JPH0440583A - カード読取方法及びカード取引処理装置 - Google Patents
カード読取方法及びカード取引処理装置Info
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- JPH0440583A JPH0440583A JP2147374A JP14737490A JPH0440583A JP H0440583 A JPH0440583 A JP H0440583A JP 2147374 A JP2147374 A JP 2147374A JP 14737490 A JP14737490 A JP 14737490A JP H0440583 A JPH0440583 A JP H0440583A
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 57
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 57
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 32
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 32
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、磁気ストライプを有するカードの読取方法及
びこの方法を使用するカード取引処理装置に関し、特に
、カードを人為的に挿入して磁気ストライプの磁気デー
タを読み取る読取方法及びカード取引処理装置に関する
。
びこの方法を使用するカード取引処理装置に関し、特に
、カードを人為的に挿入して磁気ストライプの磁気デー
タを読み取る読取方法及びカード取引処理装置に関する
。
(従来の技術)
最近では磁気ストライプを有する各種のカードにより取
引処理を行なうことができるカード取引処理装置が実用
化されている。
引処理を行なうことができるカード取引処理装置が実用
化されている。
第8図はカード取引処理装置の外観斜視図である。この
第8図において、カード取引処理装置1はキーボード2
と、表示部3と、印刷部4と、カード挿入部5と、ピン
パッド6とから構成されている。
第8図において、カード取引処理装置1はキーボード2
と、表示部3と、印刷部4と、カード挿入部5と、ピン
パッド6とから構成されている。
キーボード2は装置の前部上面に配置され、データ入力
のための複数のキーを有している。表示部3は装置の操
作案内や入力データを表示する液晶デイスプレィ等から
成る表示装置から構成されている。印刷部4は取引伝票
等を印刷するサーマルプリンタ装置等から構成されてい
る。カード挿入部5は係員がカードを人為的に挿入及び
引き抜くために用いられ、後述するように磁気ヘッド等
を含むデータ読取部と、カード位置検出部とを有してい
る。ピンパッド6は個人の暗証番号等を入力する操作ユ
ニットであり、ケーブル6aにて装置1に接続されてい
る。
のための複数のキーを有している。表示部3は装置の操
作案内や入力データを表示する液晶デイスプレィ等から
成る表示装置から構成されている。印刷部4は取引伝票
等を印刷するサーマルプリンタ装置等から構成されてい
る。カード挿入部5は係員がカードを人為的に挿入及び
引き抜くために用いられ、後述するように磁気ヘッド等
を含むデータ読取部と、カード位置検出部とを有してい
る。ピンパッド6は個人の暗証番号等を入力する操作ユ
ニットであり、ケーブル6aにて装置1に接続されてい
る。
以上の構成を有するカード取引処理装置1において、電
源の投入後に磁気ストライプを有するICカードをカー
ド挿入部5に挿入すると、データ読取部はこの挿入動作
に対応して磁気ストライプの磁気データを読み取り、こ
の磁気データを図示しない記憶部に送出する。ICカー
ドがカード挿入部に完全に挿入されると、ICカードの
端子部にコンタクトが当接され、ICデータが読み取ら
れて同様に図示しない記憶部に送出される。この状態で
係員がキーボード2を操作して磁気データに関する取引
指示キーを押下すると、対応する操作手順が表示部3に
表示される。係員がこの操作手順によって更にキーボー
ド2にて所定のデータを入力すると、図示しない通信制
御部がデータをセンタ装置に伝送し、センタ装置側で所
定データ処理を実行した上でその終了を知らせてくるの
で、印刷部4が作動して取引伝票が印刷される。
源の投入後に磁気ストライプを有するICカードをカー
ド挿入部5に挿入すると、データ読取部はこの挿入動作
に対応して磁気ストライプの磁気データを読み取り、こ
の磁気データを図示しない記憶部に送出する。ICカー
ドがカード挿入部に完全に挿入されると、ICカードの
端子部にコンタクトが当接され、ICデータが読み取ら
れて同様に図示しない記憶部に送出される。この状態で
係員がキーボード2を操作して磁気データに関する取引
指示キーを押下すると、対応する操作手順が表示部3に
表示される。係員がこの操作手順によって更にキーボー
ド2にて所定のデータを入力すると、図示しない通信制
御部がデータをセンタ装置に伝送し、センタ装置側で所
定データ処理を実行した上でその終了を知らせてくるの
で、印刷部4が作動して取引伝票が印刷される。
これにより磁気データに関する取引処理が終了する。ま
た、ICデータに関する取引指示キーを押下すると、同
様に操作手順が表示部3に表示され、センタ装置にデー
タが伝送される。そして、ICデータに関する取引処理
が実行され、取引伝票が印刷される。
た、ICデータに関する取引指示キーを押下すると、同
様に操作手順が表示部3に表示され、センタ装置にデー
タが伝送される。そして、ICデータに関する取引処理
が実行され、取引伝票が印刷される。
さて、第9図乃至第11図にはカード挿入部5の断面図
、平面図及び斜視図が示されている。
、平面図及び斜視図が示されている。
このカード挿入部5はケーシング10を備え、ケーシン
グ10の前面側にはU字状の凹部10aを含む挿入口1
1が形成されている。また、ケーシング10の対向する
側壁の内側には挿入口11に連通ずるカード案内溝12
.12がそれぞれ設けられている。ケーシング10の挿
入口11側の内部には磁気ヘット13が配設されている
。この磁気ヘッド13はレバー14の先端下面に取付け
られ、レバー14の基部は回動可能に枢支され、その略
中央部はコイルスプリング15により下方に押圧されて
7いる。そして、このレバー14はカードの非挿入時に
はコイルスプリング15により押圧され、ストッパ一部
材16上に当接している。従って、磁気ヘッド13の先
端は案内溝12と略同−の高さ位置に位置決めされてい
る。磁気ヘッド13の下方には挿入検出レバー17が配
されている。この挿入検出レバー17は略S字状に形成
されて中央部が回動可能に枢支されている。
グ10の前面側にはU字状の凹部10aを含む挿入口1
1が形成されている。また、ケーシング10の対向する
側壁の内側には挿入口11に連通ずるカード案内溝12
.12がそれぞれ設けられている。ケーシング10の挿
入口11側の内部には磁気ヘット13が配設されている
。この磁気ヘッド13はレバー14の先端下面に取付け
られ、レバー14の基部は回動可能に枢支され、その略
中央部はコイルスプリング15により下方に押圧されて
7いる。そして、このレバー14はカードの非挿入時に
はコイルスプリング15により押圧され、ストッパ一部
材16上に当接している。従って、磁気ヘッド13の先
端は案内溝12と略同−の高さ位置に位置決めされてい
る。磁気ヘッド13の下方には挿入検出レバー17が配
されている。この挿入検出レバー17は略S字状に形成
されて中央部が回動可能に枢支されている。
挿入検出レバー17の下方に伸長する一端の更に下方に
はカードの挿入を検出するためのリミットスイッチ18
が配されている。このリミットスイッチ18は通常は挿
入検出レバー17がコイルバネ19の弾性力で時計方向
に回動して、その−端により接点18aが押し下げられ
ているので、OFF状態に保持されている。これに対し
て、カードの挿入で挿入検出レバー17の他端が押し下
げられてその一端が第9図に示すように接点18aから
離れ、接点18aが突出すると、ONして挿入検出信号
を出力する。ケーシング10の挿入口11より離間した
内部には、コンタクト20が配設されている。このコン
タクト20は完了検出レバー21の先端下面に取付けら
れ、完了検出レバー21の基部は回動可能に枢支されて
いる。この完了検出レバー21の先端はコイルスプリン
グ22により支承され、基部からは一対の接触片23.
