JPH0439841B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439841B2 JPH0439841B2 JP61305612A JP30561286A JPH0439841B2 JP H0439841 B2 JPH0439841 B2 JP H0439841B2 JP 61305612 A JP61305612 A JP 61305612A JP 30561286 A JP30561286 A JP 30561286A JP H0439841 B2 JPH0439841 B2 JP H0439841B2
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- JP
- Japan
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- skin
- heel
- upper skin
- skier
- shoe
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 3
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 15
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 13
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 3
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/04—Ski or like boots
- A43B5/0427—Ski or like boots characterised by type or construction details
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、底皮(sole)および甲皮(vamp)
を有し、踵を包囲する下方外皮(lower shell)
と、使用者の足の関節と少なくもほぼ一致する2
点においてこの下方外皮に連接され、一部分また
は二部分よりなる上方外皮とで構成されたスキー
靴に関する。
を有し、踵を包囲する下方外皮(lower shell)
と、使用者の足の関節と少なくもほぼ一致する2
点においてこの下方外皮に連接され、一部分また
は二部分よりなる上方外皮とで構成されたスキー
靴に関する。
(従来の技術)
合成材料製の外皮を持つた靴の2形式の間に
は、それを着用する方法によつて本質的に区別が
ある。第1の形式の靴は、頂部着用(top−
fitting)靴と称され、例えばスイス特許第549970
号明細書に記載のように前部を閉鎖した一部片の
上方外皮をもつている。第2の形式の靴は、後部
着用(rear−fitting)靴と称され、前方部分と、
スキーヤの足を包囲するようにこの前方部分に付
着した後部部分とで構成された上方外皮を持ち、
この後方部分は、例えばフランス特許第2428413
号明細書に記載のように靴を履くために後方に回
転して倒すことができる。
は、それを着用する方法によつて本質的に区別が
ある。第1の形式の靴は、頂部着用(top−
fitting)靴と称され、例えばスイス特許第549970
号明細書に記載のように前部を閉鎖した一部片の
上方外皮をもつている。第2の形式の靴は、後部
着用(rear−fitting)靴と称され、前方部分と、
スキーヤの足を包囲するようにこの前方部分に付
着した後部部分とで構成された上方外皮を持ち、
この後方部分は、例えばフランス特許第2428413
号明細書に記載のように靴を履くために後方に回
転して倒すことができる。
(発明が解決しようとする問題点)
この第1形式の靴においては、スイス特許第
549970号明細書の第2図から明らかなように、上
方外皮は、踝を通る枢軸の周りを後方に傾けるこ
とはできない。何となれば、この上方外皮は、下
方外皮の後部に直接接触して立上がつているから
である。後方に僅かに傾けられるためには、上方
外皮と下方外皮との間に或る空間が残されていな
ければならない。そして、この空間は、雪が外皮
の内側に進入することを許容することになる。従
つて、このような空間は受入れ難いものであつ
て、それとは反対に、出来るならば、上方外皮と
下方外皮との間に確実な接触を保つことが必要で
ある。
549970号明細書の第2図から明らかなように、上
方外皮は、踝を通る枢軸の周りを後方に傾けるこ
とはできない。何となれば、この上方外皮は、下
方外皮の後部に直接接触して立上がつているから
である。後方に僅かに傾けられるためには、上方
外皮と下方外皮との間に或る空間が残されていな
ければならない。そして、この空間は、雪が外皮
の内側に進入することを許容することになる。従
つて、このような空間は受入れ難いものであつ
て、それとは反対に、出来るならば、上方外皮と
下方外皮との間に確実な接触を保つことが必要で
ある。
また、第2形式の靴においては、上方外皮の後
方部分は、後方から装着されて後方へ傾くことが
