JPH0440089A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH0440089A JPH0440089A JP2146503A JP14650390A JPH0440089A JP H0440089 A JPH0440089 A JP H0440089A JP 2146503 A JP2146503 A JP 2146503A JP 14650390 A JP14650390 A JP 14650390A JP H0440089 A JPH0440089 A JP H0440089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- demodulator
- horizontal
- leading edge
- horizontal synchronizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/89—Time-base error compensation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、HD T V (High Definit
ion Te1evis ion )信号などの広帯域
映像信号などを記録再生する磁気記録再生装置に関する
ものである。
ion Te1evis ion )信号などの広帯域
映像信号などを記録再生する磁気記録再生装置に関する
ものである。
従来、映像信号のFM記録再生においては、映像信号位
相とFMキャリア位相との間には、相関関係は皆無であ
り、従ってFM復調映像信号帯域内にFMキャリア下側
波帯の一部が僅かにリークしても、それがビート縞とな
って画面安定度を損なう原因になっている。つまり、所
謂ビート縞が流れる場合、ビート縞検出感度が高く、ビ
ート縞を発生させる原因である、リークしたFMキャリ
ア下側波帯の一部の振幅(ピークピーク値)は、映像信
号の振幅(ピークピーク値)の1/200(0,5%、
−46dB)程度でも検知でき、ホームビデオ用の許容
比は一35dB前後と言われている。
相とFMキャリア位相との間には、相関関係は皆無であ
り、従ってFM復調映像信号帯域内にFMキャリア下側
波帯の一部が僅かにリークしても、それがビート縞とな
って画面安定度を損なう原因になっている。つまり、所
謂ビート縞が流れる場合、ビート縞検出感度が高く、ビ
ート縞を発生させる原因である、リークしたFMキャリ
ア下側波帯の一部の振幅(ピークピーク値)は、映像信
号の振幅(ピークピーク値)の1/200(0,5%、
−46dB)程度でも検知でき、ホームビデオ用の許容
比は一35dB前後と言われている。
ここで、第7図に基づいて、FMキャリアの位相と水平
同期信号の位相との差が変動することによりビート縞が
発生することを以下に詳細に説明する。
同期信号の位相との差が変動することによりビート縞が
発生することを以下に詳細に説明する。
一般に、映像信号e(t)でキャリアをFM変調すると
、次式で示すように、角周波数ω、おきに無限側の側波
帯が発生することが知られている。
、次式で示すように、角周波数ω、おきに無限側の側波
帯が発生することが知られている。
e(t)rx=AHΣJ s (m) cos C((
IJ c+N ωp)+α〕ただし、上式において、J
N(m)は第1種ベッセル関数、ω、は映像信号の角周
波数、ω0はFMキャリアの角周波数、αは水平同期パ
ルスの前縁または後縁を基準としてFMキャリア(周波
数)信号の位相を測定した値、Nは−ωから+ωの整数
を意味している。
IJ c+N ωp)+α〕ただし、上式において、J
N(m)は第1種ベッセル関数、ω、は映像信号の角周
波数、ω0はFMキャリアの角周波数、αは水平同期パ
ルスの前縁または後縁を基準としてFMキャリア(周波
数)信号の位相を測定した値、Nは−ωから+ωの整数
を意味している。
第7図(a)は水平同期パルスの前縁部または後縁部の
立ち上がり基準位相を示している。第7図(b)は映像
信号波形を示しており、水平同期パルスと常に同期して
いる。なお、第7図(C)中の実線は基準位相つまりα
=0でのFM変調キャリア波形を示している。FM変調
されたキャリアの基本波スペクトルは、第7図(d)に
示すようになり、また、その第1下側波帯および第1上
側波帯はそれぞれ第7図(e)および(f)に示すよう
になり、全てが水平同期信号の前縁または後縁基準位相
と一致している。従って、常にこの位相関係を維持すれ
ば、この時にはビート縞発生原因の下側波帯スペクトル
位相は水平同期パルスと同期して「流れる」ことはない
。
立ち上がり基準位相を示している。第7図(b)は映像
信号波形を示しており、水平同期パルスと常に同期して
いる。なお、第7図(C)中の実線は基準位相つまりα
=0でのFM変調キャリア波形を示している。FM変調
されたキャリアの基本波スペクトルは、第7図(d)に
示すようになり、また、その第1下側波帯および第1上
側波帯はそれぞれ第7図(e)および(f)に示すよう
になり、全てが水平同期信号の前縁または後縁基準位相
と一致している。従って、常にこの位相関係を維持すれ
ば、この時にはビート縞発生原因の下側波帯スペクトル
位相は水平同期パルスと同期して「流れる」ことはない
。
一方、映像信号の位相が水平同期信号に対して同期して
いても、キャリア位相が第7図(C)の破線で示すよう
に、水平同期パルス基準位相に対して例えば90° (
α=90°)ずれると、第7図(d)(e)(f)中に
破線でそれぞれ示すように、それに伴って第1下側波帯
スペクトル(第1上側波帯スペクトル)も906もずれ
る。その結果、第1下側波帯スペクトルが復調映像帯域
内に混入すると、位相αの変動により、ビート縞となっ
て流れる。なお、映像信号は、第7図(b)に示すよう
に、常に水平同期信号と同期している。
いても、キャリア位相が第7図(C)の破線で示すよう
に、水平同期パルス基準位相に対して例えば90° (
α=90°)ずれると、第7図(d)(e)(f)中に
破線でそれぞれ示すように、それに伴って第1下側波帯
スペクトル(第1上側波帯スペクトル)も906もずれ
る。その結果、第1下側波帯スペクトルが復調映像帯域
内に混入すると、位相αの変動により、ビート縞となっ
て流れる。なお、映像信号は、第7図(b)に示すよう
に、常に水平同期信号と同期している。
ここで、第3図ないし第6図に基づいて、MUS E
(Multiple 5ub−Nyqust Samp
ling Encoding)−V T R(Vide
o Tape Recorder)において、従来から
行われているFM復調系におけるビート縞の防止につい
て、以下に説明する。
(Multiple 5ub−Nyqust Samp
ling Encoding)−V T R(Vide
o Tape Recorder)において、従来から
行われているFM復調系におけるビート縞の防止につい
て、以下に説明する。
第3図は、MUSE・VTRのFM変調・復調系の概略
構成を示すブロック図である。入力されたMUSE信号
は、信号処理回路31で負極同期信号および基準バース
ト信号の付加と、時間軸圧縮が行われ、AFC(自動周
波数制御)回路を有するFM変調器32でFM変調され
て記録アンプ33および磁気ヘッドを介して磁気テープ
35に記録されるようになっている。なお、信号処理回
路31およびFM変調器32の動作に必要な各種タイミ
ングパルスは、MUSE信号に基づいてタイミングパル
ス発生器34によって生成されるようになっている。
構成を示すブロック図である。入力されたMUSE信号
は、信号処理回路31で負極同期信号および基準バース
ト信号の付加と、時間軸圧縮が行われ、AFC(自動周
波数制御)回路を有するFM変調器32でFM変調され
て記録アンプ33および磁気ヘッドを介して磁気テープ
35に記録されるようになっている。なお、信号処理回
路31およびFM変調器32の動作に必要な各種タイミ
ングパルスは、MUSE信号に基づいてタイミングパル
ス発生器34によって生成されるようになっている。
ところで、MUSE信号は正極同期を採用しているので
、そのままではVTRに記録できない(第4図(a)参
照)。VTRに記録するために、例えば第4図(b)に
示すように、水平同期信号の周期毎に、MUSE信号が
信号処理回路31において9/10倍に時間圧縮される
。時間圧縮により生しる空白時間(約2.9μsec
)に負極同期信号および基準バースト信号を挿入記録し
ている。なお、第4図(a)(b)中の矢印は正極同期
が行われる位相を示している。そして、再生時には、負
極同期信号と基準バースト信号とによって、TBC(時
間軸補正)回路43でジッタ補正が行われた後、時間軸
伸長回路44で10/9倍の時間軸伸長処理により元の
MUSE信号を再生している。
、そのままではVTRに記録できない(第4図(a)参
照)。VTRに記録するために、例えば第4図(b)に
示すように、水平同期信号の周期毎に、MUSE信号が
信号処理回路31において9/10倍に時間圧縮される
。時間圧縮により生しる空白時間(約2.9μsec
)に負極同期信号および基準バースト信号を挿入記録し
ている。なお、第4図(a)(b)中の矢印は正極同期
が行われる位相を示している。そして、再生時には、負
極同期信号と基準バースト信号とによって、TBC(時
間軸補正)回路43でジッタ補正が行われた後、時間軸
伸長回路44で10/9倍の時間軸伸長処理により元の
MUSE信号を再生している。
入力されたMUSE信号の帯域は8.1MHzであるが
、上記9/10倍に時間圧縮する信号処理により、その
所要帯域は9MHzになる。そこで、第5図(a)に示
すように、中間グレイレベルに9MHzの変調周波数f
、を重畳させたMUSE信号をFMキャリアに乗せて記
録すると、再生時にFM復調する過程において、FMキ
ャリアスペクトルは、第5図(b)に示すようになる。
、上記9/10倍に時間圧縮する信号処理により、その
所要帯域は9MHzになる。そこで、第5図(a)に示
すように、中間グレイレベルに9MHzの変調周波数f
