JPH0439788A - バーコードの読取り方法 - Google Patents

バーコードの読取り方法

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JPH0439788A
JPH0439788A JP2147039A JP14703990A JPH0439788A JP H0439788 A JPH0439788 A JP H0439788A JP 2147039 A JP2147039 A JP 2147039A JP 14703990 A JP14703990 A JP 14703990A JP H0439788 A JPH0439788 A JP H0439788A
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Yoshitsugu Nitsuta
新田 由継
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PFU Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 バーコードの読取り方法の改良に関し、バーコードの読
取りを常に確実に行うことを目的とし、 バーと認識されたバー候補の集合の中に規定値よりも太
いバー幅を持つバー候補が存在するか否かを調べ、存在
する場合には規定値以下のバー幅を持つバー候補の集合
の中でレベル変動が最も小さい地点でのレベル差■5と
バー幅f、を求め、レベル差■、とバー幅!5を使用し
て規定値よりも太いバー幅を持つバー候補がバーである
か否かを調べることを構成としている。
また、■。(用紙余白部からの反射光から得られる値)
を基にして1つのバーコード・データを取り込む毎にカ
ウンタを1つずつ増やし、所定の回数N内で所定のレベ
ル差■1が生じた地点をバーコード・データ取込み地点
とし、N内でv丁の変動がない場合、N回目のバーコー
ド・データをレジスタに格納し、同時にカウンタをクリ
アすることをも構成としている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、バーコードの読取り方法の改良に関するもの
である。
〔従来の技術〕
第4図はプリンタ装置の構成例を示す図である。
同図において、1は本体計算機、2はオペレーション・
スイッチ、3はマイクロプロセッサ、4はカウンタ、5
はレジスタ、6はデータ・メモリ、7はA/D変換器、
8はキャリア駆動モータ、9は紙送りモータ、10はキ
ャリア、11はマーク読取センサ、12はベルト、13
は用紙をそれぞれ示している。
本体計算機1は、マイクロプロセッサ3に対して種々の
コマンド(印刷コマンド、改行コマンド。
バーコード読取りコマンド等)を送出する。オペレーシ
ョン・スイッチ2は、プリンタ装置のコンソールに設け
られている。マイクロプロセッサ3は、内部にプログラ
ムROMを有しており、入力されたコマンドに対応する
プログラムを実行する。
カウンタ4は、事象の発生をカウントするものである。
レジスタ5には、データがセットされる。
データ・メモリ6の中には、データが記憶される。
A/D変換器7は、マーク読取センサ11から出力され
るアナログ信号をディジタル信号に変換するものである
。キャリア駆動モータ8が回転すると、ベルト12も回
転し、これによりキャリア10が左右に移動する。キャ
リア8には、マーク読取センサ11や印字ヘッド(図示
せず)が取り付けられている。紙送りモータ9は、用紙
の給紙改行、用紙の排出を行うものである。第5図のプ
リンタ装置は、用紙13の上に文字2図形、バーコード
を印字することができるばかりでなく、用紙13に印刷
されたバーコードを読み取ることも出来る。
バーコード読取りの手順を以下に説明する。
■ 本体計算機1又はプリンタ装置のオペレーション・
スイッチ2により、バーコード読取りコマンドがマイク
ロプロセッサ3に送られる。
■ マイクロプロセッサ3は、紙送りモータ9を回転さ
せ、所定位置まで用紙13を紙送りさせる。
■ 用紙13がセットされたら、キャリア駆動モータ8
を回転させ、ヘルド12を通してキャリア10を動かす
。
■ キャリア10に取り付けられているセンサ11がL
lからL2の間を動くことで得られるセンサ出力が、A
/D変換器7を通してマイクロプロセッサ3に送られる
。
■ マイクロプロセッサ3は、バーコードの終端をチエ
ツクしながらデータ・メモリ6にセンサ出力データを送
りつづけ、終端を検出した後、キャリア駆動モータ8を
