JPH0440008A - 電気信号のためのバンドパスおよびバンド消去フィルタネットワーク - Google Patents

電気信号のためのバンドパスおよびバンド消去フィルタネットワーク

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JPH0440008A
JPH0440008A JP2293475A JP29347590A JPH0440008A JP H0440008 A JPH0440008 A JP H0440008A JP 2293475 A JP2293475 A JP 2293475A JP 29347590 A JP29347590 A JP 29347590A JP H0440008 A JPH0440008 A JP H0440008A
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circuit
frequency
impedance
resonant
symmetrical
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JP2293475A
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Ricardo R Lopez
リカルド レオリド ロペズ
Jose L C Garcia
ホセ ルイス カルモナ ガルシア
Emilio D Follente
エミリオ デイエズ フォレンテ
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H7/00Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H7/01Frequency selective two-port networks
    • H03H7/17Structural details of sub-circuits of frequency selective networks
    • H03H7/1741Comprising typical LC combinations, irrespective of presence and location of additional resistors
    • H03H7/1791Combined LC in shunt or branch path
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H7/00Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
    • H03H7/01Frequency selective two-port networks
    • H03H7/0115Frequency selective two-port networks comprising only inductors and capacitors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Filters And Equalizers (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、効率よく選択しかつ効率良く調整すること
が可能な、電気信号のためのバンドパスおよび/または
バンド消去ネットワークに関する。
このような選択能力は通常、実現および調整工程か面倒
なより複雑な装置においてのみ存在するものである。
(発明か解決しようとする問題点および作用)従って本
発明は、周波数応答に関して同様の結果を得る事ができ
る他の装置に比へて、周波数フィルタリング工程を向上
し、完成させ、同時に簡単化するものである。
本発明は、さらに、バンドパスおよびバンド消去フィル
タの両者に対して不適切な周波数に対する高い対抗性を
持ったフィルタネットワークに関するもので、このネッ
トワークは不適当な周波数を理論上それらかフィルタの
出力部に達した時実質的にその周波数に関して出力を持
たないようにキャンセルするべく作用する、逆位相効果
によって達成される。この発明の上記の特徴に関しては
、後に詳述する。
この周波数フィルタネットワークは、L、F。
からS、H,F  への応用に対して利用されるか、こ
