JPH0440405B2 - - Google Patents
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- JPH0440405B2 JPH0440405B2 JP59234858A JP23485884A JPH0440405B2 JP H0440405 B2 JPH0440405 B2 JP H0440405B2 JP 59234858 A JP59234858 A JP 59234858A JP 23485884 A JP23485884 A JP 23485884A JP H0440405 B2 JPH0440405 B2 JP H0440405B2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/16—Tuyéres
- C21B7/163—Blowpipe assembly
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシヤフト炉の送風支管への熱風流量の
調整または調節装置に関する。この送風支管は環
状管をブローパイプに連結し、耐火物で内張りさ
れた分枝管より構成されている。
調整または調節装置に関する。この送風支管は環
状管をブローパイプに連結し、耐火物で内張りさ
れた分枝管より構成されている。
本発明は、更に、上記の装置を備えた送風支管
に関するものである。
に関するものである。
シヤフト炉、特に高炉内の燃焼および還元反応
は高炉湯溜部に近い個所の一群の羽口を介して噴
射される熱風および固体あるいは液体燃料によつ
て保持されている。羽口毎の熱風流量は溶融帯域
が非対称であるから、不規則であり、しかも均一
ではない。このような非対称の溶融帯域は不規則
な装入材料の落下によつて形成され、その結果各
羽口の正面に位置する各種の装入材料の不均一を
生じ、更に羽口毎の熱風流量が変動する。従つて
ある羽口を通る熱風流量は他の羽口を通る熱風流
量の20〜100%の幅で変動することがあり得る。
燃料は熱風中の酸素によつて燃焼するので、噴射
される燃料流量は各羽口毎の熱風流量の応じて調
整されねばならない。
は高炉湯溜部に近い個所の一群の羽口を介して噴
射される熱風および固体あるいは液体燃料によつ
て保持されている。羽口毎の熱風流量は溶融帯域
が非対称であるから、不規則であり、しかも均一
ではない。このような非対称の溶融帯域は不規則
な装入材料の落下によつて形成され、その結果各
羽口の正面に位置する各種の装入材料の不均一を
生じ、更に羽口毎の熱風流量が変動する。従つて
ある羽口を通る熱風流量は他の羽口を通る熱風流
量の20〜100%の幅で変動することがあり得る。
燃料は熱風中の酸素によつて燃焼するので、噴射
される燃料流量は各羽口毎の熱風流量の応じて調
整されねばならない。
送風支管毎の熱風流量を測定することによつて
熱風流風が多い所あるいは少ない所の場所を特定
することができる。従つて流量の多い場所の流量
を減少することによつて過剰な熱風は熱風流量が
小さい方の羽口に向かつていくようになる。言い
替えるならば、熱風流量を調整することができる
ならば、反応が少ない部分を活性化して、炉全体
の働き(炉反応)を均一化することができ、且
つ、炉を最適な条件で作動させることができる。
熱風流風が多い所あるいは少ない所の場所を特定
することができる。従つて流量の多い場所の流量
を減少することによつて過剰な熱風は熱風流量が
小さい方の羽口に向かつていくようになる。言い
替えるならば、熱風流量を調整することができる
ならば、反応が少ない部分を活性化して、炉全体
の働き(炉反応)を均一化することができ、且
つ、炉を最適な条件で作動させることができる。
残念ながら現在に至るまで、熱風流量を調整す
るいかなる有効な手段も存在しなかつた。
るいかなる有効な手段も存在しなかつた。
それ故本発明の主要な目的はまさにこの従来技
術の欠点を解決することにあり、熱風の高温にす
ぐれた耐性をもち、堅固な熱風流量調整装置並び
に該調整装置を備えた送風支管を提供することに
ある。
術の欠点を解決することにあり、熱風の高温にす
ぐれた耐性をもち、堅固な熱風流量調整装置並び
に該調整装置を備えた送風支管を提供することに
ある。
上記の目的を達成するため、本発明は、上記し
た如き種類の流量調整装置であつて、耐火性の内
張り材によつて画成された内部流路に球状の空間
を占めながら回転するほぼ円盤状の弁と、該弁が
その端部に取り外し可能に取り付けられ、送風支
管の壁部に一体的に取付けられた管状ホルダ内に
回転可能且つ気密に収容されたロツドと、該送風
