JPH0440394Y2 - - Google Patents

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JPH0440394Y2
JPH0440394Y2 JP1986011179U JP1117986U JPH0440394Y2 JP H0440394 Y2 JPH0440394 Y2 JP H0440394Y2 JP 1986011179 U JP1986011179 U JP 1986011179U JP 1117986 U JP1117986 U JP 1117986U JP H0440394 Y2 JPH0440394 Y2 JP H0440394Y2
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JP
Japan
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vane
pseudo
master body
rod
carry
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JP1986011179U
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JPS62124199U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、横方向ら拡開移動するブラインド
(バーチカルブラインド)に関するものである。
従来、この種のブラインドを構成する布やアル
ミニウム薄板等の帯片であるベインを吊持するキ
ヤリーのうちの展開端のキヤリーを抱持して他の
キヤリーを先導するためのマスターボデイはプラ
スチツクで構成され、該ボデイの一部には円形等
の焼結磁石を嵌合固着している。
また、ブラインドの移動距離が長いと、ベイン
集束時に上記各キヤリーを摺動自在に貫挿支持す
るベイン水平移動用ロツドとベイン回転用ロツド
の2本のロツドにたわみが生じ、そのままベイン
を拡開のために水平移動させあるいはベインをそ
の場で回転させると、騒音や操作荷重の増大を招
くので、通常は両側面が上記ガイドレールに摺動
自在に嵌合する上記キヤリーと略同形の一個又は
複数個の疑似キヤリーを上記マスターボデイの先
方に配置し、該疑似キヤリーにも焼結磁石を嵌合
固着して、上記マスターボデイがベイン集束方向
に移動する間に該ボデイの磁石に吸着されていた
疑似キヤリーを適当な位置でストツパーにより引
離してその場に存置させ、両ロツドのたわみを防
止する構造となつている。
しかしながら、従来のこの形態では上記マスタ
ーボデイと疑似キヤリーが共に通常のプラスチツ
クで形成されていて、これに焼結磁石を固着しな
ければならないので、破損しやすいと共にコスト
が高くつく欠点を有していた。
本考案はマスターボデイと疑似キヤリーがそれ
自体全体をプラスチツク磁石で形成することによ
つて前記欠点を解消したものである。
即ち、本考案は左右のガイドレールに摺動自在
に懸架されてベインを吊持する多数のキヤリーの
うちの展開端の該キヤリーを抱持するマスターボ
デイと該ボデイの先方に配置され正面略長方形状
で両側面に上記ガイドレールに摺動自在に嵌合す
る凹部を形成した疑似キヤリーとが全体プラスチ
ツク磁石で構成されてなることを特徴とするブラ
インドを提供するものである。
本考案によれば、マスターボデイと疑似キヤリ
ーが上記の如く全体プラスチツク磁石で構成され
ているため、一般のプラスチツクより強度が強
く、例えその一部に破損が生じても、磁石吸着作
用にはほとんど影響されない。
なお、本考案に使用するプラスチツク磁石の磁
性は、表面磁性が500〜1200G(ガウス)好ましく
は800〜1000Gの範囲がブラインドの開閉に適し
ていることを実験により確認している。
以下、本考案に係るブラインドについて図面を
参照して説明する。
第1図は、本考案に係るブラインドの使用状態
を示したもので、1はそれぞれ下側に帯状のベイ
ン2を吊持したキヤリーで、各キヤリー1はベイ
ン水平移動用チエン3により回転するスクリユー
ロツド4とこれと若干の間隔を置いて平行しベイ
ン回転用チエン5により回転する平行溝付ロツド
6とに摺動自在に貫挿支持されていると共にその
左右両側をガイドレール10に懸架されている。
これらキヤリー1は互いに相隣接するものどう
しの頭部が帯板状のスペーサー7により連結され
ており、ベイン2拡開方向先端のキヤリー1は第
3図に示すような全体がプラスチツク磁石で構成
されたマスターボデイ8に抱持され、該マスター
ボデイ8は上記スクリユーロツド4と噛合し、該
ロツド4の回転によりこれに沿つて横方向へ平行
移動し、他の各キヤリー1を各スペーサー7を介
して、ベイン拡開方向へ先導し、あるいは集束方
向へ押圧するようになつている。また、上記平行
溝付ロツド6はその回転により各キヤリー1を介
して各ベイン2を水平方向に回転させて、その向
きを同時に同方向へ変化させるようになつてい
る。
9は上記マスターボデイ8より拡開方向先方に
配置された全体プラスチツク磁石よりなる正面略
長方形状の疑似キヤリー(第1図では3個)で、
該疑似キヤリー9a,9b,9cはそれぞれ前記
2本の平行なロツド4,6に摺動自在に貫挿支持
されると共に前記キヤリー1と同様にその左右両
側に形成した凹部11により前記ガイドレール1
0に懸架されている。
各疑似キヤリー9a〜9cの上記凹部11の少
なくとも一方の下側には下方に向けて突出片12
が一体に形成され、各キヤリー9a〜9cの該突
出片12はマスターボデイ8に近いもの程その長
さが順次短くなるようにしてある。
しかして、各ベイン2が展開方向に水平移動し
た状態、即ちマスターボデイ8を備えた先頭のキ
ヤリー1aが第1図中右端に移動した状態では、
各疑似キヤリー9a〜9cはマスタボデイ8にそ
の磁力により吸着されて集束している。
