JPH0440421B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440421B2 JPH0440421B2 JP14647484A JP14647484A JPH0440421B2 JP H0440421 B2 JPH0440421 B2 JP H0440421B2 JP 14647484 A JP14647484 A JP 14647484A JP 14647484 A JP14647484 A JP 14647484A JP H0440421 B2 JPH0440421 B2 JP H0440421B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manipulator
- mat
- mud
- rod
- muzzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/48—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with sliding pairs and rotating pairs
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/12—Opening or sealing the tap holes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は高炉出銑口をマツドにて閉塞するマツ
ドガンにマツドを装填するマツド装填ロボツトを
提案するものである。
ドガンにマツドを装填するマツド装填ロボツトを
提案するものである。
一般に高炉出銑口は出銑後、これにその射出口
を向けたマツドガンにて微粉コークス、シヤモツ
ト粉、粘土粉等を混練した円柱状のマツドを充填
され閉塞される。
を向けたマツドガンにて微粉コークス、シヤモツ
ト粉、粘土粉等を混練した円柱状のマツドを充填
され閉塞される。
そして、マツドガンへのマツドの装填は、従
来、作業者自らがマツドガン近傍へ運搬されてき
たパレツト(箱型の容器)からその内部に多数整
列積層されたマツドを取り出して、これをマツド
ガン上部に設けたマツド投入口へ装填することに
より行なわれていた。
来、作業者自らがマツドガン近傍へ運搬されてき
たパレツト(箱型の容器)からその内部に多数整
列積層されたマツドを取り出して、これをマツド
ガン上部に設けたマツド投入口へ装填することに
より行なわれていた。
ところで、マツドは装填対象物としては重く、
また、マツドガンのマツド投入口の位置は高く、
更には高炉炉前は高温雰囲気であり、この為作業
者の疲労が甚だしく作業性が著しく劣るという問
題点があつた。
また、マツドガンのマツド投入口の位置は高く、
更には高炉炉前は高温雰囲気であり、この為作業
者の疲労が甚だしく作業性が著しく劣るという問
題点があつた。
近年、上記問題点を解決すべくマツド自動装填
装置の開発が進められている。この種の装置とし
ては、ベルトコンベヤにてマツドを搬送し、マツ
ド投入口へ装填する構成とした搬送スライサー装
置が公知である。
装置の開発が進められている。この種の装置とし
ては、ベルトコンベヤにてマツドを搬送し、マツ
ド投入口へ装填する構成とした搬送スライサー装
置が公知である。
しかしながら、この装置による場合は、該装置
設置のために高炉炉前に広大な設置スペースの確
保が必要となり、高炉炉前のスペースに限りがあ
るときには適用出来ず、実用に供し得なかつた。
設置のために高炉炉前に広大な設置スペースの確
保が必要となり、高炉炉前のスペースに限りがあ
るときには適用出来ず、実用に供し得なかつた。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであ
り、マツドガンへのマツドの装填を自動的に行な
い得て省人化が図れ、また、高炉炉前のスペース
に限りがある場合でも適用できて実用に供し得る
マツド装填ロボツトを提供することを目的とす
る。
り、マツドガンへのマツドの装填を自動的に行な
い得て省人化が図れ、また、高炉炉前のスペース
に限りがある場合でも適用できて実用に供し得る
マツド装填ロボツトを提供することを目的とす
る。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて
詳述する。第1図は本発明に係るマツド装填ロボ
ツトの動作説明のための平面模式図、第2図はそ
の一部を破砕して示すロボツト躯体Aの構造図、
第3図はマニピユレータ部10を第2図の方向
から視た一部破砕拡大矢視図である。
詳述する。第1図は本発明に係るマツド装填ロボ
ツトの動作説明のための平面模式図、第2図はそ
の一部を破砕して示すロボツト躯体Aの構造図、
第3図はマニピユレータ部10を第2図の方向
から視た一部破砕拡大矢視図である。
図示しない高炉近傍には、高炉出銑口に対して
その射出口を向けた高炉出銑口閉塞用のマツドガ
ン2が基礎1上に定置されている。そして、マツ
ドガン2から高炉設置位置と逆方向に適長離隔し
た2つの定位置には、その内部に多数のマツド4
が整列積層されたパレツト3が交番的に運搬され
て来、本発明ロボツトにより一方のパレツト3内
のマツド4が全量マツドガン2のマツド投入口2
aに投入され終えると他方のパレツト3内のマツ
ド4が投入される。なお、図面には一方の位置の
パレツト3のみを示している。
その射出口を向けた高炉出銑口閉塞用のマツドガ
ン2が基礎1上に定置されている。そして、マツ
ドガン2から高炉設置位置と逆方向に適長離隔し
た2つの定位置には、その内部に多数のマツド4
が整列積層されたパレツト3が交番的に運搬され
て来、本発明ロボツトにより一方のパレツト3内
のマツド4が全量マツドガン2のマツド投入口2
aに投入され終えると他方のパレツト3内のマツ
ド4が投入される。なお、図面には一方の位置の
パレツト3のみを示している。
マツドガン2とパレツト3間のパレツト3寄り
の位置には水平多関節型のロボツト躯体Aが取付
台5を介して基礎1上に固定されている。また、
ロボツト躯体Aの水平旋回域及びパレツト3の運
搬域と干渉しない位置にはロボツト躯体Aの制御
部Bが設置されている。
の位置には水平多関節型のロボツト躯体Aが取付
台5を介して基礎1上に固定されている。また、
ロボツト躯体Aの水平旋回域及びパレツト3の運
搬域と干渉しない位置にはロボツト躯体Aの制御
部Bが設置されている。
ロボツト躯体Aは胴体部6,第1腕体7,第2
腕体8及びマニピユレータ部10等からなつてお
り、前記制御部Bから入力される各油圧モータ、
各油圧シリンダ駆動指令信号により、胴体部6昇
降用の油圧シリンダ61、第1腕体7旋回用の油
圧モータ71、第2腕体8旋回用の油圧モータ8
1及びマニピユレータ部10昇降用の油圧シリン
ダ91をそれぞれ所要量駆動せしめて、その先端
に位置する前記マニピユレータ部10を、第1図
に破線で示した待機位置(ホームポジシヨン)
X1に位置せしめる。
腕体8及びマニピユレータ部10等からなつてお
り、前記制御部Bから入力される各油圧モータ、
各油圧シリンダ駆動指令信号により、胴体部6昇
降用の油圧シリンダ61、第1腕体7旋回用の油
圧モータ71、第2腕体8旋回用の油圧モータ8
1及びマニピユレータ部10昇降用の油圧シリン
ダ91をそれぞれ所要量駆動せしめて、その先端
に位置する前記マニピユレータ部10を、第1図
に破線で示した待機位置(ホームポジシヨン)
X1に位置せしめる。
次にロボツト躯体Aは第1腕体7旋回用の油圧
モータ71及び第2腕体8旋回用の油圧モータ8
