JPH0440326Y2 - - Google Patents

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JPH0440326Y2
JPH0440326Y2 JP2011987U JP2011987U JPH0440326Y2 JP H0440326 Y2 JPH0440326 Y2 JP H0440326Y2 JP 2011987 U JP2011987 U JP 2011987U JP 2011987 U JP2011987 U JP 2011987U JP H0440326 Y2 JPH0440326 Y2 JP H0440326Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、浴室ユニツトのような設備ユニツト
の壁などを構成するための壁パネル同士を接続す
る技術に関する。
[背景技術] 従来にあつては、浴室ユニツトのような設備ユ
ニツトの壁パネル1を接続するには、第6図に示
すようにして接続していた。すなわち枠体8の表
面側に面板9を積層して壁パネル1を形成し、こ
の壁パネル1の枠体8の縦枠2同士を面板9と反
対側(すなわち裏側)において連結金具15を介
してビスのようなねじ具16により連結してい
た。ところが、この従来例にあつては、ねじ止め
作業を必要とするため作業が面倒であり、しかも
壁パネル1の背面側における接続作業であるため
壁パネル1の背面側に直ぐ建物の壁が位置する場
合(つまり壁パネル1の背面と建物の壁との間に
わずかな隙間しかない場合)には施工ができない
という問題点があつた。
[考案の目的] 本考案は、上記の点に鑑みて考案したものであ
つて、その目的とするところは、壁パネルの接続
に当たりビスを用いる必要がなく、また壁パネル
の表面側からの作業で壁パネルの上側付近及び下
側付近を簡単且つ確実に接続できる壁パネルの接
続構造を提供するにある。
[考案の開示] 本考案の壁パネルの接続構造は、壁パネル1の
縦枠2を断面略コ字状とし、縦枠2の側部開口3
の巾を縦枠2の内部巾よりも狭くし、縦枠2内の
溝底の上下複数箇所にストツパ用突部4a,4b
を溝内に向けて突出し、上部のストツパ用突部4
aよりも下部のストツパ用突部4bの突出長さを
長くし、連結部5の両側に膨大部6を設けた長連
結部材7aと連結部5の両側に膨大部6を設けた
短連結部材7bとを構成し、長連結部材7a及び
短連結部材7bの連結部5の巾を縦枠2の側部開
口3の巾よりも巾狭とし、長連結部材7a及び短
連結部材7bの膨大部6の巾を縦枠2の側部開口
3の巾よりも巾広で且つ縦枠2の内部巾よりも巾
狭とし、隣り合う壁パネル1の縦枠2内の上部に
それぞれ長連結部材7aの両側の膨大部6をはめ
込むとともに膨大部6を上部のストツパ用突部4
aに載置し、隣り合う壁パネル1の縦枠2内の下
部にそれぞれ短連結部材7bの両側の膨大部6を
はめ込むとともに膨大部6を下部のストツパ用突
部4bに載置し、短連結部材4bの長さを隣り合
う壁パネル1の縦枠2内の上部のストツパ用突部
4a間の長さよりも短くして成るものであつて、
このような構成を採用することで、上記した本考
案の目的を達成したものである。すなわち本考案
にあつては、長連結部材7a及び短連結部材7b
の各膨大部6ををそれぞれ隣り合う壁パネル1の
目地部分の上方から隣り合う縦枠2内に入れるこ
とで壁パネル1の上側及び下側において長連結部
材7aと短連結部材7bで簡単に接続できるよう
になつたものである。
以下本考案を実施例により詳述する。壁パネル
1は鉄、アルミニユーム等の金属製の縦枠8の表
面側に面板9を積層して構成してある。面板9は
例えば無機質系のものであるが、これにのみ限定
されるものではない。壁パネル1の枠体8を構成
する縦枠2は断面コ字状をしており、側面及び上
下端が開口している。この縦枠2の側部開口3の
両縁部には突部10を突設してあつて側部開口3
の巾が縦枠2の内部よりも巾狭となつている。ま
た縦枠2内には中間リブ11が突設してあつて縦
枠2内を左右2室に区分けしてある。縦枠2内の
溝底の上下複数箇所にストツパ用突部4a,4b
が溝内に向けて突出してあり、上部のストツパ用
突部4aよりも下部のストツパ用突部4bの突出
長さを長くしてある。ここで上部のストツパ用突
部4a及び下部のストツパ用突部4bは例えば縦
枠2にねじ具をねじ込んでねじ具の螺合深さを変
えることで縦枠2内への突出長さを変えるように
なつている。長連結部材7a及び短連結部材7b
は例えば合成樹脂により形成してあり、連結部5
の両側にそれぞれ膨大部6を設けた構成となつて
いる。ここで長連結部材7aの左右端部間の長さ
は短連結部材7bの左右端部間の長さよりも長く
なつている。また長連結部材7a及び短連結部材
7bの連結部5の巾は縦枠2の側部開口3の巾よ
りも巾狭となつており、更に長連結部材7a及び
短連結部材7bの膨大部6の巾は縦枠2の側部開
口3の巾よりも巾広で且つ縦枠2の内部巾よりも
巾狭となつている。しかして、隣り合う壁パネル
1の目地部分の上方から最初に短連結部材7bの
左右をそれぞれ壁パネル1の各縦枠2内に嵌め込
む、この場合左右の膨大部6を左右の壁パネル1
の縦枠2内にはめ入れ、連結部5を左右の縦枠2
の側部開口3に位置させるものである。そして短
連結部材7bの左右の膨大部6をそれぞれ左右の
縦枠2内の溝底の下部側に突出した下部のストツ
パ用突部4bに載置して短連結部材7bが下方に
それ以上落下しないようにする。ここで、短連結
部材4bの長さを隣り合う壁パネル1の縦枠2内
の上部のストツパ用突部4a間の長さよりも短く
してある。次に、隣り合う壁パネル1の目地部分
の上方から最初に長連結部材7aの左右をそれぞ
れ壁パネル1の各縦枠2内に嵌め込み、左右の膨
大部6を左右の壁パネル1の縦枠2内にはめ入
れ、連結部5を左右の縦枠2の側部開口3に位置
させ、長連結部材7aの左右の膨大部6をそれぞ
れ左右の縦枠2内の溝底の上部側に突出した上部
のストツパ用突部4aに載置して長連結部材7b
が下方にそれ以上落下しないようにするものであ
り、このようにすることで、左右の壁パネル1同
士を上部と下部とで連結できることとなる。この
場合、長連結部材7a及び短連結部材7bはいず
れも壁パネル1の表面側から壁パネル1の目地部
材の上方に位置させて嵌め込む操作で接続作業が
できるものである。なお添付図面の実施例で長連
結部材7aの膨大部6は中間リブ11に係止され
るものである。
なお上記実施例では上下2段において長連結部
材7aと短連結部材7bとで接続した例を示した
が、上下3段以上で長さの異なる連結部材により
連結するようにてもよく、この場合には上部より
下部にいくに従い順に突出長が長くなつた連結部
材の長さに対応したストツパ用突部を突出させて
おくものである。
[考案の効果] 本考案にあつては、叙述のように縦枠内の溝底
の上下複数箇所にストツパ用突部を溝内に向けて
突出し、上部のストツパ用突部よりも下部のスト
ツパ用突部の突出長さを長くし、隣り合う壁パネ
ルの縦枠内の上部にそれぞれ長連結部材の両側の
膨大部をはめ込むとともに膨大部を上部のストツ
パ用突部に載置し、隣り合う壁パネルの縦枠内の
下部にそれぞれ短連結部材の両側の膨大部をはめ
込むとともに膨大部を下部のストツパ用突部に載
置し、短連結部材の長さを隣り合う壁パネルの縦
枠内の上部のストツパ用突部間の長さよりも短く
してあるので、隣り合う壁パネル同士を上部側と
下部側とで長連結部材と短連結部材とで接続で
き、従来のようにねじ具止め作業が必要でなくて
作業が簡略になり、しかも長連結部材と短連結部
材とは壁パネルの目地部分の上方から嵌め込むこ
とができて壁パネルの表面側からの操作で接続が
できるものであり、また短連結部材及び長連結部
材をそれぞれ壁パネルの上部側及び下部側に確実
に位置させることができ、壁パネルの上部側と下
部側との接続が確実にできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の接続状態を示す縦断面図、第
2図は第1図X−X線断面図、第3図は第1図Y
−Y線断面図、第4図は長連結部材と短連結部材
の斜視図、第5図は壁パネルの斜視図、第6図は
従来例の断面図であつて、1は壁パネル、2は縦
枠、3は側部開口、4aは上部のストツパ用突
部、4bは下部のストツパ用突部、5は連結部、
6は膨大部、7aは長連結部材、7bは短連結部
材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 壁パネルの縦枠を断面略コ字状とし、縦枠の側
    部開口の巾を縦枠の内部巾よりも狭くし、縦枠内
    の溝底の上下複数箇所にストツパ用突部を溝内に
    向けて突出し、上部のストツパ用突部よりも下部
    のストツパ用突部の突出長さを長くし、連結部の
    両側に膨大部を設けた長連結部材と連結部の両側
    に膨大部を設けた短連結部材とを構成し、長連結
    部材及び短連結部材の連結部の巾を縦枠の側部開
    口の巾よりも巾狭とし、長連結部材及び短連結部
    材の膨大部の巾を縦枠の側部開口の巾よりも巾広
    で且つ縦枠の内部巾よりも巾狭とし、隣り合う壁
    パネルの縦枠内の上部にそれぞれ長連結部材の両
    側の膨大部をはめ込むとともに膨大部を上部のス
    トツパ用突部に載置し、隣り合う壁パネルの縦枠
    内の下部にそれぞれ短連結部材の両側の膨大部を
    はめ込むとともに膨大部を下部のストツパ用突部
    に載置し、短連結部材の長さを隣り合う壁パネル
    の縦枠内の上部のストツパ用突部間の長さよりも
    短くして成る壁パネルの接続構造。
JP2011987U 1987-02-14 1987-02-14 Expired JPH0440326Y2 (ja)

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JP2011987U JPH0440326Y2 (ja) 1987-02-14 1987-02-14

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JP2011987U JPH0440326Y2 (ja) 1987-02-14 1987-02-14

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Publication Number Publication Date
JPS63127509U JPS63127509U (ja) 1988-08-22
JPH0440326Y2 true JPH0440326Y2 (ja) 1992-09-22

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