JPH0440617A - 回転ヘッド装置 - Google Patents
回転ヘッド装置Info
- Publication number
- JPH0440617A JPH0440617A JP14660690A JP14660690A JPH0440617A JP H0440617 A JPH0440617 A JP H0440617A JP 14660690 A JP14660690 A JP 14660690A JP 14660690 A JP14660690 A JP 14660690A JP H0440617 A JPH0440617 A JP H0440617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- pairing
- rotating body
- adjustment screw
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、ペアリングの微調整を自在とした回転ヘッ
ド装置に関する。
ド装置に関する。
[発明の概要]
この発明は、一端にヘッドを固着したヘッドベースの他
端側を回転体に上記ヘッドが該回転体の外周面より所定
量突出するように固定する一方、上記へラドベースの一
端側を上記回転体に螺合したペアリング調整螺子の先端
部で押圧させてペアリング調整自在にした回転ヘッド装
置において、上記回転体の上記ペアリング調整螺子が螺
合される部分の肉厚を他の部分より薄肉に形成したこと
により、 ペアリングの微調整を容易且つ高精度に行うことができ
るようにしたものである。
端側を回転体に上記ヘッドが該回転体の外周面より所定
量突出するように固定する一方、上記へラドベースの一
端側を上記回転体に螺合したペアリング調整螺子の先端
部で押圧させてペアリング調整自在にした回転ヘッド装
置において、上記回転体の上記ペアリング調整螺子が螺
合される部分の肉厚を他の部分より薄肉に形成したこと
により、 ペアリングの微調整を容易且つ高精度に行うことができ
るようにしたものである。
[従来の技術]
例えば、VTRには、ビデオ信号を記録するビデオヘッ
ドを有した回転体をテープ走行方向より少し傾けて配置
し、回転させながらテープ上に斜めのパターンを記録す
るヘリカルスキャン方式の回転ヘッド装置が一般的に用
いられている。これを、第6,7図によって具体的に説
明すると、回転ヘッド装置20の上ドラム(回転体)2
1の底部には、一端にチップ状のヘッド23を接着剤等
により固着したヘッドベース22の他端側を螺子24を
介して固定しである。これにより、ヘッド23は上ドラ
ム21の外周面より所定量突出するようになっている。
ドを有した回転体をテープ走行方向より少し傾けて配置
し、回転させながらテープ上に斜めのパターンを記録す
るヘリカルスキャン方式の回転ヘッド装置が一般的に用
いられている。これを、第6,7図によって具体的に説
明すると、回転ヘッド装置20の上ドラム(回転体)2
1の底部には、一端にチップ状のヘッド23を接着剤等
により固着したヘッドベース22の他端側を螺子24を
介して固定しである。これにより、ヘッド23は上ドラ
ム21の外周面より所定量突出するようになっている。
また、上記ヘッドベース22の一端側には上記上ドラム
21の底部に該底部内の上方よりペアリング調整螺子2
5を螺合しである。そして、該ペアリング調整螺子25
の螺子込みによりその先端でヘッドベース22の一端側
を下方に押圧させて、該ヘッドベース22を螺子24の
所から下方向に撓ませてペアリングの調整を行うように
なっている。
21の底部に該底部内の上方よりペアリング調整螺子2
5を螺合しである。そして、該ペアリング調整螺子25
の螺子込みによりその先端でヘッドベース22の一端側
を下方に押圧させて、該ヘッドベース22を螺子24の
所から下方向に撓ませてペアリングの調整を行うように
なっている。
[発明が解決しようとする課題]
近年、記録密度の向上とともに狭トラツク化が要求され
ているが、上記従来の回転ヘッド装置20のペアリング
の調整では、ペアリング調整螺子25の螺子込み量(回
転角)に対しヘッドベース22のみが弾性変形して、ヘ
ッド23の移動量が大きいため、ペアリングの微調整が
難しかった。
ているが、上記従来の回転ヘッド装置20のペアリング
の調整では、ペアリング調整螺子25の螺子込み量(回
転角)に対しヘッドベース22のみが弾性変形して、ヘ
