JPH043998B2 - - Google Patents

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JPH043998B2
JPH043998B2 JP62184432A JP18443287A JPH043998B2 JP H043998 B2 JPH043998 B2 JP H043998B2 JP 62184432 A JP62184432 A JP 62184432A JP 18443287 A JP18443287 A JP 18443287A JP H043998 B2 JPH043998 B2 JP H043998B2
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washing
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【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野 本発明は、洗濯機に関する。 (ロ) 従来の技術 従来例に該当するものが、特公昭61−118号公
報(D06F37/40)に示されている。 即ち、撹拌翼を駆動する洗濯機モータを備えた
洗濯機に於いて、洗濯機モータの通電路を開閉す
るスイツチング素子と、このスイツチング素子を
開閉する回路とを設け、前記スイツチング素子を
洗濯機モータに加える交流電源の周波数を複数に
分割した単位サイクル期間所定周期毎に開放させ
ることにより前記洗濯機モータを通断電制御する
ようにしたことを特徴とする洗濯機の運転装置で
あり、これにより撹拌翼の回転数が低下し、ウー
ルやシルク等の傷み易く、通常手洗いしか行なえ
ないものを洗うことができるものである。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 前記従来例にあつては、布傷みの防止に関して
は問題ないが、回転数が低いため洗濯物の動きが
悪く、洗浄力や洗いむらの点で不充分であつた。 本発明は、斯かる問題点に鑑みて、洗濯機に於
いて、ウールやシルク等の傷み易いものを傷めず
に洗い、且つ適正な洗浄効果を確保することを目
的とするものである。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、回転翼駆動用モータに通電するため
のスイツチング素子を、交流電源電圧の半サイク
ルを単位として適宜オン・オフ制御することによ
り前記駆動モータの回転数を低下させる機能を備
えた洗濯機であつて、前記駆動モータの回転中に
複数回前記回転数を低下させる制御を行なうと共
に、この1回当りの制御時間を少なくとも隣り合
う通常回転時間よりも長く設定したものである。 (ホ) 作用 即ち、駆動モータの回転は、大半が回転数の低
下したものであつて、途中に介在する短時間の通
常回転により速度変化を与えて、槽内に乱流を発
生させ、洗濯物同志の位置の入れ換えを行なわせ
る。 (ヘ) 実施例 本発明の実施例を各図面に基づいて説明する。 第1図は全自動洗濯機を示し、1は機枠、2は
該機枠1の上端に載置された上面板であり、この
上面板2は、衣類投入口3を形成する枠体部4
と、制御基板等の電装品等を収納する操作部5
と、給水装置や電源スイツチ6を内設する給水部
7とから構成される。8は前記衣類投入口3を覆
蓋すべく前記枠体部4の後縁に枢支された上蓋、
9は排水ホースである。 第2図は前記操作部5前面の操作パネル5a上
に配列された各種操作キーを示し、10は洗濯水
位(高、中、低、少量)の選択設定キーであり、
夫々の水位に対応して発光ダイオード19……
(以下LEDと称す)が配設され、押圧する毎に水
位が切換わり、同時に対応するLEDが点灯する。
11は水流強度(強、標準、ソフト、シルク/ウ
ール)の選択設定キーであり、夫々の水流に対応
してLED20……が配設され、押圧する毎に水
流が切換わり、同時に対応するLEDが点灯する。
尚、各水流は標準を基準に、単位時間当りの回転
時間が長いのが強水流で、短かいのがソフト水流
であり、シルク/ウール水流は後述するが、回転
翼の回転数が低下され、ソフト水流よりも更に弱
い水流となる。12は洗い工程時間(12分、6
分、3分)の設定キーであり、夫々の時間に対応
してLED21……が配設され、押圧する毎に時