の特性およびサイズは特にV、H,F、およびU、H,
F、バンドにおける応用に対して適している。
フィルタ装置は現在では、ある特定の周波数領域に含ま
れる情報を選択して得ることか必要な他のすへてのシス
テムと同様に、すべての伝送、遠隔配電、ラジオ放送、
およびラジオ中継システムにおいて使用されている。本
発明も、これらのシステム全てにおいて使用される。
ある特定のバンド領域を除いた全周波数を処理すること
か必要な場合には、バンドトラップあるいは消去フィル
タか使用される。この両者の場合において、本発明は、
選択性のみならず、強度に関係なく不適切な周波数を除
去することに対して顕著な効果を有する。
したかって、本発明の目的は、ある与えられた時間にお
いて周波数を適切に選択しかつフィルタする一方、フィ
ルタの入力部では存在するか不必要である、不適切な周
波数(干渉、システムによって形成される不適切な相互
変調効果、等)あるいは、システムの一回を形成するか
しかし特定の瞬間においては必要のない周波数(周波数
多重信号等)を拒絶することか可能な、フィルタ装置を
提供することである。
このシステムのさらに他の効果は、このシステムによっ
て干渉あるいは不適切な周波数に対する高レベルの保護
か可能である、と言う点にある。
本発明のその他の目的、および応用は以下に記載する詳
細な説明から明らかである。しかしながら、そこに記載
されている説明および実施例は、好ましい事例を単に一
例として説明したものに過ぎない。この記載内容を実施
するにあたって、当業者であれば、この発明の範囲内で
変更あるいは修正を容易に行う事か可能である。
詳細な説明に移る前に、この明細書中に記載されている
装置は、次の主要な3つの効果に基づいている事を指摘
しておく必要がある。すなわち、変換効果。これは、装
置の入力部に存在する、非対称なインピーダンスを有す
る信号を、対称なあるいは平衡インピーダンスに変換す
る効果である。
電磁共鳴効果。これは装置の各ブランチに存在するイン
ピーダンスを周波数に基づいて変化させるものである。
逆位相効果。これによって出力をある特定の周波数に対
して、各平衡ブランチを介して流れる信号中の差に依存
させるものである。
上記変換効果は、この効果かアース(mass)あるい
はゼロを基準とする2個の平衡ブランチを生じる結果と
なるすべての装置に存在する。
共鳴効果は、使用された装置か印加された周波数に基づ
いて高度にインビーダンスゲレイドを変化させることが
可能な場合、常に存在する。
逆位相効果は、使用された装置が2個の信号間で位相を
逆転させる場合に、常に存在するものと考えられる。
以下の説明中に示されるように、これら3つの効果はこ
の発明の基礎を成す物であり、したかってこの発明の重
要な部分を構成する。
この明細書中に詳述されていないがしかし同様の方針に
添いかつ同様の結果を生じるような、上記各効果の全組
合せは、この発明のさらに他の特徴であると考えられる
。これらは、方法と特徴に関する無数の可能性の一回分
を単に一例としてしか示すことか出来ないのでこの明細
書中には記載されていない。
この発明の作用を明確にするために、以下に図面を参照
して詳細に説明する。なおこれらの図面は単に一例とし
て提供されているものであって、上記発明の全範囲を表
すものではない。
(実施例) 第1図を参照して上記の特徴を有するフィルタネットワ
ークを説明し、さらにその動作を詳細に説明する。この
図は逆位相出力を有する平衡回路を示す。
八に出現する■1信号は変圧器TIの1次側を刺激し、
この変圧器に2次電流を誘起して、変圧器T2の1次側
のコイルLaおよびLbにBCおよびDEブランチを介
して対称な1次電流を発生させる。T2の2次側を形成
するコイルLaおよびLbは同一のものであり、接地さ
れた中心点に関して逆位相となっていると言う事実から
、T2の2次側はLaおよびLb倍信号位相を逆にして
受信し、その結果電界の打ち消しか起こり、■0の値か
Oとなる。この場合の打ち消しくキャンセル)効果は、
回路の入力部すなわちAに印加される周波数に係わらず
、明らかである。変圧器T1およびT2は広いバンドを
有している。
第2図において、共振回路LCは回路の平衡ブランチの
一つB−Cに結合されていて、コイルL1とCIから構
成されている。このネットワークにおいて、B−Cブラ
ンチはインピーダンスのレベルを示すもので、このイン
ピーダンスは理論的にはこのネットワークの共振周波数
