JPH0440491A - 発表支援方法及びその装置 - Google Patents

発表支援方法及びその装置

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JPH0440491A
JPH0440491A JP2147210A JP14721090A JPH0440491A JP H0440491 A JPH0440491 A JP H0440491A JP 2147210 A JP2147210 A JP 2147210A JP 14721090 A JP14721090 A JP 14721090A JP H0440491 A JPH0440491 A JP H0440491A
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JP2147210A
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Kimiya Yamatari
公也 山足
Masayuki Tani
正之 谷
Koichiro Tanikoshi
浩一郎 谷越
Shinya Tanifuji
真也 谷藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はデータ処理装置で作成した発表データを聴講者
用の大型画面に表示しながら発表を行うプレゼンテーシ
ョンシステムに係り、特に、発表の進行を円滑に行い且
つ発表者の負担を軽減するのに好適な発表支援方法及び
その装置に関する。
[従来の技術] 各種会議や学会で発表する場合、従来は、スライドやO
HPシー1−を順番にめくって行っていたが、近年はプ
レゼンテーションシステムが発達し、発表者がデータ処
理装置で作成した発表内容を大型画面に表示することで
、発表を行うようになってきている。
従来のプレゼンテーションシステムとして、特開昭63
−204215号公報や特開昭64−70823号公報
記載のものがある。通常のプレゼンテーションシステム
では、データ処理装置で作成した発表内容を聴講者用大
型画面に表示するだけであるが、発表するときには表示
画面中のある箇所を指し示したり、補足的な説明をつけ
加えたりしたい場合が多々ある。そこで、この従来技術
では、座標入カバネルを用いて座標入力を行い所定箇所
を指し示したり、手書き文字・図形等の入力を行いこれ
を画面表示に重ねて表示できるようにし、更に、この座
標入カバネルに画面スクロール等のコマンド選択メニュ
ーを設け、この座標入カバネルにて表示画面の制御を行
えるようにしている。
[発明が解決しようとする課題] 従来のプレゼンテーションシステムは、データ処理装置
で作成した発表データをそのまま聴講者用画面に表示し
ている。例えば上記の従来技術では、データ処理装置で
作成したデータはそのまま大型画面に表示し、これに座
標入カバネルから入力したデータを重ねて表示している
にすぎない。
つまり、発表者が見る発表者用表示画面と、聴講者用表
示画面とは、同一内容のデータが表示されていることに
なる。
スライド等を用いて発表していたときには、発表者は、
発表する内容の補足的な説明文や指し示す箇所の順番等
をメモ書きしておき、発表時にこれを参照して発表を行
っていた。データ処理装置で作成した発表内容を大型画
面に表示して発表するプレゼンテーションシステムは、
この発表に必要なメモ書きについての配慮が従来はなく
、このため、高価な機器を用いて発表を行う場合でも、
このメモを別に作成しなければならない。つまり、従来
のプレゼンテーションシステムは、メモ内容をデータ処
理装置で作成しても、そのメモ内容も同時に聴講者用表
示画面に表示されてしまうので、別に紙にメモ書きしな
ければならない。
また、発表内容を聴講者用表示画面に表示する場合、従
来は1発表者用表示画面の表示内容が全て聴講者用表示
画面に表示されるので、発表者用表示画面に表示されて
いる画面スクロール等のコマンド選択アイコン等も聴講
者用表示画面に表示され、聴講者用表示画面が見つらい
という問題もある。
更に、聴講者用表示画面の表示を良好にするために例え
ば文字をアウトラインフォント等で表示すると、データ
量が膨大となり、発表者がデータ処理装置を用いて発表
の進行や質疑応答を行うべく操作しても、データ処理装