支管の外部に設けられ、該ロツドと接続し、該ロ
ツドの軸を中心として該ロツドおよび該弁を回転
せしめる機構とからなることを特徴とする装置を
提供する。
た如き種類の流量調整装置であつて、耐火性の内
張り材によつて画成された内部流路に球状の空間
を占めながら回転するほぼ円盤状の弁と、該弁が
その端部に取り外し可能に取り付けられ、送風支
管の壁部に一体的に取付けられた管状ホルダ内に
回転可能且つ気密に収容されたロツドと、該送風
支管の外部に設けられ、該ロツドと接続し、該ロ
ツドの軸を中心として該ロツドおよび該弁を回転
せしめる機構とからなることを特徴とする装置を
提供する。
上記のロツドは、弁の円筒形連結具の凸状面を
受容する凹状面を有する円筒形支持具を弁側に備
え、これらの支持具および連結具の隣接する凹凸
面は、ハンマー状の部材によつて操作可能に接続
される。このハンマー状の部材の柄の部分は、同
軸に配置されたロツド、ロツドの支持具および連
結具の一部を貫通しており、そのヘツドは連結具
の内部に設けられたほぼ円筒形の空洞内に装着さ
れている。
受容する凹状面を有する円筒形支持具を弁側に備
え、これらの支持具および連結具の隣接する凹凸
面は、ハンマー状の部材によつて操作可能に接続
される。このハンマー状の部材の柄の部分は、同
軸に配置されたロツド、ロツドの支持具および連
結具の一部を貫通しており、そのヘツドは連結具
の内部に設けられたほぼ円筒形の空洞内に装着さ
れている。
ハンマー状部材のヘツドは、回転し、弁の連結
具内部の空洞とその凸面までの間の内部通路を通
り、ロツドの支持具の前方の空洞まで並進移動す
ることによつて弁の連結具から取外しができる。
内部通路の断面とロツドの支持具の前面の空洞の
断面はハンマー状部材のヘツドの断面とほぼ対応
している。
具内部の空洞とその凸面までの間の内部通路を通
り、ロツドの支持具の前方の空洞まで並進移動す
ることによつて弁の連結具から取外しができる。
内部通路の断面とロツドの支持具の前面の空洞の
断面はハンマー状部材のヘツドの断面とほぼ対応
している。
ハンマー状部材の柄はバネと締め具によつてロ
ツドの上に締め付け、固定されている。
ツドの上に締め付け、固定されている。
弁とロツドの支持具は炭化ケイ素製の方が有利
である。その材料は非常に高い耐熱性を持つこと
および著しく堅固であることに特徴を有する。
である。その材料は非常に高い耐熱性を持つこと
および著しく堅固であることに特徴を有する。
管状ホルダの壁は二重であるほうが好ましく、
一次冷却水路を内包する。二次冷却水路はロツド
の二重壁とその為に中空になつているハンマー状
部材の柄を通つて延びている。
一次冷却水路を内包する。二次冷却水路はロツド
の二重壁とその為に中空になつているハンマー状
部材の柄を通つて延びている。
本発明により提供される送風支管は、該熱風流
量調整装置が送風支管の壁の中に内蔵されるかあ
るいは分枝管の2つのフランジの間に取外し可能
に取り付けられることを特徴とする。
量調整装置が送風支管の壁の中に内蔵されるかあ
るいは分枝管の2つのフランジの間に取外し可能
に取り付けられることを特徴とする。
本発明の他の特徴並びに利点は、例示の目的で
添付した図面を参照しつつ考えられる以下の実施
例の記載から明らかとなるだらう。
添付した図面を参照しつつ考えられる以下の実施
例の記載から明らかとなるだらう。
第1図に示す送風支管10は、熱風が通る環状
管14を脚部16に連結させる下降している分枝
管を備えている。この脚部16はブローパイプ1
8に連結される。ブローパイプの他端部はシヤフ
ト炉の壁22内に設けられた羽口20に接続して
いる。
管14を脚部16に連結させる下降している分枝
管を備えている。この脚部16はブローパイプ1
8に連結される。ブローパイプの他端部はシヤフ
ト炉の壁22内に設けられた羽口20に接続して
いる。
第1図の実施例では、熱風流量の調整装置30
は、向かい合つた2つのフランジ32,34の間
の係留部分を備えている分枝管の上方に取外し可
能に取り付けられている。
は、向かい合つた2つのフランジ32,34の間
の係留部分を備えている分枝管の上方に取外し可
能に取り付けられている。
第2図には本装置およびその取り付けの詳細を
示した。本発明の熱風流量調整装置は前記フラン
ジ32,34に対応する環状の2つのフランジ3
6,38を有し、これらのフランジはボルト留め
されている。熱風流量調整装置30の取り外しは
ボルトを外し横方向に移動させることによつて行
うことが可能である。フランジ36,38は熱風
流路44を取り囲む分枝管の耐火内張り42と対
