JPH0440276B2 - - Google Patents
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- JPH0440276B2 JPH0440276B2 JP59127345A JP12734584A JPH0440276B2 JP H0440276 B2 JPH0440276 B2 JP H0440276B2 JP 59127345 A JP59127345 A JP 59127345A JP 12734584 A JP12734584 A JP 12734584A JP H0440276 B2 JPH0440276 B2 JP H0440276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- roll
- head
- crown
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sealing Of Jars (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ロールオンキヤツパ、王冠打栓機、
スクリユーキヤツパに兼用できる蓋締装置に関す
るものである。
スクリユーキヤツパに兼用できる蓋締装置に関す
るものである。
(従来の技術)
従来のロールオンキヤツプを第5,6図に、従
来の王冠打栓機を第7,8図に示した。
来の王冠打栓機を第7,8図に示した。
第5,6図によりロールオンキヤツパの従来例
を説明すると、1が図示されない基部に固着され
た円筒状の支持スリーブ、2が同支持スリーブ1
に貫通固着された上下位置の調整可能な円柱状の
支柱、3が同支柱2に固着された上部カム支持
体、4が同上部カム支持体3にボルト等により固
着されたカカム溝を有する上部環状レール、5が
ターンテーブルで、同ターンテーブル5は、支持
スリーブ1に嵌挿されるとともに図示されない駆
動装置に連結されている。
を説明すると、1が図示されない基部に固着され
た円筒状の支持スリーブ、2が同支持スリーブ1
に貫通固着された上下位置の調整可能な円柱状の
支柱、3が同支柱2に固着された上部カム支持
体、4が同上部カム支持体3にボルト等により固
着されたカカム溝を有する上部環状レール、5が
ターンテーブルで、同ターンテーブル5は、支持
スリーブ1に嵌挿されるとともに図示されない駆
動装置に連結されている。
6が上記ターンテーブル5に固着されたターレ
ツトハブ(取付用部材)、7がビン把持装置で、
同びん把持装置7は、上記ターンテーブル5に載
置されている。また8がびん口外周に螺旋溝を有
するびんで、同びん8は、びん把持装置7により
把持されている。
ツトハブ(取付用部材)、7がビン把持装置で、
同びん把持装置7は、上記ターンテーブル5に載
置されている。また8がびん口外周に螺旋溝を有
するびんで、同びん8は、びん把持装置7により
把持されている。
8′がアルミニウム等の金属板よりなるコツプ
状のロールオンキヤツプ、9が上部カム支持体3
にボルト等により固着されたターレツト支持スリ
ーブ、10が同ターレツト支持スリーブ9にボル
ト等により固着された固定ハブ、11が上記ター
レツト支持スリーブ9と上記固定ハブ10とに挾
持された太陽歯車、12が固定ハブ10にボルト
等により固着されたカム溝を有する下部環状レー
ル、13が上部カム支持体3とターレツト支持ス
リーブ9とで挾持された玉軸受、14がターレツ
トフレームで、同ターレツトフレーム14は、タ
ーレツトハブ6にボルト等により締着されて上部
が玉軸受13により保持されている。
状のロールオンキヤツプ、9が上部カム支持体3
にボルト等により固着されたターレツト支持スリ
ーブ、10が同ターレツト支持スリーブ9にボル
ト等により固着された固定ハブ、11が上記ター
レツト支持スリーブ9と上記固定ハブ10とに挾
持された太陽歯車、12が固定ハブ10にボルト
等により固着されたカム溝を有する下部環状レー
ル、13が上部カム支持体3とターレツト支持ス
リーブ9とで挾持された玉軸受、14がターレツ
トフレームで、同ターレツトフレーム14は、タ
ーレツトハブ6にボルト等により締着されて上部
が玉軸受13により保持されている。
15が上部環状レール4のカム溝に係合した大
小二つのロールを有するカムフロアで、同カムフ
ロア15は、ターレツト円周上に複数個配設され
ている。また16がカムフロア15に吊り下げ支
持されたターレツトフレーム14の図示されない
スロツト内を上下方向に移動可能な支持ヨーク、
17が同支持ヨーク16に遊嵌されたハウジン
グ、18が同ハウジング17に螺合したナツト、
19が支持ヨーク16とハウジング17とに装着
された圧縮コイルばね、20がハウジング17に
嵌挿固着された軸、21が同軸20に螺合したナ
ツト、23がハウジング17に装着された玉軸
受、23がスピンドルスリーブで、スピンドルス
リーブ23は、軸20に遊嵌し、玉軸受22に嵌
挿されて、C形止め輸により支持されている。
小二つのロールを有するカムフロアで、同カムフ
ロア15は、ターレツト円周上に複数個配設され
ている。また16がカムフロア15に吊り下げ支
持されたターレツトフレーム14の図示されない
スロツト内を上下方向に移動可能な支持ヨーク、
17が同支持ヨーク16に遊嵌されたハウジン
グ、18が同ハウジング17に螺合したナツト、
19が支持ヨーク16とハウジング17とに装着
された圧縮コイルばね、20がハウジング17に
嵌挿固着された軸、21が同軸20に螺合したナ
ツト、23がハウジング17に装着された玉軸
受、23がスピンドルスリーブで、スピンドルス
リーブ23は、軸20に遊嵌し、玉軸受22に嵌
挿されて、C形止め輸により支持されている。
24が同スピンドルスリーブ23に固着された
遊星歯車で、同遊星歯車24は、太陽歯車11に
噛合している。
遊星歯車で、同遊星歯車24は、太陽歯車11に
噛合している。
25が下部環状レール12のカム溝に係合して
