JPH0439607Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439607Y2 JPH0439607Y2 JP1687787U JP1687787U JPH0439607Y2 JP H0439607 Y2 JPH0439607 Y2 JP H0439607Y2 JP 1687787 U JP1687787 U JP 1687787U JP 1687787 U JP1687787 U JP 1687787U JP H0439607 Y2 JPH0439607 Y2 JP H0439607Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- assembly
- insulator
- fixing jig
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 44
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 38
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims description 7
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Insulators (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案の組立金具固定治具は、ガイシ金具をセ
メント接着する柱状のガイシ装置の組立機に用い
る組立金具固定治具に関するものである。
メント接着する柱状のガイシ装置の組立機に用い
る組立金具固定治具に関するものである。
(従来の技術)
従来、磁器ガイシにガイシ金具をセメント接着
して柱状のガイシ装置を組立てるには、ベース上
に設けられた定盤上に下部ガイシ金具を水平に載
置し、接着用のセメントを下部ガイシ金具中に入
れ、磁器ガイシを下部ガイシ金具に挿入し、コラ
ムから横方向に延び昇降自在なアームに設けられ
た金具固定治具の位置決めピンに上部ガイシ金具
のボルト孔をはめて仮止めし、定盤面と金具固定
治具の金具固定面との間隔を調整して規定の寸法
とし、コラムに設けたアーム高さ規制ストツパー
をこの高さに固定し、下部ガイシ金具と磁器ガイ
シの接着セメントがある程度硬化してから反転し
て、アーム高さ規制ストツパーで高さを決めて上
部ガイシ金具とこの磁器ガイシとを定盤上でセメ
ント接着していた。
して柱状のガイシ装置を組立てるには、ベース上
に設けられた定盤上に下部ガイシ金具を水平に載
置し、接着用のセメントを下部ガイシ金具中に入
れ、磁器ガイシを下部ガイシ金具に挿入し、コラ
ムから横方向に延び昇降自在なアームに設けられ
た金具固定治具の位置決めピンに上部ガイシ金具
のボルト孔をはめて仮止めし、定盤面と金具固定
治具の金具固定面との間隔を調整して規定の寸法
とし、コラムに設けたアーム高さ規制ストツパー
をこの高さに固定し、下部ガイシ金具と磁器ガイ
シの接着セメントがある程度硬化してから反転し
て、アーム高さ規制ストツパーで高さを決めて上
部ガイシ金具とこの磁器ガイシとを定盤上でセメ
ント接着していた。
(考案が解決しようとする問題点)
このような反転作業をすると、下部ガイシ金具
と磁器ガイシとのセメント接着がある程度硬化し
なければ反転作業ができないため、組立機の使用
効率が悪い。そこで、金具固定治具に上部金具を
ボルトで仮止め固定して、上部ガイシ金具と下部
ガイシ金具とを同時にセメント接着することも行
なわれているが、重い重量の上部ガイシ金具を金
具固定治具に仮止めする作業は、金具固定治具の
下面に設けられている位置決めピンをガイシ金具
のボルト孔にはめなければならないので、作業者
にとつて重労働であり、かつ、危険も伴なうもの
である。
と磁器ガイシとのセメント接着がある程度硬化し
なければ反転作業ができないため、組立機の使用
効率が悪い。そこで、金具固定治具に上部金具を
ボルトで仮止め固定して、上部ガイシ金具と下部
ガイシ金具とを同時にセメント接着することも行
なわれているが、重い重量の上部ガイシ金具を金
具固定治具に仮止めする作業は、金具固定治具の
下面に設けられている位置決めピンをガイシ金具
のボルト孔にはめなければならないので、作業者
にとつて重労働であり、かつ、危険も伴なうもの
である。
しかし、この仮止めをしなければ、セメントが
軟らかい間に上部ガイシ金具が沈下して、製品を
高い寸法精度で製作することができない。
軟らかい間に上部ガイシ金具が沈下して、製品を
高い寸法精度で製作することができない。
ところが、ベース上に設けられた下部組立金具
固定治具である定盤にも、アームに設けられた上
部組立金具固定治具にも、位置決めピンは各盤面
の中心で直交する2本の線上に設けられた複数個
のボルト孔にネジ込みで植設するものであるか
ら、ガイシ金具の寸法の変更があると、その都
度、位置決めピンを植設し直さなければならなか
つた。
固定治具である定盤にも、アームに設けられた上
部組立金具固定治具にも、位置決めピンは各盤面
の中心で直交する2本の線上に設けられた複数個
のボルト孔にネジ込みで植設するものであるか
ら、ガイシ金具の寸法の変更があると、その都
度、位置決めピンを植設し直さなければならなか
つた。
