JPH0440519A - パイプライン情報処理回路 - Google Patents
パイプライン情報処理回路Info
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- JPH0440519A JPH0440519A JP2147499A JP14749990A JPH0440519A JP H0440519 A JPH0440519 A JP H0440519A JP 2147499 A JP2147499 A JP 2147499A JP 14749990 A JP14749990 A JP 14749990A JP H0440519 A JPH0440519 A JP H0440519A
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- JP
- Japan
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- data
- register
- stage
- calculation
- bypass
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
- G06F9/3824—Operand accessing
- G06F9/3826—Bypassing or forwarding of data results, e.g. locally between pipeline stages or within a pipeline stage
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、パイプライン処理方式によりブタ処理を行
うパイプライン情報処理回路に関する。
うパイプライン情報処理回路に関する。
(従来の技術)
近年、RISC(Reduced
uction Set Computのプロセッサ
が普及しつつある。RI ツサの特徴として、処理がパイプライ でいることが挙げられる。
が普及しつつある。RI ツサの特徴として、処理がパイプライ でいることが挙げられる。
n5r
er)方式
典型的なRISC方式の命令実行パイプラインの例を説
明する。第4図は、従来のパイプライン情報処理回路の
ブロック図である。
明する。第4図は、従来のパイプライン情報処理回路の
ブロック図である。
このパイプライン情報処理回路は、命令フェッチ(Fス
テージ)、デコード(Dステージ)、処理実行(Eステ
ージ)、レジスタファイル31へのライトバック(Wス
テージ)の4段パイプラインで動作しているものとする
。
テージ)、デコード(Dステージ)、処理実行(Eステ
ージ)、レジスタファイル31へのライトバック(Wス
テージ)の4段パイプラインで動作しているものとする
。
Dステージでレジスタファイル31がら読み出されたソ
ースデータは、このステージの最後で演算器33の人力
レジスタ35a、35bにラッチされる。そして、Eス
テージの最後で演算結果が出力レジスタ37に出力され
、Wステージの最後で演算結果がレジスタファイル31
へ書き戻される。
ースデータは、このステージの最後で演算器33の人力
レジスタ35a、35bにラッチされる。そして、Eス
テージの最後で演算結果が出力レジスタ37に出力され
、Wステージの最後で演算結果がレジスタファイル31
へ書き戻される。
また、データバス301..303を介して演算器33
の出力および出力レジスタ37から1−っずつのデータ
のバイパスが行われる。このバイパスは、バイパス制御
部39によって制御されている。
の出力および出力レジスタ37から1−っずつのデータ
のバイパスが行われる。このバイパスは、バイパス制御
部39によって制御されている。
第5図に、バイパス制御部3つのブロック図を示す。
バイパス制御部39の処理を、第6図に示すタイミング
チャートを参照して説明する。
チャートを参照して説明する。
実行フロー1では、Dステージで人力レジスタ35a、
35bにレジスタ番号FO,Flのブタを読み込み、E
ステージで行った演算結果を、Wステージでレジスタフ
ァイル31内のレジスタ番号F2に書き戻す。実行フロ
ー2では、人力レジスタ35aにレジスタ番号F2のデ
ータを読み込み、入力レジスタ35bにレジスタファイ
ル31内のレジスタ番号F3のデータを読み込む。そし
て、演算結果をレジスタファイル31内のレジスタ番号
F4に書き戻している。
35bにレジスタ番号FO,Flのブタを読み込み、E
ステージで行った演算結果を、Wステージでレジスタフ
ァイル31内のレジスタ番号F2に書き戻す。実行フロ
ー2では、人力レジスタ35aにレジスタ番号F2のデ
ータを読み込み、入力レジスタ35bにレジスタファイ
ル31内のレジスタ番号F3のデータを読み込む。そし
て、演算結果をレジスタファイル31内のレジスタ番号
F4に書き戻している。
実行フロー2でレジスタ番号F2のデータを読み込む際
、実行フロー1のEステージのレジスタ番号F2の1つ
のデータが、データバス30]を介して入力レジスタ3
5aへバイパスされている。
、実行フロー1のEステージのレジスタ番号F2の1つ
のデータが、データバス30]を介して入力レジスタ3
5aへバイパスされている。
このとき、レジスタ41E、41Wには、実行フロー1
の演算結果を書き戻すレジスタファイル31内のレジス
タ番号(以下、ターゲットレジスタ番号と呼ぶ)が保持
されている。レジスタ4 1 Eに保持されているEス
テージのターゲットレジスタ番号305は、比較器43
によって実行フロー2のDステージでラッチすべきデー
タのレジスタ番号307と比較される。
の演算結果を書き戻すレジスタファイル31内のレジス
タ番号(以下、ターゲットレジスタ番号と呼ぶ)が保持
されている。レジスタ4 1 Eに保持されているEス
テージのターゲットレジスタ番号305は、比較器43
によって実行フロー2のDステージでラッチすべきデー
タのレジスタ番号307と比較される。
ターゲットレジスタ番号30−5とレジスタ番号307
は共にF2であるため、一致信号309がプライオリテ
ィ判定器45へ出力される。プライオリティ判定器45
およびセレクタ47により、Eステージのバイパスデー
タ301が選択されて人力レジスタ35aへバイパスさ
れる。
は共にF2であるため、一致信号309がプライオリテ
ィ判定器45へ出力される。プライオリティ判定器45
およびセレクタ47により、Eステージのバイパスデー
タ301が選択されて人力レジスタ35aへバイパスさ
れる。
このように、現在パイプライン上に、レジスタ番号が一
致するデータが存在した場合、実行フロ2では実行フロ
ー1の演算結果がレジスタファイル31に書き戻される
前に処理を開始することが出来る。
致するデータが存在した場合、実行フロ2では実行フロ
ー1の演算結果がレジスタファイル31に書き戻される
前に処理を開始することが出来る。
一方、演算器33、入力レジスタ35a,35b、およ
び出力レジスタ37の構成は、第7図(A)、(B)の
ようになっている。
び出力レジスタ37の構成は、第7図(A)、(B)の
ようになっている。
第7図(A)は、複数のデータを一括して処理する場合
が、第7図(B)は、各入力レジスタ35a,35bに