いるカムフロア、26がカムフロア25に吊り下
げ支持されるとともにスピンドルスリーブ23に
遊嵌されてターレツトフレーム14の図示されな
いスロツト内を上下方向に移動可能なスリーブ、
27がスピンドルスリーブ23に遊嵌てスリーブ
26に螺合しているボデイ、29が同ボデイ28
を貫通してそれに遊嵌したピポツト軸、30が同
ピポツト軸29の上端に固着されたピポツトアー
ム、31が同ピポツト軸29の下端に固着された
ピポツトアーム、32がピポツトアーム30に軸
支されるカムローラ、33がピポツトアーム31
に軸支されている形成ローラで、この形成ローラ
33は、図示されないばねの弾撥力で上方に付勢
されている。
いるカムフロア、26がカムフロア25に吊り下
げ支持されるとともにスピンドルスリーブ23に
遊嵌されてターレツトフレーム14の図示されな
いスロツト内を上下方向に移動可能なスリーブ、
27がスピンドルスリーブ23に遊嵌てスリーブ
26に螺合しているボデイ、29が同ボデイ28
を貫通してそれに遊嵌したピポツト軸、30が同
ピポツト軸29の上端に固着されたピポツトアー
ム、31が同ピポツト軸29の下端に固着された
ピポツトアーム、32がピポツトアーム30に軸
支されるカムローラ、33がピポツトアーム31
に軸支されている形成ローラで、この形成ローラ
33は、図示されないばねの弾撥力で上方に付勢
されている。
34が圧力ブロツクで、この圧力ブロツク34
は、軸20に螺合し、同軸20に弾性的に取付け
られた小型プランジヤ等を内蔵している。また3
5がロールオンキヤツプ用ヘツドで、このロール
オンキヤツプ用ヘツド35は、上記各部分27〜
34を内蔵している。
は、軸20に螺合し、同軸20に弾性的に取付け
られた小型プランジヤ等を内蔵している。また3
5がロールオンキヤツプ用ヘツドで、このロール
オンキヤツプ用ヘツド35は、上記各部分27〜
34を内蔵している。
35′がスピンドル組立体で、このスピンドル
組立体35′は、上記各部分15〜26,35を
内蔵している。
組立体35′は、上記各部分15〜26,35を
内蔵している。
次に前記第5,6図のロールオンキヤツパの作
用を説明する。図示されない駆動装置によりター
ンテーブル5が回転すると、同ターンテーブル5
に一体のターレツトフレーム14も回転して同タ
ーレツトフレーム14の回転により、上部環状レ
ール4のカム溝に係合しているカムフロア15が
ロールオンキヤツプ用ヘツド34を上下動させ
る。
用を説明する。図示されない駆動装置によりター
ンテーブル5が回転すると、同ターンテーブル5
に一体のターレツトフレーム14も回転して同タ
ーレツトフレーム14の回転により、上部環状レ
ール4のカム溝に係合しているカムフロア15が
ロールオンキヤツプ用ヘツド34を上下動させ
る。
またターレツトフレーム14が回転すると、遊
星歯車24が自転して、ロールオンキヤツプ用ヘ
ツド34を回転させるが、円錐カム27と圧力ブ
ロツク34とは回転しない。
星歯車24が自転して、ロールオンキヤツプ用ヘ
ツド34を回転させるが、円錐カム27と圧力ブ
ロツク34とは回転しない。
一方、ターレツトフレーム14の回転により、
下部環状レール12のカム溝に係合しているカム
フロア25が円錐カム27を上下動させる。円錐
カム27がカムローラ32に対して下降する場合
は、カムフロア32を円錐カム27に圧接させて
いる図示されないばね装置に抗してカムフロア3
2が回転しながら円錐カム27の大径部を移動し
て、ピポツトアーム30が回転する。その逆も同
様である。
下部環状レール12のカム溝に係合しているカム
フロア25が円錐カム27を上下動させる。円錐
カム27がカムローラ32に対して下降する場合
は、カムフロア32を円錐カム27に圧接させて
いる図示されないばね装置に抗してカムフロア3
2が回転しながら円錐カム27の大径部を移動し
て、ピポツトアーム30が回転する。その逆も同
様である。
上記ピポツトアーム30の回転は、ピポツト軸
29を介してピポツトアーム31に伝えられ、同
ピポツトアーム31を回転させて、形成ローラ3
3をロールオンキヤツプ用ヘツド35の軸心に対
して内外に移動させる。
29を介してピポツトアーム31に伝えられ、同
ピポツトアーム31を回転させて、形成ローラ3
3をロールオンキヤツプ用ヘツド35の軸心に対
して内外に移動させる。
ロールオンキヤツプ8′の被嵌したビン8がび
ん把持装置7に把持されてから蓋締が完了するま
での作用は次の通りである。
ん把持装置7に把持されてから蓋締が完了するま
での作用は次の通りである。
先ずロールオンキヤツプ用ヘツド35が下降
し、圧力ブロツク34の先端がそれに内蔵してい
るばねの弾撥力によりロールオンキヤツプ8′を
押さえ、さらに下降すると、ばね19のばね19
の弾撥力F1によりロールオンキヤツプ8′の頂部
を第6図のように成形し、形成ローラ33が所定
位置に達すると、カムローラ32に対して円錐カ
ム27が上昇して、図示されないばね装置がカム
ローラ32をロールオンキヤツプ8′の外周に圧
接させる。
し、圧力ブロツク34の先端がそれに内蔵してい
るばねの弾撥力によりロールオンキヤツプ8′を
押さえ、さらに下降すると、ばね19のばね19
の弾撥力F1によりロールオンキヤツプ8′の頂部
を第6図のように成形し、形成ローラ33が所定
位置に達すると、カムローラ32に対して円錐カ
ム27が上昇して、図示されないばね装置がカム
ローラ32をロールオンキヤツプ8′の外周に圧
接させる。
このとき、ロールオンキヤツプ用ヘツド35が
びん8に対して回転しているので、びん8の螺旋
溝の谷部と形成ローラ33の圧接部とが一致すれ
ば、ロールオンキヤツプ8′が変形し、その後は、
びん8の螺旋溝により形成ローラ33が回転しな
がら案内され、螺旋溝の終端に達して、スクリユ
ーキヤツプ状状に形成される。
びん8に対して回転しているので、びん8の螺旋
溝の谷部と形成ローラ33の圧接部とが一致すれ