応する耐火材料で出来た環状のプラグ40の周囲
に取り付けられる。
示した。本発明の熱風流量調整装置は前記フラン
ジ32,34に対応する環状の2つのフランジ3
6,38を有し、これらのフランジはボルト留め
されている。熱風流量調整装置30の取り外しは
ボルトを外し横方向に移動させることによつて行
うことが可能である。フランジ36,38は熱風
流路44を取り囲む分枝管の耐火内張り42と対
応する耐火材料で出来た環状のプラグ40の周囲
に取り付けられる。
耐火材のプラグ40の内側には耐火内張り42
で画成される球形の空間が構成され、そこで組立
用連結具48を備えた回転するほぼ円盤状を成す
調整弁46の取り付けと操作が可能になつてい
る。この弁の向かい合つた両端50,52は取り
付けおよび取り替えのため、弁46が熱風流路4
4内を軸方向に沿つて挿入および取外しができる
ように平行に切つてある。
で画成される球形の空間が構成され、そこで組立
用連結具48を備えた回転するほぼ円盤状を成す
調整弁46の取り付けと操作が可能になつてい
る。この弁の向かい合つた両端50,52は取り
付けおよび取り替えのため、弁46が熱風流路4
4内を軸方向に沿つて挿入および取外しができる
ように平行に切つてある。
弁46は管状ホルダ56内に装着され、耐火プ
ラグ40とフランジ36,38を横切る回転する
ロツド54の内部端部に取り付けられている。管
状ホルダ56はフランジ36,38上に取り付け
手段(図示せず)により取外し可能に取り付けら
れている。ホルダ56内でのロツド54の気密装
着は自動潤滑管60,62とジヨイント64によ
つて行われている。
ラグ40とフランジ36,38を横切る回転する
ロツド54の内部端部に取り付けられている。管
状ホルダ56はフランジ36,38上に取り付け
手段(図示せず)により取外し可能に取り付けら
れている。ホルダ56内でのロツド54の気密装
着は自動潤滑管60,62とジヨイント64によ
つて行われている。
ロツド54の外方端部はロツド54と一体をな
すブロツク66内に係留されている。このブロツ
ク66はジヤツキあるいは他のモーター(図示せ
ず)によつて作動する1つないし2つのアーム6
8を備え、しかもロツド54の縦軸Oを軸として
ロツド54を回転させる為、ホルダ56と一体と
なつているアーム70に支持されている。
すブロツク66内に係留されている。このブロツ
ク66はジヤツキあるいは他のモーター(図示せ
ず)によつて作動する1つないし2つのアーム6
8を備え、しかもロツド54の縦軸Oを軸として
ロツド54を回転させる為、ホルダ56と一体と
なつているアーム70に支持されている。
ロツド54の内方端部は支持具72を有する。
この支持具はほぼ管状であり、その内側の面は弁
の連結具48の外側の面と接し、これらの両面の
形は相補状になつている。本発明の実施例におい
ては、支持具72の面は凹面で、他方、連結具4
8は凸面である。この逆も勿論可能である。
この支持具はほぼ管状であり、その内側の面は弁
の連結具48の外側の面と接し、これらの両面の
形は相補状になつている。本発明の実施例におい
ては、支持具72の面は凹面で、他方、連結具4
8は凸面である。この逆も勿論可能である。
固定具72と固定するための連結具の付いた弁
46は炭化ケイ素製である。炭化ケイ素は高温に
対してすぐれた耐熱性を持ち、高い機械的強度、
特に他のセラミツク材料より非常に頑丈であるこ
とを特徴としている。
46は炭化ケイ素製である。炭化ケイ素は高温に
対してすぐれた耐熱性を持ち、高い機械的強度、
特に他のセラミツク材料より非常に頑丈であるこ
とを特徴としている。
弁46は支持具72の上に取外し可能に取り付
けられているが、その固定方法は「挿し込み」式
である。このために、その柄74がロツド54と
支持具72の同軸上を横切るハンマー状部材が用
いられる。そのヘツド76は連結具48内部の、
ほぼ管状をなす空洞78内で可動である。第2図
に示した状態では、ハンマー状部材のヘツド76
が弁を支持具72の上にしつかりと固定してい
る。外すためには、ハンマー状部材を90°回転し、
ヘツド76をその断面に対応する断面の内部通路
80内を支持具の凹面に設けた前方空洞(図示せ
ず)まで移動する。ハンマー状部材とロツドの相
互が、柄74のねじ山を切つてある端部に螺着し
たナツトを、柄の回りに取りつけられたばね86
にさからつて締め付けることによつて固定されて
いる。又、ばね86はブロツク66に支持されて
いる。ばね86は弁46、支持具72、ロツド5
4、柄74、ヘツト76間の熱膨張差を吸収する
働きをする。