、を重畳させたMUSE信号をFMキャリアに乗せて記
録すると、再生時にFM復調する過程において、FMキ
ャリアスペクトルは、第5図(b)に示すようになる。
即ち、再生時には、磁気テープ35から記録信号を磁気
ヘッドを介してピックアップし、それがヘッドアンプ3
6を介してイコライザ37に入力される。
ヘッドを介してピックアップし、それがヘッドアンプ3
6を介してイコライザ37に入力される。
イコライザ37の出力のFMキャリアスペクトルは、第
5図(b)に示すようになり、゛そのFMパラメータは
、メインキャリアFcの周波数が16MHz、周波数偏
移ΔFが±4MHz、入力周波数つまり変調周波数F、
が9MHz、変調指数m、が0.44に設定している。
5図(b)に示すようになり、゛そのFMパラメータは
、メインキャリアFcの周波数が16MHz、周波数偏
移ΔFが±4MHz、入力周波数つまり変調周波数F、
が9MHz、変調指数m、が0.44に設定している。
イコライザ37の出力のFMキャリアは、第3図に示す
ように、第10−バスフイルタ38に入力すれる。第1
0−バスフイルタ38のカットオフ周波数は、磁気ヘッ
ドの出力の周波数特性で決まるが、ここでは便宜上36
MHzとする。第5図(b)に示すように、FMキャリ
アの第2下側波帯(−2MHz、対キャリア比2.4%
)成分は、正の周波数領域に折り返され、このまま復調
されれば、映像信号帯域(9MHz)に混入してくる。
ように、第10−バスフイルタ38に入力すれる。第1
0−バスフイルタ38のカットオフ周波数は、磁気ヘッ
ドの出力の周波数特性で決まるが、ここでは便宜上36
MHzとする。第5図(b)に示すように、FMキャリ
アの第2下側波帯(−2MHz、対キャリア比2.4%
)成分は、正の周波数領域に折り返され、このまま復調
されれば、映像信号帯域(9MHz)に混入してくる。
なお、一般に、復調された映像信号帯域(以下、復調映
像帯域と称す)は−9MHzから±9MHzまでとして
取り扱われる。
像帯域と称す)は−9MHzから±9MHzまでとして
取り扱われる。
FMキャリアの高次側波帯はど、そのスペクトル強度は
小さくなるので、ビート妨害を防止するにはメインキャ
リアF、の周波数をできるだけ高域周波数側に移してか
ら復調する必要がある。これを実現するために、従来か
ら (a)FM復調処理前にFMキャリアを2逓倍するダブ
ラ (b)パルスカウント式などのキャリア2逓倍化復調器 の採用と、(a)(b)のカスケード接続により4逓倍
復調が行われている。
小さくなるので、ビート妨害を防止するにはメインキャ
リアF、の周波数をできるだけ高域周波数側に移してか
ら復調する必要がある。これを実現するために、従来か
ら (a)FM復調処理前にFMキャリアを2逓倍するダブ
ラ (b)パルスカウント式などのキャリア2逓倍化復調器 の採用と、(a)(b)のカスケード接続により4逓倍
復調が行われている。
例えば第3図に示すように、第10−バスフイルタ38
の出力はダブラ39に入力され、ここでFMキャリアは
2逓倍変換される。ダブラ39の出力は、第5図(C)
に示すように、メインキャリアFczの周波数が32M
Hz、周波数偏移ΔF2が±8MHz、変調指数m2が
0.89に2逓倍変換されるので、FMキャリアの第2
下側波帯は14MHzに変換され、復調映像帯域(10
MHz)外となり、ビート妨害は発生しない。しかし、
FMキャリアの第3下側波帯(5MHz、対キャリア比
が1.2%、−38dB)、および第4下側波帯(−4
MHz、対キャリア比が0.15%、−56dB)の各
成分が復調映像帯域に混入してくる。
の出力はダブラ39に入力され、ここでFMキャリアは
2逓倍変換される。ダブラ39の出力は、第5図(C)
に示すように、メインキャリアFczの周波数が32M
Hz、周波数偏移ΔF2が±8MHz、変調指数m2が
0.89に2逓倍変換されるので、FMキャリアの第2
下側波帯は14MHzに変換され、復調映像帯域(10
MHz)外となり、ビート妨害は発生しない。しかし、
FMキャリアの第3下側波帯(5MHz、対キャリア比
が1.2%、−38dB)、および第4下側波帯(−4
MHz、対キャリア比が0.15%、−56dB)の各
成分が復調映像帯域に混入してくる。
そこで、これらFMキャリアの第3下側波帯、第4下側
波帯の各成分をカットオフするために、第3図に示すよ
うに、バイパスフィルタ40が設けられている。なお、
バイパスフィルタ40のカットオフ周波数は10MHz
以上である。バイパスフィルタ40の出力は、パルスカ
ウント式FM復調器41に入力され2逓倍復調される。
波帯の各成分をカットオフするために、第3図に示すよ
うに、バイパスフィルタ40が設けられている。なお、
バイパスフィルタ40のカットオフ周波数は10MHz
以上である。バイパスフィルタ40の出力は、パルスカ
ウント式FM復調器41に入力され2逓倍復調される。
パルスカウント式FM復調器41は、上記ダブラ39の
ように、メインキャリアFcの周波数、周波数偏移ΔF
、変調指数m、をそれぞれ略2逓倍する。そして、その
FMキャリア成分は、復調された映像信号成分と混じり
合ったまま出力される。そこで、主要FMキャリア成分
を除去し映像信号を抽出するために、ローパスフィルタ
が設けられている。即ち、第3図に示すように、パルス
カウント式FM復調器41の出力が第20−パスフイル
タ42に送られる。しかし、この時、FMキャリアの下
側波帯の一部が復調映像帯域内に入り込み、そのレベル
が所定の検出比レベル以上の場合にはビート妨害を引き
起こすことになる。
ように、メインキャリアFcの周波数、周波数偏移ΔF
、変調指数m、をそれぞれ略2逓倍する。そして、その
FMキャリア成分は、復調された映像信号成分と混じり
合ったまま出力される。そこで、主要FMキャリア成分
を除去し映像信号を抽出するために、ローパスフィルタ
が設けられている。即ち、第3図に示すように、パルス
カウント式FM復調器41の出力が第20−パスフイル
タ42に送られる。しかし、この時、FMキャリアの下
側波帯の一部が復調映像帯域内に入り込み、そのレベル
が所定の検出比レベル以上の場合にはビート妨害を引き
起こすことになる。
一方、上記(a)(b)のカスケード接続により4逓倍
復調されると、FMキャリアの変調パラメータは、変調
周波数F、が9MHz、メインキャリアFC4の周波数
が64MHz、周波数偏移ΔF。
復調されると、FMキャリアの変調パラメータは、変調
周波数F、が9MHz、メインキャリアFC4の周波数
が64MHz、周波数偏移ΔF。
が±16MHz、変調指数m4が約1.78として設定
され、復調映像帯域に入ってくるのは、第7下側波帯(
IMHz、対キャリア比が約0.01%)でビート縞発
生はない(第5図(e)参照)。
され、復調映像帯域に入ってくるのは、第7下側波帯(
IMHz、対キャリア比が約0.01%)でビート縞発
生はない(第5図(e)参照)。
このような理想的な動作が行われる場合、FM変調のメ
インキャリアFcの周波数を12MHzに下げても、4
逓倍復調時では問題となる第5下側波帯(3MHz、対
キャリア比が0.4%)はビート縞検出限レベル近傍の
レベルになり、ビート縞防止のためのパルスカウント式
FM復調器41は、本来不要である。
インキャリアFcの周波数を12MHzに下げても、4
逓倍復調時では問題となる第5下側波帯(3MHz、対
キャリア比が0.4%)はビート縞検出限レベル近傍の
レベルになり、ビート縞防止のためのパルスカウント式
FM復調器41は、本来不要である。
ところで、現在一般に入手し得るダブラ構成用のアナロ
グマルチプライヤ(乗算器)であって広帯域のものは、
その出力に入力キャリアからのリークなどにより、かな
りの誤差成分が含まれている。つまり、第5図(d)に
示すように、入力キャリアからのリーク成分Fclが、
ダブラ39の出力で2逓倍メインキャリア成分F cz
の20%程度存在しているのが一般である。この場合、
リーク成分の第1下側波帯(7MHz、対リークキャリ
ア比が21%)は、2逓倍キャリア成分の4%に達し、
ビート縞発生を引き起こすことになる。
グマルチプライヤ(乗算器)であって広帯域のものは、
その出力に入力キャリアからのリークなどにより、かな
りの誤差成分が含まれている。つまり、第5図(d)に
示すように、入力キャリアからのリーク成分Fclが、
ダブラ39の出力で2逓倍メインキャリア成分F cz
の20%程度存在しているのが一般である。この場合、
リーク成分の第1下側波帯(7MHz、対リークキャリ
ア比が21%)は、2逓倍キャリア成分の4%に達し、
ビート縞発生を引き起こすことになる。
ここで、パルスカウント式FM復調器41において2逓
倍復調が成立する条件について、第6図に基づいて以下
に説明する。なお、入力キャリアのゼロクロス点でモノ
マルチバイブレータ(図示しない)がトリガされ、その
出力パルス(第6図(a)〜(C)中に示すパルス)を
第20−バスフィルタ42で平均化することによって映
像信号は復調される。
倍復調が成立する条件について、第6図に基づいて以下
に説明する。なお、入力キャリアのゼロクロス点でモノ
マルチバイブレータ(図示しない)がトリガされ、その
出力パルス(第6図(a)〜(C)中に示すパルス)を
第20−バスフィルタ42で平均化することによって映
像信号は復調される。
パルスカウント式FM復調器41において2逓倍復調が
成立する条件は、第6図(a)に示すように、入力され
たキャリアに偶数高調波歪み成分、特に第2高調波歪み
成分、あるいは低調波歪み成分が含まれていないことで
ある。つまり、同図(a)に示すように、キャリア波形
におけるゼロクロス点間が等間隔になっている(基本波
キャリア波形のゼロクロス点と入力キャリア波形のゼロ
クロス点とが一致している)と、入力キャリアからのリ
ーク成分がなくなり、FM復調映像帯域内への下側波帯
成分の混入が減少する。なお、第6図(a)においては
、便宜上、入力キャリア波形は実線で示され、基本波キ
ャリア波形は破線で示されている。
成立する条件は、第6図(a)に示すように、入力され