できる。何となれば、その枢動軸は上方外皮の枢
動軸と一致していて、スキーヤの足の関節より下
方に配置されているからである。しかしながら、
このような上方外皮の枢動は、スキーを行なうた
めには不適当である。何となれば、足の自然の関
節動作に対応していないからであつて、前方屈曲
のときに踵に圧力が加わるからである。その上、
靴の上方外皮の枢動軸とスキーヤの足の関節との
間のこの相違は、脚を曲げたときに、脚の脛骨部
の周囲に線状の接触区域を生じる。
方部分は、後方から装着されて後方へ傾くことが
できる。何となれば、その枢動軸は上方外皮の枢
動軸と一致していて、スキーヤの足の関節より下
方に配置されているからである。しかしながら、
このような上方外皮の枢動は、スキーを行なうた
めには不適当である。何となれば、足の自然の関
節動作に対応していないからであつて、前方屈曲
のときに踵に圧力が加わるからである。その上、
靴の上方外皮の枢動軸とスキーヤの足の関節との
間のこの相違は、脚を曲げたときに、脚の脛骨部
の周囲に線状の接触区域を生じる。
(問題点を解決するための手段)
これらの欠点を克服するために、上方外皮の後
方部分を下方外皮上にではなく、上方外皮の前方
部分上に連接し、前方部分をスキーヤの足の関節
と一致する第2の枢軸の周りで下方外皮上に連接
することがすでに提案されている。この靴は、閉
鎖状態において、同様の欠点を有する第1形式の
靴に相当するものであつて、すなわち、後方への
傾斜が困難であつて、上方外皮は圧迫のないとき
においても、スキーを履いても履かなくても、正
常の歩行をすることができない。また、上方外皮
の前頂部に連接された圧迫分散板を取付けること
によつて後部着用靴の脛骨支持の欠点を矯正する
提案があつた。(フランス特許出願第2506135号) 本発明の目的は、スキー靴の上方外皮を、自由
位置においてまつすぐにするのみでなく、比較的
大きい角度で後方に傾けることができるようにす
ると同時に、スキーヤの足の関節と一致する枢動
軸の周りに連接されるようにすることである。
方部分を下方外皮上にではなく、上方外皮の前方
部分上に連接し、前方部分をスキーヤの足の関節
と一致する第2の枢軸の周りで下方外皮上に連接
することがすでに提案されている。この靴は、閉
鎖状態において、同様の欠点を有する第1形式の
靴に相当するものであつて、すなわち、後方への
傾斜が困難であつて、上方外皮は圧迫のないとき
においても、スキーを履いても履かなくても、正
常の歩行をすることができない。また、上方外皮
の前頂部に連接された圧迫分散板を取付けること
によつて後部着用靴の脛骨支持の欠点を矯正する
提案があつた。(フランス特許出願第2506135号) 本発明の目的は、スキー靴の上方外皮を、自由
位置においてまつすぐにするのみでなく、比較的
大きい角度で後方に傾けることができるようにす
ると同時に、スキーヤの足の関節と一致する枢動
軸の周りに連接されるようにすることである。
これは2つの利点を持つている。すなわち、そ
の第1は第1形式の靴に対するものであつて、頂
部着用靴がすべての実用目的に対して後部着用靴
となるような仕方で、一部片の上方外皮を傾けら
れる限り後方に回転し下降することによつて、靴
を履き易くすることである。第2の利点は、上方
外皮を足の自然関節運動に従うことができるよう
にすることによつて、特に下り坂をスキーしてい
るときに、靴の2つの形式によつてスキーを容易
にすることである。
の第1は第1形式の靴に対するものであつて、頂
部着用靴がすべての実用目的に対して後部着用靴
となるような仕方で、一部片の上方外皮を傾けら
れる限り後方に回転し下降することによつて、靴
を履き易くすることである。第2の利点は、上方
外皮を足の自然関節運動に従うことができるよう
にすることによつて、特に下り坂をスキーしてい
るときに、靴の2つの形式によつてスキーを容易
にすることである。
(作用)
これを達成するためには、本発明による靴は、
特許請求の範囲第1項に記載の特徴を持つてい
る。
特許請求の範囲第1項に記載の特徴を持つてい
る。
靴の後部の経常を決定する足の形とその関節の
位置との理由で不可能と思われたことが、踵の形
によつて限定される外形を越えて靴の外皮を拡大
することによつて可能にすることができた。すな
わち余儀ないものと思われたその自然形状をいわ
ば工夫して手直しすること(tinkering with)に
よつて可能にすることができた。
位置との理由で不可能と思われたことが、踵の形
によつて限定される外形を越えて靴の外皮を拡大
することによつて可能にすることができた。すな
わち余儀ないものと思われたその自然形状をいわ
ば工夫して手直しすること(tinkering with)に
よつて可能にすることができた。
この方策に対する障害は、特に射出成形の合成
材料で作られる靴においては、踵の領域における
外皮の非常に顕著な厚さであると思われる。この
障害は、通常の厚さの外皮の内側にいくつかのリ
ブを設け、それらのリブを前方に向け、それらの
縁部がスキーヤの踵に対して設けられた空間を限
定し画成するようにすることによつて、或は細胞
