JPH0440286Y2 - - Google Patents
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- JPH0440286Y2 JPH0440286Y2 JP1983195894U JP19589483U JPH0440286Y2 JP H0440286 Y2 JPH0440286 Y2 JP H0440286Y2 JP 1983195894 U JP1983195894 U JP 1983195894U JP 19589483 U JP19589483 U JP 19589483U JP H0440286 Y2 JPH0440286 Y2 JP H0440286Y2
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- Japan
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- photoelectric conversion
- conversion element
- recess
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、光電変換用コネクタに関するもので
あり、特に、光フアイバと発光素子や受光素子等
との接続等を行なうのに適した光電変換用コネク
タに関するものである。
あり、特に、光フアイバと発光素子や受光素子等
との接続等を行なうのに適した光電変換用コネク
タに関するものである。
従来のこの種の光電変換用コネクタとしては、
例えば、添付図面の第1図に概略断面図にて示す
ようなものがあつた。この従来の光電変換用コネ
クタは、光フアイバを接続した光フアイバ用プラ
グと結合するための光フアイバ用プラグ結合部1
1を有したハウジング10を備えており、このハ
ウジング10には、光フアイバ用プラグ結合部1
1に連接する光電変換素子収納凹部12が形成さ
れている。そして、その光電変換素子収納凹部1
2には、発光ダイオードやフオトダイオード等の
光電変換素子20が挿入され、適当な接着剤21
を用いて、その光電変換素子20は、凹部12の
内側壁12Aに対して固着され、結合部11の中
心に対して位置決め固定されるようになつてい
る。
例えば、添付図面の第1図に概略断面図にて示す
ようなものがあつた。この従来の光電変換用コネ
クタは、光フアイバを接続した光フアイバ用プラ
グと結合するための光フアイバ用プラグ結合部1
1を有したハウジング10を備えており、このハ
ウジング10には、光フアイバ用プラグ結合部1
1に連接する光電変換素子収納凹部12が形成さ
れている。そして、その光電変換素子収納凹部1
2には、発光ダイオードやフオトダイオード等の
光電変換素子20が挿入され、適当な接着剤21
を用いて、その光電変換素子20は、凹部12の
内側壁12Aに対して固着され、結合部11の中
心に対して位置決め固定されるようになつてい
る。
このような従来の光電変換用コネクタの構成で
は、ハウジング10に対する光電変換素子20の
位置決め固定を接着剤にて行なわなければならな
いので、作業効率が非常に悪く、また、その作業
の際に接着剤が光電変換素子20の受光又は発光
面20Aに付着して性能を劣化させてしまうこと
があつた。その上、このような従来の光電変換用
コネクタは、第2図に示すように、これを光電変
換装置のプリント回路基板30上に装着するに
は、光電変換素子20のリード線22を折り曲げ
て基板30の孔31に挿入して参照番号32で示
す如く基板30の回路導体にハンダ付けし、且つ
ハウジング10をビス40等によつて基板30に
対して固定しなければならないものであつた。従
つて、このような従来の光電変換用コネクタで
は、実装作業性が悪いと同時に、ビス等による固
定箇所の分だけ大きくなつてしまうという欠点が
あつた。
は、ハウジング10に対する光電変換素子20の
位置決め固定を接着剤にて行なわなければならな
いので、作業効率が非常に悪く、また、その作業
の際に接着剤が光電変換素子20の受光又は発光
面20Aに付着して性能を劣化させてしまうこと
があつた。その上、このような従来の光電変換用
コネクタは、第2図に示すように、これを光電変
換装置のプリント回路基板30上に装着するに
は、光電変換素子20のリード線22を折り曲げ
て基板30の孔31に挿入して参照番号32で示
す如く基板30の回路導体にハンダ付けし、且つ
ハウジング10をビス40等によつて基板30に
対して固定しなければならないものであつた。従
つて、このような従来の光電変換用コネクタで
は、実装作業性が悪いと同時に、ビス等による固
定箇所の分だけ大きくなつてしまうという欠点が
あつた。
本考案の目的は、このような従来の光電変換用
コネクタの欠点を解消し、実装作業性が良く占有
スペースを抑えることのでき光電変換用コネクタ
を提供することである。