ば、ロールオンキヤツプ8′が変形し、その後は、
びん8の螺旋溝により形成ローラ33が回転しな
がら案内され、螺旋溝の終端に達して、スクリユ
ーキヤツプ状状に形成される。
その後、円錐カム27がカムローラ32に対し
下降して、蓋締されたロールオンキヤツプ8′か
ら形成ロール33を解放し、さらにロールオンキ
ヤツプ用ヘツド35を上昇させて、びん8の排出
等、次の作用の準備を完了する。
下降して、蓋締されたロールオンキヤツプ8′か
ら形成ロール33を解放し、さらにロールオンキ
ヤツプ用ヘツド35を上昇させて、びん8の排出
等、次の作用の準備を完了する。
なおロールオンキヤツプ用ヘツド35は、ター
レツトフレーム14の円周上に複数配置されてい
るので、ターレツトフレーム14が1回転する間
にそれぞれで上記蓋締作用が行われ、その外に給
びん、排びん等の作用も行われる。
レツトフレーム14の円周上に複数配置されてい
るので、ターレツトフレーム14が1回転する間
にそれぞれで上記蓋締作用が行われ、その外に給
びん、排びん等の作用も行われる。
次に第7,8図により王冠打栓機の従来例を説
明する。同王冠打栓機は、第5,6図に示したロ
ールオンキヤツパのロールオンキヤツプ用ヘツド
35を取り外して、王冠締締付用ヘツド46の装
着するか、スピンドル組立体35′をスピンドル
組立て46′に組み換えて、使用するものである。
明する。同王冠打栓機は、第5,6図に示したロ
ールオンキヤツパのロールオンキヤツプ用ヘツド
35を取り外して、王冠締締付用ヘツド46の装
着するか、スピンドル組立体35′をスピンドル
組立て46′に組み換えて、使用するものである。
36がびん把持装置7により保持された王冠蓋
締用びん、37が王冠、38がスピンドルスリー
ブ23に螺合したスリーブ、39が同スリーブ3
8に装着された玉軸受、40が基体で、同基体4
0は、玉軸受39に嵌装されている。また隣接す
る基体どうしが図示されない基体自身の形状によ
り自転を拘束するように配設されている。
締用びん、37が王冠、38がスピンドルスリー
ブ23に螺合したスリーブ、39が同スリーブ3
8に装着された玉軸受、40が基体で、同基体4
0は、玉軸受39に嵌装されている。また隣接す
る基体どうしが図示されない基体自身の形状によ
り自転を拘束するように配設されている。
41が基体40にボルト等により固着されたリ
ング、42が基体40とリング41とに挾持され
た絞りリング、43がリング41にボルト等によ
り固着された王冠テーブル、44が基体40と絞
りリング42とに嵌入されたノツクアウトプラン
ジヤ、45が基体40とノツクアウトプランジヤ
44との間に介装された圧縮コイルばね、46が
上記各部分38〜45を内蔵した王冠用ヘツド、
46′が上記各部分15〜26,46を内蔵した
スピンドル組立体である。
ング、42が基体40とリング41とに挾持され
た絞りリング、43がリング41にボルト等によ
り固着された王冠テーブル、44が基体40と絞
りリング42とに嵌入されたノツクアウトプラン
ジヤ、45が基体40とノツクアウトプランジヤ
44との間に介装された圧縮コイルばね、46が
上記各部分38〜45を内蔵した王冠用ヘツド、
46′が上記各部分15〜26,46を内蔵した
スピンドル組立体である。
王冠用ヘツド46部分以外の作用は、前記ロー
ルオンキヤツパと同様で、王冠用ヘツド46部分
の作用だけを説明すると、ターレツトフレーム1
4により遊星歯車24が自転するが、王冠用ヘツ
ド46は、軸受39を内蔵しており、しかも基体
40が自転を拘束されているので、王冠用ヘツド
46の下端部は自転しない。
ルオンキヤツパと同様で、王冠用ヘツド46部分
の作用だけを説明すると、ターレツトフレーム1
4により遊星歯車24が自転するが、王冠用ヘツ
ド46は、軸受39を内蔵しており、しかも基体
40が自転を拘束されているので、王冠用ヘツド
46の下端部は自転しない。
王冠用ヘツド46が下降すると、予め図示され
ないシユートから供給されて、王冠テーブル43
上に置かれた王冠37がびん36の頂部に当接
し、その後、ばね45の弾撥力によりノツクアウ
トプランジヤ44が王冠37に圧接し、王冠用ヘ
ツド46がさらに下降すると、絞りリング42が
王冠37に当接して、ばね19の弾撥力により王
冠37のすそ部が第8図のように変形して、打栓
が完了する。
ないシユートから供給されて、王冠テーブル43
上に置かれた王冠37がびん36の頂部に当接
し、その後、ばね45の弾撥力によりノツクアウ
トプランジヤ44が王冠37に圧接し、王冠用ヘ
ツド46がさらに下降すると、絞りリング42が
王冠37に当接して、ばね19の弾撥力により王
冠37のすそ部が第8図のように変形して、打栓
が完了する。
このとき、ばね19は、弾撥力の大きいばねに
交換されており、弾撥力F2で打栓する。王冠用
ヘツド46が上昇すると、ばね45の弾撥力によ
りノツクアウトプランジヤ44が同王冠締付用ヘ
ツド46から打栓の完了したびん36を離して、
次の作業の準備を完了する。
交換されており、弾撥力F2で打栓する。王冠用
ヘツド46が上昇すると、ばね45の弾撥力によ
りノツクアウトプランジヤ44が同王冠締付用ヘ
ツド46から打栓の完了したびん36を離して、
次の作業の準備を完了する。
(発明が解決しようとする課題)
前記のように第5,6図のロールオンキヤツパ
には、次の問題があつた。即ち、 () 第7,8図の王冠打栓機に兼用できるが、
スクリユーキヤツパには兼用できない。
には、次の問題があつた。即ち、 () 第7,8図の王冠打栓機に兼用できるが、
スクリユーキヤツパには兼用できない。
() ロールオンキヤツプ蓋締時及び王冠打栓時
に要する垂直荷重は、それぞれF1=400Kg、F2
=200Kg程度であり、圧縮ばねを共用するのに
は、実用上に無理があり、スピンドル組立体3
5′,46′を交換する必要があつて、切り換え
が面倒である。
に要する垂直荷重は、それぞれF1=400Kg、F2
=200Kg程度であり、圧縮ばねを共用するのに
は、実用上に無理があり、スピンドル組立体3
5′,46′を交換する必要があつて、切り換え
が面倒である。
() 王冠打栓時、スピンドル組立体46′が自
転してはならないにもかかわらず、構造上、自
転を停止させることができなくて、王冠締付用
ヘツド46の先端に自転停止手段を設ける必要
があり、多数装着されている王冠用ヘツド46
で構造が複雑になつて、製作コストが嵩む。
転してはならないにもかかわらず、構造上、自
転を停止させることができなくて、王冠締付用
ヘツド46の先端に自転停止手段を設ける必要
があり、多数装着されている王冠用ヘツド46
で構造が複雑になつて、製作コストが嵩む。
() ターレツトフレーム14が回転すると、遊
星歯車24が自転して、ロールオンキヤツプ締
付用ヘツド35が回転するため、ロールオンキ
ヤツパのスピードが変わる場合には、ロールオ
ンキヤツブ用ヘツド35の自転、公転数も比例
的に変わり、ロールオンキヤツプの蓋締速度も
変わつて、安定した蓋締性能が得られないとい
う問題があつた。
星歯車24が自転して、ロールオンキヤツプ締
付用ヘツド35が回転するため、ロールオンキ
ヤツパのスピードが変わる場合には、ロールオ
ンキヤツブ用ヘツド35の自転、公転数も比例
的に変わり、ロールオンキヤツプの蓋締速度も
変わつて、安定した蓋締性能が得られないとい
う問題があつた。
本発明は前記の問題点に鑑み提案するものであ
り、その目的とする処は、ロールオンキヤツパ、
王冠打栓機、及びスクリユーキヤツパに兼用でき
る。またロールオンキヤツパ、王冠打栓機、及び
スクリユーキヤツパへの切り換えを容易に行うこ
とができる。また製作コストを低減できる。さら
に安定した蓋締性能を得られる蓋締装置を提供し
ようとする点にある。
り、その目的とする処は、ロールオンキヤツパ、
王冠打栓機、及びスクリユーキヤツパに兼用でき
る。またロールオンキヤツパ、王冠打栓機、及び
スクリユーキヤツパへの切り換えを容易に行うこ
とができる。また製作コストを低減できる。さら
に安定した蓋締性能を得られる蓋締装置を提供し
ようとする点にある。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明の蓋締装
置は、垂直の支柱48を中心に水平方向に回転し
て容器を搬送するターンテーブル5と、上記支柱
48の上部に固定され且つ上記ターンテーブル5
に対して相対距離の異なるカム溝が形成されたカ
ム4と、上記ターンテーブル5と同期して上記カ
ム溝に係合するカムフロア15とともに上記支柱
47を中心に水平方向に移動する支持部材58
と、同支持部材58に垂直軸線を中心とする回転
を可能に支持されたロツド67と、上記ターンテ
ーブル5と同期して上記支柱48を中心に公転し
且つロールオンキヤツパとスクリユーキヤツパと
して使用するときには回転する一方、王冠打栓機
として使用するときには停止するモータ57と、
同モータ57の回転を上記ロツド67に伝えて同
ロツド67を上記垂直軸線を中心に回転させる動
力伝達手段57′,73,,72と、回転しながら
下降して蓋締めを行うロールオンキヤツプ用ヘツ
ド74と、回転せずに下降して蓋締めを行う王冠
用ヘツド80と、回転しながら下降して蓋締めを
行うロールオンキヤツプ用ヘツド92とを具え、
これを専用ヘツド74,80,92の1つを上記
ロツド67の下部に着脱自在に取付けている。
置は、垂直の支柱48を中心に水平方向に回転し
て容器を搬送するターンテーブル5と、上記支柱
48の上部に固定され且つ上記ターンテーブル5
に対して相対距離の異なるカム溝が形成されたカ
ム4と、上記ターンテーブル5と同期して上記カ
ム溝に係合するカムフロア15とともに上記支柱
47を中心に水平方向に移動する支持部材58
と、同支持部材58に垂直軸線を中心とする回転
を可能に支持されたロツド67と、上記ターンテ
ーブル5と同期して上記支柱48を中心に公転し
且つロールオンキヤツパとスクリユーキヤツパと
して使用するときには回転する一方、王冠打栓機
として使用するときには停止するモータ57と、
同モータ57の回転を上記ロツド67に伝えて同
ロツド67を上記垂直軸線を中心に回転させる動
力伝達手段57′,73,,72と、回転しながら
下降して蓋締めを行うロールオンキヤツプ用ヘツ
ド74と、回転せずに下降して蓋締めを行う王冠
用ヘツド80と、回転しながら下降して蓋締めを
行うロールオンキヤツプ用ヘツド92とを具え、
これを専用ヘツド74,80,92の1つを上記
ロツド67の下部に着脱自在に取付けている。
(実施例)
次に本発明の蓋締装置を第1図乃至第4図に示
す実施例により説明すると、第1図は本蓋締装置
をロールオンキヤツパした場合を示し、第2図は
第1図の蓋締装置を王冠打栓機に切り換えた場合
を示し、第3図は第1図の蓋締装置をスクリユー
キヤツパに切り換えた場合を示し、第4図は同ス
クリユーキヤツパのキヤツピング状態を示してい
る。
す実施例により説明すると、第1図は本蓋締装置
をロールオンキヤツパした場合を示し、第2図は
第1図の蓋締装置を王冠打栓機に切り換えた場合
を示し、第3図は第1図の蓋締装置をスクリユー
キヤツパに切り換えた場合を示し、第4図は同ス
クリユーキヤツパのキヤツピング状態を示してい
る。
これら第1図〜第4図において、第5図〜第8
図に示した部品と同一または類似の部品について
は同一符号を用いている。以下では、第5〜第8
図と異なる点について説明する。
図に示した部品と同一または類似の部品について
は同一符号を用いている。以下では、第5〜第8
図と異なる点について説明する。
47が支持スリーブ(支持スリーブ1に代わる
部品)、48が支柱(支柱2に代わる部品)、49
が中心48に固着された固定ハブ、50がターン
テーブル5に固着されたターレツトハブ、51が
ターレツトハブ50の外周部に固着された複数個
のターレツトフレーム、52が支支柱48により
軸支されるとともにターレツトフレーム51に固
