JPH0440643Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440643Y2 JPH0440643Y2 JP1982078274U JP7827482U JPH0440643Y2 JP H0440643 Y2 JPH0440643 Y2 JP H0440643Y2 JP 1982078274 U JP1982078274 U JP 1982078274U JP 7827482 U JP7827482 U JP 7827482U JP H0440643 Y2 JPH0440643 Y2 JP H0440643Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference data
- blood pressure
- sensor
- pulse
- body temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、一般家庭用としても使用できる簡
易型診断装置に関するものである。
易型診断装置に関するものである。
現在、ミニコン等のコンピユータを使用した心
電図、心音図自動診断システムが、心臓病の増加
と医師不足という切追した問題に直面し、診断の
客観性、再現性、医師や技師の単純作業の軽減・
データ処置時間の短縮化を目的として開発されて
いる。このシステムは、医者の診断を目的とする
もので、家庭に設置して気軽に使用できるもので
はない。
電図、心音図自動診断システムが、心臓病の増加
と医師不足という切追した問題に直面し、診断の
客観性、再現性、医師や技師の単純作業の軽減・
データ処置時間の短縮化を目的として開発されて
いる。このシステムは、医者の診断を目的とする
もので、家庭に設置して気軽に使用できるもので
はない。
ところが、最近、健康管理ということが問題と
なつており、体温、脈拍、血圧等を知ることは体
の状態を知る上で重要な要素となつている。ま
た、体温、脈拍等を測定することにより、病気を
早期に発見できると共に、正常状態の体温、脈拍
等がわかつておれば、診断に役立つという利点が
ある。
なつており、体温、脈拍、血圧等を知ることは体
の状態を知る上で重要な要素となつている。ま
た、体温、脈拍等を測定することにより、病気を
早期に発見できると共に、正常状態の体温、脈拍
等がわかつておれば、診断に役立つという利点が
ある。
そこで、従来では、特開昭55−38119号公報に
記載のごとく、腕時計型にした携帯用体調計測装
置が考案されている。しかし、この装置は持ち運
ぶため、故障が多く耐久性に問題があり、また、
小型に極力せねばならないため、表示部が小さく
見にくい問題もある。
記載のごとく、腕時計型にした携帯用体調計測装
置が考案されている。しかし、この装置は持ち運
ぶため、故障が多く耐久性に問題があり、また、
小型に極力せねばならないため、表示部が小さく
見にくい問題もある。
この考案は、以上の点に留意し、この様な健康
診断は室内の落着いた場所で行なわれ、そこに診
断装置があればよく、この際、基準データのみが
各被測定者によつて異なることに着用して、容易
に測定でき、かつ、その測定結果によつて簡単な
診断を行なえる簡易型診断装置を提供することを
目的とするものである。
診断は室内の落着いた場所で行なわれ、そこに診
断装置があればよく、この際、基準データのみが
各被測定者によつて異なることに着用して、容易
に測定でき、かつ、その測定結果によつて簡単な
診断を行なえる簡易型診断装置を提供することを
目的とするものである。
この目的を達成するため、この考案にあつて
は、少なくとも体温センサ、脈拍センサ、血圧セ
ンサを診断装置本体に接続し、各センサからの検
出信号を体温、脈拍、血圧に変換して記憶する測
定データ記憶部を設けると共に、被測定者の持ち
運び可能な磁気カードからその者の正常時の体
温、脈拍、血圧データを読み取つて記憶する基準
データ記憶部を設け、上記測定データと基準デー
タとを比較して予め測定された条件に基づいて診
断結果を出力する判別手段を設け、かつ、測定デ
ータ及び診断結果を表示するプリンターを設けた
のである。
は、少なくとも体温センサ、脈拍センサ、血圧セ
ンサを診断装置本体に接続し、各センサからの検
出信号を体温、脈拍、血圧に変換して記憶する測
定データ記憶部を設けると共に、被測定者の持ち
運び可能な磁気カードからその者の正常時の体
温、脈拍、血圧データを読み取つて記憶する基準
データ記憶部を設け、上記測定データと基準デー
タとを比較して予め測定された条件に基づいて診
断結果を出力する判別手段を設け、かつ、測定デ
ータ及び診断結果を表示するプリンターを設けた
のである。
この様に構成される簡易型診断装置にあつて
は、まず、磁気カードを挿し込むなどしてその基
準データを基準データ記憶部に読み込み記憶させ
る。つぎに、各センサーによつて、体温、脈拍、
血圧を測定してこの測定データを測定データ記憶
部に記憶させ、両データを比較してこの診断結果
をプリンターに出力して印刷する。
は、まず、磁気カードを挿し込むなどしてその基
準データを基準データ記憶部に読み込み記憶させ
る。つぎに、各センサーによつて、体温、脈拍、
血圧を測定してこの測定データを測定データ記憶
部に記憶させ、両データを比較してこの診断結果
をプリンターに出力して印刷する。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図において、1はこの考案の一例を示す診
断装置であり、診断装置1の前面には、上部に測
定結果等の各種表示を行なう表示部2、この表示
部2の左下方に所望のデータを印字するプリンタ
3、表示部2の右下方に磁気カードを挿入するカ
ード挿入口4、及びこの挿入口4の下方に種々の
データを入力したり、プリンタ等を操作するため
に複数のスイツチ5a,5b…からなるスイツチ
群5が配設されている。また、診断装置1の前面
側部には、体温センサ6、脈拍センサ7及び血圧
センサ8と着脱自在にに接続される温度端子6
a、脈拍センサ7a及び血圧端子8aがそれぞれ
設けられる。
断装置であり、診断装置1の前面には、上部に測
定結果等の各種表示を行なう表示部2、この表示
部2の左下方に所望のデータを印字するプリンタ
3、表示部2の右下方に磁気カードを挿入するカ
ード挿入口4、及びこの挿入口4の下方に種々の
データを入力したり、プリンタ等を操作するため
に複数のスイツチ5a,5b…からなるスイツチ
群5が配設されている。また、診断装置1の前面
側部には、体温センサ6、脈拍センサ7及び血圧
センサ8と着脱自在にに接続される温度端子6
a、脈拍センサ7a及び血圧端子8aがそれぞれ
設けられる。
上記体温センサ6、脈拍センサ7及び血圧セン
サ8からの信号は、第2図に示すように、温度変
換器9、脈拍変換器10及び血圧変換器11によ
つて体温、脈拍及び血圧に変換される。例えば、
体温センサ6には熱電対が用いられ、温度変換器
9は熱電対の発生電圧を測定することによつて体
温を求めることができる。また、脈拍センサ7に
は胸等に押し当てられ音を増幅するためにラツパ
状に形成された増音具、又は体表の血脈部に押し
当てられたり、貼り付けられたりして使用される
圧力センサ等が使用され、脈拍変換器10は脈拍
センサ7からの信号を例えばパルス信号に変換
し、このパルス信号を計数したり、或いはパルス
信号間の間隔を測定することにより脈拍を測定す
ることができる。そらに、血圧センサ8と血圧変
換器11による血圧測定は、セラミツクマイクロ
ホンを挿入した腕帯を上腕に巻き、腕帯内圧力を
最大血圧値以上に上げた後、徐々に圧を減少する
と、マイクロホンからコロトコフ音が検出される
ので、このコロトコフ音の発生時の腕帯内圧力を
読み取ると最高血圧となり、コロトコフ音の終了
時の腕帯内圧力を読み取ると最低血圧となり、測
定を行なえる。
サ8からの信号は、第2図に示すように、温度変
換器9、脈拍変換器10及び血圧変換器11によ
つて体温、脈拍及び血圧に変換される。例えば、
体温センサ6には熱電対が用いられ、温度変換器
9は熱電対の発生電圧を測定することによつて体
温を求めることができる。また、脈拍センサ7に
は胸等に押し当てられ音を増幅するためにラツパ
状に形成された増音具、又は体表の血脈部に押し
当てられたり、貼り付けられたりして使用される
圧力センサ等が使用され、脈拍変換器10は脈拍
センサ7からの信号を例えばパルス信号に変換
し、このパルス信号を計数したり、或いはパルス
信号間の間隔を測定することにより脈拍を測定す
ることができる。そらに、血圧センサ8と血圧変
換器11による血圧測定は、セラミツクマイクロ
ホンを挿入した腕帯を上腕に巻き、腕帯内圧力を
最大血圧値以上に上げた後、徐々に圧を減少する
と、マイクロホンからコロトコフ音が検出される
ので、このコロトコフ音の発生時の腕帯内圧力を
読み取ると最高血圧となり、コロトコフ音の終了
時の腕帯内圧力を読み取ると最低血圧となり、測
定を行なえる。
上記各変換器9,10,11からの各測定値
は、測定データ記憶部12に記憶される。この記
憶部12からの記憶値は、判断部13、磁気カー
ド装置14、表示部2及びプリンタ3に出力され
ている。
は、測定データ記憶部12に記憶される。この記
憶部12からの記憶値は、判断部13、磁気カー
ド装置14、表示部2及びプリンタ3に出力され
ている。
また、基準データを記憶する基準データ記憶部
15には、スイツチ群5の任意のスイツチを操作
すると、基準データが入力される。即ち、予め基
準データを記録した磁気カードが準備されている
場合は、磁気カードをカード挿入口4に挿入し、
カード読取りスイツチ5aを操作すれば、スイツ
チ信号処理部16からカード読取り信号が基準デ
ータ発生部17に発せられ、磁気カードの基準デ
ータは、磁気カード装置14から読み出され、基
準データ発生部17を介して基準データ記憶部1
5に記憶される。また、基準データを記録した磁
気カードがない場合は、基準データを入力するた
めにスタンドバイスイツチ5bを操作すれば、基
準データ発生部17が表示部2に「シメイ」と表
示させるので、被険者の氏名或いはそれに代わる
番号を入力すればよい。氏名を正しく入力する
と、基準データ発生部17は、表示部2に「セイ
ベツ」、「ネンレイ」と表示させるので、それらに
対応して性別、年齢を入力すればよい。次に基準
データ発生部17は、「タイオン」、「ミヤクハ
ク」、「サイコウケツアツ」及び「サイテイケツア
ツ」と表示させるので、それらに対応する数値を
入力すればよいが、それらの値に不明なものがあ
る場合は、スイツチ群内の不明スイツチを操作す
ればよい。このようにして、すべてが入力される
と、不明であつた体温、脈拍、最高血圧及び最低
血圧に対し、性別及び年齢に基づいて算出され、
氏名等の入力されたデータと共に基準データとし
て基準データ記憶部15に入力され、この記憶部
15に記憶される。以上のようにして基準データ
記憶部15に基準データが記憶される。
15には、スイツチ群5の任意のスイツチを操作
すると、基準データが入力される。即ち、予め基
準データを記録した磁気カードが準備されている
場合は、磁気カードをカード挿入口4に挿入し、
カード読取りスイツチ5aを操作すれば、スイツ
チ信号処理部16からカード読取り信号が基準デ
ータ発生部17に発せられ、磁気カードの基準デ
ータは、磁気カード装置14から読み出され、基
準データ発生部17を介して基準データ記憶部1
5に記憶される。また、基準データを記録した磁
気カードがない場合は、基準データを入力するた
めにスタンドバイスイツチ5bを操作すれば、基
準データ発生部17が表示部2に「シメイ」と表
示させるので、被険者の氏名或いはそれに代わる
番号を入力すればよい。氏名を正しく入力する
と、基準データ発生部17は、表示部2に「セイ
ベツ」、「ネンレイ」と表示させるので、それらに
対応して性別、年齢を入力すればよい。次に基準
データ発生部17は、「タイオン」、「ミヤクハ
ク」、「サイコウケツアツ」及び「サイテイケツア
ツ」と表示させるので、それらに対応する数値を
入力すればよいが、それらの値に不明なものがあ
る場合は、スイツチ群内の不明スイツチを操作す
ればよい。このようにして、すべてが入力される
と、不明であつた体温、脈拍、最高血圧及び最低
血圧に対し、性別及び年齢に基づいて算出され、
氏名等の入力されたデータと共に基準データとし
て基準データ記憶部15に入力され、この記憶部
15に記憶される。以上のようにして基準データ
記憶部15に基準データが記憶される。
上記測定データ記憶部12からの測定データと
基準データ記憶部15からの基準データを入力と
する判断部13は、予め決められた条件に基づい
て健康に異常がないか否かを判別して判別結果を
表示部2に表示する。例えば、各測定データが基
準データの100±10%内であれば、異常なしと判
断し、表示部2に「イジヨウ ナシ」と表示さ
せ、また、測定データのいずれかが基準データの
80〜90%或いは110〜120%であれば、表示部2に
例えば「タイオン ニ ワズカニ イジヨウ ア
リ」というように表示させ、さらに、測定データ
のいずれかが基準データの80〜120%内になけれ
ば、表示部2に「タイオン ニ イジヨウ ガ
アリ ビヨウイン ニ イク ヒツヨウ アリ」
と表示させ、病気の恐れがあることを警報する。
また、体温、脈拍、血圧の3つの測定データの総
合判断として、測定データのすべてが基準データ
の95〜105%内であれば「イジヨウ ナシ」と表
示させ、すべてが基準データの90〜110%内にな
ければ「カラダ ニ イジヨウ アリ ビヨウイ
ン ニ イク ヒツヨウ アリ」と表示させ、そ
の他の場合は「カラダ ニ ワズカニ イジヨウ
アリ」と表示させる。なお、判断の条件及び判
断結果の表示は、この実施例に限定されるもので
はなく、体温、脈拍、血圧の変動等に伴つて適正
に決めることが望ましい。
基準データ記憶部15からの基準データを入力と
する判断部13は、予め決められた条件に基づい
て健康に異常がないか否かを判別して判別結果を
表示部2に表示する。例えば、各測定データが基
準データの100±10%内であれば、異常なしと判
断し、表示部2に「イジヨウ ナシ」と表示さ
せ、また、測定データのいずれかが基準データの
80〜90%或いは110〜120%であれば、表示部2に
例えば「タイオン ニ ワズカニ イジヨウ ア
リ」というように表示させ、さらに、測定データ
のいずれかが基準データの80〜120%内になけれ
ば、表示部2に「タイオン ニ イジヨウ ガ
アリ ビヨウイン ニ イク ヒツヨウ アリ」
と表示させ、病気の恐れがあることを警報する。
また、体温、脈拍、血圧の3つの測定データの総
合判断として、測定データのすべてが基準データ
の95〜105%内であれば「イジヨウ ナシ」と表
示させ、すべてが基準データの90〜110%内にな
ければ「カラダ ニ イジヨウ アリ ビヨウイ
ン ニ イク ヒツヨウ アリ」と表示させ、そ
の他の場合は「カラダ ニ ワズカニ イジヨウ
アリ」と表示させる。なお、判断の条件及び判
断結果の表示は、この実施例に限定されるもので
はなく、体温、脈拍、血圧の変動等に伴つて適正
に決めることが望ましい。
上記プリンタ3で印字するには、スイツチ群5
内の印字スイツチを操作した後に印字させたいも
のに対応するスイツチを操作すればよい。即ち、
測定データを印字する場合は、印字スイツチの後
に測定データスイツチを操作すればよく、また、
基準データを印字する場合は、印字スイツチの後
に基準データに対応するスイツチを操作すればよ
く、さらに、判断結果を印字させたい場合は、印
字スイツチの後に判断結果に対応するスイツチを
操作すればよい。
内の印字スイツチを操作した後に印字させたいも
のに対応するスイツチを操作すればよい。即ち、
測定データを印字する場合は、印字スイツチの後
に測定データスイツチを操作すればよく、また、
基準データを印字する場合は、印字スイツチの後
に基準データに対応するスイツチを操作すればよ
く、さらに、判断結果を印字させたい場合は、印
字スイツチの後に判断結果に対応するスイツチを
操作すればよい。
また、表示部2に表示させるには、スイツチ群
5内の表示スイツチを操作した後に表示させたい
ものに対応するスイツチを操作すればよい。この
表示操作は、印字操作と全く同様に行なわれるの
で、説明は省略する。なお、表示は、測定デー
タ、基準データ及び判断結果を同時に表示するよ
うにしておいてもよい。
5内の表示スイツチを操作した後に表示させたい
ものに対応するスイツチを操作すればよい。この
表示操作は、印字操作と全く同様に行なわれるの
で、説明は省略する。なお、表示は、測定デー
タ、基準データ及び判断結果を同時に表示するよ
うにしておいてもよい。
さらに、磁気カード装置14で磁気カードに記
録するには、スイツチ群5内の書き込みスイツチ
を操作すれば、基準データ及び測定データをその
まま、或いはある演算を行つて磁気カードに記録
する。
録するには、スイツチ群5内の書き込みスイツチ
を操作すれば、基準データ及び測定データをその
まま、或いはある演算を行つて磁気カードに記録
する。
なお、第2図のブロツク図において、スイツチ
群5からのスイツチ信号を入力とするスイツチ信
号処理部16は、表示部2、プリンタ3等へそれ
らを作動させたり、停止するために各種信号を発
しているが、それらの信号は省略している。
群5からのスイツチ信号を入力とするスイツチ信
号処理部16は、表示部2、プリンタ3等へそれ
らを作動させたり、停止するために各種信号を発
しているが、それらの信号は省略している。
この実施例は、以上の構成であり、その使用方
法を次に述べる。
法を次に述べる。
まず、被測定者の基準データをスイツチ群5の
スイツチを操作、又は磁気カードをカード挿入口
4に挿入して入力させると、基準データが表示部
2に表示され、基準データが入力されたか否かが
わかる。基準データが入力されると、体温センサ
6、脈拍センサ7及び血圧センサ8を体に正しく
取付け、スイツチ群5の測定スイツチを操作する
と、各変換器9,10,11を介して体温、脈
拍、血圧の測定データが測定データ記憶部12に
記憶されると共に表示部2に表示される。なお、
測定を不必要とするセンサは作動しないようにし
ておいてもよく、また、各センサは同時ではな
く、一個宛作動するようにしておいてもよい。さ
らに、測定が終了すると、測定が終了したことが
表示部2に表示される。ここで、体温の測定終了
は、5秒おきに測定し、前回の測定値と今回の測
定値とが一致したときとすればよく、また、脈拍
の場合は、測定開始から1分間測定し、1分間が
終了したときとすればよく、さらに、血圧の場合
は、最高血圧と最低血圧を測定した後とすればよ
い。
スイツチを操作、又は磁気カードをカード挿入口
4に挿入して入力させると、基準データが表示部
2に表示され、基準データが入力されたか否かが
わかる。基準データが入力されると、体温センサ
6、脈拍センサ7及び血圧センサ8を体に正しく
取付け、スイツチ群5の測定スイツチを操作する
と、各変換器9,10,11を介して体温、脈
拍、血圧の測定データが測定データ記憶部12に
記憶されると共に表示部2に表示される。なお、
測定を不必要とするセンサは作動しないようにし
ておいてもよく、また、各センサは同時ではな
く、一個宛作動するようにしておいてもよい。さ
らに、測定が終了すると、測定が終了したことが
表示部2に表示される。ここで、体温の測定終了
は、5秒おきに測定し、前回の測定値と今回の測
定値とが一致したときとすればよく、また、脈拍
の場合は、測定開始から1分間測定し、1分間が
終了したときとすればよく、さらに、血圧の場合
は、最高血圧と最低血圧を測定した後とすればよ
い。
上記のように、測定を行なつて、測定が終了す
ると、測定データが数秒表示された後、判断部1
3が作動し、判断結果を表示部2に表示する。こ
の表示が終了すれば、被測定者の基準データ及び
測定データに基づいて磁気カードに新たに基準デ
ータを書き込めばよい。また、プリンタ3に印字
したい内容、或いは表示部2に再度表示させたい
内容があれば、スイツチ群5のスイツチを操作す
ればよい。
ると、測定データが数秒表示された後、判断部1
3が作動し、判断結果を表示部2に表示する。こ
の表示が終了すれば、被測定者の基準データ及び
測定データに基づいて磁気カードに新たに基準デ
ータを書き込めばよい。また、プリンタ3に印字
したい内容、或いは表示部2に再度表示させたい
内容があれば、スイツチ群5のスイツチを操作す
ればよい。
なお、第2図に示すブロツク図において、デー
タ等の転送、処理はマイクロコンピユータを使用
し、診断装置1をできるだけ小型とすることが望
ましい。さらに、検出センサは、体温、脈拍、血
圧以外のもの、例えば目の充血、瞳孔の状態を検
査するために、目に光を照射して反射光を検出す
るセンサ等を用いてもよいことは当然である。
タ等の転送、処理はマイクロコンピユータを使用
し、診断装置1をできるだけ小型とすることが望
ましい。さらに、検出センサは、体温、脈拍、血
圧以外のもの、例えば目の充血、瞳孔の状態を検
査するために、目に光を照射して反射光を検出す
るセンサ等を用いてもよいことは当然である。
この考案は、以上のように構成して、基準デー
タを持ち運び可能な磁気カードに記憶するように
し、この磁気カードをもつておれば、本考案の診
断装置のある場所で、簡単容易に健康診断を行な
うことができ、その診断結果も印刷されて被測定
者に渡し得る。このため、医者に行く場合、この
診断結果を持つていけば、その診断時のホツトな
情報を医者に与えることができ、さらに、医院で
同様な診断を行なえば、両診断情報によつて適切
な判断がなされて治療を受け得る。
タを持ち運び可能な磁気カードに記憶するように
し、この磁気カードをもつておれば、本考案の診
断装置のある場所で、簡単容易に健康診断を行な
うことができ、その診断結果も印刷されて被測定
者に渡し得る。このため、医者に行く場合、この
診断結果を持つていけば、その診断時のホツトな
情報を医者に与えることができ、さらに、医院で
同様な診断を行なえば、両診断情報によつて適切
な判断がなされて治療を受け得る。
第1図はこの考案装置の一例を示す正面図、第
2図はこの考案の一例を示すブロツク図である。 1……診断装置、2……表示部、3……プリン
タ、4……カード挿入口、5……スイツチ群、5
a,5b……スイツチ、6……温度センサ、7…
…脈拍センサ、8……血圧センサ、6a,7a,
8a……端子、9,10,11……変換器、12
……測定データ記憶部、13……判断部、14…