止めてデータ・メモリ6へのデータ転送もストップする
。
■ マイクロプロセッサ3は、データ・メモリ6に記録
されたデータを順番に取り出してパーコ−ドの解析を行
う。
第5図は従来のバーコード先端・終端検出方法を説明す
る図である。
■ L、の地点からのデータで最大値P0をレジスタに
更新記録していく。
■ バーコード印刷領域に入ると、データが下がり始め
るので、Poより所定の値■1以上データが下がったら
、そこを先端と判断する。
■ 先端を判断したら直ちに終端検出に入る。
■ 終端は、センサがバーコード印刷領域を外れると、
データの変動が殆どなくなってしまうので、所定の長さ
L3の間で所定の値■2以上の変動がない場合、L2の
地点でデータの採取を終了する。
以上の動作において、マイクロプロセッサ3は、第5図
のセンサ波形を所定のサンプリング周波数でサンプリン
グする事で得られるデータをデータ・メモリ6に送り込
むことしかしない。データ解析は、L2でデータの採取
が終了した後で行われる。
第6図は従来のバーコード解析方法を説明する図である
。マイクロプロセッサ3は、上述の先端・終端検出でデ
ータ・メモリ6に格納したデータを今度は引っ張り出し
て来てバーコード解析を行う。このとき、極小値、極大
値(Pa、Pl、・・・P、)を基にして、最初はPo
とP、の中間1次にPlとP2の中間と云うようにして
黒レベルと白レベルの境界を判断していく。PxとP 
x+1の差が所定の値■3以上ない場合は境界が無いも
のとしていく。第6図においては、■4〉■、であり、
V、<V、であって、P xisとPx+7の間では、
黒バーと白バーの境界がないと判断する。
〔発明が解決しようとする課H] 第7図はマーク読取りセンサの例を示す図、第8図はマ
ーク読取りセンサの特性を示す図である。
同図において、11はマーク読取センサ、llaは発光
器、llbは受光器をそれぞれ示している。
従来のプリンタ装置のマーク読取りセンサの光学的特性
は、第8図の通り、最大感度光路長りを最大にして、そ
れよりも長くても短くてもレベルが減少する。
そのため、従来技術では、バーコードを正しく読取った
場合でも、サイド・マージンの読取りで媒体に浮き沈み
が成る一定量以上ある場合、マーク読取りセンサ出力が
大きく変動し、太い黒バーが存在すると誤認識して読取
りエラーとなってしまう。この原因は、従来技術ではセ
ンサ出力のレベルのみで黒バーと白バーを分類していた
ためである。
従来のバーコード読取機能を持つプリンタ装置は、キャ
リア10に取り付けられたマーク読取りセンサ11の出
力を利用して読取りを行うが、マーク読取りセンサ出力
を利用したデータ取込みと取込みデータによるバーコー
ド解析は、独立しているため、データ取込みに失敗した
場合、バーコード解析は全く行われない。一方、データ
取込処理は、レベルの変動のみに着目して、データ取込
開始のセンサ出力■。から所定のレベル変動■。
が生じた地点をバーコードの先端と判断してデータ取込
みを開始し、その時のレベル■。−■1を基に所定の距
離L3内で再び■、の変動が生じなくなるまでデータを
取り込む。所が、バーコードの手前で媒体に大きな浮き
沈みが存在すると、センサの光学特性によりレベルが変
動し、バーコードの手前で取込終了となってしまい、デ
ータの取込み自体に失敗してしまう。第9図の例では、
Lloで先端検出、L2’で終端検出し、キャリアがス
トップする。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、バ
ーコード読取り機能を持つプリンタ装置でバーコードを
読取る際に、バーコード・データを常に完全に取り込む
ことが出来ると共に、用紙の浮き上がり部分をバーと誤
認識することを防止することを目的としているう 〔課題を解決するための手段] 請求項(1)のバーコード読取り方法は、プリンタ装置
の紙送りモータを回転させることにより、用紙上に印刷
されたバーコードをマーク読取りセンサの直下の位置に
位置付け、マーク読取りセンサが取り付けられたキャリ
アを移動させることにより、マーク読取りセンサをバー
コード上を横断させ、この過程においてマーク読取りセ
ンサから出力されるデータをデータ・メモリに記憶し、 データ・メモリの内容を参照してバーコードの読取りを
行うバーコードの読取り方法であって、バーと認識され
たバー候補の集合の中に規定値よりも太いバー幅を持つ
バー候補が存在するか否かを調べ、 存在する場合には、規定値以下のバー幅を持つバー候補