1を所要量駆動せしめて、マニピユレータ部10
をパレツト3側へ旋回せしめて、マニピユレータ
部10をパレツト3内の掴持すべきマツド4の定
置位置に応じて順次的に更新される待機位置X2
に位置せしめる。次に油圧シリンダ91を所要量
駆動せしめてマニピユレータ部10を下降させ、
その下部に備えた挟持部材109,109をマツ
ド4に突入する。マニピユレータ部10の下部に
は近接スイツチ123が取付けられており、挟持
部材109,109のマツド4への突入を検知し
て制御部Bに対して突入検知信号を入力する。こ
の検知信号を入力された制御部Bはマニピユレー
タ部10に備えた油圧シリンダ101に対してロ
ツド102退入指令信号を発してロツド102を
退入せしめる。この場合にロツド102の退入と
連動して挟持部材109,109が所要角度閉鎖
するようになされており、閉鎖時の所定の挟圧力
にてマツド4を保持する。次に、ロボツト躯体A
は油圧シリンダ91を所要量駆動せしめてマニピ
ユレータ部10を待機位置X2へ上昇復帰せしめ
る。そして、該位置X2から油圧モータ71,8
1を夫々所要量駆動して第1腕体7及び第2腕体
8を前述したところは逆の方向に旋回せしめ、ま
た、これに連れて油圧シリンダ61を駆動してマ
ニピユレータ部10を上昇せしめ、2点鎖線で示
す如くマニピユレータ部10がマツドガン2の投
入口2aの上方に位置する待機位置Yとする。而
して、制御部Bはマニピユレータ部10に対して
ロツド進出信号を発し、ロツド102を最大進出
せしめ挟持部材109,109を開放し、また、
プツシヤ103にて押出しマツド4を投入口2a
へ放出し装填する。
モータ71及び第2腕体8旋回用の油圧モータ8
1を所要量駆動せしめて、マニピユレータ部10
をパレツト3側へ旋回せしめて、マニピユレータ
部10をパレツト3内の掴持すべきマツド4の定
置位置に応じて順次的に更新される待機位置X2
に位置せしめる。次に油圧シリンダ91を所要量
駆動せしめてマニピユレータ部10を下降させ、
その下部に備えた挟持部材109,109をマツ
ド4に突入する。マニピユレータ部10の下部に
は近接スイツチ123が取付けられており、挟持
部材109,109のマツド4への突入を検知し
て制御部Bに対して突入検知信号を入力する。こ
の検知信号を入力された制御部Bはマニピユレー
タ部10に備えた油圧シリンダ101に対してロ
ツド102退入指令信号を発してロツド102を
退入せしめる。この場合にロツド102の退入と
連動して挟持部材109,109が所要角度閉鎖
するようになされており、閉鎖時の所定の挟圧力
にてマツド4を保持する。次に、ロボツト躯体A
は油圧シリンダ91を所要量駆動せしめてマニピ
ユレータ部10を待機位置X2へ上昇復帰せしめ
る。そして、該位置X2から油圧モータ71,8
1を夫々所要量駆動して第1腕体7及び第2腕体
8を前述したところは逆の方向に旋回せしめ、ま
た、これに連れて油圧シリンダ61を駆動してマ
ニピユレータ部10を上昇せしめ、2点鎖線で示
す如くマニピユレータ部10がマツドガン2の投
入口2aの上方に位置する待機位置Yとする。而
して、制御部Bはマニピユレータ部10に対して
ロツド進出信号を発し、ロツド102を最大進出
せしめ挟持部材109,109を開放し、また、
プツシヤ103にて押出しマツド4を投入口2a
へ放出し装填する。
マツド4放出後マニピユレータ部10はパレツ
ト3内の次のマツド4の装填を実行すべく制御部
Bにて算出される次のマツド4の待機位置X2に
位置せしめられる。
ト3内の次のマツド4の装填を実行すべく制御部
Bにて算出される次のマツド4の待機位置X2に
位置せしめられる。
制御部Bは第6図に示す様に入力部24、主制
御回路21、各副制御回路22a,22b等からな
るものであつて、パレツト3の位置、パレツト3
内のマツド4の数(又はより直接的なマツド4の
位置情報)及びマツドガン2への装填個数等に係
る入力情報と、自ら計数するマツド4の取出数及
びマツドガン2への装填個数とに基づき、前記待
機位置X2を演算する等の処理を行なつて所要数
のマツド4をパレツト3からマツドガン2へ投入
せしめるべく躯体Aを駆動制御する。
御回路21、各副制御回路22a,22b等からな
るものであつて、パレツト3の位置、パレツト3
内のマツド4の数(又はより直接的なマツド4の
位置情報)及びマツドガン2への装填個数等に係
る入力情報と、自ら計数するマツド4の取出数及
びマツドガン2への装填個数とに基づき、前記待
機位置X2を演算する等の処理を行なつて所要数
のマツド4をパレツト3からマツドガン2へ投入
せしめるべく躯体Aを駆動制御する。
次にロボツト躯体Aの胴体部6について説明す
る。取付台5の中央には有底円筒状のガイド筒6
8を立設してある。ガイド筒68内にはその略2
倍の長さを有し、上端が閉塞された円筒状の昇降
軸63を摺動可能に同心的に挿入してある。ガイ
ド筒68の下部側面に設けた油圧シリンダ取付部
材64には油圧シリンダ61を取付けてあり、油
圧シリンダ61の上側に位置するロツド62の上
端は昇降軸63の上部側面に取付けてあるブラケ
ツト65に連結してある。油圧シリンダ61は複
動型であつて、圧油供給源11(第5図参照)か
ら供給される圧油によりそのロツド62を進出退
入せしめることにより昇降軸63を昇降させる。
る。取付台5の中央には有底円筒状のガイド筒6
8を立設してある。ガイド筒68内にはその略2
倍の長さを有し、上端が閉塞された円筒状の昇降
軸63を摺動可能に同心的に挿入してある。ガイ
ド筒68の下部側面に設けた油圧シリンダ取付部
材64には油圧シリンダ61を取付けてあり、油
圧シリンダ61の上側に位置するロツド62の上
端は昇降軸63の上部側面に取付けてあるブラケ
ツト65に連結してある。油圧シリンダ61は複
動型であつて、圧油供給源11(第5図参照)か
ら供給される圧油によりそのロツド62を進出退
入せしめることにより昇降軸63を昇降させる。
昇降軸63の上部の昇降域に臨む部分には上下
方向に2個にリミツトスイツチ161,162を
設けてある。リミツトスイツチ161,162は
昇降軸63の最高位置、最低位置、つまり胴体部
6の最高位置、最低位置を検出し、検出信号は後
述の主制御回路21へ入力される。
方向に2個にリミツトスイツチ161,162を
設けてある。リミツトスイツチ161,162は
昇降軸63の最高位置、最低位置、つまり胴体部
6の最高位置、最低位置を検出し、検出信号は後
述の主制御回路21へ入力される。
昇降軸63の上面にはブラケツト65側へ張出
すコの字状の油圧モータ71取付部材66が水平
に取付けられており、その上部に油圧モータ71
を取付けてあり、油圧モータ71の出力軸71a
は下方に突出して、取付部材66の上下辺部にて
回転自在に枢支されている。
すコの字状の油圧モータ71取付部材66が水平
に取付けられており、その上部に油圧モータ71
を取付けてあり、油圧モータ71の出力軸71a
は下方に突出して、取付部材66の上下辺部にて
回転自在に枢支されている。
次に第1腕体7について説明する。第1腕体7
は角筒状に形成されており、前記油圧モータ71
によりその出力軸71a回りに旋回され、また、
その先端部に取付けられた油圧モータ81により
水平面内で旋回せしめられる第2腕体8を支持す
るものである。油圧モータ71の出力軸71aに
は第1腕体7の基端部に設けた垂直軸筒を外嵌固
定してある。基端部の上下方向寸法は取付部材6
6の上、下側辺間寸法よりも短かく定めてあり、
第1腕体7の旋回に支障を来たさないようにして
ある。出力軸71aの適宜位置にはロータリエン
コーダ75を取付けてある。ロータリエンコーダ
