JPH0439839B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439839B2 JPH0439839B2 JP22110182A JP22110182A JPH0439839B2 JP H0439839 B2 JPH0439839 B2 JP H0439839B2 JP 22110182 A JP22110182 A JP 22110182A JP 22110182 A JP22110182 A JP 22110182A JP H0439839 B2 JPH0439839 B2 JP H0439839B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- microphone
- diaphragm
- center
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers
- H04R3/002—Damping circuit arrangements for transducers, e.g. motional feedback circuits
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、音響機器用スピーカに関するもので
ある。
ある。
(従来例の構成とその問題点)
従来、スピーカの制御をするために振動系の振
幅、速度、加速度などを検出するものがあるが、
本発明ではマイクロホンを使つて振動系から発生
する音圧を検出するものである。従来マイクロホ
ンを使用する検出装置では、振動系に非接触で振
動を検出できる長所があるが、振動板が大きく振
幅してもマイクロホンに接触しないようにするた
め、第1図に示すように、アングル1の中央部に
マイクロホン2を設け、振動板3から一定の距離
をおくことが必要であつた。従つてマイクロホン
2の出力信号はスピーカの振動板3の再生音圧と
はその距離分だけ位相が遅れ、振動板から音が発
生して音波面がマイクロホンに到達するまでの時
間遅れがあり、第3図のように簡単な構成で自由
にスピーカの制御を行うことは大変困難であつ
た。
幅、速度、加速度などを検出するものがあるが、
本発明ではマイクロホンを使つて振動系から発生
する音圧を検出するものである。従来マイクロホ
ンを使用する検出装置では、振動系に非接触で振
動を検出できる長所があるが、振動板が大きく振
幅してもマイクロホンに接触しないようにするた
め、第1図に示すように、アングル1の中央部に
マイクロホン2を設け、振動板3から一定の距離
をおくことが必要であつた。従つてマイクロホン
2の出力信号はスピーカの振動板3の再生音圧と
はその距離分だけ位相が遅れ、振動板から音が発
生して音波面がマイクロホンに到達するまでの時
間遅れがあり、第3図のように簡単な構成で自由
にスピーカの制御を行うことは大変困難であつ
た。
特に、振動板とマイクロホンとの間に一波長以
上の距離があるような高い周波数では位相が180°
以上遅くれ、それより高い周波数では時間遅れを
補償することは不可能であつた。
上の距離があるような高い周波数では位相が180°
以上遅くれ、それより高い周波数では時間遅れを
補償することは不可能であつた。
なお、第1図において、4はヨーク、5はマグ
ネツト、6はプレート、7はフレーム、8はボイ
スコイル、9はダンパ、10はドライコーン、1
1はエツジである。
ネツト、6はプレート、7はフレーム、8はボイ
スコイル、9はダンパ、10はドライコーン、1
1はエツジである。
(発明の目的)
本発明は、スピーカの再生音圧に正確に比例し
た信号を検出し、スピーカの再生音の制御を容易
且つ正確に行なうことを目的とするものである。
た信号を検出し、スピーカの再生音の制御を容易
且つ正確に行なうことを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明は、平面振動板のスピーカにおいて、マ
イクロホンをセンタポールの先端に取り付け、セ
ンタポールを音の主たる放射方向に延長し、その
先端に取り付けたマイクロホンを振動板の中央付
近に固定するものである。
イクロホンをセンタポールの先端に取り付け、セ
ンタポールを音の主たる放射方向に延長し、その
先端に取り付けたマイクロホンを振動板の中央付
近に固定するものである。
(実施例の説明)
本発明の実施例を図面とともに説明する。
第2図において3はスピーカの振動板で、その
中央部に孔が設けられ、その孔の中の振動板と同
じ平面の位置にマイクロホン15の振動膜がくる
ように、マイクロホン15の保持台がセンタポー
ル17の頂部に固定されている。サブエツジ16
は低周波でスピーカの音圧がマイクロホン15の
振動板3の裏側に回り込まないようにするための
ものである。
中央部に孔が設けられ、その孔の中の振動板と同
じ平面の位置にマイクロホン15の振動膜がくる
ように、マイクロホン15の保持台がセンタポー