の集合の中でレベル変動が最も小さい地点でのレベル差
■5とバー幅lSを求め、レベル差VSとバー幅lSを
使用して、規定値よりも太いバー幅を持つバー候補がバ
ーであるか否かを調べる ことを特徴とするものである。請求項(1)の発明によ
れば、用紙の浮き上がり部分をバーと誤認識すると云う
事態を防止することが出来る。
請求項(2)のバーコード読取り方法は、プリンタ装置
の紙送りモータを回転させることにより、用紙上に印刷
されたバーコードをマーク読取リセンサの直下の位置に
位置付け、マーク読取りセンサが取り付けられたキャリ
アを移動させることにより、マーク読取りセンサをバー
コード上を横断させ、この過程においてマーク読取りセ
ンサから出力されるデータをデータ・メモリに取り込み
、 データ・メモリの内容を参照してバーコードの読取りを
行うバーコードの読取り方法であって、基準値記憶部の
基準値V0を基にして1つのデータを取り込む毎にカウ
ンタを1つずつ増やし、所定の回数N内で所定のレベル
差■1が生じた地点をデータ取込み地点とし、回数N内
でレベル差■oの変動がない場合、N回目のデータを基
準値記憶部に格納し、同時にカウンタをクリアすること
を特徴とするものである。請求項(2)の発明によれば
、用紙上に印刷されているバーコードについてのデータ
を常に完全に取り込むことが出来る。
〔実施例〕
第1図は本発明におけるバーコードのサイド・マージン
の検出を説明する図である。上述したように、マーク読
取センサの出力はディジタル化され、データ・メモリ6
に格納される。バーコードの読取りを行う場合、データ
・メモリ6のデータを参照してマーク読取りセンサ出力
のピーク値を求め、ピーク値P、とP、。1の中間レベ
ルを算出し、この中間レベルが得られたX方向(キャリ
ア移動方向をX方向とする)の位置を黒バーと白バーの
境界位置と認識する。このようなバーコード認識処理を
行うと、用紙の浮き上がり部分もハ部分と認識される。
所で、バーコードの1つのバー幅は、例えばJANの場
合、その最大値が規格によって決められている。一方、
媒体の浮き沈みによりバーと認識された部分は、バー幅
の最大値と比較して非常に大きい場合が殆どである。そ
こで、所定の規定値以上の太いバーに対して、もう−度
バー判定を行つ。
そのため、バーと認識された部分から規定値内の幅を持
つバーを選択し、規定値内のバーに関してその中のレベ
ル変動の最も小さい地点でのレベル差■、と幅2.を記
憶しておく。
そして、前記太いバーの左エツジ(または右エツジ)を
中心とした幅l、でレベル差■、と■を比較する。ここ
で、V、<V3であれば、右エツジ(または左エツジ)
の方向へ!、/2分だけ!の中心を移動して再び■、と
■1を比較する。
これを15内に右エツジ(または左エツジ)が含まれる
まで続け、V、>V、となる地点が存在しない場合、こ
の太いバーはサイド・マージンであると判断する。
第2図は本発明におけるバーコード解析データの採取を
説明する図、第3図は本発明におけるバーコード先端検
出フローを示す図である。
先に述べたように従来技術では、データ取込開始時のセ
ンサ出力レベルから所定のレベル差V丁が生じた地点を
バーコードの先端と判断してデータ取込みを開始し、そ
の時のレベル■ヶを基に所定の距離L3内で再び■2の
変動が生しなくなる迄のデータを取り込む。所がバーコ
ードの手前で媒体に大きな浮き上がりが存在すると、マ
ーク読取りセンサの光学特性によりレベルが変動し、バ
ーコードの手前で取込み終了となってしまい、用紙上に
印刷されたバーコードのデータを取り込むことが出来な
くなってしまう。
本発明は、このような事態の発生を防止することをも目
的とするものである。このために、第2図に示すようよ
うに、V0を基にして1つのデータを取り込む毎にカウ
ンタを1つずつ増やし、所定の回数N内で所定のレベル
差■、が生じた地点をデータ取込み地点とし、N内でV
Tの変動がない場合、N回目のデータをレジスタに格納
し、同時にカウンタをクリアする。
第3図は上述の処理をフローチャートで表現したもので
ある。
■ イニシャル・データV。をレジスタにセットする。
R,=Vア ■ キャリア動作を開始する。
■ サンプリング周波数に従ってデータDアを取り込む
。
■ カウンタCtの値を+1する。なお、イニシャル時
は、CT=oである。
■ カウンタC↑の値を所定の値Nと比較する。
CT≧Nであれば■に進み、Ct <Nであれば■に進
む。
■ データDTとレジスタ内の値とを比較する。
Dア≧R8であれば■に進み、DT<R,であれば■に