75は油圧モータ71の出力軸71aの回動角変
位、換言すればこれによつて旋回される第1腕体
7の旋回角変位に応じた数だけのパルスを発し、
後述の副制御回路22aへ出力する。
は角筒状に形成されており、前記油圧モータ71
によりその出力軸71a回りに旋回され、また、
その先端部に取付けられた油圧モータ81により
水平面内で旋回せしめられる第2腕体8を支持す
るものである。油圧モータ71の出力軸71aに
は第1腕体7の基端部に設けた垂直軸筒を外嵌固
定してある。基端部の上下方向寸法は取付部材6
6の上、下側辺間寸法よりも短かく定めてあり、
第1腕体7の旋回に支障を来たさないようにして
ある。出力軸71aの適宜位置にはロータリエン
コーダ75を取付けてある。ロータリエンコーダ
75は油圧モータ71の出力軸71aの回動角変
位、換言すればこれによつて旋回される第1腕体
7の旋回角変位に応じた数だけのパルスを発し、
後述の副制御回路22aへ出力する。
第1腕体7の先端部には先端側が開口された側
面視コの字状の油圧モータ取付部材72を固着し
てあり、その上側辺には油圧モータ81を取付け
てある。油圧モータ81の出力軸81aは下方に
突出しており、その上、下端部は取付部材72の
上,下辺部にて回転自在に枢支されている。
面視コの字状の油圧モータ取付部材72を固着し
てあり、その上側辺には油圧モータ81を取付け
てある。油圧モータ81の出力軸81aは下方に
突出しており、その上、下端部は取付部材72の
上,下辺部にて回転自在に枢支されている。
次に第2腕体8について説明する。第2腕体8
は前記第1腕体7と同様の角筒状に形成されてお
り、前記油圧モータ81の回動により水平面内で
旋回し、また、その先端末に取付けられた油圧シ
リンダ91の駆動により昇降せしめられ、またマ
ニピユレータ部10を支持するものである。
は前記第1腕体7と同様の角筒状に形成されてお
り、前記油圧モータ81の回動により水平面内で
旋回し、また、その先端末に取付けられた油圧シ
リンダ91の駆動により昇降せしめられ、またマ
ニピユレータ部10を支持するものである。
油圧モータ81の出力軸81aには第2腕体8
の基端部に設けた垂直軸筒を外嵌固定してある。
基端部の上下方向寸法は取付部材72の上、下側
辺間寸法よりも短かく定めてあり、第2腕体8の
旋回に支障を来たさないようにしてある。油圧モ
ータ81の出力軸81aの適宜位置にはロータリ
エンコーダ85を取付けてある。ロータリエンコ
ーダ85は油圧モータ81の出力軸81aの回動
角変位、換言すればこれによつて旋回される第2
腕体8の旋回角変位に応じた数だけのパルスを発
し、後述の副制御回路22bへ出力する。
の基端部に設けた垂直軸筒を外嵌固定してある。
基端部の上下方向寸法は取付部材72の上、下側
辺間寸法よりも短かく定めてあり、第2腕体8の
旋回に支障を来たさないようにしてある。油圧モ
ータ81の出力軸81aの適宜位置にはロータリ
エンコーダ85を取付けてある。ロータリエンコ
ーダ85は油圧モータ81の出力軸81aの回動
角変位、換言すればこれによつて旋回される第2
腕体8の旋回角変位に応じた数だけのパルスを発
し、後述の副制御回路22bへ出力する。
第2腕体8の先端末に上面には油圧シリンダ9
1をロツド92を下向きにして取付けてあり、ロ
ツド92の下端末には連結部材93を介してマニ
ピユレータ部10の挟持部材109,109開閉
用の油圧シリンダ101の上端に連結してある。
1をロツド92を下向きにして取付けてあり、ロ
ツド92の下端末には連結部材93を介してマニ
ピユレータ部10の挟持部材109,109開閉
用の油圧シリンダ101の上端に連結してある。
油圧シリンダ101は複動型であつて、圧油供
給源11から供給される圧油によりそのロツド9
2を進出退入せしめることによりマニピユレータ
部10を昇降する。ロツド92の昇降域に臨む部
分には上下方向に5個のリミツトスイツチ19
1,192,193,194,195を取付けて
ある。各リミツトスイツチはロツド92の進退量
に応じて順次的に作動して該ロツド92の進退位
置、つまりマニピユレータ部10の昇降位置を検
出し、検出信号を後述の主制御回路21に報ず
る。
給源11から供給される圧油によりそのロツド9
2を進出退入せしめることによりマニピユレータ
部10を昇降する。ロツド92の昇降域に臨む部
分には上下方向に5個のリミツトスイツチ19
1,192,193,194,195を取付けて
ある。各リミツトスイツチはロツド92の進退量
に応じて順次的に作動して該ロツド92の進退位
置、つまりマニピユレータ部10の昇降位置を検
出し、検出信号を後述の主制御回路21に報ず
る。
なお、最上側のリミツトスイツチ191の取付
位置はロツド92が最大退入位置にある場合に作
動するように定められている。
位置はロツド92が最大退入位置にある場合に作
動するように定められている。
また、リミツトスイツチ192〜195の取付
位置はパレツト3内に4層積層されるマツド4
(第8図参照)の各層の高さ位置に応じた位置に
定められており、例えばリミツトスイツチ192
はマニピユレータ部10の挟持部材109,10
9が最上層のマツド4に突入した高さ位置にある
場合に作動する。
位置はパレツト3内に4層積層されるマツド4
(第8図参照)の各層の高さ位置に応じた位置に
定められており、例えばリミツトスイツチ192
はマニピユレータ部10の挟持部材109,10
9が最上層のマツド4に突入した高さ位置にある
場合に作動する。
次にマニピユレータ部10について説明する。
マニピユレータ部10は第2腕体8の油圧シリン
ダ91のロツド92に連結部材93を介して連結
された複動型の油圧シリンダ101、この油圧シ
リンダ101に圧油供給源11から供給される圧
油により進出退入せしめられるそのロツド10
2、該ロツド102の先端に連結され、往復運動
を行なうプツシヤ103、該プツシヤ103の所
定の位置に形成された切欠部103b,103b
にその従動子140a,104aを係合して鉛直
面内で回動するカム板104,104、該カム板
104,104に取り付けられて開閉動作を行な
う挟持部材109,109及び油圧シリンダ10
1の下部に取付られており、叙上の如き機素を囲
繞して保護するハウジング100等からなるもの
であつて、挟持部材109,109の閉動作によ
りマツド4を掴持し、また、その開動作及びプツ
シヤ103の進出によりマツド4を放出する。こ
のマニピユレータ部10においては、プツシヤ1
03を原節、挟持部材109,109と従節とす
るカム装置が構成されることになるが、該カム装
置の原節となるプツシヤ103の中途には円柱状
のプツシヤ本体103aよりも縮径してなるスラ
イド軸部103bが形成されており、プツシヤ1
03はこのスライド軸部103cの軸長に見合っ
たストローク量にて往復運動を行ない、第3図に
示す如くその中間位置にて両挟持部材109,1
09を平行になし、この状態で挟持部材109,
109をマツド4に突入させ、その限界退入位置
にてマツド4を掴持するに足る所定の角度にて閉
鎖し、その限界進出位置にて挟持部材109,1
09を所定の角度開き、また、マツド4を押しだ
しこれを放出し得るようになつている。
マニピユレータ部10は第2腕体8の油圧シリン
ダ91のロツド92に連結部材93を介して連結
された複動型の油圧シリンダ101、この油圧シ
リンダ101に圧油供給源11から供給される圧
油により進出退入せしめられるそのロツド10
2、該ロツド102の先端に連結され、往復運動
を行なうプツシヤ103、該プツシヤ103の所
