JPH0439891Y2 - - Google Patents

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JPH0439891Y2
JPH0439891Y2 JP19802986U JP19802986U JPH0439891Y2 JP H0439891 Y2 JPH0439891 Y2 JP H0439891Y2 JP 19802986 U JP19802986 U JP 19802986U JP 19802986 U JP19802986 U JP 19802986U JP H0439891 Y2 JPH0439891 Y2 JP H0439891Y2
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JP
Japan
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faucet
connection port
branch
built
water
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JP19802986U
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JPS63104459U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、水道蛇口に接続して使用する分岐水
栓に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の分岐水栓は第4図に示すように
切替バルブを内蔵する水栓本体21の上下何れか
一方の面に蛇口接続口22を、他方の面に自在カ
ラン接続口23を夫々設け、かつ側面に分岐側接
続口24を設け、切替バルブを切替つまみ25に
より切替える構造になつている。
而して、このような分岐水栓は第5図に示すよ
うに、水道蛇口26,26′に蛇口接続口22を
以つて水栓本体21を接続し、この本体21の自
在カラン接続口23に自在カラン27を接続し、
分岐側接続口24に例えば食器洗い機等の機器の
給水パイプ(図示せず)を接続して使用するもの
である。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、分岐水栓では切替バルブの内蔵によ
り上下寸法が50〜70mmと比較的大きく、例えば第
5図aのように下向きの水道蛇口に使用した場合
に自在カラン27の出口が元の位置より水栓本体
21の上下寸法分低くなり、流し等との距離が小
さくなつて流し等における作業性を悪くするとい
う問題があり、又逆に第5図bのように上向きの
水道蛇口に使用した場合には自在カラン27の出
口が元の位置より水栓本体21の上下寸法分高く
なり、これに伴つて水の飛び跳ねが大きくなり、
さらに分岐水栓の使用により自在カラン27の出
口の位置が大きく変位すれば使い勝手を悪くする
ことになつていた。
然るに、本考案にあつては上向き、下向き何れ
の水道蛇口でも自在カランの出口が元の位置より
低くならず、しかも上方への変位量を小さく抑え
得る分岐水栓を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案の内容を、以下実施例に対応する第1図
乃至第3図を用いて説明する。
水道蛇口に接続して使用する分岐水栓において
水栓本体1を前後に長く形成すると共に該水栓本
体1の前端部に上下何れか一方に突出して切替バ
ルブの内蔵部2を設け、この内蔵部2の上下面に
自在カラン接続口3,3′を、側面に分岐側接続
口4を夫々設け、水栓本体1の後端部には上記内
蔵部2の突出方向と同方向において蛇口接続口6
を設け、自在カラン接続口3,3′を選択的に使
用するものである。
(作用) 上記の構成において、上向き、下向きの何れの
水道蛇口7,7′に使用する場合でも自在カラン
10の出口が元の位置(破線で示す位置)より高
くなる。従つて、自在カラン10の出口と流し等
との距離が小さくなり、流し等における作業性を
悪くすることはない。
又、自在カラン10の出口の上方への変位量は
従来より小さく抑えることができ、水の飛び跳ね
を小さくできると共に使い勝手の面からも効果的
である。
(実施例) 以下第1図乃至第3図に示した本考案の実施例
について詳細に説明する。
水栓本体1は前後に長く形成しており、その前
端部に切替バルブ(図示せず)の内蔵部2を有す
る。この内蔵部2は水栓本体1に下方に突出して
設けられており、その上下面に自在カラン接続口
3,3′を設け、一方の側面に分岐側接続口4を
設けると共に他方の側面に切替バルブを操作する
ための切替つまみ5を配置する。又、水栓本体1
の後端部には蛇口接続口6を内蔵部2の突出方向
と同じ方向に設けている。而して、上記水栓本体
1は内蔵部2の上下寸法Hが従来の水栓本体の上
下寸法と同程度の寸法になり、後端部の上下寸法
H′は内蔵部2の上下寸法Hより小さくなる。
上記構成において、今上向きの水道蛇口7に使
用する場合には、第2図に示すように、水道蛇口
7に袋ナツト8を以つて水栓本体1の蛇口接続口
6を接続し、水栓本体1の一方の自在カラン接続
口3に袋ナツト9を以つて自在カラン10を接続
する。尚、他方の自在カラン接続口3′は閉口ナ
ツト11により閉塞する。このような状態で使用
することにより、自在カラン10の出口は元の位
置(破線で示す位置)より高くなるが、その変位
量は従来寸法(内蔵部2の寸法Hと同程度)より
小さい寸法H′に抑えることができ、これに伴い
水の飛び跳ねも小さく、使い勝手を極端に悪くす
ることもなくなる。
一方、下向きの水道蛇口7′の場合には第3図
に示すように接続して使用するものであり、この
際自在カラン接続口3′を使用し、他方の接続口
3を閉塞する。下向きの水道蛇口7′に分岐水栓
を使用した場合従来においては自在カラン10の
出口は元の位置(破線で示す位置)より低くなつ
ていたが、本考案では元の位置より高くなり従つ
て特に問題となつていた流し等における作業性を
悪くするという懸念はなくなる。勿論、上方への
変位量は、上向きの水道蛇口7の場合と同様に、
従来より小さく抑えられる。
(考案の効果) 以上の如く本考案の分岐水栓によれば、上向
き、下向きの何れの水道蛇口に使用しても自在カ
ランの出口が元の位置より下がることがなく、流
し等における作業性を悪くすることがなくなり、
その上自在カランの出口の上方への変位量を従来
より小さく抑えることができ、水の飛び跳ね、使
い勝手の面でも従来の分岐水栓使用に比べて優れ
たものになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例における分岐水栓を示
す側面図、第2図a,bは同分岐水栓を上向きの
水道蛇口に使用した状態を示す斜視図及び側面
図、第3図a,bは同下向きの水道蛇口に使用し
た状態を示す斜視図及び側面図、第4図は従来の
分岐水栓を示す図、第5図a,bは同分岐水栓を
向きの異なる水道蛇口に使用した状態を示す斜視
図である。 1……水栓本体、2……内蔵部、3,3′……
自在カラン接続口、4……分岐側接続口、6……
蛇口接続口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水道蛇口に接続して使用する分岐水栓におい
    て、水栓本体を前後に長く形成すると共に該水栓
    本体の前端部に上下何れか一方に突出して切替バ
    ルブの内蔵部を設け、この内蔵部の上下面に自在
    カラン接続口を、側面に分岐側接続口を夫々設
    け、水栓本体の後端部には上記内蔵部の突出方向
    と同方向において蛇口接続口を設けたことを特徴
    とする分岐水栓。
JP19802986U 1986-12-22 1986-12-22 Expired JPH0439891Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19802986U JPH0439891Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

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JP19802986U JPH0439891Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63104459U JPS63104459U (ja) 1988-07-06
JPH0439891Y2 true JPH0439891Y2 (ja) 1992-09-18

Family

ID=31158340

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JP19802986U Expired JPH0439891Y2 (ja) 1986-12-22 1986-12-22

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JP (1) JPH0439891Y2 (ja)

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JPS63104459U (ja) 1988-07-06

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