JPH0440033A - データ伝送システム - Google Patents

データ伝送システム

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JPH0440033A
JPH0440033A JP2146663A JP14666390A JPH0440033A JP H0440033 A JPH0440033 A JP H0440033A JP 2146663 A JP2146663 A JP 2146663A JP 14666390 A JP14666390 A JP 14666390A JP H0440033 A JPH0440033 A JP H0440033A
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JP
Japan
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data
transmission
communication device
time
stored
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JP2146663A
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English (en)
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Yukio Hiramoto
平本 行雄
Katsunori Oshiage
勝憲 押上
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数の通信装置が共通の伝送路を介しての
通信を行うデータ伝送システムに関する。
〔従来技術〕
従来のデータ伝送システムとしては、例えば第5図に示
したようなものがある。第5図は、通信装置の受信部5
00の構成を示した図であるが、通信装置の送信部の構
成については図示していない。第5図において、通信装
置の受信部500の構成は、伝送路100を介して入力
される伝送データを受信する受信手段501と、受信手
段501で受信した伝送データを2憶する記憶手段50
2と、記憶手段502に記憶された伝送データを解読し
て解読した情報に基づく出力信号を外部へ出力するデー
タ出力手段503と、受信手段501、記憶手段502
およびデータ出力手段503を制御する受信制御手段5
04とから構成されている。また、通信@置の受信部5
00の出力信号は、負荷駆動回路510へ入力され、こ
の負荷駆動回路510が負荷520を駆動する。
次に、第5図を用いて従来のデータ伝送システムの受信
動作を説明する。例えば負荷520を操作する情報を有
する伝送データをいずれかの通信装置(図示せず)が送
信した場合について考える。
この伝送データが伝送路100を介して通信装置の受信
部500に入力されると、受信手段501は、伝送デー
タが入力されたことを知らせる信号を受信制御手段50
4へ出力すると共に伝送データの受信を開始する。そし
て受信制御手段504は、受信手段501と記憶手段5
02へ受信した伝送データを記憶するタイミングを指示
する制御信号を出力する。この制御信号により、記憶手
段502は伝送データの記憶を行う。さらに、記憶手段
502に記憶された伝送データは、データ出力手段50
3へ出力され、データ出力手段503は、伝送データを
解読して負荷520を操作する情報を読取り、負荷52
0を駆動するための出力信号を負荷駆動回路510へ出
力する。この出力信号に基づいて負荷駆動回路510は
、負荷520を駆動する。
〔発明が解決しようとするi!題〕 しかしながら、上述した従来のデータ伝送システムにあ
っては、通信装置の受信部500が受信手段501で受
信した伝送データだけを記憶手段502に記憶し、記憶
手段502に記憶されている伝送データに基づいて負荷
520を制御する構成であった。このため、例えば伝送
路100の障害などによって伝送データの受信が出来な
くなったり、伝送データを受信できる間隔が非常に長く
なった場合、時間が経過して負荷520を取り巻く状況
が変化しても、新しい伝送データを受信するまで記憶手
段502に記憶されている古い伝送データに基づいて負
荷520を制御し続ける。つまり、新しい伝送データを
受信するまでは、記憶手段502に記憶されている伝送
データの有効性が時間の経過により低下しても、その古
くなった伝送データを制御に使用し続けるという問題点
があった。
この発明は、上記のごとき問題点の解決を図るためにな
されたものであり、受信され記憶されている伝送データ
の有効性を判断し、システムの適切な制御を行うことが
可能なデータ伝送システムを提供することを目的として
いる。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上述した問題点に鑑みてなされたもので、
通信装置の受信部は、伝送路からの伝送データを受信す
る受信手段と、時刻データを作成する時刻データ作成手
段と、時刻データを伝送データに付加して記憶データを
形成する記憶データ作成手段と、記憶データを記憶する
記憶手段と、現在の時刻データと記憶手段に記憶されて
いる時刻データとの比較に基づいて記憶データの有効性
を判断する比較判断手段とからなる構成とする。
〔作用〕
通信装置の受信部では、伝送路を介して伝送データが受
信手段へ入力されると、時刻データ作成手段が作成した
時刻データを出力し、記憶データ作成手段が時刻データ
を伝送データに付加して記憶データを形成し、記憶手段
が記憶データを記憶する。比較判断手段は、所定の時間
間隔で入力される現在の時刻を示す時刻データと記憶デ
ータ中に含まれる時刻データとの比較に基づいて記憶デ
ータの有効性を判断するため、記憶データの有効性が低
下したと判断した場合に伝送データの送信を要求したり
、記憶データからデータ推論を行うなどの処理を行うこ
とができるようになり、データ伝送システムの適切な制
御を行うことが可能となる。
〔実施例〕
以下、具体的な実施例に基づいて説明する。
第1図に、この発明の1実施例を示す。この実施例を用
いるデータ伝送システムは、通信制御方式の中でその簡
易さのために最も一般的に使用されているアクセス方式
の1つであるC8MA/CD(Carrier 5en
se Hultipule Access/Co11i
sionDetect 1on)方式で通信を行ってい
るものとする。
第1図は、通信装N10の構成を示すブロック図であっ
て、通信装[10は、受信手段102と時刻データ作成
手段104と記憶データ負成手段106と記憶手段10
8と比較判断手段110とからなる受信部と、伝送デー
タ作成手段116と送信手段11′8とキャリアセンス
手段120とからなる送信部と、これらの送受信部を制
御する通信制御手段112と、外部回路(具体的には、
第2図に示す)とのデータの入出力を行うデータ手段1
14とで構成されている。
通信装置10の受信部では、データ伝送システムの電源
スィッチ(図示せず)がオンされると、通信制御手段1
12が、受信手段102へ動作開始を指示する制御信号
102aを出力する。受信手段102は、この制御信号
102aが入力されると受信実行可能状態となり、伝送
路100を介して入力される伝送データを受信すると、
受信値mti102bを出力すると共に受信した伝送デ
ータを出力する。すると通信制御手段112は、時刻デ
ータ作成手段104、記憶データ作成手段106、記憶
手段108、データ入出力手段114へ制御信号104
a、106a、108a。
114aを所定のタイミングで出力する。時刻データ作
成手段104は、この制御信号104aを受は取ると、
制御信号104aが人力されたタイミングで作成した時
刻データを記憶データ作成手段106へ出力し、記憶デ
ータ作成手段106は、受信した伝送データへ時刻デー
タを付加して作成した記憶データを記憶手段108へ出
力する。その記憶データを受は取って記憶した記憶手段
108は、制御信号108aが入力されると記憶データ
をデータ入出力手段114へ出力し、データ入出力手段
114は、制御信号114aが入力されると記憶データ
を解読して外部回路へ信号を出力する。
また、通信制御手段112は、所定の時開間隔で時刻デ
ータ作成手段104へ時刻データの出力を指示する制御
信号104aを出力し記憶手段108へ記憶データの出
力を指示する制御信号108aを出力すると共に比較判
断手段110へ記憶データの有効性の判断を開始するこ
とを指示する制御信号110aを出力する。すると、時
刻データ作成手段104は、時刻データを比較判断手段
110へ出力し、記憶手段108は、記憶されている記
憶データを比較判断手段110出力する。この時刻デー
タおよび記憶データを受は取つた比較判断手段110は
、制御信号110aにより記憶されていた時刻データと
いま時刻データ作成手段104が出力した時刻データと
を比較して記憶データが古くなっているか否かを判断す
ることによって、伝送データの有効性を判断する。
通信装置110の送信部では、外部回路(具体的には、
第2図に示す)からの情報がデータ入力手段114へ入
力されると、データ入出力手段114が、入力された情
報からデータを形成して伝送データ作成手段116へ出
力すると共に送信開始を要求するデータ入力信号114
bを通信制御手段112へ出力する。通信制御手段11
2は、このデータ入力信号114bを受は取ると伝送デ
ータ作成手段116とキャリアセンス手段120へそれ
ぞれ制御信号116a、120aを出力する。
すると、伝送データ作成手段116は、データ入出力手
段114から入力されたデータに基づいて伝送データを
作成して送信手段110へ伝送データを出力し、キャリ
アセンス手段120は、伝送路100上のギヤリア(信
号)の有無を検出し始める。ここで、キャリアセンス手
段120は、伝送路100上でキャリアを検出しなくな
ると送出許可信号120bを通信l1l−手段112へ
出力する。通信制御手段112は、この送出許可信号1
20bを受は取ると送出の開始を指示する制御信号11
8aを送信手段118へ出力し、送信手段118は、伝
送データ作成手段116から入力された伝送データを伝
送路100へ送出する。
データ伝送システムの全体の構成を示すブロック図を第
2図に示す。第2図において、伝送路100に複数の過
信装置10,20,30,40゜50.60が接続され
ており、各通信製!10゜20.30.40.50.6
0の構成は第1図に示した通信装置10の構成と同じで
ある。通信製@10.20には、外部回路である駆動回
路11゜21が接続されており、通信装置10.20に
駆動回路11.21を含めた」ントO−ルユニット(以
下これをC/Uと記す>210,220が形成され、各
C/Uには負荷12.13が接続されている。また、過
信装置30.40.50.60にはそれぞれ外部回路で
あるセンサ31.32゜33およびスイッチ34が接続
されている。このデータ伝送システムの具体的な例とし
ては、例えば車両内に形成されたステアリング・サスペ
ンション・コントロールシステムがある。
このデータ伝送システムは、パワーステアリングソレノ
イドバルブ12を制御するパワーステアリングC/U 
210と、ショックアブソーバ−アクチュエータ22を
制御するサスペンションC/LJ220と、運転者がス
テアリングを回転させる速度を検出する転舵速度センサ
31と、車両の速度を検出する車速センサ41と、走行
中の路面の状況を音波などによって検出する路面状況セ
ンサ51と、セレクトスイッチ61とを多重通信で結ん
で構成したものである。こられのパワーステアリングC
/lJ 210およびサスペンションC/U220は、
各種センサ31.41.51およびセレクトスイッチ6
1からの情報を互いに共有し合って、パワーステアリン
グの重さを調整したり、ショックアブソーバ−の硬さを
調整したりして、乗り心地の良さと操縦安定性とを両立
させて総合的な車両のコントロールを行っている。
次に、このコントロールシステムの動作を第1図・第2
図を用いて説明する。
1)送信動作:例えば運転者がステアリングを回した場
合、転舵速度センサ31は、転舵速度(ステアリングを
回転させる速度)を検出して転舵速度信号を通信装置3
0へ出力する。この転舵速度信号が通信装置30へ入力
されと、データ入出力手段114は、転舵速度信号に基
づいて送信するデータを形成すると共にデータ入力信号
114bを出力する。通信制御手段112は、データ入
力信号114bを受は取ると伝送データ作成手段116
およびキャリアセンス手段120へ送信動作を行うため
の制御信号116a、120aを出力する。すると、伝
送データ作成手段116は、データ入出力手段114か
ら入力されたデータより通信フォーマットで定められた
形式の伝送データを作成して送信手段118へ出力し、
キャリアセンス手段120は、伝送路100上のキャリ
アの有無を検出し始める。ここで、キャリアセンス手段
120は、伝送路100上にキャリアがないことを検出
すると送出許可信号120bを通信制御手段112へ出
力する。すると、通信制御手段112は、伝送データの
送出の開始を指示する制御信号118aを送信手段11
8へ出力し、送信手段118は、伝送データ作成手段1
16から入力された伝送データを伝送路100へ非同期
で送出する。
このとき、通信装置30が伝送データを送出するタイミ
ングと同じタイミングで、ほかの通信装置、例えば通信
装置t40が同時に車速情報を有する伝送データを送出
すると、伝送路100上で2つの伝送データが衝突して
正確な伝送データの送信が出来なくなってしまう。これ
を防止するため、送信する情報毎にデータの優先順位を
定め、伝送路100上で2つ以上の伝送データが衝突す
ると、送信を行った各通信装置が優先順位を比較して送
信を継rCするのか否かを判定し、優先順位が高い伝送
データを送出した通信装置が送信を継続し、優先順位が
低い伝送データを送出した通信装置が送信を停止して再
び最初から送信する方式がとられる。例えば車速の情報
は、路面状況や転舵速度の情報と比較してデータの優先
順位が低く設定してあり、データの優先順位の高い転舵
速度情報の伝送データを送出した通信装置130が送信
を継続し、データの優先順位の低い車速情報の伝送デー
タを送出した通信装置40が送信を停止して、通信装H
30の送信が終了するのを持って再び送信を開始する。
2)受信動作二上記のごとき方法で通信装置f30が送
信した伝送データは、伝送路100を介してそれぞれパ
ワーステアリングC/U 210およびサスペンション
C/IJ 220の通信装置5110゜20に入力され
る。すると、伝送データは受信手段102へ入力され、
受信手段102は、入力された伝送データを受信するか
否か判断し、伝送データを受信する場合には制御信号1
02.bを通信制御手段112へ出力する。通信111
@手段112は、制tIll仁号102bを受は取ると
時刻データの出力を要請する制御信号104aを時刻デ
ータ作成手段104へ出力すると共に記憶データ作成手
段106.記憶手段108およびデータ入出力手段11
4へ動作を開始することを指示する制御信号106a、
108a、114aをそレソレ所定のタイミングで出力
する。時刻データ作成手段104は、常時時刻データを
作成しており、制御信@104aを受は取ったときに作
成した時刻データを記憶データ作成手段106へ出力す
る。
(ここで用いる時刻データは、時間の前後関係が分かる
相対的尺度のものであればよい。このため、時刻データ
作成手段104が伝送データに付加する時刻データを出
力するタイミングは、特定のタイミングであればよく、
例えばヘッダの受信を確認したタイミングでもよく、ま
た受信した伝送データのエラーヂエックを終了したタイ
ミングでもよい。)そして、記憶データ作成手段106
は、この時刻データを受信した伝送データへ付加して記
憶データを形成して記憶手段108へ出力し、記憶手段
108は、入力された記憶データを記憶する。さらに、
記憶手段108は、制御信@108aを受は取るとデー
タ入出力手段114へ出力し、データ入出力手段114
は、入力された記憶データを解読して得られた転舵速度
情報からそれぞれパワーステアリングソレノイドバルブ
12゜ショックアブソーバ−アクチュエータ22を制御
するための制御信号を駆動回路11.21へ出力し、駆
動回路11.12がパワーステアリングソレノイドバル
ブ12.ショックアブソーバーアクヂュエータ22を動
作させる。
3)記憶データの有効性判断動作:各通信装置において
、通信制御手段112は、所定の時Ii!間隔で比較判
断手段110へ現在の時刻データを出力することを指示
する制御II信号104aおよび記憶手段108へ記憶
されている記憶データを出力することを指示する制御l
信号108aを出力すると共に、比較判断手段110へ
動作を開始することを指示するht a a号110a
を出力する。時刻データ作成手段104は、制御信号1
04aを受は取ったときに作成した時刻データを比較判
断手段110へ出力し、記憶手段108は、記憶してい
る記憶データを比較判断手段110へ出力する。
すると、比較判断手段110は、時刻データ作成手段1
04から入力された時刻データと記憶されていた時刻デ
ータとを比較して、定期的に記憶データの有効性を判断
する。例えばパワーステアリングC/U 210の通信
装置10の比較判断手段110が、通信装置130から
受信した伝送データが受信してから一定時間以上経過し
ているために、時刻データ作成手段104から入力され
た時刻データと記憶データ(通信装置130から受信し
た伝送データ)に含まれている時刻データの差が所定値
以上大きくなって記憶データの有効性が低下してしまっ
たと判断する。
4)データ送信要求動作二以上のごとくパワーステアリ
ングC/U210の通信装@10の比較判断手段110
が判断すると、比較判断手段110は、データ送信要求
信号110bを通信制御手段112へ出力する。すると
、通信制御手段112は、通信装置130に伝送データ
の送信を要求するために「伝送データの送信を要求する
J伝送データの形成を指示する制a信号・116aを伝
送データ作成手段116へ出力し、伝送データ作成手段
116が作成した「伝送データの送信を要求する」伝送
データを1)に示した送信方法で通信装置30へ送信す
る。また、r伝送データの送信を要求する」伝送データ
の送信先が、データの優先順位の低い伝送データを送信
する例えば通信装置40である場合には、「データの優
先順位を上げることを指示する」情報を「伝送データの
送信を要求するJ伝送データに付加して通信装置4oへ
送信する。
5)通信異常の検出動作:例えば通信装置10が「伝送
データの送信を要求する」伝送データを通信装置f30
へ送信してからち、比較判断手段110が記憶手段10
8に記憶されている記憶データの内容が更新されていな
いことを検出した場合、通信mi制御手段112が、比
較判断手段110の出力信号により通信異常が発生した
と判断して、警報を出すなどして使用者に知らせると共
に、システム全体をフェールセーフモードに切換える。
以上説明してきたように、データ伝送システムの各通信
装置が、時刻データを作成する時刻データ作成手段10
4と、受信した伝送データにこの伝送データを受信した
ときの時刻データを付加して記憶しておく手段108と
、記憶手段108に記憶されている時刻データと現在の
時刻データとを比較して記憶データの有効性を判断する
比較判断手段110とを具備する構成とした。このため
、パワーステアリングC/LJ 210およびサスペン
ションC/U 220は、伝送データを受信してから一
定時間以上経過して記憶データの有効性が低下した場合
に、伝送データの送信を要求する動作やデータの優先順
位の変更を指示する動作を行うことにより、新しい伝送
データを受信して、パワーステアリングソレノイドバル
ブ12およびショックアブソーバアクチュエータ22を
新たに受信した伝送データに基づいて適切に制御するこ
とが可能となる。
第3図は、この発明の他の実施例を示したちのであり、
通信装置の受信部の構成を示すブロック図である。この
実施例の構成は、第1図に示した受信部の構成とほとん
ど同じであり、記憶手段108に記憶されていた時刻デ
ータと現時点において時刻データ作成手段104が出力
した時刻データとを比較して伝送データの有効性を判断
する比較判断手段110の代わりに、記憶手段108に
記憶されている時刻データと現時点において時刻データ
作成手段104が出力した時刻データとを所定間隔で比
較して現在のデータの推論を行う比較推論手段300が
用いられている。
この実施例は、第1図に示した通信装置210と同様の
受信動作をするほか、記憶手段108に記憶されている
過去の記憶データより現在のデータを推論するものであ
り、このデータ推論動作を第3図および第4図に基づい
て説明する。第4図は、データ推論方法を示す図である
通信装置の通信制御手段112が、記憶手段108に記
憶されている記憶データを比較推論手段300へ出力す
ることを指示する制御信号と、時刻データ作成手段10
4に現在の時刻データを比較推論手段300へ出力する
ことを指示する制御信号とを所定の時間間隔で出力する
。すると、比較推論手段300は、時刻データ作成手段
104から入力された時刻データと記憶手段108に記
憶されている時刻データとを比較して、記憶されている
データの有効性を判断する。さらに、第4図に示したよ
うに最新の記憶データ2つ(データ1.tl)、(デー
タ2.t2)から現在のデータ(データ3.t3)を推
論する。システムで通信する情報の量が増えてきて伝送
データの受信周期が所定時間以上となると、この推論デ
ータをデータ入出力手段114を介して外部へ出力する
この実施例では、データ伝送システムの通信装置に、受
信して記憶していた過去の伝送データおよび時刻データ
から現在のデータを推論するための手段を設けたことに
より、伝送周期の間のデータを過去の伝送データから推
論してより適切な負荷の制御を行うことができるように
なる。また、通信異常の発生により、新しい伝送データ
を受信できない場合にも、暫定的に推論データを用いる
ことも可能である。
〔発明の効果〕
以上、具体的な実施例に基づいて説明してきたように、
通電装置が、受信した伝送データに時刻データを付加し
て記憶し、現在の時刻データと記憶しである時刻データ
との比較に基づいて記憶データの有効性を判断するよう
にした。このため、記憶されている記憶データの有効性
が低下したと判断した場合に伝送データの送信を要求し
たり、記憶データからデータ推論を行うなどの処理を行
うことができるようになって、データ伝送システムの適
切な制御を行うことが可能となり、前述した問題点を解
決することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の1実施例である通信装置の構成を
示すブロック図、 第2図は、この発明のデータ伝送システムの全体の構成
を示すブロック図、 第3図は、この発明の他の実施例である通信装置の受信
部の構成を示すブロック図、 第4図は、この発明のデータ推論の方法を示す図、 第5図は、従来図である。 100・・・伝送路、10.20.30..40゜50
.60・・・通信装置、11.21−・・駆動回路、1
2.22,520・・・負荷、31,41.51・・・
センサ、61・・・スイッチ、102,501・・・受
信手段、、104・・・時刻データ作成手段、106・
・・記憶データ作成手段、108,502・・・記憶手
段、110・・・比較判断手段、112・・・通信制御
手段、118・・・送信手段、114・・・データ入出
力手段、116・・・伝送データ作成手段、120・・
・キャリアセンス手段、210.220・・・C/U、
300−・・比較推論手段、500・・・通信装置の受
信部、503・・・データ出力手段、504・・・受信
制御手段、510・・・負荷駆動回路。 特許出願人    日産自動車株式会社く杓聞軸〉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の通信装置が共通の伝送路を介して伝送データの通
    信を行うデータ伝送システムにおいて、前記通信装置の
    受信部は、前記伝送路からの伝送データを受信する受信
    手段と、時刻データを作成する時刻データ作成手段と、
    前記時刻データを前記伝送データに付加して記憶データ
    を形成する記憶データ作成手段と、該記憶データを記憶
    する記憶手段と、現在の時刻を示す前記時刻データと前
    記記憶手段に記憶されている前記時刻データとの比較を
    所定の時間間隔で行い、その比較結果に基づいて前記記
    憶データの有効性を判断する比較判断手段とからなるこ
    とを特徴とするデータ伝送システム。
JP2146663A 1990-06-05 1990-06-05 データ伝送システム Pending JPH0440033A (ja)

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JP2146663A JPH0440033A (ja) 1990-06-05 1990-06-05 データ伝送システム

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JP2146663A JPH0440033A (ja) 1990-06-05 1990-06-05 データ伝送システム

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