(cell)または二重壁よつて、或はまた付属する
充填片によつても、この障害を除去することあで
きる。
材料で作られる靴においては、踵の領域における
外皮の非常に顕著な厚さであると思われる。この
障害は、通常の厚さの外皮の内側にいくつかのリ
ブを設け、それらのリブを前方に向け、それらの
縁部がスキーヤの踵に対して設けられた空間を限
定し画成するようにすることによつて、或は細胞
(cell)または二重壁よつて、或はまた付属する
充填片によつても、この障害を除去することあで
きる。
(実施例)
添付図面は、本発明のいくつかの実施例を例示
的に示している。
的に示している。
第1図乃至第3図に示す靴は、成形合成材料製
で作られた外皮1を有し、この外皮1は、靴の底
部と甲皮とを有し、踵部を包囲している。この外
皮1に連接された一部片の上方外皮2はその前部
に2つの耳片3,4を有し、これらの耳片は互い
に重ね合せて上方外皮を閉鎖し、この閉鎖状態
は、第8図に示したように例えばバツクルなどの
任意適当な装置によつて維持される。上方外皮2
は、前部では足の甲の上方で後部では踵を包囲し
て下方外皮1の頂部を包囲する。上方外皮2は、
スキーヤの踵の関節軸に少なくも近似する軸5の
周りに2つのリベツト金属ピン6,7によつて外
皮1に連接される。靴の内部には、足首カバー
(sock)8と、楔状板9とを含み、この楔状板
は、靴底に対して若干の前方傾斜を足にあたえる
足裏支持体を形成する。この実施例では、外皮1
の前部頂部10は、比較的高く上昇しているの
で、上方外皮が閉鎖されて締付けられたときに後
方に傾けることが非常に困難になる。
で作られた外皮1を有し、この外皮1は、靴の底
部と甲皮とを有し、踵部を包囲している。この外
皮1に連接された一部片の上方外皮2はその前部
に2つの耳片3,4を有し、これらの耳片は互い
に重ね合せて上方外皮を閉鎖し、この閉鎖状態
は、第8図に示したように例えばバツクルなどの
任意適当な装置によつて維持される。上方外皮2
は、前部では足の甲の上方で後部では踵を包囲し
て下方外皮1の頂部を包囲する。上方外皮2は、
スキーヤの踵の関節軸に少なくも近似する軸5の
周りに2つのリベツト金属ピン6,7によつて外
皮1に連接される。靴の内部には、足首カバー
(sock)8と、楔状板9とを含み、この楔状板
は、靴底に対して若干の前方傾斜を足にあたえる
足裏支持体を形成する。この実施例では、外皮1
の前部頂部10は、比較的高く上昇しているの
で、上方外皮が閉鎖されて締付けられたときに後
方に傾けることが非常に困難になる。
踵を囲む外皮の後部11は、その外側に丸い表
面12を持ち、この丸い表面は外皮の高さの大部
分に渡つて延びていて、第1図に示すその垂直断
面の曲率半径は、上方外皮2の枢動軸5に中心を
持つている。踵の同一位置に、上方外皮2もまた
丸い内面13を持ち、第1図に示すその垂直断面
は枢動軸5を中心とする同様の曲率半径を持ち、
その長さは外皮の表面12の曲率半径に等しい。
更に、第1図の垂直断面の両側において表面12
と13とは、互いに合致し接触している。丸い内
面13は、踵の上方の外皮表面12に連続してい
て、足首カバー8に達するまで延長して足首カバ
ーと連続する垂直円筒表面に接続している。この
領域において、上方外皮の剛性は2本の垂直リブ
15によつて確保される。第1図から分かるよう
に、外皮1の踵11は、足首カバー8の踵16に
は対応していない。換言すれば、スキーヤの踵の
位置に対応せず足首カバーの踵と外皮の踵11と
の間には比較的大きい空間がある。スキーヤの踵
に対しては靴の後部にしつかり保持されることが
必須であるので、この空間は充填されなければな
らない。第1図乃至第3図に例示された第1実施
例においては、この空間は、外皮と一体成形さ
れ、前方に延びた2本の垂直リブ17,18によ
つて占有されていて、これらのリブ17,18の
前縁部は、足首カバーの踵16の支持表面のエン
ベロープを画成している。
面12を持ち、この丸い表面は外皮の高さの大部
分に渡つて延びていて、第1図に示すその垂直断
面の曲率半径は、上方外皮2の枢動軸5に中心を
持つている。踵の同一位置に、上方外皮2もまた
丸い内面13を持ち、第1図に示すその垂直断面
は枢動軸5を中心とする同様の曲率半径を持ち、
その長さは外皮の表面12の曲率半径に等しい。
更に、第1図の垂直断面の両側において表面12
と13とは、互いに合致し接触している。丸い内
面13は、踵の上方の外皮表面12に連続してい
て、足首カバー8に達するまで延長して足首カバ
ーと連続する垂直円筒表面に接続している。この
領域において、上方外皮の剛性は2本の垂直リブ
15によつて確保される。第1図から分かるよう
に、外皮1の踵11は、足首カバー8の踵16に
は対応していない。換言すれば、スキーヤの踵の
位置に対応せず足首カバーの踵と外皮の踵11と
の間には比較的大きい空間がある。スキーヤの踵
に対しては靴の後部にしつかり保持されることが
必須であるので、この空間は充填されなければな
らない。第1図乃至第3図に例示された第1実施
例においては、この空間は、外皮と一体成形さ
れ、前方に延びた2本の垂直リブ17,18によ