たキャリアに偶数高調波歪み成分、特に第2高調波歪み
成分、あるいは低調波歪み成分が含まれていないことで
ある。つまり、同図(a)に示すように、キャリア波形
におけるゼロクロス点間が等間隔になっている(基本波
キャリア波形のゼロクロス点と入力キャリア波形のゼロ
クロス点とが一致している)と、入力キャリアからのリ
ーク成分がなくなり、FM復調映像帯域内への下側波帯
成分の混入が減少する。なお、第6図(a)においては
、便宜上、入力キャリア波形は実線で示され、基本波キ
ャリア波形は破線で示されている。
一方、入力されたキャリアに、例えば第2高調波歪み成
分を含む場合には、同図(b)に示すように、ゼロクロ
ス点間が等間隔でなくなり(基本波キャリア波形、第2
高調波歪み波形および入力キャリア波形の各ゼロクロス
点が全て異なっている)、ゼロクロス点間の間隔が等間
隔からどの程度ずれ・るかの度合に応じて入力リーク成
分が増減するようになる。また、ダブラ39により2逓
倍されたメインキャリアFczに、2逓倍されていない
入力キャリアからのリーク成分F、’ (1/2低調
波歪み成分)が含まれている(第6図(c)参照)場合
にも、上記と同様に、ゼロクロス点間が等間隔でなくな
り、ゼロクロス点間の間隔が等間隔からどの程度ずれる
かの度合に応じて入力リーク成分が増減するようになる
。
分を含む場合には、同図(b)に示すように、ゼロクロ
ス点間が等間隔でなくなり(基本波キャリア波形、第2
高調波歪み波形および入力キャリア波形の各ゼロクロス
点が全て異なっている)、ゼロクロス点間の間隔が等間
隔からどの程度ずれ・るかの度合に応じて入力リーク成
分が増減するようになる。また、ダブラ39により2逓
倍されたメインキャリアFczに、2逓倍されていない
入力キャリアからのリーク成分F、’ (1/2低調
波歪み成分)が含まれている(第6図(c)参照)場合
にも、上記と同様に、ゼロクロス点間が等間隔でなくな
り、ゼロクロス点間の間隔が等間隔からどの程度ずれる
かの度合に応じて入力リーク成分が増減するようになる
。
リーク成分Fc”のスペクトル(第5図(d)参照)は
、パルスカウント式FM復調器41によって、第5図(
f)に示すように変換され、入力キャリアからのリーク
成分F C2’の第3下側波帯(5MHz、対リークキ
ャリア比が1.4%)がFM復調映像帯域に入ってくる
。この他、パルスカウント式FM復調器41では、主要
キャリアの上下高調波スペクトル同士の混変調、主要キ
ャリアと上記リーク成分との各高調波同士の混変調もあ
る。このうち、メインキャリアFC2の第2下側波帯(
14MHz、対主要キャリア比が9%)と、20%リー
ク成分FC’ (16MHz、対主要キャリア比が2
0%)との混変調により、2MHz(対メインキャリア
比が9x20/ (2x100)%=0.9%)成分が
生じ、ビート縞が発生する。これを回避するために、ダ
ブラ39の出力はカットオフ周波数14MHzのバイパ
スフィルタ40に導かれる。バイパスフィルタ40によ
って、リーク成分F、“が減衰され、ビート縞の発生が
防止されるようになっている。
、パルスカウント式FM復調器41によって、第5図(
f)に示すように変換され、入力キャリアからのリーク
成分F C2’の第3下側波帯(5MHz、対リークキ
ャリア比が1.4%)がFM復調映像帯域に入ってくる
。この他、パルスカウント式FM復調器41では、主要
キャリアの上下高調波スペクトル同士の混変調、主要キ
ャリアと上記リーク成分との各高調波同士の混変調もあ
る。このうち、メインキャリアFC2の第2下側波帯(
14MHz、対主要キャリア比が9%)と、20%リー
ク成分FC’ (16MHz、対主要キャリア比が2
0%)との混変調により、2MHz(対メインキャリア
比が9x20/ (2x100)%=0.9%)成分が
生じ、ビート縞が発生する。これを回避するために、ダ
ブラ39の出力はカットオフ周波数14MHzのバイパ
スフィルタ40に導かれる。バイパスフィルタ40によ
って、リーク成分F、“が減衰され、ビート縞の発生が
防止されるようになっている。
しかし、上記従来の構成では、変調指数m、が大きく、
FMキャリアスペクトルの上下側波帯へのスペクトル拡
散が大きくなっており、その下側波帯の一部をカットオ
フすると、上下側波帯がアンバランスを起こし、FM復
調出力において反転(尾引きノイズ)を起こし易くなる
。そこで、変調指数m1を小さ(して上下側波帯のスペ
クトル拡散を少なくするために、周波数偏移ΔFを±2
MHz程度に抑えることにより反転を防止しているが、
これに伴って、復調映像信号のSN比改善が困難になる
という問題点を有している。
FMキャリアスペクトルの上下側波帯へのスペクトル拡
散が大きくなっており、その下側波帯の一部をカットオ
フすると、上下側波帯がアンバランスを起こし、FM復
調出力において反転(尾引きノイズ)を起こし易くなる
。そこで、変調指数m1を小さ(して上下側波帯のスペ
クトル拡散を少なくするために、周波数偏移ΔFを±2
MHz程度に抑えることにより反転を防止しているが、
これに伴って、復調映像信号のSN比改善が困難になる
という問題点を有している。
請求項第1項の発明に係る磁気記録再生装置は、上記課
題を解決するために、AFC回路を有するFM変調器と
、時間軸補正のためのデータを書き込むメモリを有する
時間軸補正回路と、記録時に前記FM変調器のAFC用
基準周波数を記録映像信号の水平同期パルスの周波数の
整数倍に設定し、それを水平同期パルス先端に対応する
FMキャリア周波数とすると共に、水平同期パルスの周
期毎に該パルス前縁で、水平同期パルス先端に対応する
FMキャリアの位相を基準位相にリセットするタイミン
グ信号発生手段と、再生時に再生FM映像信号から水平
同期パルスを検出して出力する水平同期パルス検出手段
と、前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルス
の前縁で再生FM映像信号中のバースト信号をゲートす
るゲート手段と、前記水平同期パルス検出手段からの水
平同期パルスの後縁で上記バースト信号中の所定のゼロ
クロス点を検出し、前記時間軸補正回路のメモリ書き込
みトリガパルスを出力するメモリ書き込みトリガパルス
発生手段とを備え、少なくとも2逓倍器とパルスカウン
ト式FM復調器とから前記FM復調部を構成し、前記2
週倍器の出力を前記パルスカウント式FM復調器に直接
入力するように構成されていることを特徴としている。
題を解決するために、AFC回路を有するFM変調器と
、時間軸補正のためのデータを書き込むメモリを有する
時間軸補正回路と、記録時に前記FM変調器のAFC用
基準周波数を記録映像信号の水平同期パルスの周波数の
整数倍に設定し、それを水平同期パルス先端に対応する
FMキャリア周波数とすると共に、水平同期パルスの周
期毎に該パルス前縁で、水平同期パルス先端に対応する
FMキャリアの位相を基準位相にリセットするタイミン
グ信号発生手段と、再生時に再生FM映像信号から水平
同期パルスを検出して出力する水平同期パルス検出手段
と、前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルス
の前縁で再生FM映像信号中のバースト信号をゲートす
るゲート手段と、前記水平同期パルス検出手段からの水
平同期パルスの後縁で上記バースト信号中の所定のゼロ
クロス点を検出し、前記時間軸補正回路のメモリ書き込
みトリガパルスを出力するメモリ書き込みトリガパルス
発生手段とを備え、少なくとも2逓倍器とパルスカウン
ト式FM復調器とから前記FM復調部を構成し、前記2
週倍器の出力を前記パルスカウント式FM復調器に直接
入力するように構成されていることを特徴としている。
請求項第2項の発明に係る磁気記録再生装置は、上記課
題を解決するために、AFC回路を有するFM変調器、
および時間軸補正のためのデータを書き込むメモリを有
する時間軸補正回路と、記録時に、前記FM変調器のA
FC用基準周波数を記録映像信号の水平同期パルスの周
波数の整数倍に設定し、それを水平同期パルス先端に対
応するFMキャリア周波数とすると共に、水平同期パル
スの周期毎に該パルス前縁で、水平同期パルス先端に対
応するFMキャリアの位相を基準位相にリセットするタ
イミング信号発生手段と、再生時に、再生映像信号をF
M復調するFM復調器と、前記FM復調器の出力から水
平同期パルスを検出して出力する水平同期パルス検出手
段と、前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パル
スの前縁で前記FM復調器出力中のバースト信号をゲー
トするゲート手段と、前記水平同期パルス検出手段から
の水平同期パルスの後縁で上記バースト信号中の所定の
ゼロクロス点を検出し、前記時間軸補正回路のメモリ書
き込みトリガパルスを出力するメモリ書き込みトリガパ
ルス発生手段とを備え、再生時に、前記FM復調器とは
別に映像信号復調用のFM復調部を備え、少なくとも2
逓倍器とパルスカウント式FM復調器とから前記FM復
調部を構成し、前記2逓倍器の出力を前記パルスカウン
ト式FM復調器に直接入力するように構成されているこ
とを特徴としている。
題を解決するために、AFC回路を有するFM変調器、
および時間軸補正のためのデータを書き込むメモリを有
する時間軸補正回路と、記録時に、前記FM変調器のA
FC用基準周波数を記録映像信号の水平同期パルスの周
波数の整数倍に設定し、それを水平同期パルス先端に対
応するFMキャリア周波数とすると共に、水平同期パル
スの周期毎に該パルス前縁で、水平同期パルス先端に対
応するFMキャリアの位相を基準位相にリセットするタ
イミング信号発生手段と、再生時に、再生映像信号をF
M復調するFM復調器と、前記FM復調器の出力から水
平同期パルスを検出して出力する水平同期パルス検出手
段と、前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パル
スの前縁で前記FM復調器出力中のバースト信号をゲー
トするゲート手段と、前記水平同期パルス検出手段から