24が下方に伸長している。これらの接触片23.24
の下方にはカードの挿入完了を検出するためのリミット
スイッチ25が配されている。そして、カードの非挿入
時には完了検出レバー2Iかコイルスプリング22の弾
性力で第9図において時計方向に回動するので、リミッ
トスイッチ25は切換レバー25aが接触片24にてO
FFに切り換えられる。また、カードの挿入当接で完了
検出レバー21が矢印で示す反時計方向に回動すると、
リミットスイッチ25は切換レバー25aが接触片23
にてONに切り換えられるので、完了検出信号を出力す
る。
はカードの挿入を検出するためのリミットスイッチ18
が配されている。このリミットスイッチ18は通常は挿
入検出レバー17がコイルバネ19の弾性力で時計方向
に回動して、その−端により接点18aが押し下げられ
ているので、OFF状態に保持されている。これに対し
て、カードの挿入で挿入検出レバー17の他端が押し下
げられてその一端が第9図に示すように接点18aから
離れ、接点18aが突出すると、ONして挿入検出信号
を出力する。ケーシング10の挿入口11より離間した
内部には、コンタクト20が配設されている。このコン
タクト20は完了検出レバー21の先端下面に取付けら
れ、完了検出レバー21の基部は回動可能に枢支されて
いる。この完了検出レバー21の先端はコイルスプリン
グ22により支承され、基部からは一対の接触片23.
24が下方に伸長している。これらの接触片23.24
の下方にはカードの挿入完了を検出するためのリミット
スイッチ25が配されている。そして、カードの非挿入
時には完了検出レバー2Iかコイルスプリング22の弾
性力で第9図において時計方向に回動するので、リミッ
トスイッチ25は切換レバー25aが接触片24にてO
FFに切り換えられる。また、カードの挿入当接で完了
検出レバー21が矢印で示す反時計方向に回動すると、
リミットスイッチ25は切換レバー25aが接触片23
にてONに切り換えられるので、完了検出信号を出力す
る。
一方、ICカード26は磁気ストライプ27と、コンタ
クト20の当接される端子部28とを有している。
クト20の当接される端子部28とを有している。
以上の構成を有するカード挿入部5において、係員が磁
気ストライプ27を有するICカード26を挿入口11
より挿入すると、ICカード26は案内溝12.12に
よってガイドされ、その上面により磁気ヘッド13をコ
イルへネ15の弾性力に抗して持ち上げ、かつ挿入検出
レバーI7の他端に当接してこのレバー17を矢印で示
す反時計方向に回動させる。従って、リミットスイッチ
18はONして挿入検出信号を装置1の図示しない制御
部に供給する。これにより制御部は磁気ヘット13を動
作させるので、ICカード26の挿入に伴なって磁気ス
トライプ27の磁気データが磁気ヘット13にて読み取
られる。
気ストライプ27を有するICカード26を挿入口11
より挿入すると、ICカード26は案内溝12.12に
よってガイドされ、その上面により磁気ヘッド13をコ
イルへネ15の弾性力に抗して持ち上げ、かつ挿入検出
レバーI7の他端に当接してこのレバー17を矢印で示
す反時計方向に回動させる。従って、リミットスイッチ
18はONして挿入検出信号を装置1の図示しない制御
部に供給する。これにより制御部は磁気ヘット13を動
作させるので、ICカード26の挿入に伴なって磁気ス
トライプ27の磁気データが磁気ヘット13にて読み取
られる。
ICカード26を更に挿入し、先端が完了検出レバー2
1の基部に当接すると、このレバー21が矢印で示す反
時計方向に回動し、接触片23にて切換レバー25aが
第9図で示すON方向に切り換えられるので、リミット
スイッチ25よりカード挿入の完了検出信号が出力され
る。これにより、制御部は磁気ヘット13の動作を停止
させて磁気データの読み取りを終了させる。また、完了
検出レバー21が回動するとコンタクト20がICカー
ド26の端子部28に当接されるので、ICカード26
に電源か接続され、かつICカード26のデータの入出
力端子と制御部が接続される。
1の基部に当接すると、このレバー21が矢印で示す反
時計方向に回動し、接触片23にて切換レバー25aが
第9図で示すON方向に切り換えられるので、リミット
スイッチ25よりカード挿入の完了検出信号が出力され
る。これにより、制御部は磁気ヘット13の動作を停止
させて磁気データの読み取りを終了させる。また、完了
検出レバー21が回動するとコンタクト20がICカー
ド26の端子部28に当接されるので、ICカード26
に電源か接続され、かつICカード26のデータの入出
力端子と制御部が接続される。
このように、読み取った磁気ストライプ27の磁気デー
タと、ICカードのICメモリより読み取ったICデー
タは装置1のデータ処理部に送られ、パリティチエツク
等によりデータが有効か無効かの判定が行なわれる。そ
して、磁気データが無効と判定された場合には係員にI
Cカード26のカード挿入部5からの引き抜きを表示部
3にて指示し、ICカード26が引き抜かれた時点で再
度ICカード26の挿入を指示してカード26を挿入さ
せる。
タと、ICカードのICメモリより読み取ったICデー
タは装置1のデータ処理部に送られ、パリティチエツク
等によりデータが有効か無効かの判定が行なわれる。そ
して、磁気データが無効と判定された場合には係員にI
Cカード26のカード挿入部5からの引き抜きを表示部
3にて指示し、ICカード26が引き抜かれた時点で再
度ICカード26の挿入を指示してカード26を挿入さ
せる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記したカード取引処理装置の如くカードを
係員が人為的にカード挿入部に挿入し、引き抜く装置に
おいては、カードの磁気ストライプの磁気データをカー
ドの挿入、移動中に読み取る方式のため、カードの挿入
時に一時的に挿入を停止したり、挿入速度が大きく変動
する場合磁気ストライプより一部のデータを欠いた状態
で磁気データを読み取るため、磁気データが無効を判定
