JPH0439942Y2 - - Google Patents

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JPH0439942Y2
JPH0439942Y2 JP5473789U JP5473789U JPH0439942Y2 JP H0439942 Y2 JPH0439942 Y2 JP H0439942Y2 JP 5473789 U JP5473789 U JP 5473789U JP 5473789 U JP5473789 U JP 5473789U JP H0439942 Y2 JPH0439942 Y2 JP H0439942Y2
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decorative
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、堤防や公園あるいは競技場等におけ
る各種の斜面部に敷設されることにより、周囲と
景観上の調和のとれた見栄えのよい階段状傾斜部
を低廉に構築可能とする組立式階段ブロツクに関
するものであり、又該組立式階段ブロツクを構成
するブロツク本体に関するものである。
(従来技術及び考案が解決しようとする課題) 河川や海岸等の堤防における斜面部あるいは公
園や競技場等における各種の斜面部に、昇降用の
通路としての階段部あるいはスポーツ観戦用座席
等としての階段部を形成するため、該斜面部に階
段ブロツクを敷設することが既に提案されてい
る。
そして、近年における都市景観向上の要請に応
えるため、第13図に示すごとく、係る階段ブロ
ツクano人目に付きやすい踏面bに条溝を並設し
たり(第13図において符号cで示す)独立した
突部を並設すること等によつて、階段ブロツクa
を化粧することも一部で行われている。
この種の階段ブロツクは、第13図に示すごと
く、斜面部d上に敷設される傾斜底面部eと踏面
bが略水平である水平上面部fとが一体物として
製造されており、特に踏面bを化粧する場合に
は、化粧部を形成するための凹凸部を型枠の内面
部に設けておくことを要した。
今、前記した従来の化粧階段ブロツクによつて
近年における都市景観向上の要請に応えんとする
ばあい、多様な施工現場に対応するためには、踏
面デザインの異なる多種類の階段ブロツクを用意
しておくことが必要となり、従つて、多種類の型
枠を個別に設計製作せざるを得ず又一つの型枠に
よつて製造される階段ブロツクの数も少ないもの
とならざるを得ない。
ところで、階段ブロツクのような複雑形状のコ
ンクリートブロツクを製造するための型枠は高価
であるために、それが相当数量の階段ブロツクを
製造するために用いられなければ、階段ブロツク
の製造コストの大幅な上昇を招くこととなり、従
つて、傾斜底面部eと水平上面部fとを一体物と
して製造する従来の製造方法によるときには、近
年における化粧階段ブロツクの多品種少量生産の
要請に応え難い問題があつた。又大型のブロツク
と成らざるを得ない階段ブロツクの多種類を在庫
するためには、広いスペースを要することとなる
問題もあつた。
本考案は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたものであり、多種多用なデザインの階段状
傾斜部を底コストで構築可能とする組立式階段ブ
ロツク及び該組立式階段ブロツクを構成するブロ
ツク本体に関するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案に係る組立式階段ブロツク1は、ブロツ
ク本体2とそれに組合わせられる化粧踏版3とを
具えることを特徴とするものである。該ブロツク
本体2は、堤防等における斜面部上に敷設される
傾斜底面部6の前縁部分及び後縁部分において、
前壁部7及び後壁部9を夫々立設するとともに、
該前壁部7と後壁部9との間を、連結壁部10
(単数の連結壁部あるいは傾斜底面部の長さ方向
に所要間隔を隔てて設けられる複数の連結壁部)
で連結し、前壁部7の上面と後壁部9の上面と連
結壁部10の上面とによつて形成される面は、傾
斜底面部6が斜面部上に載設された状態において
略水平である水平上面11として形成してなり、
又前記水平上面11には第1の固定手段17を設
けてなる。一方前記化粧踏版3は、水平上面11
上に載設される平板状をなし、係合あるいはねじ
込みや圧入等の手段によつて前記第1の固定手段
17と固定一体化せしめられる(該固定一体化に
際しては、適宜、接着剤やモルタルが介在せしめ
られる)第2の固定手段23を有する。
又本考案に係る組立式階段ブロツクを構成する
