JPH0440152B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440152B2 JPH0440152B2 JP58068210A JP6821083A JPH0440152B2 JP H0440152 B2 JPH0440152 B2 JP H0440152B2 JP 58068210 A JP58068210 A JP 58068210A JP 6821083 A JP6821083 A JP 6821083A JP H0440152 B2 JPH0440152 B2 JP H0440152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- grinding
- workpiece
- axis
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B47/00—Drives or gearings; Equipment therefor
- B24B47/22—Equipment for exact control of the position of the grinding tool or work at the start of the grinding operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は内面研削盤形のNC研削盤において加
工原点を求める原点設定方法に関する。
工原点を求める原点設定方法に関する。
従来技術
NC研削盤例えば内面研削盤形式において内面
研削で正方向とこれと反対方向の負方向に切込み
を行なうとき或いは外面研削で正方向、負方向に
切込みを行なうときには原点からの距離を知る必
要がある。このため従来は例えば主軸チヤツクに
ダイヤルゲージスタンドを取付けダイヤルゲージ
の測定子を砥石軸に接触させ主軸をまわしてその
振れが零になるように調整して主軸中心と砥石軸
中心とを合わせることによつて求めているが操作
に手作業を必要とし作業能率が悪く自動化への対
応ができないという欠点がある。
研削で正方向とこれと反対方向の負方向に切込み
を行なうとき或いは外面研削で正方向、負方向に
切込みを行なうときには原点からの距離を知る必
要がある。このため従来は例えば主軸チヤツクに
ダイヤルゲージスタンドを取付けダイヤルゲージ
の測定子を砥石軸に接触させ主軸をまわしてその
振れが零になるように調整して主軸中心と砥石軸
中心とを合わせることによつて求めているが操作
に手作業を必要とし作業能率が悪く自動化への対
応ができないという欠点がある。
目 的
本発明は上記に鑑みなされたもので特殊な段取
を必要とせず自動化、無人化への対応を可能とす
る簡易化された設定方法を提供しようとするもの
である。
を必要とせず自動化、無人化への対応を可能とす
る簡易化された設定方法を提供しようとするもの
である。
解決手段
本発明はNC研削盤において、振れ取りされた
砥石によつて工作物に対して反対の2方向からそ
れぞれ1回研削を行ないその第1回研削時の切込
軸の検出器の読み取り値と、工作物の直径値、及
び第2回研削時の切込軸の検出器の読み取り値
と、工作物の直径値をそれぞれ記憶させこの記憶
値をもとに、C=1/4(D2〜D1)+1/2〔f(x1)
+ f(x2)〕 の演算を行なわせ砥石軸中心と主軸中心が一致し
たときのX軸の機械原点からの値Cを求めるよう
にしたものである。
砥石によつて工作物に対して反対の2方向からそ
れぞれ1回研削を行ないその第1回研削時の切込
軸の検出器の読み取り値と、工作物の直径値、及
び第2回研削時の切込軸の検出器の読み取り値
と、工作物の直径値をそれぞれ記憶させこの記憶
値をもとに、C=1/4(D2〜D1)+1/2〔f(x1)
+ f(x2)〕 の演算を行なわせ砥石軸中心と主軸中心が一致し
たときのX軸の機械原点からの値Cを求めるよう
にしたものである。
実施例
以下本発明の実施例をNC内面研削盤を例示し
た図面にもとづき説明する。ベツド1は上面に2
方向X軸、Z軸方向の案内面がT字形に設けられ
ている。X軸方向(切込方向)の案内面2上には
切込台3が摺動可能に載置され、案内面2と平行
で軸方向に位置決めされ切込台の雌ねじと螺合す
る送りねじ4がNCからの指令で駆動回転される
モータ5によつてその切込量が制御される。そし
て切込台3の現在位置がモータ5に付属した検出
器7からの信号によつてNCにおいて読み取られ
る。この切込台3上には案内面2と直角方向に主
軸8を回転可能に軸承する主軸台10とドレツサ
を取付けるドレツサベース9が固設されている。
主軸8は先端に工作物を把持するチヤツク11
を、後端にはプーリ12をそれぞれ嵌着して主軸