されることが多く、従って、再度磁気データを読み取る
ためにカードの挿入、引き抜き操作を繰り返さざるを得
す、非常に面倒であった。
係員が人為的にカード挿入部に挿入し、引き抜く装置に
おいては、カードの磁気ストライプの磁気データをカー
ドの挿入、移動中に読み取る方式のため、カードの挿入
時に一時的に挿入を停止したり、挿入速度が大きく変動
する場合磁気ストライプより一部のデータを欠いた状態
で磁気データを読み取るため、磁気データが無効を判定
されることが多く、従って、再度磁気データを読み取る
ためにカードの挿入、引き抜き操作を繰り返さざるを得
す、非常に面倒であった。
カードの引き抜き時には比較的一定速度でカードが引き
抜かれるので、この引き抜き時に磁気ストライプの磁気
データを読み取ることも行なわれている。しかし、操作
の不慣れな係員等では引き抜き速度が変動することが多
いので、同様に磁気データを安定的に読み取ることが難
しく、やはりカードの挿入、引き抜き操作を繰り返せざ
るを得ない。
抜かれるので、この引き抜き時に磁気ストライプの磁気
データを読み取ることも行なわれている。しかし、操作
の不慣れな係員等では引き抜き速度が変動することが多
いので、同様に磁気データを安定的に読み取ることが難
しく、やはりカードの挿入、引き抜き操作を繰り返せざ
るを得ない。
本発明はこのような点を解決するためになされたもので
、カードの磁気ストライプの磁気データを安定的に読み
取ることができる方法及びカード取引処理装置を提供す
ることを目的とする。
、カードの磁気ストライプの磁気データを安定的に読み
取ることができる方法及びカード取引処理装置を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明のカード読取方法は、磁気ストライプを有するカ
ードを人為的にカード挿入部に挿入し、この挿入時に磁
気ストライプの磁気データをデータ読取部にて読み取る
方法において、挿入時に読み取った磁気データを無効と
判定した場合カー1〜の引き抜き時に磁気データをデー
タ読取部にて逆方向に読み取り、この読み取った磁気デ
ータな反転させることを特徴としている。
ードを人為的にカード挿入部に挿入し、この挿入時に磁
気ストライプの磁気データをデータ読取部にて読み取る
方法において、挿入時に読み取った磁気データを無効と
判定した場合カー1〜の引き抜き時に磁気データをデー
タ読取部にて逆方向に読み取り、この読み取った磁気デ
ータな反転させることを特徴としている。
また、本発明のカード取引処理装置は、磁気ストライプ
を有するカードを人為的に挿入及び引き抜くカード挿入
部と、カードの挿入時に磁気ストライプより磁気データ
を読み取るデータ読取部と、読み取った磁気データの有
効・無効を判定する磁気データ判定手段とを含むカード
取引処理装置であって、読み取った磁気データが磁気デ
ータ判定手段にて無効と判定された場合カードの引き抜
き時にデータ読取部を制御して磁気ストライプの磁気デ
ータを逆方向に読、み取らせる逆読取指示手段と、逆方
向から読み取った磁気データを反転させるデータ反転部
とを備えることを特徴としている。
を有するカードを人為的に挿入及び引き抜くカード挿入
部と、カードの挿入時に磁気ストライプより磁気データ
を読み取るデータ読取部と、読み取った磁気データの有
効・無効を判定する磁気データ判定手段とを含むカード
取引処理装置であって、読み取った磁気データが磁気デ
ータ判定手段にて無効と判定された場合カードの引き抜
き時にデータ読取部を制御して磁気ストライプの磁気デ
ータを逆方向に読、み取らせる逆読取指示手段と、逆方
向から読み取った磁気データを反転させるデータ反転部
とを備えることを特徴としている。
(作用)
本発明のカード読取方法において、カードの挿入時に磁
気ストライプの磁気データを読み取り、この読み取った
磁気データが有効の場合そのままデータ処理に利用する
。読み取った磁気データが無効の場合カードの引き抜き
時に再度磁気データを逆方向から読み取り、反転して正
しい磁気データに変換した上でその有効・無効を判定す
る。
気ストライプの磁気データを読み取り、この読み取った
磁気データが有効の場合そのままデータ処理に利用する
。読み取った磁気データが無効の場合カードの引き抜き
時に再度磁気データを逆方向から読み取り、反転して正
しい磁気データに変換した上でその有効・無効を判定す
る。
従って、カードの一回の挿入、引き抜きで磁気データを
再度読み取ることができるので、磁気データを安定的に
読み取ってカードの挿入・引き抜き操作の繰り返しを防
止することができる。
再度読み取ることができるので、磁気データを安定的に
読み取ってカードの挿入・引き抜き操作の繰り返しを防
止することができる。
また、本発明のカード取引処理装置において、磁気デー
タ判定手段がカードの挿入時に読み取った磁気データを
無効と判定すると、逆読取指示手段はカードの引き抜き
時にデータ読取部を制御して磁気ストライプの磁気デー
タを逆方向より読み取らせる。
タ判定手段がカードの挿入時に読み取った磁気データを
無効と判定すると、逆読取指示手段はカードの引き抜き
時にデータ読取部を制御して磁気ストライプの磁気デー
タを逆方向より読み取らせる。
データ反転部はこの逆方向より読み取った磁気データを
反転させて正常な磁気データに変換する。
反転させて正常な磁気データに変換する。
従って、カードの一回の挿入、引き抜きで磁気データを
再度読み取ることができるので、磁気データを安定的に
読み取ってカードの挿入・引き抜き操作の繰り返しを防
止することができる。
再度読み取ることができるので、磁気データを安定的に
読み取ってカードの挿入・引き抜き操作の繰り返しを防
止することができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図は本発明に係るカード取引処理装置のブロック図
である。
である。
この第1図において、30は装置全体を制御する主制御
部(CPU)であり、このCPU30にはバス31を介
してキーボード2、表示部3、印刷部4及び記憶部32
が接続されている。キーボード2は各種データの入力に