けられているが、その固定方法は「挿し込み」式
である。このために、その柄74がロツド54と
支持具72の同軸上を横切るハンマー状部材が用
いられる。そのヘツド76は連結具48内部の、
ほぼ管状をなす空洞78内で可動である。第2図
に示した状態では、ハンマー状部材のヘツド76
が弁を支持具72の上にしつかりと固定してい
る。外すためには、ハンマー状部材を90°回転し、
ヘツド76をその断面に対応する断面の内部通路
80内を支持具の凹面に設けた前方空洞(図示せ
ず)まで移動する。ハンマー状部材とロツドの相
互が、柄74のねじ山を切つてある端部に螺着し
たナツトを、柄の回りに取りつけられたばね86
にさからつて締め付けることによつて固定されて
いる。又、ばね86はブロツク66に支持されて
いる。ばね86は弁46、支持具72、ロツド5
4、柄74、ヘツト76間の熱膨張差を吸収する
働きをする。
支持具72から弁46を取り外すために、柄7
4の端部と一体となつているレバー88を使つて
柄74と弁46の相対的回転が行われる。このレ
バー88は弁46の向きつまり位置を示すように
向きを決められているのが望ましい。
4の端部と一体となつているレバー88を使つて
柄74と弁46の相対的回転が行われる。このレ
バー88は弁46の向きつまり位置を示すように
向きを決められているのが望ましい。
ナツト84がゆるまないように、ナツトはビス
90によつて締められていると同時に挿し込み式
の締め付け装置がブロツク66の上に設けられた
側面のつめと共働するU字型の半円筒形の板92
から構成されている。ロツド54の回転運動を弁
46に確実に伝えるため、つまりロツド54と支
持具72の隣接する面及びこの支持具72と連結
具48間のすべりを防止するため、前記の面で片
面はカム、もう一方の面は相補する窪み面、ある
いは両面のカーブは軸Oに対して半径方向に不均
一であり得る。
90によつて締められていると同時に挿し込み式
の締め付け装置がブロツク66の上に設けられた
側面のつめと共働するU字型の半円筒形の板92
から構成されている。ロツド54の回転運動を弁
46に確実に伝えるため、つまりロツド54と支
持具72の隣接する面及びこの支持具72と連結
具48間のすべりを防止するため、前記の面で片
面はカム、もう一方の面は相補する窪み面、ある
いは両面のカーブは軸Oに対して半径方向に不均
一であり得る。
管状ホルダ56の壁は二重になつていることが
好ましい。そうすればホルダの壁は参照番号93
に示す冷却水路に連結されていることが可能であ
る。2次冷却水路はロツド54の二重の壁とハン
マー状部材の柄74の中空の軸を通つて延在す
る。この冷却水路の水は側部オリフイス95から
入り、柄の後端部96から軸を通つて出ていく。
好ましい。そうすればホルダの壁は参照番号93
に示す冷却水路に連結されていることが可能であ
る。2次冷却水路はロツド54の二重の壁とハン
マー状部材の柄74の中空の軸を通つて延在す
る。この冷却水路の水は側部オリフイス95から
入り、柄の後端部96から軸を通つて出ていく。
清潔にするには固定面58から逆方向に少量の
冷却空気を注入することが可能である。この冷却
空気は混合室(図示せず)から排出されるのが好
ましい。混合室で既に決められている値に温度を
安定させる為に熱風に必要な量の冷却空気が混合
される。
冷却空気を注入することが可能である。この冷却
空気は混合室(図示せず)から排出されるのが好
ましい。混合室で既に決められている値に温度を
安定させる為に熱風に必要な量の冷却空気が混合
される。
第3図は弁46が閉じたところを示している。
この位置はアーム68に作用するジヤツキ(図示
せず)によつて第2図の位置から90°回転させた
ものである。
この位置はアーム68に作用するジヤツキ(図示
せず)によつて第2図の位置から90°回転させた
ものである。
第1図と第2図に示された熱風流量調整装置が
送風支管の2つのフランジ32と34の間に取り
付けられた自動装置であるのに対し、第4図に示
した熱風流量調整装置98は、送風支管の防壁ま
たは環状管接続用の支管の中に組み込まれた配管
100を貫通して送風支管に設けられている。第
4図にはより簡単な実施例を示したが、これは既
存の送風支管に適応するように特別に構想された
ものである。それに対して他の解決例では装置が
独立しており、空間に余裕があるならば取り付け
が可能となる。第4図に示した熱風流量調整装置
は他の点では第2図に示した熱風流量調整装置と
同一である。
送風支管の2つのフランジ32と34の間に取り
付けられた自動装置であるのに対し、第4図に示
