JPH0440664A - カセット交換装置 - Google Patents

カセット交換装置

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JPH0440664A
JPH0440664A JP2146579A JP14657990A JPH0440664A JP H0440664 A JPH0440664 A JP H0440664A JP 2146579 A JP2146579 A JP 2146579A JP 14657990 A JP14657990 A JP 14657990A JP H0440664 A JPH0440664 A JP H0440664A
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Takao Furukawa
高夫 古川
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ラック(収納棚)からマイクロフィルムなど
の所望のカセットを選出して検索装置に移送し、またこ
の検索装置からカセットをラックに戻すためのカセット
交換装置に関するものである。
(発明の技術的背景) この種のカセット交換装置として、カセットを円筒状の
ラックに装填するものと、略垂直な平面状のラックに装
填するものとが公知である。円筒状のラックを用いるも
のは半径方向にカセットを着脱可能とし、このラックを
垂直な軸回りに回動させると共に、このラックに対向す
るキャリヤを上下動させて所望のカセットをラックから
引出し、方向変換してから検索装置に移送するものであ
る。また平面状のラックを用いるものは、ラックに対向
して移動するキャリヤにより所望のカセットを取出し、
その方向を変換した後ラックに対してこのキャリヤと同
一側に位置する検索装置に移送するものである。しかし
円筒状ラックを用いる前者においてはカセットをラック
に収納したり交換する際にラックを回転させながら行わ
ねばならず、また平面状ラックを用いる後者においては
検索装置をラックの前面から外れる位置に移動させて行
わねばならないだけでな(、カセットを運ぶキャリヤも
ラックの一面に位置するためカセット交換の障害になっ
ていた。このためカセットの交換作業性が悪くなるとい
う問題があった。
また特に平面状のラックを用いるものでは、装置の起動
時に座標原点を確認するためにキャリヤを一度機械的原
点に移動させて座標の初期化を行なう必要があるが、従
来装置ではこの機械的原点をキャリヤのホームポジショ
ンとしていたため、目標カートリッジのアクセス距離が
長くなり、アクセス時間が長(なるという問題もあった
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、ラ
ックに収容するカセットを交換する作業性が良好となり
、また目標カセットまでのアクセスに要する距離と時間
とを短縮して検索の迅速化を可能にするカセット交換装
置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、カセットを収容するラック
から、所望のカセットを選出して検索装置に移送しまた
はラックに戻すカセット交換装置において、多数のカセ
ットを略垂直な平面上に二次元的に配置して収容しかつ
その中央付近を貫通する窓を有するラックと、このラッ
クを挟んで検索装置の反対側に配設され前記カセットを
前記窓を通して前記検索装置側に導くキャリヤと、この
キャリヤの移動を制御するキャリヤ制御部とを備え、前
記キャリヤはラックの外にとった機械的原点と、前記窓
付近にとったホームポジションとを持ち、前記キャリヤ
制御部は起動時および終了時にキャリヤを前記機械的原
点に移動して座標を初期化すると共に、待機中には前記
ホームポジションに戻るように制御することを特徴とす
るカセット交換装置、により達成される。
(作用) 電源投入時にはキャリヤ制御部はキャリヤをラックの機
械的原点に移動させて座標の初期化を行なう。この初期
化が終ると、キャリヤ制御部はこのキャリヤをラック中
央付近の窓の近(に移動して待機させる。従ってその後
は、このホームポジションからキャリヤは目標のカセッ
トの位置に移動する。そして電源を切って装置を停止さ
せる時には、キャリヤ制御部はキャリヤを機械的原点に
戻す。この機械的原点はラックの外に位置するから、キ
ャリヤはラックに重なることがなくカセットの交換はキ
ャリヤに邪魔されることな(容易に行なうことができる
(実施例) 第1図は本発明の一実施例のカセット移送経路を示す概
念図、第2図は装置全体の外観図、第3図はラックとキ
ャリヤの斜視図、第4図はこのキャリヤのカセットハン
ド機構を示す斜視図、第5A−C図はこのカセットハン
ドによる、カセット姿勢補正動作説明図、第6図はバッ
ファおよびリフトの斜視図、第7図はバッファおよびリ
フトの動作を示す一部断面図、第8図はこのリフトのカ
セットグリップ部を示す一部断面図、第9図は機械的原
点とホームポジションとを示す図、第10図は動作の流
れ図である。
第1〜3図において符号10はラック(収納棚)であり
