JPH0440252B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0440252B2
JPH0440252B2 JP60201642A JP20164285A JPH0440252B2 JP H0440252 B2 JPH0440252 B2 JP H0440252B2 JP 60201642 A JP60201642 A JP 60201642A JP 20164285 A JP20164285 A JP 20164285A JP H0440252 B2 JPH0440252 B2 JP H0440252B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylindrical body
opening
plastic film
sealed
vacuum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60201642A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6264712A (ja
Inventor
Tsuneo Katayama
Kyoshi Nakajima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHINDAIGO TEKKOSHO KK
Original Assignee
SHINDAIGO TEKKOSHO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SHINDAIGO TEKKOSHO KK filed Critical SHINDAIGO TEKKOSHO KK
Priority to JP20164285A priority Critical patent/JPS6264712A/ja
Publication of JPS6264712A publication Critical patent/JPS6264712A/ja
Publication of JPH0440252B2 publication Critical patent/JPH0440252B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は中空部を有する筒状体の真空包装方
法に関する。
<従来の技術> 従来の筒状体の真空包装方法としては、例えば
第3図に示されているようなものが広く周知され
ている。
筒状体1は工業用セラミツクの半加工品で、強
度がなくて破損し易く、また湿気を嫌うものであ
る。そしてこの筒状体1は全体が円筒形状をして
おり、内部には貫通状の中空部2を有している。
そしてこの筒状体1をチユーブ状のプラスチツク
フイルム3にて真空包装するには、まず筒状体1
の外側をプラスチツクフイルム3にて一旦包み、
次に真空チヤンバー内において両端の開口部4,
5から内部を真空吸引し、そしてその両端の開口
部4,5を最後に溶封すれば、プラスチツクフイ
ルム3で筒状体1を真空包装することができる。
従つて、このような従来の真空包装方法にて包
装された筒状体1は、第3図に示されているよう
に内部に「真空空間」、即ち真空化した中空部2
がそのまま残され、筒状体1には常に外側から圧
力P〔大気圧〕がかかるので、あまり強度のない
セラミツク半製品である筒状体1がその圧力Pに
耐えきれなくなつて破損してしまう場合があつ
た。
また筒状体1の両端で中空部2を直接覆う開口
部4,5近辺のプラスチツクフイルム部分3a
も、圧力Pにて常に中空部2側へ引つ張られたテ
ンシヨン状態となるので、筒状体1の両端がエツ
ジ化してプラスチツクフイルム部分3aにピンホ
ールが発生したり、あるいは非常に破れ易い状態
となり、湿気を嫌うセラミツクの半加工品その他
のものを包装するには好ましい方法でなかつた。
更に、従来の筒状体の一般的包装方法として、
筒状体の外側を被覆する包装シートと、中空部を
内側から被覆する包装シートとの縁部を、中空部
の縁周に沿つて密着シールする方法〔特公昭52−
17800号公報参照〕が既に提案されている。しか
し、このような包装技術を利用するにしても、外
側と内側の2枚の包装シートを用意する必要があ
り、またそれら包装シートの縁部を合わせて密着
シールする作業も難しいので、真空包装には応用
しがたいものであつた。
この発明はこのような従来の技術に着目してな
されたもので、強度のない筒状体を破損・変形さ
せたり、包装後のプラスチツクフイルムを破れや
すい状態にさせない筒状体の真空包装方法を提供
せんとするものである。
<問題点を解決するための手段> この発明に係る筒状体の真空包装方法は、中空
部を有する筒状体に外側へ通す状態で且つ筒状体
の両側の少なくとも一方に折り返し代を残す状態
にしてチユーブ状のプラスチツクフイルムを施
し、次いで、筒状体の外側へ通した方の開口部を
一次シールし、そして、同プラスチツクフイルム
の折り返し代を内側へ折り返すことにより前記一
次シールした開口部を筒状体の内側へ通して貫通
させ、そして次に未シールの開口部から真空吸引
した後、該開口部だけを前記一次シール済みの開
口部と重ね合わすことなく二次シールするもので
ある。
また、この発明に係る別の筒状体の真空包装方
法は、中空部を有する筒状体の内側へ通す状態で
且つ筒状体の両側の少なくとも一方に折り返し代
を残す状態にしてチユーブ状のプラスチツクフイ
ルムを施し、次いで、筒状体の内側へ通さない方
の開口部を一次シールし、そして、同プラスチツ
クフイルムの折り返し代を外側へ折り返すことに
より未シールの開口部を筒状体の外側へ通して筒
状体を包み込み、そして次に未シールの開口部か
ら真空吸引した後、該開口部だけを前記一次シー
ル済みの開口部と重ね合わすことなく二次シール
するものである。
<実施例> 以下この発明の詳細を図面に基づい説明する。
尚、従来と共通する部分については同一の符号を
付し、重複する説明は省略する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す図
