JPH0440614Y2 - - Google Patents

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JPH0440614Y2
JPH0440614Y2 JP9740890U JP9740890U JPH0440614Y2 JP H0440614 Y2 JPH0440614 Y2 JP H0440614Y2 JP 9740890 U JP9740890 U JP 9740890U JP 9740890 U JP9740890 U JP 9740890U JP H0440614 Y2 JPH0440614 Y2 JP H0440614Y2
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nut
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nut splitter
upper ends
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JP9740890U
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Description

【考案の詳細な説明】 3−1 考案の目的 3−1−1 産業上の利用分野 本考案は、各種の木の実を割ることを目的とす
る木の実割り具に関するものである。
3−1−2 従来の技術 同一考案者はすでに、実願平1−3549号(実開
平2−98817号)にかかる考案をしているが、こ
れは主として銀杏の硬い殻を割ることを目的とし
たものであつた。しかし、この構造は銀杏を挟む
突片部が本体と一体に構成された固定式であるた
め、挟む木の実は銀杏のような比較的小さいもの
に限定され、くるみや梅のような比較的大きい木
の実を割ることは困難であつたし、木の実の大き
さに対応して挟むこともできなかつた。
3−1−3 考案が解決しようとする課題 そこで、本考案は先願考案を改良するととも
に、各種の木の実その他をそれぞれ対応して正確
かつ良好に割つたりつぶしたりすることができる
汎用性のある器具を提供することを目的とするも
のである。
3−2 考案の構成 3−2−1 課題を解決するための手段 本考案は、左右の柄体と一体に成る両頭部の上
端部を枢着し、この柄部と頭部との間の作用部の
正面部に水平方向に適当ピツチの噛合面を形成
し、この噛合面部に適当長さの長孔を形成し、他
方前記噛合面部に噛合する被噛合面を水平部内側
に形成した作用板を設け、この作用板はその水平
部に螺子を螺挿して前記作用部の長孔に固定して
成るものである。
3−2−2 作用 いま割ろうとする木の実の種類や大きさなどに
対応して木の実を作用板間に挟むときは、両作用
板の垂直部の間隔巾を調節するため、螺子を弛緩
して作用板を一時的に取外し、作用板水平部の被
噛合面を適当位置にずらして作用部の噛合面に再
び噛合した後、螺子で作用板を固定する。
作用板の垂直部の間隔調整は木の実の大きさな
どに合わせて自由に行えばよいから、その方向位
置は図面に示したような垂直部を内側方に位置し
て対向する場合もあれば、図示してないが垂直部
の外側方に位置して対向する場合もある。
したがつて、使用者は木の実の大きさその他の
事情に合わせて調整しながら使用すればよい。
3−2−3 実施例 1,1は左右の柄体で、この柄体と一体に成る
両頭部2,2の上端部を枢着3する。4,4はこ
の柄体1,1と頭部2,2との間の作用部で、こ
の作用部の正面部には水平方向に適当ピツチに成
る噛合面5,5を形成する。この噛合面部には正
面部から背面部にかけて適当長さの長孔6,6を
形成する。7,7はこの作用部4,4の噛合面
5,5に噛合する被噛合面8,8を水平部に形成
したL形状に成る作用板で、この作用板の垂直部
内側には垂直方向に適当ピツチの凹溝を有する抑
止面9,9を形成する。10,10は前記作用板
7,7の水平部の被噛合面8,8を前記作用部
4,4の噛合面5,5に噛合し作用板水平部の螺
孔13,13及び作用部の長孔6,6を通して緊
締する螺子で、10′,10′はこの螺子10,1
0の頭部である。11,11は前記柄体1,1の
基部内側に突設した突起で、この両突起が衝突す
ることによりストツパーの役目をして過剰な割り
切りを防止する。12はこの突起11,11間に
介装した弾機である。
なお、特に硬い皮殻をもつ木の実の場合のため
には、L形状の作用板に代えて左右に凹凸関係を
有する垂直部に成る作用板を用意してもよく、作
用板の構成は様々に考えられるが、その水平部の
被噛合面8,8の構成に変わりはない。
3−3 考案の効果 本考案はこのような構成を有するものであるた
め、割ろうとする木の実の種類と大きさなどに即
応してこれを挟む対向作用板の間隔巾を自在に調
整して使用することができ、また対向する作用板
の固定は噛合面の噛み合いによつて確実にでき使
用中に揺動することなく安心して強力に使用する
ことができ、各種の木の実の皮殻を常に確実かつ
良好に割ることができ、また梅実の場合は実のみ
をきれいに切り割りすることができるから菓子や
料理などの材料として格好なものを得ることがで
き、また作用板の脱着は螺子によつて簡単に行う
ことができ、その実用的効果は大きいものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は全体の
作用状態を含む正面図、第2図は第1図A−A線
の切断部端面図、第3図は全体の不使用時の正面
図、第4図は同上の側面図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 左右の柄体と一体に成る両頭部の上端部を枢
    着し、この柄部と頭部との間の作用部の正面部
    に水平方向に適当ピツチの噛合面を形成し、こ
    の噛合面部に適当長さの長孔を形成し、他方前
    記噛合面部に噛合する被噛合面を水平部内側に
    形成した作用板を設け、この作用板はその水平
    部に螺子を螺挿して前記作用部の長孔に固定し
    て成ることを特徴とする木の実割り具。 (2) 左右作用部の内側に対向して運動防止用スト
    ツパーを設けて成ることを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第1項に記載した木の実割り
    具。
JP9740890U 1990-09-17 1990-09-17 Expired JPH0440614Y2 (ja)

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JP9740890U JPH0440614Y2 (ja) 1990-09-17 1990-09-17

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JP9740890U JPH0440614Y2 (ja) 1990-09-17 1990-09-17

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Publication Number Publication Date
JPH0456434U JPH0456434U (ja) 1992-05-14
JPH0440614Y2 true JPH0440614Y2 (ja) 1992-09-24

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JPH0456434U (ja) 1992-05-14

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