…磁気カード装置、15……基準データ記憶部、
16……スイツチ信号処理部、17……基準デー
タ発生部。
2図はこの考案の一例を示すブロツク図である。 1……診断装置、2……表示部、3……プリン
タ、4……カード挿入口、5……スイツチ群、5
a,5b……スイツチ、6……温度センサ、7…
…脈拍センサ、8……血圧センサ、6a,7a,
8a……端子、9,10,11……変換器、12
……測定データ記憶部、13……判断部、14…
…磁気カード装置、15……基準データ記憶部、
16……スイツチ信号処理部、17……基準デー
タ発生部。
Claims (1)
- 少なくとも体温センサ、脈拍センサ、血圧セン
サを診断装置本体に接続し、各センサからの検出
信号を体温、脈拍、血圧に変換して記憶する測定
データ記憶部を設けると共に、被測定者の持ち運
び可能な磁気カードからその者の正常時の体温、
脈拍、血圧データを読み取つて記憶する基準デー
タ記憶部を設け、上記測定データと基準データと
を比較して予め決定された条件に基づいて診断結
果を出力させる判別手段を設け、測定データ及び
診断結果を表示するプリンターを設けた簡易型診
断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7827482U JPS58179102U (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 簡易型診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7827482U JPS58179102U (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 簡易型診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179102U JPS58179102U (ja) | 1983-11-30 |
| JPH0440643Y2 true JPH0440643Y2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=30087500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7827482U Granted JPS58179102U (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 簡易型診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179102U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0229235A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-31 | Nec San-Ei Instr Co Ltd | 生体信号測定装置 |
| JP2944358B2 (ja) * | 1993-04-13 | 1999-09-06 | 日本電気株式会社 | 自律神経活動評価装置 |
| JP2004321250A (ja) | 2003-04-21 | 2004-11-18 | Colin Medical Technology Corp | 生体情報測定装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538119A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-17 | Hidekiyo Miyazaki | Portable physical condition measuring device |
| JPS5652033A (en) * | 1979-10-01 | 1981-05-09 | Mitsubishi Electric Corp | Simple health device |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP7827482U patent/JPS58179102U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58179102U (ja) | 1983-11-30 |
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