JPH0440045B2 - - Google Patents
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- JPH0440045B2 JPH0440045B2 JP57024261A JP2426182A JPH0440045B2 JP H0440045 B2 JPH0440045 B2 JP H0440045B2 JP 57024261 A JP57024261 A JP 57024261A JP 2426182 A JP2426182 A JP 2426182A JP H0440045 B2 JPH0440045 B2 JP H0440045B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter basket
- piston
- filtration device
- annular space
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/11—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with bag, cage, hose, tube, sleeve or like filtering elements
- B01D29/13—Supported filter elements
- B01D29/23—Supported filter elements arranged for outward flow filtration
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/60—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor integrally combined with devices for controlling the filtration
- B01D29/606—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor integrally combined with devices for controlling the filtration by pressure measuring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/62—Regenerating the filter material in the filter
- B01D29/66—Regenerating the filter material in the filter by flushing, e.g. counter-current air-bumps
- B01D29/68—Regenerating the filter material in the filter by flushing, e.g. counter-current air-bumps with backwash arms, shoes or nozzles
- B01D29/684—Regenerating the filter material in the filter by flushing, e.g. counter-current air-bumps with backwash arms, shoes or nozzles with a translatory movement with respect to the filtering element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2201/00—Details relating to filtering apparatus
- B01D2201/28—Position of the filtering element
- B01D2201/282—Filtering elements with a horizontal rotation or symmetry axis
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、過装置に関し、さらに詳しくは、
円筒ケーシングと、該ケーシング内に同軸的に装
着され、液を収容する外側環状空間に対して
過されるべき液体を収容する環状空間を区画する
円筒フイルタバスケツトと、バツクフラツシユ液
を収容し、排出するために同軸的に配置された中
央管を有して成り、外側環状空間を中央管の内側
空間に連結する要素がフイルタバスケツトの内側
に移動可能に配置されている液体から固体および
懸濁粒子を分離するための過装置に関する。
円筒ケーシングと、該ケーシング内に同軸的に装
着され、液を収容する外側環状空間に対して
過されるべき液体を収容する環状空間を区画する
円筒フイルタバスケツトと、バツクフラツシユ液
を収容し、排出するために同軸的に配置された中
央管を有して成り、外側環状空間を中央管の内側
空間に連結する要素がフイルタバスケツトの内側
に移動可能に配置されている液体から固体および
懸濁粒子を分離するための過装置に関する。
この種の過装置は、ビスコースを過して
過困難なゲル粒子および残渣を分離するために用
いられる。分離された固体および汚濁粒子は過
物質により保持されるので、汚染が一定程度にな
つたならば過物質を再び透過性にするため、精
製の目的で既に過された液体を逆流させて過
物質を洗う必要がある。この工程はバツクフラツ
シユ(back flush)と呼ばれる。
過困難なゲル粒子および残渣を分離するために用
いられる。分離された固体および汚濁粒子は過
物質により保持されるので、汚染が一定程度にな
つたならば過物質を再び透過性にするため、精
製の目的で既に過された液体を逆流させて過
物質を洗う必要がある。この工程はバツクフラツ
シユ(back flush)と呼ばれる。
西独特許公開第2629151号には、一方では少く
とも2つのピストンと、他方では中空シヤフトに
連結された中空のコネクシヨンロツドが開口を有
する芯管内に移動可能に配置されている過装置
が開示されている。芯管の周囲には多数の過要
素が配置されている。コネクシヨンロツドを動か
すため、上述の中空シヤフトに係止されたねじす
じのつけられたシヤフトを含む複雑でかさばる位
置決め手段が必要とされる。過要素の側壁は、
有効な総括過面積を減らす。
とも2つのピストンと、他方では中空シヤフトに
連結された中空のコネクシヨンロツドが開口を有
する芯管内に移動可能に配置されている過装置
が開示されている。芯管の周囲には多数の過要
素が配置されている。コネクシヨンロツドを動か
すため、上述の中空シヤフトに係止されたねじす
じのつけられたシヤフトを含む複雑でかさばる位
置決め手段が必要とされる。過要素の側壁は、
有効な総括過面積を減らす。
最初に示した種類の過装置は、例えば米国特
許第3574509号および第3393262号に記載されてい
る。これらの過装置では、フイルタバスケツト
は、孔を有する同軸的に配置された2本のシリン
ダを有し、シリンダ間には円筒ワイヤスクリーン
が保持されている。2本のシリンダの孔は完全に
対応していなければならず、従つて孔の製造、特
にきりもみ加工は非常に高価になる。この既知の
装置において、バツクフラツシユは、フイルタバ
スケツトの長手軸の周囲に回転可能であり、内側
シリンダの内表面に沿つて滑動し、かつ中央管に
連結する溝を有する腕を用いて行われる。回転速
度はワイヤスクリーンの汚染度に応じて制御され
る。
許第3574509号および第3393262号に記載されてい
る。これらの過装置では、フイルタバスケツト
は、孔を有する同軸的に配置された2本のシリン
ダを有し、シリンダ間には円筒ワイヤスクリーン
が保持されている。2本のシリンダの孔は完全に
対応していなければならず、従つて孔の製造、特
にきりもみ加工は非常に高価になる。この既知の
装置において、バツクフラツシユは、フイルタバ
スケツトの長手軸の周囲に回転可能であり、内側
シリンダの内表面に沿つて滑動し、かつ中央管に
連結する溝を有する腕を用いて行われる。回転速
度はワイヤスクリーンの汚染度に応じて制御され
る。
この様な装置の不利な点は、まず、フイルタバ
スケツトと腕の間に回転運動を可能にする隙間が
存在する必要があり、その結果、漏れ損失は液体
の固体粒子含有量とは無関係になり、液体の粘度
低下に伴つて増加するという点にある。他の不利
な点は、バツクフラツシユの量が、孔の形状およ
びフイルタバスケツトの隣接して配置された2本
のシリンダのかなり厚い壁厚の故に比較的大量に
なるという点である。
スケツトと腕の間に回転運動を可能にする隙間が
存在する必要があり、その結果、漏れ損失は液体
の固体粒子含有量とは無関係になり、液体の粘度
低下に伴つて増加するという点にある。他の不利
な点は、バツクフラツシユの量が、孔の形状およ
びフイルタバスケツトの隣接して配置された2本
のシリンダのかなり厚い壁厚の故に比較的大量に
なるという点である。
特開昭52−16059号公報には、最初に説明した
ような円筒ケーシングと、該ケーシング内に同軸
的に装着され、濾液を収容する外側環状空間に対
して濾過されるべき液体を収容する環状空間を区
画する円筒フイルタバスケツトと、バツクフラツ
シユ液を収容し、排出するために同軸的に配置さ
れた中央管を有して成り、外側環状空間を中央管
の内側空間に連結する要素(連結要素)がフイル
タバスケツトの内側に移動可能に配置されている
濾過装置が記載されている。
ような円筒ケーシングと、該ケーシング内に同軸
的に装着され、濾液を収容する外側環状空間に対
して濾過されるべき液体を収容する環状空間を区
画する円筒フイルタバスケツトと、バツクフラツ
シユ液を収容し、排出するために同軸的に配置さ
れた中央管を有して成り、外側環状空間を中央管
の内側空間に連結する要素(連結要素)がフイル
タバスケツトの内側に移動可能に配置されている
濾過装置が記載されている。
この濾過装置の特徴は、中央管と連結要素が一
体に固着され、この一体物が円筒ケーシングの軸
方向に往復運動して移動することにより円筒ケー
シングから出入りする点に特徴がある。
体に固着され、この一体物が円筒ケーシングの軸
方向に往復運動して移動することにより円筒ケー
シングから出入りする点に特徴がある。
この往復運動はネジ機構によりなされている
が、一体物が円筒ケーシングの外部に出るので円
筒ケーシングの一端が支点となつて一体物を支持
することになり、この一体物を主とするバツクフ
ラツシユ機構の自重によるモーメントが円筒ケー
シングの一端を支点として作用することになる。
このモーメントは、フイルタバスケツトの壁面に
より支えられる。
が、一体物が円筒ケーシングの外部に出るので円
筒ケーシングの一端が支点となつて一体物を支持
することになり、この一体物を主とするバツクフ
ラツシユ機構の自重によるモーメントが円筒ケー
シングの一端を支点として作用することになる。
このモーメントは、フイルタバスケツトの壁面に
より支えられる。
このため、フイルタバスケツトの壁面と連結要
素との間では相当大きな摩擦力が生じ、この摩擦
力によりフイルタバスケツトの壁面が摩耗すると
いう問題点がある。
素との間では相当大きな摩擦力が生じ、この摩擦
力によりフイルタバスケツトの壁面が摩耗すると
いう問題点がある。
この摩耗の問題点を解消するためにフイルタバ
スケツトの壁を厚くすることも可能である。しか
しながら、壁が厚くなると、壁に形成された孔の
容積は大きくなる。たとえ、個々の孔の容積の絶
対値が小さい場合であつても、フイルタバスケツ
トには多数の孔が存在するので、孔の総容積は無
視し得ない程大きくなる。従つて、孔に含まれる
(固体粒子濃度が大きい)濾過すべき液(原液)
の量が増える。この原液はバツクフラツシユ液中
に含まれてしまうので、その性質に応じて処理す
べきバツクフラツシユ液の量が増えるという問題
が生じる。
スケツトの壁を厚くすることも可能である。しか
しながら、壁が厚くなると、壁に形成された孔の
容積は大きくなる。たとえ、個々の孔の容積の絶
対値が小さい場合であつても、フイルタバスケツ
トには多数の孔が存在するので、孔の総容積は無
視し得ない程大きくなる。従つて、孔に含まれる
(固体粒子濃度が大きい)濾過すべき液(原液)
の量が増える。この原液はバツクフラツシユ液中
に含まれてしまうので、その性質に応じて処理す
べきバツクフラツシユ液の量が増えるという問題
が生じる。
更に、一体物が円筒ケーシングの外部に出るた
め、一体物が円筒ケーシングの側方に位置できる
空間が必要となる。
め、一体物が円筒ケーシングの側方に位置できる
空間が必要となる。
本発明は上述の不利および困難を解決すること
を目指しており、その目的とするところは、漏れ
損失を防ぎ、バツクフラツシユ相でのバツクフラ
ツシユ液量をできるだけ少なくし、連結要素とフ
イルタバスケツトの間に信頼しうる密封を提供す
ることにある。本発明の他の目的は、過中には
フイルタの使用しうる過面積を完全に利用する
と共に、フイルタバスケツトの孔の寸法を有利に
することにより一方ではフイルタバスケツトの充
分な安定性を、他方では過物質の最適利用を確
保することにある。
を目指しており、その目的とするところは、漏れ
損失を防ぎ、バツクフラツシユ相でのバツクフラ
ツシユ液量をできるだけ少なくし、連結要素とフ
イルタバスケツトの間に信頼しうる密封を提供す
ることにある。本発明の他の目的は、過中には
フイルタの使用しうる過面積を完全に利用する
と共に、フイルタバスケツトの孔の寸法を有利に
することにより一方ではフイルタバスケツトの充
分な安定性を、他方では過物質の最適利用を確
保することにある。
この様な目的は、本発明の、円筒ケーシング
と、該ケーシング内に同軸的に装着され、液を
収容する外側環状空間に対して過されるべき
液体を収容する環状空間を区画する円筒フイル
タバスケツトと、バツクフラツシユ液を収容し、
排出するために同軸的に配置された中央管を有し
て成り、外側環状空間を中央管の内側空間に
連結する要素がフイルタバスケツトの内側に移動
可能に配置されている液体から固体および懸濁粒
子を分離するための過装置であつて、フラツシ
ユおよびバツクフラツシユ相を制御するために連
結要素には、相互に間隔を置いて保持され、外側
ジヤケツト上に過物質を担持したフイルタバス
ケツトの孔を介して外側空間と中央管の内側空
間とを連結する通過路をそれぞれ含む2つのピ
ストンデイスクが供給され、ピストンデイスクは
フイルタバスケツトの内表面および中央管の外表
面にシールを介して液体緊密に接触し、連結要素
はケーシングの軸方向に移動可能であることを特
徴とする過装置により達成される。
と、該ケーシング内に同軸的に装着され、液を
収容する外側環状空間に対して過されるべき
液体を収容する環状空間を区画する円筒フイル
タバスケツトと、バツクフラツシユ液を収容し、
排出するために同軸的に配置された中央管を有し
て成り、外側環状空間を中央管の内側空間に
連結する要素がフイルタバスケツトの内側に移動
可能に配置されている液体から固体および懸濁粒
子を分離するための過装置であつて、フラツシ
ユおよびバツクフラツシユ相を制御するために連
結要素には、相互に間隔を置いて保持され、外側
ジヤケツト上に過物質を担持したフイルタバス
ケツトの孔を介して外側空間と中央管の内側空
間とを連結する通過路をそれぞれ含む2つのピ
ストンデイスクが供給され、ピストンデイスクは
フイルタバスケツトの内表面および中央管の外表
面にシールを介して液体緊密に接触し、連結要素
はケーシングの軸方向に移動可能であることを特
徴とする過装置により達成される。
有利には、2つのピストンデイスクが相互に隔
てられている距離はフイルタバスケツトの長さの
約半分に相当する。
てられている距離はフイルタバスケツトの長さの
約半分に相当する。
好適には、連結要素はバツクフラツシユ相中連
続的に前進移動される。
続的に前進移動される。
好ましくは、連結要素は、外側環状空間と中
央管の内側空間の連結がフイルタバスケツトの
無孔ジヤケツト部分により遮断される休止位置へ
移動することができる。
央管の内側空間の連結がフイルタバスケツトの
無孔ジヤケツト部分により遮断される休止位置へ
移動することができる。
2つのピストンデイスク相互間の距離がフイル
タバスケツトの長さの半分に相当する場合、連結
要素はピストンデイスクの一方が円筒フイルタバ
スケツトの2つの端の一方に来る様な休止位置に
あるとすれば、ピストンデイスクの厚さと同じ幅
の無孔部分をフイルタバスケツトの中央および2
つの端にのみ設ければよい。
タバスケツトの長さの半分に相当する場合、連結
要素はピストンデイスクの一方が円筒フイルタバ
スケツトの2つの端の一方に来る様な休止位置に
あるとすれば、ピストンデイスクの厚さと同じ幅
の無孔部分をフイルタバスケツトの中央および2
つの端にのみ設ければよい。
好ましい態様によれば、バツクフラツシユ相、
従つて連結要素の休止位置からフイルタバスケツ
トの内側に沿つての移動は外側環状空間および
環状空間の間に所定圧力差が生じることにより
開始される。
従つて連結要素の休止位置からフイルタバスケツ
トの内側に沿つての移動は外側環状空間および
環状空間の間に所定圧力差が生じることにより
開始される。
過物質の透過性は過の間に次第に低下する
ので、環状空間および環状空間の間の圧力差
は増加する。圧力差が所定の値に達すれば、連結
要素は休止位置から移動を開始し、他方の休止位
置まで移動する。連結要素が一定の速度で移動す
ると、バツクフラツシユ液量と過残渣量の比は
バツクフラツシユ相中一定に保たれる。
ので、環状空間および環状空間の間の圧力差
は増加する。圧力差が所定の値に達すれば、連結
要素は休止位置から移動を開始し、他方の休止位
置まで移動する。連結要素が一定の速度で移動す
ると、バツクフラツシユ液量と過残渣量の比は
バツクフラツシユ相中一定に保たれる。
バツクフラツシユ液の量は、連結要素の前進速
度、従つてフイルタバスケツトの孔上にピストン
デイスクが滞留する時間により、環状空間およ
び環状空間の間の圧力差により、また過すべ
き液体の粘度により決定される。
度、従つてフイルタバスケツトの孔上にピストン
デイスクが滞留する時間により、環状空間およ
び環状空間の間の圧力差により、また過すべ
き液体の粘度により決定される。
環状空間から外側環状空間に向かうフイルタ
バスケツトの孔は、有利には外側に向かつて広が
る様に設計され、フイルタバスケツトの内側と外
側における孔の直径の比は約1:2.25になる様に
するのが好ましい。
バスケツトの孔は、有利には外側に向かつて広が
る様に設計され、フイルタバスケツトの内側と外
側における孔の直径の比は約1:2.25になる様に
するのが好ましい。
さらに、孔の軸は、好ましくはフイルタバスケ
ツトの内側にある小直径の約2.5倍に相当する間
隔で相互に隔てられている。
ツトの内側にある小直径の約2.5倍に相当する間
隔で相互に隔てられている。
フイルタバスケツトの外側における開口面積割
合が全ジヤケツト面積の65〜80%になれば特に適
当である。
合が全ジヤケツト面積の65〜80%になれば特に適
当である。
孔は、たとえば円錐形の穴であつてよく、フイ
ルタバスケツトの外側、すなわち過物質の側に
おいて、最少限の支持表面が残るのみとなる程度
に接近していてもよい。孔は円錐形であるからフ
イルタバスケツトの内側には十分な支持材が残つ
ているので、フイルタバスケツトの安定性および
ピストンリングのための良好な滑走表面は確保さ
れる。過物質は、次の様にして最適に利用する
ことができる:バツクフラツシユ液の必要量を孔
および穴の円錐形により可能な限り少なくし、ピ
ストンリングの摩耗を良好な滑走表面により著し
く減少する。
ルタバスケツトの外側、すなわち過物質の側に
おいて、最少限の支持表面が残るのみとなる程度
に接近していてもよい。孔は円錐形であるからフ
イルタバスケツトの内側には十分な支持材が残つ
ているので、フイルタバスケツトの安定性および
ピストンリングのための良好な滑走表面は確保さ
れる。過物質は、次の様にして最適に利用する
ことができる:バツクフラツシユ液の必要量を孔
および穴の円錐形により可能な限り少なくし、ピ
ストンリングの摩耗を良好な滑走表面により著し
く減少する。
孔はまた、フイルタバスケツトの表面に配置さ
れ、相互に一定間隔で配置された液体通過用の穴
を有する、三角形、台形または半円形断面の溝に
設計されていてもよい。
れ、相互に一定間隔で配置された液体通過用の穴
を有する、三角形、台形または半円形断面の溝に
設計されていてもよい。
有利には、フイルタバスケツトの壁厚はフイル
タバスケツトの内側における孔の直径の約2.5倍
に相当する。
タバスケツトの内側における孔の直径の約2.5倍
に相当する。
特に好ましい態様によれば、過物質はフイル
タバスケツト上に外側ブレーシングジヤケツトに
より保持される。
タバスケツト上に外側ブレーシングジヤケツトに
より保持される。
他の好ましい態様によれば、ピストンデイスク
はピストンリングを有し、該ピストンリングは環
状空間と外側環状空間の間および環状空間
とピストンデイスクの通過路の液圧差の作用によ
り、それぞれ自己調節および自己密封する様に設
計されている。
はピストンリングを有し、該ピストンリングは環
状空間と外側環状空間の間および環状空間
とピストンデイスクの通過路の液圧差の作用によ
り、それぞれ自己調節および自己密封する様に設
計されている。
ピストンリングは、好ましくはピストンデイス
クの内側および外側保持手段の間に保持される。
環状空間内圧は、環状空間内の圧より高く、
またピストンデイスクの通過路内の圧より高い。
環状空間内の圧は各ピストンリングの2表面に
作用し、これにより後者はフイルタバスケツトの
内側および通過路側に位置する保持部分に押し付
けられる。
クの内側および外側保持手段の間に保持される。
環状空間内圧は、環状空間内の圧より高く、
またピストンデイスクの通過路内の圧より高い。
環状空間内の圧は各ピストンリングの2表面に
作用し、これにより後者はフイルタバスケツトの
内側および通過路側に位置する保持部分に押し付
けられる。
フイルタバスケツトの内側表面への適応性およ
び摩耗によるピストンリングの厚さの均等な減少
を確実にするため、ピストンリングにはジヨイン
トギヤツプが設けられ、ジヨイントギヤツプはセ
グメント状付属片により覆われ、ピストンリング
の2つのジヨイント端は相互に隔ててバネの力に
より保持されるのが特に適している。
び摩耗によるピストンリングの厚さの均等な減少
を確実にするため、ピストンリングにはジヨイン
トギヤツプが設けられ、ジヨイントギヤツプはセ
グメント状付属片により覆われ、ピストンリング
の2つのジヨイント端は相互に隔ててバネの力に
より保持されるのが特に適している。
ピストンリングに加わるのと同じ圧力差が付属
片にも作用するので、摩耗を補償する流体密封が
生じる。バネの力の作用により、ピストンリング
は、連結要素が休止位置にあつても、フイルタバ
スケツトの内表面に押し付けられたままである。
片にも作用するので、摩耗を補償する流体密封が
生じる。バネの力の作用により、ピストンリング
は、連結要素が休止位置にあつても、フイルタバ
スケツトの内表面に押し付けられたままである。
好適には、ピストンデイスクは中央管を同軸的
に包囲する支持管により隔てられて保持され、中
央管と支持管の間の環状空〓はピストンデイスク
の路および中央管の内側空間と連結されてい
る。
に包囲する支持管により隔てられて保持され、中
央管と支持管の間の環状空〓はピストンデイスク
の路および中央管の内側空間と連結されてい
る。
連結要素の移動は、本発明によれば、環状空間
に偏心して貫入され、モータにより駆動される
スピンドルを用いて行われる。
に偏心して貫入され、モータにより駆動される
スピンドルを用いて行われる。
本発明の濾過装置では、従来技術の濾過装置の
問題点が解決される。特に特開昭52−16059号公
報に記載の濾過装置との比較においては、ピスト
ンデイスクが円筒ケーシングの中央に固定して配
置されている中央管に液密に衝接しながら移動す
るようになつているので、ピストンデイスクが中
央管で支持され、不必要な力(モーメント)がフ
イルタバスケツトには作用しないことになる。こ
れにより、ピントンデイスクとフイルタバスケツ
トとの摩擦を最小限に減らすことができる。従つ
て、フイルタバスケツトの壁厚を最小限にでき、
壁に形成した孔の容積も最小限にできることにな
る。
問題点が解決される。特に特開昭52−16059号公
報に記載の濾過装置との比較においては、ピスト
ンデイスクが円筒ケーシングの中央に固定して配
置されている中央管に液密に衝接しながら移動す
るようになつているので、ピストンデイスクが中
央管で支持され、不必要な力(モーメント)がフ
イルタバスケツトには作用しないことになる。こ
れにより、ピントンデイスクとフイルタバスケツ
トとの摩擦を最小限に減らすことができる。従つ
て、フイルタバスケツトの壁厚を最小限にでき、
壁に形成した孔の容積も最小限にできることにな
る。
更に、本発明の濾過装置では、ピントンデイス
クだけが中央管に沿つてガイドされるように支持
されているので、駆動モーターをハウジングの直
ぐ側方に配置でき、濾過装置が占める空間を節約
できるという利点もある。
クだけが中央管に沿つてガイドされるように支持
されているので、駆動モーターをハウジングの直
ぐ側方に配置でき、濾過装置が占める空間を節約
できるという利点もある。
従つて、本願発明の濾過装置では、特開昭52−
16059号公報に記載の濾過装置の問題点が解消さ
れる。
16059号公報に記載の濾過装置の問題点が解消さ
れる。
次に添付図面を参照して本発明をより詳細に説
明する。
明する。
第1図は、過装置の1例の断面図、
第2図は、第3図のA−A線に沿つた断面図、
第3図は、B方向から見た第1図の装置の部分
図、 第4図は、本発明による過装置の制御回路の
模式図、 第5図および第7図は、孔の適当な形を示し
た、長手方向の軸を含む面でのフイルタバスケツ
トの断面図、 第6図は、第5図および第7図のフイルタバス
ケツトの外観の一部を円筒フイルタバスケツトを
平面に投影して示した図、 第8図は、ピストンデイスクを含むフイルタバ
スケツトの拡大断面図、および 第9図は、第8図のC−C線に沿つた部分断面
図である。
図、 第4図は、本発明による過装置の制御回路の
模式図、 第5図および第7図は、孔の適当な形を示し
た、長手方向の軸を含む面でのフイルタバスケツ
トの断面図、 第6図は、第5図および第7図のフイルタバス
ケツトの外観の一部を円筒フイルタバスケツトを
平面に投影して示した図、 第8図は、ピストンデイスクを含むフイルタバ
スケツトの拡大断面図、および 第9図は、第8図のC−C線に沿つた部分断面
図である。
第1〜3図において、円筒ケーシング1はその
端にケーシングカバー2を有する。孔のあいたフ
イルタバスケツト3は、環状空間を外側環状空
間から分離し、その外ジヤケツト上に過物質
4を担持する。該過物質4は外側ブレーシング
ジヤケツト5により固定される。ケーシングカバ
ー2の内側には、フイルタバスケツト3を中心決
めし、密封するためのガイド機構6が供給されて
おり、補強リング3′、3″が備えられている。同
軸的に配置された中央管7は、ケーシングカバー
内の適当なくぼみにより所定位置に保持され、バ
ルブ8を通じてバツクフラツシユ液を排出する為
の穴9を有している。固定した底10は流体流路
を短くするのに役立つ。
端にケーシングカバー2を有する。孔のあいたフ
イルタバスケツト3は、環状空間を外側環状空
間から分離し、その外ジヤケツト上に過物質
4を担持する。該過物質4は外側ブレーシング
ジヤケツト5により固定される。ケーシングカバ
ー2の内側には、フイルタバスケツト3を中心決
めし、密封するためのガイド機構6が供給されて
おり、補強リング3′、3″が備えられている。同
軸的に配置された中央管7は、ケーシングカバー
内の適当なくぼみにより所定位置に保持され、バ
ルブ8を通じてバツクフラツシユ液を排出する為
の穴9を有している。固定した底10は流体流路
を短くするのに役立つ。
中央管は、連続要素の正確なガイドとしても役
立つ。連結要素は一般に、11で示され、開口1
1′を有する2つのピストンデイスクから成り、
ピストンデイスクは、同軸的に中央管7を包囲す
る支持管12により一定距離をもつて保持されて
いる。連結要素は、2つの休止位置をとる。すな
わち、それぞれケーシングカバー2に接して停止
する。右側の休止位置は第1図中破線で示されて
いる。連結要素を移動するため、偏心して配置さ
れたねじつけされたスピンドル13が供給されて
いる。該スピンドル13は環状空間に貫入し、
その端はベアリング手段14により支持されてい
る。スピンドル13はねじによりピストンデイス
ク11の一方と係留されており、ケーシングカバ
ー2を通じて延びており、パツキンシール15に
より密封されている。スピンドルは、多板スリツ
プクラツチ17を介してモータにより駆動され
る。クラツチは機械的保護のために設けられてい
る。末端電気スイツチ18はモータ16に導線
(図示せず)を介して接続される。一方のケーシ
ングカバー2上に、過すべき液を供給する為の
受口19が配されている。円筒ケーシングには、
液用の出口バルブ20および排出バルブ21が
取り付けられている。
立つ。連結要素は一般に、11で示され、開口1
1′を有する2つのピストンデイスクから成り、
ピストンデイスクは、同軸的に中央管7を包囲す
る支持管12により一定距離をもつて保持されて
いる。連結要素は、2つの休止位置をとる。すな
わち、それぞれケーシングカバー2に接して停止
する。右側の休止位置は第1図中破線で示されて
いる。連結要素を移動するため、偏心して配置さ
れたねじつけされたスピンドル13が供給されて
いる。該スピンドル13は環状空間に貫入し、
その端はベアリング手段14により支持されてい
る。スピンドル13はねじによりピストンデイス
ク11の一方と係留されており、ケーシングカバ
ー2を通じて延びており、パツキンシール15に
より密封されている。スピンドルは、多板スリツ
プクラツチ17を介してモータにより駆動され
る。クラツチは機械的保護のために設けられてい
る。末端電気スイツチ18はモータ16に導線
(図示せず)を介して接続される。一方のケーシ
ングカバー2上に、過すべき液を供給する為の
受口19が配されている。円筒ケーシングには、
液用の出口バルブ20および排出バルブ21が
取り付けられている。
過すべき液は、過装置の環状空間と受口
19および開口11′から供給される。液はフイ
ルタバスケツト3の孔を通して過物質4に達す
る。固体粒子部分は過物質により保持され、精
製された液は過物質を通じて環状空間に圧入
され、そこから調節しうる圧力制御下に出口バル
ブ20から排出される。
19および開口11′から供給される。液はフイ
ルタバスケツト3の孔を通して過物質4に達す
る。固体粒子部分は過物質により保持され、精
製された液は過物質を通じて環状空間に圧入
され、そこから調節しうる圧力制御下に出口バル
ブ20から排出される。
第1図に示した過装置において、2つのピス
トンデイスクの相互の間隔はフイルタバスケツト
の長さの半分に相当する。2個所の休止位置のそ
れぞれにおいて、ピストンデイスクの一方はフイ
ルタバスケツトの無孔中央部分上にある。
トンデイスクの相互の間隔はフイルタバスケツト
の長さの半分に相当する。2個所の休止位置のそ
れぞれにおいて、ピストンデイスクの一方はフイ
ルタバスケツトの無孔中央部分上にある。
過工程において、過物質は過された汚染
固体粒子により次第に「目詰まり」し、従つて透
過性が低下し、通過抵抗が連続的に増加し、環状
空間と環状空間の間に圧力差が発生する。所
定の調節しうる目詰まり度(これは環状空間と
の間の圧力差に対応する)に達した後、バツク
フラツシユ操作が開始される。
固体粒子により次第に「目詰まり」し、従つて透
過性が低下し、通過抵抗が連続的に増加し、環状
空間と環状空間の間に圧力差が発生する。所