した熱風流量調整装置98は、送風支管の防壁ま
たは環状管接続用の支管の中に組み込まれた配管
100を貫通して送風支管に設けられている。第
4図にはより簡単な実施例を示したが、これは既
存の送風支管に適応するように特別に構想された
ものである。それに対して他の解決例では装置が
独立しており、空間に余裕があるならば取り付け
が可能となる。第4図に示した熱風流量調整装置
は他の点では第2図に示した熱風流量調整装置と
同一である。
第5図に示したのは第2図と第4図の妥協的な
解決策である。事実、熱風流量調整装置102は
環状管14一体とをなす管体の壁106の中に内
蔵されている。しかし厳密に言うなら、弁はこの
管体とは独立した口104の中にあり、下降して
いる分枝管12のフランジの上に取外し可能に取
り付けられている。
解決策である。事実、熱風流量調整装置102は
環状管14一体とをなす管体の壁106の中に内
蔵されている。しかし厳密に言うなら、弁はこの
管体とは独立した口104の中にあり、下降して
いる分枝管12のフランジの上に取外し可能に取
り付けられている。
第6図には又下降している分枝管12の下方部
分に内蔵されている熱風流量調整装置108が示
されている。この熱風流量調整装置108は第6
図ではシヤフト炉の方に向けられているが、場所
をふさいでいるのを最少限にとどめ、保守を容易
とするよう他の方向に向いていることも可能であ
る。
分に内蔵されている熱風流量調整装置108が示
されている。この熱風流量調整装置108は第6
図ではシヤフト炉の方に向けられているが、場所
をふさいでいるのを最少限にとどめ、保守を容易
とするよう他の方向に向いていることも可能であ
る。
肘部16内部に熱風流量調整装置を取り付ける
ことも同様に可能である。第7図は、弁110が
下降している分枝管12のちようど下流の所の肘
部16の垂直の部分に位置する。
ことも同様に可能である。第7図は、弁110が
下降している分枝管12のちようど下流の所の肘
部16の垂直の部分に位置する。
第6図及び第7図に示した装置は熱風流量を測
定する断面が、下降している分枝管12の中央部
より下流に存在するという利点を有する。
定する断面が、下降している分枝管12の中央部
より下流に存在するという利点を有する。
第1図は本発明に従う熱風流量調整装置を備え
た送風支管の概略図である。第2図は熱風流量調
整装置の長さ方向の概略断面図である。第3図は
閉じられた状態での弁の第2図の拡大図である。
第4図は熱風流量調整装置が送風支管に内蔵され
た一態様である。第5図は環状管と一体をなす接
続用の支管の中に内蔵されている第1図と類似す
る熱風流量調整装置の図である。第6図と第7図
はそれぞれ送風支管の下流、特に肘部に内蔵され
る熱風流量調整装置を違つた角度から示す図であ
る。 (主な参照番号)、10……送風支管、22…
…シヤフト炉の壁、12……下降している分枝
管、30,98……熱風流量調整装置、14……
環状管、32,34……フランジ、16……肘
部、36,38……環状フランジ、18……ブロ
ーパイプ、40……環状プラグ、20……羽口、
42……耐火内張り、44……熱風流路、76…
…ハンマー状部材のヘツド、46,110……
弁、78……空洞、48……連結具、80……流
路、54……ロツド、84……ナツト、56……
管状ホルダ、86……ばね、58……固定面、8
8……レバー、66……ブロツク、90……ビ
ス、68,70……アーム、92……U字型の半
円筒形の板、72……支持具、94……側面のつ
め、74……柄、95……横のオリフイス。
た送風支管の概略図である。第2図は熱風流量調
整装置の長さ方向の概略断面図である。第3図は
閉じられた状態での弁の第2図の拡大図である。
第4図は熱風流量調整装置が送風支管に内蔵され
た一態様である。第5図は環状管と一体をなす接
続用の支管の中に内蔵されている第1図と類似す
る熱風流量調整装置の図である。第6図と第7図
はそれぞれ送風支管の下流、特に肘部に内蔵され
る熱風流量調整装置を違つた角度から示す図であ
る。 (主な参照番号)、10……送風支管、22…
…シヤフト炉の壁、12……下降している分枝
管、30,98……熱風流量調整装置、14……
環状管、32,34……フランジ、16……肘
部、36,38……環状フランジ、18……ブロ
ーパイプ、40……環状プラグ、20……羽口、
42……耐火内張り、44……熱風流路、76…
…ハンマー状部材のヘツド、46,110……
弁、78……空洞、48……連結具、80……流
路、54……ロツド、84……ナツト、56……
管状ホルダ、86……ばね、58……固定面、8