、多数のマイクロフィルムのカセット12を略垂直な平
面上に二次元的に収納する。すなわちラック10にはそ
の一方の面に開口する多数の縦長のカセット収納部14
が設けられ、この収納部14内にカセット12が縦にし
て収納される。なおこのラック10の中央付近には縦長
の窓16が設けられ、この窓16を通ってカセット12
がラック10の両側に移送可能となっている。
20はキャリヤであり、ラック10の一方の面、すなわ
ちカセット収納部14の開口側の面に対向して移動する
。すなわちラック10の左右側縁に固定された垂直なガ
イドレール22(第3図、一方のみ図示)には水平なビ
ーム24が水平を維持しつつ上下に移動可能であり、キ
ャリヤ20はこれらガイドレール22および水平ビーム
24に案内されサーボモータ(図示せず)によって上下
・左右に移動する。
キャリヤ20は所望のカセット収納部14と窓16との
間を移動してカセット12を窓16に運び、また逆にこ
の窓16から所定のカセット収納部14にカセット12
を戻すものであり、その構造は第4図に示すようになっ
ている。
この図で26は基板、28はラック10に対して垂直と
なるように基板26上に固定されたガイドレール、30
はこのガイドレール28上を移動するカセットハンドで
ある。32はレール28と平行に走行する無端ベルトで
あり、この無端ベルト32はモータを用いる駆動機構3
4により前後進する。ハンド30はこのベルト32に固
定されてレール28上を進退動する。この結果ハンド3
0はラック10のカセット収納部14に向って接近また
は離隔するように移動する。
ここにハンド30はラック10に向って延びる左右一対
の挾み板36を備える。これらの挾み板36はその先端
側が接近離隔するように図示しない電磁ソレノイドによ
り駆動される。キャリヤ20の走行、ハンド30の走行
、および挾み板36の開閉動作は、ハンド制御装置37
により制御される。
その動作は次のように行なわれる。キャリヤ20は機械
的原点Aに移動されてその座標の初期化が行なわれた後
、ホームポジションBに移動して待機する(第9図)。
キャリヤ20が所望のカセット12の前に移動するとハ
ンド30がカセット12に向って前進し、第5A図に示
すようにカセット12を挾み板36で挟む。そしてハン
ド30が後退することにより所望のカセット12を収納
部12より取り出す。なおキャリヤ20の停止位置には
多少のバラツキがあるから、第5B図のようにカセット
12をガイドレール28上に引出した時のカセット12
のガイドレール28からの浮き上がり量あるいは傾き角
度にもバラツキが生じる。そこでこの引出し・た状態で
挾み板36を一度開きカセット12の底面をガイドレー
ル28に当接させてその位置を第5C図のように正しく
揃える。
なおラック10およびキャリヤ20は収納ケース38内
に収納されている。この収納ケース38のキャリヤ20
側の面には開閉可能なガラス板40が嵌込まれ、カセッ
ト12を外から目視可能となっている(第3図)。
50はマイクロフィルム検索装置である。この検索装置
50はラック10の他方の面側、すなわちキャリヤ20
と反対の側面に配設され、検索装置50とラック10の
収納ケース38とが平面視略T字状となっている(第2
図参照)。
検索装置50は、第1図に示すようにその右端に上方に
向って開口するカセット装填口52を持ち、ここにカセ
ット12を上方から垂直に装填する。ここに装填された
カセット12からはマイクロフィルムが自動で巻取りリ
ール54に送られ、目標とする画像の検索が行われる。
例えば目標画像の認別コードがキーボード55から入力
されている時には自動でフィルムが送られて目標画像が
自動検索されてスクリーン56に投影される。また必要
に応じてその画像がプリンタ58(第2図)によりプリ
ントされる。なお手動で所定のカセットを装填口52に
挿入して検索を行ってもよい。
この検索装置50とラック10との間には第6.7図に
示すバッファ70およびリフタ72が介在する。バッフ
ァ70はラック10の窓16を通してキャリヤ20から
カセット12を受は取り、カセットの方向変更をしてリ
フタ72に移す。リフタ72はこのカセットを検索装置
5oのカセット装填口52に移送し、また反対にこのカ
セット装填口52からカセット12をキャリヤ20に戻
す。
このバッファ70は、基板76に軸78(第7図)によ
り回動可能に取付けられたパケット74を持ち、このパ
ケット74はモータ80(第6図)により水平位置(第
7図実線位置)と垂直位置(同じく仮想線位置)との範
囲で回動する。このパケット74はその回動端側が開口
し、ここにカセット12が挿入可能である。またこのパ
ケット74の水平位置ではラック10の窓16内に進入
してキャリヤ20側に臨む。そしてこの水平位置でキャ
リヤ2oとカセット12の受は渡しを行い、垂直位置で
リフト72に受は渡しをする。
リフト72は上下動可能な移動板82を持つ。
この移動板82は、基板76に固着されたガイドロッド
84に保持されたリニヤ軸受86に固定され、リニヤ軸
受86と一体となって上下動する。
なおガイドロッド84の上端は、基板76に支柱88.