ブロツク本体(以下ブロツク本体という)2の一
は、堤防等における斜面部上に敷設される傾斜底
面部6の前縁部分及び後縁部分において、前壁部
7及び後壁部9を夫々立設するとともに、該前壁
部7と後壁部9との間を、連結壁部10で連結
し、前壁部7の上面と後壁部9の上面と連結壁部
10の上面とによつて形成される面は、傾斜底面
部6が斜面部上に載設された状態において略水平
である水平上面11として形成してなり、又前記
水平上面11には、化粧踏版3の下面部に設けら
た第2の固定手段23と係合あるいはねじ込みや
圧入等の手段によつて固定一体化せしめられる第
1の固定手段17を設けてなることを特徴とする
ものである。
又本考案に係るブロツク本体2の他は、堤防等
における斜面部上に敷設される傾斜底面部6の前
縁部分及び後縁部分において、前壁部7及び後壁
部9を夫々立設するとともに、該前壁部7と後壁
部9との間を、傾斜底面部6の長さ方向に所要間
隔を隔てて複数の連結壁部10で連結し、前壁部
7の上面と後壁部9の上面と連結壁部10の上面
とによつて形成される面は、傾斜底面部6が斜面
部上に載設された状態において略水平である水平
上面11として形成してなり、又前記水平上面1
1には、化粧踏版3の下面部に設けられた第2の
固定手段と係合あるいはねじ込みや圧入等の手段
によつて固定一体化せしめられる第1の固定手段
17を設け、又最外側に位置する連結壁部の夫々
には、ブロツク吊下げ具の掛止部を掛着させうる
吊孔15を設けたことを特徴とするものである。
前記第1の固定手段17及び第2の固定手段2
3は次のように構成するのがよい。即ち該第1の
固定手段17は、外方に向け弾性的に拡開しうる
対向する一対の係止突片31,31を具えるもの
となし、一方第2の固定手段23は、前記係止突
片31の先端部47と係合しうる係止段部49を
具える係止突部42として形成し、該係止突部4
2は化粧踏版3の下面側において突出する状態で
形成するのがよい。
(作用) 然して、木目調模様等の凹凸模様等が上面に現
わされてなる化粧踏版3とブロツク本体2とを、
第1の固定手段17と第2の固定手段23により
固定一体化すると、所望の化粧階段ブロツクが製
作されることとなる。
第1の固定手段17が、弾性変形しうる係止突
片31として形成され、かつ第2の固定手段23
が該係止突片31の先端部47と係合しうる係止
突部42として形成されている場合には、第1の
固定手段17と第2の固定手段23とが位置合わ
せされた状態で化粧踏版3をブロツク本体2の水
平上面11上に載設することにより、該第1の固
定手段17と第2の固定手段23との係合によつ
て化粧踏版3は自ずからブロツク本体2と固定一
体化する。
最外側に位置する連結壁部10に設けられてい
る吊孔15,15は、階段ブロツクを施工現場で
設置する際において、ブロツク吊下げ具の掛止部
を掛着させるために利用される。
(実施例) 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図において本考案に係る階段ブロツク1
は、ブロツク本体2と化粧踏版3とを組合わせて
なるものである。
該ブロツク本体2は、第2〜3図に示すごと
く、例えば河川等の堤防の斜面部5に載設される
傾斜底面部6の前縁部分及び後縁部分において、
立上がり高さの大きい前壁部7と立上がり高さの
小さい後壁部9を夫々立設するとともに、該前壁
部7と後壁部9との間を、例えばその中央部及び
両側寄り部位において、連結壁部10,10,1
0によつて連結し、前壁部7の上面と後壁部9の
上面と連結壁部10の上面とによつて形成される
面は、傾斜底面部6が斜面部5上に載設された状
態において略水平である水平上面11として形成
されるようになされている。そして前壁部7の下
端前縁部分には、第1〜2図に示すごとく、後壁
部9の後縁部分12と嵌まり合う切欠部13が設
けられている。又、両側に位置する連結壁部1
0,10には吊孔15,15が設けられるととも
に、傾斜底面部6における連結壁部の下側には、
該傾斜底面部6の傾斜方向に延びる鉄筋挿通用の
貫通孔16,16,16が設けられている(第3
図参照)。さらに水平上面11には、第1の固定
手段17が所要間隔をおいて埋設状態で設けられ
ている。なお、該第1の固定手段17の具体的構
成については後述する。
前記化粧踏版3は矩形板状に形成されており、
その左右長さは、ブロツク本体2の長さの例えば
1/3とされている。又該化粧踏版3の前後長さは、
第1図に示すごとく、その後面部19が上段の階
段ブロツクにおける前壁部前面部20と当接した
状態において、前縁部分21がブロツク本体2の