着されたターンテーブル、53がターンテーブル
52に固着されたスリーブである。
部品)、48が支柱(支柱2に代わる部品)、49
が中心48に固着された固定ハブ、50がターン
テーブル5に固着されたターレツトハブ、51が
ターレツトハブ50の外周部に固着された複数個
のターレツトフレーム、52が支支柱48により
軸支されるとともにターレツトフレーム51に固
着されたターンテーブル、53がターンテーブル
52に固着されたスリーブである。
54が支柱48により軸支されるとともにスリ
ーブ53に固着されたターレツトフレーム、55
がターレツトフレーム54と支柱48との間をシ
ールするOリング、56がターレツトフレーム5
4と支柱48との間に装架されたスリツプリング
である。
ーブ53に固着されたターレツトフレーム、55
がターレツトフレーム54と支柱48との間をシ
ールするOリング、56がターレツトフレーム5
4と支柱48との間に装架されたスリツプリング
である。
57がターンテーブル52に固着されたサーボ
モータ等のトルク可変モータで、同トルク可変モ
ータ57の制御用ケーブルがスリツプリング56
を経て図示されない制御盤へ延びている。
モータ等のトルク可変モータで、同トルク可変モ
ータ57の制御用ケーブルがスリツプリング56
を経て図示されない制御盤へ延びている。
57′がトルク可変モータ57の出力軸に固着
されたタイミングプーリ58がカムフロア15に
吊り下げ支持されてターレツトフレーム54に遊
嵌しているピストン、60がシリンダ58にボル
ト等により固着されたキヤツプである。
されたタイミングプーリ58がカムフロア15に
吊り下げ支持されてターレツトフレーム54に遊
嵌しているピストン、60がシリンダ58にボル
ト等により固着されたキヤツプである。
61がピストン59に貫通固着されたハウジン
グ(ハウジング17に相当する部品)、62がシ
リンダ58内でピストン59に弾撥力を付与する
圧縮コイルばね、63がシリンダ58に固着され
るとともにターレツトフレーム54の溝に係合し
ているキー、64がシリンダ58とハウジング6
1との間をシールするOリング、65がシリンダ
58とピストン59との間をシールするOリン
グ、66がピストン59とハウジング61との間
をシールするOリングである。
グ(ハウジング17に相当する部品)、62がシ
リンダ58内でピストン59に弾撥力を付与する
圧縮コイルばね、63がシリンダ58に固着され
るとともにターレツトフレーム54の溝に係合し
ているキー、64がシリンダ58とハウジング6
1との間をシールするOリング、65がシリンダ
58とピストン59との間をシールするOリン
グ、66がピストン59とハウジング61との間
をシールするOリングである。
67がハウジング61に螺合された軸(軸20
に相当する部品)、68がターレツトフレーム5
1に係合している摺動子(スリーブ26の相当す
る部品)、69がシリンダ58から支柱48の頂
部に延びたエア通路(フレキシブルチユーブ)、
70が軸67に遊嵌されるとともに軸受22に嵌
挿されたスピンドルスリーブ(スピンドルスリー
ブ23に相当する部品)である。
に相当する部品)、68がターレツトフレーム5
1に係合している摺動子(スリーブ26の相当す
る部品)、69がシリンダ58から支柱48の頂
部に延びたエア通路(フレキシブルチユーブ)、
70が軸67に遊嵌されるとともに軸受22に嵌
挿されたスピンドルスリーブ(スピンドルスリー
ブ23に相当する部品)である。
71がスピンドルスリーブ70に固着されたキ
ー、72がスピンドルスリーブ70に固着された
タイミングプーリ、73がプーリ57′とプーリ
72との間に懸装されたエンドレス状タイミング
ベルト、74がロールオンキヤツプ用ヘツドで、
同ロールオンキヤツプ用ヘツド74は、上記各部
分28〜34を内蔵している。
ー、72がスピンドルスリーブ70に固着された
タイミングプーリ、73がプーリ57′とプーリ
72との間に懸装されたエンドレス状タイミング
ベルト、74がロールオンキヤツプ用ヘツドで、
同ロールオンキヤツプ用ヘツド74は、上記各部
分28〜34を内蔵している。
74′がスピンドル組立体(スピンドル組立体
35′に相当する組立体)、75がスピンドルスリ
ーブ70に螺合している基体(スリーブ38に相
当する部品)、76が王冠テーブル(王冠テーブ
ル43に相当する部品)で、同王冠テーブル76
は、基体75にボルト等により固着されるととも
に隣接するものどうしが自転を拘束するように配
置されている。
35′に相当する組立体)、75がスピンドルスリ
ーブ70に螺合している基体(スリーブ38に相
当する部品)、76が王冠テーブル(王冠テーブ
ル43に相当する部品)で、同王冠テーブル76
は、基体75にボルト等により固着されるととも
に隣接するものどうしが自転を拘束するように配
置されている。
77が基体75と王冠テーブル76との間に挾
着、固定された絞りリング(絞りリング12に相
当する部品)、78が基体75と絞りリング77
との間に嵌入されたノツクアウトプランジヤ(ノ
ツクアウトプランジヤ44に相当する部品)、7
9が基体75とノツクアウトプランジヤ78との
間に介装された圧縮コイルばね(ばね45に相当
する部品)80が王冠用ヘツドで、同王冠用ヘツ
ド80は、上記各部品75〜79を内蔵してい
る。
着、固定された絞りリング(絞りリング12に相
当する部品)、78が基体75と絞りリング77
との間に嵌入されたノツクアウトプランジヤ(ノ
ツクアウトプランジヤ44に相当する部品)、7
9が基体75とノツクアウトプランジヤ78との
間に介装された圧縮コイルばね(ばね45に相当
する部品)80が王冠用ヘツドで、同王冠用ヘツ
ド80は、上記各部品75〜79を内蔵してい
る。
81がスピンドル組立体(スピンドル組立体4
6に相当するスピンドル組立体)で、スピンドル
組立体74′とは王冠用ヘツド80が異なつてい
る。また82がスピンドルスリーブ70に螺合し
た基体(スリーブ38に相当する部品)、83が
