JPH0440568Y2 - - Google Patents

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JPH0440568Y2
JPH0440568Y2 JP11237588U JP11237588U JPH0440568Y2 JP H0440568 Y2 JPH0440568 Y2 JP H0440568Y2 JP 11237588 U JP11237588 U JP 11237588U JP 11237588 U JP11237588 U JP 11237588U JP H0440568 Y2 JPH0440568 Y2 JP H0440568Y2
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JP
Japan
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pressing operation
opening
bottom wall
operation part
container body
Prior art date
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JP11237588U
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JPH0232713U (ja
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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、収納物押し上げ機構を備えた容器に
関する。
(従来の技術) 例えば、この種の容器は、収納物が着脱自在に
収納された容器本体の底壁に押し上げ開口部が形
成され、この開口部内に位置するように押圧操作
部が弾性変形可能な連結部を介して底壁に連結さ
れている。
そして、収納物を容器本体から取出す際には、
押圧操作部を上方に押圧して連結部を弾性変形さ
せることにより、この押圧操作部で収納物を押し
上げていた。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上記のものは、連結部を弾性変形さ
せて押圧操作部を押し上げる構成であり、押し上
げ後に再び押圧操作部はもとの位置にもどるの
で、収納物が容器に収納された状態で製造工場か
ら出荷された後に、異物等が混入された他の収納
物あるいは粗悪品と取換えられた場合、使用者は
それらと出荷時のものとの識別ができず、使用者
に不安感を与えることがあつた。
本考案は上記の課題に鑑み、容器本体に収納さ
れた収納物が取換えられているかどうかを容易に
識別できるようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案が上記目的を達成するために講じた技術
的手段は次の通りである。
収納物2が着脱自在に収納される容器本体4の
底壁4bに押し上げ開口部10が形成され、収納
物2を下方から押し上げるための押圧操作部11
がこの開口部10内に位置するように底壁4bに
連結され、押圧操作部11の最初の押圧操作によ
つて破断するように押圧操作部11と底壁4bと
を連結するバージン部20が設けられた点にあ
る。
(作用) 押圧操作部11を下方から指で押し上げると、
このときの押し上げ力でまずバージン部20が破
断し、その後に押圧操作部11は収納物2を押し
上げる。
(実施例) 本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、図
において、1は合成樹脂製のレフイール容器で、
化粧料が詰め込まれた収納物としての化粧皿2を
着脱自在に収納しておくものである。この容器1
は、上面が開口3状とされた容器本体4と、この
容器本体4にヒンジ部5を介して開閉自在に一体
に設けられた蓋体6とを備えて成る。7は蓋体6
の周壁に形成された係合フツクで、この係合フツ
ク7は、容器本体4の周壁に形成された被係合部
8に係脱自在とされている。
10は容器本体4の底壁4bの一部に形成され
た円形の押し上げ開口部で、この押し上げ開口部
10内に、この開口部10と同心状に位置するよ
うに押圧操作部11が設けられている。
この押圧操作部11は弾性変形自在な一箇所の
第1連結部14を介して底壁4bに一体に枢着さ
れている。押圧操作部11には円形の押圧操作開
口部15が形成され、この押圧操作開口部15内
に、この開口部15と同心状に位置するように押
圧片13が弾性変形自在な第2連結部16を介し
て押圧操作部11に一体に枢着されている。
そして、前記第1及び第2連結部14,16は
押圧操作部11の径方向に対応する位置に設けら
れており、これら連結部14,16は指先により
押圧操作で弾性変形自在とされている。
20はバージン部で、押圧操作部11と底壁4
bとを一体に連結しており、このバージン部20
は押圧操作部11を押し上げた際に容易に破断す
る強度に設定されている。
以上において、化粧皿2を容器本体4から取出
す場合には、容器本体4の下方から押圧操作部1
1ないし押圧片13を指先で押し上げると、まず
バージン部20が破断し、押圧操作部11とその
内周部に設けられた押圧片13とは第2図に示す
如く、上方にくの字状に変形して化粧皿2を押し
上げ、この化粧皿2の周壁が容器本体4の上面か
ら露出する。即ち、バージン部20が破断した後
に、押圧操作部11が第1連結部14の弾性変形
によつて上方に屈曲し、更に、押圧片13が押圧
操作部11に対して第2連結部16の弾性変形に
よつて上方に屈曲し、化粧皿2の押し上げストロ
ークを長くすることができる。
第5図に示すものは、前記容器本体4の底壁4
bの押し上げ開口部40が矩形状に形成され、こ
の開口部10の形状に応じて押圧操作部11及び
押圧片13も矩形状に形成されている。
第6図に示すものは、前記押圧片13に押圧操
作開口部15bが形成され、この開口部15b内
に位置するように第2押圧片13aが上方に屈曲
自在に設けられている。
第7図に示すものは、円板状の押圧操作部11
が第1連結部14を介して底壁4bに一体に枢着
されている。そして、底壁4b、連結部14及び
押圧操作部11に亘つてスリツト20が形成さ
れ、このスリツト20を形成することにより第1
連結部14の弾性力を調整することができる。
尚、スリツト20は必ずしも必要でなく、適宜設
ければよい。
尚、本考案は上記の実施例に限定されるもので
はなく、例えば、第8図〜第16図に示す各押圧
操作部11の形状においても採用することができ
る。容器は化粧用のコンパクト容器等であつても
よく、またバージン部20には破断力を調整でき
るように切欠きを形成しておいてもよい。
(考案の効果) 本考案は、押圧操作部11の最初の押圧操作に
よつて破断するように押圧操作部11と容器本体
4の底壁4bとを連結するバージン部20が設け
られているので、使用者は収納物2の収納された
容器を購入する際等に、このバージン部20が破
断されているか、そうでないかを調べることで、
収納物2が取換えられたかどうかを識別でき、従
つて、使用者は安心してこの容器を使用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第
1図は要部平面図、第2図は要部の側断面図、第
3図は全体の側断面図、第4図は同平面図、第5
図〜第16図は本考案の他の実施例をそれぞれ示
す要部平面図である。 2……収納物(化粧皿)、4……容器本体、4
b……底壁、10……押し上げ開口部、11……
押圧操作部、13……押圧片、14……第1連結
部、15……押圧操作開口部、16……第2連結
部、20……バージン部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 収納物2が着脱自在に収納される容器本体4の
    底壁4bに押し上げ開口部10が形成され、収納
    物2を下方から押し上げるための押圧操作部11
    がこの開口部10内に位置するように底壁4bに
    連結され、押圧操作部11の最初の押圧操作によ
    つて破断するように押圧操作部11と底壁4bと
    を連結するバージン部20が設けられたことを特
    徴とする収納物押し上げ機構を備えた容器。
JP11237588U 1988-08-26 1988-08-26 Expired JPH0440568Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11237588U JPH0440568Y2 (ja) 1988-08-26 1988-08-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11237588U JPH0440568Y2 (ja) 1988-08-26 1988-08-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0232713U JPH0232713U (ja) 1990-03-01
JPH0440568Y2 true JPH0440568Y2 (ja) 1992-09-24

Family

ID=31351256

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11237588U Expired JPH0440568Y2 (ja) 1988-08-26 1988-08-26

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0725131Y2 (ja) * 1989-07-08 1995-06-07 紀伊産業株式会社 コンパクト容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0232713U (ja) 1990-03-01

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