定の位置に形成された切欠部103b,103b
にその従動子140a,104aを係合して鉛直
面内で回動するカム板104,104、該カム板
104,104に取り付けられて開閉動作を行な
う挟持部材109,109及び油圧シリンダ10
1の下部に取付られており、叙上の如き機素を囲
繞して保護するハウジング100等からなるもの
であつて、挟持部材109,109の閉動作によ
りマツド4を掴持し、また、その開動作及びプツ
シヤ103の進出によりマツド4を放出する。こ
のマニピユレータ部10においては、プツシヤ1
03を原節、挟持部材109,109と従節とす
るカム装置が構成されることになるが、該カム装
置の原節となるプツシヤ103の中途には円柱状
のプツシヤ本体103aよりも縮径してなるスラ
イド軸部103bが形成されており、プツシヤ1
03はこのスライド軸部103cの軸長に見合っ
たストローク量にて往復運動を行ない、第3図に
示す如くその中間位置にて両挟持部材109,1
09を平行になし、この状態で挟持部材109,
109をマツド4に突入させ、その限界退入位置
にてマツド4を掴持するに足る所定の角度にて閉
鎖し、その限界進出位置にて挟持部材109,1
09を所定の角度開き、また、マツド4を押しだ
しこれを放出し得るようになつている。
なお、ロツド102又はプツシヤ103の限界
退入位置、中間位置及び限界進出位置はロツド9
2の進退域の上下3位置に設けたリミツトスイツ
チ131,132,133にて夫々検出され、主
制御回路21に報じられる。
退入位置、中間位置及び限界進出位置はロツド9
2の進退域の上下3位置に設けたリミツトスイツ
チ131,132,133にて夫々検出され、主
制御回路21に報じられる。
ハウジング100の下方には長手方向一側に垂
直に折曲げた金属板からなるマツト検知材120
が吊支されており、これに開設した適当な大きさ
の角穴120a,120aに挟持部材109,1
09を挿通させて回動に支障を来たさないように
してある。なお、検知材120の吊支高さは第3
図に示すように挟持部材109,109の先端と
略同高に定めてある。検知材120の折曲部側に
位置するハウジング100の側面にはアーム12
2を介して近接スイツチ123を検出板121の
少し上方に取付けてある。近接スイツチ123は
挟持部材109,109のマツド4への突入を検
知するためのものである。即ち、第4図に示すよ
うに油圧シリンダ91のロツド92を進出せしめ
てマニピユレータ部10を下降させると、先ず検
知材120がマツド4に当接し、次いで検知材1
20がマツド4に押し上げられ、挟持部材10
9,109の先端が検知材120の下方に突出
し、マツド4に突入せしめられることになる。こ
の間近接スイツチ123が検知材120の折曲部
を検知して作動するので、これにより挟持部材1
09,109のマツド4への突入が検知されるこ
とになる。この検知結果は主制御回路21に報じ
られる。
直に折曲げた金属板からなるマツト検知材120
が吊支されており、これに開設した適当な大きさ
の角穴120a,120aに挟持部材109,1
09を挿通させて回動に支障を来たさないように
してある。なお、検知材120の吊支高さは第3
図に示すように挟持部材109,109の先端と
略同高に定めてある。検知材120の折曲部側に
位置するハウジング100の側面にはアーム12
2を介して近接スイツチ123を検出板121の
少し上方に取付けてある。近接スイツチ123は
挟持部材109,109のマツド4への突入を検
知するためのものである。即ち、第4図に示すよ
うに油圧シリンダ91のロツド92を進出せしめ
てマニピユレータ部10を下降させると、先ず検
知材120がマツド4に当接し、次いで検知材1
20がマツド4に押し上げられ、挟持部材10
9,109の先端が検知材120の下方に突出
し、マツド4に突入せしめられることになる。こ
の間近接スイツチ123が検知材120の折曲部
を検知して作動するので、これにより挟持部材1
09,109のマツド4への突入が検知されるこ
とになる。この検知結果は主制御回路21に報じ
られる。
斯く構成されたマニピユレータ部10は既述の
如く先ず待機位置X1に位置せしめられ、次いで
第1腕体7、第2腕体8の旋回により、また、ロ
ツド92の進退により待機位置X2に位置せしめ
られる。このときロツド102又はプツシヤ10
3は中間位置にあり挟持部材109,109は平
行状態にある。そして、挟持部材109,109
がマツド4に突入した場合には近接スイツチ12
3が突入検知信号を後述の主制御回路21に報ず
る。次いで、マニピユレータ部10は主制御回路
21から与えられるロツド退入信号によりプツシ
ヤ103を限界退入位置迄退入せしめて挟持部材
109,109を閉鎖しマツド4を所定の挟圧力
にて掴持する。そして、マニピユレータ部10は
前記待機位置X2に復帰せしめられた後マツドガ
ン2の方向へ反転されて待機位置Yに位置せしめ
られ、次いで挟持部材109,109を開き、ま
た、プツシヤ103を限界進出位置に位置せし
め、押出し部103dにてマツド4を押出すこと
によりマツド4を放出しマツドガン2の投入口2
aへマツド4を装填する。
如く先ず待機位置X1に位置せしめられ、次いで
第1腕体7、第2腕体8の旋回により、また、ロ
ツド92の進退により待機位置X2に位置せしめ
られる。このときロツド102又はプツシヤ10
3は中間位置にあり挟持部材109,109は平
行状態にある。そして、挟持部材109,109
がマツド4に突入した場合には近接スイツチ12
3が突入検知信号を後述の主制御回路21に報ず
る。次いで、マニピユレータ部10は主制御回路
21から与えられるロツド退入信号によりプツシ
ヤ103を限界退入位置迄退入せしめて挟持部材
109,109を閉鎖しマツド4を所定の挟圧力
にて掴持する。そして、マニピユレータ部10は
前記待機位置X2に復帰せしめられた後マツドガ
ン2の方向へ反転されて待機位置Yに位置せしめ
られ、次いで挟持部材109,109を開き、ま
た、プツシヤ103を限界進出位置に位置せし
め、押出し部103dにてマツド4を押出すこと
によりマツド4を放出しマツドガン2の投入口2
aへマツド4を装填する。
次に、本発明ロボツトの油圧回路を第5図に示
す油圧回路図に基づいて詳述する。
す油圧回路図に基づいて詳述する。
圧油供給源11から供給される圧油は電磁弁1
71,172,…177を介して油圧モータ7
1,81及び油圧シリンダ61,91,101に
供給し得るように構成されている。
71,172,…177を介して油圧モータ7
1,81及び油圧シリンダ61,91,101に
供給し得るように構成されている。
電磁弁171,172…177は4ポート3位
置切換形の方向制御弁であり、そのソレノイド1
71a,172a…177a(又は171b,1
72b…177b)が励磁されると電磁弁17
1,172…177はa(又はb)の位置となつ
て、油圧モータ71,81の一方の油口に圧油が
供給されて各油圧モータ71,81は正転(又は
逆転)され、各油圧モータの出力軸71a,81
aを正転(又は逆転)し、換言すれば第1腕体7
及び第2腕体8を夫々正転(又は逆転)し、ま
た、油圧シリンダ61,91,101の一方の油
口に圧油が供給されて、油圧シリンダ61の上方
に位置するロツド62を進出(又は退入)させ、
換言すれば胴体部6を上昇(又は下降)させ、ま
た、油圧シリンダ91,101の下方に位置する
ロツド92,102を進出(又は退入)させ、換
言すればマニピユレータ部10を下降(又は上
昇)させ、挟持部材109,109を開く(又は
閉じる)。そして、油圧モータ71,81及び油
