JPH0440387Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0440387Y2
JPH0440387Y2 JP16503787U JP16503787U JPH0440387Y2 JP H0440387 Y2 JPH0440387 Y2 JP H0440387Y2 JP 16503787 U JP16503787 U JP 16503787U JP 16503787 U JP16503787 U JP 16503787U JP H0440387 Y2 JPH0440387 Y2 JP H0440387Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
building
platform
curtain
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16503787U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0170988U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16503787U priority Critical patent/JPH0440387Y2/ja
Publication of JPH0170988U publication Critical patent/JPH0170988U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0440387Y2 publication Critical patent/JPH0440387Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は工場、倉庫などの建屋の開口部に装備
され、コンテナトラツクの荷役時に使用されるシ
ール装置に関する。
(従来の技術) 従来、コンテナトラツクなどが発着する、工
場、倉庫などの開口と、コンテナトラツク内部と
を外気から遮断する手段は種々実施されている。
一例として、スポンジゴム等を内蔵したクツシ
ヨン部材を建屋の開口周辺に取り付け、このクツ
シヨン部材をトラツクのコンテナ側壁に当接し、
コンテナ開口と建屋の開口との間の隙間を塞ぐも
のがあり、荷物などの出入時に、建屋およびコン
テナ内への塵埃の侵入を防ぎ、また外気との温度
差がある場合に建屋内およびコンテナ内の温度変
化を防ぐ働きをする。
(考案が解決しようとする問題点) 工場、倉庫などの開口部にコンテナトラツクの
後部を近接し荷役をする場合に、コンテナ開口と
建物開口との間にシール部材を使用して外気との
遮断を図るに当たり、多くの場合、建物開口は地
面より高いプラツトフオームになつていて、該プ
ラツトフオームの高さはトラツク荷台の床と一致
するか低い位置になり、トラツク後面はプラツト
フオーム前端と密接する。そして、シールはコン
テナの両サイドとコンテナの上側空間に施され外
気との遮断が計られる。
然し乍ら、コンテナトラツクはコンテナの種類
によつて4t、10t、11t積みなどがあり、容量に応
じて荷台の高さも、地上から800mm、1000mm、
1100mmと差があり、車台とプラツトフオームの上
面との間に隙間が発生する。プラツトフオームの
高さを800mm以下にしておき、4tトラツクの車台
に対して丁度良く設計しておいても、より大型の
トラツクについては車台の下にプラツトフオーム
との間に隙間があいてシールが不完全になる。
(問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題を解決するためのもので、建
物開口部プラツトフオームの両端部にそれぞれ立
設したガイドレールと、該ガイドレールに沿つて
上下動するシーブと、それぞれのガイドレールの
両シーブ間を接続する索と、該索に支持されたカ
ーテンとより構成されたトラツク下部と建物開口
とのシール装置である。
(作用) コンテナトラツクの荷役時において、コンテナ
開口と建物開口とはコンテナの側壁および上部は
シール手段によりシールされている状態であつて
も、荷台とプラツトフオーム上面との間に隙間が
あいてシールが不完全になり勝ちであつたが、プ
ラツトフオームの両端に緊張された索に支持され
るカーテンがトラツクの車台の下を覆い、空気の
流通を遮断する。そして荷台の高さに従つてガイ
ドレールに誘導されるシーブにより索の高さを適
宣調整することができる。
(実施例) 次に本考案の実施例を図によつて述べる。
第1図は荷役状態を示すコンテナの背面図、第
2図はその側断面図、第3図は第1図の部分拡大
斜視図である。建物1の開口4の外側には荷役に
都合の良いようにプラツトフオーム2が設けら
れ、コンテナトラツクがこのプラツトフオーム2
に近接して発着する。建物1の内部は例えば保冷
倉庫になつている場合に、荷役時の冷気の排出を
防止するため、コンテナ3の両側に当接するよう
に建屋の側壁に縦に装着されたエアバツグ5があ
り、該エアバツグを伸長し、コンテナ3の側外壁
に当接させるように構成する。また、コンテナ3
の上部にはカーテン6を装備し、コンテナ3上に
吊下するようにしてコンテナ3上方のシール手段
とする。プラツトフオーム2の両端上面に建物1
の側壁に沿つてガイドレール7が垂直に立設され
る。8は地面である。
第3図に示す如くガイドレール7にはシーブ9
が上下動自在に装着されている。該シーブ9には
索10が取り付けられ、左右のシーブ間に索10
を緊張させるようにし、索にはスプリング11が
配設される。索は約10φのロープを使用する。両
ガイドレール7,7間に索10によつて布材を支
持してカーテン12を形成する。該布材は例え
ば、ナイロン、ケブラー繊維等を使用した可撓性
のハイテンシヨン布の表面にポリビニール塩化物
をコーテイングしたものなどが考えられる。
次に本考案の使用状態をその作用と共に述べ
る。コンテナトラツクの後部を建物1の開口4に
近接し、建物1の側壁に装着したエアバツグ5を
伸長し、その端部をコンテナ3外壁に当接しコン
テナ側部をシールする。更にコンテナ3上方にカ
ーテン6を吊下しコンテナ上部をシールする。次
に両ガイドレール7,7間に索10を緊張し、該
索によりカーテン12を吊下する。カーテンの高
さはシーブ9,9によつて調整することができ
る。カーテン12を荷台の床高さに調整すること
によりプラツトフオーム2上面と車台との隙間を
シールする。索10の高さを任意の高さに固定す
る手段は公知のストツパーによる。また、荷役時
以外はカーテン12は不用であるので索10をシ
ーブから取り外しておけば良い。
(考案の効果) コンテナトラツクの後部を建物の開口に近接し
て荷役するに当たり、建物の開口に沿つて設けた
可撓性シート部材によるエアバツグを膨張させて
建物とコンテナ側壁との間をシールし、建物とコ
ンテナ上部との間に建屋から吊下したカーテンに
より外気と内部とをシールし、コンテナ開口の下
側に設けた本考案に係るカーテンにより、コンテ
ナ下側とプラツトフオーム上面との間の隙間を塞
ぎ、結局、コンテナ内部と建物内部を外部から遮
断することができる。
例えば、保冷倉庫の温度を−40℃とし、外気の
温度を+30℃としたときに、プラツトフオームと
車台との間のわずかの隙間も保冷上大きな影響が
ある。本考案の如く僅かの隙間もシールすること
により保冷効果を十分に挙げることができる。コ
ンテナ下部とカーテンを支持した索との間は、索
にスプリングを介在させることによりカーテンが
適当に荷台部分に圧着され、シールが十分に行な
われ、また、コンテナ上方のカーテンは建物上部
から吊下されてコンテナ屋根部に接触してシール
され、コンテナとエアバツグとの接触面は低圧力
で押圧しているので、当接面の損傷が少なく、か
つ、気密性が高いので、外部からの塵埃の侵入が
少なく、また、保冷倉庫などにおいては空気の対
流がなく、従つて省エネルギ性能が高い。
一方、本考案のシール装置は索と可撓性布材に
よるカーテンをプラツトフオーム上で着脱するだ
けであるのでコスト的に有利であると共に、小型
軽量となり、その運搬、取り付け、補修などの取
り扱が至つて簡便なものとなる。そして、コンテ
ナトラツクの大きさや車種に係らず、その形状に
応じて索およびカーテンの高さを決定するので、
建物の一つの開口に対し数種類のトラツクが使用
できるなど、種々の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示したもので、第1図は
荷役状態におけるコンテナおよび建屋の背面図、
第2図はその側断面図、第3図は第1図の部分拡
大斜視図である。 1……建屋、2……プラツトフオーム、3……
コンテナ、4……開口、5……エアバツグ、6…
…カーテン、7……ガイドレール、8……地面、
9……シーブ、11……スプリング、12……カ
ーテン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 建屋開口部プラツトフオームの両端部にそれぞ
    れ立設したガイドレールと、該ガイドレールに沿
    つて上下動するシーブと、それぞれのガイドレー
    ルの両シーブ間を接続する索と、該索に支持され
    たカーテンとより構成されたトラツク下部と建屋
    開口とのシール装置。
JP16503787U 1987-10-28 1987-10-28 Expired JPH0440387Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16503787U JPH0440387Y2 (ja) 1987-10-28 1987-10-28