8……レバー、66……ブロツク、90……ビ
ス、68,70……アーム、92……U字型の半
円筒形の板、72……支持具、94……側面のつ
め、74……柄、95……横のオリフイス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 環状管を羽口に連結し、耐火物で内張りされ
た分枝管から構成されるシヤフト炉の送風支管内
の熱風流量を調整する装置であつて、耐火性の内
張り材40,42によつて画成された内部流路4
4に球状の空間を占めながら回転するほぼ円盤状
の弁46と、該弁がその端部に取り外し可能に取
付けられ、送風支管の壁部に一体的に取付られた
管状ホルダ56内に回転可能且つ気密に収容され
たロツド54と、該送風支管の外部に設けられ、
該ロツドと接続し、該ロツド54の軸を中心とし
て該ロツド54および該弁46を回転せしめる機
構とからなることを特徴とする熱風流量調整装
置。 2 上記のロツド54は、弁46の円筒形連結具
48の凸状面を受容する凹状面を有する円筒形支
持具72を弁46側に備え、これらの支持具およ
び連結具の隣接する凹凸面は、ハンマー状部材に
よつて操作可能に接続され、このハンマー状部材
の柄74の部分は、同軸に配置されたロツド5
4、ロツド54の支持具72および連結具48の
一部を貫通しており、そのヘツド76は該連結具
48の内部に設けられたほぼ円筒形の空洞78内
に装着されていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の熱風流量調整装置。 3 ハンマー状部材のヘツド76は、回転し、弁
46の連結具48内部の空洞78とその凸面まで
の間の内部通路80を通り、ロツド54の支持具
72の前方の空洞まで並進移動することによつて
弁46の連結具48から取外しができ、内部通路
80の断面とロツド54の支持具72の前面の空
洞の断面はハンマー状部材のヘツド76の断面と
ほぼ対応していることを特徴とする特許請求の範
囲第2項に記載の熱風流量調整装置。 4 ロツド54、支持具72、連結具48相互
は、柄74のねじ山を切つてある端部に螺着した
ナツト84を柄74の回りに取りつけられ、ロツ
ド54の外方端部と一体をなすブロツク66に支
持されたばね86にさからつて締め付けることに
よつて相互に固定されることを特徴とする特許請
求の範囲第2項または第3項のいずれか1項に記
載の熱風流量調整装置。 5 ハンマー状部材のヘツド76の90°の回転は
柄74の外方端部と一体をなすレバー88によつ
て行われることを特徴とする特許請求の範囲第4
項に記載の熱風流量調整装置。 6 レバー88とナツト84の締め付け装置9
0,92,94を有することを特徴とする特許請
求の範囲第4項又は第5項のいずれか1項に記載
の熱風流量調整装置。 7 弁46、連結具48およびロツド54の固定
具72が炭化ケイ素であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項から第6項のいずれか1項に記
載の熱風流量調整装置。 8 管状ホルダ56は二重壁で、一次冷却水路を
内包することを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の熱風流量調整装置。 9 二次冷却水路がロツド54の二重壁と、その
為に中空になつているハンマー状部材の柄74を
通つて延びていることを特徴とする特許請求の範
囲第1項に記載の熱風流量調整装置。 10 環状管を羽口に連結し、耐火物で内張りさ
れた分枝管から構成されるシヤフト炉の送風支管
内の熱風流量を調整する装置であつて、耐火性の
内張り材40,42によつて画成された内部流路
44に球状の空間を占めながら回転するほぼ円盤
状の弁46と、該弁がその端部に取り外し可能に
取付けられ、送風支管の壁部に一体的に取付けら
れた管状ホルダ56内に回転可能且つ気密に収容
されたロツド54と、該送風支管の外部に設けら
れ、該ロツドと接続し、該ロツド54の軸を中心
として該ロツド54および該弁46を回転せしめ
る機構とからなる熱風流量調整装置を備えた送風
支管。 11 熱風流量調整装置30が自動操縦で、送風
支管の向かい合つた2つのフランジ32,34の
間に取外し可能に内蔵されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第10項に記載の送風支管。 12 熱風流量調整装置98が送風支管の壁の中
に内蔵されることを特徴とする特許請求の範囲第
10項記載の送風支管。 13 熱風流量調整装置108が肘部16との接