圧シリンダ61,91,101の他方の油口から
吐出された圧油はタンク16に還流される。
置切換形の方向制御弁であり、そのソレノイド1
71a,172a…177a(又は171b,1
72b…177b)が励磁されると電磁弁17
1,172…177はa(又はb)の位置となつ
て、油圧モータ71,81の一方の油口に圧油が
供給されて各油圧モータ71,81は正転(又は
逆転)され、各油圧モータの出力軸71a,81
aを正転(又は逆転)し、換言すれば第1腕体7
及び第2腕体8を夫々正転(又は逆転)し、ま
た、油圧シリンダ61,91,101の一方の油
口に圧油が供給されて、油圧シリンダ61の上方
に位置するロツド62を進出(又は退入)させ、
換言すれば胴体部6を上昇(又は下降)させ、ま
た、油圧シリンダ91,101の下方に位置する
ロツド92,102を進出(又は退入)させ、換
言すればマニピユレータ部10を下降(又は上
昇)させ、挟持部材109,109を開く(又は
閉じる)。そして、油圧モータ71,81及び油
圧シリンダ61,91,101の他方の油口から
吐出された圧油はタンク16に還流される。
なお、油圧モータ71,81と電磁弁171,
172との間には夫々リリーフ弁14a,14a
を備えてあり、油圧モータ71,81により旋回
される第1腕体7,第2腕体8の停止時に働く大
きな慣性負荷から当該油圧系を保護する。また、
各油圧モータ71,81の油路の中途に備えた流
量調整部15はその微圧制御により各油圧モータ
71,81の回転速度、即ち第1腕体7,第2腕
体8の旋回の速度を調整するために用いられ、そ
の制御信号は副制御回路22a,22bから与え
られる。
172との間には夫々リリーフ弁14a,14a
を備えてあり、油圧モータ71,81により旋回
される第1腕体7,第2腕体8の停止時に働く大
きな慣性負荷から当該油圧系を保護する。また、
各油圧モータ71,81の油路の中途に備えた流
量調整部15はその微圧制御により各油圧モータ
71,81の回転速度、即ち第1腕体7,第2腕
体8の旋回の速度を調整するために用いられ、そ
の制御信号は副制御回路22a,22bから与え
られる。
また、油圧シリンダ61,101と電磁弁17
3,177との間には夫々パイロツト油圧が加え
られた逆止弁13a,13aからなるロツキング
回路13,13と、可変形逆止弁付流量調整弁1
5′a,15′aからなる流量調整部15′,1
5′が夫々備えられている。前者は油圧シリンダ
61,101の駆動停止時に夫々のロツド62,
92に働く慣性力を封じ、ロツド62,92を所
望の停止位置に精度よく停止せしめるものであ
り、後者はその微圧制御により各油圧シリンダ6
1,101の進退速度、即ち胴体部6の昇降速度
及び挟持部材109,109の開閉速度を調整す
るために用いられ、その制御信号は主制御回路2
1から与えられる。
3,177との間には夫々パイロツト油圧が加え
られた逆止弁13a,13aからなるロツキング
回路13,13と、可変形逆止弁付流量調整弁1
5′a,15′aからなる流量調整部15′,1
5′が夫々備えられている。前者は油圧シリンダ
61,101の駆動停止時に夫々のロツド62,
92に働く慣性力を封じ、ロツド62,92を所
望の停止位置に精度よく停止せしめるものであ
り、後者はその微圧制御により各油圧シリンダ6
1,101の進退速度、即ち胴体部6の昇降速度
及び挟持部材109,109の開閉速度を調整す
るために用いられ、その制御信号は主制御回路2
1から与えられる。
また、油圧シリンダ91に連なる油圧形は油圧
シリンダ61,101の油圧系と同様の油圧系を
3系統並列的に設けたものであり、電磁弁17
4,175,176を備えている。
シリンダ61,101の油圧系と同様の油圧系を
3系統並列的に設けたものであり、電磁弁17
4,175,176を備えている。
マニピユレータ部10の上昇時には1つの電磁
弁174(又は175,176)をa(又はb)
側として油圧シリンダ91のロツド92に退入動
作を行わせ、マニピユレータ部10を下降時には
3つの電磁弁174,175,176をb(又は
a)側として油圧シリンダ91のロツド92に進
出動作を行わせる。つまり、マツド4を掴持した
場合の上昇速度を抑制して、その落下を防止する
こととしている。油圧シリンダ91の2つの油室
間はリリーフ弁14′aと逆止弁14′b,14′
bとにて連結してあり、ロツド退入駆動側油室に
過大な圧力がかかつた場合にこれをタンク16に
放圧できるようになしている。
弁174(又は175,176)をa(又はb)
側として油圧シリンダ91のロツド92に退入動
作を行わせ、マニピユレータ部10を下降時には
3つの電磁弁174,175,176をb(又は
a)側として油圧シリンダ91のロツド92に進
出動作を行わせる。つまり、マツド4を掴持した
場合の上昇速度を抑制して、その落下を防止する
こととしている。油圧シリンダ91の2つの油室
間はリリーフ弁14′aと逆止弁14′b,14′
bとにて連結してあり、ロツド退入駆動側油室に
過大な圧力がかかつた場合にこれをタンク16に
放圧できるようになしている。
次に制御部Bの構造につき説明する。第6図は
制御部Bの構造を略示するブロツク図であつて、
オペレータが操作情報を入力するための入力部2
4,本発明ロボツトの制御中枢であり、また、油
圧シリンダ61,91,101の制御を行なう主
制御回路21、システムプログラム及び主制御回
路21の演算結果等を格納するメモリ23、油圧
モータ71,81夫々の制御を行なう副制御回路
22a,22b等からなつている。
制御部Bの構造を略示するブロツク図であつて、
オペレータが操作情報を入力するための入力部2
4,本発明ロボツトの制御中枢であり、また、油
圧シリンダ61,91,101の制御を行なう主
制御回路21、システムプログラム及び主制御回
路21の演算結果等を格納するメモリ23、油圧
モータ71,81夫々の制御を行なう副制御回路
22a,22b等からなつている。
第7図は上述の制御部Bの演算内容を示すフロ
ーチヤートである。ロボツト躯体Aの起動ボタン
がオンされると、主制御回路21はリレー回路2
5c,25dに対して、夫々所定信号を発し、電
磁弁173,174,175,176のソレノイ
ド173a,174a,175a,176aを励
磁し油圧シリンダ61,91のロツド62,92
を退入させ、胴体部6を最低位置に、また、マニ
ピユレータ部10を最高位置に位置せしめる。そ
うすると、副制御回路22a,22bがリレー回
路25a,25bに対して夫々所定信号を発し、
電磁弁171,172のソレノイド171a,1
72aを励磁し、油圧モータ71,81を所要量
駆動せしめて第1腕体7及び第2腕体8を旋回せ
しめ、マニピユレータ部10を待機位置X1に位
置せしめる。この制御の間、主制御回路21はリ
レー回路25eに対し所定信号を発し電磁弁17
7のソレノイド177aを励磁し油圧シリンダ1
01のロツド102の中間位置に位置せしめ、挟
持部材109,109を平行状態としておく。
ーチヤートである。ロボツト躯体Aの起動ボタン
がオンされると、主制御回路21はリレー回路2
5c,25dに対して、夫々所定信号を発し、電
磁弁173,174,175,176のソレノイ
ド173a,174a,175a,176aを励
磁し油圧シリンダ61,91のロツド62,92
を退入させ、胴体部6を最低位置に、また、マニ
ピユレータ部10を最高位置に位置せしめる。そ
うすると、副制御回路22a,22bがリレー回
路25a,25bに対して夫々所定信号を発し、
電磁弁171,172のソレノイド171a,1
72aを励磁し、油圧モータ71,81を所要量
駆動せしめて第1腕体7及び第2腕体8を旋回せ
しめ、マニピユレータ部10を待機位置X1に位
置せしめる。この制御の間、主制御回路21はリ
レー回路25eに対し所定信号を発し電磁弁17
7のソレノイド177aを励磁し油圧シリンダ1
01のロツド102の中間位置に位置せしめ、挟
持部材109,109を平行状態としておく。
次いで、入力部24から主制御回路21にマツ
ド4を取り出すべきパレツト3の2つの位置の別
及びパレツト3内に収納されているマツド4の数
が入力される。主制御回路21は予め与えられて
いるアルゴリズムと入力されたマツド4の個数に
従い多数のマツド4の取り出し順序を決定し、こ
の順序とパレツト3との位置とに基づき順次更新
されるべき待機位置X2の演算を行なう。そして、
この演算結果は第1腕体7,第2腕体8夫々の待
機位置X2に関連する位置情報に加工されて副制
御回路22a,22bに与えられる。この待機位
置X2に関する情報は1つのマツド4をパレツト
3からマツドガン2に移す都度更新される。な
お、アルゴリズム簡略化のためにパレツト3内に
積層収納するマツド4は所定の規則に従った形態
で収納される。また、この実施例ではパレツト3
内のマツド4の個数を入力部24にて入力し、そ
れにより各マツド4の位置又はこれに対応する待
機位置X2を演算することとしたが、これに代え
て、直接的に各マツド4の位置又は積層形態に対
応する代表マツド4を入力することとしてもよ
い。
ド4を取り出すべきパレツト3の2つの位置の別
及びパレツト3内に収納されているマツド4の数
が入力される。主制御回路21は予め与えられて
いるアルゴリズムと入力されたマツド4の個数に
従い多数のマツド4の取り出し順序を決定し、こ
の順序とパレツト3との位置とに基づき順次更新
されるべき待機位置X2の演算を行なう。そして、
この演算結果は第1腕体7,第2腕体8夫々の待
機位置X2に関連する位置情報に加工されて副制
御回路22a,22bに与えられる。この待機位
置X2に関する情報は1つのマツド4をパレツト
3からマツドガン2に移す都度更新される。な
お、アルゴリズム簡略化のためにパレツト3内に
積層収納するマツド4は所定の規則に従った形態
で収納される。また、この実施例ではパレツト3
内のマツド4の個数を入力部24にて入力し、そ
れにより各マツド4の位置又はこれに対応する待
機位置X2を演算することとしたが、これに代え
て、直接的に各マツド4の位置又は積層形態に対
応する代表マツド4を入力することとしてもよ
い。
次に副制御回路22a,22bの制御につき副
制御回路22aを例にとり説明する。前述のよう
にして待機位置X2の位置情報が入力されると副
制御回路22aは待機位置X2に対応する第1腕
体7の位置を実現すべく油圧モータ71の正転
(又は逆転)に必要な信号をリレー回路25aに
出力し、電磁弁171のソレノイド171a(又
は171b)を励磁して所要方向に油圧モータ7
1を回転させる。これに伴ないロータリエンコー
ダ75はパルスを発し、このパルスは副制御回路
22aにフイードバツク信号として与えられ、副
制御回路22aは所要の油圧モータ71の回転が
行なわれたことをこのフイードバツク信号で確認
したときにリレー回路25aへ所定信号を発して
電磁弁171のソレノイド171a(又は171
b)を消磁する。一方副制御回路22aは油圧モ
ータ71の回転速度制御信号をパワーアンプ26
aに発し、その内容に応じた電気信号を流量調節
部15に与え、これにより油圧モータ71の回転
速度を制御する。以上の如き構成は油圧モータ8
1についても同様であり、副制御回路22bの制
御も同様に行なわれる。なお、油圧モータの速度
制御については移動量が多い場合の移動について
は高速、移動量が少ない移動については低速とな
るようにしている。
制御回路22aを例にとり説明する。前述のよう
にして待機位置X2の位置情報が入力されると副
制御回路22aは待機位置X2に対応する第1腕
体7の位置を実現すべく油圧モータ71の正転
(又は逆転)に必要な信号をリレー回路25aに
出力し、電磁弁171のソレノイド171a(又
は171b)を励磁して所要方向に油圧モータ7
1を回転させる。これに伴ないロータリエンコー
ダ75はパルスを発し、このパルスは副制御回路
22aにフイードバツク信号として与えられ、副
制御回路22aは所要の油圧モータ71の回転が
行なわれたことをこのフイードバツク信号で確認
したときにリレー回路25aへ所定信号を発して
電磁弁171のソレノイド171a(又は171
b)を消磁する。一方副制御回路22aは油圧モ
ータ71の回転速度制御信号をパワーアンプ26
aに発し、その内容に応じた電気信号を流量調節
部15に与え、これにより油圧モータ71の回転
速度を制御する。以上の如き構成は油圧モータ8
1についても同様であり、副制御回路22bの制
御も同様に行なわれる。なお、油圧モータの速度
制御については移動量が多い場合の移動について
は高速、移動量が少ない移動については低速とな
るようにしている。
上述の如く待機位置X2にマニピユレータ部1
0が位置せしめられると、次に主制御回路21は
マニピユレータ部10の下降に必要な信号をリレ
ー回路25dに出力し、電磁弁174,175,
176のソレノイド174a,175a,176
a(又は174b,175b,176b)を励磁
して、油圧シリンダ91のロツド92を進出せし
める。このときの掴持対象のマツド4の高さにマ
ニピユレータ部10が位置した時には、リミツト
スイツチ192(又は193,194,195)
がロツド92の進出位置を検出し、検出信号を主
制御回路21に報ずる。
0が位置せしめられると、次に主制御回路21は
マニピユレータ部10の下降に必要な信号をリレ
ー回路25dに出力し、電磁弁174,175,
176のソレノイド174a,175a,176
a(又は174b,175b,176b)を励磁
して、油圧シリンダ91のロツド92を進出せし
める。このときの掴持対象のマツド4の高さにマ
ニピユレータ部10が位置した時には、リミツト
スイツチ192(又は193,194,195)
がロツド92の進出位置を検出し、検出信号を主
制御回路21に報ずる。
主制御回路21はこれを受けてリレー回路25
dへ所定信号を発して電磁弁174,175,1
76のソレノイド174a,175a,176a
(又は174b,175b,175b)を消磁し
て油圧シリンダ91の駆動を停止する。
dへ所定信号を発して電磁弁174,175,1
76のソレノイド174a,175a,176a
(又は174b,175b,175b)を消磁し
て油圧シリンダ91の駆動を停止する。
而して、マニピユレータ部10が停止位置にあ
る場合は、挟持部材109,109がマツド4に
突入した状態となるが、この突入検知は既述した
如く近傍スイツチ123にて行われ主制御回路2
1に報じられる。そうすると、主制御回路21は
リレー回路25eに所定信号を発し、油圧シリン
ダ101のロツド102を退入させて挟持部材1
09,109間にマツド4を掴持する。このとき
プツシヤ103は上昇する。そしてこの掴持はリ
ミツトスイツチ131にて検出され主制御回路2
1に報じられる。主制御回路21はこれを受けて
リレー回路25dに所定信号を発し、ロツド92
を退入せしめてマニピユレータ部10を待機位置
X2に復帰せしめる。そうすると、リミツトスイ
ツチ191がマニピユレータ部10の待機位置
X2への復帰を検出し、これを主制御回路21に
報じる。主制御回路21はこれを受けてリレー回
路25c及びパワーアンプ26cに夫々所定信号