進む。
■ レジスタRsとデータD、による差とVTの値とを
比較する。Rs−D、<Vアであれば■に戻り、R3D
T≧■7であれば、先端検出を終了し、バーコード終端
検出を開始する。
■ カウンタをクリアする。
■ この時のデータをレジスタにセットする。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、 (a)シわのある媒体に対しても正常なバーコード読取
りが可能となる。
(b)  媒体の浮き沈みによるデータ取込みエラーが
なくなる。
などの顕著な効果を奏することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明におけるバーコードのサイド・マージン
の検出を説明する図、第2図は本発明のバーコード解析
データの採取を説明する図、第3図は本発明におけるバ
ーコード先端検出フローを示す図、第4図はプリンタ装
置の構成例を示す図、第5図は従来のバーコード先端・
終端検出方法を示す図、第6図は従来のバーコード解析
方法を説明する図、第7図はマーク読取りセンサの例を
示す図、第8図はマーク読取りセンサの特性の例を示す
図、第9図は従来方法の失敗例を説明する図である。 1・・・本体計算機、2・・・オペレーション・スイッ
チ、3・・・マイクロプロセッサ、4・・・カウンタ、
5・・・レジスタ、6・・・データ・メモリ、7・・・
A/Di換器、8・・・キャリア駆動上−タ、9・・・
紙送りモータ、10・・・キャリア、11・・・マーク
読取センサ、12・・・ベルト、13・・・用紙。 特許出願人   株式会社ピーエフニー代理人弁理士 
 京 谷 四 部 本発8月1;おけろハ゛′一つ一ドの寸イド・マージ゛
ンの挾忠ネ之明1=))r7うハ″−フード兜婢案ムフ
ロー83図 本発明1てお1jるハ゛′−コード崩崎斤テ゛°−7の
助第2図 従来のハパ−コード先鴻・終婢兼欣万汰第5図 従来の昌°°−コート′解才印方」ム 第乙図 第9図 罰大愁屓尤將長し 仁ン+rf)特上L サイドマージ゛ン剣O次 バ′−コード市I賎゛ 従凍湾汰1纜う受収例 第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プリンタ装置の紙送りモータを回転させることに
    より、用紙上に印刷されたバーコードをマーク読取りセ
    ンサの直下の位置に位置付け、 マーク読取りセンサが取り付けられたキャリアを移動さ
    せることにより、マーク読取りセンサをバーコード上を
    横断させ、この過程においてマーク読取りセンサから出
    力されるデータをデータ・メモリに記憶し、 データ・メモリの内容を参照してバーコードの読取りを
    行うバーコードの読取り方法であって、バーと認識され
    たバー候補の集合の中に規定値よりも太いバー幅を持つ
    バー候補が存在するか否かを調べ、 存在する場合には、規定値以下のバー幅を持つバー候補
    の集合の中でレベル変動が最も小さい地点でのレベル差
    V_Sとバー幅l_Sを求め、レベル差V_Sとバー幅
    l_Sを使用して、規定値よりも太いバー幅を持つバー
    候補がバーであるか否かを調べる ことを特徴とするバーコードの読取り方法。
  2. (2)プリンタ装置の紙送りモータを回転させることに
    より、用紙上に印刷されたバーコードをマーク読取りセ
    ンサの直下の位置に位置付け、 マーク読取りセンサが取り付けられたキャリアを移動さ
    せることにより、マーク読取りセンサをバーコード上を
    横断させ、この過程においてマーク読取りセンサから出
    力されるデータをデータ・メモリに取り込み、 データ・メモリの内容を参照してバーコードの読取りを
    行うバーコードの読取り方法であって、基準値記憶部の
    基準値V_0を基にして1つのデータを取り込む毎にカ
    ウンタを1つずつ増やし、所定の回数N内で所定のレベ
    ル差V_Tが生じた地点をデータ取込み地点とし、回数
    N内でレベル差V_Tの変動がない場合、N回目のデー
    タを基準値記憶部に格納し、同時にカウンタをクリアす
    ることを特徴とするバーコードの読取り方法。
JP2147039A 1990-06-05 1990-06-05 バーコードの読取り方法 Expired - Lifetime JPH0632066B2 (ja)

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