また、ガイシ金具のボルト孔は規格により定め
られた一定直径の円周上に配置されたものが大部
分であるが、ときに、このような規格にない直径
の円周上にボルト孔が配置されたガイシ金具が設
計されることがある。
られた一定直径の円周上に配置されたものが大部
分であるが、ときに、このような規格にない直径
の円周上にボルト孔が配置されたガイシ金具が設
計されることがある。
このような製品を組立てる場合には、下部組立
金具固定治具である定盤も、上部組立金具固定治
具も新たに製作して組立機に取付けなければなら
なかつた。
金具固定治具である定盤も、上部組立金具固定治
具も新たに製作して組立機に取付けなければなら
なかつた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記のような問題点を解決するため
に考案されたもので、第1図に示すように、ガイ
シ金具1を柱状の磁器ガイシ14の両端にセメン
ト接着する柱状のガイシ装置2の組立機3の組立
金具固定治具4において、第2図および第3図に
示すように、その組立金具固定治具4の金具固定
面5に設けられておりかつガイシ金具1のボルト
孔6とはまり合う位置決めピン7を、金具固定面
5に沿つて金具固定面5の中心8から放射状に外
方に向かつて設けられた少なくとも3条、第2図
の図示例では十字状の4条の溝9にスライド可能
にしてはめられたスライダー10の植設すること
を必須の構成とするものである。
に考案されたもので、第1図に示すように、ガイ
シ金具1を柱状の磁器ガイシ14の両端にセメン
ト接着する柱状のガイシ装置2の組立機3の組立
金具固定治具4において、第2図および第3図に
示すように、その組立金具固定治具4の金具固定
面5に設けられておりかつガイシ金具1のボルト
孔6とはまり合う位置決めピン7を、金具固定面
5に沿つて金具固定面5の中心8から放射状に外
方に向かつて設けられた少なくとも3条、第2図
の図示例では十字状の4条の溝9にスライド可能
にしてはめられたスライダー10の植設すること
を必須の構成とするものである。
そして、スライダー10に位置決めピン7を植
設するネジ孔11を複数個設けたもの、そのスラ
イダー10の複数のネジ孔11のうちの1個に植
設されたスライダー10を固定するスライダー固
定ネジ12によつて押圧されるスライダー10の
底面に設けられた好ましくはバネ性を有する押え
板13を有するもの、各スライダー10に植設さ
れた位置決めピン7の相互位置のセンター出しを
ゲージ治具により行なうものなどを好ましい実施
態様とするものである。
設するネジ孔11を複数個設けたもの、そのスラ
イダー10の複数のネジ孔11のうちの1個に植
設されたスライダー10を固定するスライダー固
定ネジ12によつて押圧されるスライダー10の
底面に設けられた好ましくはバネ性を有する押え
板13を有するもの、各スライダー10に植設さ
れた位置決めピン7の相互位置のセンター出しを
ゲージ治具により行なうものなどを好ましい実施
態様とするものである。
(作用)
本考案の組立金具固定治具4は、組立機3の上
下の定盤16に、組立金具固定治具4の背面より
設けられた取付ネジ孔15によつてボルト(図示
せず)により固定され、しかも、金具固定面5に
沿つて金具固定面5の中心から放射状に外方に向
かつて設けられた少なくとも3条の溝9にスライ
ド可能にはめられたスライダー10に位置決めピ
ン7が植設されているから、位置決めピン7の相
互位置のセンター出しをゲージ治具により行なう
とき、または、ガイシ金具1のボルト孔6に合わ
せて、少なくとも2本の位置決めピン7をゲージ
治具の孔、または、ガイシ金具1のボルト孔6に
合わせてはめると、あとはスライダー10をスラ
イドさせてその他の位置決めピン7を、ゲージ治
具の孔、または、ガイシ金具1のボルト孔6に合
わせてはめることは容易にできる。
下の定盤16に、組立金具固定治具4の背面より
設けられた取付ネジ孔15によつてボルト(図示
せず)により固定され、しかも、金具固定面5に
沿つて金具固定面5の中心から放射状に外方に向
かつて設けられた少なくとも3条の溝9にスライ
ド可能にはめられたスライダー10に位置決めピ
ン7が植設されているから、位置決めピン7の相
互位置のセンター出しをゲージ治具により行なう
とき、または、ガイシ金具1のボルト孔6に合わ
せて、少なくとも2本の位置決めピン7をゲージ
治具の孔、または、ガイシ金具1のボルト孔6に
合わせてはめると、あとはスライダー10をスラ
イドさせてその他の位置決めピン7を、ゲージ治
具の孔、または、ガイシ金具1のボルト孔6に合
わせてはめることは容易にできる。
この場合、少なくとも3点以上で位置決めされ
るので、ゲージ治具により合わせたときはもちろ
ん、ガイシ金具1のボルト孔6がガイシ金具1の
センターに対して正しく配設されているガイシ金
具1に合わせたときは、ガイシ金具1のセンター
は組立品のセンターと合致する。
るので、ゲージ治具により合わせたときはもちろ
ん、ガイシ金具1のボルト孔6がガイシ金具1の
センターに対して正しく配設されているガイシ金
具1に合わせたときは、ガイシ金具1のセンター
は組立品のセンターと合致する。
そして、同一寸法のガイシ金具1を用いてガイ
シ装置2を組立てるときは、スライダー10をス
ライダー固定ネジ12で固定しておけば、つぎつ