を発し、油圧シリンダ61のロツド62を上昇せ
しめ、またこれに伴ない副制御回路22a,22
bを作動せしめて、リレー回路25a,25bに
所定信号を発し、油圧モータ71,81を前述し
たところは逆転せしめてマニピユレータ部10を
マツドガン2の投入口2aに対向せしめる待機位
置Yに位置せしめる。この位置に対応する第1腕
体7,第2腕体8自体の位置はロータリエンコー
ダ75,85から副制御回路22a,22bに与
えられるフイードバツク信号により副制御回路2
2a,22bに検知され、主制御回路21に報じ
られる。また、マニピユレータ部10の高さ位置
はリミツトスイツチ161の検知信号により報じ
られる。主制御回路21はこれを受けてリレー回
路25e及びパワーアンプ26e夫々に所定信号
を発し、油圧シリンダ91のロツド92を限界進
出位置迄進出せしめて、挟持部材109,109
を開放し、また、押出し部103dにてマツド4
を押出し、マツド4を投入口2a内に装填する。
リミツトスイツチ133はこれを検出し主制御回
路21に報じる。主制御回路21はこの検出信号
を受けて待機位置X2にマニピユレータ部10を
位置せしめるべき制御を行わしめる。
る場合は、挟持部材109,109がマツド4に
突入した状態となるが、この突入検知は既述した
如く近傍スイツチ123にて行われ主制御回路2
1に報じられる。そうすると、主制御回路21は
リレー回路25eに所定信号を発し、油圧シリン
ダ101のロツド102を退入させて挟持部材1
09,109間にマツド4を掴持する。このとき
プツシヤ103は上昇する。そしてこの掴持はリ
ミツトスイツチ131にて検出され主制御回路2
1に報じられる。主制御回路21はこれを受けて
リレー回路25dに所定信号を発し、ロツド92
を退入せしめてマニピユレータ部10を待機位置
X2に復帰せしめる。そうすると、リミツトスイ
ツチ191がマニピユレータ部10の待機位置
X2への復帰を検出し、これを主制御回路21に
報じる。主制御回路21はこれを受けてリレー回
路25c及びパワーアンプ26cに夫々所定信号
を発し、油圧シリンダ61のロツド62を上昇せ
しめ、またこれに伴ない副制御回路22a,22
bを作動せしめて、リレー回路25a,25bに
所定信号を発し、油圧モータ71,81を前述し
たところは逆転せしめてマニピユレータ部10を
マツドガン2の投入口2aに対向せしめる待機位
置Yに位置せしめる。この位置に対応する第1腕
体7,第2腕体8自体の位置はロータリエンコー
ダ75,85から副制御回路22a,22bに与
えられるフイードバツク信号により副制御回路2
2a,22bに検知され、主制御回路21に報じ
られる。また、マニピユレータ部10の高さ位置
はリミツトスイツチ161の検知信号により報じ
られる。主制御回路21はこれを受けてリレー回
路25e及びパワーアンプ26e夫々に所定信号
を発し、油圧シリンダ91のロツド92を限界進
出位置迄進出せしめて、挟持部材109,109
を開放し、また、押出し部103dにてマツド4
を押出し、マツド4を投入口2a内に装填する。
リミツトスイツチ133はこれを検出し主制御回
路21に報じる。主制御回路21はこの検出信号
を受けて待機位置X2にマニピユレータ部10を
位置せしめるべき制御を行わしめる。
以上の様な制御の過程において、マツド4を取
り出しているパレツト3内のマツド4の数が零に
なつた(主制御回路21のカウントによる)場合
は主制御回路21は副制御回路22a,22bに
対してマニピユレータ部10を所定の位置、例え
ば今一方のパレツト3に関する第1番目の待機位
置X2への移動せしめるべき制御信号を発する。
また、マツド4を取り出しているパレツト3内の
残留マツド4が零となる迄にマツドガン2に装填
すべきマツド4の個数が充足された場合には主制
御回路21はマニピユレータ部10を待機位置
X1に位置せしめる。
り出しているパレツト3内のマツド4の数が零に
なつた(主制御回路21のカウントによる)場合
は主制御回路21は副制御回路22a,22bに
対してマニピユレータ部10を所定の位置、例え
ば今一方のパレツト3に関する第1番目の待機位
置X2への移動せしめるべき制御信号を発する。
また、マツド4を取り出しているパレツト3内の
残留マツド4が零となる迄にマツドガン2に装填
すべきマツド4の個数が充足された場合には主制
御回路21はマニピユレータ部10を待機位置
X1に位置せしめる。
次に第8図に基づき待機位置X2の内容につき
説明する。長手方向両側面の下部を内側に下傾し
てある箱体状のパレツト3内にはマツド4が、例
えば、最上段及び第3段にn行m列、第2段、第
4段にn行m−1列千鳥状に積層収納されている
ものとする。そして、最上段の一隅に位置するマ
ツド4を1番マツドとし、横方向に2番マツド…
m番マツドと割り付け、以下第2行目の1番側マ
ツド4をm+1番マツドとして、同方向にm+2
番マツド…2m番マツドと割り付け、以下同様に
して最上段のマツド4の割り付けを行なう。そし
て第2段目以降にも同様にして割付げを行なう。
なおn×m+1番マツドは1番マツドの直下のマ
ツド4とする。以下同様にして最下段のマツド4
についてはn(3m−1)+1番から2n(2m−1)
番が割り付けられることになる。
説明する。長手方向両側面の下部を内側に下傾し
てある箱体状のパレツト3内にはマツド4が、例
えば、最上段及び第3段にn行m列、第2段、第
4段にn行m−1列千鳥状に積層収納されている
ものとする。そして、最上段の一隅に位置するマ
ツド4を1番マツドとし、横方向に2番マツド…
m番マツドと割り付け、以下第2行目の1番側マ
ツド4をm+1番マツドとして、同方向にm+2
番マツド…2m番マツドと割り付け、以下同様に
して最上段のマツド4の割り付けを行なう。そし
て第2段目以降にも同様にして割付げを行なう。
なおn×m+1番マツドは1番マツドの直下のマ
ツド4とする。以下同様にして最下段のマツド4
についてはn(3m−1)+1番から2n(2m−1)
番が割り付けられることになる。
そして、入力部24から入力されるマツド個数
が2n(2m−1)〔全個数に相当する〕である場合
は第1番目の待機位置X2は1番マツドに対応す
る位置(該位置X2から所定量マニピユレータ部
10を下降させると挟持部材109,109が一
番マツドに突入するように算出される位置)とす
る。また、入力部24から入力されたマツド4の
個数が例えば、n(3m−1)〔第3段迄の個数に
相当する〕である場合は第1番目の待機位置X2
はn×m+1番マツドに対応する位置となる。
が2n(2m−1)〔全個数に相当する〕である場合
は第1番目の待機位置X2は1番マツドに対応す
る位置(該位置X2から所定量マニピユレータ部
10を下降させると挟持部材109,109が一
番マツドに突入するように算出される位置)とす
る。また、入力部24から入力されたマツド4の
個数が例えば、n(3m−1)〔第3段迄の個数に
相当する〕である場合は第1番目の待機位置X2
はn×m+1番マツドに対応する位置となる。
以上のように本発明に係るロボツトは、高炉出
銑口を円柱状のマツドにて閉塞するマツドガンの
マツド投入口へ、容器内に整列積層されたマツド
を装填するマツド装填ロボツトにおいて、前記容
器内のマツドを保持するマニピユレータ部を先端
に備え、基端側に備えた昇降軸にて昇降可能にな
してある水平多関節型のロボツト躯体と、昇降軸
の昇降量を検出する昇降量検出器と、水平多関節
部の各関節の水平旋回量を各検出する複数の旋回
量検出器と、マニピユレータ部のマツドへの突入
を検知する検知器と、容器内におけるマツドの位