そこで、チエン3の操作により先頭のキヤリー
1aを駆動して各ベイン2を集束(第1図中左端
へ)させて行くと、ガイドレール10の内側面に
はその長さ方向に適当な間隔を置いてベイン集束
方向に向つて順次その位置が高くなるようにスト
ツパーピン13a〜13cが突設されているの
で、各疑似キヤリー9a〜9cはその突出片12
の長さに応じてそのうちの一個のピン13に当接
して該突出片12の前面に設けられた水平溝14
に嵌合することにより順次マスターボデイ8から
引離されてその場に止まり、これによつて各ベイ
ン2集束時でも前記2本のロツド4,6は各疑似
キヤリー9a〜9cに支持されているので、たわ
むことが防止されることとなる。
本考案に係るブラインドは以上のようにしてな
るもので、マスターボデイと疑似キヤリー全体を
プラスチツク磁石で形成したことにより、従来の
この種のものに比較して軽量かつコストを安くす
ることができ、しかも強度も強く、例えその一部
に破損が生じても両者の吸着作用には影響されな
いので、確実にブラインドの開閉操作が行なわれ
る等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るブラインドの使用状態を
示す説明図、第2図は同正面図、第3図は要部の
斜視図である。 符号説明、1……キヤリー、2……ベイン、3
……ベイン水平移動用チエン、4……スクリユー
ロツド、5……ベイン回転用チエン、6……平行
溝付ロツド、7……スペーサー、8……マスター
ボデイ、9……疑似キヤリー、10……ガイドレ
ール、11……凹部、12……突出片、13……
ストツパーピン、14……水平溝、15……ベイ
ン吊下片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 横方向に架設されるガイドレール10内にスク
    リユーロツド4と平行溝付ロツド6を平行に挿入
    して該両軸4,6にベイン2吊下用の多数のキヤ
    リー1と該キヤリー1のうち展開端のキヤリー1
    を抱持するマスターボデイ8を摺動自在に懸架
    し、上記多数の相隣接するキヤリー1が相互に帯
    状スペーサー7が連結され、上記マスターボデイ
    8は上記スクリユーロツド4と噛合し、該ロツド
    4の回転により横方向に平行移動し、ベイン2を
    吊持した他のキヤリー1をスペーサー7を介して
    拡開方向へ先導又は集束方向へ押圧し、上記平行
    溝付ロツド6はその回転により各キヤリー1を介
    して各ベイン2を水平方向に回転させ、その向き
    を同時に同方向へ変化させてなるブラインドであ
    つて、上記マスターボデイ8より拡開方向先方に
    配置された正面略長方形状の複数の疑似キヤリー
    9は上記した両軸4,6に摺動自在に貫挿支持さ
    れ、かつ該疑似キヤリー9の左右両側に形成され
    た凹部11により上記ガイドレール10に懸架さ
    れ、該疑似キヤリー9の凹部の少なくとも一方の
    下側には下方向に向けて突出片12が一体に形成
    され、該突出片12の前面には後記ストツパーピ
    ン13に当接嵌合して疑似キヤリー9を係止する
    複数本の水平溝14が設けられ、かつマスターボ
    デイ8に近接する突出片12の長さが順次短かく
    形成され、上記ガイドレール10の内側面にはそ
    の長さ方向に適当な間隔を置いてベイン2の集束
    方向に向つてその位置が順次高くなるように複数
    本のストツパーピン13が突設されてなり、上記
    疑似キヤリー9がその突出片12の長さに応じて
    ストツパーピン13に当接して該突出片12の前
    面に設けられた水平溝14に嵌合することにより
    順次マスターボデイ8から引離されて所定位置に
    係止されて上記両軸4,6のたわみを防止するよ
    うに構成されてなり、上記マスターボデイ8と疑
    似キヤリー9は全体が500〜1200ガウスのプラス
    チツク磁石で形成されてなることを特徴とするブ
    ラインド。
JP1986011179U 1986-01-29 1986-01-29 Expired JPH0440394Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986011179U JPH0440394Y2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986011179U JPH0440394Y2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62124199U JPS62124199U (ja) 1987-08-06
JPH0440394Y2 true JPH0440394Y2 (ja) 1992-09-22

Family

ID=30798159

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986011179U Expired JPH0440394Y2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29

Country Status (1)

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JP (1) JPH0440394Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5755917Y2 (ja) * 1978-09-13 1982-12-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62124199U (ja) 1987-08-06

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