つて占有されていて、これらのリブ17,18の
前縁部は、足首カバーの踵16の支持表面のエン
ベロープを画成している。
第3図に示すように、上方外皮2の耳片3,4
を強めることによつてスキー靴が拡げられたとき
には、上方外皮2は、比較的大きく後方へ傾くこ
とができることが分かるであろう。何となれば、
外皮の外面12と上方外皮の内面13とは、合致
しているからである。更に、外皮1に対する上方
外皮2のあらゆる位置において、両表面12と1
3とは、比較的大きい結合表面14にわたつて接
触しているので靴の良好な風刺状態が保たれる。
第3図に示した極端な後方傾斜状態においては、
上方外皮2の後部は、実用的には周知設計の後部
着用靴の場合と同程度に後方に回動されるので、
例示した靴は頂部着用靴として設計されているこ
とになり、その結果靴を履くことが一層容易にな
る。靴を閉じるには、上方外皮2を前方に押し戻
して、この上方外皮に設けてあるバツクルを閉じ
れば十分である。靴は、もちろん、足に緊密に付
着するための付加装置、例えば足首カバーと外皮
との間の甲の部分の外皮の内側に周知の締付装置
を設けることができる。
を強めることによつてスキー靴が拡げられたとき
には、上方外皮2は、比較的大きく後方へ傾くこ
とができることが分かるであろう。何となれば、
外皮の外面12と上方外皮の内面13とは、合致
しているからである。更に、外皮1に対する上方
外皮2のあらゆる位置において、両表面12と1
3とは、比較的大きい結合表面14にわたつて接
触しているので靴の良好な風刺状態が保たれる。
第3図に示した極端な後方傾斜状態においては、
上方外皮2の後部は、実用的には周知設計の後部
着用靴の場合と同程度に後方に回動されるので、
例示した靴は頂部着用靴として設計されているこ
とになり、その結果靴を履くことが一層容易にな
る。靴を閉じるには、上方外皮2を前方に押し戻
して、この上方外皮に設けてあるバツクルを閉じ
れば十分である。靴は、もちろん、足に緊密に付
着するための付加装置、例えば足首カバーと外皮
との間の甲の部分の外皮の内側に周知の締付装置
を設けることができる。
足首カバー8の踵16と外皮の後部11との間
の空間を満たすために、他の装置を設けることが
できる。例えば、第4図に示すように、足の裏の
支持体9と同様の足の裏の支持体19に、垂直に
延びた後部20を設けることができ、その後部2
0は、その片側に外皮の部分11の内面に適合す
る表面21を持ち、その反対側に足首カバー16
に対する適当な受容体を形成する表面22を持つ
ている。
の空間を満たすために、他の装置を設けることが
できる。例えば、第4図に示すように、足の裏の
支持体9と同様の足の裏の支持体19に、垂直に
延びた後部20を設けることができ、その後部2
0は、その片側に外皮の部分11の内面に適合す
る表面21を持ち、その反対側に足首カバー16
に対する適当な受容体を形成する表面22を持つ
ている。
第5図に示した他の実施例によれば、この空間
は、好ましくはプラスチツク製の取付片23によ
つて占有され、それは、ねじ24によつて外皮1
の部分11に締付けられている。
は、好ましくはプラスチツク製の取付片23によ
つて占有され、それは、ねじ24によつて外皮1
の部分11に締付けられている。
第6図および第7図に示した他の実施例によれ
ば、成形時に外皮の特別の厚さの部分に空室2
5,26および27を形成して、内部壁28を残
すようにしている。この構体は、軽量かつ丈夫で
ある。
ば、成形時に外皮の特別の厚さの部分に空室2
5,26および27を形成して、内部壁28を残
すようにしている。この構体は、軽量かつ丈夫で
ある。
外皮1の外壁11と、足首カバーの踵16との
間の空間、特にリブ17および18と、上方外皮
2の補強リブ15とは、上方外皮の後方傾斜およ
び前方傾斜を制御し、かつスキーをしているとき
に上方外皮2を閉鎖位置に固定するための機構を
取付けるために有利に使用することができる。こ
のような機構は、第8図乃至第12図に示されて
いる。この機構は、一つのトグル機構であつて、
外皮のリブ17と18の間に装架された枢動ピン
30にその下端部を連接されたレバー29と、レ
バー29の2つのあご33,34の間に装架され
た枢動ピン32によつてレバー29の中間点に連
接されたリンク31とで構成され、リンク31
は、その他端において、上方外皮2の2本の補強
リブ15の間に装架され、リブ15と同一方向に
リブ15に設けられた長溝36内を動く枢動ピン
35によつてリブ15に連接されている。レバー
29は、あご33,34を有し、枢動ピン32を
保持するU字状の作動端部37を持つている。上
方外皮を前方に固定する状態においては、枢動ピ
ン32は、ピン30と35とを結ぶ直線と、上方
外皮2の後壁との間に位置している。ピン35
は、長溝36の頂端部に対して圧着している。第
8図および第9図に示したスキーをする閉鎖状態
においては、上方外皮2は、上記の機構によつて
前方位置に維持される。その上、上方外皮は、耳
片4を上方外皮2の側面に結合する通常のバツク
ル38によつて閉鎖される。スキーヤが脚を曲げ
たときには、上方外皮2は、前方に枢動すること