置が大量のデータ処理を行わなければならないので応答
性が悪くなり、発表の円滑な進行に差し支えが生じると
いう問題もある。
本発明の第1の目的は、発表するときにメモ書きを別に
用意する必要がなく、しかも聴講者は見やすい画面を見
ることができる発表支援方法及びその装置を提供するこ
とにある。
本発明の第2の目的は、聴講者が見やすい画面を見るこ
とができるようにしても発表者が操作するデータ処理装
置の処理速度を低下させることのない発表支援方法及び
その装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記第1の目的は、発表者用表示画面に表示した内容を
聴講者用表示画面に表示して発表を行う場合、発表者用
表示画面に表示した発表データ及び発表者用付加情報の
うち聴講者用表示画面には発表データのみを表示するこ
とで、達成される。
上記第2の目的は、発表する内容を聴講者用表示画面及
びこれとは別に設けた発表者用表示画面に表示する場合
、聴講者用表示画面に表示した描画情報を簡略データに
変換して発表者用表示画面に表示することで、達成され
る。
[作用] 一 本発明では、聴講者に表示する内容と、発表者のみに表
示する付加情報とを区別し、聴講者に表示する内容は聴
講者用表示画面及び発表者用表示画面に表示し、付加情
報は発表者用表示画面にのみ表示するので、聴講者用表
示画面には余分な情報はなく見やすくなる。また、発表
者用表示画面には発表の進行に必要なメモが表示される
ので、これを参照しながら発表を進めることが可能とな
る。
また、発表者用画面にデータを表示する場合、聴講者用
表示画面に表示するデータをデータ変換して簡略化し、
これを発表者用表示画面の表示制御を行うデータ処理装
置で処理する構成とすることで、このデータ処理装置の
処理するデータ量は減少し、応答性よく発表制御を行う
ことが可能となる。また、聴講者用表示画面には綺麗な
文字等を表示でき、見やすくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の第1実施例に係る発表支援装置の構
成図である。この発表支援装置は、発表者側、聴講者側
に表示を行なう夫々の表示装置108.114と、各表
示装置108,114に表示する内容を生成する各描画
制御部104,105と、そのどちらへ表示データを転
送するかを選択する描画情報選択部103と、後述する
記憶装置から読み出したデータから発表用の表示データ
を生成する発表内容生成部110と、同じく記憶装置か
ら読み出したデータから発表者のメモ書きに相当するガ
イダンスや発表時間経過を示すタイマ等の付加情報を生
成する付加情報生成部111,112と、発表内容や付
加情報を生成するためのデータを記憶しておく発表デー
タ記憶部102と、発表者が発表の進行を制御する指令
を入力するキーボード115やマウス116等の入力装
置と、このプレゼンテーションシステム(発表支援装置
)全体の制御を行なう発表制御部101とを備える。
描画情報選択部103は、内部に、聴講者2発表者用表
示装置108.1]、4に表示する内容を生成する各表
示情報生成部の名前を記憶しておく表示リスト113−
1.1]3−2を持っている。描画制御部104は、送
られてくる各描画情報生成部の名前に対応して、ウィン
1−ウの大きさなどの描画属性を記憶する属性情報記憶
部1.06を持っている。
次に、発表制御処理の流れを説明する。発表者用入力装
置1 ]、5 、 ]、 ]、 6から発表内容表示を
指示する命令が入力されると、発表制御部101は、ま
ず、発表内容表示のための初期設定を行なう。このため
、発表制御部101は、発表内容生成部110に発表デ
ータを発表データ記憶部102より受は取るように起動
の準備を指示する。表示する内容が発表内容の場合には
、描画情報選択部103に対して、聴講者用描画制御部
104と発表者用描画制御部105の双方に発表内用生
成部110のデータを送るように指示する。描画情報選
択部103は、この表示選択命令により、聴講者用表示
リスト+13−1と発表者用表示リスト113−2に発
表内容生成部110の名前を書き込み、発表内容生成部
110から送られてくる表示データを聴講者用描画制御
部104と発表者用描画制御部105に送るための準備
をする。更に、発表制御部101は、聴講者用描画制御
部104と発表者用描画制御部105とに、発表内容生
成部110からの表示データの表示位置や表示の大きさ
などの描画属性を指定する。各描画制御部1.04,1
05は、この描画属性指示命令により、発表内容生成部
110用の属性情報値記憶部106,107に、各属性
情報を記憶する。
発表制御部101は、表示のための初期設定を行なった
後、発表内容生成部110に起動をかける。
これにより、発表内容生成部110は、発表データ記憶
部102より、発表用のデータを読み上げ始め、そのデ
ータを表示データに変換し、表示データを描画情報選択
部103に転送する。そして、描画情報選択部103は
、表示リスト11.3−1..113−2に従って各描
画制御部104に表示データを送る。描画制御部104
,105は、その表示データの属性情報記憶部106に
記憶された属性情報にしたがって、描画を行ない、各表
示装置108,114に表示する。以上の動作により、
発表者の指示した発表内容が、聴講月 音用表示装置108と発表者用表示装置114の双方に
所定の大きさで表示される。
また、本プレゼンテーションシステムは、付加情報を表
示する際には、以下のような動作をする。
発表者の入力袋9115.116からガイダンスなどの
付加情報表示の指示入力があると、発表制御部101は
、上記の発表内容表示の場合と同様に、表示のための初
期設定を行なう。まず、付加情報生成部111に、付加
情報表示データを生成すべく所望の付加情報データをデ
ータ記憶部102から読み上げ、起動の準備をする。次
に、発表制御部101は、起動する付加情報生成部11
1の表示データを発表者用の表示装置114にだけに表
示するよう描画情報選択部103に対して表示選択命令
を発行する。
これにより、描画情報選択部103内の発表者用の表示
リスト113−2にだけ、その付加情報生成部1 ]、
 1の名前が記憶され、聴講者用の表示リスト11.3
−1には、該当付加情報生成部111の名前は記憶され
ない。これにより、該当付加情報生成部111の表示デ
ータは、発表者用の描画制御部105にだけ転送される
ようになる。次に、発表制御部101は、発表者用の描
画選択部105に対して描画属性を指定する。
以上の初期設定を行なった後、発表制御部101は、該
当付加情報生成部111に対して、起動を指示する。該
当付加情報生成部111は、発表データ記憶部102よ
り、指定されたガイダンス等の付加情報のデータを読み
上げ、表示データに変換し、描画情報選択部103に表
示データを転送する。描画情報選択部103では、表示
リスト1.13−1,113−2に従って、表示データ
を次の各描画制御部104 、105に転送するが、付
加情報の場合には、発表者用の表示リスト113−2に
だけにその付加情報生成部111の名前があるため、発
表者用の描画制御部105だけに表示データを転送する
。これにより、付加情報を発表者用の表示装置114に
だけ表示することができ、発表者のガイダンスなどのプ
ライベートな情報を聴講者に見せることなく発表者の表
示装置114に表示することができる。ここで、付加情
報とは、ガイダンスやタイマなどの発表用ツールだけで
なく、発表の内容に関連した情報やコマンドメニューの
ようなプレゼンテーションシステムの動作環境まで含め
る。これにより、聴講者側の表示装置108には発表内
容以外の不要な表示は行なわれず、聴講者側にとっては
見易い表示画面が生成される。
第2図(a)に、第1図に示す発表支援装置における表
示例を示す。この発表支援装置では、発表者は、発表者
用の表示装置114とキーボード115やマウス116
等の入力装置を使用して発表の進行と制御を行なう。一
方、聴講者は、発表者とは異なる大型の表示画面108
を見ることにより、発表を理解する。発表者側の表示画
面114には、聴講者側に表示されている発表内容の他
、コマンドメニュー201やタイマ212.ガイダンス
213.改頁ボタン211等の発表用ツールが表示され
ている。また、聴講者側の表示画面108には、発表内
容だけが表示され、発表制御に必要な各種ウィンドウや
枠やガイダンス213やコマンドメニュー201等の付
加情報は表示されていない。
このプレゼンテーションシステムでは、発表者は、主に
マウス116を用いて制御を行なう。発表者の表示画面
114上には、マウス116により移動されるマウスカ
ーソル210が表示されている。発表者は、このマウス
カーソル210を動かし、その表示物の上でピックを行
なうことにより、その表示物に規定されている動作を発
表制御部101に指示することができる。本システムで
は、この機構を以下の手法により実現している。
発表データ記憶部102には、第2図(b)に示すよう
に、表示内容203の他に、表示される領域2042、
その領域内で起こる入カイベン1〜(マウス116のピ
ックなど)に対する動作205,206が記憶されてい
る。本実施例では、このようなデータのことを図形オブ
ジェクトと呼ぶ。発表者がマウス116の左ボタンをピ
ックすると、マウス116から発生したイベントである
左マウスピックと、イベントの発生した位置とが、発表
制御部101に対して送られる。発表制御部101は、
マウス116から入力イベントが入力されると、各表示
情報生成部110,111゜112に対して、現在表示
されている表示データの中に、その入力イベントの発生
した位置にそのイベントに関する動作定義がある図形オ
ブジェク1−があるか否かを問い合わせる。もし、図形
オブジェクトがある場合には、発表制御部101は、そ
の動作を解釈し、実行するよう各表示情報生成部110
.111,112に指示する。例えば、第2図(a)中
の図形オブジェクト「問題点、!1202には、表示内
容203の他に、同図(b)に示すような表示領域20
4と動作205.206が規定されている。発表者がこ
の図形上でマウス116の左ボタンをピックすると、発
表制御部101は、発表内容生成部110の中にイベン
トに対応した動作の規定された図形オブジェクト「問題
点、l 202があることを知る。そして、発表制御部
101は、その指定動作205を発表内容生成部110
に行なうように指示する。これにより、図形オブジェク
ト「問題点y202は、発表者用の表示画面114なら
びに聴講者用の大型画面108でブリンクを開始する。
これにより、本システムは、プレゼンテーションに必要
な効果を実現する。また、本システムでは、コマンドメ
ニュー201や改頁などの発表制御のボタン211など
も上記の図形オブジェクトの組み合わせにより実現して
いる。
本実施例では、上記の図形オブジェクトの機能を用いて
、発表の進行と付加情報との連動機能も実現している。
つまり、第3図に示すように、図形オブジェクトA「問
題点、jl 301には、動作A303が関係付けられ
ており、その動作A303を、″左ボタンがピックされ
たらこの図形をハイライトし、ガイダンスをガイダンス
A305に更新する。″と定義しておく。一方、図形オ
ブジェクトBli’解決策J302には、動作B504
が関係付けられており、その動作B504を、″左ボタ
ンがピックされたら、この図形をハイライトし、ガイダ
ンスをガイダンスB506に更新する。″と定義してお
く。
以上の動作定義を予め行なっておくことにより、発表を
行なう際に、発表者は、発表に従って図形オブジェクト
「問題点J301をピックする。すると、発表制御部1
01は、図形オブジェクト「問題点j 301の動作を
解釈し、まず、発表内容生成部1]0に対して、この図
形オブジェクトをハイライトさせるように指示し、次に
、ガイダンスを表示している付加情報生成部111(ガ
イダンス情報生成部)に対して、そのガイダンスをガイ
ダンスA305に変更表示するように指示をする。また
、発表が更に進行し、発表者が、図形オブジェクト「解
決策J302をピックすると、発表制御部101は、図
形オブジェクトに関係された動作B504に従い、発表
内容生成部110に対して、その図形をハイライ1〜さ
せるように指示すると共に、」二記のガイダンス情報生
成部11〕にガイダンスをガイダンスB506に変更す
るように指示する。以」二のように、本システムでは、
この連動機能により、発表者が、その発表の進行に合わ
せて、必要な箇所をピックするだけで、付加情報(ガイ
ダンス)を連動して更新することができる。
プレゼンテーションシステムでは、聴講者側の表示装置
には、美しい表示を行なう必要があるが、発表者用の表
示装置には、発表者にその内容が分かる程度の省略表示
で良い場合が多い。これを実現することにより、不要な
処理を省き、高速かつ効率的なプレゼンテーションシス
テムを構成することができる。次に、第2実施例として
、省略表示を行なうプレゼンテーションシステムについ
て第4図を用いて説明する。第4図に示した例では、文
字を表示する際に、聴講者用表示装置108には、美し
い表示のできるアウトラインフォント410で表示を行
ない、発表者側の表示装置]14には、高速に表示ので
きるドラ1〜フオン1〜411で表示を行なっている。
また、発表用の動画を表示する際に、聴講者用の表示装
置だけに動画の表示420を行ない、発表者用の表示装
置には、動画の外枠421だけを表示している。この2
つの例を用いて、省略表示の実現方式について具体的に
説明する。
本実施例では、各表示情報生成部110,111,11
2に対応して描画制御部104内に変換データ記憶部4
01を設ける。そして、描画制御部104は、その変換
データを用いて表示データを変換したのち、描画・表示
することにより、各表示装置1.08.]、14に適し
た表示を行なう。本実施例でも、発表制御部]9 101は、発表データを表示する前に各描画制御部10
4に描画属性を初期設定するが、その際に変換データ記
憶部40]、402にデータも設定しておく。
そのデータ設定の例を第4図の例を用いて説明する。文
字データを読み変える場合には、聴講者側描画制御部1
04の変換データ記憶部401に対しては、文字属性1
′ゴシック体”を″アラ1〜ラインフオントゴシツク″
′に読み変えるように指示し、発表者側描画制御部10
5の変換データ記憶部402に対しては、文字属性・・
ゴシック体・・を(・ドツト7オン1〜ゴシツク″に読
み変えるように指示しておく。
そして、発表内容生成部110から″ゴシック体″の文
字を表示する表示データが各描画制御部104゜105
に送られてくると、聴講者側の描画制御部104は、そ
の文字を表示する際に、その発表内容生成部110に対
応した変換データ記憶部401に参照し、文字属性“ゴ
シック体”を1アウトラインフオン]・コシツク″に変
換し、アウトラインフォントで美しい表示410を行な
う。一方、発表者用の表示装置1111では、同しゴシ
ック文字表示データが送られてくると、発表内容生成部
110に対応した変換データ記憶部402を参照し、文
字の属性″ゴシック体″を″ドツトフォノ1−ゴシツク
″に変換し、ドツトフォント411で高速な表示を行な
う。これにより、発表者側の表示を聴講者用の表示に比
べて簡単な表示にすることができ、処理速度の早いプレ
ゼンテーションシステムを実現できる。
また、動画表示の場合には、上記の各変換データ記憶部
401.,402に対して、発表者用の変換データ記憶
部402に″動画データを無視する″指示を行なってお
く。本プレゼンテーションシステムでは、図形データは
第4図のようにヘッダ部404とデータ部408の2つ
の部分から構成されるデータ構造403をしている。特
に、動画データの場合には、ヘッダ部404は、動画で
あることを示すタイプ405、動画の表示画面上での領
域40G、その後に続くデータ数407から構成されて
いる。発表側描画制御部105は、発表内容生成部11
0からの表示情報を解釈しながら、各属性情報、変換デ
ータを参照して描画を行なうが、その情報が動画である
場合には、」二記の変換データ記憶部402の変換デー
タより、この表示データ列の中の動画は無視することを
知る。そして、発表者用描画制御部105は、その動画
情報のヘッダ部404の表示領域406を参照して領域
に相当する矩形421を表示画面114に表示して、発
表者に動画領域の存在を知らせる。次に、発表者用描画
制御部105は、動画情報のデータ数407を参照し、
それに続くデータをそのデータ数分だけ無視する。これ
により、聴講者側の表示装置108には、所定の動画が
表示され、発表者側には、その外枠421だけが表示さ
れる。これにより、動画表示という重い処理を発表者側
の表示装置114で行わなわなくて済み、効率的なプレ
ゼンテーションシステムを実現できる。
次に、複数の聴講者用画面を制御するプレゼンテーショ
ンシステムの例を示す。第5図に本実施例の構成図を示
す。本実施例では、単一聴講者画面用のプレゼンテーシ
ョンシステムである第1実施例を、複数の聴講者用の画
面表示装置に対応するように拡張したものである。その
ため、第1実施例に対し、描画制御部503,504な
らびに、発表内容生成部501,502が各画面対応に
用意される。
また、それらの発表内容生成部501,502を一括し
て管理する発表内容管理部500が追加される。
本実施例では、予め発表者がキーボー+<USなどの入
力装置で聴講者用画面の数を指定するか、もしくは、ハ
ードウェア的な検査により聴講者用画面の数を知る。こ
れにより、プレゼンテーションシステムは、その画面数
に合わせて発表内容生成部501.,502ならびに描
画制御部503,504を起動する。また、複数画面用
の発表データとして、従来の発表データに、発表データ
を表示する聴講者用画面を指定するエントリ507が、
新たに追加されている。システムが立ち」二がると、発
表制御部101は、発表内容管理部500を起動し、発
表内容を表示するように指示する。発表内容管理部50
0は、発表データ記憶部102より発表内容データを読
み上げ、その発表内容データの中から聴講者用表示装置
指定のエントリ507を検査し、どの聴講者用画面50
5.506に表示するかを確認し、その聴講者用表示画
面505,506に対応する発表内容生成部501゜5
02に発表内容データを転送する。発表内容データを受
は取った発表内容生成部110は、第1実施例の場合と
同様に描画情報選択部103にデータを転送し、該当す
る聴講者用表示装置505,503の画面と、発表者用
表示装置114の画面とに表示を行なう。その表示例を
第6図に示す。
第6図は、2つの聴講者用表示装置505 、506を
用いた構成であり、夫々の@論者用表示装置505゜5
06には、発表データで指定された表示装置にその表示
内容が表示されている。また、発表者用画面装W】14
には、その2つの聴講者用表示装置に表示されている発
表内容が、各表示装置の画面に対応したウィンドウの中
に表示されている。そして、このウィン1〜つには、「
閉じる」601、「最前面表示」602などのウィンド
ウ機能が用意されているだけでなく、複数の発表内容の
中でどの表示内容を現在説明しているかを示す説明指示
部603−1,603−2も用意されている。これは、
その内容表示部が説明中でないときには、第6図中の6
03■のように表示され、現在説明中の場合には、60
3−2のように表示される。発表者は、この説明指示部
を見ることにより、−目で現在どの画面を説明している
かを理解することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、発表者は発表者用の表示装置或いは処
理装置を操作するだけ発表制御を行うことができ、また
、発表に必要なプライベ−1へな情報等は発表者用画面
にのみ表示させ、更に、発表者用画面には簡略データの
みを表示するので、聴講者は見やすい画面で発表を聴講
でき、また、応答性良く発表を制御することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係る発表支援装置の構成
図、第2図(a)、(b)は第1実施例に係る表示画面
説明図と記憶データ説明図、第3図は発表内容と付加情
報との連動表示説明図、第4図は発表者用画面に簡略表
示を行う本発明の第2実施例に係る発表支援装置の構成
図、第5図は複数の聴講者用表示画面を備える本発明の
第3実施例に係る発表支援装置の構成図、第6図は第3
実施例における表示画面説明図である。 101・・・発表制御部、102・・・発表データ記憶
部、110・発表内容生成部、111.、112・・・
付加情報生成部、103・・描画情報選択部、104,
105・・・描画制御部、105.107・・・属性情
報記憶部、108・・聴講者用表示装置(画面)、11
4・・・発表者用表示装置(画面)、115・・・キー
ボード、116・・マウス、202・・・図形オブジェ
クト、401,402・・・変換データ記憶部、500
・・・発表内容管理部。 代理人 弁理士  秋 本 正 実

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、発表者用表示画面に表示した内容を聴講者用表示画
    面に表示して発表を行う発表支援方法において、発表者
    用表示画面に表示する発表データ及び発表者用付加情報
    のうち聴講者用表示画面には発表データのみを表示する
    ことを特徴とする発表支援方法。 2、発表する内容とそれを発表するときに発表者が必要
    とする付加情報とを関連付けて記憶装置に格納しておき
    、発表時に発表内容を前記記憶装置から読み出して発表
    者用表示画面及び聴講者用表示画面に表示すると共に、
    発表内容に関連する付加情報を前記記憶装置から読み出
    し発表者用表示画面にのみ発表内容の進行に連動させて
    表示することを特徴とする発表支援方法。 3、発表する内容を聴講者用表示画面及びこれとは別に
    設けた発表者用表示画面に表示する発表支援方法におい
    て、聴講者用表示画面に表示する描画情報を発表者用表
    示画面に表示するに際し前記描画情報を簡略表示するこ
    とを特徴とする発表支援方法。 4、聴講者用表示画面に発表内容を表示して発表を行う
    発表支援方法において、聴講者用表示画面とは別に設け
    た発表者用表示画面を制御する表示制御装置に指令を入
    力することにより発表の進行を制御することを特徴とす
    る発表支援方法。 5、発表者用表示画面に表示した内容を聴講者用表示画
    面に表示して発表を行う発表支援装置において、発表者
    用表示画面に表示する発表データ及び発表者用付加情報
    のうち聴講者用表示画面には発表データのみを表示する
    手段を備えることを特徴とする発表支援装置。 6、発表する内容とそれを発表するときに発表者が必要
    とする付加情報とを関連付けて格納した記憶装置と、発
    表時に発表内容を前記記憶装置から読み出して発表者用
    表示画面及び聴講者用表示画面に表示する手段と、発表
    内容に関連する付加情報を前記記憶装置から読み出し発
    表者用表示画面にのみ発表内容の進行に連動させて表示
    する手段とを備えることを特徴とする発表支援装置。 7、発表する内容を聴講者用表示画面及びこれとは別に
    設けた発表者用表示画面に表示する発表支援装置におい
    て、聴講者用表示画面に表示する描画情報を発表者用表
    示画面に表示するに際し前記描画情報を簡略表示する手
    段とを備えることを特徴とする発表支援装置。 8、聴講者用表示画面に発表内容を表示して発表を行う
    発表支援装置において、聴講者用表示画面とは別に設け
    た発表者用表示画面を制御する表示制御装置に入力指令
    に応じて発表の進行を制御する手段を設けたことを特徴
    とする発表支援装置。 9、発表者用表示画面に表示した内容を複数の聴講者用
    表示画面に表示して発表を行う発表支援方法において、
    発表者用表示画面に表示する発表データ及び発表者用付
    加情報のうち聴講者用表示画面には発表データのみを表
    示すると共に、各聴講者用表示画面に異なる発表データ
    を表示することを特徴とする発表支援方法。 10、発表者用表示画面に表示した内容を複数の聴講者
    用表示画面に表示して発表を行う発表支援装置において
    、発表者用表示画面に表示する発表データ及び発表者用
    付加情報のうち聴講者用表示画面には発表データのみを
    表示させる手段と、各聴講者用表示画面に異なる発表デ
    ータを表示する手段を備えることを特徴とする発表支援
    装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009122840A (ja) * 2007-11-13 2009-06-04 Taisei Corp 画像データ生成装置
JP2010140048A (ja) * 2010-02-04 2010-06-24 Seiko Epson Corp 画像転送装置および画像転送方法
JP2010164981A (ja) * 2010-02-16 2010-07-29 Seiko Epson Corp 画像転送装置および画像転送における画像表示制御方法
JP2012022717A (ja) * 2003-05-30 2012-02-02 Learning Tree Internatl Inc 電子プレゼンテーションのためのシステムおよび方法
JP2013061411A (ja) * 2011-09-12 2013-04-04 Lenovo Singapore Pte Ltd 情報処理装置、その画像表示方法、及びコンピュータが実行可能なプログラム

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