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16503787U JPH0440387Y2 (ja) 1987-10-28 1987-10-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0170988U JPH0170988U (ja) 1989-05-11
JPH0440387Y2 true JPH0440387Y2 (ja) 1992-09-22

Family

ID=31451161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16503787U Expired JPH0440387Y2 (ja) 1987-10-28 1987-10-28

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0440387Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0170988U (ja) 1989-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4092039A (en) Expandable trailer van
US4065166A (en) Demountable extension enclosure for motor vehicles
US4992013A (en) Combination freight and vehicle carrying trailer
US3929178A (en) Flexible containers
US4015380A (en) Truck loading dock seal
US5492272A (en) Mail slot receiving device
CA2080273A1 (en) Vehicle-carrying frame
KR19980033048U (ko) 화물자동차 적재함 구조
US3588167A (en) Frame construction for a telescopic trailer
GB2209715A (en) Vehicle chassis, wheel mounting, loadsupport and body rear closure
JPH03136940A (ja) 自動車用荷物棚
JP3889901B2 (ja) 低温室の搬入出ゲートシール装置
JPH0727346Y2 (ja) パワーゲート側部と建屋開口部とのシール装置
JPH01141182A (ja) 貨物自動車における可動フロアの支持機構
JPS6027104Y2 (ja) ダンプカ−の煽戸
JP2001152733A (ja) ドアパネルの取付構造およびこれを用いた貨物自動車用リアパネル
KR970005632Y1 (ko) 가구운반용 보호커버
KR920005991Y1 (ko) 건물의 에어백식 도어씰장치
JPH0349273Y2 (ja)
JP2829515B2 (ja) タイヤの運搬方法及びタイヤ運搬車
JP3889890B2 (ja) 低温室荷役ゲートのシール装置
JP2001116436A (ja) ドックシェルタ
JP3025268U (ja) 載荷袋
JP2004278199A (ja) 駐車装置のハッチバックドア開き検出装置
JPH05270274A (ja) 車輛の荷台独立開閉装置