ぎと、同一寸法のガイシ装置2を組立てることが
できるのである。
シ装置2を組立てるときは、スライダー10をス
ライダー固定ネジ12で固定しておけば、つぎつ
ぎと、同一寸法のガイシ装置2を組立てることが
できるのである。
(考案の効果)
本考案の組立金具固定治具を用いてガイシ装置
を組立てれば、ガイシ金具の寸法の変わつたもの
を組立てる場合に際しても、一々、組立金具固定
治具を取換える必要がなく、生産の段取り換えの
時間を節約することができる。
を組立てれば、ガイシ金具の寸法の変わつたもの
を組立てる場合に際しても、一々、組立金具固定
治具を取換える必要がなく、生産の段取り換えの
時間を節約することができる。
また、ガイシ金具を正確なセンターを出して取
付けることができ、したがつて、正確な寸法のガ
イシ装置を組立て製作することができる。
付けることができ、したがつて、正確な寸法のガ
イシ装置を組立て製作することができる。
以上のように、本考案は多くの利点があつて、
業界の発達に寄与するところ極めて大なるものが
ある。
業界の発達に寄与するところ極めて大なるものが
ある。
第1図は本考案の組立金具固定治具を装着する
ガイシ組立機の側面図、第2図は本考案の一実施
例の組立金具固定治具の平面図、第3図は第2図
に示した一実施例の組立金具固定治具のB−B断
面図である。 1……ガイシ金具、2……ガイシ装置、3……
組立機、4……組立金具固定治具、5……金具固
定面、6……ボルト孔、7……位置決めピン、8
……中心、9……溝、10……スライダー、11
……ネジ孔、12……スライダー固定ネジ、13
……押え板、14……磁器ガイシ、15……取付
ネジ孔、16……定盤。
ガイシ組立機の側面図、第2図は本考案の一実施
例の組立金具固定治具の平面図、第3図は第2図
に示した一実施例の組立金具固定治具のB−B断
面図である。 1……ガイシ金具、2……ガイシ装置、3……
組立機、4……組立金具固定治具、5……金具固
定面、6……ボルト孔、7……位置決めピン、8
……中心、9……溝、10……スライダー、11
……ネジ孔、12……スライダー固定ネジ、13
……押え板、14……磁器ガイシ、15……取付
ネジ孔、16……定盤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ガイシ金具をセメント接着する柱状のガイシ
装置の組立機の組立金具固定治具において、そ
の組立金具固定治具の金具固定面に設けられて
おりかつガイシ金具のボルト孔とはまり合う位
置決めピンを、金具固定面に沿つて金具固定面
の中心から放射状に外方に向かつて設けられた
少なくとも3条の溝にスライド可能にしてはめ
られたスライダーに植設したことを特徴とする
組立金具固定治具。 (2) スライダーがはまる溝が十字状に4条である
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の組立金
具固定治具。 (3) スライダーに位置決めピンを植設するネジ孔
を複数個設けた実用新案登録請求の範囲第1項
に記載の組立金具固定治具。 (4) スライダーの底面に押え板を介在させスライ
ダーのネジ孔に植設されたスライダー固定ネジ
によつてスライダーを固定する実用新案登録請
求の範囲第1項に記載の組立金具固定治具。 (5) 各スライダーに植設された位置決めピンの相
互位置のセンター出しをゲージ治具により行な
う実用新案登録請求の範囲第1項に記載の組立
金具固定治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1687787U JPH0439607Y2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1687787U JPH0439607Y2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63125318U JPS63125318U (ja) | 1988-08-16 |
| JPH0439607Y2 true JPH0439607Y2 (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=30809131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1687787U Expired JPH0439607Y2 (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439607Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102441855A (zh) * | 2010-09-30 | 2012-05-09 | 河南省电力公司焦作供电公司 | 一种竖放的法兰安装孔同轴度夹具 |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP1687787U patent/JPH0439607Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63125318U (ja) | 1988-08-16 |
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