JPH0439632B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439632B2 JPH0439632B2 JP58221825A JP22182583A JPH0439632B2 JP H0439632 B2 JPH0439632 B2 JP H0439632B2 JP 58221825 A JP58221825 A JP 58221825A JP 22182583 A JP22182583 A JP 22182583A JP H0439632 B2 JPH0439632 B2 JP H0439632B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- flat plate
- crd
- grid
- plate portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は沸騰水型原子炉の制御棒駆動機構支持
装置に関する。
装置に関する。
沸騰水型原子炉では、原子炉圧力容器(以下
RPVと称する)の底部に制御棒駆動機構ハウジ
ング(以下CRDハウジングと称する)を溶接に
よつて取付け、このCRDハウジング内に制御棒
駆動機構(以下CRDと称する)を組込み、CRD
の上端に制御棒(以下CRと称する)を連結して、
前記RPVの内部に設けられた炉心に対して下方
よりCRの挿入・引抜操作を行ない、原子炉出力
を制御するようにしている。
RPVと称する)の底部に制御棒駆動機構ハウジ
ング(以下CRDハウジングと称する)を溶接に
よつて取付け、このCRDハウジング内に制御棒
駆動機構(以下CRDと称する)を組込み、CRD
の上端に制御棒(以下CRと称する)を連結して、
前記RPVの内部に設けられた炉心に対して下方
よりCRの挿入・引抜操作を行ない、原子炉出力
を制御するようにしている。
また、上記CRDハウジングの下方位置には制
御棒駆動機構支持装置(以下CRD支持装置と称
する)が設けられる。これはCRDハウジングが
破損したり、RPVとCRDハウジングとの溶接部
が破損した場合にCRDハウジング、CRDおよび
CRの落下を防止し、核的散逸事故や核燃料の損
傷を防止するためのものである。
御棒駆動機構支持装置(以下CRD支持装置と称
する)が設けられる。これはCRDハウジングが
破損したり、RPVとCRDハウジングとの溶接部
が破損した場合にCRDハウジング、CRDおよび
CRの落下を防止し、核的散逸事故や核燃料の損
傷を防止するためのものである。
第1図にRPV下部の概略構成を示す。
図中1はRPVの底部を示すもので、このRPV
底部には複数のCRDハウジング2が溶接されて
いる。そして各CRDハウジング2の内部には
CRD3が組込まれ、各CRD3の下端部がCRDハ
ウジング2の下端にボルト等により持続されてい
る。なお、図中4はRPVを下方より支持するペ
デスタルである。
底部には複数のCRDハウジング2が溶接されて
いる。そして各CRDハウジング2の内部には
CRD3が組込まれ、各CRD3の下端部がCRDハ
ウジング2の下端にボルト等により持続されてい
る。なお、図中4はRPVを下方より支持するペ
デスタルである。
また、図中5はCRD支持装置で、これは次の
ように構成されている。すなわち上記ペデスタル
4の内側壁にはサポートビーム6が水平方向に、
かつ互いに平行に固着され、各サポートビーム6
よりハンガーロツド7を複数本ずつ垂下して、隣
接する2本のアンガーロツド7の下端部でサポー
トバー8の両端を吊下げ支持し、複数のサポート
バー8を直列に配列するとともに、そのサポート
バー8の列を複数設け、それらのサポートバー8
上には、これらの直交するように複数のサポート
バー列にわたつてグリツドプレート9を2本1組
として載置し、各CRD3の下方にグリツドプレ
ート9を2本ずつ配置してCRD3を落下を防止
する構成となつている。なお、上記サポートビー
ム6内には皿バネを収容したスプリングハウジン
グ10が設けられ、ハンガーロツド7に作用する
鉛直下向きの衝撃荷重を上記皿バネの弾性変形に
より緩和するように構成されている。また、上記