間が12分→6分→3分→0分→12分→……と切換
わり、同時に対応するLEDが点灯する(0分の
時は全て消灯する)。13はすすぎ状態(念入り、
標準、節約)設定キーであり、夫々の状態に対応
してLED22……が配設され、押圧する毎にす
すぎ状態が念入り→標準→節約→なし→念入り→
……と切換わり、同時に対応するLEDが点灯す
る(なしの時は全て消灯する)。尚、「念入り」す
すぎとは注水すすぎを2回行なうことであり、
「標準」すすぎとはためすすぎを2回行ない、「節
約」すすぎとはためすすぎを1回行なうことであ
る。14は脱水工程時間(6分、3分、1/2分)
の設定キーであり、夫々の時間に対応してLED
23……が配設されており、押圧する毎に時間が
6分→3分→1/2分→0分→6分……と切換わり、
同時に対応するLEDが点灯する(0分の時は全
て消灯する)。15は前記各操作キー10〜14
で任意にプログラムしたコースのスタートキー、
16及び17は洗い、すすぎ、脱水の各工程を組
合わせて構成したAコース及びBコースの設定兼
スタートキーである。尚、Aコースとは標準的な
洗濯を行なうプログラムであり、Bコースとは全
プログラムを短縮して約18分で実行するプログラ
ムであり、前記電源スイツチ9の投入直後には自
動的にBコースが設定される。24は各工程及び
プログラムの一時停止キーであり、各スタートキ
ーの再操作で解除される。 第3図は全自動洗濯機の内部機構を示し、24
は外槽であり、前記機枠1内に弾性的に支持され
ている。25は前記外槽24内に回転自在に支持
された脱水兼洗濯槽であり、周囲に多数の脱水孔
26……を有すると共に上端にバランスリング2
7が配設されている。前記洗濯槽25の底部に
は、回転翼28が配設されており、該回転翼28
及び前記洗濯槽25は、動力伝達機構29を介し
て駆動モータ30に連結されている。前記回転翼
28の裏側には、該回転翼28の裏羽根31を利
用したポンプ室32が形成されており、該ポンプ
室32から前記洗濯槽25の上部に、送水路33
を介して洗濯水が揚水される。34は前記送水路
33の吐出口33aに面して、前記バランスリン
グ27に係着されたリントフイルタである。 斯かる全自動洗濯機はマイクロコンピユータに
より制御され、以下このマイクロコンピユータ3
5(以下マイコンと称す)を中心とした洗濯機の
制御機構を第4図に基づいて説明する。 前記マイコン35は、CPU36、RAM37、
ROM38、タイマー39、システムバス40及
び入出力ポート41〜46から構成される。前記
CPU36は制御部47と演算部48とから構成
され、前記制御部47は命令の取り出し及び実行
を行ない、前記演算部48は命令の実行段階に於
いて、制御部47からの制御信号によつて入力機
器やメモリから与えられるデータに対し、二進加
算、論理演算、増減、比較等の演算処理を行な
う。前記RAM37は、洗濯機に関するデータを
記憶するためのものであり、前記ROM38は、
予め洗濯機を動かすための手段や、判断のための
条件の設定、各種情報の処理をするためのルール
等を読み込ませておくものである。 前記入力ポート41〜43には、前記各種操作
キーから構成される入力キー回路49、水位検知
器や上蓋の開閉に連動する上蓋安全スイツチ等の
検知回路50、後述する負荷検知回路51からの
信号が入力され、これらの情報を基に、前記出力
ポート44〜46から、前記LED群から構成さ
れるLED駆動回路52、工程終了報知又は異常
報知用ブザー回路53、双方向性サイリスタ等か
ら構成される負荷駆動回路54等に制御信号が送
出される。前記負荷駆動回路54は、前記マイコ
ン35からの制御信号に従つて、回転翼駆動用モ
ータ30の左右回転回路55,56、給水電磁弁
駆動回路57及び排水電磁弁駆動回路58の動作
を制御する。59は前記マイコン35に電圧を供
給する電源回路、60はリセツト信号発生回路で
ある。 次に、前記負荷検知回路51を説明する。 第5図に於いて、61及び62はモータ30に
接続された双方向性サイリスタであり、マイクロ
コンピユータ35からの信号によりON・OFFす
る。前記モータ30に制動をかけるには前記一方
の双方向性サイリスタ61を位相制御して、整流
電圧をモータ30に印加し、所謂直流制動をかけ
る。 63はカレントトランスであり、モータ30に
