JPH0439844B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0439844B2 JPH0439844B2 JP26062187A JP26062187A JPH0439844B2 JP H0439844 B2 JPH0439844 B2 JP H0439844B2 JP 26062187 A JP26062187 A JP 26062187A JP 26062187 A JP26062187 A JP 26062187A JP H0439844 B2 JPH0439844 B2 JP H0439844B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking piece
- elastic locking
- goby
- present
- kohaze
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 13
- 241001580935 Aglossa pinguinalis Species 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 241000190687 Gobius Species 0.000 description 2
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 description 2
- 244000309466 calf Species 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 241001112783 Evorthodus minutus Species 0.000 description 1
- 241000237858 Gastropoda Species 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、地下タビやタビ等コハゼを用いる履
物に於けるコハゼの係止機構に係る。
物に於けるコハゼの係止機構に係る。
「従来の技術」
地下タビやタビは、足首部からふくらはぎ部に
かけて固着されているコハゼを、掛糸に係止して
履用するようになつている。このような係止方法
は履用者の足首からふくらはぎ部にかけての太さ
に応じて調節することが出来、且該部に緊締感を
与えることが出来る特徴を持つ。
かけて固着されているコハゼを、掛糸に係止して
履用するようになつている。このような係止方法
は履用者の足首からふくらはぎ部にかけての太さ
に応じて調節することが出来、且該部に緊締感を
与えることが出来る特徴を持つ。
ところが上記の様に掛止した場合であつても、
地下タビのように作業に用いたときに、コハゼと
掛糸の間に適当な張力が瞬間的に失われたり或い
は足を曲げたときなどにコハゼが往々に外れるこ
とがある。このように履用中にコハゼが外れるこ
とは、高所作業を行なつている作業者等に不安感
を与える事になる。又一般のタビにあつても、舞
踊の際に激しい動きをすると、コハゼが外れるこ
とがあり、このような点からもコハゼの確実な係
止が望まれている。
地下タビのように作業に用いたときに、コハゼと
掛糸の間に適当な張力が瞬間的に失われたり或い
は足を曲げたときなどにコハゼが往々に外れるこ
とがある。このように履用中にコハゼが外れるこ
とは、高所作業を行なつている作業者等に不安感
を与える事になる。又一般のタビにあつても、舞
踊の際に激しい動きをすると、コハゼが外れるこ
とがあり、このような点からもコハゼの確実な係
止が望まれている。
更に最近は多数枚あるコハゼを一々着脱するこ
とが煩雑であるとの観点から、コハゼ係止部以外
にスナツプやチヤツク、或いは面状フアスナー等
の係止具を取付け、一旦足の大きさに合せて係止
したコハゼは外さないで、もつぱら係止具の開閉
で行うワンタツチ方式の地下タビが提案されてい
る。然しこのような地下タビに於けるコハゼは、
足を抜いた状態に於ても外れないものが良く、従
来のコハゼ係止機構ではこの目的を達成すること
が出来なかつた。
とが煩雑であるとの観点から、コハゼ係止部以外
にスナツプやチヤツク、或いは面状フアスナー等
の係止具を取付け、一旦足の大きさに合せて係止
したコハゼは外さないで、もつぱら係止具の開閉
で行うワンタツチ方式の地下タビが提案されてい
る。然しこのような地下タビに於けるコハゼは、
足を抜いた状態に於ても外れないものが良く、従
来のコハゼ係止機構ではこの目的を達成すること
が出来なかつた。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は上記の欠点をふまえ、コハゼを掛糸に
掛止めして確実に係止出来る、係止機構を提供せ
んとするものである。尚、この目的を達成する為
本出願人は、コハゼにスナツプ方式の凹凸嵌合機
構を組込み、掛糸と確実に掛止出来るような係止
機構について提案されているが(特願昭61−
237468号(特公平3−37402号))、本発明はかか
る提案と同様に係止出来、且つ機構を簡略化し操
作性を高めんとしたものである。
掛止めして確実に係止出来る、係止機構を提供せ
んとするものである。尚、この目的を達成する為
本出願人は、コハゼにスナツプ方式の凹凸嵌合機
構を組込み、掛糸と確実に掛止出来るような係止
機構について提案されているが(特願昭61−
237468号(特公平3−37402号))、本発明はかか
る提案と同様に係止出来、且つ機構を簡略化し操
作性を高めんとしたものである。
「問題点を解決する手段」
即ち本発明は、コハゼを掛糸に係止させるコハ
ゼの係止機構に於て、線材で作られ先端部が紡錘
状で、中央部が外側に向つて互いに膨出し且後端
部の夫々が一旦くびれて後方に取つ手をつけた弾
発性係止片をコハゼの一面に固着したことを特徴
とするものである。
ゼの係止機構に於て、線材で作られ先端部が紡錘
状で、中央部が外側に向つて互いに膨出し且後端
部の夫々が一旦くびれて後方に取つ手をつけた弾
発性係止片をコハゼの一面に固着したことを特徴
とするものである。
以下本発明を図面に基いて説明する。
第1図は本発明の係止機構を設けた地下タビの
斜視図で、1は地下タビアツパー、2は接地底、
3はコハゼ、4は掛糸、5は弾発性係止片であ
る。
斜視図で、1は地下タビアツパー、2は接地底、
3はコハゼ、4は掛糸、5は弾発性係止片であ
る。
第2図は弾発性係止片を取り付ける為に改造さ
れたコハゼで中央部に弾発性係止片を固定する為
の角穴と弾発性係止片の両側への膨出の為の、ふ
くりん3′の切欠を有している。
れたコハゼで中央部に弾発性係止片を固定する為
の角穴と弾発性係止片の両側への膨出の為の、ふ
くりん3′の切欠を有している。
第3図は第2図のコハゼに取付ける弾発性係止
片の斜視図で、金属等の線材で形成され、プラス
チツク等で作られた固定片6の中にその一部が埋
めこまれている。固定片6を出た線材はそれぞれ
左右に分かれそれぞれ外側へ2段階に膨出してい
る。5″が1段目で5が2段目である。その後線
材は急激に内側にくびれ、さらに上へ折れ曲がり
取つ手5′を形成し、プラスチツク等で作られた
つまみ7への埋め込まれる。
片の斜視図で、金属等の線材で形成され、プラス
チツク等で作られた固定片6の中にその一部が埋
めこまれている。固定片6を出た線材はそれぞれ
左右に分かれそれぞれ外側へ2段階に膨出してい
る。5″が1段目で5が2段目である。その後線
材は急激に内側にくびれ、さらに上へ折れ曲がり
取つ手5′を形成し、プラスチツク等で作られた
つまみ7への埋め込まれる。
第4図は弾発性係止片の付いたコハゼの平面図
と、それに係止される掛糸4を示したものであ
る。ここで弾発性係止片付のコハゼは第2図のコ
ハゼの固定用角穴に第3図の固定片6が嵌入され
たものである。そしてコハゼ幅δと弾発性係止片
の幅D、それに掛糸4の縫着部間の幅dにはδ<
d<Dの関係が成り立つように作られている。
と、それに係止される掛糸4を示したものであ
る。ここで弾発性係止片付のコハゼは第2図のコ
ハゼの固定用角穴に第3図の固定片6が嵌入され
たものである。そしてコハゼ幅δと弾発性係止片
の幅D、それに掛糸4の縫着部間の幅dにはδ<
d<Dの関係が成り立つように作られている。
この図において弾発性係止片の作用を以下に説
明する。
明する。
まず弾発性係止片付コハゼが第4図の右方向か
ら掛糸4の縫着部間の幅dの部位に挿入される。
この時、弾発性係止片の膨出部bは掛糸縫着部間
の幅dより大きい為、両側の掛糸縫着部8によ
り、弾性変形しコハゼ中心部へ押し込められる。
さらにコハゼを左方向に進ませると、弾性変形し
ていた弾発性係止片の膨出部bは掛糸の左側へ出
る為、反発して係止片のクビレ部分が両側の係止
縫着部8にひつかかり右方向へ抜けなくなる。こ
んどはこのコハゼを引き抜く場合はつまみ7を指
でつまみそれにより弾発性係止片の膨出部bを内
側に引き込ませることによつてその幅Dを掛糸縫
着部間のピツチdより小さくして、弾発性係止片
付コハゼを掛糸4より引き抜くことができる。な
お膨出部の段5″はコハゼ3のふくりん3′をよ
け、より大きな膨出を可能にする為に設けた。
ら掛糸4の縫着部間の幅dの部位に挿入される。
この時、弾発性係止片の膨出部bは掛糸縫着部間
の幅dより大きい為、両側の掛糸縫着部8によ
り、弾性変形しコハゼ中心部へ押し込められる。
さらにコハゼを左方向に進ませると、弾性変形し
ていた弾発性係止片の膨出部bは掛糸の左側へ出
る為、反発して係止片のクビレ部分が両側の係止
縫着部8にひつかかり右方向へ抜けなくなる。こ
んどはこのコハゼを引き抜く場合はつまみ7を指
でつまみそれにより弾発性係止片の膨出部bを内
側に引き込ませることによつてその幅Dを掛糸縫
着部間のピツチdより小さくして、弾発性係止片
付コハゼを掛糸4より引き抜くことができる。な
お膨出部の段5″はコハゼ3のふくりん3′をよ
け、より大きな膨出を可能にする為に設けた。
第5図は第4図におけるA−A′断面図である。
この図において弾発性係止片を上に折り曲げてい
るのはコハゼ固定用の布折返し9をよける為であ
る。
この図において弾発性係止片を上に折り曲げてい