台10に設けたモータ13からベルト14を介し
て回転される。またドレツサはドレツサベース9
上でX軸方向に軸心を有する油圧シリンダ15に
嵌装されたピストンのピストンロツド16のチヤ
ツク側端にドレツシング用ダイヤモンド17が固
着されており、シリンダ15に圧油が送られると
ドレツシングの前進位置と待機の後退位置とに前
後進される。一方ベツド1上のZ軸方向(砥石移
動方向)の案内面6上にはテーブル20が摺動可
能に載置され送りねじ21がNCの指令で駆動さ
れるモータ22で位置決め制御がなされる。そし
てテーブル20の現在位置がモータ22に付属し
た検出器23からNCに送られる。テーブル20
上には砥石24を先端に有する砥石軸25を回転
可能に軸承する砥石台26及びベースを介して砥
石軸用のモータ27が固設されている。砥石軸2
5は軸端のプーリ28にかゝるベルト29を介し
てモータ27の回転が伝達され高速回転される。
た図面にもとづき説明する。ベツド1は上面に2
方向X軸、Z軸方向の案内面がT字形に設けられ
ている。X軸方向(切込方向)の案内面2上には
切込台3が摺動可能に載置され、案内面2と平行
で軸方向に位置決めされ切込台の雌ねじと螺合す
る送りねじ4がNCからの指令で駆動回転される
モータ5によつてその切込量が制御される。そし
て切込台3の現在位置がモータ5に付属した検出
器7からの信号によつてNCにおいて読み取られ
る。この切込台3上には案内面2と直角方向に主
軸8を回転可能に軸承する主軸台10とドレツサ
を取付けるドレツサベース9が固設されている。
主軸8は先端に工作物を把持するチヤツク11
を、後端にはプーリ12をそれぞれ嵌着して主軸
台10に設けたモータ13からベルト14を介し
て回転される。またドレツサはドレツサベース9
上でX軸方向に軸心を有する油圧シリンダ15に
嵌装されたピストンのピストンロツド16のチヤ
ツク側端にドレツシング用ダイヤモンド17が固
着されており、シリンダ15に圧油が送られると
ドレツシングの前進位置と待機の後退位置とに前
後進される。一方ベツド1上のZ軸方向(砥石移
動方向)の案内面6上にはテーブル20が摺動可
能に載置され送りねじ21がNCの指令で駆動さ
れるモータ22で位置決め制御がなされる。そし
てテーブル20の現在位置がモータ22に付属し
た検出器23からNCに送られる。テーブル20
上には砥石24を先端に有する砥石軸25を回転
可能に軸承する砥石台26及びベースを介して砥
石軸用のモータ27が固設されている。砥石軸2
5は軸端のプーリ28にかゝるベルト29を介し
てモータ27の回転が伝達され高速回転される。
次に第2図にもとづき砥石軸中心と主軸中心が
一致したときのX軸のNCによつて決められる機
械固有の制御のための原点である機械原点からの
値をC,使用砥石外径dを求める式を説明する。
一致したときのX軸のNCによつて決められる機
械固有の制御のための原点である機械原点からの
値をC,使用砥石外径dを求める式を説明する。
内研では第2図ロより正方向のとき
D1=2〔f(x1)−C〕+d ……(1)
第2図ハより負方向のとき
D2=2〔C−f(x2)〕+d ……(2)
(1),(2)式より
C=1/4(D2−D1)+1/2〔f(x1)+f(x2)
〕 ……(3) d=1/2(D1+D2)−〔f(x1)−f(x2)〕……(4
) 外研では第2図ロより正方向のとき D′1=2〔C−f′(x1)〕−d′ ……(5) 第2図ハより負方向のとき D′2=2〔f′(x2)−C〕−d′ ……(6) (5),(6)式より C=1/4(D′1−D′2)+1/2〔f′(x1)+f′
(x2)〕 ……(7) d′=1/2(D′1+D′2)+〔f′(x2)−f′(x1
)〕……(8) によつてC及びdまたはd′を求めることができ
る。
〕 ……(3) d=1/2(D1+D2)−〔f(x1)−f(x2)〕……(4
) 外研では第2図ロより正方向のとき D′1=2〔C−f′(x1)〕−d′ ……(5) 第2図ハより負方向のとき D′2=2〔f′(x2)−C〕−d′ ……(6) (5),(6)式より C=1/4(D′1−D′2)+1/2〔f′(x1)+f′
(x2)〕 ……(7) d′=1/2(D′1+D′2)+〔f′(x2)−f′(x1
)〕……(8) によつてC及びdまたはd′を求めることができ
る。
次に上式(3),(4)にもとづきこの内面研削盤にお
ける内研での加工のための原点を設定する手順を
第1,第3図に基づき説明する。テーブル20を
Z軸方向に移動させ砥石24をドレツサのダイヤ
モンド17と対する位置にNCで位置決めし、油
圧シリンダ15の後室に圧力油を送つてダイヤモ
ンド17を前進位置に位置決めする。そして切込
台3をパルスハンドル等の手動操作によつて前進
させダイヤモンド17で砥石24をドレツシング
する。このときのX軸の検出器7の値f(x0)が
デコーダ31により読み取られ、ドレツシング完
了の信号でセツトされるレジスタ32に記憶され
る。
ける内研での加工のための原点を設定する手順を
第1,第3図に基づき説明する。テーブル20を
Z軸方向に移動させ砥石24をドレツサのダイヤ
モンド17と対する位置にNCで位置決めし、油
圧シリンダ15の後室に圧力油を送つてダイヤモ
ンド17を前進位置に位置決めする。そして切込
台3をパルスハンドル等の手動操作によつて前進
させダイヤモンド17で砥石24をドレツシング
する。このときのX軸の検出器7の値f(x0)が
デコーダ31により読み取られ、ドレツシング完
了の信号でセツトされるレジスタ32に記憶され
る。
次に油圧シリンダ15の前室に圧油を送つてダ
イヤモンド17を待機位置に後退させるとともに
モータ5を駆動して切込台3を移動させてチヤツ
ク11に把持した工作物の穴に砥石24が挿入さ
れるようにモータ22を駆動してテーブル20を
前進位置決めする。モータ5で送りねじ4を回転
し切込台3に正方向(第2図ロ)の切込み送りを
与え僅かに内研する。このときのX軸の検出器7
の値f(x1)をデコーダ31で読み取り正切込研
削完了の信号でセツトされるレジスタ33に値f
(x1)を記憶させる。そして工作物の内径を手動
又は自動で測定器により測定しその値φD1をキー
ボード30より入力してレジスタ34に値D1を
記憶させる。次にモータ5を逆転して送りねじ4
で切込台3を反対方向の負方向(第2図ハ)に切
込み送りして工作物を180゜反対の位置で砥石24
により僅かに内研する。このときのX軸の検出器
7の値f(x2)をデコーダ31で読み取り負切込
研削完了の信号でセツトされるレジスタ35に値
f(x2)を記憶させる。そして工作物内径を手動
又は自動で測定器により測定して値φD2をキーボ
ード30より入力してレジスタ36に記憶させ
る。次にキーボード30から内研外研選択回路3
8より演算が内研であることを演算器37に指令
し、レジスタ33の記憶値f(x1)とレジスタ3
4の記憶値D1レジスタ35の記憶値f(x2)及び
レジスタ36の記憶値D2より(3)式の演算を行な
わせ演算値Cを原点セツト指令でセツトされるレ
ジスタ40に記憶させる。引続き、演算器37で
レジスタ33の記憶値f(x1),レジスタ35の記
憶値f(x2),レジスタ34の記憶値D1及びレジ
スタ36の記憶値D2より(4)式の演算を行なわせ
演算値dを原点セツト指令でセツトされるレジス
タ41に記憶させる。このC,dの値が求まると
内研外研選択回路38よりの内研であることを入
力しているとともにキーボード30から正切込,
負切込選択回路39より正切込を入力している加
算器42において研削中のX軸の検出器7の値が
デコーダ31で読み取られた値f(x)とレジスタ4
0の記憶値C及びレジスタ41の記憶値dより
XA=2〔f(x)−C〕+dの演算を行なう。この値
XAを工作物の直径値として工作物径の設定値を
入力して一致番号を出力する比較器44等に送り
出すか或いは表示するものである。加算器42に
負方向切込を入力しているときは加算器はXA=
2〔C−f(x)〕+dの演算を行なうものである。ま
たレジスタ32の記憶値f(x0)はレジスタ40
の記憶値C及びレジスタ41の記憶値dを入力す
る加算器45においてD0=2〔f(x0)−C〕+d
の演算をしその値D0を原点セツト指令でセツト
されるレジスタ46に記憶させ、主軸中心に対し
てドレツサのダイヤモンド17の距離として記憶
させ砥石交換、或いはドレツシング後の距離変更
に対応させる。更にこの砥石を用いて外研時の原
点を設定するには外研に使用する砥石24をドレ
ツシングし、次に工作物に対しドレツサと反対側
から砥石が外研するよう切込台3をx軸正方向
(第2図ロ)に送つて僅かに外研する。このとき
のx軸の検出器7の値f′(x1)をデコーダ31で
読み取りレジスタ33に値f′(x1)を記憶させる。
そして工作物の外径を測定した値φD′1をキーボ
ード30より入力してレジスタ34に値D′1を記
憶させる。次に切込台3を反対方向の負方向(第
2図ハ)に切込送りして工作物を180゜反対の位置
でドレツサ側より砥石24で僅かに外研する。こ
のときのx軸の検出器7の値f′(x2)をデコーダ
31で読み取りレジスタ35に値f′(x2)を記憶
させる。そして工作物外径を測定した値φD′2キ
ーボード30より入力してレジスタ36に記憶さ
せる。次に演算器37にキーボード30から内
研、外研選択回路38より外径研削であることを
入力して(7)式の演算を行なわせその値をレジスタ
40に記憶させる。引続き(8)式の演算を行なわせ
その値d′をレジスタ41に記憶させる。そして内
