JPH0439667B2 - - Google Patents
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- JPH0439667B2 JPH0439667B2 JP60082972A JP8297285A JPH0439667B2 JP H0439667 B2 JPH0439667 B2 JP H0439667B2 JP 60082972 A JP60082972 A JP 60082972A JP 8297285 A JP8297285 A JP 8297285A JP H0439667 B2 JPH0439667 B2 JP H0439667B2
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- paper
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- shaft
- conveyance
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- G03G21/185—Means for handling the process cartridge in the apparatus body for guiding and mounting the process cartridge, positioning, alignment, locks the process cartridge being mounted parallel to the axis of the photosensitive member
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- G03G2221/1853—Process cartridge having a submodular arrangement
- G03G2221/1869—Cartridge holders, e.g. intermediate frames for placing cartridge parts therein
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Description
【発明の詳細な説明】
<技術分野>
本発明は記録媒体を備え、該記録媒体の像を転
写する方式の画像形成装置において、上記記録媒
体に対し用紙を搬送する用紙搬送装置に関する。
写する方式の画像形成装置において、上記記録媒
体に対し用紙を搬送する用紙搬送装置に関する。
<従来技術>
画像形成装置である電子写真複写機は、光導電
層を有する記録媒体、所謂感光体を備えている。
この感光体は、例えばドラム状に形成されてお
り、その周囲に対向して、像形成のための装置が
配置されている。従つて、感光体は、帯電、像露
光が行なわれることで、その表面に静電潜像が形
成される。上記静電潜像は、現像装置にて現像さ
れ、この現像された像(トナー像)は、適宜送ら
れてくる転写材に転写される。像の転写後、一部
の像(トナー)が感光体に残留しており、このト
ナーを除去することで感光体は次の像形成に備え
られる。上記感光体上のトナーを除去するために
感光体と対向してクリーニング装置が設けられて
いる。
層を有する記録媒体、所謂感光体を備えている。
この感光体は、例えばドラム状に形成されてお
り、その周囲に対向して、像形成のための装置が
配置されている。従つて、感光体は、帯電、像露
光が行なわれることで、その表面に静電潜像が形
成される。上記静電潜像は、現像装置にて現像さ
れ、この現像された像(トナー像)は、適宜送ら
れてくる転写材に転写される。像の転写後、一部
の像(トナー)が感光体に残留しており、このト
ナーを除去することで感光体は次の像形成に備え
られる。上記感光体上のトナーを除去するために
感光体と対向してクリーニング装置が設けられて
いる。
像形成のための感光体は、複写機本体のほぼ中
央部に回転自在に軸支されている。そして、感光
体の交換又は清掃時には、感光体を複写機本体よ
り取り出している。この感光体の取り出しは、感
光体を回転させるための軸方向に引き出してい
る。この様にして、感光体を引き出すのであれ
ば、交換時又は清掃後の感光体の取り付け時に、
感光体表面を手垢等で汚すことがよくある。ま
た、この感光体と対向して現像装置やクリーニン
グ装置等が設けられている。現像装置やクリーニ
ング装置は、感光体に対し定位置に位置決めされ
ており、これらの位置調整等が非常に面倒であつ
た。しかも、現像装置等においても、現像剤の交
換やトナーの補充等を行うために複写機本体より
着脱できる構成となつている。そのため、相互の
位置関係の調整が面倒であつた。
央部に回転自在に軸支されている。そして、感光
体の交換又は清掃時には、感光体を複写機本体よ
り取り出している。この感光体の取り出しは、感
光体を回転させるための軸方向に引き出してい
る。この様にして、感光体を引き出すのであれ
ば、交換時又は清掃後の感光体の取り付け時に、
感光体表面を手垢等で汚すことがよくある。ま
た、この感光体と対向して現像装置やクリーニン
グ装置等が設けられている。現像装置やクリーニ
ング装置は、感光体に対し定位置に位置決めされ
ており、これらの位置調整等が非常に面倒であつ
た。しかも、現像装置等においても、現像剤の交
換やトナーの補充等を行うために複写機本体より
着脱できる構成となつている。そのため、相互の
位置関係の調整が面倒であつた。
以上は複写機本体内の各々の装置を個々に着脱
するものであつて、交換等を個々に行う必要があ
り、また位置決め等が行なわれているため着脱操
作が非常に面倒になつていた。そこで、感光体と
対向する一部の装置を一体化し、その一体化した
ものを交換する装置が、特公昭58−54392号公報
に明記されている。これは、感光体と、現像装置
とクリーニング装置とを同一の支持部材に取り付
け、この支持部材を複写機本体にスライド自在に
設けて着脱するものである。これであれば、感光
体と現像装置、クリーニング装置は、支持部材に
位置決められて取り付けられているため、装着時
に相互間の位置調整等を必要とせず、交換操作も
非常に簡単になる。しかし、感光体単体のみを交
換できず、その他の装置が使用可能であつても、
他の装置を含めて交換する必要があり、非常に経
済性に欠ける。
するものであつて、交換等を個々に行う必要があ
り、また位置決め等が行なわれているため着脱操
作が非常に面倒になつていた。そこで、感光体と
対向する一部の装置を一体化し、その一体化した
ものを交換する装置が、特公昭58−54392号公報
に明記されている。これは、感光体と、現像装置
とクリーニング装置とを同一の支持部材に取り付
け、この支持部材を複写機本体にスライド自在に
設けて着脱するものである。これであれば、感光
体と現像装置、クリーニング装置は、支持部材に
位置決められて取り付けられているため、装着時
に相互間の位置調整等を必要とせず、交換操作も
非常に簡単になる。しかし、感光体単体のみを交
換できず、その他の装置が使用可能であつても、
他の装置を含めて交換する必要があり、非常に経
済性に欠ける。
また、ジヤム用紙の処理においては、感光体及
び現像装置等を一体化したユニツトを引き出して
も、ジヤム用紙を除去できるものではない。つま
り、用紙は搬送路に沿つて搬送されるため、この
搬送路を開放する必要がある。ここで、ジヤム時
に上記ユニツトを引き出せば、搬送路中のジヤム
用紙が破れ、その位置に停滞した状態で、複写動
作が開始するおれがある。そのため、ジヤム処理
については、ユニツトを引き出すことなく、搬送
路を開放させて、ジヤム用紙を除去することが望
ましい。
び現像装置等を一体化したユニツトを引き出して
も、ジヤム用紙を除去できるものではない。つま
り、用紙は搬送路に沿つて搬送されるため、この
搬送路を開放する必要がある。ここで、ジヤム時
に上記ユニツトを引き出せば、搬送路中のジヤム
用紙が破れ、その位置に停滞した状態で、複写動
作が開始するおれがある。そのため、ジヤム処理
については、ユニツトを引き出すことなく、搬送
路を開放させて、ジヤム用紙を除去することが望
ましい。
従来、搬送路を開放するために、複写機本体を
搬送路に沿つて上下に分割するものがある。しか
し、上下分割できないものであれば、搬送路を別
途開放させる必要がある。そこで、用紙を感光体
と対向する転位置へ搬送する搬送経路や、転写後