ッド23の移動量が大きいため、ペアリングの微調整が
難しかった。
そこで、この発明は、ペアリングの微調整の容易化、高
精度化を図ることができる回転ヘッド装置を提供するも
のである。
精度化を図ることができる回転ヘッド装置を提供するも
のである。
[課題を解決するための手段]
一端にヘッドを固着したヘッドベースの他端側を回転体
に上記ヘッドが該回転体の外周面より所定量突出するよ
うに固定する一方、上記ヘッドベースの一端側を上記回
転体に螺合したペアリング調整螺子の先端部で押圧させ
てペアリング調整自在にした回転ヘッド装置において、
上記回転体の上記ペアリング調整螺子が螺合される部分
の肉厚を他の部分より薄肉に形成しである。
に上記ヘッドが該回転体の外周面より所定量突出するよ
うに固定する一方、上記ヘッドベースの一端側を上記回
転体に螺合したペアリング調整螺子の先端部で押圧させ
てペアリング調整自在にした回転ヘッド装置において、
上記回転体の上記ペアリング調整螺子が螺合される部分
の肉厚を他の部分より薄肉に形成しである。
[作用]
回転体の薄肉部にペアリング調整螺子を螺合させ、該ペ
アリング調整螺子のヘッドベース押圧時に上記薄肉部と
へラドベースが共に弾性変形して、ペアリング調整螺子
の螺子込み量(回転角)に対しヘッドの上下方向の移動
量が従来より小さくなるので、ペアリングの微調整が容
易かつ高精度に行われる。
アリング調整螺子のヘッドベース押圧時に上記薄肉部と
へラドベースが共に弾性変形して、ペアリング調整螺子
の螺子込み量(回転角)に対しヘッドの上下方向の移動
量が従来より小さくなるので、ペアリングの微調整が容
易かつ高精度に行われる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1.2図において、1はVTRに用いられる所謂プロ
ペラ型の回転ヘッド装置であり、上、下の固定ドラム2
.3と、この上、下固定ドラム2゜3間に回転自在に配
設された回転ディスク(回転体)4とで大略構成されて
いる。この回転ディスク4の周縁(一端)には突起部4
aを一体突出成形しである。この突出部4aは回転ディ
スク40本体より薄肉の薄肉部に形成しであると共に、
後述するヘッドベース5の剛性と略同じ剛性になってい
る。この回転ディスク4の底面周縁部の突起部48基端
部側の真下には、一端にチップ状のヘッド6を接着剤等
で固着した略矩形板状のへラドベース5の他端側を上記
ヘッド6が上記上、下固定ドラム2.3の外周面より所
定量突出するように止め螺子7により固定しである。そ
して、上記突起部4aの先端側には、ペアリング調整螺
子8を上側より螺合しである。このペアリング調整螺子
8の先端部8aが該ペアリング調整螺子8の螺子込みに
よりヘッドベース5の上面を押圧して該ヘッドベース5
を下方向に撓ませてペアリングの微調整が行われるよう
にしである。
ペラ型の回転ヘッド装置であり、上、下の固定ドラム2
.3と、この上、下固定ドラム2゜3間に回転自在に配
設された回転ディスク(回転体)4とで大略構成されて
いる。この回転ディスク4の周縁(一端)には突起部4
aを一体突出成形しである。この突出部4aは回転ディ
スク40本体より薄肉の薄肉部に形成しであると共に、
後述するヘッドベース5の剛性と略同じ剛性になってい
る。この回転ディスク4の底面周縁部の突起部48基端
部側の真下には、一端にチップ状のヘッド6を接着剤等
で固着した略矩形板状のへラドベース5の他端側を上記
ヘッド6が上記上、下固定ドラム2.3の外周面より所
定量突出するように止め螺子7により固定しである。そ
して、上記突起部4aの先端側には、ペアリング調整螺
子8を上側より螺合しである。このペアリング調整螺子
8の先端部8aが該ペアリング調整螺子8の螺子込みに
よりヘッドベース5の上面を押圧して該ヘッドベース5
を下方向に撓ませてペアリングの微調整が行われるよう
にしである。
以上実施例の回転ヘッド装置1によれば、ヘッド6のペ
アリングの微調整を行う場合、回転ディスク4の突起部
4aに螺合したペアリング調整螺子8を螺子込むことに
より行う。第3図はペアリングの微調整前の状態を示す
。この状態からペアリング調整螺子8を螺子込むと、従
来のものはヘッドベースのみが弾性変形していたが、第
4図に示すように、本実施例では突起部4aもヘッドベ
ース5と共に止め螺子7の所から上方に弾性変形して撓
むので、ペアリング調整螺子8の螺子込み量に対し、ヘ