研同様正切込、負切込回路43より正切込時には
X′A=2〔C−f′(x)〕−d′を負切込込時にはX′A=
2〔f′(x)−C〕−d′を加算器42で演算させるもの
である。
イヤモンド17を待機位置に後退させるとともに
モータ5を駆動して切込台3を移動させてチヤツ
ク11に把持した工作物の穴に砥石24が挿入さ
れるようにモータ22を駆動してテーブル20を
前進位置決めする。モータ5で送りねじ4を回転
し切込台3に正方向(第2図ロ)の切込み送りを
与え僅かに内研する。このときのX軸の検出器7
の値f(x1)をデコーダ31で読み取り正切込研
削完了の信号でセツトされるレジスタ33に値f
(x1)を記憶させる。そして工作物の内径を手動
又は自動で測定器により測定しその値φD1をキー
ボード30より入力してレジスタ34に値D1を
記憶させる。次にモータ5を逆転して送りねじ4
で切込台3を反対方向の負方向(第2図ハ)に切
込み送りして工作物を180゜反対の位置で砥石24
により僅かに内研する。このときのX軸の検出器
7の値f(x2)をデコーダ31で読み取り負切込
研削完了の信号でセツトされるレジスタ35に値
f(x2)を記憶させる。そして工作物内径を手動
又は自動で測定器により測定して値φD2をキーボ
ード30より入力してレジスタ36に記憶させ
る。次にキーボード30から内研外研選択回路3
8より演算が内研であることを演算器37に指令
し、レジスタ33の記憶値f(x1)とレジスタ3
4の記憶値D1レジスタ35の記憶値f(x2)及び
レジスタ36の記憶値D2より(3)式の演算を行な
わせ演算値Cを原点セツト指令でセツトされるレ
ジスタ40に記憶させる。引続き、演算器37で
レジスタ33の記憶値f(x1),レジスタ35の記
憶値f(x2),レジスタ34の記憶値D1及びレジ
スタ36の記憶値D2より(4)式の演算を行なわせ
演算値dを原点セツト指令でセツトされるレジス
タ41に記憶させる。このC,dの値が求まると
内研外研選択回路38よりの内研であることを入
力しているとともにキーボード30から正切込,
負切込選択回路39より正切込を入力している加
算器42において研削中のX軸の検出器7の値が
デコーダ31で読み取られた値f(x)とレジスタ4
0の記憶値C及びレジスタ41の記憶値dより
XA=2〔f(x)−C〕+dの演算を行なう。この値
XAを工作物の直径値として工作物径の設定値を
入力して一致番号を出力する比較器44等に送り
出すか或いは表示するものである。加算器42に
負方向切込を入力しているときは加算器はXA=
2〔C−f(x)〕+dの演算を行なうものである。ま
たレジスタ32の記憶値f(x0)はレジスタ40
の記憶値C及びレジスタ41の記憶値dを入力す
る加算器45においてD0=2〔f(x0)−C〕+d
の演算をしその値D0を原点セツト指令でセツト
されるレジスタ46に記憶させ、主軸中心に対し
てドレツサのダイヤモンド17の距離として記憶
させ砥石交換、或いはドレツシング後の距離変更
に対応させる。更にこの砥石を用いて外研時の原
点を設定するには外研に使用する砥石24をドレ
ツシングし、次に工作物に対しドレツサと反対側
から砥石が外研するよう切込台3をx軸正方向
(第2図ロ)に送つて僅かに外研する。このとき
のx軸の検出器7の値f′(x1)をデコーダ31で
読み取りレジスタ33に値f′(x1)を記憶させる。
そして工作物の外径を測定した値φD′1をキーボ
ード30より入力してレジスタ34に値D′1を記
憶させる。次に切込台3を反対方向の負方向(第
2図ハ)に切込送りして工作物を180゜反対の位置
でドレツサ側より砥石24で僅かに外研する。こ
のときのx軸の検出器7の値f′(x2)をデコーダ
31で読み取りレジスタ35に値f′(x2)を記憶
させる。そして工作物外径を測定した値φD′2キ
ーボード30より入力してレジスタ36に記憶さ
せる。次に演算器37にキーボード30から内
研、外研選択回路38より外径研削であることを
入力して(7)式の演算を行なわせその値をレジスタ
40に記憶させる。引続き(8)式の演算を行なわせ
その値d′をレジスタ41に記憶させる。そして内
研同様正切込、負切込回路43より正切込時には
X′A=2〔C−f′(x)〕−d′を負切込込時にはX′A=
2〔f′(x)−C〕−d′を加算器42で演算させるもの
である。
効 果
以上詳述したように本発明は工作物の内径或い
は外径の正方向、負方向のそれぞれ1回の切込み
を行ない、そのX軸の検出器の値及び工作物の直
径測定値から、砥石軸中心と主軸中心が一致した
ときのX軸の機械原点からの値C及び砥石径dを
演算して求め、この値をもとにX軸検出器の値か
ら工作物径を表示あるいは設定値に加工するよう
になしたので特殊段取を必要としないで而も容易