グリツドプレート9は複数本、同一高さに、水平
かつ互いに平行に配置されている。
ように構成されている。すなわち上記ペデスタル
4の内側壁にはサポートビーム6が水平方向に、
かつ互いに平行に固着され、各サポートビーム6
よりハンガーロツド7を複数本ずつ垂下して、隣
接する2本のアンガーロツド7の下端部でサポー
トバー8の両端を吊下げ支持し、複数のサポート
バー8を直列に配列するとともに、そのサポート
バー8の列を複数設け、それらのサポートバー8
上には、これらの直交するように複数のサポート
バー列にわたつてグリツドプレート9を2本1組
として載置し、各CRD3の下方にグリツドプレ
ート9を2本ずつ配置してCRD3を落下を防止
する構成となつている。なお、上記サポートビー
ム6内には皿バネを収容したスプリングハウジン
グ10が設けられ、ハンガーロツド7に作用する
鉛直下向きの衝撃荷重を上記皿バネの弾性変形に
より緩和するように構成されている。また、上記
グリツドプレート9は複数本、同一高さに、水平
かつ互いに平行に配置されている。
また前記各サポートバー8は、第2図および第
3図に示すように、平板部11の両側に、この平
板部11の高さ寸法の1/2長の円管12を溶接に
より固着してなるもので、その一方の円管12は
平板部11の一側上部に、また他方の円管12は
平板部11の他側下部にそれぞれ固着されてい
る。そして一方の円管と、隣接するサポートバー
8の他方の円管とを重ね合せ、それらの円管12
にハンガーロツド7を挿通させ、ハンガーロツド
7の下端部にナツト13を螺合して複数のサポー
トバー8を吊下げ支持するようにしている。な
お、図中14はグリツドプレート9に固定された
グリツドクランプであり、このグリツドクランプ
14でCRD3を下方から支持する構成となつて
いる。
3図に示すように、平板部11の両側に、この平
板部11の高さ寸法の1/2長の円管12を溶接に
より固着してなるもので、その一方の円管12は
平板部11の一側上部に、また他方の円管12は
平板部11の他側下部にそれぞれ固着されてい
る。そして一方の円管と、隣接するサポートバー
8の他方の円管とを重ね合せ、それらの円管12
にハンガーロツド7を挿通させ、ハンガーロツド
7の下端部にナツト13を螺合して複数のサポー
トバー8を吊下げ支持するようにしている。な
お、図中14はグリツドプレート9に固定された
グリツドクランプであり、このグリツドクランプ
14でCRD3を下方から支持する構成となつて
いる。
以上のように構成されたCRD支持装置5では、
万一、1本のCRD3が落下した場合、その衝撃
荷重は2本のグリツドプレート9で受けられ、さ
らにサポートバー8を介してハンガーロツド7に
伝達され、前記スプリングハウジング10内の皿
バネで緩衝される。
万一、1本のCRD3が落下した場合、その衝撃
荷重は2本のグリツドプレート9で受けられ、さ
らにサポートバー8を介してハンガーロツド7に
伝達され、前記スプリングハウジング10内の皿
バネで緩衝される。
ところで、原子炉定期点検時にはRPVに組込
まれている全CRD3のうち約25%が取外され、
点検後に再びRPVに組込まれる。このような場
合のCRD3の取外しは、まずサポートレバー8
を下降させ、CRD3下方のグリツドプレート9
を撤去した状態で行なわれる。
まれている全CRD3のうち約25%が取外され、
点検後に再びRPVに組込まれる。このような場
合のCRD3の取外しは、まずサポートレバー8
を下降させ、CRD3下方のグリツドプレート9
を撤去した状態で行なわれる。
また、通常のCRD交換作業の場合は多数の
CRD3を取外さねばならないので、予め全ての
サポートバー8を下降させたのち、グリツドプレ
ート9を全て撤去した状態で行なわれる。そして
CRD交換作業が一通り終了し、グリツドプレー
ト9を再取付けした後に、特定のCRD3を1本
のみ点検する必要が生じることもあり、この場合
は再びその特定のCRD3を取外さねばならない。
CRD3を取外さねばならないので、予め全ての
サポートバー8を下降させたのち、グリツドプレ
ート9を全て撤去した状態で行なわれる。そして
CRD交換作業が一通り終了し、グリツドプレー
ト9を再取付けした後に、特定のCRD3を1本
のみ点検する必要が生じることもあり、この場合
は再びその特定のCRD3を取外さねばならない。
従来のサポートバー8は、第2図および第3図
に示す如く、平板部11の一側には円管12を上
部に固着し、他側には円管12を下部に固着して
形成され、その一方の円管12に、隣接するサポ
ートバー8の他方の円管12を重ね合せ、いわゆ
る瓦積み式に並べてハンガーロツド7に吊下げ支
持されている。したがつて、1本のCRD3を取
外す場合でもそのCRDを支持しているサポート
バーのみ下降させてグリツドプレート9を撤去す
ることはできず、1つの列のサポートバー8を全
て下降させなければならず、1本のCRDを取外
す場合でもそのためのサポートバー8の下降作業
に多大な労力と長時間を要する問題があつた。ま
たCRDの再取付けにも同様の難があつた。また
作業が高放射線環境で行なわれるため、作業が長
時間に及ぶと作業者の被曝線量も増大する問題が
あつた。
に示す如く、平板部11の一側には円管12を上
部に固着し、他側には円管12を下部に固着して
形成され、その一方の円管12に、隣接するサポ
ートバー8の他方の円管12を重ね合せ、いわゆ
る瓦積み式に並べてハンガーロツド7に吊下げ支
持されている。したがつて、1本のCRD3を取
外す場合でもそのCRDを支持しているサポート
バーのみ下降させてグリツドプレート9を撤去す
ることはできず、1つの列のサポートバー8を全
て下降させなければならず、1本のCRDを取外
す場合でもそのためのサポートバー8の下降作業
に多大な労力と長時間を要する問題があつた。ま
たCRDの再取付けにも同様の難があつた。また
作業が高放射線環境で行なわれるため、作業が長
時間に及ぶと作業者の被曝線量も増大する問題が
あつた。
本発明はこのような事情に基いてなされたもの
で、その目的は、特定のCRDを1または少数本
だけ取外したい場合において、ごく少数のサポー
トバーを下降させるだけで、1本または少数本の
CRDを容易かつ速やかに取外すことができ、ま
たそれらの再取付けも容易かつ速やかに行なえる
CRD支持装置を提供することにある。
で、その目的は、特定のCRDを1または少数本
だけ取外したい場合において、ごく少数のサポー
トバーを下降させるだけで、1本または少数本の
CRDを容易かつ速やかに取外すことができ、ま
たそれらの再取付けも容易かつ速やかに行なえる
CRD支持装置を提供することにある。
上記目的達成のため、本発明によるCRD支持
装置は、原子炉圧力容器の下方に配設されたサポ
ートビームと、このサポートビームから下方に向
かつて垂設され下端部にねじ部を有する複数本の
ハンガーロツドと、これらのハンガーロツド間に
配設されたグリツドプレートと、このグリツドプ
レートに固定され制御棒駆動機構を下方から支持
するグリツドクランプと、前記ハンガーロツドに
両端部を前記ねじ部に螺合するナツトにより保持
され前記グリツドプレートを下方から支持する複
数のサポートバーとを具備し、前記サポートバー
は、平板部と、この平板部の両端縁部に一端を前
記平板部の一辺と面一に合わせて固着され前記平
板部の高さ寸法に対してほぼ1/2の長さに形成さ
れた円管部とからなり、前記平板部の向きを隣り
合うサポートバーに対して上下方向に逆向きして
前記ハンガーロツドに保持される。
装置は、原子炉圧力容器の下方に配設されたサポ
ートビームと、このサポートビームから下方に向
かつて垂設され下端部にねじ部を有する複数本の
ハンガーロツドと、これらのハンガーロツド間に
配設されたグリツドプレートと、このグリツドプ
レートに固定され制御棒駆動機構を下方から支持
するグリツドクランプと、前記ハンガーロツドに
両端部を前記ねじ部に螺合するナツトにより保持
され前記グリツドプレートを下方から支持する複
数のサポートバーとを具備し、前記サポートバー
は、平板部と、この平板部の両端縁部に一端を前
記平板部の一辺と面一に合わせて固着され前記平
板部の高さ寸法に対してほぼ1/2の長さに形成さ
れた円管部とからなり、前記平板部の向きを隣り
合うサポートバーに対して上下方向に逆向きして
前記ハンガーロツドに保持される。
したがつて、サポートバーを下降させる際、中
央凸部が上向きになつているものは1個のみ単独
に下降させることができ、中央凸部が下向きにな
つているものでもその両隣りのサポートバーと共
に3個を下降させるだけで済む。このためCRD
を1本または少数本だけ取外したい場合はごく少
数のサポートバーを下降させて該当するCRDの
下方に位置するグリツドプレートを撤去し、それ
らのCRDを容易かつ速やかに取外すことができ、
またそれらの再取付けも容易かつ速やかに行なう
ことができる。
央凸部が上向きになつているものは1個のみ単独
に下降させることができ、中央凸部が下向きにな
つているものでもその両隣りのサポートバーと共
に3個を下降させるだけで済む。このためCRD
を1本または少数本だけ取外したい場合はごく少
数のサポートバーを下降させて該当するCRDの
下方に位置するグリツドプレートを撤去し、それ
らのCRDを容易かつ速やかに取外すことができ、
またそれらの再取付けも容易かつ速やかに行なう
ことができる。
以下、本発明の一実施例を第4図および第5図
を参照して説明する。なお第1図ないし第3図と
同一の部分には同一符号を付してある。また第4
図は第2図に相当する部分を示しており、図示さ
れていない部分については第1図と同様とする。
を参照して説明する。なお第1図ないし第3図と
同一の部分には同一符号を付してある。また第4
図は第2図に相当する部分を示しており、図示さ
れていない部分については第1図と同様とする。
図中21はグリツドプレート9を下方から支持
するサポートバーであり、このサポートバー21
は平板部22と、この平板部22の両端縁部に固
着された円管部24とから構成されている。上記
円管部24は平板部22の高さ寸法に対してほぼ
1/2の長さに形成されており、グリツドプレート
21の全体形状が凸形となるように一端を平板部
22の一辺と面一に合わせている。
するサポートバーであり、このサポートバー21
は平板部22と、この平板部22の両端縁部に固
着された円管部24とから構成されている。上記
円管部24は平板部22の高さ寸法に対してほぼ
1/2の長さに形成されており、グリツドプレート
21の全体形状が凸形となるように一端を平板部
22の一辺と面一に合わせている。
なお、円管部24から突出した平板部22の端
縁部には傾斜面23が形成され、平板部22は突
出側に向かつて幅狭となつている。また、円管部
24の突出側端面には傾斜面(または曲面でもよ
い。)25が形成されている。
縁部には傾斜面23が形成され、平板部22は突
出側に向かつて幅狭となつている。また、円管部
24の突出側端面には傾斜面(または曲面でもよ
い。)25が形成されている。
そして、このように形成されたサポートバー2
1は隣り合うサポートバー21に対して平板部2
2の向きが上下方向に逆向きとなるように両端部
つまり円管部24をナツト12によりそれぞれハ
ンガーロツド7の下端部に保持されている。また
各ハンガーロツド7の下端部にはナツト12が螺
合され、これによつて複数のサポートバー21が
吊下げ支持されている。そしてこれらのサポート
バー21にはグリツドプレート9が載置され、2
本1組のグリツドプレート9によりCRD3の落
下が防止されている。
1は隣り合うサポートバー21に対して平板部2
2の向きが上下方向に逆向きとなるように両端部
つまり円管部24をナツト12によりそれぞれハ
ンガーロツド7の下端部に保持されている。また
各ハンガーロツド7の下端部にはナツト12が螺
合され、これによつて複数のサポートバー21が
吊下げ支持されている。そしてこれらのサポート
バー21にはグリツドプレート9が載置され、2
本1組のグリツドプレート9によりCRD3の落
下が防止されている。
以上のように構成されたCRD支持装置では、
1本のCRD3を取外す場合、その下方に位置す
るサポートバー21が円管部24から突出した部
分を上向きにしているときは、その両側のナツト
12を緩めて1個のサポートバー21のみ単独に
下降されるこができ、また円管部24から突出し
た部分が下向きのサポートバー21は、その両隣
りのサポートバー21とともに下降させることが
でき、その後、グリツドプレート9を撤去して、
該当するCRD3を取外すことができる。同様に、
2本以上のCRDを取外す場合も、その数が少な
い場合には下降させるサポートバー21は少なく
て済み、該当するCRD3を容易かつ速やかに取
外すことができる。またCD3の再取付けも容易
かつ速やかに行なうことができ、作業時間の短縮
により作業者の被曝線量の低減をはかることもで
きる。
1本のCRD3を取外す場合、その下方に位置す
るサポートバー21が円管部24から突出した部
分を上向きにしているときは、その両側のナツト
12を緩めて1個のサポートバー21のみ単独に
下降されるこができ、また円管部24から突出し
た部分が下向きのサポートバー21は、その両隣
りのサポートバー21とともに下降させることが
でき、その後、グリツドプレート9を撤去して、
該当するCRD3を取外すことができる。同様に、
2本以上のCRDを取外す場合も、その数が少な
い場合には下降させるサポートバー21は少なく
て済み、該当するCRD3を容易かつ速やかに取
外すことができる。またCD3の再取付けも容易
かつ速やかに行なうことができ、作業時間の短縮
により作業者の被曝線量の低減をはかることもで
きる。
さらに、各サポートバー21は円管部24から
突出した部分の両側を、頂端の幅が狭くなるよう
な傾斜面23としているので、複数のサポートバ
ー21を、互いの端部24を重ね合せてハンガー
ロツド7に取付ける作業が行ない易い。また円管
部24の突出側端面に傾斜面(または曲面)25
が設けられているので、たとえばCRD3が落下
して一部のハンガーロツド7がその衝撃荷重によ
り下降し、隣接するサポートバー同志が相対的に
傾斜した場合でも、上方のサポートバー21の一
端角部が下方のサポートバー21の他端上面部に
接触する不具合を回避でき、サポートバー21同
志の接触部に発生する応力の増大を緩和すること
ができる。なお上方のサポートバーにのみ傾斜面
25を設けても同様の効果が得られる。
突出した部分の両側を、頂端の幅が狭くなるよう
な傾斜面23としているので、複数のサポートバ
ー21を、互いの端部24を重ね合せてハンガー
ロツド7に取付ける作業が行ない易い。また円管
部24の突出側端面に傾斜面(または曲面)25
が設けられているので、たとえばCRD3が落下
して一部のハンガーロツド7がその衝撃荷重によ
り下降し、隣接するサポートバー同志が相対的に
傾斜した場合でも、上方のサポートバー21の一
端角部が下方のサポートバー21の他端上面部に
接触する不具合を回避でき、サポートバー21同
志の接触部に発生する応力の増大を緩和すること
ができる。なお上方のサポートバーにのみ傾斜面
25を設けても同様の効果が得られる。
以上詳述したように、本発明は、グリツドプレ
ートを下方から支持するサポートバーを、平板部
と、この平板部の両端縁部に一端を平板部の一辺
と面一に合わせて固着された円管部とで形成し、
かつ円管部の長さを平板部の高さ寸法に対してほ
ぼ1/2とするとともに、平板部の向きが隣り合う
サポートバーに対して上下方向に逆向きとなるよ
うに円管部をハンガーロツドに保持したのでごく
少数のサポートバーを下降させるだけで該当する
CRDを容易かつ速やかに取外すことができ、ま
たそれらの再取付けも容易かつ速やかに行なえ、
作業時間の短縮により作業者の被曝線量の低減を
はかり得るCRD支持装置を提供できる。
ートを下方から支持するサポートバーを、平板部
と、この平板部の両端縁部に一端を平板部の一辺
と面一に合わせて固着された円管部とで形成し、
かつ円管部の長さを平板部の高さ寸法に対してほ
ぼ1/2とするとともに、平板部の向きが隣り合う
サポートバーに対して上下方向に逆向きとなるよ
うに円管部をハンガーロツドに保持したのでごく
少数のサポートバーを下降させるだけで該当する
CRDを容易かつ速やかに取外すことができ、ま
たそれらの再取付けも容易かつ速やかに行なえ、
作業時間の短縮により作業者の被曝線量の低減を
はかり得るCRD支持装置を提供できる。
第1図ないし第3図は従来例を示すもので、第
1図はRPVの下部の概略構成を示す縦断面図、
第2図は第1図の−矢視図、第3図は複数の
サポートバーを配列した状態を示す斜視図、第4
図および第5図は本発明の一実施例を示すもの
で、第4図はCRD支持装置の一部を示す側面図、