読み込まれた1つずつのデータを処理する場合が示され
ている。複数のデータを一括して処理する演算器33の
例としては、特開昭64−14636がある。
が、第7図(B)は、各入力レジスタ35a,35bに
読み込まれた1つずつのデータを処理する場合が示され
ている。複数のデータを一括して処理する演算器33の
例としては、特開昭64−14636がある。
従来のパイプライン情報処理回路に用いられていた演算
器33は、1つずつのデータを処理することしかできな
かった。
器33は、1つずつのデータを処理することしかできな
かった。
(発明が解決しようとする課題)
従来のパイプライン情報処理回路は、データをバイパス
する際、−回の転送で1つのデータしか転送できない。
する際、−回の転送で1つのデータしか転送できない。
このため、演算器によって複数のデータを一括して処理
させることができなかった。また、レジスタファイルか
ら演算器にデータを供給する際や、レジスタファイルに
演算結果を格納する際にも、複数のレジスタにアクセス
しなければならなかった。これらにより、パイプライン
処理の効率が悪いという問題があった。
させることができなかった。また、レジスタファイルか
ら演算器にデータを供給する際や、レジスタファイルに
演算結果を格納する際にも、複数のレジスタにアクセス
しなければならなかった。これらにより、パイプライン
処理の効率が悪いという問題があった。
この問題を解決するため、複数のデータを高速に転送す
る場合、ターゲットレジスタ番号を保持するレジスタを
マルチパスポートにし、データバスの本数を増やして複
数のデータを並列に送る方法がある。しかしながら、こ
の方法では、レジスタの回路が複雑となり、バイパスの
本数が増加し、さらに比較器がデータ数に比例して多く
なることなどにより、バイパス制御部が大型化してしま
うという欠点がある。
る場合、ターゲットレジスタ番号を保持するレジスタを
マルチパスポートにし、データバスの本数を増やして複
数のデータを並列に送る方法がある。しかしながら、こ
の方法では、レジスタの回路が複雑となり、バイパスの
本数が増加し、さらに比較器がデータ数に比例して多く
なることなどにより、バイパス制御部が大型化してしま
うという欠点がある。
そこでこの発明は、このような従来のη1情に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、複数のデ
ータを同時に転送させることにより、複数のデータを一
括して演算させることが可能なパイプライン情報処理回
路を提供することにある。
されたものであり、その目的とするところは、複数のデ
ータを同時に転送させることにより、複数のデータを一
括して演算させることが可能なパイプライン情報処理回
路を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明は、レジスタに保
持される複数のデータを一度に出力するレジスタ制御手
段と、複数のデータを一括して演算する演算手段と、こ
の演算手段から出力される演算結果と、前記レジスタ制
御手段がら出力されるデータとを比較し、次回の演算対
象にすべきデータを選択して前記演算手段へバイパス転
送するバイパス制御手段とから構成されている。
持される複数のデータを一度に出力するレジスタ制御手
段と、複数のデータを一括して演算する演算手段と、こ
の演算手段から出力される演算結果と、前記レジスタ制
御手段がら出力されるデータとを比較し、次回の演算対
象にすべきデータを選択して前記演算手段へバイパス転
送するバイパス制御手段とから構成されている。
また、前記バイパス制御手段は、前記演算手段に入力さ
れた複数のデータそれぞれに対し、演算に使用されたデ
ータであるか否かを表す有効フラグを保持する有効フラ
グ保持手段と、前記演算手段の演算結果のレジスタ番号
と、次回の演算対象となるレジスタ番号とを比較する比
較手段と、この比較手段の比較結果が同一レジスタ番号
であり、前記有効フラグが演算に使用されたデータであ
ることを表した場合、前記演算手段から出力された演算
結果を次回の演算対象にすべきデータとして選択する選
択手段とを有した構成となっている。
れた複数のデータそれぞれに対し、演算に使用されたデ
ータであるか否かを表す有効フラグを保持する有効フラ
グ保持手段と、前記演算手段の演算結果のレジスタ番号
と、次回の演算対象となるレジスタ番号とを比較する比
較手段と、この比較手段の比較結果が同一レジスタ番号
であり、前記有効フラグが演算に使用されたデータであ
ることを表した場合、前記演算手段から出力された演算
結果を次回の演算対象にすべきデータとして選択する選
択手段とを有した構成となっている。
(作用)
上記構成において、この発明は、演算器ニよって演算さ
れた結果のレジスタ番号と、次回の演算対象となるデー
タのレジスタ番号とを、比較器によって比較する。この
比較結果においてこれらのレジスタ番号が同一のレジス
タ番号であり、なおかつ有効フラグ保持手段に保持され
ている有効フラグが今回の演算に使用されたことを表す
ものであった場合、今回の演算結果を次回の演算対象に
すべきデータとして選択し、演算手段へバイパス転送す
る。
れた結果のレジスタ番号と、次回の演算対象となるデー
タのレジスタ番号とを、比較器によって比較する。この
比較結果においてこれらのレジスタ番号が同一のレジス
タ番号であり、なおかつ有効フラグ保持手段に保持され
ている有効フラグが今回の演算に使用されたことを表す
ものであった場合、今回の演算結果を次回の演算対象に
すべきデータとして選択し、演算手段へバイパス転送す
る。
しかしながら、比較結果においてレジスタ番号が同一レ
ジスタ番号でないか、あるいは有効フラグが今回の演算
に使用されていないことを表すものであった場合、次回
の演算対象となるデータのレジスタ番号の付されたレジ
スタ内のデータを、次回の演算対象にすべきデータとし
て選択し、演算手段へ出力している。
ジスタ番号でないか、あるいは有効フラグが今回の演算
に使用されていないことを表すものであった場合、次回
の演算対象となるデータのレジスタ番号の付されたレジ
スタ内のデータを、次回の演算対象にすべきデータとし
て選択し、演算手段へ出力している。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1−図は、この発明のパイプライン情報処理回路の一
実施例の構成を示すブロック図である。
実施例の構成を示すブロック図である。
同図に示すパイプライン情報処理回路は、F(命令フェ
ッチ)ステージ、D(命令デコード)ステージ、E(処
理実行)ステージ、W(ライトバック)ステージの4段
のパイプライン処理を行うものである。
ッチ)ステージ、D(命令デコード)ステージ、E(処
理実行)ステージ、W(ライトバック)ステージの4段
のパイプライン処理を行うものである。
このパイプライン情報処理回路は、命令供給器1、バイ
パス制御部3、レジスタファイル5、セレクタ7a〜7
d、演算器9、人力データレジスタA1人力データレジ
スタB、および出力データレジスタ11から構成されて
いる。また、演算器9の出力にはバイパス101..1
.03が、出力データレジスタ]−1にはバイパス1.