ッド6の下方向の移動量は小さく鈍感となり、ペアリン
グの微調整を容易に行うことができると共に、高精度に
行うことができる。
アリングの微調整を行う場合、回転ディスク4の突起部
4aに螺合したペアリング調整螺子8を螺子込むことに
より行う。第3図はペアリングの微調整前の状態を示す
。この状態からペアリング調整螺子8を螺子込むと、従
来のものはヘッドベースのみが弾性変形していたが、第
4図に示すように、本実施例では突起部4aもヘッドベ
ース5と共に止め螺子7の所から上方に弾性変形して撓
むので、ペアリング調整螺子8の螺子込み量に対し、ヘ
ッド6の下方向の移動量は小さく鈍感となり、ペアリン
グの微調整を容易に行うことができると共に、高精度に
行うことができる。
尚、前記実施例によれば、プロペラ型の回転ヘッド装置
1に付いて説明したが、これに限られず、第5図に示す
ように、固定の下ドラム(図示省略)に対して回転自在
に設けられた上ドラム(回転体)4′を有する回転ヘッ
ト装置1′にも適用できる。
1に付いて説明したが、これに限られず、第5図に示す
ように、固定の下ドラム(図示省略)に対して回転自在
に設けられた上ドラム(回転体)4′を有する回転ヘッ
ト装置1′にも適用できる。
この場合には、上ドラム4′の底部に凹字形の切欠部4
bを形成し、この切欠部4bで形成された突起部(薄肉
部)4a′の肉厚を他の部分の上ドラム4′の底部の肉
厚より薄肉に形成しである。
bを形成し、この切欠部4bで形成された突起部(薄肉
部)4a′の肉厚を他の部分の上ドラム4′の底部の肉
厚より薄肉に形成しである。
そして、この突起部4 a /に前記実施例と同様に一
端にヘッド6を固着したヘッドベース5の他端側を止め
螺子7により固定させて前記実施例と同様の作用効果を
奏するようになっている。他の構成は前記実施例と同様
であるので同一符号を付して説明を省略する。
端にヘッド6を固着したヘッドベース5の他端側を止め
螺子7により固定させて前記実施例と同様の作用効果を
奏するようになっている。他の構成は前記実施例と同様
であるので同一符号を付して説明を省略する。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、回転ドラム本体の薄
肉部にペアリング調整螺子を螺合させ、該ペアリング調
整螺子の螺子込みによるヘッドベース押圧時に上記薄肉
部とへラドベースが共に弾性変形して撓み、ペアリング
調整螺子の螺子込み量に対しヘッドの移動量を従来のも
のより小さくしたで、ペアリングの微調整を容易かつ高
精度に行うことができる。
肉部にペアリング調整螺子を螺合させ、該ペアリング調
整螺子の螺子込みによるヘッドベース押圧時に上記薄肉
部とへラドベースが共に弾性変形して撓み、ペアリング
調整螺子の螺子込み量に対しヘッドの移動量を従来のも
のより小さくしたで、ペアリングの微調整を容易かつ高
精度に行うことができる。
第1図はこの発明の実施例を示す回転ヘッド装置の断面
図、第2図は同装置の底面図、第3図は同装置のペアリ
ング微調整前の要部の断面図、第4図は同装置のペアリ
ング微調整後の要部の断面図、第5図は他の実施例の底
面図、第6図は従来例の断面図、第7図は従来例の底面
図である。 1.1′・・・回転ヘッド装置、4・・・回転ディスク
(回転体)、4′・・・上ドラム(回転体)、4a。 4a′・・・突起部(薄肉部)、5・・・ヘッドベース
、6・・・ヘッド、8・・・ペアリング調整螺子、8a
・・・先端部。 外1名 従来例の断面図 第6図 第1図 S)l 第2図 第7図
図、第2図は同装置の底面図、第3図は同装置のペアリ
ング微調整前の要部の断面図、第4図は同装置のペアリ
ング微調整後の要部の断面図、第5図は他の実施例の底
面図、第6図は従来例の断面図、第7図は従来例の底面
図である。 1.1′・・・回転ヘッド装置、4・・・回転ディスク
(回転体)、4′・・・上ドラム(回転体)、4a。 4a′・・・突起部(薄肉部)、5・・・ヘッドベース
、6・・・ヘッド、8・・・ペアリング調整螺子、8a
・・・先端部。 外1名 従来例の断面図 第6図 第1図 S)l 第2図 第7図
Claims (1)
- (1)一端にヘッドを固着したヘッドベースの他端側を
回転体に上記ヘッドが該回転体の外周面より所定量突出
するように固定する一方、上記ヘッドベースの一端側を
上記回転体に螺合したペアリング調整螺子の先端部で押
圧させてペアリング調整自在にした回転ヘッド装置にお
いて、 上記回転体の上記ペアリング調整螺子が螺合される部分
の肉厚を他の部分より薄肉に形成したことを特徴とする
回転ヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14660690A JP2917421B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 回転ヘッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14660690A JP2917421B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 回転ヘッド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0440617A true JPH0440617A (ja) | 1992-02-12 |
| JP2917421B2 JP2917421B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=15411535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14660690A Expired - Fee Related JP2917421B2 (ja) | 1990-06-05 | 1990-06-05 | 回転ヘッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2917421B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-05 JP JP14660690A patent/JP2917421B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2917421B2 (ja) | 1999-07-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0440617A (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| US4661871A (en) | Regulating apparatus and method for use with rotary magnetic recording sheet permitting improved head contact | |
| JP2730158B2 (ja) | 回転ヘッドの位置調整装置 | |
| JPH0546955A (ja) | 回転ヘツド装置 | |
| JPS6215862Y2 (ja) | ||
| JPS6336497Y2 (ja) | ||
| JPH0521695Y2 (ja) | ||
| JPS6412006B2 (ja) | ||
| JPH0110745Y2 (ja) | ||
| JPS6323790Y2 (ja) | ||
| JPS6235143Y2 (ja) | ||
| JPS6117576Y2 (ja) | ||
| JP2591606B2 (ja) | 回転ヘツドアセンブリ | |
| JPS6349862Y2 (ja) | ||
| JP2585478Y2 (ja) | テープ位置規制装置 | |
| JPH0323986B2 (ja) | ||
| JPH0693294B2 (ja) | 回転ヘツド装置 | |
| JPH05197936A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0668440A (ja) | 回転ドラムのヘッド高さ調整機構 | |
| JPS58101322U (ja) | リバ−ス式テ−プレコ−ダの磁気ヘツド調整装置 | |
| JPS5810767B2 (ja) | ヘッド傾き調整用機構 | |
| JPS6074211U (ja) | 磁気ヘツド | |
| JP2002070812A (ja) | シリンダ装置 | |
| JPS58173033U (ja) | レンズ駆動素子取付装置 | |
| JPH04298846A (ja) | 回転ヘッドドラム装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |