JPH0439632Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439632Y2 JPH0439632Y2 JP1986098121U JP9812186U JPH0439632Y2 JP H0439632 Y2 JPH0439632 Y2 JP H0439632Y2 JP 1986098121 U JP1986098121 U JP 1986098121U JP 9812186 U JP9812186 U JP 9812186U JP H0439632 Y2 JPH0439632 Y2 JP H0439632Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- diaphragm
- permanent magnet
- fixed frame
- changes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は検知対象の変化を連続的に検知するこ
とができる圧力スイツチで、特に洗濯機の洗濯槽
水位を連続的に検知する場合等に有効に利用する
ことができる。
とができる圧力スイツチで、特に洗濯機の洗濯槽
水位を連続的に検知する場合等に有効に利用する
ことができる。
従来の技術
従来、洗濯槽の水位を検知する場合の一般的な
検知手段としてはフロートスイツチを用いる方法
があるが、洗濯機用としては糸クズ詰りや洗剤等
により動作不良を起す欠点がある。このため、第
3図に示すように、空気圧によりダイヤフラムを
作動し、ダイヤフラム板をバネ力に抗して上昇す
ることにより接点を閉状態とする圧力スイツチが
一般に使用されている。
検知手段としてはフロートスイツチを用いる方法
があるが、洗濯機用としては糸クズ詰りや洗剤等
により動作不良を起す欠点がある。このため、第
3図に示すように、空気圧によりダイヤフラムを
作動し、ダイヤフラム板をバネ力に抗して上昇す
ることにより接点を閉状態とする圧力スイツチが
一般に使用されている。
考案が解決しようとする問題点
従来の圧力スイツチは一定の空気圧、すなわち
一定の水位で接点が入切動作するため、水位の一
点検知しかできないものであつた。しかし、最近
ではマイクロコンピユータの普及に伴い、きめ細
かな制御が要求され、例えば洗濯槽の水位につい
ても一点検知でなく連続的に検知する必要性が生
じてきている。したがつて、本願考案は検知対象
の連続的検知を行ない、かつ外部擾乱に影響され
ない圧力スイツチを提供しようとするものであ
る。
一定の水位で接点が入切動作するため、水位の一
点検知しかできないものであつた。しかし、最近
ではマイクロコンピユータの普及に伴い、きめ細
かな制御が要求され、例えば洗濯槽の水位につい
ても一点検知でなく連続的に検知する必要性が生
じてきている。したがつて、本願考案は検知対象
の連続的検知を行ない、かつ外部擾乱に影響され
ない圧力スイツチを提供しようとするものであ
る。
問題点を解決するための手段
本考案による圧力スイツチは検知対象の変化に
応じた空気が送られるエアホース接続部と、エア
ホース内の空気圧で作動するダイヤフラムを固定
した固定枠とを備え、前記固定枠内にダイヤフラ
ム板及びその直径方向をNS極とする永久磁石を
設け、固定枠の外側にリング状閉磁路を設け、永
久磁石とリング状閉磁路内周との間の一部にホー
ル素子を設けたもので、水位等の検知対象の変化
に応じて変わる空気圧によるダイヤフラムの動き
を連続的な電気信号の変化で表わし、マイクロコ
ンピユータに供給できるようにしたものである。
応じた空気が送られるエアホース接続部と、エア
ホース内の空気圧で作動するダイヤフラムを固定
した固定枠とを備え、前記固定枠内にダイヤフラ
ム板及びその直径方向をNS極とする永久磁石を
設け、固定枠の外側にリング状閉磁路を設け、永
久磁石とリング状閉磁路内周との間の一部にホー
ル素子を設けたもので、水位等の検知対象の変化
に応じて変わる空気圧によるダイヤフラムの動き
を連続的な電気信号の変化で表わし、マイクロコ
ンピユータに供給できるようにしたものである。
作 用
検知対象の変化に応じた空気圧によりダイヤフ
ラムが作動し、ダイヤフラム板に設けた永久磁石
の位置が変動するため、固定位置にあるホール素
子への磁束が連続的に変化する。この変化を電圧
の強弱に変換して、検知対象の変化を検知するこ
とができ、マイクロコンピユータに供給すること
ができる。また永久磁石及びホール素子の外側に
リング状閉磁路を設けたことにより、外乱となる
モーターからの漏洩磁束や地磁気の影響を受けな
いようにすることができる。
ラムが作動し、ダイヤフラム板に設けた永久磁石
の位置が変動するため、固定位置にあるホール素
子への磁束が連続的に変化する。この変化を電圧
の強弱に変換して、検知対象の変化を検知するこ
とができ、マイクロコンピユータに供給すること
ができる。また永久磁石及びホール素子の外側に
リング状閉磁路を設けたことにより、外乱となる
モーターからの漏洩磁束や地磁気の影響を受けな
いようにすることができる。
実施例
本考案の実施例を図面に従つて説明する。
第1図は本考案による圧力スイツチの断面図で
ある。
ある。
1は固定枠、2はエアホース接続部を有する成
形枠、3はエアホースからの空気圧を受けて動く
ダイヤフラムで、固定枠1の内壁に取付けられて
いる。4はダイヤフラム板で、ダイヤフラム3の
動きに応じて固定枠内を上下動する。5はダイヤ
フラムの直径方向にNS極を有する永久磁石で、
ダイヤフラム板4を介してダイヤフラム3の動き
を検出する。6はダイヤフラム3の空気圧に対す
る感度を調整するビス、7は調整ビス6とダイヤ
フラム板との間に設けたスプリングである。8は
リング状閉磁路で、固定枠1の外周に貫挿入した
鉄製リングで構成した。9はホール素子で、永久
磁石5とリング状閉磁路8内周との間の一部に設
けられている。10は固定枠1と成形枠2とを一
体化した環状枠である。
形枠、3はエアホースからの空気圧を受けて動く
ダイヤフラムで、固定枠1の内壁に取付けられて
いる。4はダイヤフラム板で、ダイヤフラム3の
動きに応じて固定枠内を上下動する。5はダイヤ
フラムの直径方向にNS極を有する永久磁石で、
ダイヤフラム板4を介してダイヤフラム3の動き
を検出する。6はダイヤフラム3の空気圧に対す
る感度を調整するビス、7は調整ビス6とダイヤ
フラム板との間に設けたスプリングである。8は
リング状閉磁路で、固定枠1の外周に貫挿入した
鉄製リングで構成した。9はホール素子で、永久
磁石5とリング状閉磁路8内周との間の一部に設
けられている。10は固定枠1と成形枠2とを一
体化した環状枠である。
上記のように構成した圧力スイツチのダイヤフ
ラム作動前の磁束の状態は第2図Aに示すように
永久磁石5のN極から出た磁束の大部分は磁気抵
抗の小さい外側のリング状閉磁路8に流れ、ホー
ル素子9を通つて永久磁石5のS極にもどる。こ
の時のホール素子9への磁束により、ホール素子
9は一定の電圧を出力する。次に検知対象である
洗濯槽に水がそそがれると、水位に応じた空気圧
の変化によりダイヤフラムが作動しダイヤフラム
板4が上昇する。この上昇に伴ない、リング状閉
磁路8と永久磁石5の位置関係がずれ、永久磁石
5、ホール素子9、リング状閉磁路8によつて形
成される磁路の磁気抵抗が増大するため、磁束が
変化し、ホール素子9の出力電圧が変わり、水位
の変化を電圧の変化として連続的に検知すること
ができる。
ラム作動前の磁束の状態は第2図Aに示すように
永久磁石5のN極から出た磁束の大部分は磁気抵
抗の小さい外側のリング状閉磁路8に流れ、ホー
ル素子9を通つて永久磁石5のS極にもどる。こ
の時のホール素子9への磁束により、ホール素子
9は一定の電圧を出力する。次に検知対象である
洗濯槽に水がそそがれると、水位に応じた空気圧
の変化によりダイヤフラムが作動しダイヤフラム
板4が上昇する。この上昇に伴ない、リング状閉
磁路8と永久磁石5の位置関係がずれ、永久磁石
5、ホール素子9、リング状閉磁路8によつて形
成される磁路の磁気抵抗が増大するため、磁束が
変化し、ホール素子9の出力電圧が変わり、水位
の変化を電圧の変化として連続的に検知すること
ができる。
上記実施例では鉄製リングを用いたが、鉄製に
限らず磁性体リングであれば同様の作用効果を得
ることができる。
限らず磁性体リングであれば同様の作用効果を得
ることができる。
なお、ホール素子を用いた場合、地磁気やモー
タからの漏洩磁束などによる誤動作が問題になる
が、本考案の場合は磁性体リングをホール素子の
外側に設けたことにより、第2図Bに示すように
磁性体リングを介して外側へ流れ、問題を起す方
向の妨害磁束はほぼ完全にシールドすることがで
きる。
タからの漏洩磁束などによる誤動作が問題になる
が、本考案の場合は磁性体リングをホール素子の
外側に設けたことにより、第2図Bに示すように
磁性体リングを介して外側へ流れ、問題を起す方
向の妨害磁束はほぼ完全にシールドすることがで
きる。
考案の効果
上記のような構成及び作用を有する圧力スイツ
チは水位の変化を電圧の変化として連続的に取り
出すことができ、洗濯機の水位等、検知対象の変
化を一点検知でなく連続的なきめの細かい情報と
して、マイクロコンピユータに供給することがで
き、高度の制御機能を発揮することができる。し
かも、磁石による検知で、無接点化されたため接
点部分の故障のおそれもなく、またリング状閉磁
路により外乱磁界にも影響されない信頼性の高い
製品を得ることができる等の効果を有する。
チは水位の変化を電圧の変化として連続的に取り
出すことができ、洗濯機の水位等、検知対象の変
化を一点検知でなく連続的なきめの細かい情報と
して、マイクロコンピユータに供給することがで
き、高度の制御機能を発揮することができる。し
かも、磁石による検知で、無接点化されたため接
点部分の故障のおそれもなく、またリング状閉磁
路により外乱磁界にも影響されない信頼性の高い
製品を得ることができる等の効果を有する。
第1図は本考案による圧力スイツチの一実施例
を示した断面図、第2図Aは本考案品における永
久磁石の磁束の分布状態を示した要部平面図、第
2図Bは妨害磁束の分布状態を示した要部平面
図、第3図は従来の圧力スイツチの断面図であ
る。 1……固定枠、2……成形枠、3……ダイヤフ
ラム、4……ダイヤフラム板、5……永久磁石、
8……リング状閉磁路、9……ホール素子。
を示した断面図、第2図Aは本考案品における永
久磁石の磁束の分布状態を示した要部平面図、第
2図Bは妨害磁束の分布状態を示した要部平面
図、第3図は従来の圧力スイツチの断面図であ
る。 1……固定枠、2……成形枠、3……ダイヤフ
ラム、4……ダイヤフラム板、5……永久磁石、
8……リング状閉磁路、9……ホール素子。
Claims (1)
- 検知対象の変化に応じた空気が送られるエアホ
ース接続部を有する成形枠と、エアホース内の空
気圧で作動するダイヤフラムを固定した固定枠と
を備え、前記固定枠内にダイヤフラム板及びその
直径方向をNS極とする永久磁石を設け、固定枠
の外側にリング状閉磁路を設け、永久磁石とリン
グ状閉磁路内周との間に一部にホール素子を設け
たことを特徴とする圧力スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986098121U JPH0439632Y2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986098121U JPH0439632Y2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634043U JPS634043U (ja) | 1988-01-12 |
| JPH0439632Y2 true JPH0439632Y2 (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=30965765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986098121U Expired JPH0439632Y2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0439632Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2515031Y2 (ja) * | 1989-10-19 | 1996-10-23 | 日本コントロール工業株式会社 | 電磁ポンプ |
| JP5792035B2 (ja) * | 2011-11-25 | 2015-10-07 | 株式会社ユーシン | 圧力スイッチ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5128616U (ja) * | 1974-08-26 | 1976-03-02 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP1986098121U patent/JPH0439632Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634043U (ja) | 1988-01-12 |
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