前壁部前縁22から前方に稍突出するごとくなさ
れている。そして該化粧踏版3の下面には、第2
〜3図に示すごとく、前記第1の固定手段17と
係合一体化する第2の固定手段23が、例えば三
角形の頂点を形成する位置に夫々設けられてい
る。一方化粧踏版3の上面即ち踏面25には、例
えば木目調模様や各種の幾何学的模様等を現わす
凹凸部(図示せず)が形成される。
前記第1の固定手段17は、例えば第4図に示
すごとく、有底円筒状をなす筒体26の周壁部2
7の対向部分において、下端で連なるコ字状の切
目29を設けて矩形片30,30を形成した後、
該矩形片をその上端において筒体内部に折曲げ倒
立したハの字状に対向する係止突片31,31と
するとともに、該筒体26の内周面上端部分には
ネジ溝32を形成してなる。このような構成を有
する第1の固定手段17は、筒体26の開口端3
3が前記水平上面11と面一となるようブロツク
本体2に埋設されている(第2図参照)。なお該
第1の固定手段17は、第5図に示すごとく、型
枠35に設けたさら孔36を挿通するさら頭ボル
ト37のネジ部39を筒体26のネジ溝32と螺
合させることによつて型枠35に固定される。又
係止突片31を形成した結果生ずる筒体周壁部2
7の開口40,40は、型枠内へのコンクリート
の打設に先立ち、粘着テープ等を用いて塞いでお
くものとする。
一方第2の固定手段23は、第3図及び第6図
に示すごとく、化粧踏版3の下面部に埋入された
ナツト部材41に螺合せしめられて、化粧踏版3
の下面側において突出状態で固定された係止突部
42、本実施例においては突出ボルト42aとし
て形成されている。そして、第1の固定手段17
と第2の固定手段23とを位置合わせして化粧踏
版3を水平上面11上に載置することにより、化
粧踏版3はブロツク本体2に自ずから固定される
ようになされている。該固定の経過を説明すれ
ば、化粧踏版3が水平上面11の接近するにつれ
て、突出ボルト42aのボルト頭43は、係止突
片31,31をその弾性作用に抗して押し拡げつ
つ筒体26内に挿入せしめられ、前記係止突片3
1,31の先端部47,47がボルト頭43の周
面部から外れて元の屈曲状態に弾性的に復帰する
ことにより、その先端部47,47がボルト頭4
3の上面周縁部分としての係止段部49と係合可
能状態となり、該先端部47と係止段部49との
係合によつて突出ボルト42aが筒体26から脱
抜不能となるようになされている。なお突出ボル
ト42aを筒体26内に挿入するに先立つて、該
筒体26内に適量のエポキシ樹脂やモルタルを注
入しておくと、突出ボルト42aが筒体26内に
収まつた状態において、このエポキシ樹脂等が筒
体26と突出ボルト42aとの間に形成される空
隙部に充填されることとなり、該エポキシ樹脂等
の硬化によつて、第1の固定手段17と第2の固
定手段23との固定一体化が一層確実なものとな
る。第7図は第1の固定手段17の他の例を示す
ものであり、有底円筒状をなす筒体26の周壁部
27の対向部分に窓部50,50を形成し、くの
字状を呈する屈曲片51の一方の屈曲部52を前
記窓部50から筒体26内に差し込むとともに他
方の屈曲部53を筒体26の周壁部外面55に固
着し、筒体26内に挿入された対向する屈曲部5
2,52が、前記と同様、突出ボルト42aのボ
ルト頭43の上面周縁部分(係止段部49)と係
合しうる係止突片31,31として機能するよう
に構成されている。又筒体26の内周面上端部分
には、前記と同様、型枠35に設けたさら孔36
を挿通するさら頭ボルト37のネジ部39と螺合
するネジ溝32が形成されている。なお本実施例
においては、筒体26の底面中央部にナツト56
が固定されており、該ナツト56には、さら頭ボ
ルト37の中心部を貫通するように設けられたボ
ルト孔57を挿通する補助ボルト59の先端ネジ
部60が螺合せしめられる。このように補助ボル
ト59を用いる場合には、筒体26が比較的長い
ものであつても、型枠内へのコンクリートの注入
圧力に影響されることなく、それをブロツク本体
2に正しく埋設することができる。
以上のような構成を有するブロツク本体2と化
粧踏版3とは、第1の固定手段17と第2の固定
手段23との係合一体化により固定一体化せしめ
られ、これによつて所望の階段ブロツク1が構成
されることとなる。
第1図は、上記構成を有する階段ブロツク1を
用いて河川や海岸等の堤防に階段式護岸を構築し
た状態を示すものである。
第10図はブロツク本体2の他の実施例を示す
ものであり、傾斜底面部6には、前壁部7と後壁
部9と連結壁部10の存在部分を除いて、開口部
61が設けられている。このような構成を有する