基体82に軸支されたピポツトアーム、84がピ
ポツトアーム83に軸支されたカムローラ、85
がピポツトアーム83の軸に固着された解放アー
ム、86がチヤツキングブロツクで、同チヤツキ
ングブロツク86は、基体82に形成された長穴
の範囲を上下方向に移動可能である。
6に相当するスピンドル組立体)で、スピンドル
組立体74′とは王冠用ヘツド80が異なつてい
る。また82がスピンドルスリーブ70に螺合し
た基体(スリーブ38に相当する部品)、83が
基体82に軸支されたピポツトアーム、84がピ
ポツトアーム83に軸支されたカムローラ、85
がピポツトアーム83の軸に固着された解放アー
ム、86がチヤツキングブロツクで、同チヤツキ
ングブロツク86は、基体82に形成された長穴
の範囲を上下方向に移動可能である。
87が基体82とチヤツキングブロツク86と
の間に介装された圧縮コイルばね、88がチヤツ
キングブロツク86に内蔵されたキヤツクングア
ーム(揺動アーム)、89がチヤツキングブロツ
ク86に内蔵された上下動可能なセンサ(段付丸
棒)、90がスクリユーキヤツプ用びんで、びん
口外周部に螺旋溝が形成されている。
の間に介装された圧縮コイルばね、88がチヤツ
キングブロツク86に内蔵されたキヤツクングア
ーム(揺動アーム)、89がチヤツキングブロツ
ク86に内蔵された上下動可能なセンサ(段付丸
棒)、90がスクリユーキヤツプ用びんで、びん
口外周部に螺旋溝が形成されている。
91が螺旋溝を形成しているスリーブキヤツ
プ、92がスクリユーキヤツプ用ヘツドで、同ス
クリユーキヤツプ用ヘツド92は、上記各部分8
2〜86を内蔵している。
プ、92がスクリユーキヤツプ用ヘツドで、同ス
クリユーキヤツプ用ヘツド92は、上記各部分8
2〜86を内蔵している。
93がスピンドル組立体で、スピンドル組立体
74′とはスクリユーキヤツプ用ヘツド92が異
なつている。
74′とはスクリユーキヤツプ用ヘツド92が異
なつている。
(作用)
次に前記第1図乃至第4図に示す蓋締装置の作
用を具体的に説明する。
用を具体的に説明する。
() 先ず本蓋締装置をスクリユーキヤツパして
使用する場合を説明する(第1図参照)。
使用する場合を説明する(第1図参照)。
(a) この場合には、モータ57を起動して、そ
の回転をプーリ57′→ベルト73→プーリ
72→ロールオンキヤツプ用ヘツド74に伝
え、ロールオンキヤツパ用ヘツド74を自転
させて、オンキヤツプ用ヘツド74をターン
テーブル5とは別個に制御する。
の回転をプーリ57′→ベルト73→プーリ
72→ロールオンキヤツプ用ヘツド74に伝
え、ロールオンキヤツパ用ヘツド74を自転
させて、オンキヤツプ用ヘツド74をターン
テーブル5とは別個に制御する。
(b) ロールオンキヤツプ8′の頂部成形時には、
ばね62の弾撥力と、配管69から供給する
エア圧力により生じるピストン59の推力と
の合成により得られる蓋締垂直荷重F′2をも
つてロールオンキヤツプ8′頂部の成形を行
う。
ばね62の弾撥力と、配管69から供給する
エア圧力により生じるピストン59の推力と
の合成により得られる蓋締垂直荷重F′2をも
つてロールオンキヤツプ8′頂部の成形を行
う。
(c) その他の作用は、従来のものと同様で、詳
細な説明は省略する。
細な説明は省略する。
() 次に本蓋締装置を王冠打栓機として使用す
る場合を説明する(第2図参照)。
る場合を説明する(第2図参照)。
(a) この場合には、第1図のロールオンキヤツ
パ用ヘツド74を取り外して、その代わりに
王冠用ヘツド80を取付ける。
パ用ヘツド74を取り外して、その代わりに
王冠用ヘツド80を取付ける。
(b) 王冠用ヘツド80は、隣接のものどうしの
自転を拘束するように取付けるが、モータ5
7を停止させて、王冠用ヘツド80の自転を
拘束するようにする。
自転を拘束するように取付けるが、モータ5
7を停止させて、王冠用ヘツド80の自転を
拘束するようにする。
(c) 王冠37のすそ部を変形させる打栓工程で
は、ばね62の弾撥力と、配管69から供給
するエア圧力により生じるピストン59の推
力との合成により得られる蓋締垂直荷重F′2
をもつて王冠37を形成する。
は、ばね62の弾撥力と、配管69から供給
するエア圧力により生じるピストン59の推
力との合成により得られる蓋締垂直荷重F′2
をもつて王冠37を形成する。
(d) その他の作用は、従来のものと同様で、詳
細な説明は省略する。
細な説明は省略する。
() 次に本蓋締装置をスクリユーキヤツパして
使用する場合を説明する(第3,4図参照) (a) この場合には、第1図のロールオンキヤツ
パ用ヘツド74を取り外して、その代わりに
スクリユーキヤツプ用ヘツド92を取付け
る。
使用する場合を説明する(第3,4図参照) (a) この場合には、第1図のロールオンキヤツ
パ用ヘツド74を取り外して、その代わりに
スクリユーキヤツプ用ヘツド92を取付け
る。
(b) モータ57を起動して、その回転をプーリ
57′→ベルト73→プーリ72→ロールオ
ンキヤツプ用ヘツド74に伝え、スクリユー
キヤツプ用ヘツド92を自転させて、スクリ
ユーキヤツプ用ヘツド92をターンテーブル
5とは別個に制御する。
57′→ベルト73→プーリ72→ロールオ
ンキヤツプ用ヘツド74に伝え、スクリユー
キヤツプ用ヘツド92を自転させて、スクリ
ユーキヤツプ用ヘツド92をターンテーブル
5とは別個に制御する。
(c) スクリユーキヤツプ用ヘツド92が下降す
ると、センサ89が予めビん90に載置して
いるスクリユーキヤツプ91に当接して、キ
ヤツプの有無を検出する。スクリユーキヤツ
プ91が無い場合には、チヤツキングアーム
88に対するセンサ89の位置が変わらず、
チヤツキングアーム88は、開放状態を保つ
てびん90に接触することがない。一方、キ
ヤツプ91が有る場合には、チヤツキングア
ーム88に対するセンサ89の相対位置が変
わつて、チヤツキングアーム88が図示され