第5図は複数のサポートバーを配列した状態を示
す斜視図である。 1……RPVの底部、2……CRDハウジング、
3……CRD、4……ペデスタル、6……サポー
トビーム、7……ハンガーロツド、9……グリツ
ドプレート、21……サポートバー、22……中
央凸部、24……端部。
1図はRPVの下部の概略構成を示す縦断面図、
第2図は第1図の−矢視図、第3図は複数の
サポートバーを配列した状態を示す斜視図、第4
図および第5図は本発明の一実施例を示すもの
で、第4図はCRD支持装置の一部を示す側面図、
第5図は複数のサポートバーを配列した状態を示
す斜視図である。 1……RPVの底部、2……CRDハウジング、
3……CRD、4……ペデスタル、6……サポー
トビーム、7……ハンガーロツド、9……グリツ
ドプレート、21……サポートバー、22……中
央凸部、24……端部。
Claims (1)
- 1 原子炉圧力容器の下方に配設されたサポート
ビームと、このサポートビームから下方に向かつ
て垂設され下端部にねじ部を有する複数本のハン
ガーロツドと、これらのハンガーロツド間に配設
されたグリツドプレートと、このグリツドプレー
トに固定され制御棒駆動機構を下方から支持する
グリツドクランプと、前記ハンガーロツドに両端
部を前記ねじ部に螺合するナツトにより保持され
前記グリツドプレートを下方から支持する複数の
サポートバーとを具備し、前記サポートバーは、
平板部と、この平板部の両端縁部に一端を前記平
板部の一辺と面一に合わせて固着され前記平板部
の高さ寸法に対してほぼ1/2の長さに形成された
円管部とからなり、前記平板部の向きを隣り合う
サポートバーに対して上下方向に逆向きして前記
ハンガーロツドに保持されることを特徴とする制
御棒駆動機構支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221825A JPS60113187A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 制御棒駆動機構支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58221825A JPS60113187A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 制御棒駆動機構支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60113187A JPS60113187A (ja) | 1985-06-19 |
| JPH0439632B2 true JPH0439632B2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=16772775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58221825A Granted JPS60113187A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 制御棒駆動機構支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60113187A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640314A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-16 | Pioneer Electronic Corp | Pulse width modulating amplifier |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP58221825A patent/JPS60113187A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60113187A (ja) | 1985-06-19 |
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