ができる。何となれば、長溝36は、屈曲に対し
て十分の余裕を持つように計算されているからで
ある。前方屈曲に対する弾性抵抗は、外皮1およ
び上方外皮2の実際材料により、また上方外皮と
下方外皮の間の甲皮上に、或はトグル内に設けら
れた補助の弾性装置によつて確保することができ
る。
間の空間、特にリブ17および18と、上方外皮
2の補強リブ15とは、上方外皮の後方傾斜およ
び前方傾斜を制御し、かつスキーをしているとき
に上方外皮2を閉鎖位置に固定するための機構を
取付けるために有利に使用することができる。こ
のような機構は、第8図乃至第12図に示されて
いる。この機構は、一つのトグル機構であつて、
外皮のリブ17と18の間に装架された枢動ピン
30にその下端部を連接されたレバー29と、レ
バー29の2つのあご33,34の間に装架され
た枢動ピン32によつてレバー29の中間点に連
接されたリンク31とで構成され、リンク31
は、その他端において、上方外皮2の2本の補強
リブ15の間に装架され、リブ15と同一方向に
リブ15に設けられた長溝36内を動く枢動ピン
35によつてリブ15に連接されている。レバー
29は、あご33,34を有し、枢動ピン32を
保持するU字状の作動端部37を持つている。上
方外皮を前方に固定する状態においては、枢動ピ
ン32は、ピン30と35とを結ぶ直線と、上方
外皮2の後壁との間に位置している。ピン35
は、長溝36の頂端部に対して圧着している。第
8図および第9図に示したスキーをする閉鎖状態
においては、上方外皮2は、上記の機構によつて
前方位置に維持される。その上、上方外皮は、耳
片4を上方外皮2の側面に結合する通常のバツク
ル38によつて閉鎖される。スキーヤが脚を曲げ
たときには、上方外皮2は、前方に枢動すること
ができる。何となれば、長溝36は、屈曲に対し
て十分の余裕を持つように計算されているからで
ある。前方屈曲に対する弾性抵抗は、外皮1およ
び上方外皮2の実際材料により、また上方外皮と
下方外皮の間の甲皮上に、或はトグル内に設けら
れた補助の弾性装置によつて確保することができ
る。
スキーヤが靴を脱ごうと思うときには、レバー
29の端部37を第10図の矢符F1の方向に引
つぱる。ピン30,32および35は一直線上に
ないので、このように引つぱると、まづ初めにピ
ン30と35とを互いに離す方向に動かすように
作用する。もし、バツクル38がまだ閉じられて
いて張力が働いていると、使用者は若干の抵抗を
感じるけれども、靴の弾性によつて直線の点を通
過して機構を直ちに解放することができる。この
ことは、スキーヤが靴を脱ごうと思わないで、単
に上方外皮2の連接を弛めて具合よく立つことま
たは歩くことができるようにしたいときにも行な
われる。或は、もしバツクル38が前もつて開か
れていれば、使用者は、単に摩擦抵抗を感じるだ
けである。第10図から分かるように、上方外皮
2は矢符F2の方向に大きく後方へ枢動するの
で、足を靴から引き出すことは容易になる。
29の端部37を第10図の矢符F1の方向に引
つぱる。ピン30,32および35は一直線上に
ないので、このように引つぱると、まづ初めにピ
ン30と35とを互いに離す方向に動かすように
作用する。もし、バツクル38がまだ閉じられて
いて張力が働いていると、使用者は若干の抵抗を
感じるけれども、靴の弾性によつて直線の点を通
過して機構を直ちに解放することができる。この
ことは、スキーヤが靴を脱ごうと思わないで、単
に上方外皮2の連接を弛めて具合よく立つことま
たは歩くことができるようにしたいときにも行な
われる。或は、もしバツクル38が前もつて開か
れていれば、使用者は、単に摩擦抵抗を感じるだ
けである。第10図から分かるように、上方外皮
2は矢符F2の方向に大きく後方へ枢動するの
で、足を靴から引き出すことは容易になる。
これとは反対に、靴を履くときには、スキーヤ
は第10図に示す状態において彼の足を靴の中に
容易に挿入することができ、そしてレバー29を
第11図の矢符F3の方向に押しつけて、その結
果、上方外皮2を矢符F4の方向に枢動軸5の周
りに枢動させ、ピン35が長溝36の上端に達す
るに至る。
は第10図に示す状態において彼の足を靴の中に
容易に挿入することができ、そしてレバー29を
第11図の矢符F3の方向に押しつけて、その結
果、上方外皮2を矢符F4の方向に枢動軸5の周
りに枢動させ、ピン35が長溝36の上端に達す
るに至る。
レバー29の下端部を第5図の取付片23に連
接してもよく、或は、第6図および第7図の空室
26内に、または足裏支持体19の延長部20に
連接することももちろん可能である。取付片23
や足裏支持体の部分20に関しては、レバー29
の下端部を収容する水平溝を設ければ十分であ
る。また、靴にトグルを連結するには、何ら補助
の金属部品を必要としないことも分るであろう。
接してもよく、或は、第6図および第7図の空室
26内に、または足裏支持体19の延長部20に
連接することももちろん可能である。取付片23
や足裏支持体の部分20に関しては、レバー29
の下端部を収容する水平溝を設ければ十分であ
る。また、靴にトグルを連結するには、何ら補助