05,107か設けられており、各セレクタ7a〜7d
に接続されている。
パス制御部3、レジスタファイル5、セレクタ7a〜7
d、演算器9、人力データレジスタA1人力データレジ
スタB、および出力データレジスタ11から構成されて
いる。また、演算器9の出力にはバイパス101..1
.03が、出力データレジスタ]−1にはバイパス1.
05,107か設けられており、各セレクタ7a〜7d
に接続されている。
命令供給器1は、各サイクルのDステージに、演算命令
信号]−09を演算器9へ、ターゲットレジスタ番号1
11、high側有効フラグ]]3aS low側有効
フラグ]13bおよび出力ブタレジスタ番号]、15a
、11.5bをバイパス制御部3へ、さらに、出力デー
タレジスタ番号115a、115bをレジスタファイル
5へ出力するものである。
信号]−09を演算器9へ、ターゲットレジスタ番号1
11、high側有効フラグ]]3aS low側有効
フラグ]13bおよび出力ブタレジスタ番号]、15a
、11.5bをバイパス制御部3へ、さらに、出力デー
タレジスタ番号115a、115bをレジスタファイル
5へ出力するものである。
バイパス制御部3は、この発明の中心となるところであ
り、詳細は後述するが、次回演算を行う] 0 データのレジスタ番号と、現在パイプライン」二にある
データのレジスタ番号とを比較するところである。さら
に、バイパス制御部3は比較結果に基づき、次回演算す
るデータとしてパイプライン上のデータをバイパスして
使用させるか、あるいはレジスタファイル5内のデータ
を使用させるかのセレクタ制御信号117a〜117d
を、セレクタ7a〜7dへ与えるものである。また、バ
イパス制御部3は、レジスタファイル5への書き込みレ
ジスタ番号119、Wステージデータの有効フラグ12
1a 1.2]、bを、レジスタファイル5へ出力し
ている。
り、詳細は後述するが、次回演算を行う] 0 データのレジスタ番号と、現在パイプライン」二にある
データのレジスタ番号とを比較するところである。さら
に、バイパス制御部3は比較結果に基づき、次回演算す
るデータとしてパイプライン上のデータをバイパスして
使用させるか、あるいはレジスタファイル5内のデータ
を使用させるかのセレクタ制御信号117a〜117d
を、セレクタ7a〜7dへ与えるものである。また、バ
イパス制御部3は、レジスタファイル5への書き込みレ
ジスタ番号119、Wステージデータの有効フラグ12
1a 1.2]、bを、レジスタファイル5へ出力し
ている。
セレクタ7a〜7dは、バイパス制御部3から与えられ
たセレクタ制御信号1]−7a〜117dに従い、演算
器9からバイパス101,103を介してバイパスされ
たデータ、出力データレジスタ11からバイパス1.0
5,107を介してバイパスされたデータ、あるいはレ
ジスタファイル5内のデータのうち、いずれかのデータ
を選択するものである。さらにセレクタ7a〜7dは、
選択した選択データ123a〜123dを入力データレ
ジスタAあるいは入力データレジスタBへ転送するもの
である。
たセレクタ制御信号1]−7a〜117dに従い、演算
器9からバイパス101,103を介してバイパスされ
たデータ、出力データレジスタ11からバイパス1.0
5,107を介してバイパスされたデータ、あるいはレ
ジスタファイル5内のデータのうち、いずれかのデータ
を選択するものである。さらにセレクタ7a〜7dは、
選択した選択データ123a〜123dを入力データレ
ジスタAあるいは入力データレジスタBへ転送するもの
である。
レジスタファイル5は、複数のレジスタから構成された
ファイルであり、それぞれのレジスタにはレジスタ番号
が付加されている。このレジスタファイル5は、出力ポ
ート5A、出力ポート5B1人カポート5Cを有する3
ポート構成のもので、レジスタ幅及び各ポート幅は64
bit(倍精度)である。レジスタファイル5を構成す
る各レジスタに、倍精度データを保持させる場合は64
bit全てを使用し、単精度を保持させる場合には上位
(high側)32bit、下位(low側)32bi
tに分割してそれぞれ保持させる機能を有している。ま
た、出力ポート5A、出力ポート5Bおよび人力ポート
5Cに接続されるデータバス幅は64bitである。出
力ポート5Aおよび出力ポート5Bに接続されるデータ
バス108a〜108dは、セレクタ7a〜7dに入力
されている。
ファイルであり、それぞれのレジスタにはレジスタ番号
が付加されている。このレジスタファイル5は、出力ポ
ート5A、出力ポート5B1人カポート5Cを有する3
ポート構成のもので、レジスタ幅及び各ポート幅は64
bit(倍精度)である。レジスタファイル5を構成す
る各レジスタに、倍精度データを保持させる場合は64
bit全てを使用し、単精度を保持させる場合には上位
(high側)32bit、下位(low側)32bi
tに分割してそれぞれ保持させる機能を有している。ま
た、出力ポート5A、出力ポート5Bおよび人力ポート
5Cに接続されるデータバス幅は64bitである。出
力ポート5Aおよび出力ポート5Bに接続されるデータ
バス108a〜108dは、セレクタ7a〜7dに入力
されている。
] ]
演算器9は、入力データレジスタAおよび入力データレ
ジスタBから与えられたデータを演算し、出力データレ
ジスタ]1へ演算結果を出力するところである。この演
算器9は、単精度(32bit)演算、倍精度(64b
it)演算、および単精度演算を同時に2つ行う機能(
以下、単精度倍速演算と呼ぶ)を持つものである。
ジスタBから与えられたデータを演算し、出力データレ
ジスタ]1へ演算結果を出力するところである。この演
算器9は、単精度(32bit)演算、倍精度(64b
it)演算、および単精度演算を同時に2つ行う機能(
以下、単精度倍速演算と呼ぶ)を持つものである。
演算器9、入力データレジスタA1人力データレジスタ
B1および出力データレジスタ11は、第7図(B)に
示した構成となっている。入力ゲ人力データレジスタデ
ータレジスタB1および出力データレジスタ]]は64
bitで構成されており、それぞれhigh側32bi
tS low側32bitに分割されている。
B1および出力データレジスタ11は、第7図(B)に
示した構成となっている。入力ゲ人力データレジスタデ
ータレジスタB1および出力データレジスタ]]は64
bitで構成されており、それぞれhigh側32bi
tS low側32bitに分割されている。
単精度倍速演算は、入力データレジスタAのhigh側
デー少データb i t)と、入力データレジスタBの
high側デー少データbit)との演算を行なう。ま
た、同時に人力データレジスタAのlow側データ(3
2b i t)と、人力データレジスタBO1ow側デ
ータ(32b i t)との演算を行う。そして、入力
データのhigh側同士の演算結果は、出力データレジ
スタ11のhigh側に出力し、入力データのlow側
同士の演算結果は、出力データレジスタ11のlow側
に出力する機能を有している。
デー少データb i t)と、入力データレジスタBの
high側デー少データbit)との演算を行なう。ま
た、同時に人力データレジスタAのlow側データ(3
2b i t)と、人力データレジスタBO1ow側デ
ータ(32b i t)との演算を行う。そして、入力
データのhigh側同士の演算結果は、出力データレジ
スタ11のhigh側に出力し、入力データのlow側
同士の演算結果は、出力データレジスタ11のlow側
に出力する機能を有している。
入力データレジスタA、Bへは、パイプラインのDステ
ージでデータがラッチされ、出力データレジスタ11へ
は、Eステージでラッチされる。
ージでデータがラッチされ、出力データレジスタ11へ
は、Eステージでラッチされる。
第2図に、バイパス制御部3の詳細なブロック図を示す
。
。
同図に示すバイパス制御部3は、レジスタ13E、1.