用いられる。表示部3は装置の操作案内や入力データを
表示する液晶デイスプレィ等から構成されている。印刷
部4は取引伝票等を印刷するサーマルプリンタ装置等か
ら構成されている。記憶部32は有効と判定された磁気
データやICデータ等を格納するのに用いられる。また
、CPU30にはバス31を介して通信制御部33が接
続されている。この通信制御部33は通信回線34を介
してセンタ装置35と接続されており、記憶部32に格
納したデータ等をセンタ装置35に送出し、又センタ装
置35より送られてくるデータ等を受信するのに用いら
れる。
部(CPU)であり、このCPU30にはバス31を介
してキーボード2、表示部3、印刷部4及び記憶部32
が接続されている。キーボード2は各種データの入力に
用いられる。表示部3は装置の操作案内や入力データを
表示する液晶デイスプレィ等から構成されている。印刷
部4は取引伝票等を印刷するサーマルプリンタ装置等か
ら構成されている。記憶部32は有効と判定された磁気
データやICデータ等を格納するのに用いられる。また
、CPU30にはバス31を介して通信制御部33が接
続されている。この通信制御部33は通信回線34を介
してセンタ装置35と接続されており、記憶部32に格
納したデータ等をセンタ装置35に送出し、又センタ装
置35より送られてくるデータ等を受信するのに用いら
れる。
また、このカード取引処理装置はカード挿入部5を備え
ている。このカード挿入部5は第9図乃至第11図に示
すと同一構成を有しているので、その説明を省略する。
ている。このカード挿入部5は第9図乃至第11図に示
すと同一構成を有しているので、その説明を省略する。
カード挿入部5に配されるデータ読取部36は、第9図
に示す磁気ヘッド13と、この磁気ヘッド13を支持す
るレバー14等の機構部と、コンタクト20及びその支
持機構部とを有している。また、カード挿入部5に配さ
れるカード位置検出部37は、リミットスイッチ18.
2’5と、挿入検出レバー17及び接触片23.24等
を有している。
に示す磁気ヘッド13と、この磁気ヘッド13を支持す
るレバー14等の機構部と、コンタクト20及びその支
持機構部とを有している。また、カード挿入部5に配さ
れるカード位置検出部37は、リミットスイッチ18.
2’5と、挿入検出レバー17及び接触片23.24等
を有している。
さて、本発明のカード取引処理装置はデータ処理部38
を更に備えている。このデータ処理部38はデータ読取
部36の磁気ヘッド13にて読み取った磁気データを一
時的に格納するバッファメモリ39と、データ反転部4
oと、切替部41及びデータチエツク部42とから成る
。データ反転部40はICカード26の引き抜き時に磁
気ヘッドI3にて逆方向に読み取った磁気データを反転
し、挿入時に読み取る磁気データと同一ビット列に変換
するために用いられ、内部にデータ反転用のバッファメ
モリやレジスタを備えている。
を更に備えている。このデータ処理部38はデータ読取
部36の磁気ヘッド13にて読み取った磁気データを一
時的に格納するバッファメモリ39と、データ反転部4
oと、切替部41及びデータチエツク部42とから成る
。データ反転部40はICカード26の引き抜き時に磁
気ヘッドI3にて逆方向に読み取った磁気データを反転
し、挿入時に読み取る磁気データと同一ビット列に変換
するために用いられ、内部にデータ反転用のバッファメ
モリやレジスタを備えている。
切替部41はゲート回路より形成されてCPU30にて
切り替え制御され、バッファメモリ39の磁気データと
データ反転部40からの磁気データのいずれかを選択的
に出力する。データチエツク部42は送られてきた磁気
データが有効か無効かの判定をするために用いられ、パ
リティチエツク等を行なう。また、このデータチエツク
部42はICカード26のICデータがCPU30より
送られてきた場合にも同様にパリティチエツク等を行な
い、ICデータの有効・無効を判定する。
切り替え制御され、バッファメモリ39の磁気データと
データ反転部40からの磁気データのいずれかを選択的
に出力する。データチエツク部42は送られてきた磁気
データが有効か無効かの判定をするために用いられ、パ
リティチエツク等を行なう。また、このデータチエツク
部42はICカード26のICデータがCPU30より
送られてきた場合にも同様にパリティチエツク等を行な
い、ICデータの有効・無効を判定する。
次に、本発明のカード読取方法を本発明のカード取引処
理装置の動作と共に第1図、第5図乃至第7図の動作フ
ローチャートに基づいて説明する。
理装置の動作と共に第1図、第5図乃至第7図の動作フ
ローチャートに基づいて説明する。
先ず、装置の電源を投入すると、CPU30は表示部3
を制御してカードの挿入指示を表示させる(ステップ1
)。これにより、係員がICカード26をカード挿入部
5に挿入すると(ステ・ンプ2)、第9図に示すように
、ICカード26の挿入端上面によりデータ読取部36
の磁気ヘッド13が押し上げられて磁気ストライプ27
に接触する。また、同時にカード位置検出部37の挿入
検出レバー17がICカード26の下面により押し下げ
られて反時計方向に回動するので、リミットスイッチ1
8の接点18aが突出する。従って、リミットスイッチ
18からは挿入検出信号が出力され、この信号がCPU
30に供給される。
を制御してカードの挿入指示を表示させる(ステップ1
)。これにより、係員がICカード26をカード挿入部
5に挿入すると(ステ・ンプ2)、第9図に示すように
、ICカード26の挿入端上面によりデータ読取部36
の磁気ヘッド13が押し上げられて磁気ストライプ27
に接触する。また、同時にカード位置検出部37の挿入
検出レバー17がICカード26の下面により押し下げ
られて反時計方向に回動するので、リミットスイッチ1
8の接点18aが突出する。従って、リミットスイッチ
18からは挿入検出信号が出力され、この信号がCPU
30に供給される。
CPU30はこの信号を受信すると、磁気ヘッド13を
制御して動作を開始させる。よって、ICカード26の