の金属部品を必要としないことも分るであろう。
上に記載し、図面に例示した靴は、一部片の上
方外皮を持つている。しかし、上方外皮は、後部
着用靴と呼ばれる周知の靴のように、2つの部片
にすることもできる。この場合には、その上方外
皮の後部は、例示した上方外皮2の後部と全く同
様に製造することができ、例示したようなトグル
機構の端部を同様に受容することができる。
方外皮を持つている。しかし、上方外皮は、後部
着用靴と呼ばれる周知の靴のように、2つの部片
にすることもできる。この場合には、その上方外
皮の後部は、例示した上方外皮2の後部と全く同
様に製造することができ、例示したようなトグル
機構の端部を同様に受容することができる。
(発明の効果)
上に記載した本発明の靴は、従来のスキー靴の
欠点を除去するように、すなわち上方外皮を後方
に傾けるときのスキーヤの脚に対する不愉快な抵
抗を減少しおよびスキー中に踵の部分の間隙から
雪の侵入を防止すると同時に、スキーヤの足の関
節運動を自由にし、従つてスキー動作および歩行
を快適にすることあができる。
欠点を除去するように、すなわち上方外皮を後方
に傾けるときのスキーヤの脚に対する不愉快な抵
抗を減少しおよびスキー中に踵の部分の間隙から
雪の侵入を防止すると同時に、スキーヤの足の関
節運動を自由にし、従つてスキー動作および歩行
を快適にすることあができる。
第1図は、本発明の第1実施例による靴の締付
け閉鎖状態を示す垂直断面図(第2図の線−
に沿う)、第2図は、第1図の線−に沿うほ
ぼ水平断面図、第3図は、第1図と同様の垂直断
面図であるが、靴は開かれた状態にあり、上方外
皮は後方に傾斜回動した状態を示し、第4図は、
スキーヤの踵の後方の空間を制限するために設け
られた装置の第1変形例として使用された足裏支
持体の長手垂直断面図、第5図は、これらの制限
装置の第2変形形状の垂直長手断面の部分図、第
6図は、前記制限装置の第3変形例を示す外皮後
部の平面図、第7図は、前記制限装置の第4変形
例を示す長手垂直断面の部分図、第8図は、上方
外皮をスキーをするための前方傾斜位置に固定す
る装置を後部に設けた本発明による靴の他の実施
例を示し、第9図は、第8図に示した靴の締付装
置の断面図、第10図は、同一の靴を最大に開ら
いた状態を示し、第11図は、閉鎖および締付装
置による閉鎖動作の開始時における同一の靴を示
す部分図、第12図は、前記固定機構の展開斜視
図である。 1……下方外皮、2……上方外皮、3,4……
耳片、5……枢動軸、6,7……リベツト・ピ
ン、8……足首カバー、9……足裏支持体、10
……下方外皮前頂部、11……下方外皮後部、1
2……踵部の丸い表面、13……上方外皮の丸い
内面、15……垂直リブ、16……足首カバーの
踵、17,18……踵空間の垂直リブ、19……
足裏支持体、20……足裏支持体の後部、21…
…足裏支持対の後面、22……足裏支持体の前
面、23……空間取付片、24……取付ねじ、2
5,26,27……空間制限空室、28……空間
制限内壁、29……トグル機構レバー、30……
枢動ピン、31……トグル機構リンク、32……
枢動ピン、33,34……レバーあご、35……
リンク枢動ピン、36……リブ長溝、37……作
動端部、38……バツクル。
け閉鎖状態を示す垂直断面図(第2図の線−
に沿う)、第2図は、第1図の線−に沿うほ
ぼ水平断面図、第3図は、第1図と同様の垂直断
面図であるが、靴は開かれた状態にあり、上方外
皮は後方に傾斜回動した状態を示し、第4図は、
スキーヤの踵の後方の空間を制限するために設け
られた装置の第1変形例として使用された足裏支
持体の長手垂直断面図、第5図は、これらの制限
装置の第2変形形状の垂直長手断面の部分図、第
6図は、前記制限装置の第3変形例を示す外皮後
部の平面図、第7図は、前記制限装置の第4変形
例を示す長手垂直断面の部分図、第8図は、上方
外皮をスキーをするための前方傾斜位置に固定す
る装置を後部に設けた本発明による靴の他の実施
例を示し、第9図は、第8図に示した靴の締付装
置の断面図、第10図は、同一の靴を最大に開ら
いた状態を示し、第11図は、閉鎖および締付装
置による閉鎖動作の開始時における同一の靴を示
す部分図、第12図は、前記固定機構の展開斜視
図である。 1……下方外皮、2……上方外皮、3,4……
耳片、5……枢動軸、6,7……リベツト・ピ
ン、8……足首カバー、9……足裏支持体、10
……下方外皮前頂部、11……下方外皮後部、1
2……踵部の丸い表面、13……上方外皮の丸い
内面、15……垂直リブ、16……足首カバーの
踵、17,18……踵空間の垂直リブ、19……
足裏支持体、20……足裏支持体の後部、21…
…足裏支持対の後面、22……足裏支持体の前
面、23……空間取付片、24……取付ねじ、2
5,26,27……空間制限空室、28……空間
制限内壁、29……トグル機構レバー、30……
枢動ピン、31……トグル機構リンク、32……
枢動ピン、33,34……レバーあご、35……
リンク枢動ピン、36……リブ長溝、37……作
動端部、38……バツクル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 底皮および甲皮を有し、踵を包囲する下方外
皮と、使用者の足の関節と少なくもほぼ一致する
2点6,7においてこの下方外皮に連接され、一
部分または二部分より成る上方外皮とで構成され
たスキー靴であつて、前記下方外皮1は、その外
側の後部において丸い部分12を持ち、この丸い
部分は下方外皮の高さの全体にわたつて延び、そ
の垂直中央断面の曲率半径は、上方外皮の枢動点
6,7を通る軸に中心を有し、上方外皮の下方後
部の内面13は、下方外皮の前記丸い部分12と
同様の丸い部分を持ち、その曲率半径は、上方外
皮の枢動軸上に中心を持つ同一半径であり、スキ
ーヤの踵を受容するための空間を後部において制
限するために下方外皮の丸い部分11の内側に設
けられた装置17,18,20,23,28を有
するスキー靴。 2 スキーヤの踵を受容するための空間を制限す
るために設けられた前記装置は、靴の前方に向か
う少なくも2本のリブ17,18の縁部によつて
形成されている特許請求の範囲第1項に記載の
靴。 3 スキーヤの踵を受容するための空間を制限す
るために設けられた前記装置は、取付片23によ
つて形成されている特許請求の範囲第1項に記載
の靴。 4 スキーヤの踵を受容するための空間を制限す
るために設けられた前記装置は、空室状の特別の
厚い部分25,26,27,28によつて形成さ
れている特許請求の範囲第1項に記載の靴。 5 スキーヤの踵を受容するための空間を制限す
るために設けられた前記装置は、足の裏の支持体
19の屈曲部20によつて形成されている特許請
求の範囲第1項に記載の靴。 6 スキーヤの踵を受容するための空間を制限す
るために設けられた前記装置は、トグル機構2
9,31の部品の一つ29の枢動ピン30を支持
し、トグル機構の他の部品31は、上方外皮2に
連接され、このトグル機構は上方外皮を傾斜さ
せ、スキーをするために前方に傾斜した位置に固
定する作用をする特許請求の範囲第1項乃至第5
項のいづれかに記載の靴。 7 上方外皮の後部に2本の平行の垂直補強リブ
15を持ち、前記トグル装置の前記他の部品31
の枢動ピン35は、上方外皮のほぼ平行の長溝3
6に両方のリブの間に装架されている特許請求の
範囲第6項に記載の靴。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH174/86-3 | 1986-01-17 | ||
| CH174/86A CH666794A5 (fr) | 1986-01-17 | 1986-01-17 | Chaussure de ski. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62170201A JPS62170201A (ja) | 1987-07-27 |
| JPH0439841B2 true JPH0439841B2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=4180947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61305612A Granted JPS62170201A (ja) | 1986-01-17 | 1986-12-23 | スキ−靴 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4720926A (ja) |
| EP (1) | EP0229405B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62170201A (ja) |
| AT (1) | ATE50121T1 (ja) |
| CA (1) | CA1255495A (ja) |
| CH (1) | CH666794A5 (ja) |
| DE (1) | DE3668756D1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH686754A5 (fr) * | 1993-06-30 | 1996-06-28 | Lange Int Sa | Chausson intérieur pour chaussure de ski. |
| IT230955Y1 (it) * | 1993-12-07 | 1999-07-05 | Calzaturificio Tecnica Spa | Dispositivo di bloccaggio per calzature sportive, in particolare per scarponi da sci |
| US6178665B1 (en) | 1997-06-12 | 2001-01-30 | Macpod Enterprises Ltd. | Fit and support system for the foot |
| US8453352B2 (en) * | 2009-01-16 | 2013-06-04 | Perfect Storm Sports Technology, Llc | Supportive sport boot made of rigid materials |