ないばね装置の弾撥力により閉じる。この閉
じるタイミングは、チヤツキングアーム88
がばね87の弾撥力によつてスクリユーキヤ
ツプ91の上面に押し付けられた直後にな
る。
ると、センサ89が予めビん90に載置して
いるスクリユーキヤツプ91に当接して、キ
ヤツプの有無を検出する。スクリユーキヤツ
プ91が無い場合には、チヤツキングアーム
88に対するセンサ89の位置が変わらず、
チヤツキングアーム88は、開放状態を保つ
てびん90に接触することがない。一方、キ
ヤツプ91が有る場合には、チヤツキングア
ーム88に対するセンサ89の相対位置が変
わつて、チヤツキングアーム88が図示され
ないばね装置の弾撥力により閉じる。この閉
じるタイミングは、チヤツキングアーム88
がばね87の弾撥力によつてスクリユーキヤ
ツプ91の上面に押し付けられた直後にな
る。
(d) 自転しているチヤツキングアーム88が閉
じて、スクリユーキヤツプ91の外側を把持
すると、びん90の螺旋溝とキヤツプ91の
螺旋溝とが噛合して、締付ける。締付けの速
度とトルクは、モータ57に接続した図示さ
れない制御盤により制御される。
じて、スクリユーキヤツプ91の外側を把持
すると、びん90の螺旋溝とキヤツプ91の
螺旋溝とが噛合して、締付ける。締付けの速
度とトルクは、モータ57に接続した図示さ
れない制御盤により制御される。
(e) 締付けが完了した時点で、スクリユーキヤ
ツプ用ヘツド92に対して円錐カム27が下
降して、これに圧接するカムローラ84によ
りピボツトアーム83を回転させ、開放アー
ム85がキヤツピングアーム86を開いて、
スクリユーキヤツプ91の把持が開放され
る。
ツプ用ヘツド92に対して円錐カム27が下
降して、これに圧接するカムローラ84によ
りピボツトアーム83を回転させ、開放アー
ム85がキヤツピングアーム86を開いて、
スクリユーキヤツプ91の把持が開放され
る。
(f) その他の作用は、従来のものと同様で、詳
細な説明は省略する。
細な説明は省略する。
() 前記のように本蓋締装置のロールオンキヤ
ツパ、王冠打栓機、スクリユーキヤツパへの切
り換えは、それぞれの専用ヘツド74,80,
92の交換と図示されない制御盤の設定変更と
により行われる。
ツパ、王冠打栓機、スクリユーキヤツパへの切
り換えは、それぞれの専用ヘツド74,80,
92の交換と図示されない制御盤の設定変更と
により行われる。
(発明の効果)
本発明の蓋締装置は前記のように垂直の支柱4
8を中心に水平方向に回転して容器を搬送するタ
ーンテーブル5と、上記支柱48の上部に固定さ
れ且つ上記ターンテーブル5に対して相対距離の
異なるカム溝が形成されたカム4と、上記ターン
テーブル5と同期して上記カム溝に係合するカム
フロア15とともに上記支柱47を中心に水平方
向に移動する支持部材58と、同支持部材58に
垂直軸線を中心とする回転を可能に支持されたロ
ツド67と、上記ターンテーブル5と同期して上
記支柱48を中心に公転し且つロールオンキヤツ
パやスクリユーキヤツプとして使用するときには
駆動する一方、王冠打栓機として使用するときに
は停止するモータ57と、同モータ57の回転を
上記ロツド67に伝えて同ロツド67を上記垂直
軸線を中心に回転させる動力伝達手段57′,7
3,72と、回転しながら下降して蓋締めを行う
ロールオンキヤツプ用ヘツド74と、回転せずに
下降して蓋締めを行う王冠用ヘツド80と、回転
しながら下降して蓋締めを行うスクリユーキヤツ
プ用ヘツド92とを具え、これを専用ヘツド7
4,80,92の1つを上記ロツド67の下部に
着脱自在に取付けるので、蓋締装置をロールオン
キヤツパ、王冠打栓機、スクリユーキヤツプに兼
用できる。
8を中心に水平方向に回転して容器を搬送するタ
ーンテーブル5と、上記支柱48の上部に固定さ
れ且つ上記ターンテーブル5に対して相対距離の
異なるカム溝が形成されたカム4と、上記ターン
テーブル5と同期して上記カム溝に係合するカム
フロア15とともに上記支柱47を中心に水平方
向に移動する支持部材58と、同支持部材58に
垂直軸線を中心とする回転を可能に支持されたロ
ツド67と、上記ターンテーブル5と同期して上
記支柱48を中心に公転し且つロールオンキヤツ
パやスクリユーキヤツプとして使用するときには
駆動する一方、王冠打栓機として使用するときに
は停止するモータ57と、同モータ57の回転を
上記ロツド67に伝えて同ロツド67を上記垂直
軸線を中心に回転させる動力伝達手段57′,7
3,72と、回転しながら下降して蓋締めを行う
ロールオンキヤツプ用ヘツド74と、回転せずに
下降して蓋締めを行う王冠用ヘツド80と、回転
しながら下降して蓋締めを行うスクリユーキヤツ
プ用ヘツド92とを具え、これを専用ヘツド7
4,80,92の1つを上記ロツド67の下部に
着脱自在に取付けるので、蓋締装置をロールオン
キヤツパ、王冠打栓機、スクリユーキヤツプに兼
用できる。
またロールオンキヤツパ、王冠打栓機、スクリ
ユーキヤツパへの切り換えが専用ヘツド74,8
0,92の交換と制御盤の設定変更だけになり、
スピンドル組立体全体の交換を不要にできて、ロ
ールオンキヤツパ、王冠打栓機、及びスクリユー
キヤツパへの切り換えを容易に行うことができ
る。
ユーキヤツパへの切り換えが専用ヘツド74,8
0,92の交換と制御盤の設定変更だけになり、
スピンドル組立体全体の交換を不要にできて、ロ
ールオンキヤツパ、王冠打栓機、及びスクリユー
キヤツパへの切り換えを容易に行うことができ
る。
また王冠打栓機して使用するときには、モータ
57を停止させて、王冠用ヘツド80の自転を阻
止すればよく、王冠用ヘツド80のそれぞれに自
転阻止手段を設ける必要がなく、王冠用ヘツド8
0の構造を簡略化できて、製作コストを低減でき
る。
57を停止させて、王冠用ヘツド80の自転を阻
止すればよく、王冠用ヘツド80のそれぞれに自
転阻止手段を設ける必要がなく、王冠用ヘツド8