流れる電流に比例した電圧が2次側に現われ、こ
れを整流回路64及び平滑回路65を通して直流
電圧VCTに変換する。 一般に、脱水時モータ30を駆動させた場合、
起動時には大きな電流が流れ、モータ30が定常
回転に達するにつれてモータ電流も徐々に低下し
定常電流となる。即ち、前記VCTは第6図に示す
ような特性となる。 ここで、予め基準電圧VREFを定めておき、この
VREFと前記VCTとをコンパレータ66により比較
し、出力VOUTを得る。第7図はこのVOUTのタイ
ムチヤートであり、第6図の実線に基づいて説明
すると、モータ30起動後VOUTはHIGHレベル
(VH)を示し、VCTがVREFを超えた時点でLOWレ
ベル(VL)となる。そしてVCTが減少し再びVREF
よりも小さくなつた時点で再びVOUTはHIGHレベ
ルを示す。 而して、マイクロコンピユータ35はモータ3
0起動時から前述のVOUTが再びHIGHレベルとな
るまでの時間Tを計数する。尚、実際には、起動
直後は異常な電流が流れることがあるので、所定
時間(約1秒間)遅延させてから計数を始める。 前記時間Tは、当然のことながら負荷量によつ
て異なり、負荷量が大きい程時間Tも長くなる。
第6図に於いて、tA、tBは夫々理想的な多量、軽
量負荷を用いて定めた基準値であり(tA>tB)、
マイクロコンピユータ35は前記時間Tもこの基
準値tA、tBと比べることにより、負荷量を3段階
つまり多量負荷(tA≦T)、中量負荷(tB≦T<
tA)、軽量負荷(T<tB)に判断する。 斯かる構成に基づく動作を、第8図乃至第10
図のフローチヤートに従つて説明する。 第8図は、プログラム開始前に、前記水流設定
キー11によりシルク/ウール水流を選択した場
合に、洗い工程及びすすぎ工程で行なわれる制御
である。ここでは、回転翼28の回転数を低下さ
せるために、従来よりよく知られている方式、即
ち、前記駆動モータ30に通電するための双方向
性サイリスタ61,62を、交流電源電圧の半サ
イクルを単位として適宜オン・オフ制御する方式
が用いられている。具体的には、前記半サイクル
を3回に1回の割合で通電し、連続通電して通常
回転させた時に比べて回転数を約1/3に低下させ
ている。以下、前者をパルスカツト運転、後者の
連続通電を全速運転(全速で約180r.p.mである)
と称す。 図に於いて、前記マイコン35は前記駆動モー
タ30を3秒の休止時間を挾んで左右に反転させ
る。まず右回転に於いて、モータ30が始動する
とモータの右回転時間(8秒)の計時を開始し
(S−1)、パルスカツト水流制御(S−2)が実
行される。パルスカツト水流制御を同図ロで説明
すると、まずフラグAが前記パルスカツト運転モ
ードにセツトされ、このパルスカツト運転の水流
時間がセツトされる(S−3)。水流時間が経過
するとフラグAが反転し(S−4)、前記全速運
転モードとなり再び全速運転の水流時間がセツト
される。以上の動作を右回転時間(8秒)の範囲
内で繰返し、3秒の休止を挾んで(S−5)左方
向の回転に於いても同様のパルスカツト水流制御
を行なう。即ち、モータ30の各回転時に前記パ
ルスカツト運転と全速運転とが所定時間毎に交互
に繰返される。前記所定時間は、具体的には1.8
秒(1)−0.2秒(2)−1.9秒(1)−0.1秒(2)−1.9秒(1)−0.1
秒(2)−2秒(1)((1):パルスカツト運転、(2):全速
運転)である。これから明らかな通り、前記パル
スカツト運転の時間は全速運転の時間の約20倍で
ある。即ち、シルクやウール等のデリケートなも
のを洗うには、全速運転はこの程度の時間で良
く、パルスカツト運転の中で全速運転により、た
まに洗濯物に対し強い水流の衝撃を与えることで
洗濯物の上下の入れ換えを促進する。また、全速
運転は、初回のもの(0.2秒)だけ、他に比べて
長いが、これは始動直後はまだ洗濯物の回転が鈍
く、上下の入れ換えを促進するためには、他に比
べて衝撃を強くする必要があるからである。 第11図及び第12図は、本実施例のシルク/
ウール水流によりウール製品(第11図実線)及
びシルク製品(第12図実線)と、従来例とも云
える所定時間(前記全速運転で回転翼を反転させ
た後、所定時間前記パルスカツト運転で反転させ
たもの(各図点線)とを比較すべく実験を行なつ
た結果である。 図の通り、従来は、全速運転が主となり、ま