ブロツク本体2は、前記ブロツク本体と同様にし
て化粧踏版3と組合わせられることにより所要の
階段ブロツクを構成する他、植生用ブロツクとし
て単独で使用されることもある。その場合、連結
壁部10,10間に形成される開口空所62(ブ
ロツク本体の連結によつて形成される空所を含
む)は、該空所62に適当量の土壌が収容される
ことによつて植生部として機能し、又両側の連結
壁部に設けられている吊孔15,15は、各植生
部における水抜き孔としても機能する。なおこの
ようにブロツク本体2を植生用ブロツクとして活
用するばあいには、将来的に該ブロツク本体2に
化粧踏版3が固定されることを予定して、又ブロ
ツク本体の外観を考慮して、第1の固定手段を構
成する筒体の開口部63をキヤツプで塞いでおく
のがよい。
第11〜12図はブロツク本体1のその他の実
施例を示すものであり、連結壁部10が単数とさ
れている。
(考案の効果) 本考案は以下のごとき優れた効果を奏する。
本考案に係る階段ブロツクは、化粧踏版をブ
ロツク本体の水平上面上に載設し該化粧踏版を
ブロツク本体に固定する構成を採用するため、
踏面デザインの異なる多種類の化粧踏版を製作
しておくことによつて、その中から適当な化粧
踏版を選択してそれをブロツク本体と組合わせ
固定一体化することにより、ブロツク本体が同
一物ではあつても、美的印象の異なる化粧階段
ブロツクを容易にかつ低廉に製作できる。然し
て、該階段ブロツクを施工現場の斜面部に敷設
することにより、周囲の景観と調和のとれた見
栄のよいデザイン階段部を構築することができ
る。
ちなみに、踏面デザインの異なる一体成形品
としての階段ブロツクを多種類製造すること
は、前記のごとく、型枠が高価であるために化
粧階段ブロツクの製造コストの大幅な上昇を招
くこととなつて事実上不可能であつた。
これに対して本考案に係る化粧踏版の形態
は、その全体形態が板状を呈する単純なもので
あるため、化粧階段ブロツクの全体を一体に製
造するばあいに比べて型枠が非常に安価であ
り、従つて化粧踏版の多品種少量生産が可能と
なる。
それ故、前記のごとく、所要に化粧された化
粧踏版をブロツク本体と組合わせ一体化する
と、ブロツク本体が同一物であつても、美的印
象の異なる化粧階段ブロツクを低廉に製作しう
ることとなるのである。
階段ブロツクのデザインを決定する化粧踏版
は小型な板状を呈するものであるため、化粧踏
版の種類が多い場合であつてもそれらを積層状
態で在庫することができ、従つて、階段ブロツ
クそのものを多種類在庫する場合のような広い
在庫スペースを要するといつた問題を招くこと
がない。
第1の固定手段が、弾性的に変形可能な対向
する一対の係止突片を具えるものとなされ、か
つ第2の固定手段が、該係止突片の先端部と係
合できかつ化粧踏版の下面側において突出する
係止突部として形成されている場合には、第1
の固定手段と第2の固定手段とを位置合わせし
て化粧踏版をブロツク本体の水平上面上に載設
すると、化粧踏版は自ずからブロツク本体と固
定一体化するため、ブロツク本体と化粧踏版と
の一体化作業を簡易迅速に行うことができる。
しかも、係止突部は前記のごとく化粧踏版の
下面側において突出するため、第1の固定手段
と第2の固定手段とによる固定部分は目視不能
となり、階段ブロツクは体裁の良いものとして
製作されることとなる。
階段ブロツクの最外側に位置する連結壁部に
吊孔を設けておくばあいは、該吊孔にブロツク
吊下げ具の掛止部を掛着させることにより、階
段ブロツクの吊上げを安全かつ能率的に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る階段ブロツクの一実施例
のその使用状態とともに示す斜視図、第2〜3図
は階段ブロツクを分解して示す斜視図、第4図は
第1の固定手段の一例を示す斜視図、第5図は第
1の固定手段を型枠に取付けた状態を示す断面
図、第6図は第1の固定手段と第2の固定手段と
の固定一体化状態を示す断面図、第7図は第1の
固定手段の他の例を示す斜視図、第8図は第7図
に示す第1の固定手段を型枠に取付けた状態を示
す断面図、第9図は第7図に示す第1の固定手段
と第2の固定手段との固定一体化状態を示す断面
図、第10〜12図はブロツク本体の他の実施例
を示す斜視図、第13図は従来における化粧階段
ブロツクの一例をその使用状態とともに示す斜視
図である。 1……階段ブロツク、2……ブロツク本体、3
……化粧踏版、6……傾斜底面部、7……前壁
部、9……後壁部、10……連結壁部、11……
水平上面、15……吊孔、17……第1の固定手
段、23……第2の固定手段、31……係止突
片、42……係止突部、47……係止突片の先端