においてアースに対しOの値を存しており、反対にこの
周波数はD−Eブランチではアースに吸収されずこの周
波数に対するLbボビンインピーダンスを形成する。従
って、LlおよびC1ネットワークの共振周波数によっ
て分離された全ての周波数は、上記の結果に基ついてT
2変圧器において打ち消される。しかしながら接続され
たネットワークの共振周波数の場合にはその様なことは
起こらない。これは、次のような理由による。すなわち
、B−Cブランチかアースに接続されているため、トラ
ンスの一次側の対応するコイルを刺激することかできず
、したかってこの共振周波数は、全エネルギーかD−E
ブランチとコイルLbによって受信されるか、一方T2
の2次側では、Ll、CI共振周波数に相当する信号お
よびそれに近い信号はB−Cブランチに接続されたLl
、CI共振回路ののQ値に大かれ少なかれ依存している
ために上記共振周波数はキャンセルされないからである
原理的には上記の回路は直列のLCフィルタと同様の働
きをするものと予想されるが、この回路は実際には、振
幅/周波数応答曲線において、変圧器T2の1次の側の
コイルLaとLb間の相互作用に応じて、速やかに0方
向に向かう漸近線的な勾配を生じる効果を生む。この装
置はより大きなQ値をもつ並列LC回路として作動する
回路の入力周波数がLl、Clネットワークに対して共
振している場合、アースに対してB−Cブランチに出現
するインピーダンスは、理論的にはOであり(コイルL
1のオーム抵抗を無視して)、さらに変圧器T2の1次
側のコイルLaにおけるエネルギーはOであるか、一方
変圧器T2の1次の側のコイルLbにおけるエネルギー
は最大となり、Vo比出力最大レベルとする。Ll。
CIの共振周波数を離れるに伴って、B−Cブランチに
存在するアースに対するインピーダンスは共振回路Ll
、C1に応じて増加し、その結果変圧器T2の1次側の
コイルLaにおけるエネルギーは増加するが、反対にL
bにおけるエネルギーは減少する。これら2個のエネル
ギー源は互いに反対の位相を有していると言う事実によ
って、出力部に存在するエネルギーは別個にLl、Cl
ネットワークに存在するエネルギーよりも早く0に向か
う。この時、振幅/周波数の応答曲線かOにむかってよ
り急速に移行すること(即ち大きな勾配を有して)か観
測され、このことは、この方法によってより大きなQ値
を有する回路を得る事と同じ意味を持っている。
第12図は共振回路L1.C1の振幅/周波数特性(L
Cとして示す)と第2図に示す共振回路の振幅/周波数
特性(Voで示す)を示している。
第3図は、コイルL2とコンデンサC2からなる第2の
ネットワークかD−Eブランチにおいてり、  C結合
された回路を示している。共振ネットワークL1.C1
とL2.C2が同じものであり、かつ同じ周波数に対し
て同じ共振現象を示す場合、平衡ブランチB−CとD−
Eはこの共通の共振周波数から分離された周波数に対し
てはLaとLbに相当するインピーダンスを形成するか
、しかしこれらのコイルは同しものでしかも位相が反対
であるため、電界は打ち消されその結果VOにおける出
力はOとなる。
Ll、CIとL2.C2間の相互の影響はそのかなりの
部分かT1とT2によって打ち消され、各ネットワーク
間で相互作用しないことか観測され、このことか減衰/
周波数応答曲線が互いに影響し合う事なく独立であるこ
との一つの原因であり、その結果1つの通過帯域におい
て、あるいは特定の減衰周波数帯域において、装置の調
整を容易にしている。このようにして、この発明の1つ
の目的すなわち調整の容易性か達成される。
ネットワークLl、C1とL2.C2の共振周波数が異
なる場合、出力部において2個の共振回路(第14図を
参照)に対応して2種類の応答か得られるか、しかし、
これらの周波数が個々の応答か重なりを持つように互い
に充分近接していれば、その応答は第15図に示す囲ま
れた部分となる。
この2個の重畳する応答は位相か反対の状態にあるが、
振幅/周波数に関する応答曲線の勾配は、各ネットワー
クLl、C1とL2.C2の別個の振幅/周波数応答に
おけるピークあるいは重畳のレベルに関して打ち消され
る(第16図参照)。
それぞれの変換関数のベクトル合計に基づいて、大きな
位相差をもつ角度か、重畳部分の周波数間で形成される
。なおこれらの変換関数は180度の相対位相差を与え
、それによって結果的な伝達関数率(Hl(+dBIU
