JPH0440338Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0440338Y2 JPH0440338Y2 JP8833987U JP8833987U JPH0440338Y2 JP H0440338 Y2 JPH0440338 Y2 JP H0440338Y2 JP 8833987 U JP8833987 U JP 8833987U JP 8833987 U JP8833987 U JP 8833987U JP H0440338 Y2 JPH0440338 Y2 JP H0440338Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- wall
- awning
- support arm
- support arms
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、建物の出入口軒先等の外壁に取付
けるオーニング(日除)に係り、特に日除シート
を展開、折り畳み可能にした可動オーニングに関
するものである。
けるオーニング(日除)に係り、特に日除シート
を展開、折り畳み可能にした可動オーニングに関
するものである。
例えば従来、店舗等の建物の外壁には可動式オ
ーニングを取付け、出入口軒先の日除としてい
る。ところが、上記可動オーニングは、機構上の
困難性から建物外壁の側壁平坦面にしか取付けら
れず、外壁コーナ部には第5図に示すような固定
オーニングを取付けていた。第5図はコーナ用固
定オーニングを示す全体斜視図である。このコー
ナ用固定オーニングA′は、建物B′コーナ部C′の
両辺側に取付けた公知の可動オーニングD′,
D′間に、2本の固定柱A′2,A′2を介して位置させ
ている。さらにこのコーナ用固定オーニング
A′は、隣接する上記可動オーニングD′,D′の日
除シートD′1,D′1の張り出し傾斜角度と同角度に
略三角形状の日除けシートA′1を張設している。
ーニングを取付け、出入口軒先の日除としてい
る。ところが、上記可動オーニングは、機構上の
困難性から建物外壁の側壁平坦面にしか取付けら
れず、外壁コーナ部には第5図に示すような固定
オーニングを取付けていた。第5図はコーナ用固
定オーニングを示す全体斜視図である。このコー
ナ用固定オーニングA′は、建物B′コーナ部C′の
両辺側に取付けた公知の可動オーニングD′,
D′間に、2本の固定柱A′2,A′2を介して位置させ
ている。さらにこのコーナ用固定オーニング
A′は、隣接する上記可動オーニングD′,D′の日
除シートD′1,D′1の張り出し傾斜角度と同角度に
略三角形状の日除けシートA′1を張設している。
上記従来のコーナ用固定オーニングには、次の
ような問題点があつた。
ような問題点があつた。
イ コーナ用固定オーニングは、固定柱を通路に
立設しているので、これが通行等の障害になる
という問題点があつた。
立設しているので、これが通行等の障害になる
という問題点があつた。
ロ 日除シートは固定的に張設しているため、巻
取るなど取払うことができず、採光や通風を所
望する際に障害となつた。
取るなど取払うことができず、採光や通風を所
望する際に障害となつた。
ハ また、コーナ用固定オーニングに隣接する可
動オーニングを閉動作してその日除シートを巻
取ると、コーナ用固定オーニングだけが残り、
違和感が生じ建物の外観美を損うという問題点
があつた。
動オーニングを閉動作してその日除シートを巻
取ると、コーナ用固定オーニングだけが残り、
違和感が生じ建物の外観美を損うという問題点
があつた。
この考案は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、固定柱を必要とせず、なおかつ日除シートを
展開、折り畳み可能にしてその収納スペースも大
きく必要とせず、しかも建物の外壁コーナ部にも
適用可能な可動オーニングを提供することを技術
的課題とするものである。
で、固定柱を必要とせず、なおかつ日除シートを
展開、折り畳み可能にしてその収納スペースも大
きく必要とせず、しかも建物の外壁コーナ部にも
適用可能な可動オーニングを提供することを技術
的課題とするものである。
この考案は上記問題点を解決するために、外壁
に水平状に固設した弧状のガイド体と、このガイ
ド体に移動自在に係合させた複数個の支持アーム
と、この支持アーム間を連結する常時縮退方向に
付勢するとじ付勢手段と、この支持アームの一側
端支持アームと前記外壁の一側壁を連結する常時
縮退方向に付勢する戻し付勢手段と、前記外壁の
他側壁に固設し前記支持アームをガイド体に沿つ
て移動可能にする駆動機構と、前記各支持アーム
間に張設した日除けシートからなる可動オーニン
グを構成したものである。
に水平状に固設した弧状のガイド体と、このガイ