合部の直前で送風支管の断面12の下方端部に位
置することを特徴とする特許請求の範囲第11項
または第12項のいずれか1項に記載の送風支
管。 14 熱風流量調整装置110が肘部16に接続
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
1項または第12項のいずれか1項に記載の送風
支管。 15 熱風流量調整装置が、送風支管12の下降
している断面と環状管14との間に存する管状体
に接合されていることを特徴とする特許請求の範
囲第11項または第12項のいずれか1項に記載
の送風支管。 16 熱風流量調整装置102が環状管14と一
体をなす管状体の壁の中に内蔵されているのに対
し、弁が独立の口104の中にあることを特徴と
する特許請求の範囲第10項記載の送風支管。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| LU85079 | 1983-11-07 | ||
| LU85079A LU85079A1 (fr) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | Dispositif de reglage du debit de vent chaud dans un porte-vent de four a cuve et porte-vent equipe d'un tel dispositif |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121209A JPS60121209A (ja) | 1985-06-28 |
| JPH0440405B2 true JPH0440405B2 (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=19730168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59234858A Granted JPS60121209A (ja) | 1983-11-07 | 1984-11-07 | シヤフト炉の送風支管への熱風流量調整装置及びその装置を備えた送風支管 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4588168A (ja) |
| JP (1) | JPS60121209A (ja) |
| CA (1) | CA1245442A (ja) |
| DE (1) | DE3440433C2 (ja) |
| FR (1) | FR2554570B1 (ja) |
| GB (1) | GB2150270B (ja) |
| LU (1) | LU85079A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE65307T1 (de) * | 1985-04-30 | 1991-08-15 | Asahi Glass Co Ltd | Drosselklappe zur steuerung eines hochtemperaturfluids. |
| LU91665B1 (en) * | 2010-03-15 | 2011-09-16 | Wurth Paul Sa | Hot blast control valve for a metallurgical installation |
| CN105779677A (zh) * | 2016-03-30 | 2016-07-20 | 中国冶集团有限公司 | 高炉送风装置快速定位方法及定位装置 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE70142C (de) * | Firma WISSENER BERGWERKE & HÜTTEN in Brückhöfe b. Wissen a. d. Sieg | Düsenstock | ||
| US2406075A (en) * | 1944-06-05 | 1946-08-20 | Jr Will Tom Graves | Fluid control device |
| US2831506A (en) * | 1956-05-01 | 1958-04-22 | John E Allen | Valve |
| GB986807A (en) * | 1961-01-20 | 1965-03-24 | Yawata Iron & Steel Co | Blast controlling device for blast furnaces |