である。まず筒状体1の外側に、一方の開口部4
側に折り返し代Sを残す状態で、プラスチツクフ
イルム3を通す。そして折り返し代S側の開口部
4を溶封(一次シール)する〔第1図参照〕。次
に溶封した折り返し代S側の開口部4を筒状体1
の内側へ通す。即ち、開口部4側を中空部2内へ
他方側へ抜けるまでいつぱいに折り返す。すると
この時点で筒状体1の外表面1aも内表面1bも
プラスチツクフイルム3にて近接的に被覆された
状態となる。〔第2図参照〕。そして後に真空包装
装置内において、溶封していない開口部5から真
空吸引して、その開口部5だけを開口部4を重ね
合わすことなく溶封(二次シール)すれば真空包
装が完了する。従つてこのように真空包装した筒
状体1内部に、真空化した中空部2が残されるこ
とがないので、筒状体1が破損したり、或いはプ
ラスチツクフイルム3が破れ易くなつたり、ピン
ホールが発生し易くなつたりすることはない。
尚、以上の説明では、プラスチツクフイルムを
筒状体の外側へ先に通す例を示したが、これとは
逆に、まずプラスチツクフイルムを筒状体の内側
へ通し、次いで筒状体の内側へ通さない方の開口
部を一次シールし、そして、同プラスチツクフイ
ルムの折り返し代を外側へ折り返すことにより未
シールの開口部を筒状体の外側へ通して筒状体を
包み込み、そして次に未シールの開口部から真空
吸引した後、該開口部だけを前記一次シール済み
の開口部と重ね合わすことなく二次シールするよ
うにしても同様の作用効果を得ることができる。
また、以上の説明で筒状体1の形状を筒状形状
としたが、これに限定されず角筒やその他の断面
形状の筒状体、或いはひようたん形のように長手
方向に不規則な形状をしたものであつても構わな
い。
<効 果> この発明に係る筒状体の真空包装方法は以上説
明してきた如き内容のものであつて、プラスチツ
クフイルムと筒状体との間に真空空間を残さずに
真空包装するので、強度がなく脆い筒状体でも破
損したり変形したりすることはなく確実に真空包
装できるという効果がある。
またプラスチツクフイルムは筒状体に密着した
状態となるので、破れづらくピンホールその他も
発生しにくくなり、真空包装本来の防湿、防塵、
酸化防止等の機能を確実化させることができると
いう効果もある。
更に、プラスチツクフイルムの一端を外側又は
内側へ折り返したりするだけなので、難しい作業
を要したりすることなく実施が簡単で作業性及び
コストの面からも有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の他の実施例に係る筒状体の外
側を一旦プラスチツクフイルムに包んだ状態を示
す断面図、第2図は一方の開口部を中空部内に折
り返した状態を示す第1図相当の断面図、そして
第3図はこの発明の従来例を示す断面図である。 1……筒状体、2……中空部、3……プラスチ
ツクフイルム、1a……外表面、1b……内表
面、S……折り返し代。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中空部を有する筒状体の外側へ通す状態で且
    つ筒状体の両側の少なくとも一方に折り返し代を
    残す状態にしてチユーブ状のプラスチツクフイル
    ムを施し、 次いで、筒状体の外側へ通した方の開口部を一
    次シールし、 そして、同プラスチツクフイルムの折り返し代
    を内側へ折り返すことにより前記一次シールした
    開口部を筒状体の内側へ通して貫通させ、 そして次に未シールの開口部から真空吸引した
    後、該開口部だけを前記一次シール済みの開口部
    と重ね合わすことなく二次シールすることを特徴
    とする筒状体の真空包装方法。 2 中空部を有する筒状体の内側へ通す状態で且
    つ筒状体の両側の少なくとも一方に折り返し代を
    残す状態にしてチユーブ状のプラスチツクフイル
    ムを施し、 次いで、筒状体の内側へ通さない方の開口部を
    一次シールし、 そして、同プラスチツクフイルムの折り返し代
    を外側へ折り返すことにより未シールの開口部を
    筒状体の外側へ通して筒状体を包み込み、 そして次に未シールの開口部から真空吸引した
    後、該開口部だけを前記一次シール済みの開口部
    と重ね合わすことなく二次シールすることを特徴
    とする筒状体の真空包装方法。
JP20164285A 1985-09-13 1985-09-13 筒状体の真空包装方法 Granted JPS6264712A (ja)

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JP20164285A JPS6264712A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 筒状体の真空包装方法

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JP20164285A JPS6264712A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 筒状体の真空包装方法

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Publication Number Publication Date
JPS6264712A JPS6264712A (ja) 1987-03-23
JPH0440252B2 true JPH0440252B2 (ja) 1992-07-02

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JPS6016545U (ja) * 1983-07-13 1985-02-04 株式会社日立製作所 セラミツクキヤツプの半田封止用治具

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JPS6264712A (ja) 1987-03-23

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