ル17の頂部に固定されている。サブエツジ16
は低周波でスピーカの音圧がマイクロホン15の
振動板3の裏側に回り込まないようにするための
ものである。
このように構成するとマイクロホン15の振動
膜は、スピーカの再生音圧の音響中心(スピーカ
ボイスコイルの印加電圧波形の位相と、マイクロ
ホン出力電圧波形の位相とが一致する位置)付近
にあるため、スピーカの再生音圧とマイクロホン
15の検出音圧との間には時間差が生じなくな
る。又、低い周波数では波長が長いため、スピー
カの振動板3付近の音圧は一様になつておりスピ
ーカ振動板3とマイクロホン15振動板は位相を
ほとんど同一にすることができるため、制御する
場合の位相補償も必要最少限の簡単な構成で実現
できると共に、理論的にも複雑なシユミレーシヨ
ン計算を必要とせず、簡単な計算による予測通り
のシステムを実現できる。
膜は、スピーカの再生音圧の音響中心(スピーカ
ボイスコイルの印加電圧波形の位相と、マイクロ
ホン出力電圧波形の位相とが一致する位置)付近
にあるため、スピーカの再生音圧とマイクロホン
15の検出音圧との間には時間差が生じなくな
る。又、低い周波数では波長が長いため、スピー
カの振動板3付近の音圧は一様になつておりスピ
ーカ振動板3とマイクロホン15振動板は位相を
ほとんど同一にすることができるため、制御する
場合の位相補償も必要最少限の簡単な構成で実現
できると共に、理論的にも複雑なシユミレーシヨ
ン計算を必要とせず、簡単な計算による予測通り
のシステムを実現できる。
又、マイクロホン15の指向特性は制御する周
波数によるが、低い周波数に限る場合は有指向性
でもよいが、高い周波数まで含めると無指向性の
方が望ましい。したがつて低い周波数に限る場合
は音の指向性が弱いので、マイクロホンは必ずし
もスピーカの振動板の音の放射方向と平行方向に
マイクの前面を向けなくともよい。
波数によるが、低い周波数に限る場合は有指向性
でもよいが、高い周波数まで含めると無指向性の
方が望ましい。したがつて低い周波数に限る場合
は音の指向性が弱いので、マイクロホンは必ずし
もスピーカの振動板の音の放射方向と平行方向に
マイクの前面を向けなくともよい。
第3図は、本発明によるマイクロホンの検出信
号を入力側にフイードバツクする場合の一実施例
であり、電力増幅器12、帰還増幅器14の利得
を各々A,Bとすると帰還量A×Bだけ、スピー
カのリニアリテイが改善されることは衆知のとお
りである。
号を入力側にフイードバツクする場合の一実施例
であり、電力増幅器12、帰還増幅器14の利得
を各々A,Bとすると帰還量A×Bだけ、スピー
カのリニアリテイが改善されることは衆知のとお
りである。
又、第3図において、設計された帰還量を得る
ための周波数特性をAあるいはBに設ける以外に
は、従来のようにマイクロホンとスピーカの距離
時間差を補正するための補正回路は必要としな
い。
ための周波数特性をAあるいはBに設ける以外に
は、従来のようにマイクロホンとスピーカの距離
時間差を補正するための補正回路は必要としな
い。
又、本発明によると、第1図のアングル1のよ
うなスピーカの音の放射面において、音波を反
射、回折して音場を乱すことがなく、周波数特性
の点でも好ましいと同時に、外観的にもすつきり
として優れたものを構成できる。
うなスピーカの音の放射面において、音波を反
射、回折して音場を乱すことがなく、周波数特性
の点でも好ましいと同時に、外観的にもすつきり
として優れたものを構成できる。
以上の実施例では、スピーカの振動板が平面振
動板である場合について述べたが、第4図に示し
たようなコーン型振動板18においても、マイク
ロホン15をセンタポール17の延長上に取り付
け、ダストキヤツプ19の内部、あるいはダスト
キヤツプ19に孔を設けてダストキヤツプ19の
外へマイクロホン15を置き、いずれにしてもス
ピーカの再生音の音響中心にマイクロホン15を
配置することによつて、同様の作用効果が得られ
る。
動板である場合について述べたが、第4図に示し
たようなコーン型振動板18においても、マイク
ロホン15をセンタポール17の延長上に取り付
け、ダストキヤツプ19の内部、あるいはダスト
キヤツプ19に孔を設けてダストキヤツプ19の
外へマイクロホン15を置き、いずれにしてもス
ピーカの再生音の音響中心にマイクロホン15を
配置することによつて、同様の作用効果が得られ
る。
又、マイクロホンの取付方向は、高い周波数で
の位相を考慮して、音の放射方向に向けることが
望ましい。
の位相を考慮して、音の放射方向に向けることが
望ましい。
(発明の効果)
本発明によると、スピーカの振動板とマイクロ
ホンの振動板の音圧の位相を同一にできるので、
スピーカの再生音圧に正確に比例した信号を検出
することができるため、スピーカの再生音の制御
が極めてやりやすいという効果がある。
ホンの振動板の音圧の位相を同一にできるので、
スピーカの再生音圧に正確に比例した信号を検出