挿入に伴なって磁気ストライプ27の磁気データは磁気
ヘッド13により順次読み取られる(ステップ3)。
制御して動作を開始させる。よって、ICカード26の
挿入に伴なって磁気ストライプ27の磁気データは磁気
ヘッド13により順次読み取られる(ステップ3)。
ICカード26が更に挿入され、その先端が完了検出レ
バー21に当接すると、このレバー21が反時計方向に
回動するので、接触片23によりリミットスイッチ25
の切換レバー25aかON方向に切り換えられる。従っ
て、リミットスイツチ25より挿入の完了検出信号が出
力され、この信号がCPU30に供給される。CPU3
0はこの信号を受信すると、ICカード26の挿入か完
了したと判断しくステップ4)、磁気ヘッド13の読み
取り動作を停止させ、磁気ストライプ27の磁気データ
の読み取りを終了させる。
バー21に当接すると、このレバー21が反時計方向に
回動するので、接触片23によりリミットスイッチ25
の切換レバー25aかON方向に切り換えられる。従っ
て、リミットスイツチ25より挿入の完了検出信号が出
力され、この信号がCPU30に供給される。CPU3
0はこの信号を受信すると、ICカード26の挿入か完
了したと判断しくステップ4)、磁気ヘッド13の読み
取り動作を停止させ、磁気ストライプ27の磁気データ
の読み取りを終了させる。
この読み取った磁気データはデータ処理部38のバッフ
ァメモリ39に順次格納される(ステップ5)。CPU
30はバッファメモリ39に磁気データが格納されると
、切替部41のゲート回路を制御し、バッファメモリ3
9の磁気データを直接的に切替部41へ送出し、この切
替部41を介してデータチエツク部42に供給する。デ
ータチエツク部42は磁気データが有効か無効かを判定
する(ステップ6)。第2図はデータチエツク部42の
バッファメモリにおける磁気データ格納領域を示す図で
ある。この格納領域はB+ 、Bz・・・B、で示され
るメモリ領域を有している。
ァメモリ39に順次格納される(ステップ5)。CPU
30はバッファメモリ39に磁気データが格納されると
、切替部41のゲート回路を制御し、バッファメモリ3
9の磁気データを直接的に切替部41へ送出し、この切
替部41を介してデータチエツク部42に供給する。デ
ータチエツク部42は磁気データが有効か無効かを判定
する(ステップ6)。第2図はデータチエツク部42の
バッファメモリにおける磁気データ格納領域を示す図で
ある。この格納領域はB+ 、Bz・・・B、で示され
るメモリ領域を有している。
方、磁気データは第1キヤラクタ(第1C)から第Nキ
ャラクタ(第NC)までのデータ構成な有し、各キャラ
クタはmビットデータに垂直パリティビットと水平パリ
ティビットが付加されている。そして、メモリ領域B1
には第1キヤラクタ(第1C)、メモリ領域B2には第
2キヤラクタ(第2C)、メモリ領域B3・・・B、に
は第3キヤラクタ(第3C)・・・第Nキャラクタ(第
NC)がそれぞれ格納されている。
ャラクタ(第NC)までのデータ構成な有し、各キャラ
クタはmビットデータに垂直パリティビットと水平パリ
ティビットが付加されている。そして、メモリ領域B1
には第1キヤラクタ(第1C)、メモリ領域B2には第
2キヤラクタ(第2C)、メモリ領域B3・・・B、に
は第3キヤラクタ(第3C)・・・第Nキャラクタ(第
NC)がそれぞれ格納されている。
第6図はデータチエツク部42の磁気データ判定処理(
ステップ6)を示す動作フローチャートである。
ステップ6)を示す動作フローチャートである。
即ち、データチエツク部42はメモリ領域B1・・・B
nに磁気データ(第1C〜第NC)を格納すると、先ず
、メモリ領域B1の第1キヤラクタ(第1C)をレジス
タに格納し、垂直パリティチエツクを行なう(ステップ
20)。エラー(誤り)が無い場合(ステップ21)メ
モリ領域B2の第2キヤラクタ(第2C)をレジスタに
格納し、垂直パリティチエツクを行なう(ステップ22
)。エラーが無い場合同様にメモリ領域B3・・・Bn
の第3キヤラクタ(第3C)・・・第Nキャラフタ(第
NC)の垂直パリティチエツクを行なう(ステップ24
)。垂直パリティチエツクにおいてエラーが無い場合、
次に、水平パリティチエツクを行なう(ステップ26)
。
nに磁気データ(第1C〜第NC)を格納すると、先ず
、メモリ領域B1の第1キヤラクタ(第1C)をレジス
タに格納し、垂直パリティチエツクを行なう(ステップ
20)。エラー(誤り)が無い場合(ステップ21)メ
モリ領域B2の第2キヤラクタ(第2C)をレジスタに
格納し、垂直パリティチエツクを行なう(ステップ22
)。エラーが無い場合同様にメモリ領域B3・・・Bn
の第3キヤラクタ(第3C)・・・第Nキャラフタ(第
NC)の垂直パリティチエツクを行なう(ステップ24
)。垂直パリティチエツクにおいてエラーが無い場合、
次に、水平パリティチエツクを行なう(ステップ26)
。
磁気データに誤りが無い場合データチエツク部42はC
PU30にエラー無しの通知を行ない、CPU30はこ
れにより磁気データが正しいと判定しくステップ7)、
データチエツク部42のバッファメモリより磁気データ
を取り込んで記憶部32に格納し、取引処理を実行する
(ステップ8)。この取引処理において、CPU30は
磁気データにて示される会社コード、暗証番号、取引選
択データ等及びキーボード2により入力された取引指示
データに基づいて所定のデータを通信制御部33及び通
信回線34を介してセンタ装置35に送出する。センタ
装置35は所定のデータ処理を実行した上で印刷データ
と共にその終了を知らせてくるので、CPU30は印刷
部4を作動させて取引伝票を印字2発行させ、磁気デー
タに関する取引処理を終了させる。
PU30にエラー無しの通知を行ない、CPU30はこ
れにより磁気データが正しいと判定しくステップ7)、
データチエツク部42のバッファメモリより磁気データ
を取り込んで記憶部32に格納し、取引処理を実行する
(ステップ8)。この取引処理において、CPU30は
磁気データにて示される会社コード、暗証番号、取引選
択データ等及びキーボード2により入力された取引指示
データに基づいて所定のデータを通信制御部33及び通
信回線34を介してセンタ装置35に送出する。センタ
装置35は所定のデータ処理を実行した上で印刷データ
と共にその終了を知らせてくるので、CPU30は印刷
部4を作動させて取引伝票を印字2発行させ、磁気デー
タに関する取引処理を終了させる。
次いで、CPU30は表示部3を制御してカードの引き
抜きを指示しくステップ9)、係員がICカード26を
引き抜く。ICカード26を弓き抜くと、第9図に示す
ように、完了検出レバー21が時計方向に回動するので
、リミットスイ・ンチ25の切換レバー25aがOFF
方向に切り換えられ、完了検出信号の出力が停止する。
抜きを指示しくステップ9)、係員がICカード26を
引き抜く。ICカード26を弓き抜くと、第9図に示す
ように、完了検出レバー21が時計方向に回動するので
、リミットスイ・ンチ25の切換レバー25aがOFF
方向に切り換えられ、完了検出信号の出力が停止する。
これによりCPU30はICカード26が引き抜かれて
いると判断する。そして、ICカード26が完全に引き
抜かれると、挿入検出レバー17が時計方向に回動し、
リミットスイッチ18の挿入検出信号の出力が停止する
ので、CPU30はICカード26の引き抜きが完了し
たと判断しくステップ11)、ステップ1に戻って新た
な取引処理のために待機する。
いると判断する。そして、ICカード26が完全に引き
抜かれると、挿入検出レバー17が時計方向に回動し、
リミットスイッチ18の挿入検出信号の出力が停止する
ので、CPU30はICカード26の引き抜きが完了し
たと判断しくステップ11)、ステップ1に戻って新た
な取引処理のために待機する。
とこころで、ICカード26の挿入で端子部28にコン
タクト20が当接すると、ICカード26に電源供給部
43が接続され、かつそのデータ入出力端子にCPU3
0が接続される。従って、ICメモリによる取引を選択
した場合にはICデータに基づく取引処理が実行される
。尚、ICデータがデータチエツク部42に供給され、
データ無効と判定された場合には、CPU30が再度、
ICカード26のICメモリよりICデータを読み取り
、データチエツク部42に供給する。
タクト20が当接すると、ICカード26に電源供給部
43が接続され、かつそのデータ入出力端子にCPU3
0が接続される。従って、ICメモリによる取引を選択
した場合にはICデータに基づく取引処理が実行される
。尚、ICデータがデータチエツク部42に供給され、
データ無効と判定された場合には、CPU30が再度、
ICカード26のICメモリよりICデータを読み取り
、データチエツク部42に供給する。
さて、ステップ6において、データチエツク部42がC
PU30にエラー有りの通知を行なうと、CPU30は
カード挿入で読み取った磁気データに誤りがあると判定
しくステップ7)、表示部3を制御してICカード26
の引き抜きを指示する(ステップ12)。この指示で係
員がICカード26を引き抜き(ステップ13)、リミ
ットスイッチ25の完了検出信号の出力が停止すると、
CPU30はデータ読取部36の磁気ヘッド13を制御
して磁気ストライプ27の磁気データを逆方向より読み
取らせる(ステップ14)。
PU30にエラー有りの通知を行なうと、CPU30は
カード挿入で読み取った磁気データに誤りがあると判定
しくステップ7)、表示部3を制御してICカード26
の引き抜きを指示する(ステップ12)。この指示で係
員がICカード26を引き抜き(ステップ13)、リミ
ットスイッチ25の完了検出信号の出力が停止すると、
CPU30はデータ読取部36の磁気ヘッド13を制御
して磁気ストライプ27の磁気データを逆方向より読み
取らせる(ステップ14)。
ICカード26が更に引き抜かれ、リミットスイッチ1
8の挿入検出信号の出力が停止すると、CPU30はI
Cカードの引き抜きが完了したと判断しくステップ15
)、磁気ヘッド13の読み取り動作を停止させる。
8の挿入検出信号の出力が停止すると、CPU30はI
Cカードの引き抜きが完了したと判断しくステップ15
)、磁気ヘッド13の読み取り動作を停止させる。
ICカード26の引き抜き時に読み取った磁気データは
データ処理部38のバッファメモリ39に格納されるが
(ステップ16)、この磁気データはビット列が逆方向
に読み取られているので、CPU30はデータ反転部4
0に動作信号を送出してバッファメモリ39より磁気デ
ータを取り込ませると共に、切替部41を切り替え制御
してデータ反転部40からの出力データをデータチエツ
ク部42に送出させるようにする。
データ処理部38のバッファメモリ39に格納されるが
(ステップ16)、この磁気データはビット列が逆方向
に読み取られているので、CPU30はデータ反転部4
0に動作信号を送出してバッファメモリ39より磁気デ
ータを取り込ませると共に、切替部41を切り替え制御
してデータ反転部40からの出力データをデータチエツ
ク部42に送出させるようにする。
さて、データ反転部40に取り込ませた磁気データは、
第3図に示すように、内部のバッファメモリの所定の格
納領域に格納される。即ち、この格納領域はRI、R2
、Rs・・・Rnで示されるメモリ領域を有している。
第3図に示すように、内部のバッファメモリの所定の格
納領域に格納される。即ち、この格納領域はRI、R2
、Rs・・・Rnで示されるメモリ領域を有している。
一方、磁気データは逆方向から読み取られているので、
読み取り順序としては先頭に第Nキャラクタ(第NC)
が存在し、以下、第N−1キヤラクタ(第N−I C)
、第N−2キヤラクタ(第N−2C)・・・第1キャラ
フタ(第1C)が配置されている。そして、第N−第1
キャラクタは各ビット列が逆になっているので、最上位
ビット(MSB)と最下位ビット(LSB)が逆に位置
している。そして、メモリ領域R+ 、R2・・・Rn
には第Nキャラクタ(第NC)、第N−1キヤラクタ(
第N−IC)・・・第1キヤラクタ(第1C)がこの順
で格納されている。
読み取り順序としては先頭に第Nキャラクタ(第NC)