0の構造を簡略化できて、製作コストを低減でき
る。
また専用ヘツド74,80,92の速度をター
ンテーブル5の速度とは別に制御できて、安定し
た蓋締性能を得られる効果がある。
ンテーブル5の速度とは別に制御できて、安定し
た蓋締性能を得られる効果がある。
第1図は本発明に係わる蓋締装置の一実施例を
ロールオンキヤツパにした場合の縦断側面図、第
2図は同蓋締装置を王冠打栓機にした場合の縦断
側面図、第3図は同蓋締装置をスクリユーキヤツ
パにした場合の縦断側面図、第4図は同スクリユ
ーキヤツパのキヤツピング状態を示す説明図、第
5図は従来の蓋締装置をロールオンキヤツパにし
た場合の縦断側面図、第6図は同蓋締装置の作用
説明図、第7図は同蓋締装置を王冠打栓機にした
場合の縦断側面図、第8図はその作用説明図であ
る。 4……カム、5……ターンテーブル、48……
垂直の支柱、57……モータ、57′,73,7
2……動力伝達手段、58……支持部材、67…
…ロツド、74……ロールオンキヤツプ用ヘツ
ド、80……王冠用ヘツド、92……スクリユー
キヤツプ用ヘツド。
ロールオンキヤツパにした場合の縦断側面図、第
2図は同蓋締装置を王冠打栓機にした場合の縦断
側面図、第3図は同蓋締装置をスクリユーキヤツ
パにした場合の縦断側面図、第4図は同スクリユ
ーキヤツパのキヤツピング状態を示す説明図、第
5図は従来の蓋締装置をロールオンキヤツパにし
た場合の縦断側面図、第6図は同蓋締装置の作用
説明図、第7図は同蓋締装置を王冠打栓機にした
場合の縦断側面図、第8図はその作用説明図であ
る。 4……カム、5……ターンテーブル、48……
垂直の支柱、57……モータ、57′,73,7
2……動力伝達手段、58……支持部材、67…
…ロツド、74……ロールオンキヤツプ用ヘツ
ド、80……王冠用ヘツド、92……スクリユー
キヤツプ用ヘツド。
Claims (1)
- 1 垂直の支柱48を中心に水平方向に回転して
容器を搬送するターンテーブル5と、上記支柱4
8の上部に固定され且つ上記ターンテーブル5に
対して相対距離の異なるカム溝が形成されたカム
4と、上記ターンテーブル5と同期して上記カム
溝に係合するカムフロア15とともに上記支柱4
7に中心に水平方向に移動する支持部材58と、
同支持部材58に垂直軸線を中心とする回転を可
能に支持されたロツド67と、上記ターンテーブ
ル5と同期して上記支柱48を中心に公転し且つ
ロールオンキヤツパやスクリユーキヤツパとして
使用するときには起動する一方、王冠打栓機とし
て使用するときには停止するモータ57と、同モ
ータ57の回転を上記ロツド67に伝えて同ロツ
ド67を上記垂直線を中心に回転させる動力伝達
手段57′,73,,72と、回転しながら下降し
て蓋締めを行うロールオンキヤツプ用ヘツド74
と、回転せずに下降して蓋締めを行う王冠用ヘツ
ド80と、回転しながら下降して蓋締めを行うス
クリユーキヤツプ用ヘツト92とを具え、これら
専用ヘツド74,80,92の1つを上記ロツド
67の下部に着脱自在に取付けたことを特徴とす
る蓋締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12734584A JPS6111387A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 蓋締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12734584A JPS6111387A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 蓋締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111387A JPS6111387A (ja) | 1986-01-18 |
| JPH0440276B2 true JPH0440276B2 (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=14957626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12734584A Granted JPS6111387A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 蓋締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111387A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0645394B2 (ja) * | 1986-10-30 | 1994-06-15 | 日本クラウンコルク株式会社 | 蓋締装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224917A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-24 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Copper alloy with high electric conductivity |
| JPH0227235B2 (ja) * | 1982-10-04 | 1990-06-15 | Shibuya Kogyo Co Ltd | Kaitenshikikyatsupa |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP12734584A patent/JPS6111387A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6111387A (ja) | 1986-01-18 |
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