部、49……係止段部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ブロツク本体2とそれに組合わせられる化粧
    踏版3とを具え、 該ブロツク本体2は、堤防等における斜面部
    上に敷設される傾斜底面部6の前縁部分及び後
    縁部分において、前壁部7及び後壁部9を夫々
    立設するとともに、該前壁部7と後壁部9との
    間を、連結壁部10で連結し、前壁部7の上面
    と後壁部9の上面と連結壁部10の上面とによ
    つて形成される面は、傾斜底面部6が斜面部上
    に載設された状態において略水平である水平上
    面11として形成してなり、又前記水平上面1
    1には第1の固定手段17を設けてなり、 一方前記化粧踏版3は、水平上面11上に載
    設される平板状をなし、その下面部には、係合
    あるいはねじ込みや圧入等の手段によつて前記
    第1の固定手段17と固定一体化せしめられる
    第2の固定手段23を設けたことを特徴とする
    組立式階段ブロツク。 (2) 請求項(1)記載の組立式階段ブロツクを構成す
    るために用いられるブロツク本体であつて、 堤防等における斜面部上に敷設される傾斜底
    面部6の前縁部分及び後縁部分において、前壁
    部7及び後壁部9を夫々立設するとともに、該
    前壁部7と後壁部9との間を、連結壁部10で
    連結し、前壁部7の上面と後壁部9の上面と連
    結壁部10の上面とによつて形成される面は、
    傾斜底面部6が斜面部上に載設された状態にお
    いて略水平である水平上面11として形成して
    なり、又前記水平上面11には、化粧踏版3の
    下面部に設けられた第2の固定手段23と係合
    あるいはねじ込みや圧入等の手段によつて固定
    一体化せしめられる第1の固定手段17を設け
    てなることを特徴とする、組立式階段ブロツク
    を構成するブロツク本体。 (3) 請求項(1)記載の組立式階段ブロツクを構成す
    るブロツク本体であつて、 堤防等における斜面部上に敷設される傾斜底
    面部6の前縁部分及び後縁部分において、前壁
    部7及び後壁部9を夫々立設するとともに、該
    前壁部7と後壁部9との間を、傾斜底面部6の
    長さ方向に所要間隔を隔てて複数の連結壁部1
    0で連結し、前壁部7の上面と後壁部9の上面
    と連結壁部10の上面とによつて形成される面
    は、傾斜底面部6が斜面部上に載設された状態
    において略水平である水平上面11として形成
    してなり、又前記水平上面11には、化粧踏版
    3の下面部に設けられた第2の固定手段と係合
    あるいはねじ込みや圧入等の手段によつて固定
    一体化せしめられる第1の固定手段17を設
    け、又最外側に位置する連結壁部の夫々には、
    ブロツク吊下げ具の掛止部を掛着させうる吊孔
    15を設けたことを特徴とする、組立式階段ブ
    ロツクを構成するブロツク本体。 (4) 第1の固定手段17は、外方に向け弾性的に
    拡開しうる対向する一対の係止突片31,31
    を具えるものとされ、一方第2の固定手段23
    は、前記係止突片31の先端部47と係合しう
    る係止段部49を具える係止突部42として形
    成されており、該係止突部42は化粧踏版3の
    下面側において突出するごとく形成されている
    請求項(1)記載の組立式階段ブロツク。 (5) 第1の固定手段17は、外方に向け弾性的に
    拡開しうる対向する一対の係止突片31,31
    を具えるものとなされ、一方第2の固定手段2
    3は、前記係止突片31の先端部47と係合し
    うる係止段部49を具える係止突部42として
    形成されており、該係止突部42は化粧踏版3
    の下面側において突出するごとく形成されてい
    る請求項(2)又は(3)記載の、組立式階段ブロツク
    を構成するブロツク本体。
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JP2505301Y2 (ja) * 1991-08-19 1996-07-31 山富産業株式会社 護岸用コンクリ―トブロック
JPH0754433Y2 (ja) * 1992-09-10 1995-12-18 新生興産株式会社 階段用ブロック

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