90により固定された上板92に保持されている。
この移動板82は基板76を貫通するブツシュロッド9
4により上方に押し上げられて上下動する。すなわちブ
ツシュロッド94は基板76に固定されたリニヤ軸受9
6に上下動自在に保持され、その上端を移動板82に固
定すると共に、その下端をリンク98を介して板カム1
00により上方へ押し上げられるようになっている。こ
こにリンク98の一端は、リンク102により基板76
の下面に連結され、リンク98に設けたカムフォロワ1
04(第7図)が板カム10oの上に転接する。
従って板カム100がモータ106により回転すればリ
ンク98を介してブツシュロッド94が上下動する。な
お板カム100の回動位置は、板カム100と一体に回
転する板108.110(第6図)の位置を光センサ1
12で検出することにより求められる。
移動板82を保持するリニヤ軸受86の外周には、第8
図に示すようにプーリ114が回転自在に装着されてい
る。このプーリ114には一対のアーム116.116
が対称位置に半径方向に突設されている。これらのアー
ム116.116にはカセットグリップ118.118
が取付けられている。各グリップ118は、第8図に示
すように、揺動可能な一対の爪120.120を持ち、
アーム116を垂直に貫通する押し棒122の下端をこ
れら爪120に係合させ、この押し棒122を押下する
ことにより爪120を開き、押し棒122を復帰ばね1
24により上方へ復帰させれば爪120は閉じるように
なっている。これら爪120.120の先端はカセット
12の係合突起口126.126に係脱し、その開いた
時にカセット12を開放し、閉じた時にカセット12を
掴む。
このグリップ118の開閉は移動板82の上面に装着さ
れた開閉駆動機構128により行われる。この機構12
8は、カセット12をグリップ118に着脱する位置で
押し棒122に対向して上下動するように移動板82に
保持された上の押し棒130.130と、この押し棒1
30.130の上端と連結棒132とに2つの頂点がそ
れぞれ連結された略三角形の2つのクランク板134.
134と、これらクランク板134.134の他の頂点
の移動板82に対する上下移動を規制するストッパ13
6.136とを有する。
この連結棒132はモータ138により回転するカム1
40により左右に移動される。例えば第8図でカム14
0が反時計方向に回動し連結棒132を左に移動させれ
ばクランク板134は押し棒130上端を押し下げる。
従ってその下方にカセットグリップの押し棒122が位
置していればこれが押し下げられて爪120が開くこと
になる。
ここにグリップ118およびアーム116はプーリ11
4と共にリニヤ軸受86回りに回動可能であり、この回
動は移動板82の下面に取付けられたモータ142(第
6図)によって制御される。すなわちこのモータ142
の回転はベルト144によりプーリ114に伝えられる
。アーム116の上面に固定された遮光板146.14
6は、移動板82に固定された光センサ148.148
により検出され、グリップ118の押し棒122が機構
128の押し棒130の下に来る位置にアーム116を
停止させる。この位置で一方のグリップ118は、起立
位置にあるパケット72の上方に位置し、他方のブリッ
プ118は検索装置50のカセット装填口52の上方に
位置する。
徒ってリフト72は下降してグリップ118.118を
開くことにより、パケット72内あるいはカセット装填
口52にあるカセット12を爪120で掴むことができ
る。この状態でリフト72を土性させてからアーム11
6.116を180°回転させれば、パケット72と装
填口52との一方から他方にカセットを移したり交換し
たりすることができる。
次にこの実施例の全体の動作を説明する。今多数のカセ
ット12をラック10に装填し、それぞれのカセット1
2の識別コードと装填位置(番地)とをキーボード55
から入力して制御装置(図示せず)に記憶しておく。電
源の投入時にはキャリヤ制御部37はまず第9図に示す
ようにラック10に向って右下隅の外側に位置する機械
的原点Aにキャリヤ20を移動しく第10図、ステップ
200)、ここを座標の原点として初期化する(ステッ
プ202)。次にキャリヤ制御部37は、キャリヤ2o
