇スイツチ、下降スイツチ
が設けられ、前記シヤツタ制御部24にはシヤツ
タ23の動作を設定する図示せぬシヤツタ開放ス
イツチ、シヤツタ閉塞スイツチが設けられてい
る。
上記構成において、通常は、前記シヤツタ23
の絞り羽根23aが閉塞され、光電変換器14に
光が入力されないようになされている。また、昇
降装置21の移動部21aは下降されている。こ
の状態において、試料室12が引出され、昇降装
置21の移動部21aに試料が収容された容器1
3が載置される。そして、試料室12が筺体11
の内部に押込まれた後、シヤツタ制御部24のシ
ヤツタ開放スイツチが操作されると、第2図に示
す如く、絞り羽根23aが開放される。この後、
昇降制御部22の上昇スイツチが操作されると、
昇降装置21の移動部21aが光電変換器14方
向に移動される。この移動部21aの移動に伴い
容器13はシヤツタ22の開口部22b内に進入
され、試料と光電変換器14とが接近される。こ
の状態において、前記同様に光電変換器14によ
つて試料より発生される微弱光が検出され、この
光電変換器14の出力信号は前置増幅器16を介
して計数部17に供給され、発光量の計測が行な
われる。
一方、計測が終了した後、昇降制御部22の下
降スイツチが操作されると、昇降装置21の移動
部21aは下降され、容器13はシヤツタ23内
より取出される。この後、シヤツタ制御部24の
シヤツタ閉塞スイツチを操作すると、シヤツタ2
3が閉塞される。
上記実施例によれば、筺体11の内部に昇降装
置21を設けるとともに、開放状態において、昇
降装置21の移動部21aに載置される容器13
が進入可能な開口部23bを有するシヤツタ23
を設けている。したがつて、容器13内部に収容
された試料の発光量を計測する場合、シヤツタ2
3を開放して、開口部23bを形成し、この開口
部23b内に容器13を進入することができるた
め、容器13と光電変換器14とを従来に比べて
格段に接近することができ、発光量の検出感度を
大幅に向上することが可能なものである。
尚、上記実施例では、昇降制御部22、シヤツ
タ制御部24を手動操作して昇降装置21、シヤ
ツタ23を駆動するようにしたが、これに限定さ
れるものではない。
第3図はこの考案の他の実施例を示すものであ
り、昇降装置21、シヤツタ23を自動的に動作
可能としたものである。即ち、筺体11の内部に
は試料室12の位置を検出する位置センサ31が
設けられるとともに、昇降装置21における移動
部21aの移動位置を検出する昇降位置センサ3
2が設けられている。前記位置センサ31の出力
信号は前記シヤツタ制御部24に供給され、前記
昇降位置センサ32の出力信号は、前記昇降制御
部22に供給されるようになつている。
このような構成において、昇降装置21の移動
部21bに試料が収容された容器13を載置した
状態で試料室12が筺体11内に収容され、シヤ
ツタ制御部24の図示せぬシヤツタ閉塞スイツチ
が操作されると、シヤツタ制御部24では前記位
置センサ31の出力信号が判別され、試料室12
が筺体11内に収容されているか否かが検出され
る。この結果、試料室12が筺体11の内部に収
容されていない場合は、シヤツタ制御部24によ
りシヤツタ23が閉塞されたままとされる。ま
た、試料室12が筺体11の内部に収容されてい
る場合は、このシヤツタ制御部24により、シヤ
ツタ23が開放状態に設定される。この後、シヤ
ツタ制御部24より昇降制御部22に指令信号が
供給され、昇降制御部22では昇降装置21が駆
動され移動部21aが上昇される。移動部21a
が前記昇降位置センサ32によつて検出される
と、この検出出力信号は昇降制御部22に供給さ
れ、昇降制御部22では昇降装置21が制御さ
れ、移動部21aが停止される。この状態におい
て、前述したような計測が行なわれる。
また、計測が終了した後、例えば昇降制御部2
2の図示せぬ下降スイツチを操作すると、昇降装
置21によつて移動部21aが下降され、容器1
3がシヤツタ23の開口部23bより取出され
る。そして、移動部21aが下降しきると、昇降
制御部22よりシヤツタ制御部24に指令信号が
供給される。シヤツタ制御部24では、この信号
に応じてシヤツタ23が制御され、シヤツタ23
が閉塞される。
このような構成とするこにより、シヤツタ23
の開閉制御、昇降装置21の昇降制御を自動的に
行うことが可能となり、計測の効率を向上するこ
とが可能である。
さらに、上記実施例では、絞り羽根に用いたシ
ヤツタを例示したが、これに限らず、平板を移動
する構成のシヤツタを用いることも可能である。
その他、この考案の要旨を変えない範囲におい
て、種々の変形実施可能なことは勿論である。
[考案の効果] 以上、詳述したようにこの考案によれば、光電
変換手段と試料とを接近することが可能であり、
計測感度を向上し得る微弱光計測装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの考案に係わる微弱光計測
装置の一実施例を示すものであり、第1図、第2
図はそれぞれ異なる動作状態を示す構成図、第3
図はこの考案の他の実施例を示す構成図、第4
図、第5図はそれぞれ従来の微弱光計測装置の一
例を示すものであり、第4図は正面図、第5図は
構成図である。 12……試料室、13……容器、14……光電
変換器、17……計数部、21……昇降装置、2
3……シヤツタ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外光が遮断された筺体の内部において試料より
    発生される光を光電変換手段によつて検出し、こ
    の検出された光の発光量を計測する微弱光計測装
    置において、前記筺体内部に設けられ試料が収容
    される容器を前記光電変換手段方向へ駆動する駆
    動手段と、この駆動手段と前記光電変換手段の相
    互間に設けられ、常時は閉塞され計測時に開放さ
    れて前記容器が進入されるシヤツタ手段とを具備
    したことを特徴とする微弱光計測量装置。
JP18220085U 1985-11-28 1985-11-28 Expired JPH0439565Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP18220085U JPH0439565Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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JP18220085U JPH0439565Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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JPS6291241U JPS6291241U (ja) 1987-06-11
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JP18220085U Expired JPH0439565Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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JP5466731B2 (ja) * 2012-06-21 2014-04-09 株式会社日立製作所 化学発光計測装置

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