定の調節しうる目詰まり度(これは環状空間と
の間の圧力差に対応する)に達した後、バツク
フラツシユ操作が開始される。
連結要素は、モータ16によりスリツプクラツ
チ17およびねじつけスピンドル13を介して、
所定の一定速度において休止位置からフイルタバ
スケツト3の内表面上を径て他方の休止位置へ移
動される。この移動中、過は続けられるが、ピ
ストンデイスクの厚さに応じた2つの狭い環状部
分のみでは過は行われない。しかし、環状空間
内はピストンデイスクの通過路内より圧力が高
いので既に過された液の少量が空間から通過
路へ押しもどされ、従つて過物質から捕集され
た固体粒子が除去される。バツクフラツシユ液
は、中央管7と支持管12の間の空〓および穴9
を通じて内側空間に入り、そこからバルブ8を
通じて排出される。
チ17およびねじつけスピンドル13を介して、
所定の一定速度において休止位置からフイルタバ
スケツト3の内表面上を径て他方の休止位置へ移
動される。この移動中、過は続けられるが、ピ
ストンデイスクの厚さに応じた2つの狭い環状部
分のみでは過は行われない。しかし、環状空間
内はピストンデイスクの通過路内より圧力が高
いので既に過された液の少量が空間から通過
路へ押しもどされ、従つて過物質から捕集され
た固体粒子が除去される。バツクフラツシユ液
は、中央管7と支持管12の間の空〓および穴9
を通じて内側空間に入り、そこからバルブ8を
通じて排出される。
環状空間内に存在する過すべき液の固体含
有量に従つて、過物質の所定最大目詰まり度お
よび圧力差に達する時間は異なる。低固体含有量
の場合は過運転時間は長くなり、逆に高固体含
有量の場合、過運転時間は短くなる。バツクフ
ラツシユと過物質の精製は常に同様に行われう
る。すなわち、同量のバツクフラツシユ量により
常に全フイルタ表面の精製が達成される。
有量に従つて、過物質の所定最大目詰まり度お
よび圧力差に達する時間は異なる。低固体含有量
の場合は過運転時間は長くなり、逆に高固体含
有量の場合、過運転時間は短くなる。バツクフ
ラツシユと過物質の精製は常に同様に行われう
る。すなわち、同量のバツクフラツシユ量により
常に全フイルタ表面の精製が達成される。
異なる固体含有量および汚染度により所定の圧
力差に達する時間はより早くなつたりより遅くな
つたりするので、過すべき液の量により異なる
回数のバツクフラツシユ工程が必要となる。
力差に達する時間はより早くなつたりより遅くな
つたりするので、過すべき液の量により異なる
回数のバツクフラツシユ工程が必要となる。
第4図において、制御手段は、共属した差動圧
力スイツチ24を有する2個の圧力データセンサ
22,23を基本的に含む。環状空間および環
状空間の間に一定の圧力差(この圧力差は操作
条件に応じて選ばれる)が発生した時、モータス
イツチ25がオンとなり、モータ16が起動され
る。これにより連結要素は一方の休止位置から他
方へ移動する。新しい休止位置に達した後、モー
タスイツチ25はスイツチ18を介してオフにさ
れる。圧力の増加は、過すべき液の供給管に配
された移送ポンプ26により行われる。各回路素
子を結ぶ電気接続は第4図では破線で示されてい
る。
力スイツチ24を有する2個の圧力データセンサ
22,23を基本的に含む。環状空間および環
状空間の間に一定の圧力差(この圧力差は操作
条件に応じて選ばれる)が発生した時、モータス
イツチ25がオンとなり、モータ16が起動され
る。これにより連結要素は一方の休止位置から他
方へ移動する。新しい休止位置に達した後、モー
タスイツチ25はスイツチ18を介してオフにさ
れる。圧力の増加は、過すべき液の供給管に配
された移送ポンプ26により行われる。各回路素
子を結ぶ電気接続は第4図では破線で示されてい
る。
さらに、本発明の過装置に必要な制御手段を
簡単にするために、モータスイツチ25を手動で
操作してもよい。
簡単にするために、モータスイツチ25を手動で
操作してもよい。
第5〜7図のフイルタバスケツトの孔は、本発
明の好ましい変形態様に従つたものであり、円錐
形孔27に設計されている。円錐形孔において、
フイルタバスケツト3の内側と外側の孔の直径の
比は1:2.25であり、孔の軸は、フイルタバスケ
ツトの内側の小直径dの約2.5倍に相当する距離
aで隔てられている。孔は、フイルタバスケツト
の外側において開口ができるだけ接近する様に配
置されており、その面積割合はフイルタバスケツ
トの全ジヤケツト面積の約70%に達する。図示さ
れた態様(第5図および第7図)では、フイルタ
バスケツトの壁厚sは小直径dの約2.5倍である。
円錐形孔27は短い円筒部を(好ましくはフイル
タバスケツトの内側に)有する様に設計してもよ
く、円筒部は、たとえば壁厚の0.1倍の長さであ
る。フイルタバスケツトはたとえば壁厚約5mmの
機械管により製造することができる。
明の好ましい変形態様に従つたものであり、円錐
形孔27に設計されている。円錐形孔において、
フイルタバスケツト3の内側と外側の孔の直径の
比は1:2.25であり、孔の軸は、フイルタバスケ
ツトの内側の小直径dの約2.5倍に相当する距離
aで隔てられている。孔は、フイルタバスケツト
の外側において開口ができるだけ接近する様に配
置されており、その面積割合はフイルタバスケツ
トの全ジヤケツト面積の約70%に達する。図示さ
れた態様(第5図および第7図)では、フイルタ
バスケツトの壁厚sは小直径dの約2.5倍である。
円錐形孔27は短い円筒部を(好ましくはフイル
タバスケツトの内側に)有する様に設計してもよ
く、円筒部は、たとえば壁厚の0.1倍の長さであ
る。フイルタバスケツトはたとえば壁厚約5mmの
機械管により製造することができる。
第8図および第9図には、自己調節型ピストン
リングを有するピストンデイスクの好ましい態様
の構造が詳細に描かれている。ピストンデイスク
11の2つの内側支持部分28と外側支持部分2
9は、相互にスクリユーボルト30および環状ス
ペーサ30′により締めつけられ、その間に自由
を残しながらジヨイントギヤツプ31を有するピ
ストンリング32を環状空間内に収容する。しか
しピストンリングは支持部分間に固定されて締め
つけられているのではなく、またピストンリング
はジヤケツトギヤツプ領域にくぼみを有してお
り、このくぼみにセグメント状付属片33が挿入
される。スプリング34は、その腕が矢印の方向
に開く様になつており、分割されたピストンリン