| EP2572599B1 (fr) * | 2011-09-26 | 2015-04-22 | Rossignol Lange S.R.L. | Coque de chaussure de ski avec spoiler |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB191310054A (en) * | 1912-05-11 | 1913-11-06 | Franz Nab | Improvements in Heel Friction Pads for Boots and Shoes. |
| DE1111063B (de) * | 1957-01-08 | 1961-07-13 | Franz Fesl | Keilsohle mit Gelenkversteifungsplatte fuer Skischuhe |
| CH549970A (de) * | 1973-03-13 | 1974-06-14 | Raichle Sportschuh Ag | Skischuh. |
| AT339772B (de) * | 1974-11-14 | 1977-11-10 | Kastinger & Co Kg | Hoher skischuh |
| US4382342A (en) * | 1978-03-15 | 1983-05-10 | Spademan Richard George | Dynamic internal fitting system for a sport shoe |
| FR2454767A2 (fr) * | 1978-06-16 | 1980-11-21 | Salomon & Fils F | Chaussure de ski |
| FR2428413A1 (fr) * | 1978-06-16 | 1980-01-11 | Salomon & Fils F | Chaussure de ski |
| AT370956B (de) * | 1979-12-07 | 1983-05-25 | Lintner Dachstein Sportschuh | Schischuh |
| FR2498061B1 (fr) * | 1981-01-20 | 1985-05-31 | Articles Sport Cie Fse | Chaussure de ski |
| CH645001A5 (fr) * | 1982-01-22 | 1984-09-14 | Battelle Memorial Institute | Chaussure de ski. |
| FR2540359B1 (fr) * | 1983-02-09 | 1987-07-10 | Salomon Sa | Chaussure de ski alpin a fermeture automatique |
-
1986
- 1986-01-17 CH CH174/86A patent/CH666794A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1986-09-30 US US06/913,700 patent/US4720926A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-02 CA CA000519592A patent/CA1255495A/en not_active Expired
- 1986-10-14 EP EP86201773A patent/EP0229405B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-14 AT AT86201773T patent/ATE50121T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-10-14 DE DE8686201773T patent/DE3668756D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-12-23 JP JP61305612A patent/JPS62170201A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CH666794A5 (fr) | 1988-08-31 |
| CA1255495A (en) | 1989-06-13 |
| EP0229405B1 (fr) | 1990-02-07 |
| ATE50121T1 (de) | 1990-02-15 |
| JPS62170201A (ja) | 1987-07-27 |
| DE3668756D1 (de) | 1990-03-15 |
| US4720926A (en) | 1988-01-26 |
| EP0229405A1 (fr) | 1987-07-22 |
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