コネクタの欠点を解消し、実装作業性が良く占有
スペースを抑えることのでき光電変換用コネクタ
を提供することである。
本考案による光電変換用コネクタは、前面部に
相手コネクタと結合するための結合部を有し後方
部に光電変換素子組立体を収納し位置決めするた
めの凹部を有したハウジングと、該ハウジングに
取り付けられる板バネ部材とを備えており、前記
光電変換素子組立体は、光電変換素子と、該光電
変換素子を前面に配置した全体として直方体とさ
れた本体とを備えており、前記凹部の前面は、前
記結合部の内部に連通してその凹部に収納される
前記光電変換素子組立体の前記光電変換素子を前
記結合部の内部に対して露出させるようにされて
おり、前記凹部の内面によつて、前記本体の互い
に直交する3つの面の少なくとも一部分をそれぞ
れ当接させて位置決め規制を行うための少なくと
も3つの位置決め規制面が与れられており、前記
板バネ部材は、前記凹部内へ突出しその凹部へ収
納される前記光電変換素子組立体の前記本体の背
面に弾性的に係合するカギ形バネ片を有してお
り、前記凹部内に収納された前記光電変換素子組
立体の前記光電変換素子は、前記本体が前記各位
置決め規制面によつて位置決め規制された状態に
てその本体の背面に係合する前記カギ形バネ片に
よつて押圧保持されるとき、前記結合部の内部の
中心に対して整列されることを特徴とする。
相手コネクタと結合するための結合部を有し後方
部に光電変換素子組立体を収納し位置決めするた
めの凹部を有したハウジングと、該ハウジングに
取り付けられる板バネ部材とを備えており、前記
光電変換素子組立体は、光電変換素子と、該光電
変換素子を前面に配置した全体として直方体とさ
れた本体とを備えており、前記凹部の前面は、前
記結合部の内部に連通してその凹部に収納される
前記光電変換素子組立体の前記光電変換素子を前
記結合部の内部に対して露出させるようにされて
おり、前記凹部の内面によつて、前記本体の互い
に直交する3つの面の少なくとも一部分をそれぞ
れ当接させて位置決め規制を行うための少なくと
も3つの位置決め規制面が与れられており、前記
板バネ部材は、前記凹部内へ突出しその凹部へ収
納される前記光電変換素子組立体の前記本体の背
面に弾性的に係合するカギ形バネ片を有してお
り、前記凹部内に収納された前記光電変換素子組
立体の前記光電変換素子は、前記本体が前記各位
置決め規制面によつて位置決め規制された状態に
てその本体の背面に係合する前記カギ形バネ片に
よつて押圧保持されるとき、前記結合部の内部の
中心に対して整列されることを特徴とする。
本考案の一実施例によれば、前記板バネ部材に
は、前記ハウジング外に突出するデイツプ端子が
一体的に形成される。
は、前記ハウジング外に突出するデイツプ端子が
一体的に形成される。
次に、添付図面の第3図から第5図に基づいて
本考案の実施例について本考案をより詳細に説明
する。
本考案の実施例について本考案をより詳細に説明
する。
第3図は、本考案の一実施例としての光電変換
用コネクタを斜め上から見たところを示す分解部
品配列斜視図であり、第4図は第3図の光電変換
用コネクタを斜め下から見たところを示す分解部
品配列斜視図である。
用コネクタを斜め上から見たところを示す分解部
品配列斜視図であり、第4図は第3図の光電変換
用コネクタを斜め下から見たところを示す分解部
品配列斜視図である。
第3図及び第4図に示されるように、この実施
例の光電変換用コネクタは、プラスチツク材料や
金属材料等で形成されたハウジング100と、こ
のハウジング100に装着される板バネ部材11
0とを備えている。ハウジング100の前面部に
は、例えば、後述するような光フアイバ接続用プ
ラグを結合するための相手コネクタ結合部101
が一体的に設けられている。この相手コネクタ結
合部101の中心には、光フアイバ接続用プラグ
の光フアイバを保持したフエルールを受入する開
孔101Aが形成されており、この相手コネクタ
結合部101の外周には、光フアイバ接続用プラ
グの締付けナツトの雌ねじと係合する雄ねじ10
1Bが形成されている。更に、ハウジング100
には、第4図に良く示されているように、底面か
ら上面へ向けて、光電変換素子組立体120を受
け入れて収納し位置決めするための凹部102が
形成されている。この凹部10には、後述するよ
うに、その前面部にて相手コネクタ結合部101
の開孔101Aと連通している。
例の光電変換用コネクタは、プラスチツク材料や
金属材料等で形成されたハウジング100と、こ
のハウジング100に装着される板バネ部材11
0とを備えている。ハウジング100の前面部に
は、例えば、後述するような光フアイバ接続用プ
ラグを結合するための相手コネクタ結合部101
が一体的に設けられている。この相手コネクタ結
合部101の中心には、光フアイバ接続用プラグ
の光フアイバを保持したフエルールを受入する開
孔101Aが形成されており、この相手コネクタ
結合部101の外周には、光フアイバ接続用プラ
グの締付けナツトの雌ねじと係合する雄ねじ10
1Bが形成されている。更に、ハウジング100
には、第4図に良く示されているように、底面か
ら上面へ向けて、光電変換素子組立体120を受
け入れて収納し位置決めするための凹部102が
形成されている。この凹部10には、後述するよ
うに、その前面部にて相手コネクタ結合部101
の開孔101Aと連通している。
板バネ部材110は、バネ性がよくてしかも半
田付け性の良い金属材料、例えば、黄銅、ペリリ
ウム等、りん青銅等で打ち抜き折り曲げ加工等に
よつて一体的に形成されるとよい。この実施例の
板バネ部材110は、上部継腕111によつて接
続された両脚部112を有し、且つ、上部継腕1
11の背面中心から下方に延長したカギ形バネ片
113を有している。各脚部112の下端には、
下方に延長する1対のデイツプ端子112Aが形
成されている。
田付け性の良い金属材料、例えば、黄銅、ペリリ
ウム等、りん青銅等で打ち抜き折り曲げ加工等に
よつて一体的に形成されるとよい。この実施例の
板バネ部材110は、上部継腕111によつて接
続された両脚部112を有し、且つ、上部継腕1
11の背面中心から下方に延長したカギ形バネ片
113を有している。各脚部112の下端には、
下方に延長する1対のデイツプ端子112Aが形
成されている。
第3図によく示されるように、ハウジング10
0の上面には、板バネ部材110の上部継腕11
1を受入する凹み103が形成されており、更
に、ハウジング100には、その凹み103の両
側にて、上方から下面まで貫通していて板バネ部
材110の両脚部112を圧入しうる貫通側孔1
04が形成されている。更にまた、ハウジング1
00の中央部には、板バネ部材110のカギ形バ
ネ片113を上方から受け入れるようにする開口
105が形成されている。この開口105は、第
4図によく示されているように、凹部102に連
接している。従つて、板バネ部材110のカギ形
バネ片113が開口105に挿入されるようにし
て各脚部112を各貫通側孔104へ圧入するよ
うにして、板バネ部材110をハウジング100
に対して装着したとき、板バネ部材110のカギ
形バネ片113の押え突部113Aが凹部102
内へ突出しうる。
0の上面には、板バネ部材110の上部継腕11
1を受入する凹み103が形成されており、更
に、ハウジング100には、その凹み103の両
側にて、上方から下面まで貫通していて板バネ部
材110の両脚部112を圧入しうる貫通側孔1
04が形成されている。更にまた、ハウジング1
00の中央部には、板バネ部材110のカギ形バ
ネ片113を上方から受け入れるようにする開口
105が形成されている。この開口105は、第
4図によく示されているように、凹部102に連
接している。従つて、板バネ部材110のカギ形
バネ片113が開口105に挿入されるようにし
て各脚部112を各貫通側孔104へ圧入するよ
うにして、板バネ部材110をハウジング100
に対して装着したとき、板バネ部材110のカギ
形バネ片113の押え突部113Aが凹部102
内へ突出しうる。
光電変換素子組立体120は、発光ダイオード
や受光ダイオード等の光電変換素子121をそれ
らからのリード線122の先端と共に透明プラス
チツク材料123等にてモールド成形してなつて
いるものである。ハウジング100の凹部102
の形状は、この光電変換素子組立体120のモー
ルド成形体123の形状に合わせている。すなわ
ち、第3図および第4図によく示されているよう
に、モールド成形体123の形状は、全体として
直方体とされており、頂面123Bを有し、前面
123Cの両側には、切欠き溝が形成されたもの
とされている。これら切欠き溝の各々は、側部壁
123Dと底部壁123Eとを有している。一
方、ハウジング100の凹部102は、第5図に
よく示されるように、モールド成形体123の頂
面123Bを当接させる天井壁102Aを有し、
更に、第4図によく示されるように、モールド成
形体123の側部壁123Dを当接させる側面壁
102Bと、モールド成形体123の側部壁12
3Eを当接させる正面側壁102Cとを有してい
る。
や受光ダイオード等の光電変換素子121をそれ
らからのリード線122の先端と共に透明プラス
チツク材料123等にてモールド成形してなつて
いるものである。ハウジング100の凹部102
の形状は、この光電変換素子組立体120のモー
ルド成形体123の形状に合わせている。すなわ
ち、第3図および第4図によく示されているよう
に、モールド成形体123の形状は、全体として
直方体とされており、頂面123Bを有し、前面
123Cの両側には、切欠き溝が形成されたもの
とされている。これら切欠き溝の各々は、側部壁
123Dと底部壁123Eとを有している。一
方、ハウジング100の凹部102は、第5図に
よく示されるように、モールド成形体123の頂
面123Bを当接させる天井壁102Aを有し、
更に、第4図によく示されるように、モールド成
形体123の側部壁123Dを当接させる側面壁
102Bと、モールド成形体123の側部壁12
3Eを当接させる正面側壁102Cとを有してい
る。
このような光電変換用コネクタの使用例につい
て第5図を主として参照して以下説明する。
て第5図を主として参照して以下説明する。
ハウジング100に対して板バネ部材110を
前述したようにして装着した後、光電変換素子組
立体120を、下方から凹部102内へ挿入す
る。この時、凹部102内へ突出していた板バネ
部材110のカギ形バネ片113の押え突部11
3Aは、光電変換素子組立体120のモールド成
形体123の背面123Aによつて後方にバネ偏
移され、モールド成形体123が凹部102の所
定位置に挿入完了されたとき、モールド成形体1
23の背面123Aにわずかに食い込むようにし
て押圧し、この光電変換素子組立体120をハウ
ジング100に対して所定位置に固定する。この
ようなハウジング100に対する板バネ部材11
0及び光電変換素子組立体120の取付け固定状
態では、板バネ部材110のデイツプ端子112
A及び光電変換素子組立体120のリード線12
2は、ハウジング100の下面から下方に突出し
ている。そして、光電変換素子組立体120の光
電変換素子121は、ハウジング100の相手コ
ネクタ結合部101の開孔101Aの中心に対し
て整列されている。すなわち、ハウジング100
の凹部102内へ挿入された光電変換素子組立体
120のモールド成形体123は、その頂面12
3Bが凹部102の天井壁102Aに当接するこ
とによつて相手コネクタ結合部101の開孔10
1Aの中心に対して上下方向の位置決め規制がな
され、側部壁123Dが凹部102の側面壁10
2Bに当接することに相手コネクタ結合部101
の開孔101Aの中心に対して横方向の位置決め
規制がなされ、底部壁123Eが凹部102の正
面側壁102Cに当接することによつて相手コネ
クタ結合部101の開孔101Aの中心に対して
前後方向の位置決め規制がなされている。このよ
うな位置決め規制がなされた状態にて、モールド
成形体123は、凹部102内に、カギ形バネ片
113の押え突部113Aのバネ偏移力によつて
固定されるので、モールド成形体123の所定位
置に配置された光電変換素子121は、ハウジン
グ100の相手コネクタ結合部101の開孔10
1Aの中心に対して確実に整列保持される。
前述したようにして装着した後、光電変換素子組
立体120を、下方から凹部102内へ挿入す
る。この時、凹部102内へ突出していた板バネ
部材110のカギ形バネ片113の押え突部11
3Aは、光電変換素子組立体120のモールド成
形体123の背面123Aによつて後方にバネ偏
移され、モールド成形体123が凹部102の所
定位置に挿入完了されたとき、モールド成形体1
23の背面123Aにわずかに食い込むようにし
て押圧し、この光電変換素子組立体120をハウ
ジング100に対して所定位置に固定する。この
ようなハウジング100に対する板バネ部材11
0及び光電変換素子組立体120の取付け固定状
態では、板バネ部材110のデイツプ端子112
A及び光電変換素子組立体120のリード線12
2は、ハウジング100の下面から下方に突出し
ている。そして、光電変換素子組立体120の光
電変換素子121は、ハウジング100の相手コ
ネクタ結合部101の開孔101Aの中心に対し
て整列されている。すなわち、ハウジング100
の凹部102内へ挿入された光電変換素子組立体
120のモールド成形体123は、その頂面12
3Bが凹部102の天井壁102Aに当接するこ
とによつて相手コネクタ結合部101の開孔10
1Aの中心に対して上下方向の位置決め規制がな
され、側部壁123Dが凹部102の側面壁10
2Bに当接することに相手コネクタ結合部101
の開孔101Aの中心に対して横方向の位置決め
規制がなされ、底部壁123Eが凹部102の正
面側壁102Cに当接することによつて相手コネ
クタ結合部101の開孔101Aの中心に対して
前後方向の位置決め規制がなされている。このよ
うな位置決め規制がなされた状態にて、モールド
成形体123は、凹部102内に、カギ形バネ片
113の押え突部113Aのバネ偏移力によつて
固定されるので、モールド成形体123の所定位
置に配置された光電変換素子121は、ハウジン
グ100の相手コネクタ結合部101の開孔10
1Aの中心に対して確実に整列保持される。
このように光電変換素子組立体120を装着し
た光電変換用コネクタを、光電変換装置のプリン
ト回路基板上に取り付けるには、第5図に示すよ
うに、プリント回路基板40の各対応する開孔4
1及び42へ、リード線122及びデイツプ端子
112Aを挿入して、それぞれ参照番号43及び
44で示すようにハンダ付けを行なえばよい。
た光電変換用コネクタを、光電変換装置のプリン
ト回路基板上に取り付けるには、第5図に示すよ
うに、プリント回路基板40の各対応する開孔4
1及び42へ、リード線122及びデイツプ端子
112Aを挿入して、それぞれ参照番号43及び
44で示すようにハンダ付けを行なえばよい。
このような光電変換用コネクタに結合される相
手側コネクタの一例として、第5図の左側部分に
示した光フアイバ接続用プラグの構成を簡単に説
明しておく。この光フアイバ接続用プラグ200
は、光フアイバ300のフアイバ心線301及び
フアイバ外被302の先端を所定位置に保持する
フエルール201と、このフエルール201のま
わりに設けられた締付けナツト202と、フエル
ール201の後端に設けられ光フアイバ300を
保持するフード203とを主として備えている。
締付けナツト202の内周には、雌ねじ202A
が形成されている。
手側コネクタの一例として、第5図の左側部分に
示した光フアイバ接続用プラグの構成を簡単に説
明しておく。この光フアイバ接続用プラグ200
は、光フアイバ300のフアイバ心線301及び
フアイバ外被302の先端を所定位置に保持する
フエルール201と、このフエルール201のま
わりに設けられた締付けナツト202と、フエル
ール201の後端に設けられ光フアイバ300を
保持するフード203とを主として備えている。
締付けナツト202の内周には、雌ねじ202A
が形成されている。
第5図の右側部分に示されたようにプリント回
路基板40上に装着された光電変換用コネクタの
相手コネクタ結合部101の開孔101Aへフエ
ルール201の先端が挿入されるようにして、締
付けナツト202の雌ねじ202Aを相手コネク
タ結合部101の外周の雄ねじ101Bに係合さ
せることにより、光フアイバ接続用プラグ200
をその光電変換用コネクタへ結合させることがで
きる。そして、この結合状態では、プラグ200
に接続された光フアイバ300のフアイバ心線3
01の端面と光電変換素子121とが相対向して
整列状態に保持され、互いに光学的に結合される
ことになる。
路基板40上に装着された光電変換用コネクタの
相手コネクタ結合部101の開孔101Aへフエ
ルール201の先端が挿入されるようにして、締
付けナツト202の雌ねじ202Aを相手コネク
タ結合部101の外周の雄ねじ101Bに係合さ
せることにより、光フアイバ接続用プラグ200
をその光電変換用コネクタへ結合させることがで
きる。そして、この結合状態では、プラグ200
に接続された光フアイバ300のフアイバ心線3
01の端面と光電変換素子121とが相対向して
整列状態に保持され、互いに光学的に結合される
ことになる。
本考案の光電変換用コネクタは、前述にたよう
な構成であるので、接着剤等を全く使用せずに、
光電変換素子を取付け固定することができ、従つ
て、光電変換素子の組み込み作業性を著しく改善
することができる。また、板バネ部材にデイツプ
端子を設ける構成をとるならば、プリント回路基
板への装着をビス等の特別な部材を使用せずに行
なえるので、比較的スペースをとらずに実装が可
能となる。更にまた、前述した実施例におけるよ
うな板バネ部材の形状とすることにより、この板
バネ部材が電磁遮蔽の作用も果たすことになり、
その光電変換装置の性能をより良いものとするこ
とができる。
な構成であるので、接着剤等を全く使用せずに、
光電変換素子を取付け固定することができ、従つ
て、光電変換素子の組み込み作業性を著しく改善
することができる。また、板バネ部材にデイツプ
端子を設ける構成をとるならば、プリント回路基
板への装着をビス等の特別な部材を使用せずに行
なえるので、比較的スペースをとらずに実装が可
能となる。更にまた、前述した実施例におけるよ
うな板バネ部材の形状とすることにより、この板
バネ部材が電磁遮蔽の作用も果たすことになり、
その光電変換装置の性能をより良いものとするこ
とができる。
添付図面の第1図は従来の光電変換用コネクタ
の一例を示す概略断面図、第2図は第1図の光電
変換用コネクタをプリント回路基板上に装着した
状態を示す概略断面図、第3図は本考案の一実施
例としての光電変換用コネクタを斜め上から見た
ところを示す分解部品配列斜視図、第4図は第3
図の光電変換用コネクタを斜め下から見たところ
を示す分解部品配列斜視図、第5図は第3図の光
電変換用コネクタをプリント回路基板上に装着し
た状態を相手側コネクタと共に例示する概略断面
図である。 100……ハウジング、101……相手コネク
タ結合部、102……凹部、110……板バネ部
材、110,112A……デイツプ端子、113
……カギ形バネ片、113A……押え突部、12
0……光電変換素子組立体、121……光電変換
素子、122……リード線、123……モールド
成形体、200……光フアイバ接続用プラグ、3
00……光フアイバ。
の一例を示す概略断面図、第2図は第1図の光電
変換用コネクタをプリント回路基板上に装着した