グを押し開く。
リングを有するピストンデイスクの好ましい態様
の構造が詳細に描かれている。ピストンデイスク
11の2つの内側支持部分28と外側支持部分2
9は、相互にスクリユーボルト30および環状ス
ペーサ30′により締めつけられ、その間に自由
を残しながらジヨイントギヤツプ31を有するピ
ストンリング32を環状空間内に収容する。しか
しピストンリングは支持部分間に固定されて締め
つけられているのではなく、またピストンリング
はジヤケツトギヤツプ領域にくぼみを有してお
り、このくぼみにセグメント状付属片33が挿入
される。スプリング34は、その腕が矢印の方向
に開く様になつており、分割されたピストンリン
グを押し開く。
ピストンデイスクが休止位置から動き始め、円
錐孔27の存在するフイルタバスケツト3の領域
に入ると、環状空間と環状空間の間の圧力差
がピストンリング32に付加的な力として作用
し、これによりピストンリングは(たとえその強
度が摩耗により低下していても)確実に密封効果
を発揮し、従つて隙間および漏れ損失を最少にで
きる。また付属片33も圧力差の作用によりフイ
ルタバスケツトの内側ジヤケツトに押しつけら
れ、ピストンリングのジヨイントギヤツプ31の
部分における密封も確実になる。さらに環状空間
とピストンデイスク11の通過路の間にも圧力
差があり、該通過路は中央管7と支持管12(第
1図)の間の空間を介して中央管内の内側空間
に連結しており、ピストンリング32と付属片3
3も内側支持部分28に密封的に押しつけられ
る。空間内の液圧は空間内の液圧より低く、
後者は空間内の液圧よりも低い。
錐孔27の存在するフイルタバスケツト3の領域
に入ると、環状空間と環状空間の間の圧力差
がピストンリング32に付加的な力として作用
し、これによりピストンリングは(たとえその強
度が摩耗により低下していても)確実に密封効果
を発揮し、従つて隙間および漏れ損失を最少にで
きる。また付属片33も圧力差の作用によりフイ
ルタバスケツトの内側ジヤケツトに押しつけら
れ、ピストンリングのジヨイントギヤツプ31の
部分における密封も確実になる。さらに環状空間
とピストンデイスク11の通過路の間にも圧力
差があり、該通過路は中央管7と支持管12(第
1図)の間の空間を介して中央管内の内側空間
に連結しており、ピストンリング32と付属片3
3も内側支持部分28に密封的に押しつけられ
る。空間内の液圧は空間内の液圧より低く、
後者は空間内の液圧よりも低い。
本発明の過装置によれば、過物質の平均穴
サイズが同じであり流速も同じである既知の形式
の装置に比べてバツクフラツシユに要する液量を
90%も少くすることができる。
サイズが同じであり流速も同じである既知の形式
の装置に比べてバツクフラツシユに要する液量を
90%も少くすることができる。
要すれば、本発明の過装置は長手軸の方向に
液出口に向けてやや傾けてすえ付けてもよい。
この様にすえ付けられた場合、装置はすでに脱気
された液体の過に特に適する。
液出口に向けてやや傾けてすえ付けてもよい。
この様にすえ付けられた場合、装置はすでに脱気
された液体の過に特に適する。
第1図は、過装置の1例の断面図、第2図
は、第3図のA−A線に沿つた断面図、第3図
は、B方向から見た第1図の装置の部分図、第4
図は、本発明による過装置の制御回路の模式
図、第5図および第7図は、孔の適当な形を示し
た長手方向の軸を含む面でのフイルタバスケツト
の断面図、第6図は、第5図および第7図のフイ
ルタバスケツトの外観の一部を円筒フイルタバス
ケツトを平面に投影して示した図、第8図は、ピ
ストンデイスクを含むフイルタバスケツトの拡大
断面図、および第9図は、第8図のC−C線に沿
つた部分断面図である。 1……ケーシング、2……ケーシングカバー、
3……フイルタバスケツト、4……過物質、5
……ブレーシングジヤケツト、7……中央管、1
1……ピストンデイスク、12……支持管、13
……スピンドル、27……孔、31……ジヨイン
トギヤツプ、32……ピストンリング、33……
付属片、……環状空間、……外側環状空間、
……内側環状空間。
は、第3図のA−A線に沿つた断面図、第3図
は、B方向から見た第1図の装置の部分図、第4
図は、本発明による過装置の制御回路の模式
図、第5図および第7図は、孔の適当な形を示し
た長手方向の軸を含む面でのフイルタバスケツト
の断面図、第6図は、第5図および第7図のフイ
ルタバスケツトの外観の一部を円筒フイルタバス
ケツトを平面に投影して示した図、第8図は、ピ
ストンデイスクを含むフイルタバスケツトの拡大
断面図、および第9図は、第8図のC−C線に沿
つた部分断面図である。 1……ケーシング、2……ケーシングカバー、
3……フイルタバスケツト、4……過物質、5
……ブレーシングジヤケツト、7……中央管、1
1……ピストンデイスク、12……支持管、13
……スピンドル、27……孔、31……ジヨイン
トギヤツプ、32……ピストンリング、33……
付属片、……環状空間、……外側環状空間、
……内側環状空間。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円筒状ケーシングと、該ケーシング内に同軸
的に装着され、濾液を収容する外側環状空間に対
して濾過されるべき液体を収容する空間を区画す
る円筒状フイルタバスケツトと、駆動手段により
軸方向に移動可能であり、一定距離を隔てて配置
された、フイルタバスケツトの孔を介してフイル
タバスケツトに対して同軸的に配置された中央管
の内側空間と外側環状空間を連結するチヤンネル
を有する2つのピストンデイスクを有するバツク
フラツシユ手段を有して成り、ピストンデイスク
はフイルタバスケツトの内側表面にシールを介し
て衝接する液体から固体および懸濁粒子を分離す
るための濾過装置であつて、 −中央管は、濾過すべき液体を収容する空間が
環状空間を形成するように、円筒状ケーシング内
に固定して配置され、 −ピストンデイスクはシールを介して中央管の
外側表面に液密に衝接して軸方向にガイドされる
ように支持され、 −駆動手段はピストンデイスクの少なくとも1
つに直接係合している ことを特徴とする濾過装置。 2 2つのピストンデイスクが相互に隔てられて
いる距離がフイルタバスケツトの長さの約半分に
相当する第1項記載の濾過装置。 3 ピストンデイスクが連続的に前進移動される
第1項または第2項記載の濾過装置。 4 ピストンデイスクが、外側環状空間と中央管