ド体に移動自在に係合させた複数個の支持アーム
と、この支持アーム間を連結する常時縮退方向に
付勢するとじ付勢手段と、この支持アームの一側
端支持アームと前記外壁の一側壁を連結する常時
縮退方向に付勢する戻し付勢手段と、前記外壁の
他側壁に固設し前記支持アームをガイド体に沿つ
て移動可能にする駆動機構と、前記各支持アーム
間に張設した日除けシートからなる可動オーニン
グを構成したものである。
この考案によれば、日除シートを展開する際に
は、駆動機構を作動して支持アームを引き出せ
ば、各支持アームはとじ付勢手段および戻し付勢
手段の付勢力に抗してガイド体に沿つて引き出さ
れるので、上記各支持アーム間に張設された日除
シートが展開して外壁に張り出されることにな
る。また日除シートを折り畳む際には、上記駆動
機構を逆作動すれば、各支持アームのとじ付勢手
段および戻し付勢手段により、各支持アームが付
勢力により折り畳まれつつガイド体に沿つて移行
するので、日除シートは折り畳まれて上記ガイド
体の一側外壁に収納されることになる。
は、駆動機構を作動して支持アームを引き出せ
ば、各支持アームはとじ付勢手段および戻し付勢
手段の付勢力に抗してガイド体に沿つて引き出さ
れるので、上記各支持アーム間に張設された日除
シートが展開して外壁に張り出されることにな
る。また日除シートを折り畳む際には、上記駆動
機構を逆作動すれば、各支持アームのとじ付勢手
段および戻し付勢手段により、各支持アームが付
勢力により折り畳まれつつガイド体に沿つて移行
するので、日除シートは折り畳まれて上記ガイド
体の一側外壁に収納されることになる。
この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図面の第1図はコーナ用可動オーニングの全体斜
視図、第2図は支持アームを示す平面図、第3図
は第2図−線断面図、第4図は日除シートの
折り畳んだ状態を示す同コーナ用可動オーニング
の全体斜視図である。
図面の第1図はコーナ用可動オーニングの全体斜
視図、第2図は支持アームを示す平面図、第3図
は第2図−線断面図、第4図は日除シートの
折り畳んだ状態を示す同コーナ用可動オーニング
の全体斜視図である。
この実施例では、考案に係る可動オーニングを
外壁コーナ部に適用させたコーナ用可動オーニン
グとした例で説明する。このコーナ用可動オーニ
ングAは、次のように構成している。建物Bの外
壁コーナ部Cに、その一辺側C1から他辺側にわ
たる弧状のガイド体1を固設している。このガイ
ド体1には、複数個の支持アーム2…を上部ロー
ラ3a…、下部ローラ3b…を介して係合させて
いる。そして上記各支持アーム2…はとじ付勢手
段となるねじりコイルスプリング4a,4b…で
連結してあり、さらに一側端の支持アーム2′は、
前記外壁コーナ部Cの一辺側C1と戻し付勢手段
となる戻り用ねじりコイルスプリング5で連結し
ている。上記に加えて前記外壁コーナ部Cの他辺
側C2には、前記他側端の支持アーム2″と連結し
て、これを移動可能にする駆動機構となる電動モ
ータ6を取付けている。さらに上記支持アーム2
…間には、扇形の日除シート9を張設している。
外壁コーナ部に適用させたコーナ用可動オーニン
グとした例で説明する。このコーナ用可動オーニ
ングAは、次のように構成している。建物Bの外
壁コーナ部Cに、その一辺側C1から他辺側にわ
たる弧状のガイド体1を固設している。このガイ
ド体1には、複数個の支持アーム2…を上部ロー
ラ3a…、下部ローラ3b…を介して係合させて
いる。そして上記各支持アーム2…はとじ付勢手
段となるねじりコイルスプリング4a,4b…で
連結してあり、さらに一側端の支持アーム2′は、
前記外壁コーナ部Cの一辺側C1と戻し付勢手段
となる戻り用ねじりコイルスプリング5で連結し
ている。上記に加えて前記外壁コーナ部Cの他辺
側C2には、前記他側端の支持アーム2″と連結し
て、これを移動可能にする駆動機構となる電動モ
ータ6を取付けている。さらに上記支持アーム2
…間には、扇形の日除シート9を張設している。
具体的に述べれば上記ガイド体1は、第2図な
いし第4図に示すように、断面視略T字形の弧状
をなし、T字形を横倒し状にしてその水平部1a
を外壁コーナ部Cの一辺側C1から他辺側C2にわ
たり固設している。上記水平部1aと直交する垂
直部は1b、外壁コーナ部Cの外方に面してい
る。
いし第4図に示すように、断面視略T字形の弧状
をなし、T字形を横倒し状にしてその水平部1a
を外壁コーナ部Cの一辺側C1から他辺側C2にわ
たり固設している。上記水平部1aと直交する垂
直部は1b、外壁コーナ部Cの外方に面してい
る。
上記支持アーム2…は、力骨となる直棒状のア
ーム部2aと、その基端部に取付けた箱状のロー
ラ取付部2bで構成してあり、5個の支持アーム
2…を上記ガイド体1に一定間隔毎に取付けてい
る。上記ローラ取付部2bには、上記ガイド体1
の水平部1aと垂直部1bの交差部に上方から係
合して滑動する上部ローラ3a…を軸を介して取
付けてあるとともに、上記ガイド体1の垂直部1
b両面に下方から係合して滑動する下部ローラ3
b…を軸を介して取付けてある。さらに上記支持
アーム2…間には、常時縮退方向に付勢するとじ
付勢手段となる大小のねじりコイルスプリング4
a,4b…を夫々掛止している。そして上記支持
アーム2…は、ねじりコイルスプリング4a,4
b…が約最大引き出されたときに、90°に拡開す
るように設定しておく。支持アーム2…は以上の
ように構成したので、大小のねじりコイルスプリ
ング4a,4b…の縮退方向への付勢力で上部ロ
ーラ3a、下部ローラ3b…がガイド体1を滑動
して折り畳まれる。
ーム部2aと、その基端部に取付けた箱状のロー
ラ取付部2bで構成してあり、5個の支持アーム
2…を上記ガイド体1に一定間隔毎に取付けてい
る。上記ローラ取付部2bには、上記ガイド体1
の水平部1aと垂直部1bの交差部に上方から係
合して滑動する上部ローラ3a…を軸を介して取
付けてあるとともに、上記ガイド体1の垂直部1
b両面に下方から係合して滑動する下部ローラ3
b…を軸を介して取付けてある。さらに上記支持
アーム2…間には、常時縮退方向に付勢するとじ
付勢手段となる大小のねじりコイルスプリング4
a,4b…を夫々掛止している。そして上記支持
アーム2…は、ねじりコイルスプリング4a,4
b…が約最大引き出されたときに、90°に拡開す
るように設定しておく。支持アーム2…は以上の
ように構成したので、大小のねじりコイルスプリ
ング4a,4b…の縮退方向への付勢力で上部ロ
ーラ3a、下部ローラ3b…がガイド体1を滑動
して折り畳まれる。
上記一側端の支持アーム2′は、第1図に示す
ように外壁コーナ部Cの一辺側C1との間を、戻
り付勢手段となる常時縮退方向に付勢する戻り用
ねじりコイルスプリング5で連結している。この
戻り用ねじりコイルスプリング5は、上記とじ付
勢手段の大小ねじりコイルスプリング4a,4b
…よりその付勢力の大きいものを設定しておく。
上記戻り用ねじりコイルスプリング5の作用で、
各支持アーム2…を外壁コーナ部Cの一辺側に折
り畳み状に収納可能にするものである。
ように外壁コーナ部Cの一辺側C1との間を、戻
り付勢手段となる常時縮退方向に付勢する戻り用
ねじりコイルスプリング5で連結している。この
戻り用ねじりコイルスプリング5は、上記とじ付
勢手段の大小ねじりコイルスプリング4a,4b
…よりその付勢力の大きいものを設定しておく。
上記戻り用ねじりコイルスプリング5の作用で、
各支持アーム2…を外壁コーナ部Cの一辺側に折
り畳み状に収納可能にするものである。
一方上記電動モータ6は、この実施例では上記
外壁コーナ部Cの他辺側となるガイド体1に固設
している。この電動モータ6の出力軸には、第2
図に示すようにワイヤドラム7を軸着してあり、
さらにこのワイヤドラム7と上記他側端の支持ア
ーム2″は、ワイヤロープ8で連結してあり、ワ
イヤドラム7の回動でワイヤロープ8を巻取る場
合には、支持アーム2…の折り畳まれる方向の付
勢力に抗して引き出し、ワイヤロープ8を繰り出
す場合には、支持アーム2…における大小ねじり
コイルスプリング4a,4b…の付勢力を作用さ
せ、支持アーム2…を折り畳み可能にするもので
ある。
外壁コーナ部Cの他辺側となるガイド体1に固設
している。この電動モータ6の出力軸には、第2
図に示すようにワイヤドラム7を軸着してあり、
さらにこのワイヤドラム7と上記他側端の支持ア
ーム2″は、ワイヤロープ8で連結してあり、ワ
イヤドラム7の回動でワイヤロープ8を巻取る場
合には、支持アーム2…の折り畳まれる方向の付
勢力に抗して引き出し、ワイヤロープ8を繰り出
す場合には、支持アーム2…における大小ねじり
コイルスプリング4a,4b…の付勢力を作用さ
せ、支持アーム2…を折り畳み可能にするもので
ある。
さらに上記日除シート9は、上記支持アーム2
…間を覆う扇形の日除シート9を、そのアーム部
2aに接着またはピン止めにて張設している。上
記日除シート9は、この実施例では支持アーム2
…の長さを半径として略90°にわたり展開時に形
成されるようにしている。したがつて支持アーム
2…が引き出された際には、日除シート9が展開
して外壁コーナ部Cの空間に張り出されることに
なる。また支持アーム2…が折り畳まれれば、日
除シート9もこれに連動して折り畳まれることに
なる。
…間を覆う扇形の日除シート9を、そのアーム部
2aに接着またはピン止めにて張設している。上
記日除シート9は、この実施例では支持アーム2
…の長さを半径として略90°にわたり展開時に形
成されるようにしている。したがつて支持アーム
2…が引き出された際には、日除シート9が展開
して外壁コーナ部Cの空間に張り出されることに
なる。また支持アーム2…が折り畳まれれば、日
除シート9もこれに連動して折り畳まれることに
なる。
以上のように構成したコーナ用可動オーニング
Aは、次のように作動する。まず日除シート9を
展開する際には、電動モータ6を作動してワイヤ
ドラム7を開方向に回転させれば、ワイヤロープ
8を巻取るので、支持アーム2…が大小のねじり
コイルスプリング4a,4b…および戻しねじり
フイルスプリング5の付勢力に抗して引き出され
ガイド体1に沿つて張り出され、日除シート9が
外壁コーナ部Cの空間に展開されることになる。
また日除シート9を折り畳む際には、上記電動モ
ータ6を逆作動してワイヤドラム7を閉方向に回
転すれば、ワイヤロープ8を繰り出すので、支持
アーム2は大小のねじりコイルスプリング4a,
4b…および戻しねじりコイルスプリング5の付
勢力でガイド1に沿つて外壁コーナ部Cの一辺側
C1に折り畳まれて付設されるように収納される
ことになる。日除シート9は、第4図に示すよう
に外壁コーナ部Cの一辺側C1に折り畳まれて収
納されるので、例えば上記一辺側C1の対応位置
に日除シート9を折り畳んだ支持アーム2…相当
大の収納溝を形成しておけば、その収納溝に支持
アーム2…が完全に収納され、一層目立たなくな
り建物Bの外観美を損うことがなくなるものであ
る。
Aは、次のように作動する。まず日除シート9を
展開する際には、電動モータ6を作動してワイヤ
ドラム7を開方向に回転させれば、ワイヤロープ
8を巻取るので、支持アーム2…が大小のねじり
コイルスプリング4a,4b…および戻しねじり
フイルスプリング5の付勢力に抗して引き出され
ガイド体1に沿つて張り出され、日除シート9が
外壁コーナ部Cの空間に展開されることになる。
また日除シート9を折り畳む際には、上記電動モ
ータ6を逆作動してワイヤドラム7を閉方向に回
転すれば、ワイヤロープ8を繰り出すので、支持
アーム2は大小のねじりコイルスプリング4a,
4b…および戻しねじりコイルスプリング5の付
勢力でガイド1に沿つて外壁コーナ部Cの一辺側
C1に折り畳まれて付設されるように収納される
ことになる。日除シート9は、第4図に示すよう
に外壁コーナ部Cの一辺側C1に折り畳まれて収
納されるので、例えば上記一辺側C1の対応位置
に日除シート9を折り畳んだ支持アーム2…相当
大の収納溝を形成しておけば、その収納溝に支持
アーム2…が完全に収納され、一層目立たなくな
り建物Bの外観美を損うことがなくなるものであ
る。
上記実施例において日除シートは扇形としてい
るが、略正方形の日除シートとしてもよい。この
際には、ガイド体に対して放射状に配設する支持
アームを中間位置に向かうにつれて長さの長い支
持アームで配列して、上記支持アームに略正方形
の日除シートを張設するものである。これにより
コーナ部通路の略全域をカバーすることができる
ことになる。
るが、略正方形の日除シートとしてもよい。この
際には、ガイド体に対して放射状に配設する支持
アームを中間位置に向かうにつれて長さの長い支
持アームで配列して、上記支持アームに略正方形
の日除シートを張設するものである。これにより
コーナ部通路の略全域をカバーすることができる
ことになる。
なお上記実施例では、両側に公知の可動オーニ
ングを配設した外壁コーナ部が180°以上(外角)
の隅角部にコーナ用可動オーニングを取付けた例
を示したが、外壁コーナ部に逆に180°以下(内
角)の隅角部にも適用可能なことは勿論のことで
ある。さらにこの実施例では可動オーニングを外
壁コーナ部に取付けたコーナ用可動オーニングと
して説明したが、外壁コーナに限定されるもので
はなく、外壁平坦面、すなわち平面な側壁にも適
用可能である。この際には、支持アームを180°範
囲に配設し、直径が側壁と平行な半円形状の日除
シートを上記支持アームに張設するものである。
ングを配設した外壁コーナ部が180°以上(外角)
の隅角部にコーナ用可動オーニングを取付けた例
を示したが、外壁コーナ部に逆に180°以下(内
角)の隅角部にも適用可能なことは勿論のことで
ある。さらにこの実施例では可動オーニングを外
壁コーナ部に取付けたコーナ用可動オーニングと
して説明したが、外壁コーナに限定されるもので
はなく、外壁平坦面、すなわち平面な側壁にも適
用可能である。この際には、支持アームを180°範
囲に配設し、直径が側壁と平行な半円形状の日除
シートを上記支持アームに張設するものである。
この考案は以上のように構成したので、次のよ
うな効果が得られる。
うな効果が得られる。
イ この考案の可動オーニングは、建物の平坦な
外壁ばかりでなくコーナ部の外壁にも、その日
除シートを展開、折り畳み可能に取付けること
ができる。
外壁ばかりでなくコーナ部の外壁にも、その日
除シートを展開、折り畳み可能に取付けること
ができる。
ロ この考案の可動オーニングは、固定柱を必要
としないので、通行の障害となることがない。
としないので、通行の障害となることがない。
ハ また日除シートを展開、折り畳み可能とした
ので、所望時に採光、通風が得られるばかりで
なく、可動オーニングの折り畳み収納時には外
壁に沿つて位置するので、収納スペースを大き
く必要としないばかりか、建物の外観美を損う
ことがなくなるものである。
ので、所望時に採光、通風が得られるばかりで
なく、可動オーニングの折り畳み収納時には外
壁に沿つて位置するので、収納スペースを大き
く必要としないばかりか、建物の外観美を損う
ことがなくなるものである。
図面の第1図はコーナ用可動オーニングの全体
斜視図、第2図は支持アームを示す平面図、第3
図は第2図−線断面図、第4図は日除けシー
トを折り畳んだ状態を示す同コーナ用可動オーニ
ングの全体斜視図、第5図は従来のコーナ用固定
オーニングを示す全体斜視図である。 A……(コーナ用)可動オーニング、B……建
物、C……外壁コーナ部、C1……外壁コーナ部
一辺側、C2……外壁コーナ部他辺側、D……公
知の可動オーニング、1……ガイド体、2……支
持アーム、2′……一側端支持アーム、2″……他
側端支持アーム、4a,4b……大小のねじりコ
イルスプリング(とじ付勢手段)、5……ねじり
コイルスプリング(戻し付勢手段)、6……電動
モータ(駆動機構)、9……日除シート。
斜視図、第2図は支持アームを示す平面図、第3
図は第2図−線断面図、第4図は日除けシー
トを折り畳んだ状態を示す同コーナ用可動オーニ
ングの全体斜視図、第5図は従来のコーナ用固定
オーニングを示す全体斜視図である。 A……(コーナ用)可動オーニング、B……建
物、C……外壁コーナ部、C1……外壁コーナ部
一辺側、C2……外壁コーナ部他辺側、D……公
知の可動オーニング、1……ガイド体、2……支
持アーム、2′……一側端支持アーム、2″……他
側端支持アーム、4a,4b……大小のねじりコ
イルスプリング(とじ付勢手段)、5……ねじり
コイルスプリング(戻し付勢手段)、6……電動
モータ(駆動機構)、9……日除シート。
Claims (1)
- 外壁に水平状に固設した弧状のガイド体と、こ
のガイド体に移動自在に係合させた複数個の支持
アームと、この支持アーム間を連結する常時縮退
方向に付勢するとじ付勢手段と、この支持アーム
の一側端支持アームと前記外壁の一側端を連結す
る常時縮退方向に付勢する戻し付勢手段と、前記
外壁の他側端に固設し前記支持アームをガイド体
に沿つて移動可能にする駆動機構と、前記各支持
アーム間に張設した日除けシートからなることを
特徴とする可動オーニング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8833987U JPH0440338Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8833987U JPH0440338Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200031U JPS63200031U (ja) | 1988-12-22 |
| JPH0440338Y2 true JPH0440338Y2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=30946365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8833987U Expired JPH0440338Y2 (ja) | 1987-06-08 | 1987-06-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440338Y2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006003720A1 (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-12 | Osamu Ito | コーナーキャンバスとその巻取り軸、並びに、コーナーオーニング装置 |
| WO2006095445A1 (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-14 | Osamu Ito | 複合オーニング装置 |
| WO2007043185A1 (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-19 | Osamu Ito | 可動オーニング装置及び出隅キャンバスの巻取りローラ |
| WO2007069341A1 (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-21 | Osamu Ito | 複合オーニング装置及び複数キャンバスの巻取りローラ |