状態を示す概略断面図、第3図は本考案の一実施
例としての光電変換用コネクタを斜め上から見た
ところを示す分解部品配列斜視図、第4図は第3
図の光電変換用コネクタを斜め下から見たところ
を示す分解部品配列斜視図、第5図は第3図の光
電変換用コネクタをプリント回路基板上に装着し
た状態を相手側コネクタと共に例示する概略断面
図である。 100……ハウジング、101……相手コネク
タ結合部、102……凹部、110……板バネ部
材、110,112A……デイツプ端子、113
……カギ形バネ片、113A……押え突部、12
0……光電変換素子組立体、121……光電変換
素子、122……リード線、123……モールド
成形体、200……光フアイバ接続用プラグ、3
00……光フアイバ。
Claims (1)
- 前面部に相手コネクタと結合するための結合部
を有し後方部に光電変換素子組立体を収納し位置
決めするための凹部を有したハウジングと、該ハ
ウジングに取り付けられる板バネ部材とを備えて
おり、前記光電変換素子組立体は、光電変換素子
と該光電変換素子を前面に配置した全体として直
方体とされた本体とを備えており、前記凹部の前
面は、前記結合部の内部に連通してその凹部に収
納される前記光電変換素子組立体の前記光電変換
素子を前記結合部の内部に対して露出させるよう
にされており、前記凹部の内面によつて、前記本
体の互いに直交する3つの面の少なくとも一部分
をそれぞれ当接させて位置決め規制を行うための
少なくとも3つの位置決め規制面が与えられてお
り、前記板バネ部材は、前記凹部内へ突出しその
凹部へ収納される前記光電変換素子組立体の前記
本体の背面に弾性的に係合するカギ形バネ片を有
しており、前記凹部内に収納された前記光電変換
素子組立体の前記光電変換素子は、前記本体が前
記各位置決め規制面によつて位置決め規制された
状態にてその本体の背面に係合する前記カギ形バ
ネ片によつて押圧保持されるとき、前記係合部の
内部の中心に対して整列されることを特徴とする
光電変換用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19589483U JPS60103854U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 光電変換用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19589483U JPS60103854U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 光電変換用コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103854U JPS60103854U (ja) | 1985-07-15 |
| JPH0440286Y2 true JPH0440286Y2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=30420536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19589483U Granted JPS60103854U (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 光電変換用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60103854U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH071802Y2 (ja) * | 1987-04-13 | 1995-01-18 | 住友電気工業株式会社 | 光電変換素子の押えばね |
| JP5279525B2 (ja) * | 2009-01-27 | 2013-09-04 | 矢崎総業株式会社 | 光コネクタ |
| JP5252056B2 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-07-31 | 住友大阪セメント株式会社 | 光デバイス・モジュール |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757564U (ja) * | 1980-09-19 | 1982-04-05 |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP19589483U patent/JPS60103854U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60103854U (ja) | 1985-07-15 |
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