| FR1389405A (fr) * | 1961-05-10 | 1965-02-19 | L App Thermique | Vanne à papillon de réglage pour fluides gazeux à haute température |
| US3298824A (en) * | 1965-11-22 | 1967-01-17 | United States Steel Corp | Method and apparatus for controlling the temperature of blast furnace gases |
| GB1206845A (en) * | 1967-08-16 | 1970-09-30 | Rwk Rhein Westfael Kalkwerke | Improvements in or relating to a process for calcining limestone or dolomite and to a shaft furnace therefor |
| US3531081A (en) * | 1968-09-30 | 1970-09-29 | Domer Scaramucci | Valve assembly with insertable valve unit |
| DE1813885A1 (de) * | 1968-12-11 | 1970-07-02 | Steinmueller Gmbh L & C | Dichtschliessende Klappe fuer kreiszylindrische Kanaele |
| US3636972A (en) * | 1970-05-07 | 1972-01-25 | Domer Scaramucci | Jacketed valve |
| US4103866A (en) * | 1977-01-10 | 1978-08-01 | Milwaukee Valve Company, Inc. | Butterfly valve |
| US4311166A (en) * | 1980-06-20 | 1982-01-19 | Curtiss-Wright Corporation | Valve assembly for use with high temperature and high pressure fluids |
-
1983
- 1983-11-07 LU LU85079A patent/LU85079A1/fr unknown
-
1984
- 1984-11-05 FR FR8416794A patent/FR2554570B1/fr not_active Expired
- 1984-11-05 GB GB08427919A patent/GB2150270B/en not_active Expired
- 1984-11-06 DE DE3440433A patent/DE3440433C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-07 JP JP59234858A patent/JPS60121209A/ja active Granted
- 1984-11-07 CA CA000467261A patent/CA1245442A/en not_active Expired
- 1984-11-07 US US06/669,257 patent/US4588168A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3440433C2 (de) | 1994-04-28 |
| LU85079A1 (fr) | 1985-07-17 |
| GB2150270A (en) | 1985-06-26 |
| US4588168A (en) | 1986-05-13 |
| FR2554570A1 (fr) | 1985-05-10 |
| FR2554570B1 (fr) | 1988-12-16 |
| JPS60121209A (ja) | 1985-06-28 |
| CA1245442A (en) | 1988-11-29 |
| GB8427919D0 (en) | 1984-12-12 |
| DE3440433A1 (de) | 1985-05-15 |
| GB2150270B (en) | 1986-11-26 |
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