の水平同期パルスの後縁で上記バースト信号中の所定の
ゼロクロス点を検出し、前記時間軸補正回路のメモリ書
き込みトリガパルスを出力するメモリ書き込みトリガパ
ルス発生手段とを備え、再生時に、前記FM復調器とは
別に映像信号復調用のFM復調部を備え、少なくとも2
逓倍器とパルスカウント式FM復調器とから前記FM復
調部を構成し、前記2逓倍器の出力を前記パルスカウン
ト式FM復調器に直接入力するように構成されているこ
とを特徴としている。
また、請求項第3項の発明に係る磁気再生装置は、上記
課題を解決するために、記録時に映像信号がFM変調さ
れて記録され、且つ前記[!像信号中の水平同期パルス
先端に対応するFMキャリアの位相が前記水平同期パル
スの周期毎に該パルス前縁の基準位相でリセットされる
と共に、前記水平同期パルス先端に対応する前記FMキ
ャリアの周波数が前記水平同期パルスの周波数の整数倍
に設定されて記録された磁気記録媒体を再生する磁気再
生装置であって、再生FMIII!II像信号をFM復
調するFM復調部と、前記FM復調部の出力から水平同
期パルスを検出して出力する水平同期パルス検出手段と
、前記水平同期パルス検出手段がらの水平同期パルスの
前縁で再生FM映像信号中のバースト信号をゲートする
ゲート手段と、前記水平同期パルス検出手段からの水平
同期パルスの後縁で上記バースト信号中の所定のゼロク
ロス点を検出し、時間軸補正回路のメモリ書き込みトリ
ガパルスを出力するメモリ書き込みトリガパルス発生手
段とを備え、少な(とも2逓倍器とパルスヵうント式F
M復調器とから前記FM復調部を構成し、前記2逓倍器
の出力を前記パルスカウント式FM復調器に直接入力す
るように構成されていることを特徴としている。
課題を解決するために、記録時に映像信号がFM変調さ
れて記録され、且つ前記[!像信号中の水平同期パルス
先端に対応するFMキャリアの位相が前記水平同期パル
スの周期毎に該パルス前縁の基準位相でリセットされる
と共に、前記水平同期パルス先端に対応する前記FMキ
ャリアの周波数が前記水平同期パルスの周波数の整数倍
に設定されて記録された磁気記録媒体を再生する磁気再
生装置であって、再生FMIII!II像信号をFM復
調するFM復調部と、前記FM復調部の出力から水平同
期パルスを検出して出力する水平同期パルス検出手段と
、前記水平同期パルス検出手段がらの水平同期パルスの
前縁で再生FM映像信号中のバースト信号をゲートする
ゲート手段と、前記水平同期パルス検出手段からの水平
同期パルスの後縁で上記バースト信号中の所定のゼロク
ロス点を検出し、時間軸補正回路のメモリ書き込みトリ
ガパルスを出力するメモリ書き込みトリガパルス発生手
段とを備え、少な(とも2逓倍器とパルスヵうント式F
M復調器とから前記FM復調部を構成し、前記2逓倍器
の出力を前記パルスカウント式FM復調器に直接入力す
るように構成されていることを特徴としている。
また、請求項第4項の発明に係る磁気再生装置は、上記
課題を解決するために、記録時に映像信号がFM変調さ
れて記録され、且つ前記映像信号中の水平同期パルス先
端に対応するFMキャリアの位相が前記水平同期パルス
の周期毎に該パルス前縁の基準位相でリセットされると
共に、前記水平同期パルス先端に対応する前記FMキャ
リアの周波数が前記水平同期パルスの周波数の整数倍に
設定されて記録された磁気記録媒体を再生する磁気再生
装置であって、再生映像信号をFM復調するFM復調器
と、前記FM復調器の出力から水平同期パルスを検出し
て出力する水平同期パルス検出手段と、前記水平同期パ
ルス検出手段からの水平同期パルスの前縁で前記FM復
調器出力中のバースト信号をゲートするゲート手段と、
前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルスの後
縁で上記バースト信号中の所定のゼロクロス点を検出し
、前記時間軸補正回路のメモリ書き込みトリガパルスを
出力するメモリ書き込みトリガパルス発生手段とを備え
、再生時に、前記FM復調器とは別に映像信号復調用の
FM復調部を備え、少なくとも2逓倍器とパルスカウン
ト式FM復調器とから前記FM復調部を構成し、前記2
逓倍器の出力を前記パルスカウント式FM復調器に直接
入力するように構成されていることを特徴としている。
課題を解決するために、記録時に映像信号がFM変調さ
れて記録され、且つ前記映像信号中の水平同期パルス先
端に対応するFMキャリアの位相が前記水平同期パルス
の周期毎に該パルス前縁の基準位相でリセットされると
共に、前記水平同期パルス先端に対応する前記FMキャ
リアの周波数が前記水平同期パルスの周波数の整数倍に
設定されて記録された磁気記録媒体を再生する磁気再生
装置であって、再生映像信号をFM復調するFM復調器
と、前記FM復調器の出力から水平同期パルスを検出し
て出力する水平同期パルス検出手段と、前記水平同期パ
ルス検出手段からの水平同期パルスの前縁で前記FM復
調器出力中のバースト信号をゲートするゲート手段と、
前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルスの後
縁で上記バースト信号中の所定のゼロクロス点を検出し
、前記時間軸補正回路のメモリ書き込みトリガパルスを
出力するメモリ書き込みトリガパルス発生手段とを備え
、再生時に、前記FM復調器とは別に映像信号復調用の
FM復調部を備え、少なくとも2逓倍器とパルスカウン
ト式FM復調器とから前記FM復調部を構成し、前記2
逓倍器の出力を前記パルスカウント式FM復調器に直接
入力するように構成されていることを特徴としている。
上記の構成によれば、記録時には、タイミング信号発生
手段によって、水平同期パルスの周期毎に該パルス前縁
で、水平同期パルス先端に対応するFMキャリアの位相
が基準位相でリセットされるので、記録映像信号とFM
キャリアとの間を水平同期パルスを介して相関関係を持
たせることができる。
手段によって、水平同期パルスの周期毎に該パルス前縁
で、水平同期パルス先端に対応するFMキャリアの位相
が基準位相でリセットされるので、記録映像信号とFM
キャリアとの間を水平同期パルスを介して相関関係を持
たせることができる。
一方、再生時には、再生FM映像信号から水平同期パル
ス検出手段によって水平同期パルスが検出される。この
水平同期パルスの前縁で再生FM映像信号中のバースト
信号が、ゲート手段によってゲートされる一方、水平同
期パルスの後縁に基づいて上記バースト信号中の所定の
ゼロクロス点が書き込みトリガパルス発生手段によって
検出され、メモリ書き込みトリガパルスが時間軸補正回
路に出力される。時間軸補正回路によって、上記メモリ
書き込みトリガパルスと同期して、時間軸補正回路のメ
モリにFM復調映像信号が書き込まれ、ジッタの防止が
行われる。これにより、FM復調映像信号帯域内にFM
キャリアスペクトルの一部がリークしても、それにより
生ずるビート縞を再生画像上で静止させ、ビート縞の検
知感度を下げることができるので、ビート縞防止用のバ
イパスフィルタを省略でき、回路構成を簡素化できる。
ス検出手段によって水平同期パルスが検出される。この
水平同期パルスの前縁で再生FM映像信号中のバースト
信号が、ゲート手段によってゲートされる一方、水平同
期パルスの後縁に基づいて上記バースト信号中の所定の
ゼロクロス点が書き込みトリガパルス発生手段によって
検出され、メモリ書き込みトリガパルスが時間軸補正回
路に出力される。時間軸補正回路によって、上記メモリ
書き込みトリガパルスと同期して、時間軸補正回路のメ
モリにFM復調映像信号が書き込まれ、ジッタの防止が
行われる。これにより、FM復調映像信号帯域内にFM
キャリアスペクトルの一部がリークしても、それにより
生ずるビート縞を再生画像上で静止させ、ビート縞の検
知感度を下げることができるので、ビート縞防止用のバ
イパスフィルタを省略でき、回路構成を簡素化できる。
なお、再生映像信号と水平同期パルスとをそれぞれ別の
FM復調器で復調して得るような構成でもよい。
FM復調器で復調して得るような構成でもよい。
また、上記構成において、再生機能のみを有する構成で
あってもよい。
あってもよい。
本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
すれば、以下のとおりである。
すれば、以下のとおりである。
第1図は変調系の構成例を示し、第2図は復調系の構成
例を示している。
例を示している。
第1図に基づいて、記録すべき映像信号の水平同期パル
スの周期毎に該パルス前縁で、水平同期パルス先端に対
応するFMキャリアの位相が基準位相にリセットされる
ことについて、以下に説明する。
スの周期毎に該パルス前縁で、水平同期パルス先端に対
応するFMキャリアの位相が基準位相にリセットされる
ことについて、以下に説明する。
第1図は、本発明に係る磁気記録再生装置におけるFM
変調システムの一例を示すブロック図である。FM変調
システムは、第1図に示すように、主として、信号処理
回路1、直流増幅器2、FM変調器3、タイミング信号
発生器4、および周波数弁別器5から構成されている。
変調システムの一例を示すブロック図である。FM変調
システムは、第1図に示すように、主として、信号処理
回路1、直流増幅器2、FM変調器3、タイミング信号
発生器4、および周波数弁別器5から構成されている。
信号処理回路1には、記録映像信号(例えばMUSE信
号)が入力され、信号処理回路lの出力は、直流増幅器
2に接続されている。また、信号処理回路1には、周波
数弁別器5から周波数弁別誤差信号(直流電圧)が入力
される。なお、信号処理回路1においては、記録映像信
号に周波数弁別誤差信号が重畳され、さらにその高域成
分が強調されるようになっている。
号)が入力され、信号処理回路lの出力は、直流増幅器
2に接続されている。また、信号処理回路1には、周波
数弁別器5から周波数弁別誤差信号(直流電圧)が入力
される。なお、信号処理回路1においては、記録映像信
号に周波数弁別誤差信号が重畳され、さらにその高域成
分が強調されるようになっている。