置情報の入力手段とを具備し、前記マツドの位置
情報と前記昇降量検出器、旋回量検出器及び検知
器の出力とに基づき容器内のマツドを1個ずつマ
ツドガンのマツド投入口へ装填すべく前記ロボツ
ト躯体を駆動するようになしたものであるのでマ
ツドガンへのマツドの装填を自動的に行ない得て
省人化が図れ、また、設置スペースが小さくてす
み、高炉炉前の設置スペースに限りがある場合に
も適用できる。また、水平多関節型構造としたも
ので回動部に作用する慣性力が小さく、その制御
が行い易く、また、駆動系の負荷が小さくてす
み、構造を簡素化できる。
銑口を円柱状のマツドにて閉塞するマツドガンの
マツド投入口へ、容器内に整列積層されたマツド
を装填するマツド装填ロボツトにおいて、前記容
器内のマツドを保持するマニピユレータ部を先端
に備え、基端側に備えた昇降軸にて昇降可能にな
してある水平多関節型のロボツト躯体と、昇降軸
の昇降量を検出する昇降量検出器と、水平多関節
部の各関節の水平旋回量を各検出する複数の旋回
量検出器と、マニピユレータ部のマツドへの突入
を検知する検知器と、容器内におけるマツドの位
置情報の入力手段とを具備し、前記マツドの位置
情報と前記昇降量検出器、旋回量検出器及び検知
器の出力とに基づき容器内のマツドを1個ずつマ
ツドガンのマツド投入口へ装填すべく前記ロボツ
ト躯体を駆動するようになしたものであるのでマ
ツドガンへのマツドの装填を自動的に行ない得て
省人化が図れ、また、設置スペースが小さくてす
み、高炉炉前の設置スペースに限りがある場合に
も適用できる。また、水平多関節型構造としたも
ので回動部に作用する慣性力が小さく、その制御
が行い易く、また、駆動系の負荷が小さくてす
み、構造を簡素化できる。
更に、上述の実施例の如きマニピユレータ部に
よる場合は挟持部材をマツドに衝撃を与えず突入
させ、これを挟圧保持するものであるので、マツ
ドに型崩れを発生することなく掴持でき、また、
掴持後の上昇を低速に行わせるものであるのでマ
ツドが落下する虞れは少ない等、本発明は優れた
効果を奏する。
よる場合は挟持部材をマツドに衝撃を与えず突入
させ、これを挟圧保持するものであるので、マツ
ドに型崩れを発生することなく掴持でき、また、
掴持後の上昇を低速に行わせるものであるのでマ
ツドが落下する虞れは少ない等、本発明は優れた
効果を奏する。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1
図は本発明ロボツトの動作説明のための平面模式
図、第2図は一部を破砕して示すロボツト躯体の
構造図、第3図は第2図の一部破砕拡大方向矢
視図、第4図は挟持部材のマツドへの突入を示す
斜視図、第5図は油圧回路図、第6図は制御系の
ブロツク図、第7図は制御内容を示すフローチヤ
ート、第8図はマツドと待機位置との関係の説明
図である。 2……マツドガン、2a……マツド投入口、3
……パレツト、4……マツド、6……胴体部、7
……第1腕体、8……第2腕体、10……マニピ
ユレータ部、61,91,101……油圧シリン
ダ、71,81……油圧モータ、75,85……
ロータリエンコーダ、123……近接スイツチ、
131〜133,161,162,191〜19
5……リミツトスイツチ、A……ロボツト躯体、
B……制御部
図は本発明ロボツトの動作説明のための平面模式
図、第2図は一部を破砕して示すロボツト躯体の
構造図、第3図は第2図の一部破砕拡大方向矢
視図、第4図は挟持部材のマツドへの突入を示す
斜視図、第5図は油圧回路図、第6図は制御系の
ブロツク図、第7図は制御内容を示すフローチヤ
ート、第8図はマツドと待機位置との関係の説明
図である。 2……マツドガン、2a……マツド投入口、3
……パレツト、4……マツド、6……胴体部、7
……第1腕体、8……第2腕体、10……マニピ
ユレータ部、61,91,101……油圧シリン
ダ、71,81……油圧モータ、75,85……
ロータリエンコーダ、123……近接スイツチ、
131〜133,161,162,191〜19
5……リミツトスイツチ、A……ロボツト躯体、
B……制御部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高炉出銑口を円柱状のマツドにて閉塞するマ
ツドガンのマツド投入口へ、容器内に整列積層さ
れたマッドを装填するマツド装填ロボツトにおい
て、 前記容器内のマッドを保持するマニピユレータ
部を先端に備え、基端側に備えた昇降軸にて昇降
可能になしてある水平多関節型のロボツト躯体
と、 昇降軸の昇降量を検出する昇降量検出器と、水
平多関節部の各関節の水平旋回量を各検出する複
数の旋回量検出器と、マニピユレータ部のマツド
への突入を検知する検知器と、容器内におけるマ
ツドの位置情報の入力手段とを具備し、 前記マツドの位置情報と前記昇降量検出器、旋
回量検出器及び検知器の出力とに基づき容器内の
マツドを1個ずつマツドガンのマツド投入口へ装
填すべく前記ロボツト躯体を駆動するようになし
たことを特徴とするマツド装填ロボツト。 2 前記マニピユレータ部はマツドに突入し得る
長さを隔てた2本の挟持部材を備え、該挟持部材
の先端部を相互に接近する方向への回動可能に構
成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のマツド装填ロボツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14647484A JPS6126711A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | マツド装填ロボツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14647484A JPS6126711A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | マツド装填ロボツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126711A JPS6126711A (ja) | 1986-02-06 |
| JPH0440421B2 true JPH0440421B2 (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=15408454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14647484A Granted JPS6126711A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | マツド装填ロボツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126711A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4746067B2 (ja) * | 2008-03-21 | 2011-08-10 | 関東自動車工業株式会社 | 自動車用乗降補助装置 |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14647484A patent/JPS6126711A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6126711A (ja) | 1986-02-06 |
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