を窓16の中央付近のホムポジションBに移動して待機
する(ステップ2o4)。
そして目標画像の識別コードをキーボード55に順次入
力すれば、制御装置は最初の目標画像を含むカセット1
2にキャリヤ20を移動させる(ステップ206)。そ
してキャリヤ2oはこのカセット12を取出して窓16
に運ぶ。一方この窓16には予めバッファ70のパケッ
ト74が水平に待機し、キャリヤ20はこのパケット7
4にカセット12を移す。パケット74はカセット12
を受は取ると垂直に起立して窓16から脱出し、グリッ
プ118の下方に臨む。リフト72は下降してこのパケ
ット74内のカセット12をグリップ118で掴み、再
び上昇する。そしてアーム116は180°回転してこ
のグリップ118に掴まれたカセット12を装填口52
の上方に移す。次にリフタ72は下降してこのカセット
12を装填口52内に挿入し、グリップ118の爪12
0を開いてカセット12を解放した後上方へ退出する。
キャリヤ20は通常ホームポジションBに戻って待機し
ているので、次の検索の際に目標力セラ1〜までのアク
セス距離が短(なり、その所要時間も短くなる。検索を
終了して電源を切ると(ステップ208)、キャリヤ制
御部37はキャリヤ2oを機械的原点Aに戻す(ステッ
プ210)。
(発明の効果) 本発明によれば、電源の投入時にキャリヤを機械的原点
に移動させて座標の初期化を行ない、その後はラック中
央付近の窓の近くにあるホームポジションに戻して待機
させるから、キャリヤは所定のカセットに短距離で短時
間でアクセスすることができ検索の迅速化が可能になる
。また電源を切って装置の作動を終了する時にはキャリ
ヤは機械的原点に復帰するから、カセットをラックに入
換える際にキャリヤが邪魔にならず入換え作業を能率よ
(容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のカセット移送経路を示す概
念図、第2図は装置全体の外観図、第3図はラックとキ
ャリヤの斜視図、第4図はこのキャリヤのカセットハン
ド機構を示す斜視図、第5A−C図はこのカセットハン
ドによる、カセット姿勢補正動作説明図、第6図はバッ
ファおよびリフトの斜視図、第7図はバッファおよびリ
フトの動作を示す一部断面図、第8図はこのリフトのカ
セットグリップ部を示す一部断面図、第9図は機械的原
点とホームポジションとを示す図、第10図は動作の流
れ図である。 10・・・ラック、12・・・カセット、16・・・窓
、20・・・キャリヤ、 37・・・キャリヤ制御部、 50・・・検索装置、 A・・・機械的原点、 B・・・ホームポジション。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 カセットを収容するラックから、所望のカセットを選出
    して検索装置に移送しまたはラックに戻すカセット交換
    装置において、 多数のカセットを略垂直な平面上に二次元的に配置して
    収容しかつその中央付近を貫通する窓を有するラックと
    、このラックを挟んで検索装置の反対側に配設され前記
    カセットを前記窓を通して前記検索装置側に導くキャリ
    ヤと、このキャリヤの移動を制御するキャリヤ制御部と
    を備え、前記キャリヤはラックの外にとった機械的原点
    と、前記窓付近にとったホームポジションとを持ち、前
    記キャリヤ制御部は起動時および終了時にキャリヤを前
    記機械的原点に移動して座標を初期化すると共に、待機
    中には前記ホームポジションに戻るように制御すること
    を特徴とするカセット交換装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007319420A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Kobayashi Pharmaceut Co Ltd 首用パッド

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JPS63146360U (ja) * 1987-03-17 1988-09-27
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