に加工原点が求められるものであり研削作業の空
時間を短縮できて作業能率を向上できる特徴を有
する。
は外径の正方向、負方向のそれぞれ1回の切込み
を行ない、そのX軸の検出器の値及び工作物の直
径測定値から、砥石軸中心と主軸中心が一致した
ときのX軸の機械原点からの値C及び砥石径dを
演算して求め、この値をもとにX軸検出器の値か
ら工作物径を表示あるいは設定値に加工するよう
になしたので特殊段取を必要としないで而も容易
に加工原点が求められるものであり研削作業の空
時間を短縮できて作業能率を向上できる特徴を有
する。
第1図はNC内面研削盤の説明用図、第2図は
研削手順を示す図、第3図は演算のブロツク線図
である。 3……切込台、7……検出器、10……主軸
台、17……ダイヤモンド、24……砥石。
研削手順を示す図、第3図は演算のブロツク線図
である。 3……切込台、7……検出器、10……主軸
台、17……ダイヤモンド、24……砥石。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 NCによつて切込み送りが与えられる内面研
削盤形の研削盤において、工作物を把持する主軸
又は砥石の切込み軸に切込み送りを与えて工作物
を第1回内研または外研してこの時の切込軸の検
出器の機械原点からの第1読み取り値f(X1)ま
たはf′(X1)を記憶させ、且工作物の直径を測定
した第1直径値D1またはD′1を記憶させ、次に前
記切込軸に前記と反対方向の切込み送りを与えて
工作物の前記研削点と反対側において前記砥石で
第2回内研または外研してこの時の切込軸の機械
原点からの検出器の第2読み取り値f(X2)また
はf′(X2)を記憶させ、且このとの工作物の直径
を測定した第2直径値D2またはD′2を記憶させ、
該記憶した工作物の第1及び第2直径値並びに切
込軸の第1及び第2読み取り値にもとづき 内研のときは C=(1/4)(D2−D1)+(1/2)〔f(X1)+
f(X2)〕 外研のときは C=(1/4)(D′1−D′2)+(1/2)〔f′(X1
)+
f′(X2)〕 の演算を行わせて砥石軸中心と主軸中心が一致し
たときの切込軸の機械原点からの値Cを求めるよ
うにしたことを特徴とするNC研削盤の加工原点
設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068210A JPS59196162A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | Nc研削盤の加工原点設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58068210A JPS59196162A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | Nc研削盤の加工原点設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196162A JPS59196162A (ja) | 1984-11-07 |
| JPH0440152B2 true JPH0440152B2 (ja) | 1992-07-01 |
Family
ID=13367201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58068210A Granted JPS59196162A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | Nc研削盤の加工原点設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196162A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103522187B (zh) * | 2013-10-13 | 2016-03-09 | 吉林大学 | 一种超精密抛光机床坐标原点标定块及其使用方法 |
| CN115635420B (zh) * | 2022-11-10 | 2025-05-13 | 江西昌河航空工业有限公司 | 一种适用于盲孔硬质阳极化膜层磨削对刀方法 |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP58068210A patent/JPS59196162A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59196162A (ja) | 1984-11-07 |
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