3W、レジスタ1.5 a 〜15 d 、比較器17
a +1−7 d、 AND回路19a〜]9hおよ
びプライオリティ判定器21a〜21dより構成されて
いる。なお、セレクタ7a〜7dは、第1図に示したセ
レクタ7a〜7dと同一のものである。
3W、レジスタ1.5 a 〜15 d 、比較器17
a +1−7 d、 AND回路19a〜]9hおよ
びプライオリティ判定器21a〜21dより構成されて
いる。なお、セレクタ7a〜7dは、第1図に示したセ
レクタ7a〜7dと同一のものである。
レジスタ1.3 Eは、Eステージの入力データレジス
タAあるいは入力データレジスタBに入っているデータ
の処理結果に対応したターゲットレジスタ番号を保持す
るレジスタである。レジスタ]] 4 3Wは、Wステージの出力デルタレジスタ11に入って
いるデータに対応したターゲットレジスタ番号を保持す
るレジスタである。
タAあるいは入力データレジスタBに入っているデータ
の処理結果に対応したターゲットレジスタ番号を保持す
るレジスタである。レジスタ]] 4 3Wは、Wステージの出力デルタレジスタ11に入って
いるデータに対応したターゲットレジスタ番号を保持す
るレジスタである。
レジスタ15a ]、5bは、Eステージのデータレ
ジスタに対し、そのデータのhigh側(32bit)
、low側(32b i t)のデータの有効フラグを
保持するレジスタである。同様にレジスタ]、5c、1
5dは、Wステージの出力データレジスタ]1に入って
いるデータのhigh側、low側のデータ有効フラグ
を保持するレジスタである。有効フラグは、high側
デー少データW側データのうち演算で使用されている側
にバリッドビットが立つようになっている。
ジスタに対し、そのデータのhigh側(32bit)
、low側(32b i t)のデータの有効フラグを
保持するレジスタである。同様にレジスタ]、5c、1
5dは、Wステージの出力データレジスタ]1に入って
いるデータのhigh側、low側のデータ有効フラグ
を保持するレジスタである。有効フラグは、high側
デー少データW側データのうち演算で使用されている側
にバリッドビットが立つようになっている。
レジスタ1.3E 13Wおよびレジスタ]−5a〜
1.5 dは、E、Wの各ステージで処理データと同様
にパイプラインで流れて来るターゲットレジスタ番号と
データ有効フラグを保持するものである。また、各レジ
スタは、各ステージの最後にラッチを行う。
1.5 dは、E、Wの各ステージで処理データと同様
にパイプラインで流れて来るターゲットレジスタ番号と
データ有効フラグを保持するものである。また、各レジ
スタは、各ステージの最後にラッチを行う。
比較器1−7 a〜17 dは、Dステージ中に命令供
給器1から送られてくる次回の演算で使用する入力デー
タのレジスタファイル5のレジスタ番号と、現在パイプ
ライン上にあるデータのターゲットレジスタ番号とを比
較する機能を有する。これにより、比較器17a〜17
dは、現在パイプライン上にあるデータが、次回の演算
で使用すべきデータか否かの判定を行っている。
給器1から送られてくる次回の演算で使用する入力デー
タのレジスタファイル5のレジスタ番号と、現在パイプ
ライン上にあるデータのターゲットレジスタ番号とを比
較する機能を有する。これにより、比較器17a〜17
dは、現在パイプライン上にあるデータが、次回の演算
で使用すべきデータか否かの判定を行っている。
比較器17aは、入力データレジスタAへのソスデータ
のレジスタ番号115aと、Eステジのターゲットレジ
スタ番号]25Eとの比較を行うものである。比較器1
7bは、人力データレジスタBへのソースデータのレジ
スタ番号]15bと、ターゲットレジスタ番号125E
との比較を行うものである。同様に、比較器1.7c、
1.7dは、ターゲットレジスタ番号125Wと、レジ
スタ番号1]5aあるいは115bとの比較を行う。
のレジスタ番号115aと、Eステジのターゲットレジ
スタ番号]25Eとの比較を行うものである。比較器1
7bは、人力データレジスタBへのソースデータのレジ
スタ番号]15bと、ターゲットレジスタ番号125E
との比較を行うものである。同様に、比較器1.7c、
1.7dは、ターゲットレジスタ番号125Wと、レジ
スタ番号1]5aあるいは115bとの比較を行う。
AND回路19 a −19hは、比較器]7a〜17
dからの一致信号127a 〜127dと、ブタ有効フ
ラグ129a〜129dとの論理積を] 5 とるところである。すなわち、AND回路1.9 a〜
]、 9 hは、レジスタファイル5のレジスタ番号と
現在パイプライン上にあるデータのターゲットレジスタ
番号とが一致した場合、さらに、high側あるいはl
ow側のデータが使用されているか否かを判断するもの
である。例えば、AND回路19aは、比較器1.7
aからの一致信号127aと、Eステージのhigh側
デー少データ有効フラグ129a理積をとる。この結果
が有効な場合は、Eステージのデータのhigh側を入
力データレジスタAヘバイパスするバイパス条件が成立
したことになる。また、AND回路]−9hは、一致信
号127dとWステージのlow側データ有効フラグ1
29dとの論理積をとる。この結果が有効な場合は、W
ステージのデータのlow側を入力データレジスタBヘ
バイパスするバイパス条件が成立したことになる。
dからの一致信号127a 〜127dと、ブタ有効フ
ラグ129a〜129dとの論理積を] 5 とるところである。すなわち、AND回路1.9 a〜
]、 9 hは、レジスタファイル5のレジスタ番号と
現在パイプライン上にあるデータのターゲットレジスタ
番号とが一致した場合、さらに、high側あるいはl
ow側のデータが使用されているか否かを判断するもの
である。例えば、AND回路19aは、比較器1.7
aからの一致信号127aと、Eステージのhigh側
デー少データ有効フラグ129a理積をとる。この結果
が有効な場合は、Eステージのデータのhigh側を入
力データレジスタAヘバイパスするバイパス条件が成立
したことになる。また、AND回路]−9hは、一致信
号127dとWステージのlow側データ有効フラグ1
29dとの論理積をとる。この結果が有効な場合は、W
ステージのデータのlow側を入力データレジスタBヘ
バイパスするバイパス条件が成立したことになる。
さらに、AND回路1−9 a −1−9hは、条件が
成立したか否かのバイパス要求信号131a〜131、
hをプライオリティ判定器2 ]、 a −21−d
へ送出する。