することができるため、スピーカの再生音の制御
が極めてやりやすいという効果がある。
第1図は従来のスピーカの断面図、第2図は本
発明によるスピーカの断面図、第3図はフイード
バツクブロツク図、第4図は、本発明の他の実施
例によるスピーカの断面図である。 1……アングル、2……マイクロホン、3……
振動板、4……ヨーク、5……マグネツト、6…
…プレート、7……フレーム、8……ボイスコイ
ル、9……ダンパ、10……ドライブコーン、1
1……エツジ、12……電力増幅器、13……ス
ピーカ、14……帰還増幅器、15……マイクロ
ホン、16……サブエツジ、17……センタポー
ル、18……コーン型振動板、19……ダストキ
ヤツプ。
発明によるスピーカの断面図、第3図はフイード
バツクブロツク図、第4図は、本発明の他の実施
例によるスピーカの断面図である。 1……アングル、2……マイクロホン、3……
振動板、4……ヨーク、5……マグネツト、6…
…プレート、7……フレーム、8……ボイスコイ
ル、9……ダンパ、10……ドライブコーン、1
1……エツジ、12……電力増幅器、13……ス
ピーカ、14……帰還増幅器、15……マイクロ
ホン、16……サブエツジ、17……センタポー
ル、18……コーン型振動板、19……ダストキ
ヤツプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平面振動板のスピーカにおいて、前記平面振
動板3の中央部に貫通孔を設け、センタポール1
7を音の主放射方向へ延長してその先端に取り付
けたマイクロホン15を前記平面振動板3の貫通
孔付近に固定し、且つマイクロホン15の出力信
号をスピーカの入力へ帰還したことを特徴とする
スピーカ。 2 コーン型振動板のスピーカにおいて、前記コ
ーン型振動板18の中央部に貫通孔を設け、セン
タポール17を音の主放射方向へ延長してその先
端に取り付けたマイクロホン15を前記コーン型
振動板18の貫通孔付近の音響中心に固定し、且
つマイクロホン15の出力信号をスピーカの入力
へ帰還したことを特徴とするスピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57221101A JPS59112798A (ja) | 1982-12-18 | 1982-12-18 | スピ−カ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57221101A JPS59112798A (ja) | 1982-12-18 | 1982-12-18 | スピ−カ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112798A JPS59112798A (ja) | 1984-06-29 |
| JPH0439839B2 true JPH0439839B2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=16761504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57221101A Granted JPS59112798A (ja) | 1982-12-18 | 1982-12-18 | スピ−カ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59112798A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2578548Y2 (ja) * | 1991-12-11 | 1998-08-13 | 株式会社ケンウッド | スピーカの配線構造 |
| WO2004110095A1 (en) * | 2003-06-05 | 2004-12-16 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Combined microphone-loudspeaker |
| US7684582B2 (en) | 2005-08-11 | 2010-03-23 | Dei Headquarters, Inc. | Electrodynamic acoustic transducer |
| WO2008018099A1 (en) * | 2006-08-10 | 2008-02-14 | Claudio Lastrucci | Improvements to systems for acoustic diffusion |
-
1982
- 1982-12-18 JP JP57221101A patent/JPS59112798A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59112798A (ja) | 1984-06-29 |
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