の内側空間の連結がフイルタバスケツトの無孔ジ
ヤケツト部分により遮断される休止位置へ移動可
能である第1〜3項のいずれかに記載の濾過装
置。 5 バツクフラツシユ相、従つて、ピストンデイ
スクの休止位置からフイルタバスケツトの内側に
沿つての移動が外側環状空間および環状空間の間
の所定の圧力差により開始される第1〜4項のい
ずれかに記載の濾過装置。 6 フイルタバスケツトの孔が、環状空間の内部
から外側環状空間に向かつて外側に広がる様に設
計されている第1〜5項のいずれかに記載の濾過
装置。 7 フイルタバスケツトの内側および外側におけ
る孔の直径の比率が約1:2.25である第6項記載
の濾過装置。 8 孔の軸が、フイルタバスケツトの内側の小さ
い直径の約2.5倍に対応する間隔で相互に隔てら
れている第6項または第7項記載の濾過装置。 9 フイルタバスケツトの外側における開口の面
積割合が全ジヤケツト面積の65〜80%である第6
〜8項のいずれかに記載の濾過装置。 10 フイルタバスケツトの壁厚が、フイルタバ
スケツトの内側における孔の直径の約2.5倍に相
当する第6〜9項のいずれかに記載の濾過装置。 11 ピストンデイスクがピストンリングを有し
て成り、ピストンリングに環状空間と外側環状空
間の間の液圧差が作用する第1〜10項のいずれ
かに記載の濾過装置。 12 ピストンリングがピストンデイスクの内側
および外側保持部分の間に保持されている第11
項記載の濾過装置。 13 ピストンリングにはジヨイントギヤツプが
設けられ、ジヨイントギヤツプはセグメント状付
属片により覆われ、ピストンリングの2つのジヨ
イント端は相互に隔ててバネの力により保持され
ている第11項または第12項記載の濾過装置。 14 ピストンデイスクは中央管を同軸的に包囲
する支持管により隔てて保持され、中央管と支持
管との間の環状空間はピストンデイスクのチヤン
ネルおよび中央管の内側空間と連結されている第
1〜13項のいずれかに記載の濾過装置。 15 ピストンデイスクの移動が、環状空間に偏
心して貫入され、モータにより駆動されるスピン
ドルを用いて行なわれる第1〜14項のいずれか
に記載の濾過装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT0070081A AT377709B (de) | 1981-02-16 | 1981-02-16 | Filterapparat zur abtrennung von feststoffen aus fluessigkeiten |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57153711A JPS57153711A (en) | 1982-09-22 |
| JPH0440045B2 true JPH0440045B2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=3497506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57024261A Granted JPS57153711A (en) | 1981-02-16 | 1982-02-16 | Filter |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0058656B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57153711A (ja) |
| AT (1) | AT377709B (ja) |
| BR (1) | BR8200766A (ja) |
| DD (1) | DD201854A5 (ja) |
| DE (1) | DE3261155D1 (ja) |
| FI (1) | FI72049C (ja) |
| IN (1) | IN157782B (ja) |
| RO (1) | RO86507B (ja) |
| SU (1) | SU1085497A3 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8704582D0 (en) * | 1987-02-26 | 1987-04-01 | Dowty Mining Machinery Ltd | Fluid filtering systems |
| AT392217B (de) * | 1989-07-18 | 1991-02-25 | Chemiefaser Lenzing Ag | Filterapparat zur abtrennung von fest- und schwebstoffen aus fluessigkeiten |
| IL94630A (en) * | 1990-06-06 | 1993-08-18 | Filtration Ltd Herzliya And Yt | Self-cleaning filter |
| US5198111A (en) * | 1991-01-10 | 1993-03-30 | Delaware Capital Formation, Inc. | Filter with reciprocating cleaner unit |
| GB2290726B (en) * | 1994-07-01 | 1997-10-08 | Longwall Roof Supports Ltd | A fluid filtering unit |
| US5527462A (en) * | 1994-11-15 | 1996-06-18 | Delaware Capital Formation, Inc. | Filter with axially movable wiper |
| US5569383A (en) * | 1994-12-15 | 1996-10-29 | Delaware Capital Formation, Inc. | Filter with axially and rotatably movable wiper |
| SG174635A1 (en) * | 2010-03-08 | 2011-10-28 | Aalborg Ind Water Treat Pte Ltd | Self-cleaning filter module |
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