成立したか否かのバイパス要求信号131a〜131、
hをプライオリティ判定器2 ]、 a −21−d
へ送出する。
プライオリティ判定器2 ]、 a〜2 ]、 dは、
バイパス要求信号131a〜131hに基づき、レジス
タファイル5内のデータ、現在パイプライン上にあるE
ステージのデータ、および現在パイプライン上にあるW
ステージのデータの3つのデータのプライオリティを判
定するところである。プライオリティは、Eステージの
データが一番高く、Wステージのデータが次に高く、レ
ジスタファイル5内のデータが一番低いものとなってい
る。さらに、プライオリティ判定器21− a〜2]d
は、判定結果に基づいて」二記3つのデータのうちの1
つを選択させるために、セレクタ7a〜7dヘセレクタ
制御信号1]7a〜117dをりえるものである。
バイパス要求信号131a〜131hに基づき、レジス
タファイル5内のデータ、現在パイプライン上にあるE
ステージのデータ、および現在パイプライン上にあるW
ステージのデータの3つのデータのプライオリティを判
定するところである。プライオリティは、Eステージの
データが一番高く、Wステージのデータが次に高く、レ
ジスタファイル5内のデータが一番低いものとなってい
る。さらに、プライオリティ判定器21− a〜2]d
は、判定結果に基づいて」二記3つのデータのうちの1
つを選択させるために、セレクタ7a〜7dヘセレクタ
制御信号1]7a〜117dをりえるものである。
例えば、プライオリティ判定器21 aは、Eステージ
からのバイパス要求信号131aが有効ならば、優先的
にEステージのh i g h 側バイパスデータ10
1を選択させるためのセレクタ制御信号]17aをセレ
クタ7aへ出力する。しかしながら、バイパス要求信号
]3]aが無効でなおかつWステージからのバイパス要
求信号]3]eが有効ならば、Wステージのhigh側
バイパスデタ]05を選択させるためのセレクタ制御信
号117aを出力する。さらに、バイパス要求信号13
1a、1.3]、eが共に無効の場合は、レジスタファ
イル5内のデータ108aを選択させるためのセレクタ
制御信号117aを出力する。他のプライオリティ判定
器2 l b〜21dも同様に、判定されたプライオリ
ティに基づいたセレクタ制御信号117b〜1]7dを
、セレクタ7b〜7dへ出力する。
からのバイパス要求信号131aが有効ならば、優先的
にEステージのh i g h 側バイパスデータ10
1を選択させるためのセレクタ制御信号]17aをセレ
クタ7aへ出力する。しかしながら、バイパス要求信号
]3]aが無効でなおかつWステージからのバイパス要
求信号]3]eが有効ならば、Wステージのhigh側
バイパスデタ]05を選択させるためのセレクタ制御信
号117aを出力する。さらに、バイパス要求信号13
1a、1.3]、eが共に無効の場合は、レジスタファ
イル5内のデータ108aを選択させるためのセレクタ
制御信号117aを出力する。他のプライオリティ判定
器2 l b〜21dも同様に、判定されたプライオリ
ティに基づいたセレクタ制御信号117b〜1]7dを
、セレクタ7b〜7dへ出力する。
セレクタ7a〜7dは、セレクタ制御信号1]7a〜1
]7dに従い、レジスタファイル5内のデータ、Eステ
ージのデータ、およびWステージのデータのうち1つの
データを選択するものである。さらに、セレクタ78〜
7dは、選択した選択データ123a〜123dを入力
データレジスタAあるいは入力データレジスタBへ送出
するものである。例えば、セレクタ7aは、セレクタ制
御信号]17aに従い、レジスタファイル5の出力ポー
ト5Aからの読み出しデータのhigh側データ]、0
8aSEステージのhigh側データ]、01、Wステ
ージのhigh側データ]05のうちの1つのデータを
選択する。そして、選択した選択データ123aを入力
データレジスタAのhigh側へ送出する。同様に、セ
レクタ7b〜7dは、選択データ123b〜123dを
入カデタレジスタAのlow側、入力データレジスタB
のhigh側、および入力データレジスタBのlow側
へそれぞれ送出する。
]7dに従い、レジスタファイル5内のデータ、Eステ
ージのデータ、およびWステージのデータのうち1つの
データを選択するものである。さらに、セレクタ78〜
7dは、選択した選択データ123a〜123dを入力
データレジスタAあるいは入力データレジスタBへ送出
するものである。例えば、セレクタ7aは、セレクタ制
御信号]17aに従い、レジスタファイル5の出力ポー
ト5Aからの読み出しデータのhigh側データ]、0
8aSEステージのhigh側データ]、01、Wステ
ージのhigh側データ]05のうちの1つのデータを
選択する。そして、選択した選択データ123aを入力
データレジスタAのhigh側へ送出する。同様に、セ
レクタ7b〜7dは、選択データ123b〜123dを
入カデタレジスタAのlow側、入力データレジスタB
のhigh側、および入力データレジスタBのlow側
へそれぞれ送出する。
このように、この発明のパイプライン情報処理回路は構
成されており、次にバイパスの実行例を説明する。
成されており、次にバイパスの実行例を説明する。
実行例として、現在パイプライン中の実行フロー1で、
Eステージに単精度演算で格納するレジスタ番号F2の
データがあり、単精度倍速演算を行う実行フロー2て、
レジスタ番号F2とレジスタ番号F3に格納されたデー
タをソースとして演算を行い、レジスタファイル1]の
レジスタ番号1 つ F4に演算結果を書き戻す場合を例にとる。このとき、
実行フロー2において、レジスタ番号F2のデータを入
力データレジスタAて使用する場合を考える。なお、実
行フロー]の前の命令はN。
Eステージに単精度演算で格納するレジスタ番号F2の
データがあり、単精度倍速演算を行う実行フロー2て、
レジスタ番号F2とレジスタ番号F3に格納されたデー
タをソースとして演算を行い、レジスタファイル1]の
レジスタ番号1 つ F4に演算結果を書き戻す場合を例にとる。このとき、
実行フロー2において、レジスタ番号F2のデータを入
力データレジスタAて使用する場合を考える。なお、実
行フロー]の前の命令はN。
Pであるとする。
第3図に、この実行例のタイミングチャートを示ず。
同図において、上部のタイミングチャートは単精度演算
を行う実行フロー1を、下部のタイミングチャートは単
精度倍速演算を行う実行フロー2をそれぞれ示している
。各タイミングチャートは、F、D、E、Wの各ステー
ジに分割されている。
を行う実行フロー1を、下部のタイミングチャートは単
精度倍速演算を行う実行フロー2をそれぞれ示している
。各タイミングチャートは、F、D、E、Wの各ステー
ジに分割されている。
データ201〜207は、それぞれ入力データレジスタ
AOhigh側データ、人力データレジスタAのlow
側データ、入力データレジスタBのhigh側デー少デ
ータび入力データレジスタBのlow側データを表して
いる。また、データ209.211は、Eステージのh
igh側デー少データw側データを表し、データ213
,215は、Wステージのhigh側デー少データw側
デ夕を表している。さらに、これらのタイミングチャー
トは、実行フロー]におけるEステージのレジスタ番号
F2のlow側データ21]が、実行フロー2における
Dステージのlow側にバイパスされていることを示し
ている。
AOhigh側データ、人力データレジスタAのlow
側データ、入力データレジスタBのhigh側デー少デ
ータび入力データレジスタBのlow側データを表して
いる。また、データ209.211は、Eステージのh
igh側デー少データw側データを表し、データ213
,215は、Wステージのhigh側デー少データw側
デ夕を表している。さらに、これらのタイミングチャー
トは、実行フロー]におけるEステージのレジスタ番号
F2のlow側データ21]が、実行フロー2における
Dステージのlow側にバイパスされていることを示し
ている。
このようなバイパスを行う際、バイパス制御回路3のレ
ジスタ番号115aには、実行フロー2の入力データレ
ジスタAのレジスタ番号F2が命令供給器1から送られ
てくる。同様に、レジスタ番号115bには、入力デー
タレジスタBのレジスタ番号F3が送られてくる。次ス
テージでは、バイパス制御部3のEステージでラッチさ
れるタゲットレジスタ番号111としてレジスタ番号F
4が命令供給器1より転送される。
ジスタ番号115aには、実行フロー2の入力データレ
ジスタAのレジスタ番号F2が命令供給器1から送られ
てくる。同様に、レジスタ番号115bには、入力デー
タレジスタBのレジスタ番号F3が送られてくる。次ス
テージでは、バイパス制御部3のEステージでラッチさ
れるタゲットレジスタ番号111としてレジスタ番号F
4が命令供給器1より転送される。
出力データのデータ有効フラグ1.1.3a、113b
としては、実行フロー2の演算が単精度倍速演算である
ため、high側、low側共に有効信号が送られる。
としては、実行フロー2の演算が単精度倍速演算である
ため、high側、low側共に有効信号が送られる。
Eステージのレジスタ13Eには、すてに実行フロー1
の演算結果であるターゲットレジスタ番号F2が保持さ
れている。また、実行フロー]がlow側のみの単精度
演算であったため、レジスタ15 bのみにバリッドピ
ッI・が立っている。
の演算結果であるターゲットレジスタ番号F2が保持さ
れている。また、実行フロー]がlow側のみの単精度
演算であったため、レジスタ15 bのみにバリッドピ
ッI・が立っている。
このような状態において、まず、レジスタ番号1]5a
とEステージのターゲットレジスタ番号125Eとが、
比較器17aによって比較される。
とEステージのターゲットレジスタ番号125Eとが、
比較器17aによって比較される。
レジスタ番号115aとターゲットレジスタ番号125
Eとが共にF2であるので、比較器17 aからは有効
を意味する一致信号127aがAND回路1.9a、]
、9bへ出力される。
Eとが共にF2であるので、比較器17 aからは有効
を意味する一致信号127aがAND回路1.9a、]
、9bへ出力される。
また、これと同時に、比較器17b〜]7dによる比較
も行われる。レジスタ番号115 bはF3であるため
、比較器]、 7 bからAND回路19c、19dへ
出力される一致信号127bは無効となる。さらに、W
ステージはNOPであるため、比較器1.7c、17d
から出力される一致信号127c、127dも無効とな
る。
も行われる。レジスタ番号115 bはF3であるため
、比較器]、 7 bからAND回路19c、19dへ
出力される一致信号127bは無効となる。さらに、W
ステージはNOPであるため、比較器1.7c、17d
から出力される一致信号127c、127dも無効とな
る。
次に、一致信号]27aは、AND回路]9a。
]、 9 bによってデータ有効フラグ129aあるい
は129bと論理積がとられる。データ有効フラグ12
9a、1.29bのうちlow側のデータ有効フラグ1
29bのみが有効であるため、AND回路19 bにお
ける論理積の結果は有効となるが、AND回路1−9a
における論理積の結果は無効となる。これにより、AN
D回路1.9 aからは無効を意味するバイパス要求信
号]31aかプライオリティ判定器21aへ出力され、
AND回路19bからは有効を意味するバイパス要求信
号131bがプライオリティ判定器21bへ出力される
。
は129bと論理積がとられる。データ有効フラグ12
9a、1.29bのうちlow側のデータ有効フラグ1
29bのみが有効であるため、AND回路19 bにお
ける論理積の結果は有効となるが、AND回路1−9a
における論理積の結果は無効となる。これにより、AN
D回路1.9 aからは無効を意味するバイパス要求信
号]31aかプライオリティ判定器21aへ出力され、
AND回路19bからは有効を意味するバイパス要求信
号131bがプライオリティ判定器21bへ出力される
。
比較器]7b〜17dから出力される一致信号127c
、127dは全て無効であるため、AND回路19c〜
19hから出力されるバイパス要求信号131c〜13
1hも全て無効となる。
、127dは全て無効であるため、AND回路19c〜
19hから出力されるバイパス要求信号131c〜13
1hも全て無効となる。
プライオリティ判定器21 a〜21dでは、バイパス
要求信号]31a〜131hに基づいてブタのプライオ
リティが判定される。バイパス要求信号]、31a、1
31eは共に無効であるため、プライオリティ判定器2
1aによってレジスタファイル5内のデータのプライオ
リティが一番高いと判定される。さらに、プライオリテ
ィ判定器21aからは、レジスタファイル5内のデータ
1−08aを選択させるためのセレクタ制御信号1]7
aがセレクタ7aへ出力される。プライオリティ判定器
21. bでは、バイパス要求信号]3]bが有効なた
め、優先的にEステージのlow側デタが一番高いと判
定される。これにより、Eステジのlow側バイパスデ
ータ103を選択させるためのセレクタ制御信号117
bがセレクタ7bへ出力される。
要求信号]31a〜131hに基づいてブタのプライオ
リティが判定される。バイパス要求信号]、31a、1
31eは共に無効であるため、プライオリティ判定器2
1aによってレジスタファイル5内のデータのプライオ
リティが一番高いと判定される。さらに、プライオリテ
ィ判定器21aからは、レジスタファイル5内のデータ
1−08aを選択させるためのセレクタ制御信号1]7
aがセレクタ7aへ出力される。プライオリティ判定器
21. bでは、バイパス要求信号]3]bが有効なた
め、優先的にEステージのlow側デタが一番高いと判
定される。これにより、Eステジのlow側バイパスデ
ータ103を選択させるためのセレクタ制御信号117
bがセレクタ7bへ出力される。
また、バイパス要求信号]、 31 c 、 ]−3
1−g 。
1−g 。
131、d、]、31hが全て無効であるため、プライ
オリティ判定器2’l−c、2]−dからは、プライオ
リティ判定器21 aと同様にレジスタファイル5内の
データ1.08c、108dを選択させるためのセレク
タ制御信号117c、11.7dがセレクタ7c、7d
へ出力される。
オリティ判定器2’l−c、2]−dからは、プライオ
リティ判定器21 aと同様にレジスタファイル5内の
データ1.08c、108dを選択させるためのセレク
タ制御信号117c、11.7dがセレクタ7c、7d
へ出力される。
セレクタ制御信号]17aを入力したセレクタ7aによ
り、レジスタファイル5の出力ポート5Aから読み出さ
れたレジスタ番号F2のhigh側データ]、 08
aが選択される。さらに、セレクタフaからは、選択デ
ータ123aが入力データレジスタAのhigh側に送
出される。セレクタ7bにおいては、セレクタ制御信号
117bによってEステージのlow側バイパスデータ
103が選択され、この選択データ]23bが人力デー
タレジスタAのlow側に送出される。
り、レジスタファイル5の出力ポート5Aから読み出さ
れたレジスタ番号F2のhigh側データ]、 08
aが選択される。さらに、セレクタフaからは、選択デ
ータ123aが入力データレジスタAのhigh側に送
出される。セレクタ7bにおいては、セレクタ制御信号
117bによってEステージのlow側バイパスデータ
103が選択され、この選択データ]23bが人力デー
タレジスタAのlow側に送出される。
セレクタ7c、7dでは、レジスタファイル5の出力ポ
ート5Bから読み出されたレジスタ番号F3のhigh
側デー少データ108cw側デタ108dが選択される
。そして、これらの選択データ123c、123dが入
力データレジスタBのhigh側およびlow側に送出
される。
ート5Bから読み出されたレジスタ番号F3のhigh
側デー少データ108cw側デタ108dが選択される
。そして、これらの選択データ123c、123dが入
力データレジスタBのhigh側およびlow側に送出
される。
選択データ123a〜123dが送出されることにより
、実行フロー2の入力データレジスタAOhigh側に
はレジスタファイル5の出力ホトAよりバイパスされた
データが、low側にはEステージのlow側よりバイ
パスされたデータがラッチされる。また、入力データレ
ジスタBには、high側、IOW側ともにレジスタフ
ァイル5の出力ポート5Bからの読み出しデータかうツ
チされる。
、実行フロー2の入力データレジスタAOhigh側に
はレジスタファイル5の出力ホトAよりバイパスされた
データが、low側にはEステージのlow側よりバイ
パスされたデータがラッチされる。また、入力データレ
ジスタBには、high側、IOW側ともにレジスタフ
ァイル5の出力ポート5Bからの読み出しデータかうツ
チされる。
以」二のように、バイパス制御回路3によってバイパス
が行われる。
が行われる。
一方、パイプライン処理の最後には、レジスタファイル
5内の各レジスタにデータが書き戻される。この際、レ
ジスタファイル5内のどのレジスタにデータを書き戻す
かは、Wステージのターゲットレジスタ番号125W(
第1図中の119)と、high側、low側の有効フ
ラグ]29c]、29d(第1図中の121.a、12
1−b)が参照されて決定される。実行フロー]ではl
ow側のみが演算されたため、レジスタ番号F2のレジ
スタの内容はhigh側はそのまま保持され、low側
は実行フロー1て演算された新しいデータに書き戻され
る。
5内の各レジスタにデータが書き戻される。この際、レ
ジスタファイル5内のどのレジスタにデータを書き戻す
かは、Wステージのターゲットレジスタ番号125W(
第1図中の119)と、high側、low側の有効フ
ラグ]29c]、29d(第1図中の121.a、12
1−b)が参照されて決定される。実行フロー]ではl
ow側のみが演算されたため、レジスタ番号F2のレジ
スタの内容はhigh側はそのまま保持され、low側
は実行フロー1て演算された新しいデータに書き戻され
る。
このように、バイパス制御部3によってhigh側、l
ow側のデータを同時にバイパスすることができる。
ow側のデータを同時にバイパスすることができる。
[発明の効果コ
この発明のパイプライン情報処理回路によれば、レジス
タ番号が一致し、さらに、演算に使用されたデータであ
る場合のみ、演算結果を次回の演算対象となるデータと
して演算器へバイパス転送するようにした。これにより
、わずかな回路増で複数のデータを同時にバイパス転送
させ、複数のブタを一括して演算させることが可能とな
った。
タ番号が一致し、さらに、演算に使用されたデータであ
る場合のみ、演算結果を次回の演算対象となるデータと
して演算器へバイパス転送するようにした。これにより
、わずかな回路増で複数のデータを同時にバイパス転送
させ、複数のブタを一括して演算させることが可能とな
った。
第1図はこの発明のパイプライン情報処理回路の一実施
例を示すブロック図、第2図は第1図に示すバイパス制
御部およびセレクタの一実施例を示すブロック図、第3
図はこの発明のパイプライン情報処理回路によるパイプ
ライン処理の一実施例を示したタイミングチャート図、
第4図、第5図は従来のパイプライン情報処理回路、バ
イパス制御部およびセレクタを示すブロック図、第6図
は従来のパイプライン情報処理回路のパイプライン処理
を示すタイミングチャート図、第7図は第1図および第
4図に示す演算器のモデル図である。 3・・・バイパス制御部 5・・・レジスタファイル 7a〜7d・・・セレクタ 9・・・演算器 A、B・・入力データレジスタ ]1・・・出力データレジスタ 13E 13W、15a−1,5d−・・レジスタ1