が存在し、以下、第N−1キヤラクタ(第N−I C)
、第N−2キヤラクタ(第N−2C)・・・第1キャラ
フタ(第1C)が配置されている。そして、第N−第1
キャラクタは各ビット列が逆になっているので、最上位
ビット(MSB)と最下位ビット(LSB)が逆に位置
している。そして、メモリ領域R+ 、R2・・・Rn
には第Nキャラクタ(第NC)、第N−1キヤラクタ(
第N−IC)・・・第1キヤラクタ(第1C)がこの順
で格納されている。
第7図はデータ反転部40の磁気データ反転処理(ステ
ップ19)を示す動作フローチャートである。
ップ19)を示す動作フローチャートである。
即ち、データ反転部40はメモリ領域R1・・・Roに
逆方向から読み取った磁気データ(第NC〜第1C)を
格納すると、先ず、メモリ領域R1の第Nキャラクタを
、第4図に示すように、設定レジスタL1に格納する。
逆方向から読み取った磁気データ(第NC〜第1C)を
格納すると、先ず、メモリ領域R1の第Nキャラクタを
、第4図に示すように、設定レジスタL1に格納する。
次に、設定レジスタL1の第Nキャラクタ(第NC)に
おいて、最下位に位置する最上位ビット(MSB)より
順に各ビット列を取り出し、反転レジスタL2に取り出
したビット列を最上位ビットと最下位ビットが逆の位置
になるように反転して格納する(ステップ30)。従っ
て、反転レジスタL2には第Nキャラクタ(第NC)が
元の正しいビット列に変換されて格納されることになる
。次いて、反転レジスタL2の第Nキャラクタをデータ
反転部40内のバッファメモリに設定したメモリ領域S
。に格納する(ステップ31)。以下、同様にメモリ領
域R2,R3・・・R,、の第N−1キヤラクタ(第N
IC)、第N−2キヤラクタ(第N−2C)・・・第1
キヤラクタを順次設定レジスタL1に格納し、反転レジ
スタL2でビット列を反転した上でバッファメモリのメ
モリ領域5n−1+ 5n−z・・・Slに格納する(
ステップ32〜35)。従って、メモリ領域81〜Sn
には第1キヤラクタ(第1C)〜第Nキャラクタ(第N
C)が挿入時の読み取り順序、つまり正しいビット列で
格納される。
おいて、最下位に位置する最上位ビット(MSB)より
順に各ビット列を取り出し、反転レジスタL2に取り出
したビット列を最上位ビットと最下位ビットが逆の位置
になるように反転して格納する(ステップ30)。従っ
て、反転レジスタL2には第Nキャラクタ(第NC)が
元の正しいビット列に変換されて格納されることになる
。次いて、反転レジスタL2の第Nキャラクタをデータ
反転部40内のバッファメモリに設定したメモリ領域S
。に格納する(ステップ31)。以下、同様にメモリ領
域R2,R3・・・R,、の第N−1キヤラクタ(第N
IC)、第N−2キヤラクタ(第N−2C)・・・第1
キヤラクタを順次設定レジスタL1に格納し、反転レジ
スタL2でビット列を反転した上でバッファメモリのメ
モリ領域5n−1+ 5n−z・・・Slに格納する(
ステップ32〜35)。従って、メモリ領域81〜Sn
には第1キヤラクタ(第1C)〜第Nキャラクタ(第N
C)が挿入時の読み取り順序、つまり正しいビット列で
格納される。
CPU30は磁気データの反転処理が終了したと判断す
ると(ステップ36)、データ反転部40に送出命令を
出力し、バッファメモリ8゜〜Snより反転した磁気デ
ータをデータチエツク部42に送出させる。データチエ
ツク部42はステップ17によりこの磁気データを上述
したと同様にパリティチエツクしくステップ20〜26
)、磁気データに誤りが無い場合CPU30にエラー無
しの通知を行なう。CPU30はこれにより磁気データ
を有効と判定しくステップ18)、この磁気データを記
憶部32に格納し、取引処理を実行する(ステップ19
)。この取引処理はステップ8と同一である。
ると(ステップ36)、データ反転部40に送出命令を
出力し、バッファメモリ8゜〜Snより反転した磁気デ
ータをデータチエツク部42に送出させる。データチエ
ツク部42はステップ17によりこの磁気データを上述
したと同様にパリティチエツクしくステップ20〜26
)、磁気データに誤りが無い場合CPU30にエラー無
しの通知を行なう。CPU30はこれにより磁気データ
を有効と判定しくステップ18)、この磁気データを記
憶部32に格納し、取引処理を実行する(ステップ19
)。この取引処理はステップ8と同一である。
尚、上記実施例では磁気ストライプ27を有するICカ
ード26の取引処理を説明したが、磁気ストライプを有
する通常の磁気カードであっても本発明を適用すること
ができる。
ード26の取引処理を説明したが、磁気ストライプを有
する通常の磁気カードであっても本発明を適用すること
ができる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、カードの挿入時
に読み取った磁気ストライプの磁気データを無効と判定
した場合カードの引き抜き時に磁気データを逆方向より
読み取り、この磁気データを反転するようにしたので、
カードの挿入時に磁気データが無効であっても引き抜き
操作時に磁気データを再度読み取ってその有効・無効を
判定することができる。従って、カードの磁気データを
安定的に読み取ってカードの挿入・引き抜き操作の繰り
返しを防止することができるカード読取方法及びカード
取引処理装置を提供することができる。
に読み取った磁気ストライプの磁気データを無効と判定
した場合カードの引き抜き時に磁気データを逆方向より
読み取り、この磁気データを反転するようにしたので、
カードの挿入時に磁気データが無効であっても引き抜き
操作時に磁気データを再度読み取ってその有効・無効を
判定することができる。従って、カードの磁気データを
安定的に読み取ってカードの挿入・引き抜き操作の繰り
返しを防止することができるカード読取方法及びカード
取引処理装置を提供することができる。
第1図は本発明のカード取引処理装置のブロック図、第
2図はカード挿入読み取り時の磁気データ格納領域を示
す図、第3図はカード引き抜き時の磁気データ格納領域
を示す図、第4図は磁気データの反転処理を説明する図