Sc)f jransfer function)はす
へての場合において別のり、 Cネットワークの(ずれ
の伝達関数率よりも小さいかあるいはこれに等しくなり
、その結果重畳部分か非常にはっきりしており、かつ曲
線凸部を含んでいる場合、応答において大きな減衰を生
じる。しかしなから、重畳分か小さくかつ応答曲線の凸
部か離れている場合、振幅/周波数曲線の結果的な応答
の範囲は大きくなり、逆位相効果に基づいて非常に顕著
な勾配を有するようになる。一方、従来の2段同調回路
(第4図a、  bに示す)においては、共振周波数に
近い周波数に対する伝達関数の差は小さな位相差を持っ
た角度を形成し、それによって結果的な伝達関数率(m
odulus)はいかなる伝達関数の率よりも大きいか
あるいは等しくなる。なおこのことは、この場合異なる
ネットワークの両方の共振応答間で結合が強くなればな
る程、その結果としての振幅/周波数応答は大きくなる
が、しかしこの応答の勾配はあまり顕著なものではない
(第11図参照)、と言うことを意味している。このよ
うにして、この発明に利用される逆位相効果により、他
の従来の装置に比べて同じ結合および減衰能力に対する
選択性が向上する。
さらに、両ネットワークの共振周波数から分離されかつ
それぞれの振幅/周波数応答に於ける漸近線領域に存在
する周波数に対して、これらの異なるネットワークの変
換特性における差は非常に小さく、さらに変圧器T2の
2次側を逆位相にすなわちそれらの相対的な差か180
度の大きさであるように刺激する場合、かつ同様の自体
かほとんど同一の伝達率に関して起こるので、その結果
は非常に小さく殆ど0であり、さらに全ての場合2段同
調装置におけるよりもより素早く0に向かって変化する
(第18図参照)。したかって、バンドパス以外の周波
数に対するハイレベルの減衰に加えて、非常に高いレベ
ルの干渉あるいはバンドパスに近い不適切な周波数に対
するハイレベルの保護機構を持った装置を提供すること
は、非常に効果的である。
上述したように、この装置の上記説明および基礎的な回
路は、単に一例として挙げたものであり、したかってと
の様な意味においてもこの発明の範囲を限定するもので
はない。
この装置では、本発明の前記原理に基づいて、同一であ
るが一回の成分値に関して僅かな違いを有する2個の共
振ネットワークにおいて、別の周波数ではあるか他のブ
ランチに結合されたネットワークの共振周波数に近い周
波数で共振を起こすものについて説明されている。
この装置の他の特徴によって、2個かそれ以上の共振回
路LCをそのブランチに結合することにより、非常に狭
くかつ大きな勾配を有する振幅/周波数応答曲線を得る
ことか可能であり、その結果選択能力を向上することか
できる。
さらに別の特徴によって、周波数応答においてゼロ伝送
(zero transmission)が可能となる
。この点に関しては、第3図に示すように2個の共振ネ
ットワークを有する装置を示すことができる。
この装置に関して、ゼロ伝送を達成するために次の2つ
の方法か考えられる: 1、 2つのネットワークは異なった周波数で共振し、
したかって第15図に示すように各周波数応答の重畳部
分が存在する。もし、−個の平衡ブランチのレベルが他
のブランチのレベルに対して変化すれば、各応答曲線の
漸近線降下は0点において交差する(第19図参照)。
この交点において、各伝達関数率は同一であるか反対で
あり、その結実装置の出力部での応答曲線において0の
値を取る。
2 上記のように、共振周波数に関して異なる値を有す
る2個の共振ネットワークにおいて、もしこれらのネッ
トワークのQ値か同じでない場合は、両ネットワークの
応答曲線は0点で交差する(第20図参照)。上述の説
明のように、結果的な応答においてO伝送を形成し、位
相が反対の各ブランチの個々の伝達関数率か同しである
ことを示し、上記交差か形成される周波数に関して0の
結果を与える。振幅に差かある、各ブランチの共振ネッ
トワークのQ値において、差か顕著である場合は、2個
の交点か対応する漸近線中に形成され、そのため結果的
な振幅/周波数応答曲線において2度0伝送を生しる。
この発明の上記の特徴は、周波数ダイプレクサシステム
の場合のように、装置の応答パスハント以外ではあるか
しかしそれに近い特定の周波数を特に減衰させる必要か
ある重要な応用事例に対し、非常に存用である。
この発明の詳細な説明を続ける前に、まずこのフィルタ
ネットワークの主要な特徴を示す第5図のブロック図を
参照する。
このネットワークは、インピーダンスを変換しフィルタ
によって受信される信号(V)を対称化するための入力
回路1を備え、出力部で2個の平衡ブランチBCとDE
において180度の位相差を持つ信号を得る。周波数L
Cに従うインピーダンスを有する平衡ブランチに回路が
結合されている。この2個のブランチを介して流れる信
号は結合あるいは合流回路2において組み合わされ、そ
の結果出力部において信号vOを得る。
第6図に、この発明のフィルタネットワークの他の特徴
を示す。この図は並列共振回路と共に、高インピーダン
スに結合されたフィルタネットワーク回路を示している
。この装置では、位相差および入力信号の平衡化は、変
圧器Tにおいて実行される。並列ネットワークL1.C
1とL2.C2は周波数に応じて特定のインピーダンス
を示し、理論的には共振周波数に対して無限のインピー
ダンスを与える。Cを介して両ブランチを流れる信号は
、位相を逆にして点Aにおいて出会い、Vo出力部の信
号を形成する。ネットワークLl。
C1とL2.C2か異なる共振周波数を有している場合
、その結果は第3図において観察されるものと同一とな
る。この回路によって達成される結果は、バンドパスフ
ィルタによって得られる結果と類似している。
第7図に他の特徴を示す。これは、並列共振回路と共に
、低インピーダンスに結合された回路を示している。こ
の回路によって達成される結果は、第6図の回路から得
られる結果と類似しており、バンドパスフィルタとして
用いられる。この場合、コイルL1とL2の影響は第6
図に示す回路の場合よりも小さい。
第8図は、さらに他の特徴を示すもので、この場合は同
調共振回路に反位相結合(dephasedcoupl
ing) L/たネットワークを示している。LlとL
2コイルは位相が逆である。この回路によって、ネット
ワークLl、CIとL2.C2かネットワークLl、C
1とL2.C2の共振周波数の半相違状態(semid
ifference)において中心を持つ異なる周波数
において共振する場合、周波数曲線の応答の7字形のカ
ーブに関して、相当の向上が見られる。この回路によっ
て達成される結果は、結合がバスコンデンサCを介して
交流的に実行されるバンドパスフィルタから得られる結
果と同しである。
第9図に他の特徴を示す。この回路は第8図に示す回路
と類似したものであり、反位相共振回路(dephas
ing resonant circuit)によって
結合されたネットワークと変圧器Tを介する出力部結合
子とから構成されている。コイルLlとL2が逆位相で
ある場合は、変圧器Tの1次側のコイルLaとLbは同
位相である。この回路によって達成される結果は、第8
図によるものと同じであり、さらに第8図の回路を僅か
に変更したものに過ぎないので、バンドパスフィルタと
類似している。
第10図に他の特徴を示す。これは基本的な装置を示し
、狭いバンドトラップフィルタの特徴を説明している。
この場合、変圧器T1のコイルLaとLbの位置決め、
および変圧器T2の1次側のコイルLcとLdの位置決
めによって、バンドトラップ機能を有するフィルタを得
ることかできる。直列接続のネットワークLl、ciと
L2゜C2は両平衡ブランチに結合された共振回路であ
る。これらのネットワークの共振周波数は、高いQ値を
有するバンドパストラップフィルタから得られるのと同
様の結果を得るために殆と同し構成を取る。
第11図はさらに他の特徴を示すもので、各平衡ブラン
チLl、CI−L2.C2−L3.C3およびL4.C
4において2重共振回路を有する点て異なるか、その他
は基本回路に類似した回路を示している。このようにし
て、バント幅か狭いフィルタを得ることかできる。平衡
ブランチ共振回路の数を増やすことによって、あるいは
第21図に示すように、対称の取れた入力部あるいは出
力回路において共振要素を導入することによって、狭い
バンドを処理することかできることは明らかである。さ
らに、CI、C2と対応するセクションLl、L2か対
称の取れた入力回路を形成し、C3とC4かLlとL2
において共振しかつ周波数に応じて変化するインピーダ
ンス回路を構成するような回路を示している。L3出力
部において、それはC5とともに共振し、出力は回路の
Q値とし、使用する回路への適応性を向上するためのタ
ッピング処理によって影響を受ける。
最後に、上記多(の場合において完全に対称性が存在す
るため、回路の構成によって、両方向に機能すること、
即ちVがVoになること、か可能であることか分かる。
この発明から実際に考えられる組合せの形状および変形
はほんの一回分につき記載した。しかしながら、記載内
容はこの発明の性質および主目的を明確に示す為には充
分であるが、一方で主な物理的特性を組み合わせた効果
のみを示している。
従って、この明細書中に概略を示したものから得られる
特徴を省略することは、どの様な意味においてもこの発
明を限定するものではない。それらか同じ原理に基づい
ている限り、それ全体でこの記載の範囲内に含まれるも
のと見做される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1効果を示す図であって、逆位相の
出力を有する単純な平衡回路を示す図であり、第2図は
lブランチに結合された共振回路LCを有する平衡回路
を示し、この発明によってカバーされる2個の効果の組
合せを説明する為の図であり、第3図はそれ自体でこの
発明の一回である回路を示し、この発明の主目的である
3個の効果の組合せを説明する為の図であり、第4図は
2段同調部を有するフィルタ回路を示し、当該の装置を
より良(理解するために提供する図てあり、第5図はこ
の装置の基本的なブロック回路を示す図であり、第6図
は並列共振ネットワークを有しかつ高インピーダンス結
合を有する可能な〕7rルタ回路を示す図であり、第7
図は並列共振ネットワークを有しかつ低インピーダンス
結合を有する可能なフィルタ回路を示す図であり、第8
図は同調入力を有しかつ低インピーダンス結合に結合さ
れた並列共振ネットワークを有する可能なフィルタ回路
を示す図であり、第9図は同調入力と並列共振ネットワ
ークとさらに変圧器を介したアダプタ出力回路とを有す
る可能なフィルタ回路を示す図であり、第10図は非常
に狭いバンドのためのバンドトラップフィルタに等価な
可能な基礎的フィルタネットワークを示す図であり、第
11図は入力部における反位相変圧器/アダプタと、低
インピーダンスに結合された並列回路Laによって形成
される同調ネットワークと、同調アダプタ出力部とを有
する可能なフィルタ回路を示す図であり、第12図は第
2図に示すBCブランチに結合された個々の直列ネット
ワーク(LC)の振幅/周波数応答であって、逆位相効
果によってVo出力部に得られた振幅/周波数応答を示
す図であり、第13図は前記ブランチに結合された共振
ネットワークLCか同一てかつ同一周波数において共振
する場合に第3図に示す基礎回路において形成されるキ
ャンセル効果を示す図であり、第14図はブランチに結
合されたLCネットワークか別個の共振周波数f1とf
2を有する場合に第3図に示した基礎回路において生じ
る応答を示す図であり、第15図は第3図に示した基礎
回路のブランチに結合されたネットワークに関する2個
の別個の曲線を示す図であって、この場合共振周波数f
1とf2は互いに接近し重複していることを説明するた
めの図であり、第16図は第3図に示す基礎回路の■○
において生じる応答を示す図であって、各ブランチのネ
ットワークLCの共振周波数か異なっているけれども互
いに接近している場合に、この図に示すバンド幅と強度
の勾配は逆位相効果の存在を表していることを説明する
ための図であり、第17図は第4図に示す2重同調ステ
ップ回路において生じる応答を示す図であり、第18図
は第3図に示す回路に関係する個々のネットワーク(L
l、CIおよびL2.C2)応答の漸近線部分とVoに
生じる応答の漸近線部分とを示す図てあり、この場合2
個のネットワークの応答周波数は異なるかしかし接近し
ており、またその結果の応答は他の異なる2個の応答よ
りも素早くセロに向かって減少する事を示す図であり、
第19図はブランチの1個の振幅か他のものよりも小さ
くそのためにゼロ伝送か形成される場合、あるいは別々
のLCネットワーク応答の漸近線が交差する周波数にお
いて各回路ブランチに結合されている場合に、第3図に
示す基本回路に生じる応答を示す図であり、第20図は
、各ブランチに結合された共振回路Ll、L2とC1,
C2におけるQ値が異なり、その結果ゼロ伝送が形成さ
れる場合、あるいは別々のLCネットワーク応答の漸近
線か交差する周波数においてこれらが回路の各ブランチ
に結合されている場合、第3図に示す基本回路に生じる
応答を示す図であり、および第21図は共振要素か対称
性を有する入力あるいは出力回路に導入されている、可
能なネットワークを示す図である。 Tl、T2・・・変圧器、 BC,DE・・・ブランチ、 Ll、C1・・・共振回路、 La、Lb・・・コイル、 vl・・・入力信号、 Vo・・・出力信号、 1・・・入力回路、 2−・・出力回路。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平衡化されかつ特定の基準レベルに対して位相が
    反対の信号を得るためのインピーダンス変換および対称
    化回路と、周波数あるいは電磁気の共振回路に従ってイ
    ンピーダンスを変化させるための回路と、対称なあるい
    は位相が反対の信号を組合せるための回路とを備える、
    電気信号のためのバンドパスおよび/またはバンド消去
    フィルタネットワークであって、 特定の基準レベルに対して対称な状態へインピーダンス
    を変換するための能力を有する入力回路と、周波数に従
    って変化するインピーダンス回路が結合された2個の対
    称な延長ブランチと、さらにこの対称な延長ブランチの
    ための結合/合流回路とを有し、したがって電気入力信
    号は特定の基準レベルに関して対称とされ、その後延長
    ブランチと可変インピーダンス回路によって結合回路ま
    で駆動され、その結果出力において入力信号と類似の信
    号、すなわちネットワーク構造および可変周波数回路に
    従ってある周波数バンドを消去した信号を得ることを特
    徴とする、バンドパスおよび/またはバンド消去フィル
    タネットワーク。
  2. (2)特定の基準レベルに対して非対称な状態から上記
    同じ基準レベルに従った対称な状態へインピーダンス変
    換し、2個の平衡化された信号を生じるための入力回路
    を含むことを特徴とする、請求項1に記載のフィルタネ
    ットワーク。
  3. (3)特定の基準レベルに対して非対称な状態から上記
    同じ基準レベルに従った対称な状態へインピーダンス変
    換し、2個の平衡化されかつ位相が反対の信号を生じる
    ための入力回路を含むことを特徴とする、請求項1に記
    載のフィルタネットワーク。
  4. (4)同調された1次側と、2つの平衡同調された2次
    側と逆位相のコイルとを備える、同調変圧器を有する入
    力回路を含むことを特徴とする、請求項1に記載のフィ
    ルタネットワーク。
  5. (5)バンドパスあるいはバンド消去能力を有するフィ
    ルタ回路によって達成されるのと同じ結果を得るために
    、同波数可変インピーダンスを供給する各ブランチにお
    いて直列あるいは並列な回路LCを含むことを特徴とす
    る、請求項1に記載のフィルタネットワーク。
  6. (6)共振回路の振幅/周波数応答における両側の勾配
    が対称なインピーダンスから延びる各ブランチに同じ型
    の少なくとも1つの共振回路を導入することによって増
    大されていることを特徴とする、請求項1に記載のフィ
    ルタネットワーク。
  7. (7)異なる共振周波数と減衰を有する延長ブランチ上
    に共振回路を配置することによって、少なくとも一回ゼ
    ロ伝送を生じることを特徴とする請求項1に記載のフィ
    ルタネットワーク。
  8. (8)異なる共振周波数を有しかつ異なる大圧力比(s
    uperpressure ratio)Qを有する共
    振回路を延長ブランチ上に配置することによって、少な
    くとも一回ゼロ伝送を生じることを特徴とする、請求項
    1に記載のフィルタネットワーク。
  9. (9)共振回路の両側の勾配における上昇が、延長ブラ
    ンチが結合され集結すべく出会う変圧器の一次側部分間
    における相互作用によって生じるものであることを特徴
    とする、請求項1に記載のフィルタネットワーク。
JP2293475A 1990-06-06 1990-10-30 電気信号のためのバンドパスおよびバンド消去フィルタネットワーク Pending JPH0440008A (ja)

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