直流増幅器2においては、信号処理回路1の出力が広帯
域にわたって直流増幅されてFM変調器3へ送られる。
域にわたって直流増幅されてFM変調器3へ送られる。
FM変調器3には、タイミング信号発生器4から第1お
よび第2リセツトパルスが入力されるようになっている
。
よび第2リセツトパルスが入力されるようになっている
。
タイミング信号発生器4には、9.72MHzクロック
信号FcKおよび水平同期パルスFHが入力され、これ
ら信号FCKおよびFHに基づいてAFC用基準クロり
ク信号、AFCゲートパルス、第1および第2リセツト
パルスがそれぞれ出力されるようになっている。なお、
上記AFC用基準クロりク信号は、9.72MHzクロ
ック信号F CKと同一の周波数(9,72MHz)を
有している。AFCゲートパルスは、記録映像信号の水
平同期パルスF、先端部に対応する期間だけ周波数弁別
器5に周波数比較を行うように指令する信号である。ま
た、第1および第2リセツトパルスは、水平同期パルス
の先端部に対応するFMキャリアの位相を基準位相で強
制的にリセットするためのものである。
信号FcKおよび水平同期パルスFHが入力され、これ
ら信号FCKおよびFHに基づいてAFC用基準クロり
ク信号、AFCゲートパルス、第1および第2リセツト
パルスがそれぞれ出力されるようになっている。なお、
上記AFC用基準クロりク信号は、9.72MHzクロ
ック信号F CKと同一の周波数(9,72MHz)を
有している。AFCゲートパルスは、記録映像信号の水
平同期パルスF、先端部に対応する期間だけ周波数弁別
器5に周波数比較を行うように指令する信号である。ま
た、第1および第2リセツトパルスは、水平同期パルス
の先端部に対応するFMキャリアの位相を基準位相で強
制的にリセットするためのものである。
FM変調器3の位相をリセットするパルスは本来1つの
リセットパルスでも良いが、リセットパルスが1つの場
合、リセットの直後に位相の急激な変化がランダムに発
生するので、好ましくはリセットパルスは2つ以上であ
る。つまり、リセットパルスが本実施例のように2つの
場合、タイミング信号発生器4により、基準位相の近傍
付近になると第1リセツトパルスを出力して上記先端部
に対応するFMキャリアの位相をリセットし、基準位相
に達すると第2リセツトパルスを出力して先端部に対応
するFMキャリアの位相をリセットするようになってい
る。これにより、水平同期パルス先端部に対応するFM
キャリアを高精度にその基準位相で確実にリセットでき
るので、波形歪みを小さくできる。
リセットパルスでも良いが、リセットパルスが1つの場
合、リセットの直後に位相の急激な変化がランダムに発
生するので、好ましくはリセットパルスは2つ以上であ
る。つまり、リセットパルスが本実施例のように2つの
場合、タイミング信号発生器4により、基準位相の近傍
付近になると第1リセツトパルスを出力して上記先端部
に対応するFMキャリアの位相をリセットし、基準位相
に達すると第2リセツトパルスを出力して先端部に対応
するFMキャリアの位相をリセットするようになってい
る。これにより、水平同期パルス先端部に対応するFM
キャリアを高精度にその基準位相で確実にリセットでき
るので、波形歪みを小さくできる。
FM変調器3の出力は周波数弁別器5に送られ、そこで
AFC用基準基準クロック信号波数とFMキャリア出力
の周波数とが上記所定の期間だけ比較されるようになっ
ている。
AFC用基準基準クロック信号波数とFMキャリア出力
の周波数とが上記所定の期間だけ比較されるようになっ
ている。
上記構成によれば、FMキャリア出力の周波数とAFC
用基準基準クロック信号波数とが周波数弁別器5で比較
され、その周波数差に応じて変化する周波数弁別誤差信
号が信号処理回路1へ出力される。信号処理回路1では
記録映像信号に周波数弁別誤差信号が重畳され、高域が
エンファシスされて、直流増幅器2で適当な増幅率で増
幅されTFMiI[3のベースバイアス電圧に重畳され
る。そして、ベースバイアス電圧の直流分が上昇(下隨
)シ、FMキャリアの中心周波数が上昇(下降)するこ
とによって、所定の周波数に保持されるようになってい
る。この時、タイミング信号発生器4からの第1および
第2リセツトパルスにより、水平同期パルス先端部に対
応するFMキャリアが高精度にその基準位相でリセット
され、波形歪みが小さくされるようになっている。
用基準基準クロック信号波数とが周波数弁別器5で比較
され、その周波数差に応じて変化する周波数弁別誤差信
号が信号処理回路1へ出力される。信号処理回路1では
記録映像信号に周波数弁別誤差信号が重畳され、高域が
エンファシスされて、直流増幅器2で適当な増幅率で増
幅されTFMiI[3のベースバイアス電圧に重畳され
る。そして、ベースバイアス電圧の直流分が上昇(下隨
)シ、FMキャリアの中心周波数が上昇(下降)するこ
とによって、所定の周波数に保持されるようになってい
る。この時、タイミング信号発生器4からの第1および
第2リセツトパルスにより、水平同期パルス先端部に対
応するFMキャリアが高精度にその基準位相でリセット
され、波形歪みが小さくされるようになっている。
ここで、第2図(a)に基づいて、再生時のFM復調動
作のより原理的な例について以下に説明する。
作のより原理的な例について以下に説明する。
磁気ヘッドより再生された再生FM映像信号はFM復調
部50のダブラ9(2逓倍器)およびゲート回路17に
入力される。FM復調部50内では、ダブラ9の出力が
パルスカウント式FM復調器11へ直接入力されており
、従来例(第3図参照)においてダブラ39とパルスカ
ウント式FM復調器41との間に配置されていたビート
縞防止用のバイパスフィルタ40が省略されている。
部50のダブラ9(2逓倍器)およびゲート回路17に
入力される。FM復調部50内では、ダブラ9の出力が
パルスカウント式FM復調器11へ直接入力されており
、従来例(第3図参照)においてダブラ39とパルスカ
ウント式FM復調器41との間に配置されていたビート
縞防止用のバイパスフィルタ40が省略されている。
FM復調部50の出力は、TBC回路13を介して映像
信号出力とされると共に、水平同期パルス検出器16に
入力される。水平同期パルス検出器16より出力される
FM復調水平同期パルスはゲート回路17および書き込
みトリガパルス発生器18に入力される。
信号出力とされると共に、水平同期パルス検出器16に
入力される。水平同期パルス検出器16より出力される
FM復調水平同期パルスはゲート回路17および書き込
みトリガパルス発生器18に入力される。
FM復調水平同期パルスの前縁で再生FM映像信号中の
バースト信号がゲートされ、FM復調水平同期パルスの
後縁でバースト信号の特定のゼロクロス点が検出されて
、書き込みトリガパルスがTBC回路13に出力される
。この書き込みトリガパルスに同期して、復調映像信号
と復調映像帯域内に混入してくるFMキャリアスペクト
ルの下側波帯とが、TBC回路13内のメモリに書き込
まれる。
バースト信号がゲートされ、FM復調水平同期パルスの
後縁でバースト信号の特定のゼロクロス点が検出されて
、書き込みトリガパルスがTBC回路13に出力される
。この書き込みトリガパルスに同期して、復調映像信号
と復調映像帯域内に混入してくるFMキャリアスペクト
ルの下側波帯とが、TBC回路13内のメモリに書き込
まれる。
次に、第2図(b)に基づいて、再生時のFM復調動作
のより実用的な例について以下に説明する。なお、第2
図(a)に示す原理的な回路構成との相違点として、大
別して下記の2項目(1)(2)が挙げられる。上記2
項目以外は、第2図(a)および第3図の回路構成と本
質的に同様であるので、ここではその詳細な説明を省略
する。
のより実用的な例について以下に説明する。なお、第2
図(a)に示す原理的な回路構成との相違点として、大
別して下記の2項目(1)(2)が挙げられる。上記2
項目以外は、第2図(a)および第3図の回路構成と本
質的に同様であるので、ここではその詳細な説明を省略
する。
(1)第3図で示す従来例と同様に、へ・7ドアンプ6
、イコライザ7、第10−バスフイルタ8、第20−パ
スフイルタ12、時間軸伸長回路14が設けられている
。
、イコライザ7、第10−バスフイルタ8、第20−パ
スフイルタ12、時間軸伸長回路14が設けられている
。
(2)バースト信号処理系用に専用のFM復調器15が
設けられている。これは、映像信号復調系のFM復調器
の周波数特性が広帯域で、しかもイコライザで特性を変
えているために、水平同期パルスの前縁や後縁にサグが
発生し、水平同期パルス検出には適していないからであ
る。しかも、FM復調器15は比較的狭帯域で良いため
に、現行の家庭用VTRで用いられている低コストの汎
用ICを1個使用するだけで良い。
設けられている。これは、映像信号復調系のFM復調器
の周波数特性が広帯域で、しかもイコライザで特性を変
えているために、水平同期パルスの前縁や後縁にサグが
発生し、水平同期パルス検出には適していないからであ
る。しかも、FM復調器15は比較的狭帯域で良いため
に、現行の家庭用VTRで用いられている低コストの汎
用ICを1個使用するだけで良い。
以上のように、水平同期パルス毎にFMキャリアの位相
を水平同期パルスの前縁で基準位相にリセットすること
により、FMキャリアを画面上で映像信号と同期させ、
従って復調映像帯域内に混入してくるFMキャリアスペ
クトルの下側波帯も画面上では見かけ上、静止状態にで
きる。
を水平同期パルスの前縁で基準位相にリセットすること
により、FMキャリアを画面上で映像信号と同期させ、
従って復調映像帯域内に混入してくるFMキャリアスペ
クトルの下側波帯も画面上では見かけ上、静止状態にで
きる。
ところで、流れるビート縞を人間が検知する感度は極め
て高く、ビート縞振幅は、映像信号振幅に比べて1/2
00倍でも検知でき、ホームビデオでの許容限は一35
dB前後と言われている。
て高く、ビート縞振幅は、映像信号振幅に比べて1/2
00倍でも検知でき、ホームビデオでの許容限は一35
dB前後と言われている。
しかし、ビート縞が静止すると、再生画像歪みとして現
れるので、1/20程度の静止ビート縞の混入があって
も画面安定度を劣化させることはない。従って、従来ダ
ブラ出力に接続されていたバイパスフィルタを使用しな
くても支障がでないだけでなく、周波数偏移ΔFを大き
くしても反転現象(尾引きノイズの発生)を回避できる
。
れるので、1/20程度の静止ビート縞の混入があって
も画面安定度を劣化させることはない。従って、従来ダ
ブラ出力に接続されていたバイパスフィルタを使用しな
くても支障がでないだけでなく、周波数偏移ΔFを大き
くしても反転現象(尾引きノイズの発生)を回避できる
。
請求項第1項の発明に係る磁気記録再生装置は、以上の
ように、AFC回路を有するFM変調器と、時間軸補正
のためのデータを書き込むメモリを有する時間軸補正回
路と、記録時に前記FM変調器のAFC用基準周波数を
記録映像信号の水平同期パルスの周波数の整数倍に設定
し、それを水平同期パルス先端に対応するFMキャリア
周波数とすると共に、水平同期パルスの周期毎に該パル
ス前縁で、水平同期パルス先端に対応するFMキャリア
の位相を基準位相にリセットするタイミング信号発生手
段と、再生時に再生FM映像信号から水平同期パルスを
検出して出力する水平同期パルス検出手段と、前記水平
同期パルス検出手段からの水平同期パルスの前縁で再生
FM映像信号中のバースト信号をゲートするゲート手段
と、前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルス
の後縁で上記バースト信号中の所定のゼロクロス点を検
出し、前記時間軸補正回路のメモリ書き込みトリガパル
スを出力するメモリ書き込みト1ツガパルス発生手段と
を備え、少なくとも2逓倍器とパルスカウント式FM復
調器とから前記FM復調部を構成し、前記2逓倍器の出
力を前記パルスカウント式FM復調器に直接入力するよ
うな構成である。
ように、AFC回路を有するFM変調器と、時間軸補正
のためのデータを書き込むメモリを有する時間軸補正回
路と、記録時に前記FM変調器のAFC用基準周波数を
記録映像信号の水平同期パルスの周波数の整数倍に設定
し、それを水平同期パルス先端に対応するFMキャリア
周波数とすると共に、水平同期パルスの周期毎に該パル
ス前縁で、水平同期パルス先端に対応するFMキャリア
の位相を基準位相にリセットするタイミング信号発生手
段と、再生時に再生FM映像信号から水平同期パルスを
検出して出力する水平同期パルス検出手段と、前記水平
同期パルス検出手段からの水平同期パルスの前縁で再生
FM映像信号中のバースト信号をゲートするゲート手段
と、前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルス
の後縁で上記バースト信号中の所定のゼロクロス点を検
出し、前記時間軸補正回路のメモリ書き込みトリガパル
スを出力するメモリ書き込みト1ツガパルス発生手段と
を備え、少なくとも2逓倍器とパルスカウント式FM復
調器とから前記FM復調部を構成し、前記2逓倍器の出
力を前記パルスカウント式FM復調器に直接入力するよ
うな構成である。
それゆえ、従来の再生系においてダブラ(2逓倍器)と
パルスカウント式FM復調器との間に設けられていたビ
ート縞防止用のバイパスフィルタが省略できるので、低
コスト化が可能となると共に、FMキャリア周波数の低
域シフトにより、FMキャリアのCN比が改善される。
パルスカウント式FM復調器との間に設けられていたビ
ート縞防止用のバイパスフィルタが省略できるので、低
コスト化が可能となると共に、FMキャリア周波数の低
域シフトにより、FMキャリアのCN比が改善される。
さらに、FMキャリアの周波数偏移量の増大により、復
調映像信号のSN比が改善される等の効果を併せて奏す
る。
調映像信号のSN比が改善される等の効果を併せて奏す
る。
また、請求項第2項の発明に係る磁気記録再生装置は、
以上のように、AFC回路を有するFM変調器、および
時間軸補正のためのデータを書き込むメモリを有する時
間軸補正回路と、記録時に、前記FM変調器のAFC用
基準周波数を記録映像信号の水平同期パルスの周波数の
整数倍に設定し、それを水平同期パルス先端に対応する
FMキャリア周波数とすると共に、水平同期パルスの周
期毎に該パルス前縁で、水平同期パルス先端に対応する
FMキャリアの位相を基準位相にリセットするタイミン
グ信号発生手段と、再生時に、再生映像信号をFM復調
するFM復調器と、前記FM復調器の出力から水平同期
パルスを検出して出力する水平同期パルス検出手段と、
前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルスの前
縁で前記FM復調器出力中のバースト信号をゲートする
ゲート手段と、前記水平同期パルス検出手段からの水平
同期パルスの後縁で上記バースト信号中の所定のゼロク
ロス点を検出し、前記時間軸補正回路のメモリ書き込み
トリガパルスを出力するメモリ書き込みトリガパルス発
生手段とを備え、再生時に、前記FM復調器とは別に映
像信号復調用のFM復調部を備え、少なくとも2逓倍器
とパルスカウント式FM復調器とから前記FM復調部を
構成し、前記2逓倍器の出力を前記パルスカウント式F
M復調器に直接入力するような構成である。
以上のように、AFC回路を有するFM変調器、および
時間軸補正のためのデータを書き込むメモリを有する時
間軸補正回路と、記録時に、前記FM変調器のAFC用
基準周波数を記録映像信号の水平同期パルスの周波数の
整数倍に設定し、それを水平同期パルス先端に対応する
FMキャリア周波数とすると共に、水平同期パルスの周
期毎に該パルス前縁で、水平同期パルス先端に対応する
FMキャリアの位相を基準位相にリセットするタイミン
グ信号発生手段と、再生時に、再生映像信号をFM復調
するFM復調器と、前記FM復調器の出力から水平同期
パルスを検出して出力する水平同期パルス検出手段と、
前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルスの前
縁で前記FM復調器出力中のバースト信号をゲートする
ゲート手段と、前記水平同期パルス検出手段からの水平
同期パルスの後縁で上記バースト信号中の所定のゼロク
ロス点を検出し、前記時間軸補正回路のメモリ書き込み
トリガパルスを出力するメモリ書き込みトリガパルス発
生手段とを備え、再生時に、前記FM復調器とは別に映
像信号復調用のFM復調部を備え、少なくとも2逓倍器
とパルスカウント式FM復調器とから前記FM復調部を
構成し、前記2逓倍器の出力を前記パルスカウント式F
M復調器に直接入力するような構成である。
それゆえ、上記請求項第1項の発明に係る効果と同様に
、従来必要とされたビート縞防止用のバイパスフィルタ
が省略できるので、低コスト化が可能となると共に、F
MキャリアのCN比が改善され、復調映像信号のSN比
が改善される等の効果を併せて奏する。
、従来必要とされたビート縞防止用のバイパスフィルタ
が省略できるので、低コスト化が可能となると共に、F
MキャリアのCN比が改善され、復調映像信号のSN比
が改善される等の効果を併せて奏する。
また、請求項第3項の発明に係る磁気再生装置は、以上
のように、再生FM映像信号をFM復調するFM復調部
と、前記FM復調部の出力から水平同期パルスを検出し
て出力する水平同期パルス検出手段と、前記水平同期パ
ルス検出手段からの水平同期パルスの前縁で再生FM映
像信号中のバースト信号をゲートするゲート手段と、前
記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルスの後縁
で上記バースト信号中の所定のゼロクロス点を検出し、
時間軸補正回路のメモリ書き込みトリガパルスを出力す
るメモリ書き込みトリガパルス発生手段とを備え、少な
くとも2逓倍器とパルスカウント式FM復調器とから前
記FM復調部を構成し、前記2逓倍器の出力を前記パル
スカウント式FM復調器に直接入力するような構成であ
る。
のように、再生FM映像信号をFM復調するFM復調部
と、前記FM復調部の出力から水平同期パルスを検出し
て出力する水平同期パルス検出手段と、前記水平同期パ
ルス検出手段からの水平同期パルスの前縁で再生FM映
像信号中のバースト信号をゲートするゲート手段と、前
記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルスの後縁
で上記バースト信号中の所定のゼロクロス点を検出し、
時間軸補正回路のメモリ書き込みトリガパルスを出力す
るメモリ書き込みトリガパルス発生手段とを備え、少な
くとも2逓倍器とパルスカウント式FM復調器とから前
記FM復調部を構成し、前記2逓倍器の出力を前記パル
スカウント式FM復調器に直接入力するような構成であ
る。
それゆえ、従来の再生系においてダブラ(2逓倍器)と
パルスカウント式FM復調器との間に設けられていたビ
ート縞防止用のバイパスフィルタが省略できるので、低
コスト化が可能となると共に、FMキャリア周波数の低
域シフトにより、FMキャリアのCN比が改善される。
パルスカウント式FM復調器との間に設けられていたビ
ート縞防止用のバイパスフィルタが省略できるので、低
コスト化が可能となると共に、FMキャリア周波数の低
域シフトにより、FMキャリアのCN比が改善される。
さらに、FMキャリアの周波数偏移量の増大により、復
調映像信号のSN比が改善される等の効果を併せて奏す
る。
調映像信号のSN比が改善される等の効果を併せて奏す
る。
また、請求項第4項の発明に係る磁気再生装置は、以上
のように、再生FM映像信号をFM復調するFM復調器
と、前記FM復調器の出力から水平同期パルスを検出し
て出力する水平同期パルス検出手段と、前記水平同期パ
ルス検出手段からの水平同期パルスの前縁で前記FM復
調器出力中のバースト信号をゲートするゲート手段と、
前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルスの後
縁で上記バースト信号中の所定のゼロクロス点を検出し
、前記時間軸補正回路のメモリ書き込みトリガパルスを
出力するメモリ書き込みトリガパルス発生手段とを備え
、再生時に、前記FM復調器とは別に映像信号復調用の
FM復調部を備え、少なくとも2逓倍器とパルスカウン
ト式FM復調器とから前記FM復調部を構成し、前記2
逓倍器の出力を前記パルスカウント式FM復調器に直接
入力するような構成である。
のように、再生FM映像信号をFM復調するFM復調器
と、前記FM復調器の出力から水平同期パルスを検出し
て出力する水平同期パルス検出手段と、前記水平同期パ
ルス検出手段からの水平同期パルスの前縁で前記FM復
調器出力中のバースト信号をゲートするゲート手段と、
前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルスの後
縁で上記バースト信号中の所定のゼロクロス点を検出し
、前記時間軸補正回路のメモリ書き込みトリガパルスを
出力するメモリ書き込みトリガパルス発生手段とを備え
、再生時に、前記FM復調器とは別に映像信号復調用の
FM復調部を備え、少なくとも2逓倍器とパルスカウン
ト式FM復調器とから前記FM復調部を構成し、前記2
逓倍器の出力を前記パルスカウント式FM復調器に直接
入力するような構成である。
それゆえ、上記請求項第3項の発明に係る効果と同様に
、ビート縞防止用のバイパスフィルタの省略に伴う低コ
スト化が可能となると共に、FMキャリアのCN比が改
善され、復調映像信号のSN比が改善される等の効果を
併せて奏する。
、ビート縞防止用のバイパスフィルタの省略に伴う低コ
スト化が可能となると共に、FMキャリアのCN比が改
善され、復調映像信号のSN比が改善される等の効果を
併せて奏する。
第1図および第2図は、本発明の一実施例を示すもので
ある。 第1図は、本発明に係る磁気記録再生装置のFM変調器
の構成の要部を示すブロック図である。 第2図(a)(b)は、本発明に係る磁気記録再生装置
の原理的なFM復調系の構成例の要部、および実用的な
FM復調系の構成例の要部を示すブロック図である。 第3図ないし第7図は、従来例を示すものである。 第3図は、従来のFM変調・復調系の構成例の要部を示
すブロック図である。 第4図(a)(b)は、第3図に示した信号処理回路の
入力、および出力の波形図である。 第5図(a)〜(f)は、第3図に示したFM復調系の
各部のFMキャリアスペクトル波形図である。 第6図(a)〜(C)は、パルスカウント式FM復調器
における2逓倍復調動作を示す説明図である。 第7図(a)〜(f)は、映像信号が水平同期パルスに
対して一定の位相を有し、且つFMキャリアが水平同期
パルスに対して90°の位相差を有する場合に、ビート
縞が発生することを示す説明図である。 4はタイミング信号発生器(タイミング信号発生手段)
、9はダブラ(2逓倍器)、11はパルスカウント式F
M復調器、13はTBC回路、15はFM復調器、16
は水平同期パルス検出器(水平同期パルス検出手段Ll
≠シート回路(ゲート手段)、18は書き込みトリガパ
ルス発生器(書き込みトリガパルス発生手段)、50は
FM復調部(FM復調部)である。
ある。 第1図は、本発明に係る磁気記録再生装置のFM変調器
の構成の要部を示すブロック図である。 第2図(a)(b)は、本発明に係る磁気記録再生装置
の原理的なFM復調系の構成例の要部、および実用的な
FM復調系の構成例の要部を示すブロック図である。 第3図ないし第7図は、従来例を示すものである。 第3図は、従来のFM変調・復調系の構成例の要部を示
すブロック図である。 第4図(a)(b)は、第3図に示した信号処理回路の
入力、および出力の波形図である。 第5図(a)〜(f)は、第3図に示したFM復調系の
各部のFMキャリアスペクトル波形図である。 第6図(a)〜(C)は、パルスカウント式FM復調器
における2逓倍復調動作を示す説明図である。 第7図(a)〜(f)は、映像信号が水平同期パルスに
対して一定の位相を有し、且つFMキャリアが水平同期
パルスに対して90°の位相差を有する場合に、ビート
縞が発生することを示す説明図である。 4はタイミング信号発生器(タイミング信号発生手段)
、9はダブラ(2逓倍器)、11はパルスカウント式F
M復調器、13はTBC回路、15はFM復調器、16
は水平同期パルス検出器(水平同期パルス検出手段Ll
≠シート回路(ゲート手段)、18は書き込みトリガパ
ルス発生器(書き込みトリガパルス発生手段)、50は
FM復調部(FM復調部)である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、AFC回路を有するFM変調器と、 時間軸補正のためのデータを書き込むメモリを有する時
間軸補正回路と、 記録時に、前記FM変調器のAFC用基準周波数を記録
映像信号の水平同期パルスの周波数の整数倍に設定し、
それを水平同期パルス先端に対応するFMキャリア周波
数とすると共に、水平同期パルスの周期毎に該パルス前
縁で、水平同期パルス先端に対応するFMキャリアの位
相を基準位相にリセットするタイミング信号発生手段と
、再生時に、再生FM映像信号をFM復調するFM復調
部と、 前記FM復調部の出力から水平同期パルスを検出して出
力する水平同期パルス検出手段と、前記水平同期パルス
検出手段からの水平同期パルスの前縁で再生FM映像信
号中のバースト信号をゲートするゲート手段と、 前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルスの後
縁で上記バースト信号中の所定のゼロクロス点を検出し
、前記時間軸補正回路のメモリ書き込みトリガパルスを
出力するメモリ書き込みトリガパルス発生手段とを備え
、 少なくとも2逓倍器とパルスカウント式FM復調器とか
ら前記FM復調部を構成し、前記2逓倍器の出力を前記
パルスカウント式FM復調器に直接入力するように構成
してなることを特徴とする磁気記録再生装置。 2、AFC回路を有するFM変調器と、 時間軸補正のためのデータを書き込むメモリを有する時
間軸補正回路と、 記録時に、前記FM変調器のAFC用基準周波数を記録
映像信号の水平同期パルスの周波数の整数倍に設定し、
それを水平同期パルス先端に対応するFMキャリア周波
数とすると共に、水平同期パルスの周期毎に該パルス前
縁で、水平同期パルス先端に対応するFMキャリアの位
相を基準位相にリセットするタイミング信号発生手段と
、再生時に、再生映像信号をFM復調するFM復調器と
、 前記FM復調器の出力から水平同期パルスを検出して出
力する水平同期パルス検出手段と、前記水平同期パルス
検出手段からの水平同期パルスの前縁で前記FM復調器
出力中のバースト信号をゲートするゲート手段と、 前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルスの後
縁で上記バースト信号中の所定のゼロクロス点を検出し
、前記時間軸補正回路のメモリ書き込みトリガパルスを
出力するメモリ書き込みトリガパルス発生手段とを備え
、 再生時に、前記FM復調器とは別に映像信号復調用のF
M復調部を備え、少なくとも2逓倍器とパルスカウント
式FM復調器とから前記FM復調部を構成し、前記2逓
倍器の出力を前記パルスカウント式FM復調器に直接入
力するように構成してなることを特徴とする磁気記録再
生装置。 3、記録時に映像信号がFM変調されて記録され、且つ
前記映像信号中の水平同期パルス先端に対応するFMキ
ャリアの位相が前記水平同期パルスの周期毎に該パルス
前縁の基準位相でリセットされると共に、前記水平同期
パルス先端に対応する前記FMキャリアの周波数が前記
水平同期パルスの周波数の整数倍に設定されて記録され
た磁気記録媒体を再生する磁気再生装置であって、再生
FM映像信号をFM復調するFM復調部と、前記FM復
調部の出力から水平同期パルスを検出して出力する水平
同期パルス検出手段と、前記水平同期パルス検出手段か
らの水平同期パルスの前縁で再生FM映像信号中のバー
スト信号をゲートするゲート手段と、 前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルスの後
縁で上記バースト信号中の所定のゼロクロス点を検出し
、前記時間軸補正回路のメモリ書き込みトリガパルスを
出力するメモリ書き込みトリガパルス発生手段とを備え
、 少なくとも2逓倍器とパルスカウント式FM復調器とか
ら前記FM復調部を構成し、前記2逓倍器の出力を前記
パルスカウント式FM復調器に直接入力するように構成
してなることを特徴とする磁気再生装置。 4、記録時に映像信号がFM変調されて記録され、且つ
前記映像信号中の水平同期パルス先端に対応するFMキ
ャリアの位相が前記水平同期パルスの周期毎に該パルス
前縁の基準位相でリセットされると共に、前記水平同期
パルス先端に対応する前記FMキャリアの周波数が前記
水平同期パルスの周波数の整数倍に設定されて記録され
た磁気記録媒体を再生する磁気再生装置であって、再生
映像信号をFM復調するFM復調器と、前記FM復調器
の出力から水平同期パルスを検出して出力する水平同期
パルス検出手段と、前記水平同期パルス検出手段からの
水平同期パルスの前縁で前記FM復調器出力中のバース
ト信号をゲートするゲート手段と、 前記水平同期パルス検出手段からの水平同期パルスの後
縁で上記バースト信号中の所定のゼロクロス点を検出し
、前記時間軸補正回路のメモリ書き込みトリガパルスを
出力するメモリ書き込みトリガパルス発生手段とを備え
、 再生時に、前記FM復調器とは別に映像信号復調用のF
M復調部を備え、少なくとも2逓倍器とパルスカウント
式FM復調器とから前記FM復調部を構成し、前記2逓
倍器の出力を前記パルスカウント式FM復調器に直接入
力するように構成してなることを特徴とする磁気再生装
置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146503A JPH0824364B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 磁気記録再生装置 |
| US07/708,927 US5260838A (en) | 1990-06-04 | 1991-05-31 | Magnetic reproducing apparatus for reproducing a video signal from a magnetic recording medium |
| CA002043772A CA2043772C (en) | 1990-06-04 | 1991-06-03 | Magnetic reproducing apparatus and magnetic recording/reproducing apparatus |
| EP91305059A EP0460926B1 (en) | 1990-06-04 | 1991-06-04 | Magnetic Recording apparatus and Magnetic Recording/Reproducing Apparatus |
| DE69123786T DE69123786T2 (de) | 1990-06-04 | 1991-06-04 | Magnetische Aufzeichnungseinrichtung und magnetische Aufzeichnungs-/Wiedergabeeinrichtung |
| ES91305059T ES2095910T3 (es) | 1990-06-04 | 1991-06-04 | Aparato de reproduccion magnetica y aparato de grabacion/reproduccion magneticas. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2146503A JPH0824364B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440089A true JPH0440089A (ja) | 1992-02-10 |
| JPH0824364B2 JPH0824364B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=15409103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2146503A Expired - Lifetime JPH0824364B2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5260838A (ja) |
| EP (1) | EP0460926B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0824364B2 (ja) |
| CA (1) | CA2043772C (ja) |
| DE (1) | DE69123786T2 (ja) |
| ES (1) | ES2095910T3 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4114656A1 (de) * | 1991-05-06 | 1992-11-12 | Nokia Deutschland Gmbh | Videorecorder mit einem leuchtdichteuebertragungskanal |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4591930A (en) * | 1983-09-23 | 1986-05-27 | Eastman Kodak Company | Signal processing for high resolution electronic still camera |
| JPS63102481A (ja) * | 1986-10-18 | 1988-05-07 | Pioneer Electronic Corp | 多重記録方式 |
| US4843334A (en) * | 1986-12-09 | 1989-06-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Frequency demodulator operable with low frequency modulation carriers |
| JPS63185177A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | Sony Corp | 周波数変調回路 |
| JPH0632467B2 (ja) * | 1987-05-01 | 1994-04-27 | シャープ株式会社 | Vtr記録再生映像信号のジッタ検出方法 |
| US5045950A (en) * | 1987-05-01 | 1991-09-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Circuit for detecting and compensating for jitter produced by a recording/reproducing apparatus |
| JP2507821B2 (ja) * | 1990-03-13 | 1996-06-19 | シャープ株式会社 | キャリアリセットfm変調器 |
-
1990
- 1990-06-04 JP JP2146503A patent/JPH0824364B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-05-31 US US07/708,927 patent/US5260838A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-03 CA CA002043772A patent/CA2043772C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-04 EP EP91305059A patent/EP0460926B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-04 DE DE69123786T patent/DE69123786T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-04 ES ES91305059T patent/ES2095910T3/es not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5260838A (en) | 1993-11-09 |
| JPH0824364B2 (ja) | 1996-03-06 |
| EP0460926A3 (en) | 1993-03-03 |
| DE69123786D1 (de) | 1997-02-06 |
| EP0460926A2 (en) | 1991-12-11 |
| DE69123786T2 (de) | 1997-05-28 |
| EP0460926B1 (en) | 1996-12-27 |
| CA2043772C (en) | 1995-05-23 |
| CA2043772A1 (en) | 1991-12-05 |
| ES2095910T3 (es) | 1997-03-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1063722A (en) | Pilot signal processing means for video recording apparatus | |
| US5121057A (en) | Media flaw detection apparatus for a magnetic disk drive with squaring and summing of in-phase and quadrature-phase detected signals | |
| JPH0440089A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| KR940008846B1 (ko) | 자기재생장치 및 자기 기록재생장치 | |
| JPS63274290A (ja) | Vtr記録再生映像信号のジッタ検出方法 | |
| KR960006332B1 (ko) | 자기 재생 장치 | |
| JPS6364117B2 (ja) | ||
| JPS5941353B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS6337998B2 (ja) | ||
| JPS63146586A (ja) | 映像信号再生装置 | |
| JP2537864B2 (ja) | Fm復調回路 | |
| JPS58151792A (ja) | ビデオ信号の記録再生装置 | |
| JPS61228787A (ja) | 映像信号の記録方法 | |
| JPH04258807A (ja) | トラッキング誤差検出装置 | |
| JPS6194478A (ja) | 音声信号の再生装置 | |
| JPS58154990A (ja) | 映像信号の記録装置及び再生装置 | |
| JPS6370690A (ja) | 録画再生装置 | |
| JPH023594B2 (ja) | ||
| JPS635957B2 (ja) | ||
| JPS62293896A (ja) | 再生映像信号の記録モード判別方法及び装置 | |
| JPH0722375B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS5816388B2 (ja) | 映像信号記録方式及び記録再生方式 | |
| JPH0476190B2 (ja) | ||
| JPS62224189A (ja) | 映像信号記録再生装置 | |
| JPS61248686A (ja) | デイスクプレ−ヤ |