JPH0440634Y2 - - Google Patents

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JPH0440634Y2
JPH0440634Y2 JP12554189U JP12554189U JPH0440634Y2 JP H0440634 Y2 JPH0440634 Y2 JP H0440634Y2 JP 12554189 U JP12554189 U JP 12554189U JP 12554189 U JP12554189 U JP 12554189U JP H0440634 Y2 JPH0440634 Y2 JP H0440634Y2
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JP
Japan
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cover
hair cutter
blade
comb
fixed blade
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JP12554189U
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JPH0267967U (ja
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は家庭理容に用いる電気バリカン式ヘア
ーカツターに関するものである。
[背景技術] 従来電気バリカン式ヘアーカツターを用いて第
9図aに示すような耳まわりのカツトを行なうに
は、b及びcに示すように、ヘアーカツター20
の刃先縁を肌に沿つた面内と肌に垂直な面内にお
いてそれぞれα度およびβ度(α,βは30〜45°)
だけ傾けた状態で、ヘアーカツター20を前進さ
せる必要があるので、ヘアーカツターの傾きが不
安定になり易く初心者には扱い難いという欠点が
あつた。そのために刃先縁の全幅を肌に直角に当
ててカツトを行なう人が多く、その場合には同図
dに示すように、カツト幅が広くなり過ぎて曲線
的にカツトし難い上に、必要以上に切り込み過ぎ
るおそれがあつた。
この対策として、実公昭52−39547号公報や実
開昭60−2472号公報には、刃部の一部分をカバー
で覆うことによつて刃先の実効幅を狭くし、耳ま
わりのカツトが容易にできるようにしたものが示
されているが、従来のカバーは、第8図に示すよ
うに、カバー6の側端縁6aが固定刃4の刃溝部
分と一致することがあり、この時に生じるギヤツ
プGに毛髪が入つて切断されないまま挟み込まれ
てしまう事態を招くことから、使い勝手が悪かつ
た。
[考案の目的] 本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは、初心者でも容易に
耳まわりのカツトができるとともに使い勝手の良
いヘアーカツターを提供するにある。
[考案の開示] 本考案は、櫛歯状固定刃と固定刃に摺接して往
復動する櫛歯状可動刃を有するとともに、刃部に
被着されるカバーを刃部の各側端部に一定幅の櫛
歯を露出させる2位置間で移動自在とされている
ヘアーカツターにおいて、上記2位置においてカ
バーを係止する係止部材を設けるとともに、係止
位置におけるカバーの側端縁が固定刃の櫛歯の一
本に一致させていることに特徴を有するものであ
り、カバーで櫛歯の一部を覆うことによつて、有
効カツト幅を狭くして使用できるようにすると共
に、その使い勝手を左右に切り替え自在としたも
のであり、また左右いずれに切り替えたとして
も、カバーの側端縁が固定刃の櫛歯の一本に一致
するために、毛髪を挟み込んでしまうギヤツプを
生じることがないものである。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述する
と、第1図乃至第3図において、ヘアーカツター
本体1の前部に形成された凹段部2には、筒状の
アタツチメント3が被着され、アタツチメント3
の前端開口から突出したヘアーカツター本体1の
前端部に、櫛歯状の固定刃4とこの固定刃4に摺
接して往復動する櫛歯状の可動刃5が装着されて
いる。
断面U字状のカバー6は上記両刃部分にスライ
ド自在に被着されるもので、その横幅は固定刃5
の横幅よりも幅Dだけ狭く形成されており、また
その端縁に形成された係合突部7,8が、アタツ
チメント3の前端部の裏面に前縁に沿つて設けら
れた凹溝よりなるガイドレール9に摺動自在に係
合し、さらに第3図bに示すように、カバー6と
アタツチメント3の両側端部に、カバー6を刃部
の両側端位置のいずれか一方でクリツク係止する
ための突起状クリツク係合部10が設けられてい
る。
なおカバー6は、ヘアーカツター本体1に直接
取り付けずにアタツチメント3に取り付け、第1
図bに示すように、アタツチメント3を係合リブ
11によつてヘアーカツター本体1に着脱自在と
しており、それによつてカバー6を使用する細部
カツトと、カバー6を使用しない全面カツトとの
切り替えを容易にしている。
使用の際には、第4図aまたはbに示すよう
に、カバー6を左右いずれかの端にスライドさせ
て使用する。この場合第5図aに示すように、ま
ずカバー6を一方の端に寄せて耳の前側を刈り上
げ、次に同図bに示すように、カバー6を他方の
端に寄せて耳の後側を刈り上げるようにすると、
同図cのように丸く仕上げることができ、その時
たとえヘアーカツター本体1の傾きが不安定にな
つても、カバー6があるために毛髪を余計に切つ
てしまうおそれがない。
また第7図に示すように、左右端部の係止位置
においてカバー6の側端縁6aがちようど固定刃
4の櫛歯の一本4aに一致するようになつている
ために、つまりギヤツプが生じないようになつて
いるために、カバー6と固定刃4の櫛歯の間に毛
髪が挟み込まれることもない。
第4図cに示すように、カバー6を固定刃4の
中央付近に止めておけば、耳の真上付近の狭い箇
所のカツトも容易に行なうことができる。さらに
第6図aおよびbに示すように、刃先を直角に肌
に当ててカツトを行なう場合にも、カバー6によ
つて刃先の有効幅が小さくなつているので、同図
cに示すように、カツト跡の角が目立たないよう
に仕上げることができる。なお固定刃4とカバー
6の横幅との差Dは8mm±2mmが適当であり、こ
れより狭い場合はカツト動作の回数が多くなるの
で却つて取り扱いが面倒であり、逆に広過ぎる場
合には仕上がりが角張つてくるという欠点があ
る。
[考案の効果] 以上のように本考案によるヘアーカツターは、
刃部に被着されるカバーを刃部の各側端部に一定
幅の櫛歯を露出させる2位置間で移動自在に形成
したものであるから、カバーで櫛歯の一部を覆い
有効カツト幅を狭くして使用できる上に、その使
い勝手を自由に切り替えられることができるため
に、初心者でも耳まわりのカツトを容易に且つ美
しく仕上げることができるものであつて使い勝手
がよく、しかも上記2位置でカバーを係止させた
時、カバーの側端縁が固定刃の櫛歯の一本と一致
するために、カバーの側端縁と固定刃の櫛歯との
間に毛髪を挟み込んでしまうことになるギヤツプ
を生じることもなく、快適に使用することができ
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本考案一実施例の外観斜視図と
アタツチメントを取り外した状態の斜視図、第2
図a,b,cは要部正面図と要部側面図と要部断
面図、第3図a,bは要部斜視図とA−A断面
図、第4図a,b,cはカバーの3様のスライド
位置を示す要部正面図、第5図a,b,cは使用
状態を示す斜視図、第6図は他の使用状態を示す
もので、aおよびcは正面図、bは側面図、第7
図は要部拡大正面図であり、第8図は従来例の拡
大正面図、第9図a,b,c,dは従来のヘアー
カツターの使用状態説明図であつて、1はヘアー
カツター本体、2は凹段部、3はアタツチメン
ト、4は固定刃、4aは櫛歯、5は可動刃、6は
カバー、6aはカバー側端縁を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 櫛歯状固定刃と固定刃に摺接して往復動する
    櫛歯状可動刃を有するとともに、刃部に被着さ
    れるカバーを刃部の各側端部に一定幅の櫛歯を
    露出させる2位置間で移動自在としているヘア
    ーカツターにおいて、上記2位置においてカバ
    ーを係止する係止部材を備えるとともに、係止
    位置におけるカバーの側端縁が固定刃の櫛歯の
    一本に一致していることを特徴とするヘアーカ
    ツター。 (2) ヘアーカツター本体またはヘアーカツター本
    体に被着されたアタツチメントの前縁に沿つて
    ガイドレールけ、断面U字状カバーの両端縁を
    上記ガイドレールにスライド自在に係合すると
    共に、カバーを両刃の両側端位置で係止するク
    リツク係合部を設けていることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のヘアーカツ
    ター。 (3) カバーは先端側の幅が狭くなるように側端縁
    がテーパ状となつていることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項記載のヘアーカツタ
    ー。
JP12554189U 1989-10-26 1989-10-26 Expired JPH0440634Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12554189U JPH0440634Y2 (ja) 1989-10-26 1989-10-26

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12554189U JPH0440634Y2 (ja) 1989-10-26 1989-10-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0267967U JPH0267967U (ja) 1990-05-23
JPH0440634Y2 true JPH0440634Y2 (ja) 1992-09-24

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JPH0267967U (ja) 1990-05-23

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