の用紙を搬送する搬送路を個々に開放可能に設け
ている。この様な個々の搬送路を個別に開放する
ものにあつては、全ての搬送路を解放する操作が
面倒であるだけでなく、搬送路を開放状態のま
ま、複写動作スタートを行うことがあり、シヤム
の発生の原因を作り出している。
搬送路に沿つて上下に分割するものがある。しか
し、上下分割できないものであれば、搬送路を別
途開放させる必要がある。そこで、用紙を感光体
と対向する転位置へ搬送する搬送経路や、転写後
の用紙を搬送する搬送路を個々に開放可能に設け
ている。この様な個々の搬送路を個別に開放する
ものにあつては、全ての搬送路を解放する操作が
面倒であるだけでなく、搬送路を開放状態のま
ま、複写動作スタートを行うことがあり、シヤム
の発生の原因を作り出している。
<目的>
本発明は記録媒体の転写位置に用紙を搬送し、
転写位置より更に他の工程へと搬送する用紙搬送
装置において、ジヤム用紙の処理を確実に且つ簡
単にすることを目的とする。
転写位置より更に他の工程へと搬送する用紙搬送
装置において、ジヤム用紙の処理を確実に且つ簡
単にすることを目的とする。
また本発明は、ジヤム処理を容易にするために
用紙搬送路の開放処理及びジヤム処理後の後処理
を簡単にすることを目的とする。
用紙搬送路の開放処理及びジヤム処理後の後処理
を簡単にすることを目的とする。
<実施例>
第1図は本発明における電子写真複写機を示す
断面図である。図中1は複写原稿を載置するため
の透明ガラス板からなる原稿台、2は原稿台上に
設けられる原稿自動送り装置(ADF)、3は原稿
台上の原稿からの反射光像を記録媒体である感光
体表面へ結像するためのレンズ4を含む光学系、
5はひ素セレン(As2Se3)等からなる光導電層
を有するドラム状に形成された感光体、6は感光
体を特定の極性に均一に帯電する主コロナ放電
器、7は上記光学系による感光体への露光位置、
8は感光体に形成された静電潜像を着色トナーに
て現像する現像装置、9は同期ローラ10を介し
て適宜送られてくる用紙に現像された感光体上の
トナー像を転写する転写用コロナ放電器、11は
用紙を感光体より静電的に剥離するための交流コ
ロナ放電器、12は感光体に残留する電荷を除去
する交流コロナ放電器、13は感光体残留トナー
を除去するクリーニング装置、14は感光体の表
面電位を次の像形成に先立ち均一にするための除
電ランプ、15は均一帯電後の感光体の不要領域
における帯電電荷を除去する非画像部消去ランプ
である。
断面図である。図中1は複写原稿を載置するため
の透明ガラス板からなる原稿台、2は原稿台上に
設けられる原稿自動送り装置(ADF)、3は原稿
台上の原稿からの反射光像を記録媒体である感光
体表面へ結像するためのレンズ4を含む光学系、
5はひ素セレン(As2Se3)等からなる光導電層
を有するドラム状に形成された感光体、6は感光
体を特定の極性に均一に帯電する主コロナ放電
器、7は上記光学系による感光体への露光位置、
8は感光体に形成された静電潜像を着色トナーに
て現像する現像装置、9は同期ローラ10を介し
て適宜送られてくる用紙に現像された感光体上の
トナー像を転写する転写用コロナ放電器、11は
用紙を感光体より静電的に剥離するための交流コ
ロナ放電器、12は感光体に残留する電荷を除去
する交流コロナ放電器、13は感光体残留トナー
を除去するクリーニング装置、14は感光体の表
面電位を次の像形成に先立ち均一にするための除
電ランプ、15は均一帯電後の感光体の不要領域
における帯電電荷を除去する非画像部消去ランプ
である。
また、転写後用紙は、交流コロナ放電器11の
作用にて感光体5との静電吸着力が弱められ、用
紙自体の腰の強さにより、感光体5より剥離され
る。この剥離された用紙は、剥離位置と定着ロー
ラ17との間に設けられた搬送ベルト16にて搬
送される。搬送ベルト16は用紙の裏面、つまり
トナー像を支持した面と反体面をベルト上に吸引
するための空気吸引手段を備えており、搬送ベル
ト16の移送により、トナー像を乱すことなく用
紙を定着ローラ17へと搬送する。また定着ロー
ラ17は、例えばトナーと対向する面が定着可能
な温度に加熱された熱定着ローラであつて、搬送
されてくる用紙上にトナー像を熱定着する。定着
ローラ17の出紙部には、排紙ローラ18が設け
られており、定着ローラ17を通して送られてく
る用紙は、排紙ローラ18を介して排紙トレー1
9に排出される。
作用にて感光体5との静電吸着力が弱められ、用
紙自体の腰の強さにより、感光体5より剥離され
る。この剥離された用紙は、剥離位置と定着ロー
ラ17との間に設けられた搬送ベルト16にて搬
送される。搬送ベルト16は用紙の裏面、つまり
トナー像を支持した面と反体面をベルト上に吸引
するための空気吸引手段を備えており、搬送ベル
ト16の移送により、トナー像を乱すことなく用
紙を定着ローラ17へと搬送する。また定着ロー
ラ17は、例えばトナーと対向する面が定着可能
な温度に加熱された熱定着ローラであつて、搬送
されてくる用紙上にトナー像を熱定着する。定着
ローラ17の出紙部には、排紙ローラ18が設け
られており、定着ローラ17を通して送られてく
る用紙は、排紙ローラ18を介して排紙トレー1
9に排出される。
上記用紙は、複写機本体に着脱される給紙用カ
セツト20、給紙台21及び給紙トレー22等に
収容されており、各々に対向して設けられた給紙
ローラ23,24,25,26の選択駆動によ
り、同期ローラ10へと送り込まれる。この同期
ローラ10へと送り込まれる用紙は、感光体5の
回転と同期して同期ローラ10の駆動により、転
写位置へと送られる。即ち、同期ローラ10は感
光体5の像形成先端と用紙先端とが、転写位置に
おいて一致するように、感光体5等の回転に同期
させて駆動制御される。
セツト20、給紙台21及び給紙トレー22等に
収容されており、各々に対向して設けられた給紙
ローラ23,24,25,26の選択駆動によ
り、同期ローラ10へと送り込まれる。この同期
ローラ10へと送り込まれる用紙は、感光体5の
回転と同期して同期ローラ10の駆動により、転
写位置へと送られる。即ち、同期ローラ10は感
光体5の像形成先端と用紙先端とが、転写位置に
おいて一致するように、感光体5等の回転に同期
させて駆動制御される。
上述の如き構造の複写機において、感光体5は
軸方向に引き出し可能に設けられている。感光体
5は、第2図に示す様に、スライド部材27に
て、複写機本体に対しスライド自在に設けられた
プロセスユニツトを構成する支持フレーム28
に、感光体取付部材29を介して取り付けられて
いる。上記支持フレーム28には、感光体5の他
に、感光体と対向して設けられ像形成を行う一部
の装置が設けられている。即ち、支持フレーム2
8に配置される装置としては、主コロナ放電器
6、現像装置8、クリーニング装置13、除電ラ
ンプ14及び非画像部消去ランプ15である。こ
こで、除電用の交流コロナ放電器12は、剥離用
の交流コロナ放電器11を設けていると共に除電
ランプ14を設けることで、設けなくとも像形成
に支障はない。
軸方向に引き出し可能に設けられている。感光体
5は、第2図に示す様に、スライド部材27に
て、複写機本体に対しスライド自在に設けられた
プロセスユニツトを構成する支持フレーム28
に、感光体取付部材29を介して取り付けられて
いる。上記支持フレーム28には、感光体5の他
に、感光体と対向して設けられ像形成を行う一部
の装置が設けられている。即ち、支持フレーム2
8に配置される装置としては、主コロナ放電器
6、現像装置8、クリーニング装置13、除電ラ
ンプ14及び非画像部消去ランプ15である。こ
こで、除電用の交流コロナ放電器12は、剥離用
の交流コロナ放電器11を設けていると共に除電
ランプ14を設けることで、設けなくとも像形成
に支障はない。
感光体5は、第3図に示す通り、軸30回転自
在に保持されており、該軸30が感光体取付部材
29に固定されている。この感光体取付部ざい2
9は、軸31にて支持フレーム28に回転自在に
軸支されている。軸31の一端は、支持フレーム
28を貫通し、この突出部に感光体回転用の手動
ノブ32が取り付けられており、この軸31の他
端には、支持フレーム28を貫通し、複写機本体
側に設けられる駆動力伝達部材と結合する伝達部
材(図示せず)が取り付けられている。また、軸
31には、感光体5を回転させるための歯車33
が固定されている。
在に保持されており、該軸30が感光体取付部材
29に固定されている。この感光体取付部ざい2
9は、軸31にて支持フレーム28に回転自在に
軸支されている。軸31の一端は、支持フレーム
28を貫通し、この突出部に感光体回転用の手動
ノブ32が取り付けられており、この軸31の他
端には、支持フレーム28を貫通し、複写機本体
側に設けられる駆動力伝達部材と結合する伝達部
材(図示せず)が取り付けられている。また、軸
31には、感光体5を回転させるための歯車33
が固定されている。
また、感光体5は第4図の断面図に示す様に、
軸30に軸受34,35を介して設けたフランジ
36,37間に保持されている。フランジ36が
取付けられている軸受34には、感光体回転用の
歯車38が取付けられており、この歯車38は歯
車33と噛合つている。従つて、手動ノブ32又
は複写機本体側から伝達される駆動力にて軸31
が回転されることで、歯車33,38を介して感
光体5が回転される。上記フランジ36は軸30
上に固定、つまり軸受34が図に示す位置に固定
されており、フランジ37が軸30に沿つて移動
自在に設けられている。このフランジ37に対応
して感光体固定用の固定部材39が軸30に螺合
されている。固定部材39は、左方向に締め付け
ると感光体5がフランジ間に強固に固定される。
この固定部材39が軸30より取り除かれると、
フランジ37が軸30より取り外すことができ、
フランジ間に保持された感光体5が外され、新た
なものと交換できる。
軸30に軸受34,35を介して設けたフランジ
36,37間に保持されている。フランジ36が
取付けられている軸受34には、感光体回転用の
歯車38が取付けられており、この歯車38は歯
車33と噛合つている。従つて、手動ノブ32又
は複写機本体側から伝達される駆動力にて軸31
が回転されることで、歯車33,38を介して感
光体5が回転される。上記フランジ36は軸30
上に固定、つまり軸受34が図に示す位置に固定
されており、フランジ37が軸30に沿つて移動
自在に設けられている。このフランジ37に対応
して感光体固定用の固定部材39が軸30に螺合
されている。固定部材39は、左方向に締め付け
ると感光体5がフランジ間に強固に固定される。
この固定部材39が軸30より取り除かれると、
フランジ37が軸30より取り外すことができ、
フランジ間に保持された感光体5が外され、新た
なものと交換できる。
感光体5の回転中心軸30の両端には、感光体
5を取付部材29に取付けるためのDカツト40
が施されている。このDカツト40に対応して取
付部材29側は、第5図に示す通り軸30を保持
する孔41に連通する軸挿入口42が、Dカツト
40の形状に一致する様に形成されている。感光
体5を保持した軸30の取付部材29への着脱
は、第5図及び第6図において、取付部材29を
支持フレーム28に対して反時計方向に回転さ
せ、軸保持用の孔41に連通する軸挿入口42を
上方に向け、軸30のDカツト40を挿入口42
に一致させ、軸30を引き出すか又は挿入するこ
とで容易に着脱できる。この時、軸30を反時計
方向に回転させれば、第6図に示す様にDカツト
40が挿入口42より外れ、軸30が孔41に保
持され、脱落が防止される。そこで、軸30を回
転させるため、軸30にはレバー43が固定され
ており、第6図の如く該レバー43は、取付部材
29にビス430にてビス止めされ、感光体5は
その位置に保持されることになる。
5を取付部材29に取付けるためのDカツト40
が施されている。このDカツト40に対応して取
付部材29側は、第5図に示す通り軸30を保持
する孔41に連通する軸挿入口42が、Dカツト
40の形状に一致する様に形成されている。感光
体5を保持した軸30の取付部材29への着脱
は、第5図及び第6図において、取付部材29を
支持フレーム28に対して反時計方向に回転さ
せ、軸保持用の孔41に連通する軸挿入口42を
上方に向け、軸30のDカツト40を挿入口42
に一致させ、軸30を引き出すか又は挿入するこ
とで容易に着脱できる。この時、軸30を反時計
方向に回転させれば、第6図に示す様にDカツト
40が挿入口42より外れ、軸30が孔41に保
持され、脱落が防止される。そこで、軸30を回
転させるため、軸30にはレバー43が固定され
ており、第6図の如く該レバー43は、取付部材
29にビス430にてビス止めされ、感光体5は
その位置に保持されることになる。
感光体5を取付けるための取付部材29には、
取付部材29の開放位置(第6図に示す状態)に
保持するための、係止部材44が出没自在に設け
られている。係止部材44は、取付部材29に回
転自在に設けられた軸45に取付けられており、
軸45を回転させることで、出没される構成であ
る。軸45の一端には、回転させるレバー46が
固着されている。このレバー46に対応して取付
部材29に固着された摘子47が設けられてい
る。従つて、レバー46と摘子47との間を挾持
すれば、軸45を回動することができ、係止部材
44が没することになる。この係止部材44に対
応して支持フレーム28側に係止片48が設けら
れている。従つて、取付部材29を第6図に示す
様に回動させ、レバー46を回動させれば係止部
材44を、係止片48に係止させることができ、
取付部材29をその位置に保持できる。第6図に
示す解放状態において、感光体5の表面が露出す
るため、感光体5表面を容易に磨くことができ
る。この時、感光体5表面全体を磨くためにも、
ノブ32にて感光体5を手動で回転させればよ
い。これにより、感光体5の表面の清掃時に感光
体そのものを取外すことなく、保持状態のまま清
掃を行うことができるため、感光体5を手あかで
汚すことなく簡単に且つ確実に清掃できる。この
場合、感光体5の光導電層であるAs2Se3等にお
いては、Al面上に60μm程度の厚さで被覆されて
おり、一度の清掃時(研磨時)に0.2〜0.5μm程
度研磨される。
取付部材29の開放位置(第6図に示す状態)に
保持するための、係止部材44が出没自在に設け
られている。係止部材44は、取付部材29に回
転自在に設けられた軸45に取付けられており、
軸45を回転させることで、出没される構成であ
る。軸45の一端には、回転させるレバー46が
固着されている。このレバー46に対応して取付
部材29に固着された摘子47が設けられてい
る。従つて、レバー46と摘子47との間を挾持
すれば、軸45を回動することができ、係止部材
44が没することになる。この係止部材44に対
応して支持フレーム28側に係止片48が設けら
れている。従つて、取付部材29を第6図に示す
様に回動させ、レバー46を回動させれば係止部
材44を、係止片48に係止させることができ、
取付部材29をその位置に保持できる。第6図に
示す解放状態において、感光体5の表面が露出す
るため、感光体5表面を容易に磨くことができ
る。この時、感光体5表面全体を磨くためにも、
ノブ32にて感光体5を手動で回転させればよ
い。これにより、感光体5の表面の清掃時に感光
体そのものを取外すことなく、保持状態のまま清
掃を行うことができるため、感光体5を手あかで
汚すことなく簡単に且つ確実に清掃できる。この
場合、感光体5の光導電層であるAs2Se3等にお
いては、Al面上に60μm程度の厚さで被覆されて
おり、一度の清掃時(研磨時)に0.2〜0.5μm程
度研磨される。
また、取付部材29は、感光体5以外の装置を
も取付けている。この取付部材29に取付けられ
る装置は、第5図に示す様に、除電用ランプ1
4、感光体5を均一に帯電する主コロナ放電器6
を着脱自在に保持するための放電器のガイド部材
49及び、非画像部消去ランプ15である。そし
て、現像装置8と感光体5との位置関係を確保す
るための位置決め軸50が、取付部材29に取付
けられている。
も取付けている。この取付部材29に取付けられ
る装置は、第5図に示す様に、除電用ランプ1
4、感光体5を均一に帯電する主コロナ放電器6
を着脱自在に保持するための放電器のガイド部材
49及び、非画像部消去ランプ15である。そし
て、現像装置8と感光体5との位置関係を確保す
るための位置決め軸50が、取付部材29に取付
けられている。
次に、感光体5表面に形成される静電潜像を、
現像する現像装置8について説明する。現像装置
8は第7図に示す様に、現像槽51とトナーホツ
パ52とをビス等にて一体的に形成しており、現
像槽51の側部に感光体5との間の間隔を一定に
保つための間隔カラー53が回転可能に取付けら
れている。また、現像槽51の側面には、現像装
置8自体を水平方向に移動させるためのガイド部
材54が一体的に形成されている。そして、現像
槽51の先端部には、感光体5の取付部材29に
設けられた位置決め軸50に対応して、位置決め
部55が形成されており、後端部には現像装置8
を水平方向に沿つて移動させるための、係合部5
6が一体形成されている。
現像する現像装置8について説明する。現像装置
8は第7図に示す様に、現像槽51とトナーホツ
パ52とをビス等にて一体的に形成しており、現
像槽51の側部に感光体5との間の間隔を一定に
保つための間隔カラー53が回転可能に取付けら
れている。また、現像槽51の側面には、現像装
置8自体を水平方向に移動させるためのガイド部
材54が一体的に形成されている。そして、現像
槽51の先端部には、感光体5の取付部材29に
設けられた位置決め軸50に対応して、位置決め
部55が形成されており、後端部には現像装置8
を水平方向に沿つて移動させるための、係合部5
6が一体形成されている。
現像装置8の内部、即ち現像槽51内は、第8
図の断面図に示す様に、現像ローラ57及び現像
剤を撹拌する撹拌ローラ58,59が回転可能に
設けられている。現像ローラ57は円筒状の非磁
性体スリーブ内に磁石を設けており、例えばスリ
ーブを回転させることで、磁力にてスリーブ上に
吸着された現像剤を感光体5と対向する現像領域
に搬送することになる。これにより、感光体5に
形成された静電潜像が現像される。この現像ロー
ラ57と対向して設けられる撹拌ローラ58,5
9は、トナーホツパ52よりトナー補給ローラ6
0を介して補給されてくるトナーを撹拌し、現像
ローラ57へと送るものである。
図の断面図に示す様に、現像ローラ57及び現像
剤を撹拌する撹拌ローラ58,59が回転可能に
設けられている。現像ローラ57は円筒状の非磁
性体スリーブ内に磁石を設けており、例えばスリ
ーブを回転させることで、磁力にてスリーブ上に
吸着された現像剤を感光体5と対向する現像領域
に搬送することになる。これにより、感光体5に
形成された静電潜像が現像される。この現像ロー
ラ57と対向して設けられる撹拌ローラ58,5
9は、トナーホツパ52よりトナー補給ローラ6
0を介して補給されてくるトナーを撹拌し、現像
ローラ57へと送るものである。
現像ローラ57及び撹拌ローラ58,59は第
9図の側面図に示す様に、各回転軸の一端に固着
された歯車61,62,63が噛合つている。撹
拌ローラ59にかかる歯車63は、現像装置8が
感光体5との現像領域より離れた位置に移動され
た時に、支持フレーム28の定位置に回転自在に
設けられた歯車64と噛合う関係にある。現像装
置8は、第2図に示す如く支持フレーム28を引
き出した際に、装置8を現像領域より外れた位置
に移動させた時に、上方向より装着及び離脱が可
能となる。そのために、支持フレーム28側には
現像装置移動用の位置決めレバー65が設けられ
ている。位置決めレバー65は、支持フレーム2
8に形成された長孔66(第10図参照)に設け
られた軸67が貫通されており、この軸67に支
持フレーム28の定位置に設けられた歯車64と
対応して歯車68が固着されている。位置決めレ
バー65は軸69を中心に回動自在に設けられて
いる。軸69は、支持フレーム28に形成された
長孔70に移動自在に設けられており、図示して
いない付勢手段にて常に下方向に付勢されてい
る。従つて、位置決めレバー65を回動させるこ
とで、軸67は水平方向に形成されている長孔6
6に沿つて移動することになる。この水平方向の
移動を補償するものが、長孔66に対し垂直に形
成された長孔70である。
9図の側面図に示す様に、各回転軸の一端に固着
された歯車61,62,63が噛合つている。撹
拌ローラ59にかかる歯車63は、現像装置8が
感光体5との現像領域より離れた位置に移動され
た時に、支持フレーム28の定位置に回転自在に
設けられた歯車64と噛合う関係にある。現像装
置8は、第2図に示す如く支持フレーム28を引
き出した際に、装置8を現像領域より外れた位置
に移動させた時に、上方向より装着及び離脱が可
能となる。そのために、支持フレーム28側には
現像装置移動用の位置決めレバー65が設けられ
ている。位置決めレバー65は、支持フレーム2
8に形成された長孔66(第10図参照)に設け
られた軸67が貫通されており、この軸67に支
持フレーム28の定位置に設けられた歯車64と
対応して歯車68が固着されている。位置決めレ
バー65は軸69を中心に回動自在に設けられて
いる。軸69は、支持フレーム28に形成された
長孔70に移動自在に設けられており、図示して
いない付勢手段にて常に下方向に付勢されてい
る。従つて、位置決めレバー65を回動させるこ
とで、軸67は水平方向に形成されている長孔6
6に沿つて移動することになる。この水平方向の
移動を補償するものが、長孔66に対し垂直に形
成された長孔70である。
上記軸67は、現像装置8の係合部56と対応
して設けられたものであつて、現像装置8の支持
フレーム28への装置時に、係合部56と第7図
に示す様に係合する。これは、第10図に示す様
に位置決めレバー65が回動され、軸67が図に
示す状態に位置する時に現像装置8を支持フレー
ム28に装着可能となり、軸67に係合部56が
係合される。また、現像槽51の側面に設けられ
たガイド部材54に対応して、支持フレーム28
側にガイド部材54を挾み込むように形状された
ガイド体71が設けられている。現像装置8の装
着時、ガイド部材54が支持フレーム側のガイド
体71aに支持される。そして、レバー65を時
計方向に回動させれば、現像装置8が左方向へガ
イド体71に沿つて移動され、感光体5の周縁に
間隔カラー53が当接すると共に、位置決め部5
5が軸50に当接して、現像装置8の位置決めが
終了する。この時、現像装置8は間隔カラー53
にて感光体5との間隔が保償されるだけでなく、
軸50及び位置決め部55にて確実なる位置決め
ができ、上下等の振動により感光体5との間隔が
ずれることがない。この様な状態で、複写機本体
側の駆動力伝達手段に歯車63等が噛合い、現像
ローラ57等が回転されることになる。
して設けられたものであつて、現像装置8の支持
フレーム28への装置時に、係合部56と第7図
に示す様に係合する。これは、第10図に示す様
に位置決めレバー65が回動され、軸67が図に
示す状態に位置する時に現像装置8を支持フレー
ム28に装着可能となり、軸67に係合部56が
係合される。また、現像槽51の側面に設けられ
たガイド部材54に対応して、支持フレーム28
側にガイド部材54を挾み込むように形状された
ガイド体71が設けられている。現像装置8の装
着時、ガイド部材54が支持フレーム側のガイド
体71aに支持される。そして、レバー65を時
計方向に回動させれば、現像装置8が左方向へガ
イド体71に沿つて移動され、感光体5の周縁に
間隔カラー53が当接すると共に、位置決め部5
5が軸50に当接して、現像装置8の位置決めが
終了する。この時、現像装置8は間隔カラー53
にて感光体5との間隔が保償されるだけでなく、
軸50及び位置決め部55にて確実なる位置決め
ができ、上下等の振動により感光体5との間隔が
ずれることがない。この様な状態で、複写機本体
側の駆動力伝達手段に歯車63等が噛合い、現像
ローラ57等が回転されることになる。
また、現像装置8は、位置決めレバー65を第
10図に示す位置に回動させることで、感光体5
より離れ、支持フレーム28より離脱可能とな
る。この位置において、先に説明した様に、軸6
7の歯車68が支持フレーム28の歯車64と噛
合い、この歯車64と現像装置8の歯車63と噛
合う。そのため、軸67を回転させることで、現
像槽51内の現像ローラ57及び撹拌ローラ5
8,59が回転され、現像剤の撹拌が行われる。
この回転を行うために、軸67の一端に手動撹拌
用ノブ72が固着されている。
10図に示す位置に回動させることで、感光体5
より離れ、支持フレーム28より離脱可能とな
る。この位置において、先に説明した様に、軸6
7の歯車68が支持フレーム28の歯車64と噛
合い、この歯車64と現像装置8の歯車63と噛
合う。そのため、軸67を回転させることで、現
像槽51内の現像ローラ57及び撹拌ローラ5
8,59が回転され、現像剤の撹拌が行われる。
この回転を行うために、軸67の一端に手動撹拌
用ノブ72が固着されている。
続いて、感光体5の転写位置へ用紙を搬送し、
この転写位置より他の工程等へ搬送する本発明に
よる用紙の搬送系について詳細に説明する。ま
ず、第11図において、各給紙部から送られてく
る用紙は、各給紙部における搬送路が合流した位
置に配置された搬送ローラ87,89を介して、
同期ローラ10へと送り込まれる。この同期ロー
ラ10は先に説明した様に用紙を転写位置におい
て、感光体5の像形成先端と同期して、用紙の搬
送を行うものである。同期ローラ10は、プロセ
スユニツトにおける支持フレーム28に設けられ
ており、ガイド板72及び73にて形成される搬
送路を介して、用紙を感光体5と対向する転写位
置へと送り込む。ガイド板72及び73はその一
端が、支持フレーム28に軸74,75にて回転
自在に軸支されており、他端が感光体5の転写位
置周面に延長されている。ガイド板72,73は
自重にて軸74,75を中心に下方向へ常に垂下
するように作用している。これを第11図に示す
位置に保持するために、保持用の板バネ76にて
保持している。板バネ76は、搬送ベルト16及
び空気吸引手段を支持する支持体77に、その一
端が固定されており、その自由端がガイド板73
を保持している。またガイド板72は、ガイド7
3にて間隔部材78にて一定間隔を保たれ、第1
1図に示す位置に保持される。
この転写位置より他の工程等へ搬送する本発明に
よる用紙の搬送系について詳細に説明する。ま
ず、第11図において、各給紙部から送られてく
る用紙は、各給紙部における搬送路が合流した位
置に配置された搬送ローラ87,89を介して、
同期ローラ10へと送り込まれる。この同期ロー
ラ10は先に説明した様に用紙を転写位置におい
て、感光体5の像形成先端と同期して、用紙の搬
送を行うものである。同期ローラ10は、プロセ
スユニツトにおける支持フレーム28に設けられ
ており、ガイド板72及び73にて形成される搬
送路を介して、用紙を感光体5と対向する転写位
置へと送り込む。ガイド板72及び73はその一
端が、支持フレーム28に軸74,75にて回転
自在に軸支されており、他端が感光体5の転写位
置周面に延長されている。ガイド板72,73は
自重にて軸74,75を中心に下方向へ常に垂下
するように作用している。これを第11図に示す
位置に保持するために、保持用の板バネ76にて
保持している。板バネ76は、搬送ベルト16及
び空気吸引手段を支持する支持体77に、その一
端が固定されており、その自由端がガイド板73
を保持している。またガイド板72は、ガイド7
3にて間隔部材78にて一定間隔を保たれ、第1
1図に示す位置に保持される。
上記支持体77は、軸79にて回動可能に複写
機本体に支持されている。支持体77は、転写
後、感光体5より交流コロナ放電器11の作用に
て剥離された用紙を、定着ローラ17へ搬送する
搬送路を形成するための搬送ベルト16を備えて
いる。この支持体77には、上記搬送ベルトの他
に、転写用コロナ放電器9及び交流コロナ放電器
11が、着脱用のガイド部材を含めて取り付けら
れている。転写用コロナ放電器9及び剥離用交流
コロナ放電器11は、一体的に形成されており、
支持体77に例えば上下に揺動可能なように、余
裕をもつて取り付けられている。そして、感光体
5との位置決めを行うため、支持フレーム28の
対応する部分28aの形状に一致するように、各
放電器9,11の放電線を固定する絶縁部材が形
成されている。従つて、第11図に示す様に支持
体77が位置付けられておれば、支持フレーム2
8の部分28aに放電器9,11の絶縁部材が当
接し、感光体5との位置決めが行われる。
機本体に支持されている。支持体77は、転写
後、感光体5より交流コロナ放電器11の作用に
て剥離された用紙を、定着ローラ17へ搬送する
搬送路を形成するための搬送ベルト16を備えて
いる。この支持体77には、上記搬送ベルトの他
に、転写用コロナ放電器9及び交流コロナ放電器
11が、着脱用のガイド部材を含めて取り付けら
れている。転写用コロナ放電器9及び剥離用交流
コロナ放電器11は、一体的に形成されており、
支持体77に例えば上下に揺動可能なように、余
裕をもつて取り付けられている。そして、感光体
5との位置決めを行うため、支持フレーム28の
対応する部分28aの形状に一致するように、各
放電器9,11の放電線を固定する絶縁部材が形
成されている。従つて、第11図に示す様に支持
体77が位置付けられておれば、支持フレーム2
8の部分28aに放電器9,11の絶縁部材が当
接し、感光体5との位置決めが行われる。
上記支持体77は、搬送ベルト16による用紙
搬送路を構成するために、複写機本体に回動自在
に軸80にて軸支された、支持アーム81にて第
11図に示す状態に保持されている。支持アーム
81は支持体77を裏側より保持するために、支
持体77裏側と当接する部分に、コロ82を回転
自在に設けている。この支持アーム81には図示
していないが、アーム81を回動させるための摘
子が適宜取り付けられている。これにより、支持
アーム81を反時計方向に回動させれば、支持体
77が自重により、軸79を中心に垂下し、搬送
ベルト16における用紙搬送路が第12図に示す
通り開放される。
搬送路を構成するために、複写機本体に回動自在
に軸80にて軸支された、支持アーム81にて第
11図に示す状態に保持されている。支持アーム
81は支持体77を裏側より保持するために、支
持体77裏側と当接する部分に、コロ82を回転
自在に設けている。この支持アーム81には図示
していないが、アーム81を回動させるための摘
子が適宜取り付けられている。これにより、支持
アーム81を反時計方向に回動させれば、支持体
77が自重により、軸79を中心に垂下し、搬送
ベルト16における用紙搬送路が第12図に示す
通り開放される。
一方、支持アーム81には、連結片83を介し
て給紙された用紙を、転写位置へと搬送する搬送
路を形成するための搬送体84が連結されてい
る。連結片83は両端が支持アーム81及び搬送
体84に回転自在に取り付けられている。搬送体
84は、複写機本体に軸840にて回動可能に設
けられている。この搬送体84には、第1図で説
明した各給紙部から選択されて給紙されてくる用
紙を、転写位置へ送るための同期ローラ10へと
案内する一方のガイド板85が取付けられてい
る。搬送体84のガイド板85に対し、複写機本
体側には、ガイド板85とで搬送路を形成するガ
イド板850が対向して設けられている。このガ
イド板85,850にて形成される搬送路中、特
に給紙ローラ23,24,25,26の何れかを
介して送られてくる用紙の搬送路の合流部Aに
は、同期ローラ10へ用紙を送り込む搬送ローラ
87,89が配置されている。ここで、給紙ロー
ラ23及び24にて給送される用紙は、そのまま
合流部Aの搬送ローラ87,89へと送られる。
また、給紙ローラ25にて給送される用紙は、搬
送ローラ88,90を介してガイド板85,85
0にて形成される搬送路中に搬送される。この搬
送された用紙は、ガイド板85,850の搬送路
中に配置されている搬送ローラ86,88にて合
流部Aに送られる。更に給紙ローラ26にて給送
される用紙は、ガイド板85,850の搬送路中
にそのまま送られ、搬送ローラ86,88を介し
て合流部Aに送られる。
て給紙された用紙を、転写位置へと搬送する搬送
路を形成するための搬送体84が連結されてい
る。連結片83は両端が支持アーム81及び搬送
体84に回転自在に取り付けられている。搬送体
84は、複写機本体に軸840にて回動可能に設
けられている。この搬送体84には、第1図で説
明した各給紙部から選択されて給紙されてくる用
紙を、転写位置へ送るための同期ローラ10へと
案内する一方のガイド板85が取付けられてい
る。搬送体84のガイド板85に対し、複写機本
体側には、ガイド板85とで搬送路を形成するガ
イド板850が対向して設けられている。このガ
イド板85,850にて形成される搬送路中、特
に給紙ローラ23,24,25,26の何れかを
介して送られてくる用紙の搬送路の合流部Aに
は、同期ローラ10へ用紙を送り込む搬送ローラ
87,89が配置されている。ここで、給紙ロー
ラ23及び24にて給送される用紙は、そのまま
合流部Aの搬送ローラ87,89へと送られる。
また、給紙ローラ25にて給送される用紙は、搬
送ローラ88,90を介してガイド板85,85
0にて形成される搬送路中に搬送される。この搬
送された用紙は、ガイド板85,850の搬送路
中に配置されている搬送ローラ86,88にて合
流部Aに送られる。更に給紙ローラ26にて給送
される用紙は、ガイド板85,850の搬送路中
にそのまま送られ、搬送ローラ86,88を介し
て合流部Aに送られる。
上記各搬送ローラ、特にローラ88及び89
は、複写機本体側に設ける駆動力が伝達される駆
動ローラである。ローラ88と対向するローラ9
0は従動ローラであつて、駆動ローラ88と共
に、複写機本体側に回転自在に設けられている。
上記駆動ローラ88及び89と対向して設けられ
たローラ86及び87は、従動ローラであつて、
搬送体84側に回転自在に設けられている。
は、複写機本体側に設ける駆動力が伝達される駆
動ローラである。ローラ88と対向するローラ9
0は従動ローラであつて、駆動ローラ88と共
に、複写機本体側に回転自在に設けられている。
上記駆動ローラ88及び89と対向して設けられ
たローラ86及び87は、従動ローラであつて、
搬送体84側に回転自在に設けられている。
上述の様な構成において、支持アーム81は用
紙のジヤム処理又は、支持フレーム28を引き出
す際に、第11図において反時計方向に回動され
る。この時、第12図に示す様に、支持体77が
軸79を中心に時計方向に自重により垂下し、搬
送体84については、連結片83を介して反時計
方向に回動される。これにより、用紙搬送系にお
ける各搬送路が同時に開放され、ジヤム用紙の処
理が容易になる。また、支持体77が垂下するこ
とで、転写位置へ用紙を案内するガイド板72,
73も自重で垂下しする。この垂下は支持フレー
ム28に設けられたストツパー91にて規制され
る。従つて、感光体5等に密着している用紙を確
実に剥離でき、用紙の処理が容易に行われる。支
持フレーム28の引き出しは、支持アーム81が
第12図の状態にあるときにのみ可能となる。こ
れは、支持体77に規制部材92を設けており、
この規制部材92にて支持フレーム28の引き出
しが不能になる。しかし、支持アーム81により
搬送系を解放することで、規制部材92が規制位
置より解除される(第12図に示す状態)こと
で、支持フレーム28の引き出しが可能となる。
紙のジヤム処理又は、支持フレーム28を引き出
す際に、第11図において反時計方向に回動され
る。この時、第12図に示す様に、支持体77が
軸79を中心に時計方向に自重により垂下し、搬
送体84については、連結片83を介して反時計
方向に回動される。これにより、用紙搬送系にお
ける各搬送路が同時に開放され、ジヤム用紙の処
理が容易になる。また、支持体77が垂下するこ
とで、転写位置へ用紙を案内するガイド板72,
73も自重で垂下しする。この垂下は支持フレー
ム28に設けられたストツパー91にて規制され
る。従つて、感光体5等に密着している用紙を確
実に剥離でき、用紙の処理が容易に行われる。支
持フレーム28の引き出しは、支持アーム81が
第12図の状態にあるときにのみ可能となる。こ
れは、支持体77に規制部材92を設けており、
この規制部材92にて支持フレーム28の引き出
しが不能になる。しかし、支持アーム81により
搬送系を解放することで、規制部材92が規制位
置より解除される(第12図に示す状態)こと
で、支持フレーム28の引き出しが可能となる。
一方、支持アーム81を時計方向に回動させる
と、支持体77が持ち上げられ、板バネ76にて
ガイド板72,73が押し上げられ、その先端が
感光体5と対向する転写位置近傍に位置決められ
る。ガイド板72は、位置決め用のストツパー9
3にて、位置決められている。
と、支持体77が持ち上げられ、板バネ76にて
ガイド板72,73が押し上げられ、その先端が
感光体5と対向する転写位置近傍に位置決められ
る。ガイド板72は、位置決め用のストツパー9
3にて、位置決められている。
次に、感光体5に残留するトナーをクリーニン
グするクリーニング装置13について説明する。
クリーニング装置13は、箱体94内にクリーニ
ングプレード95を設けており、クリーニングプ
レード95の先端を感光体5に圧接させることで
残留トナーを除去する。このクリーニング装置1
3においても、支持フレーム28より着脱自在に
設けられている。そのために、支持フレーム28
には第5図に示す様にクリーナガイド96a,9
6bが、クリーニング装置13の箱体94を挾む
ようにして設けられている。クリーニング装置1
3の箱体94は、第13図に示す様に、上部に固
定用の係合ピン97が固定されており、且つクリ
ーナガイド96a,96bにビス止められるビス
孔98が形成されている。これに対し、クリーナ
ガイド96aには、第14図に示す様に係合ピン
97に対応して係合用の孔99が形成されてい
る。この孔99は図に示す様に、L字状に形成さ
れている。図中100は、ビス止めするためのビ
ス孔である。
グするクリーニング装置13について説明する。
クリーニング装置13は、箱体94内にクリーニ
ングプレード95を設けており、クリーニングプ
レード95の先端を感光体5に圧接させることで
残留トナーを除去する。このクリーニング装置1
3においても、支持フレーム28より着脱自在に
設けられている。そのために、支持フレーム28
には第5図に示す様にクリーナガイド96a,9
6bが、クリーニング装置13の箱体94を挾む
ようにして設けられている。クリーニング装置1
3の箱体94は、第13図に示す様に、上部に固
定用の係合ピン97が固定されており、且つクリ
ーナガイド96a,96bにビス止められるビス
孔98が形成されている。これに対し、クリーナ
ガイド96aには、第14図に示す様に係合ピン
97に対応して係合用の孔99が形成されてい
る。この孔99は図に示す様に、L字状に形成さ
れている。図中100は、ビス止めするためのビ
ス孔である。
上記クリーニング装置13の支持フレーム28
からの離脱は、ビスを全て外ずした後、箱体94
を感光体1の軸に対し右方向に移動させ、手前に
引き出せばよい。装着については、上述と逆の操
作を行えばよい。
からの離脱は、ビスを全て外ずした後、箱体94
を感光体1の軸に対し右方向に移動させ、手前に
引き出せばよい。装着については、上述と逆の操
作を行えばよい。
以上の様な構成のものにおいて、感光体5の交
換又は清掃を行う場合の作用について説明する。
まず複写機本体の前面の扉(図示せず)を開き、
支持アーム81を反時計方向に回動させ、夫々支
持体77、搬送体84をも回動させて搬送系を開
放する。搬送系の開放状態において、支持フレー
ム28を前面の扉方向に引き出す。この引き出し
た状態については第2図に示す通りである。
換又は清掃を行う場合の作用について説明する。
まず複写機本体の前面の扉(図示せず)を開き、
支持アーム81を反時計方向に回動させ、夫々支
持体77、搬送体84をも回動させて搬送系を開
放する。搬送系の開放状態において、支持フレー
ム28を前面の扉方向に引き出す。この引き出し
た状態については第2図に示す通りである。
次に引き出された支持フレーム28に設けられ
た位置決めレバー65が、反時計方向に回動され
る。これにより、現像装置8が図中右方向に移動
され(第10図の状態)、感光体5より大きく離
間される。この状態において、支持フレーム28
と感光体5の取付部材29との間を固定している
ビス等を外すことで、取付部材29は軸31を中
心に回動可能となり、例えば反時計方向に回動さ
れ、第6図に示す如く係止部材44が係止片48
に係止され、その状態に保持される。
た位置決めレバー65が、反時計方向に回動され
る。これにより、現像装置8が図中右方向に移動
され(第10図の状態)、感光体5より大きく離
間される。この状態において、支持フレーム28
と感光体5の取付部材29との間を固定している
ビス等を外すことで、取付部材29は軸31を中
心に回動可能となり、例えば反時計方向に回動さ
れ、第6図に示す如く係止部材44が係止片48
に係止され、その状態に保持される。
第6図の様に取付部材29が開放されること
で、感光体5の一部の表面が露出される。そのた
め、感光体5は取付部材29に取付けられた状態
で、清掃することができる。この時、感光体5は
清掃時には回転されるが、これを行うために手動
ノブ32を介して回転され、全域の清掃が簡単に
行われる。この様に感光体5を保持したまま、清
掃を行うことができるため、手あか等で感光体表
面を汚すおそれはなく、確実なる清掃が可能にな
る。
で、感光体5の一部の表面が露出される。そのた
め、感光体5は取付部材29に取付けられた状態
で、清掃することができる。この時、感光体5は
清掃時には回転されるが、これを行うために手動
ノブ32を介して回転され、全域の清掃が簡単に
行われる。この様に感光体5を保持したまま、清
掃を行うことができるため、手あか等で感光体表
面を汚すおそれはなく、確実なる清掃が可能にな
る。
また、感光体5の交換においては、第6図の状
態でビス430を外しレバー43を図中時計方向
に回わす。これにより、感光体5を保持するため
の軸30のDカツト40部分が、挿入口42に対
向する。そのため、軸30を挿入口42に沿つて
取付部材29より取り外すことができる。取付部
材29より取り出された感光体5は第4図に示す
様に、固定部材39を外しフランジ37を軸30
より抜くことで、軸30より外すことができ、新
しいものとの交換が行われる。この様にして、感
光体5の交換が行われ、その取付けにおいては上
述に説明した通りの逆の操作に簡単に行うことが
できる。
態でビス430を外しレバー43を図中時計方向
に回わす。これにより、感光体5を保持するため
の軸30のDカツト40部分が、挿入口42に対
向する。そのため、軸30を挿入口42に沿つて
取付部材29より取り外すことができる。取付部
材29より取り出された感光体5は第4図に示す
様に、固定部材39を外しフランジ37を軸30
より抜くことで、軸30より外すことができ、新
しいものとの交換が行われる。この様にして、感
光体5の交換が行われ、その取付けにおいては上
述に説明した通りの逆の操作に簡単に行うことが
できる。
次に、現像装置8について説明する。この現像
装置8の交換は、現像トナーの色等を変えるとき
に実行される。現像装置8は、先に説明した様に
支持フレーム28を引き出した後に、位置決めレ
バー65を回動させることで感光体5より離間さ
れる。この状態において、現像槽51のガイド部
材54が支持フレーム28側のガイド体71より
外れる。そのため、現像装置8を上方向に取り出
すことができる。現像装置8は第10図に示す様
な状態で位置付けられておれば、手動ノブ72を
回転させれば現像槽51内の現像ローラ57及び
撹拌ローラ58,59が回転され、現像剤の撹拌
と共に撹拌された現像剤が現像ローラ57に供給
されることになる。この様に、手動による現像ロ
ーラ57等の回転を、感光体5より離れた位置で
可能にしている。これは、感光体5の停止状態で
磁気ブラシによる現像剤が、感光体5の同一表面
を摺擦することから、その領域の感光体表面を傷
付けたり、余分なトナーの付着を防止している。
装置8の交換は、現像トナーの色等を変えるとき
に実行される。現像装置8は、先に説明した様に
支持フレーム28を引き出した後に、位置決めレ
バー65を回動させることで感光体5より離間さ
れる。この状態において、現像槽51のガイド部
材54が支持フレーム28側のガイド体71より
外れる。そのため、現像装置8を上方向に取り出
すことができる。現像装置8は第10図に示す様
な状態で位置付けられておれば、手動ノブ72を
回転させれば現像槽51内の現像ローラ57及び
撹拌ローラ58,59が回転され、現像剤の撹拌
と共に撹拌された現像剤が現像ローラ57に供給
されることになる。この様に、手動による現像ロ
ーラ57等の回転を、感光体5より離れた位置で
可能にしている。これは、感光体5の停止状態で
磁気ブラシによる現像剤が、感光体5の同一表面
を摺擦することから、その領域の感光体表面を傷
付けたり、余分なトナーの付着を防止している。
上記現像装置8の感光体5と対向する現像領域
への位置決めは、第10図の状態において、位置
決めレバー65を時計方向に回動させることで、
軸67にて、現像装置8が左方向に移動されるこ
とで行われる。この時、現像槽51の間隔カラー
53と感光体5との当接、及び位置決め軸50と
位置決め部55との係合により、現像装置8が常
に感光体5と一定の間隔を隔てて位置決められ
る。
への位置決めは、第10図の状態において、位置
決めレバー65を時計方向に回動させることで、
軸67にて、現像装置8が左方向に移動されるこ
とで行われる。この時、現像槽51の間隔カラー
53と感光体5との当接、及び位置決め軸50と
位置決め部55との係合により、現像装置8が常
に感光体5と一定の間隔を隔てて位置決められ
る。
続いて、本発明におけるジヤム処理の作用につ
いて説明する。用紙のジヤム時、複写機本体の前
扉(図示せず)を開き、支持アーム81の摘子を
もつて、支持アーム81を第11図の状態より反
時計方向に回動させる。この回動に伴なつて、支
持体77が軸79を中心に自動で時計方向に垂下
し、連結片83を介して搬送84が反時計方向に
回動される。これにより用紙搬送系における各搬
送路、つまり搬送ベルト16における搬送路及び
ガイド板85,850における搬送路が第12図
に示す様に同時に開放される。従つて、搬送路中
に詰つた用紙を、開放により容易に取り去ること
ができる。この場合、各搬送路が一度に開放され
るため、その開放のための操作が非常に簡単にな
る。
いて説明する。用紙のジヤム時、複写機本体の前
扉(図示せず)を開き、支持アーム81の摘子を
もつて、支持アーム81を第11図の状態より反
時計方向に回動させる。この回動に伴なつて、支
持体77が軸79を中心に自動で時計方向に垂下
し、連結片83を介して搬送84が反時計方向に
回動される。これにより用紙搬送系における各搬
送路、つまり搬送ベルト16における搬送路及び
ガイド板85,850における搬送路が第12図
に示す様に同時に開放される。従つて、搬送路中
に詰つた用紙を、開放により容易に取り去ること
ができる。この場合、各搬送路が一度に開放され
るため、その開放のための操作が非常に簡単にな
る。
また、支持体77が垂下することで、ガイド板
72,73の保持が解除される。このため、ガイ
ド板72,73も第12図に示す如く下方に垂下
する。この時、感光体5に密着した状態で用紙ジ
ヤムが生じていても、ガイド板72,73が自重
で垂下することで、用紙が感光体5より剥離され
ることになる。従つて、手等が感光体表面に触れ
ることなく簡単にジヤム用紙を処理できる。しか
も、支持体77に取り付けられた転写用コロナ放
電器9も、用紙搬送路より離れるため、ジヤム用
紙の処理がより簡単になる。
72,73の保持が解除される。このため、ガイ
ド板72,73も第12図に示す如く下方に垂下
する。この時、感光体5に密着した状態で用紙ジ
ヤムが生じていても、ガイド板72,73が自重
で垂下することで、用紙が感光体5より剥離され
ることになる。従つて、手等が感光体表面に触れ
ることなく簡単にジヤム用紙を処理できる。しか
も、支持体77に取り付けられた転写用コロナ放
電器9も、用紙搬送路より離れるため、ジヤム用
紙の処理がより簡単になる。
ここで、支持フレーム28が引き出し可能であ
ることから、ジヤム処理時に支持フレーム28が
引き出されれば、ジヤム用紙が破れ、搬送路内に
停滞したり、感光体1を傷付けるおそれがある。
これを防止するためにも、搬送路が開放されなけ
れば、支持フレーム28の引き出しを可能にしな
い構成としている。即ち、ジヤム処理時において
は、支持フレーム28の引き出し前に支持アーム
81を回動させ、搬送系を開放し、ジヤム用紙の
処理が行われることになる。
ることから、ジヤム処理時に支持フレーム28が
引き出されれば、ジヤム用紙が破れ、搬送路内に
停滞したり、感光体1を傷付けるおそれがある。
これを防止するためにも、搬送路が開放されなけ
れば、支持フレーム28の引き出しを可能にしな
い構成としている。即ち、ジヤム処理時において
は、支持フレーム28の引き出し前に支持アーム
81を回動させ、搬送系を開放し、ジヤム用紙の
処理が行われることになる。
また、用紙の搬送系において、支持体77を保
持する支持アーム81を、給紙系にかかる搬送体
84に連結させ、支持アーム81にて支持体77
及び搬送体84を同時に搬送路より開放させる構
成を採つている。これによれば、一度の操作によ
り全体の搬送路が開放されることから、ジヤム用
紙等の処理が簡単になることは前に述べた通りで
ある。そこで、搬送系の開放により、ジヤム用紙
を処理すれば、搬送路が第11図の状態に復帰さ
れる。これは、支持アーム81を時計方向に回動
させることが実施される。この時、支持体77及
び搬送体84が同時に、一度の操作にて復帰され
るため、一方の搬送路の開成を忘れて複写動作を
開始させるといつたことがなくなる。つまり、正
常な状態への復帰のための操作も非常に簡単にな
る。
持する支持アーム81を、給紙系にかかる搬送体
84に連結させ、支持アーム81にて支持体77
及び搬送体84を同時に搬送路より開放させる構
成を採つている。これによれば、一度の操作によ
り全体の搬送路が開放されることから、ジヤム用
紙等の処理が簡単になることは前に述べた通りで
ある。そこで、搬送系の開放により、ジヤム用紙
を処理すれば、搬送路が第11図の状態に復帰さ
れる。これは、支持アーム81を時計方向に回動
させることが実施される。この時、支持体77及
び搬送体84が同時に、一度の操作にて復帰され
るため、一方の搬送路の開成を忘れて複写動作を
開始させるといつたことがなくなる。つまり、正
常な状態への復帰のための操作も非常に簡単にな
る。
尚、本発明においては、感光体及び現像装置等
を同一支持部材に支持したプロセスユニツトに関
連させて、用紙搬送系にかかる搬送路の開放を行
うもの示したが、これに限らず複写機本体を搬送
路に沿つて分離するもの以外の全てのものに適用
できる。また、同期ローラ10については、プロ
セスユニツトの支持フレーム28に設けている
が、搬送路の開放時と同時に同期ローラ10の一
方のローラを開放させてもよい。
を同一支持部材に支持したプロセスユニツトに関
連させて、用紙搬送系にかかる搬送路の開放を行
うもの示したが、これに限らず複写機本体を搬送
路に沿つて分離するもの以外の全てのものに適用
できる。また、同期ローラ10については、プロ
セスユニツトの支持フレーム28に設けている
が、搬送路の開放時と同時に同期ローラ10の一
方のローラを開放させてもよい。
<効果>
本発明の用紙搬送装置によれば、少なくとも用
紙を転写位置へ搬送する搬送路及び転写位置から
次の工程へと搬送する搬送路を重なり合うことな
く転写位置が大きく開放されるように開成するこ
とができるので、ジヤム用紙の処理が非常に簡単
になる。
紙を転写位置へ搬送する搬送路及び転写位置から
次の工程へと搬送する搬送路を重なり合うことな
く転写位置が大きく開放されるように開成するこ
とができるので、ジヤム用紙の処理が非常に簡単
になる。
ジヤム処理後、一度の操作で複数の搬送路が同
時に復帰されるので、復帰操作が簡単になると共
に搬送路の閉成忘れを防止できる。
時に復帰されるので、復帰操作が簡単になると共
に搬送路の閉成忘れを防止できる。
第1図は本発明における電子写真複写機の全体
の構成を示す断面、第2図は複写機本体よりプロ
セスユニツトを引き出した状態を示す斜視図、第
3図は記録媒体の保持構造を示す斜視図、第4図
は記録媒体の構成を示す断面図、第5図はプロセ
スユニツト部の全体の構成を示す側面図、第6図
は記録媒体の開放状態を示す側面図、第7図は現
像装置の外観を示す斜視図、第8図は現像装置の
内部構造を示す断面図、第9図は現像装置の駆動
系を示す装置の側面図、第10図はプロセスユニ
ツトにおける現像装置の着脱状態を示す側面図、
第11図は本発明における用紙の搬送系を示す側
面図、第12図は本発明における搬送系の開放位
置の動作状態を示す側面図、第13図はクリーニ
ング装置の箱体の外観を示す斜視図、第14図は
プロセスユニツトにおけるクリーニング装置の固
定部を示す平面図である。 5:感光体、9:転写用コロナ放電器、10:
同期ローラ、11:剥離用交流コロナ放電器、1
6:搬送ベルト、17:定着ローラ、23,2
4,25,26:給紙ローラ、77:支持体、7
9:回転用軸、81:支持アーム、83:連結
片、84:搬送体、85,850:ガイド板、8
6,87:搬送用従動ローラ、88,89:搬送
用駆動ローラ。
の構成を示す断面、第2図は複写機本体よりプロ
セスユニツトを引き出した状態を示す斜視図、第
3図は記録媒体の保持構造を示す斜視図、第4図
は記録媒体の構成を示す断面図、第5図はプロセ
スユニツト部の全体の構成を示す側面図、第6図
は記録媒体の開放状態を示す側面図、第7図は現
像装置の外観を示す斜視図、第8図は現像装置の
内部構造を示す断面図、第9図は現像装置の駆動
系を示す装置の側面図、第10図はプロセスユニ
ツトにおける現像装置の着脱状態を示す側面図、
第11図は本発明における用紙の搬送系を示す側
面図、第12図は本発明における搬送系の開放位
置の動作状態を示す側面図、第13図はクリーニ
ング装置の箱体の外観を示す斜視図、第14図は
プロセスユニツトにおけるクリーニング装置の固
定部を示す平面図である。 5:感光体、9:転写用コロナ放電器、10:
同期ローラ、11:剥離用交流コロナ放電器、1
6:搬送ベルト、17:定着ローラ、23,2
4,25,26:給紙ローラ、77:支持体、7
9:回転用軸、81:支持アーム、83:連結
片、84:搬送体、85,850:ガイド板、8
6,87:搬送用従動ローラ、88,89:搬送
用駆動ローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録媒体上に形成された像を転写するために
用紙を給紙部から転写位置へ搬送すると共に、像
転写後の用紙を転写位置より装置外に搬送する用
紙搬送装置において、 給紙部から記録媒体の転写位置へ用紙を搬送す
ると共に、転写部に用紙を案内するガイド部材を
除いて転写位置側が開成可能なように設けられた
第1搬送路と、 記録媒体の転写位置から更に下流側に用紙を搬
送すると共に、転写位置側が開成可能なように設
けられた第2搬送路と、 上記第2搬送路下部に設けられ該第2搬送路を
閉成位置と開成位置とに切換え可能に保持する支
持体と、 一端部が上記支持体に回転可能に取り付けら
れ、他端部が上記第1搬送路に回転可能に取り付
けられた連結部材と、 を備え、上記支持体の上記第2搬送路開成動作に
伴つて、上記第1搬送路を上記第2搬送路と重な
り合うことなく開成したことを特徴とする用紙搬
送装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082972A JPS61239255A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 用紙搬送装置 |
| US07/273,672 US4952989A (en) | 1985-04-16 | 1988-11-18 | Photoreceptor attachment device for an electrophotographic copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082972A JPS61239255A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 用紙搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61239255A JPS61239255A (ja) | 1986-10-24 |
| JPH0439667B2 true JPH0439667B2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=13789130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60082972A Granted JPS61239255A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 用紙搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61239255A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02144346A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-06-04 | Canon Inc | 画像形成装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57151954A (en) * | 1981-03-16 | 1982-09-20 | Fuji Xerox Co Ltd | Transfer paper conveyor of electrophotographic copying machine |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP60082972A patent/JPS61239255A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61239255A (ja) | 1986-10-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |