JPH0440328B2 - - Google Patents

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JPH0440328B2
JPH0440328B2 JP54138030A JP13803079A JPH0440328B2 JP H0440328 B2 JPH0440328 B2 JP H0440328B2 JP 54138030 A JP54138030 A JP 54138030A JP 13803079 A JP13803079 A JP 13803079A JP H0440328 B2 JPH0440328 B2 JP H0440328B2
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JP
Japan
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dialysis
carnitine
patient
nmol
dizziness
Prior art date
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JP54138030A
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JPS5661314A (en
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Juzo Kawashima
Yoshiroku Tomyama
Noboru Yamazaki
Yoshikazu Suzuki
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Earth Corp
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Earth Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は腎疾患患者等の透析を行なう必要のあ
る患者における透析による有害作用(副作用)防
止剤、殊にめまい及び頭痛の防止剤に関する。 従来技術とその課題 従来、腎疾患患者等に継続して透析を行なうと
その有害作用として心血管障害、全身衰弱、めま
い、頭痛等が起こることがよく知られている。と
りわけ透析時に心血管障害を起こす患者は透析困
難症とされ原因も不明のままその対策も十分にな
されていないのが現状である。透析患者の心血管
障害の一つである不整脈、心筋梗塞等の治療につ
いては現在β−遮断剤等の投与が行なわれている
がβ−遮断剤自身による副作用が問題となり使用
時に注意を要する欠点があり満足な結果は得られ
ていない。また、透析患者の死因の一つに心筋梗
塞があり、この心筋梗塞は高脂血症が原因といわ
れているため、抗高脂血剤を投与することも試み
られているがその結果も期待されるほどではな
い。 本発明は腎疾患患者等の透析患者に認められる
透析による副作用、殊にめまい及び頭痛を防止可
能な新しい医薬を提供することを目的としてなさ
れたものである。 課題を解決するための手段 上記目的はl−カルニチン及びその生理学的に
許容し得る塩から選ばれる少なくとも1種を有効
成分として含有し、透析患者に経口投与されるこ
とを特徴とする透析患者のめまい・頭痛防止薬に
より達成される。 本発明において有効成分とするカルニチンは、
1905年に、グレヴイツシユ(Gulewitsch)、グリ
ムベルグ(Krimberg)及びクツシヤー
(Kutscher)により、肉エキスから発見された化
合物である。1947年、フラエンケル(Fraenkel)
とルレウエツト(Rlewett)は茶色コメゴミムシ
ダマシの発育に酵母又は肝臓抽出液に含まれてい
る未知物質が必須であることを発見し、これにビ
タミンBTと命名した。その後、1952年にカルタ
ー(Carter)等は上記ビタミンBT活性を有する
結晶を分離し、これがカルニチンと同一物質であ
ることを確認した。カルニチンはヒトから微生物
にいたる広範囲の生物に分布しており、特に筋肉
や膵液中には多量に含まれていることが知られて
いる。また、その生理的、生化学的意義に関して
はフリツツ(Fritz)等による一連の研究が報告
されている[Fritz.I.B.et al.、J.Lipid.Res.、4、
279(1963)]。 カルニチン[(CH33N+CH2CH(OH)
CH2COO-]は生体細胞に存在するミトコンドリ
アでの脂肪酸のβ−酸化において活性型脂肪酸で
あるAcyl−CoAのミトコンドリア内への取込み
を促進する。即ち、カルニチンはAcyl−CoAカ
ルニチントランスフエラーゼの作用を介して
Acyl−カルニンチンとかえ、バリヤー
(Barrier)を速やかに通過させて内膜系でのβ−
酸化に関与させ、エネルギーの産生を助けると言
われている。従つてカルニチンはその生理作用を
利用して種々の薬理効果が期待できるが、未だこ
れを実際に透析患者に経口投与して、該患者に見
られる透析による有害作用、殊にめまいや頭痛を
予防及び治療した報告例は皆無である。 本発明は、l−カルニチン又はその生理学的に
許容し得る塩を有効成分とする薬剤が、これを腎
疾患患者等の透析患者に経口投与することによ
り、該患者に認められる透析による副作用、殊に
めまい及び頭痛をみごに予防及び治療できること
を見出し完成されたものである。 本発明において有効成分とするカルニチンは、
薬理効果、治療特性の面よりl−カルニチンであ
ることが重要である。また本発明において有効成
分とする上記カルニチンは例えば塩酸塩等の生理
学的に許容し得る塩の形態とすることができ、本
発明の透析患者用めまい・頭痛防止薬はかかる生
理的に許容し得る塩の形態のカルニチンを有効成
分として利用することもできる。 次に本発明に用いられるl−カルニチンの毒性
について表により説明する。 急性毒性(LD50
【表】 該表より、l−カルニチンはその経口投与の場
合、最も毒性の低いことが明らかである。 また、その薬理効果については後の実施例によ
つて詳述するが、本発明者らは透析を実際に受け
日ごろから透析時に不整脈等の心血管障害や全身
衰弱と共に、めまい及び頭痛の苦悶を伴う患者
に、その症状等を考慮して透析前にカルニチンの
適当量を投与した所、今まで透析時には必ず発現
していためまいや頭痛の苦悶が全く認められなく
なり、日常生活も快適に過ごせるようになること
を実証できた。かかる顕著な効果が発現さる理由
は現在明確ではないが、投与されたカルニチン又
はその塩が血中脂肪酸濃度を低下させると共に長
鎖Acyl−CoAのミトコンドリア膜の通過を促進
し、心筋のエネルギー代謝を改善する作用を有す
ることと関連するものと考えられる。いずれにせ
よ上記カルニチン又はその塩は、関疾患患者の透
析時におけるめまい・頭痛の予防及び治療に優れ
た効果を発揮し、更に安全性の指標である毒性も
極めて弱く、投与による副作用も認められず、透
析患者のめまい及び頭痛防止薬として極めて有効
である。 本発明の透析患者用めまい・頭痛防止薬は通常
有効成分化合物と共に製剤的担体を利用しての投
与方法に応じた製剤組成物の形態とされる。上記
製剤的担体としては使用形態に応じた薬剤を調製
するのに通常使用される充填剤、増量剤、結合
剤、付湿剤、崩壊剤、表面活性剤、滑沢剤等の希
釈剤或は賦形剤を使用できる。また投与方法は経
口投与によるのが最も好ましい。この経口投与に
適した製剤形態としては例えば錠剤、丸剤、散
剤、液剤、顆粒剤、カプセル剤等を例示できる。 投与単位形態に製剤化された製剤組成物中の有
効成分量は特に限定されず広範囲に適宜選択され
るが、通常全組成物中1〜70重量%とするのがよ
い。また各製剤の投与量は種々の条件例えば患者
の年齢、性別、体重、疾患の重篤度等及び投与方
法等に依存するが、通常の成人では各投与回毎に
有効成分を1〜20g、好ましくは2〜5gの範囲
で含有する製剤組成物を経口投与すればよく、投
与回数は1日1回を目安として患者の重篤度に応
じて増減すればよい。上記投与は特に透析開始数
時間前、好ましく約2時間前に行なうのが好まし
い。 実施例 次に本発明薬剤の製剤化のための実施例を示す
が、必ずしも下記の組成に限定されるものではな
い。 実施例 1 結晶セルロース 266mg カルボキシメチルセルロース 266mg 軽質無水ケイ酸 50mg マクロゴール6000 50mg からなる添加剤にl−カルニチン又はその塩を20
〜500mg含有せしめ、顆粒、細粒、散剤を製造す
る。 実施例 2 結晶セルロース 100mg ステアリン酸マグネシウム 4mg タルク 8mg からなる添加剤にl−カルニチン又はその塩を50
〜500mg含有せしめカプセル剤を製造する。 実施例 3 結晶セルロース 44mg カルボキシメチルセルロース 44mg 乳 糖 89mg ステアリン酸マグネシウム 3mg タルク 5mg からなる添加剤にl−カルニチン又はその塩を20
〜500mg含有せしめ、錠剤(素錠、フイルムコー
テイング錠、糖衣錠)を製造する。 実施例 4 クエン酸 2mg ブドウ糖 100mg からなる添加剤にl−カルニチン又はその塩を
100〜500mg/ml含有せしめ、充分量の滅菌精製水
を加えて10〜100mlのアンプル、ガラスびん又は
合成樹脂容器入り経口用液剤を製造する。 次に本発明の具体的効果について臨床例を挙げ
て詳細に説明する。 臨床例 1 この患者(40才、女性)は週3回の血液透析を
受けており、透析歴は2年7ケ月であつた。この
患者は透析を開始してしばらくすると心室性の不
整脈、更にめまい、頭痛を発現し、透析中苦悶を
訴えた。この患者の透析前の血中カルニチン濃度
は23.7nmol/mlであり、正常女子の40.5±
8.2nmol/mlより低く、透析終了時においては
28nmol/mlまで低下した。l−カルニチンを毎
日2g経口投与し、透析のある日には透析開始2
時間前に経口投与して透析を開始する方法により
治療を始めた。その結果、1ケ月後における透析
前の血中カルニチン濃度は189nmol/mlとなり、
終了時においては111nmol/mlであつた。また、
透析時に頻発した不整脈は1分間に5回以下に減
少し、透析中の苦悶はまつたく発現しなかつた。
自覚的にも日常の仕事を行うのに苦しさがなくな
り、気分も楽になつた。 臨床例 2 この患者(59才、女性)は週3回の血液透析を
受けており、透析歴は3年5ケ月であつた。この
患者は透析を開始してしばらくすると上室性の不
整脈、前身衰弱、めまいが発現し、時々シヨツク
症状を呈し、透析がかなり困難な患者であつた。
従つて、透析中抗不整脈剤としてβ−遮断剤等を
使用することもしばしばであつた。この患者の透
析前の血中カルニチン濃度は19.9nmol/mlで正
常女子のカルニチン濃度の約1/2であつた。そし
て透析終了時においては0.4nmol/mlまで激減し
た。 そこで、l−カルニチンを毎日2g経口投与
し、透析のある日には透析を開始する2時間前に
経口投与する方法で治療を始めた。その結果、1
ケ月後における透析前の血中カルニチン濃度は
329nmol/mlとなり、終了時においては
157nmol/mlであつた。また、透析中に発現して
いたシヨツク症状、前身衰弱、めまいはまつたく
なくなり、頻発していた不整脈の発生もまつたく
認めなくなつた。そして日常生活も快適にすごせ
るようになつた。 臨床例 3 この患者(63才、女性)は週3回の血液透析受
けており、透析歴は9ケ月であつた。この患者は
透析を開始してしばらくして心室性の不整脈並び
にめまい、頭痛を発現し、時々不安感を訴えた。
この患者の透析前の血中カルニチン濃度は
19.9nmol/mlで正常女子のカルニチン濃度の約
1/2であり、透析終了時においては8.7nmol/ml
まで減少した。そこで、l−カルニチンを毎日2
g経口投与し、透析日には透析の2時間前に経口
投与する方法で治療を始めた。1ケ月後における
透析前の血中カルニチン濃度は68nmol/mlとな
り、終了時には60nmol/mlであつた。また1分
間毎約8回発生していた不整脈は1回以下まで減
少した。そしてめまい、頭痛等もなくなり、透析
中の不安感はなくなつた。 臨床例 4 この患者(54才、男性)は週3回、血液透析を
受けており、透析歴は1年4ケ月であつた。患者
は透析を開始して、しばらくすると心室性の不整
脈及びめまいを併発し、時々不安感を訴えた。患
者の透析前の血中カルニチン濃度は32.3nmol/
mlで正常男子の51.8±6.5nmol/mlより低く、透
析終了時においては10.5nmol/mlまで減少した。
そこでl−カルニチンを毎日2g経口投与し、透
析日には透析の2時間前に経口投与する方法で治
療を始めた。その結果、1ケ月後における透析前
の血中カルニチン濃度は190nmol/mlとなり、終
了時においては136nmol/mlであつた。また、透
析中1分間約8回発生していた不整脈はまつたく
認められなくなり、めまいも等なくなつた。自覚
的にも不安感はなくなり、気分が楽になつた。 臨床例 5 この患者(35才、女性)は週3回の血液透析受
けており、透析歴は3年7ケ月であつた。この患
者は透析中しばしば心室性の不整脈を発生し、ま
た全身衰弱、めまい、頭痛を併発した。患者の透
析前の血中カルニチン濃度は32.4nmol/mlで正
常女子のカルニチン濃度よりも低かつた。そして
透析終了時においては5.9nmol/mlまで抵下し
た。そこでl−カルニチン2gを透析日のみに限
り、透析開始2時間前に経口投与することで治療
を始めたところ、2ケ月後における透析前の血中
カルニチン濃度は68nmol/mlとなり、終了時に
おいて51mol/mlであつた。また、透析中に頻発
した不整脈は1分間に約10回程度になり、また前
身衰弱、めまい、頭痛もなくなり、不安感は解消
された。 臨床例 6 この患者(49才、男性)は週3回の血液透析受
けており、透析歴は5年7ケ月である。この患者
は透析中にしばしば不整脈、頭痛を発現し、苦悶
を訴えた。患者の透析前の血中カルニチン濃度は
35.4nmol/mlであり、正常男子よりも低く、透
析終了時には20.1nmol/mlまで低下した。そこ
でl−カルニチン2gを透析時のみに限り、透析
開始2時間前に経口投与を行なつた。その結果、
2ケ月後における透析前の血中カルニチン濃度は
98nmol/mlとなり、終了時においては54nmol/
mlであつた。また、透析中1分間に約7回発生し
た不整脈は1分間に2回以下となり、頭痛もなく
なつた。そして日常生活も快適にすごせるように
なつた。 臨床例 7 患者(58才、女性)は週3回の血液透析を受け
ており、透析歴は4年8ケ月であつた。この患者
は透析を開始してしばらくすると、心室性の不整
脈が発生し、更にめまい、頭痛を併発した。患者
の透析前の血中カルニチン濃度は28.1nmol/ml
であり、正常女子よりも低く、透析終了時には
18.6nmol/mlまで低下した。そこでこの患者に
l−カルニチン2gを透析日のみに限り、透析開
始2時間前に経口投与した。2ケ月後における透
析前の血中カルニチン濃度は138nmol/mlとな
り、終了時には121nmol/mlであつた。また透析
時1分間5回発生していた不整脈は減少し、1分
間に2〜3回となつた。そしてめまい、頭痛もな
くなり、不安感は解消された。 臨床例 8 この患者(63才、男性)は週3回の血液透析を
受けており、透析歴は5年である。この患者は透
析を開始してしばらくすると上室性の不整脈を発
生し、更に全身衰弱、めまい等を訴え苦悶した。
患者の透析前の血中カルニチン濃度は
34.4nmol/mlであり正常男子よりも低く、透析
終了時には18.1nmol/mlまで低下した。そこで
この患者にl−カルニチン2gを透析日のみに限
り、透析開始2時間前に経口投与をした。2ケ月
後における透析前の血中カルニチン濃度は
69nmol/mlとなり、終了時には30nmol/mlまで
の低下であつた。また透析中1分間約5回発生し
ていた不整脈は1分間約1回以下となり、同時に
全身衰弱、めまい等もなくなり、その後の透析も
楽になつた。自覚的にも気分が楽になり、日常生
活の不安も解消され、快適にすごせるようになつ
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 l−カルニチン及びその生理学的に許容し得
    る塩から選ばれる少なくとも1種を有効成分とし
    て含有し、透析患者に経口投与されることを特徴
    とする透析患者のめまい防止薬。 2 l−カルニチン及びその生理学的に許容し得
    る塩から選ばれる少なくとも1種を有効成分とし
    て含有し、透析患者に経口投与されることを特徴
    とする透析患者の頭痛防止薬。
JP13803079A 1979-10-24 1979-10-24 Preventive against side-effect for dialytic patient Granted JPS5661314A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13803079A JPS5661314A (en) 1979-10-24 1979-10-24 Preventive against side-effect for dialytic patient

Applications Claiming Priority (1)

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JP13803079A JPS5661314A (en) 1979-10-24 1979-10-24 Preventive against side-effect for dialytic patient

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JP2212937A Division JPH06102624B2 (ja) 1990-08-10 1990-08-10 非心臓由来の不整脈防止薬

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Publication Number Publication Date
JPS5661314A JPS5661314A (en) 1981-05-26
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JP13803079A Granted JPS5661314A (en) 1979-10-24 1979-10-24 Preventive against side-effect for dialytic patient

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60156613A (ja) * 1984-01-24 1985-08-16 Japan Hosupitaru Supply:Kk 透析シヨツク防止剤
IT1231944B (it) * 1989-05-05 1992-01-16 Sigma Tau Ind Farmaceuti Composizione farmaceutica per il trattamento di protozoosi, particolarmente della tripasonomiasi comprendente d-carnitina o un alcanoilderivato della d-carnitina

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1156741B (it) * 1978-05-15 1987-02-04 Sigma Tau Ind Farmaceuti Applicazione terapeutica della carnitina e di alcuni derivati acilati della carnitina nell'emodialisi

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JPS5661314A (en) 1981-05-26

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