、第5図は本発明の装置の動作フローチャート、第6図
は磁気データ判定処理の動作フローチャート、第7図は
磁気データ反転処理の動作フローチャート、第8図はカ
ード取引処理装置の外観斜視図、第9図乃至第11図は
カード挿入部の断面図、平面図及び斜視図である。 5・・・カード挿入部、13・・・磁気ヘッド、18.
25・・・リミットスイッチ、 26・・・ICカード、27・・・磁気ストライプ、3
o・・・CPU、36・・・データ読取部、37・・・
カード位置検出部、38・・・データ処理部、39・・
・バッファメモリ、40・・・データ反転部、41・・
・切替部、42・・・データチエツク部。 油気デーグ判定処理の1乍フローチヤート壱「 CM 濫気デーク反鶴理の動作フローチャ 第7図 ト
2図はカード挿入読み取り時の磁気データ格納領域を示
す図、第3図はカード引き抜き時の磁気データ格納領域
を示す図、第4図は磁気データの反転処理を説明する図
、第5図は本発明の装置の動作フローチャート、第6図
は磁気データ判定処理の動作フローチャート、第7図は
磁気データ反転処理の動作フローチャート、第8図はカ
ード取引処理装置の外観斜視図、第9図乃至第11図は
カード挿入部の断面図、平面図及び斜視図である。 5・・・カード挿入部、13・・・磁気ヘッド、18.
25・・・リミットスイッチ、 26・・・ICカード、27・・・磁気ストライプ、3
o・・・CPU、36・・・データ読取部、37・・・
カード位置検出部、38・・・データ処理部、39・・
・バッファメモリ、40・・・データ反転部、41・・
・切替部、42・・・データチエツク部。 油気デーグ判定処理の1乍フローチヤート壱「 CM 濫気デーク反鶴理の動作フローチャ 第7図 ト
Claims (2)
- (1)磁気ストライプを有するカードを人為的にカード
挿入部に挿入し、この挿入時に前記磁気ストライプの磁
気データをデータ読取部にて読み取るカード読取方法に
おいて、 前記挿入時に読み取った磁気データを無効と判定した場
合前記カードの前記カード挿入部からの引き抜き時に前
記磁気データをデータ読取部にて逆方向に読み取り、 この読み取った磁気データを反転させることを特徴とす
るカード読取方法。 - (2)磁気ストライプを有するカードを人為的に挿入及
び引き抜くカード挿入部と、 前記カードの挿入時に前記磁気ストライプより磁気デー
タを読み取るデータ読取部と、 前記読み取った磁気データの有効・無効を判定する磁気
データ判定手段とを含むカード取引処理装置において、 前記読み取った磁気データが前記磁気データ判定手段に
て無効と判定された場合前記カードの引き抜き時に前記
データ読取部を制御して前記磁気ストライプの磁気デー
タを逆方向に読み取らせる逆読取指示手段と、 該逆方向から読み取った磁気データを反転させるデータ
反転部とを備えることを特徴とするカード取引処理装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147374A JP2744512B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | カード読取方法及びカード取引処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2147374A JP2744512B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | カード読取方法及びカード取引処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440583A true JPH0440583A (ja) | 1992-02-10 |
| JP2744512B2 JP2744512B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=15428790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2147374A Expired - Fee Related JP2744512B2 (ja) | 1990-06-07 | 1990-06-07 | カード読取方法及びカード取引処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2744512B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7036731B2 (en) | 2003-06-03 | 2006-05-02 | Nidec Sankyo Corporation | Reading method for data in card reader and card reader utilizing the same |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003099903A (ja) | 2001-09-26 | 2003-04-04 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 手動式磁気カードリーダおよび磁気データ読取方法 |
-
1990
- 1990-06-07 JP JP2147374A patent/JP2744512B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7036731B2 (en) | 2003-06-03 | 2006-05-02 | Nidec Sankyo Corporation | Reading method for data in card reader and card reader utilizing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2744512B2 (ja) | 1998-04-28 |
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