-
1987
- 1987-06-08 JP JP8833987U patent/JPH0440338Y2/ja not_active Expired
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006003720A1 (ja) * | 2004-07-01 | 2006-01-12 | Osamu Ito | コーナーキャンバスとその巻取り軸、並びに、コーナーオーニング装置 |
| WO2006095445A1 (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-14 | Osamu Ito | 複合オーニング装置 |
| WO2007043185A1 (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-19 | Osamu Ito | 可動オーニング装置及び出隅キャンバスの巻取りローラ |
| JP4769955B2 (ja) * | 2005-10-11 | 2011-09-07 | 収 伊藤 | 可動オーニング装置及び出隅キャンバスの巻取りローラ |
| WO2007069341A1 (ja) * | 2005-12-13 | 2007-06-21 | Osamu Ito | 複合オーニング装置及び複数キャンバスの巻取りローラ |
| JPWO2007069341A1 (ja) * | 2005-12-13 | 2009-05-21 | 伊藤 収 | 複合オーニング装置及び複数キャンバスの巻取りローラ |
| JP4674381B2 (ja) * | 2005-12-13 | 2011-04-20 | 収 伊藤 | 複合オーニング装置及び複数キャンバスの巻取りローラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63200031U (ja) | 1988-12-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100623938B1 (ko) | 시계가 확보되는 셀형 창문 가리개 | |
| JP2010065513A (ja) | オーニング装置 | |
| US12044029B2 (en) | Angle variable multi-stage sunshade device | |
| KR200494915Y1 (ko) | 낚시터용 방갈로 | |
| JPH0440338Y2 (ja) | ||
| US7156451B2 (en) | Housing unit with slide-out, provided with an awning and awning for such a housing unit | |
| JPH0440336Y2 (ja) | ||
| KR102655816B1 (ko) | 다단 가변형 차양막 구조물 | |
| JPH0440337Y2 (ja) | ||
| US4725000A (en) | Enclosure assembly | |
| JP2007503801A (ja) | 折畳式防蚊ルーム構造体 | |
| KR102370816B1 (ko) | 각도 가변형 다단 차양막장치 | |
| US20240181951A1 (en) | Expandable mobile house with loft | |
| KR100778826B1 (ko) | 아케이드 구조물 | |
| RU2077244C1 (ru) | Стационарный зонт (варианты) | |
| JPH09111983A (ja) | 玄関庇 | |
| JP2003120144A (ja) | ドアの雨よけ装置 | |
| JP2534981Y2 (ja) | シヤツター装置 | |
| KR102947247B1 (ko) | 스마트 그늘막 | |
| JPH0338337Y2 (ja) | ||
| JP2672249B2 (ja) | クランク・ワイヤー・システムによるプリーツ状スクリーン装置 | |
| JPH0428349Y2 (ja) | ||
| JP7110909B2 (ja) | 日よけ | |
| US20240117673A1 (en) | Kickback Device, Mechanism, and Associated Method for Altering the Release Point of a Covering from a Rotatable Member in an Architectural-Structure Covering | |
| JPH07233609A (ja) | 遮蔽パネル兼用庇 |