、7 a〜1−7 d・・・比較器
例を示すブロック図、第2図は第1図に示すバイパス制
御部およびセレクタの一実施例を示すブロック図、第3
図はこの発明のパイプライン情報処理回路によるパイプ
ライン処理の一実施例を示したタイミングチャート図、
第4図、第5図は従来のパイプライン情報処理回路、バ
イパス制御部およびセレクタを示すブロック図、第6図
は従来のパイプライン情報処理回路のパイプライン処理
を示すタイミングチャート図、第7図は第1図および第
4図に示す演算器のモデル図である。 3・・・バイパス制御部 5・・・レジスタファイル 7a〜7d・・・セレクタ 9・・・演算器 A、B・・入力データレジスタ ]1・・・出力データレジスタ 13E 13W、15a−1,5d−・・レジスタ1
、7 a〜1−7 d・・・比較器
Claims (2)
- (1)レジスタに保持される複数のデータを一度に出力
するレジスタ制御手段と、 複数のデータを一括して演算する演算手段と、この演算
手段から出力される演算結果と、前記レジスタ制御手段
から出力されるデータとを比較し、次回の演算対象にす
べきデータを選択して前記演算手段へバイパス転送する
バイパス制御手段と を有したことを特徴とするパイプライン情報処理回路。 - (2)前記バイパス制御手段は、前記演算手段に入力さ
れた複数のデータそれぞれに対し、演算に使用されたデ
ータであるか否かを表す有効フラグを保持する有効フラ
グ保持手段と、 前記演算手段の演算結果のレジスタ番号と、次回の演算
対象となるレジスタ番号とを比較する比較手段と、 この比較手段の比較結果が同一レジスタ番号であり、前
記有効フラグが演算に使用されたデータであることを表
した場合、前記演算手段から出力された演算結果を次回
の演算対象にすべきデータとして選択する選択手段と を有したことを特徴とする請求項(1)記載のパイプラ
イン情報処理回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147499A JP2988965B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | パイプライン情報処理回路 |
| US08/408,125 US5590365A (en) | 1990-03-30 | 1995-03-21 | Pipeline information processing circuit for floating point operations |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147499A JP2988965B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | パイプライン情報処理回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440519A true JPH0440519A (ja) | 1992-02-10 |
| JP2988965B2 JP2988965B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=15431758
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2147499A Expired - Fee Related JP2988965B2 (ja) | 1990-03-30 | 1990-06-07 | パイプライン情報処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2988965B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0877143A (ja) * | 1994-09-02 | 1996-03-22 | Kofu Nippon Denki Kk | ベクトルデータ処理装置 |
| US7174525B2 (en) | 1992-03-31 | 2007-02-06 | Seiko Epson Corporation | Integrated structure layout and layout of interconnections for an instruction execution unit of an integrated circuit chip |
| JP2016224596A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | 富士通株式会社 | 加減算器及び加減算器の制御方法 |
| CN109840140A (zh) * | 2017-11-28 | 2019-06-04 | 北京比特大陆科技有限公司 | 一种运算系统及相应的电子设备 |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP2147499A patent/JP2988965B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7174525B2 (en) | 1992-03-31 | 2007-02-06 | Seiko Epson Corporation | Integrated structure layout and layout of interconnections for an instruction execution unit of an integrated circuit chip |
| JPH0877143A (ja) * | 1994-09-02 | 1996-03-22 | Kofu Nippon Denki Kk | ベクトルデータ処理装置 |
| JP2016224596A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | 富士通株式会社 | 加減算器及び加減算器の制御方法 |
| CN109840140A (zh) * | 2017-11-28 | 2019-06-04 | 北京比特大陆科技有限公司 | 一种运算系统及相应的电子设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2988965B2 (ja) | 1999-12-13 |
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