た、回転翼の反転により水流に速度変化をつけて
洗濯物の入れ換えを促進するものであるから、そ
の反転時の強烈な衝撃により布に与える影響が強
く、洗濯物の収縮率(縮む)が高くなる結果とな
つた。一方、本実施例のシルク/ウール水流で
は、極めて優しい水流を形成し、且つ短時間の全
速運転により洗濯物の入れ換えを促進するので、
ウールやシルク製品を縮めることなく均一に洗浄
できる。 次に、第9図は前記負荷検知装置51からの信
号による制御動作を示し、本実施例では、前記マ
イコン35の制御の下に、洗い、すすぎ及び脱水
の各工程をプログラムに従つて順次実行し、洗い
からすすぎに移行する際及びすすぎを繰返す際に
は、短時間の中間脱水動作を行なう。尚、前記各
操作キー12〜14により任意の工程時間を零に
設定しておけばその工程は省略される。尚、プロ
グラム設定と同時に各LEDも点灯するが、工程
の移行に従つて順次消灯する。 而して、前記電源スイツチ6が投入されると、
前記マイコン35が初期リセツトされ、同時に水
位が高水位に設定され(S−10)、対応するLED
19が点灯する(S−11)。この状態に於いて、
使用者が水位や水流及び各工程時間を所望のもの
に変更し、又は既定のコース(Aコース、Bコー
ス)を選択操作する(S−12)。この際、前記マ
イコン35は、第9図ホの如く対応するLEDを
点灯させると共に、水位のデータを前記RAM3
7内の所定のアドレス内に記憶しておく(S−
13)(S−14)。以後は、プログラムに従つて各工
程が行なわれる(S−15)〜(S−18)。 さて、洗い工程が終了し、すすぎ工程に移行す
る前の中間脱水工程では、前記負荷検知回路51
からの信号により第9図ロの如くの制御が行なわ
れる。即ち、洗剤液を排出するために排水電磁弁
が開放され(S−19)、槽内の水位が所定水位ま
で低下した時点で前記駆動モータ30に通電さ
れ、前記洗濯槽25が高速で回転し始める(S−
20)。このとき、前記マイコン35は、洗濯物の
量を検知すべく、1秒間の遅延の後前記時間Tを
計測し始める(S−21)。本実施例では、前記基
準時間tAを16秒、tBを8秒に設定してあり、T≧
16ならば多量負荷(3.0Kg以上)(S−22)、8≦
T<16ならば中量負荷(1.0〜3.0Kg)(S−23)、
T<8ならば軽量負荷(1.0Kg以下)(S−24)と
判定し、下表に示す如く、各負荷によつて決定さ
れる最適の水位、中間脱水時間、1回当りのすす
ぎ工程時間及び最終の脱水工程時間に以降のプロ
グラムを修正し(S−25)、同時にLEDの点灯を
対応するものに変更する。尚、予め工程時間が零
に設定されているものは、このような修正は行な
わない。
【表】 脱水動作中に、前記上蓋8が開放されたり、前
記一時停止キー18が操作されると、前記駆動モ
ータ30への通電が断たれて前記直流制動がかけ
られると共に排水電磁弁が閉塞されるが、前述の
負荷量判定中(時間T計測中)にこのような動作
が行なわれると、第9図ハの如く直ちに負荷量の
測定を中止し(S−26)、以後のプログラムを多
量負荷に基づいた制御を行なう(S−27)(S−
28)。つまり、駆動モータ30の回転が停止され
ると、前記時間Tの計測が不可能となるので、安
全策として最も多い水量(高水位)で洗うように
した(少水量であると多量負荷の場合に布傷みを
生ずる)。従つて、この場合には、水位のみ変更
するようにしてもよい。 全てのプログラムが終了すると、第9図ヘの如
く前記マイコン35は、ブザーを0.5秒ON−0.5
秒OFFの周期で16秒間鳴動させて使用者にこの
旨を報知し、報知動作が終了すると(S−29)、
前記の負荷検知動作で修正設定された水位がキヤ
ンセルされ、(S−14)で予めRAM37内に記
憶しておいた使用者自身が設定した修正前の水位
データが、自動的に設定される(S−30)。これ
により、洗濯動作を繰返し行なう場合、使用者は
日常よく使つている水位が予め設定されてあるの
で、設定操作が簡便となる。尚、この時修正前の
水位以外のデータも設定されるようにしてもよ
い。 また、本実施例の脱水洗濯機は、洗濯動作の終
了後、10分間キー入力が行なわれない場合に、自
動的に電源回路が遮断されるオートパワーオフ機
構を採用しているので、電源回路が遮断される
と、全LEDが消灯すると共に前記RAM37内の
記憶内容もキヤンセルされる。 次に、第10図は、脱水動作中、脱水負荷のア
