JPH0440174Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440174Y2 JPH0440174Y2 JP1987088939U JP8893987U JPH0440174Y2 JP H0440174 Y2 JPH0440174 Y2 JP H0440174Y2 JP 1987088939 U JP1987088939 U JP 1987088939U JP 8893987 U JP8893987 U JP 8893987U JP H0440174 Y2 JPH0440174 Y2 JP H0440174Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrule
- optical fiber
- center
- connector
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は光フアイバーコネクター用フエルール
に関する。
に関する。
光フアイバーコネクターとして例えば光フアイ
バーの外周を被覆する一対の光フアイバー用フエ
ルールを支持体スリーブの両側から密接して挿入
し、フエルール端面を接続するとともに、被覆体
と支持体スリーブをネジ止め等により固定して連
結するものが使用されており、この種コネクター
に使用されるフエルールとして、従来はフエルー
ル本体に該本体を貫通して1ヵ所の光フアイバー
挿通用の孔を設けたものが使用されている。
バーの外周を被覆する一対の光フアイバー用フエ
ルールを支持体スリーブの両側から密接して挿入
し、フエルール端面を接続するとともに、被覆体
と支持体スリーブをネジ止め等により固定して連
結するものが使用されており、この種コネクター
に使用されるフエルールとして、従来はフエルー
ル本体に該本体を貫通して1ヵ所の光フアイバー
挿通用の孔を設けたものが使用されている。
この様なフエルールでは当然のことながら1本
の光フアイバーの接続しか行えない、この様な現
状を考慮して最近では第4図に示す様なフエルー
ル本体5の中心から等間隔に2ヵ所の光フアイバ
ー挿通孔16a,16bを設けたフエルール17
が使用されている。この様なフエルールを使用し
た場合は、例えば送信用及び受信用光フアイバー
を同時に接続できる為、能率の良い光フアイバー
の接続が行えるものである。
の光フアイバーの接続しか行えない、この様な現
状を考慮して最近では第4図に示す様なフエルー
ル本体5の中心から等間隔に2ヵ所の光フアイバ
ー挿通孔16a,16bを設けたフエルール17
が使用されている。この様なフエルールを使用し
た場合は、例えば送信用及び受信用光フアイバー
を同時に接続できる為、能率の良い光フアイバー
の接続が行えるものである。
しかしながら、この様なフエルールを使用した
場合の接続では、2本の光フアイバーの区別が付
け難いという欠点がある。即ち、一方を受信用、
他方を送信用として場合に左右対象形であるた
め、どちらが受信用であるか或いは送信用である
か判別し難いという不具合があつた。
場合の接続では、2本の光フアイバーの区別が付
け難いという欠点がある。即ち、一方を受信用、
他方を送信用として場合に左右対象形であるた
め、どちらが受信用であるか或いは送信用である
か判別し難いという不具合があつた。
本考案は2本の光フアイバーを同時に接続可能
な光フアイバーコネクター用のフエルールであ
り、各光フアイバーの判別が一目瞭然行えるもの
であり、又、光フアイバー端部同士の位置決めも
簡単で良好なフアイバー相互の接続を可能ならし
めるフエルールを提供することを目的とするもの
である。
な光フアイバーコネクター用のフエルールであ
り、各光フアイバーの判別が一目瞭然行えるもの
であり、又、光フアイバー端部同士の位置決めも
簡単で良好なフアイバー相互の接続を可能ならし
めるフエルールを提供することを目的とするもの
である。
本考案フエルールは上記課題を解決するため、
光フアイバーコネクターに用いられるフエルール
であつて、円筒形状をなしたフエルール本体の長
手方向に沿つて光フアイバーを挿通する挿通孔を
2カ所設け、1カ所の光フアイバー挿通孔はフエ
ルール本体の中心に位置し、他の1カ所は中心よ
りズレた位置に設けられてなるという構成を有す
るものである。
光フアイバーコネクターに用いられるフエルール
であつて、円筒形状をなしたフエルール本体の長
手方向に沿つて光フアイバーを挿通する挿通孔を
2カ所設け、1カ所の光フアイバー挿通孔はフエ
ルール本体の中心に位置し、他の1カ所は中心よ
りズレた位置に設けられてなるという構成を有す
るものである。
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案フエルールの一実施例を示すも