るのはコハゼ固定用の布折返し9をよける為であ
る。
第6図は本発明の弾発性係止片付のコハゼで掛
止めされた地下タビアツパーを示す。
止めされた地下タビアツパーを示す。
第7図は第6図における円環B内の拡大図であ
る。9はコハゼ縫着部をつゝむ為の布の折り返え
しである。
る。9はコハゼ縫着部をつゝむ為の布の折り返え
しである。
第8図及び第9図は本発明の弾発性係止片の変
形例を示すものでプラスチツク製の固定片6を拡
大して弾発性係止片の上面を覆うことにより、係
止片が上方向に変形するのを防止することができ
る。
形例を示すものでプラスチツク製の固定片6を拡
大して弾発性係止片の上面を覆うことにより、係
止片が上方向に変形するのを防止することができ
る。
「発明の効果」
本発明は以上の様になつている為、独得の弾発
性係止片の存在により掛糸との係止を一層確実に
することが出来、然も構造が簡単で操作が容易で
ある利点がある。
性係止片の存在により掛糸との係止を一層確実に
することが出来、然も構造が簡単で操作が容易で
ある利点がある。
また、前述したワンタツチ方式のコハゼ係止機
構として特に優れている。
構として特に優れている。
第1図は本発明の係止機構を適用した例を示す
地下タビの斜視図、第2図は本発明の弾発性係止
片を取り付ける為に改造されたコハゼの平面図、
第3図は本発明の弾発性係止片の斜視図、第4図
は本発明の弾発性係止片付のコハゼとそれに対応
する掛糸の関係を示す、第5図は第4図に於ける
線分A−A′面の断面図、第6図は本発明の係止
機構で係止された地下タビアツパーの斜視図、第
7図は第6図中円環B部分の拡大図、第8図は本
発明弾発性係止片付コハゼの別の変形例、第9図
は第8図B−B′線の断面図。 1……地下タビアツパー、2……接地底、3…
…コハゼ、3′……コハゼふくりん、4……掛糸、
5……弾発性係止片、5′……係止片取つ手、
5″……係止片膨出部、6……固定片、7……つ
まみ、8……掛糸縫着部、9……布折返し。
地下タビの斜視図、第2図は本発明の弾発性係止
片を取り付ける為に改造されたコハゼの平面図、
第3図は本発明の弾発性係止片の斜視図、第4図
は本発明の弾発性係止片付のコハゼとそれに対応
する掛糸の関係を示す、第5図は第4図に於ける
線分A−A′面の断面図、第6図は本発明の係止
機構で係止された地下タビアツパーの斜視図、第
7図は第6図中円環B部分の拡大図、第8図は本
発明弾発性係止片付コハゼの別の変形例、第9図
は第8図B−B′線の断面図。 1……地下タビアツパー、2……接地底、3…
…コハゼ、3′……コハゼふくりん、4……掛糸、
5……弾発性係止片、5′……係止片取つ手、
5″……係止片膨出部、6……固定片、7……つ
まみ、8……掛糸縫着部、9……布折返し。
Claims (1)
- 1 コハゼを掛糸に係止させるコハゼの係止機構
に於て、線材で作られていて先端部が紡錘状で中
央部が外側に向つて互いに膨出し且つ後端部のお
のおのが一旦くびれて後方に取つ手をつけた弾発
性係止片をコハゼの一面に固着したことを特徴と
するコハゼの係止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26062187A JPH01101904A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | コハゼの係止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26062187A JPH01101904A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | コハゼの係止機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101904A JPH01101904A (ja) | 1989-04-19 |
| JPH0439844B2 true JPH0439844B2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=17350468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26062187A Granted JPH01101904A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | コハゼの係止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01101904A (ja) |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP26062187A patent/JPH01101904A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01101904A (ja) | 1989-04-19 |
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