ンバランスにより洗濯槽25が異常に振動した場
合の制御を示し、従来周知の如くアンバランス検
知レバーの変位で脱水アンバランスを検出すると
(S−30)、当該プログラムが脱水工程から開始さ
れたものであるか否かを判定し(S−31)、否で
あればカウンタ内容に1を計数し(S−32)、ア
ンバランスの修正処理を行なう(S−33)。この
アンバランス修正処理では、前記排水電磁弁が閉
塞し、槽内に少量の水が供給されて、回転翼28
が短時間反転する。同一脱水工程に於いて、この
アンバランス修正処理を2回行ない(カウンタ内
容は2)、その後再び脱水アンバランスを検出す
るとアンバランス修正処理を行なわずに脱水を一
時停止し、同時に前記ブザーを鳴動させて使用者
に異常報知を行なう(S−33)。この時、カウン
タ内容はクリアせずに2のままにしておく。 前記異常報知動作は、前記一時停止キー18を
押圧することにより解除できるので、使用者は解
除後、脱水動作を再開させればよい。そして、こ
の再開動作時に再度脱水アンバランスを検出した
場合には、カウンタ内容は既に2であるので直ち
に異常報知される。これは、大抵の場合、脱水ア
ンバランスは脱水起動時に発生し、異常報知解除
直後であれば、使用者が近くにいるので、脱水ア
ンバランス修正処理をする必要がなく、使用者が
自分で修正できるからである。 同様に、(S−31)に於いて、プログラムが当
該脱水工程からスタートされたものであるのなら
ば、使用者が近くにいるので、直ちに異常報知す
る。 (ト) 発明の効果 本発明は洗濯機において、駆動モータの回転
が、大半が回転数の低下したものとし、途中に介
在する短時間の通常回転により速度変化を与え
て、槽内に乱流を発生させ、洗濯物同志の位置の
入れ換えを行なわせるものであるので、ウールや
シルク等のデリケートで傷み易いものをソフトに
洗え、且つ均一な洗浄効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の洗濯機の斜視図、第2図は同
操作パネルの正面図、第3図は同内部機構図、第
4図は制御機構のブロツク回路図、第5図は負荷
検知回路図、第6図は脱水時のモータ電流特性
図、第7図は負荷検知装置の出力特性図、第8図
イ,ロは洗い及びすすぎ時の動作を示すフローチ
ヤート、第9図イ〜ヘは洗濯機の一連の動作を示
すフローチヤート、第10図は脱水時の動作を示
すフローチヤート、第11図及び第12図は洗浄
特性図である。 30……駆動モータ、35……マイクロコンピ
ユータ、61,62……双方向性サイリスタ(ス
イツチング素子)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転翼駆動用モータに通電するためのスイツ
    チング素子を、交流電源電圧の半サイクルを単位
    として適宜オン・オフ制御することにより前記駆
    動モータの回転数を低下させる機能を備えたもの
    であつて、前記駆動モータの回転中に複数回前記
    回転数を低下させる制御を行なうと共に、この1
    回当りの制御時間を少なくとも隣り合う通常回転
    時間よりも長く設定したことを特徴とする洗濯
    機。 2 前記駆動モータの回転中に存在する複数個の
    通常回転の各時間の内、最初の通常回転の時間を
    以降の通常回転の各時間よりも長く設定したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の洗濯
    機。
JP62184432A 1987-07-23 1987-07-23 Washing machine Granted JPS6427592A (en)

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JPS6173693A (ja) * 1984-09-19 1986-04-15 三洋電機株式会社 洗濯機
JPS6173695A (ja) * 1984-09-19 1986-04-15 三洋電機株式会社 洗濯機
JPS61284289A (ja) * 1985-06-07 1986-12-15 ブラザー工業株式会社 洗濯機のパルセ−タ運転方法

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