ので、1はフエルールを示す。
ので、1はフエルールを示す。
該フエルール1はセラミツクス等から構成され
る円筒形状のフエルール本体2の長手方向に沿つ
て光フアイバーを挿通するための二カ所の挿通孔
3a,3bが設けられて構成されている。フエル
ール本体2は円筒形状をなしているがこれは製造
上円筒形状が最も簡便に製造でき、その結果コス
トも易くすむ等の理由によるものであり、又挿通
孔の中心位置決めも容易に行えるという理由によ
る。
る円筒形状のフエルール本体2の長手方向に沿つ
て光フアイバーを挿通するための二カ所の挿通孔
3a,3bが設けられて構成されている。フエル
ール本体2は円筒形状をなしているがこれは製造
上円筒形状が最も簡便に製造でき、その結果コス
トも易くすむ等の理由によるものであり、又挿通
孔の中心位置決めも容易に行えるという理由によ
る。
挿通孔のうち一方の挿通孔3aはフエルール本
体2の中心に位置して設けられており、又、他方
の挿通孔3bはフエルール本体2の中心からズレ
た位置に設けられている。挿通孔3bの中心から
の距離はフエルール本体2の大きさ等によつても
多少異なるが、0.5〜1mm程度が適切である。本
考案フエルールは上記した様に挿通孔が設けられ
ているため、そこに挿通させる光フアイバーを特
定することができ、作業時に間違いを起こすこと
なくフアイバーの接続が可能となる。
体2の中心に位置して設けられており、又、他方
の挿通孔3bはフエルール本体2の中心からズレ
た位置に設けられている。挿通孔3bの中心から
の距離はフエルール本体2の大きさ等によつても
多少異なるが、0.5〜1mm程度が適切である。本
考案フエルールは上記した様に挿通孔が設けられ
ているため、そこに挿通させる光フアイバーを特
定することができ、作業時に間違いを起こすこと
なくフアイバーの接続が可能となる。
上記した様に構成される本考案フエルール1を
コネクターに使用した場合の一例について以下説
明する。
コネクターに使用した場合の一例について以下説
明する。
第3図は本考案フエルールを使用した光フアイ
バーコネクター4を示すものである。該光フアイ
バーコネクター4は案内空間5を有する支持体6
と、2本の光フアイバー7a,7b及び各光フア
イバー7a,7bを被覆する本考案フエルール1
とからなる一対の光フアイバー接続部8,8と、
各光フアイバー接続部8,8の各端面9,9が案
内空間5内部において圧接させるように対向する
力を加えた状態で一対の光フアイバー接続部8,
8と支持体6とを固定する手段とから構成されて
いる。
バーコネクター4を示すものである。該光フアイ
バーコネクター4は案内空間5を有する支持体6
と、2本の光フアイバー7a,7b及び各光フア
イバー7a,7bを被覆する本考案フエルール1
とからなる一対の光フアイバー接続部8,8と、
各光フアイバー接続部8,8の各端面9,9が案
内空間5内部において圧接させるように対向する
力を加えた状態で一対の光フアイバー接続部8,
8と支持体6とを固定する手段とから構成されて
いる。
上記固定手段としては、支持体6外周に設けら
れた捻子10と、各光フアイバー接続部8,8の
外周にスライド自在且つ回転自在に設けられ、内
周面に捻子11が設けられたソケツト12,12
とから構成される。
れた捻子10と、各光フアイバー接続部8,8の
外周にスライド自在且つ回転自在に設けられ、内
周面に捻子11が設けられたソケツト12,12
とから構成される。
支持体6は長手方向中心の外周面に沿つて設け
られた突起13を有する円筒状をなし、中心に円
筒形の案内空間5が穿設されている。
られた突起13を有する円筒状をなし、中心に円
筒形の案内空間5が穿設されている。
光フアイバー接続部8,8は各2本の光フアイ
バー7a,7bを本考案フエルール1,1の挿通
孔3a,3bに挿通固定させており、各光フアイ
バー接続部8,8を案内空間5内に挿入した際、
各フエルール1,1外面は支持体6の外側内周壁
面14と密接して嵌合される様構成されている。
バー7a,7bを本考案フエルール1,1の挿通
孔3a,3bに挿通固定させており、各光フアイ
バー接続部8,8を案内空間5内に挿入した際、
各フエルール1,1外面は支持体6の外側内周壁
面14と密接して嵌合される様構成されている。
上記の様に構成されるコネクター4を使用する
に当たつては、案内空間5の左右入口からそれぞ
れ光フアイバー接続部8,8を挿入すると共に一
方の接続部8を回転することにより中心からズレ
た位置に有る光フアイバー7b,7b同士を位置
合わせし、その後ソケツト12,12の捻子1
1,11を支持体6の捻子10,10に螺合させ
ることにより各光フアイバー接続部8,8の各端
面9,9を圧接し、各光フアイバー7a,7bを
連結することができる。
に当たつては、案内空間5の左右入口からそれぞ
れ光フアイバー接続部8,8を挿入すると共に一
方の接続部8を回転することにより中心からズレ
た位置に有る光フアイバー7b,7b同士を位置
合わせし、その後ソケツト12,12の捻子1
1,11を支持体6の捻子10,10に螺合させ
ることにより各光フアイバー接続部8,8の各端
面9,9を圧接し、各光フアイバー7a,7bを
連結することができる。
以上説明した如く、本考案フエルールは光フア
イバーコネクターに用いられるフエルールであつ
て、円筒形状をなしたフエルール本体の長手方向
に沿つて光フアイバーを挿通する挿通孔を2ヵ所
設け、1ヵ所の光フアイバー挿通孔はフエルール
本体の中心に位置し、他の1ヵ所は中心よりズレ
た位置に設けられてなるものであるから挿通され
る2本のフアイバーの区別が判然としフアイバー
の接続作業が能率良く正確に行えるものである。
イバーコネクターに用いられるフエルールであつ
て、円筒形状をなしたフエルール本体の長手方向
に沿つて光フアイバーを挿通する挿通孔を2ヵ所
設け、1ヵ所の光フアイバー挿通孔はフエルール
本体の中心に位置し、他の1ヵ所は中心よりズレ
た位置に設けられてなるものであるから挿通され
る2本のフアイバーの区別が判然としフアイバー
の接続作業が能率良く正確に行えるものである。
又、一方の挿通孔がフエルールの中心に位置し
ているため、中心よりズレた他方の挿通孔の位置
合わせを行うだけで容易に2本のフアイバー端面
相互を当接することができる。
ているため、中心よりズレた他方の挿通孔の位置
合わせを行うだけで容易に2本のフアイバー端面
相互を当接することができる。
第1図は本考案フエルールの一実施例を示す斜
視図、第2図は第1図−線に沿う縦断面図、
第3図は本考案フアイバーを使用した光フアイバ
ーコネクターの一例を示す縦断面図、第4図は従
来の2孔フエルールを示す縦断面図である。 1……フエルール、2……フエルール本体、3
a,3b……挿通孔、4……光フアイバーコネク
ター、7a,7b……光フアイバー。
視図、第2図は第1図−線に沿う縦断面図、
第3図は本考案フアイバーを使用した光フアイバ
ーコネクターの一例を示す縦断面図、第4図は従
来の2孔フエルールを示す縦断面図である。 1……フエルール、2……フエルール本体、3
a,3b……挿通孔、4……光フアイバーコネク
ター、7a,7b……光フアイバー。
Claims (1)
- 光フアイバーコネクターに用いられるフエルー
ルであつて、円筒形状をなしたフエルール本体の
長手方向に沿つて光フアイバーを挿通する挿通孔
を2ヵ所設け、1ヵ所の光フアイバー挿通孔はフ
エルール本体の中心に位置し、他の1ヵ所は中心
よりズレた位置に設けられてなることを特徴とす
る光フアイバーコネクター用フエルール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987088939U JPH0440174Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987088939U JPH0440174Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63198006U JPS63198006U (ja) | 1988-12-20 |
| JPH0440174Y2 true JPH0440174Y2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=30947478
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987088939U Expired JPH0440174Y2 (ja) | 1987-06-09 | 1987-06-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440174Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4315666A (en) * | 1979-03-19 | 1982-02-16 | Hicks Jr John W | Coupled communications fibers |
-
1987
- 1987-06-09 JP JP1987088939U patent/JPH0440174Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63198006U (ja) | 1988-12-20 |
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