JPH04406Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04406Y2 JPH04406Y2 JP1105086U JP1105086U JPH04406Y2 JP H04406 Y2 JPH04406 Y2 JP H04406Y2 JP 1105086 U JP1105086 U JP 1105086U JP 1105086 U JP1105086 U JP 1105086U JP H04406 Y2 JPH04406 Y2 JP H04406Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- diaphragm
- lid
- hole
- upper lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はガスタンク等に接続されるガスレギ
ユレーターに関するものである。
ユレーターに関するものである。
[従来の技術]
従来のガスレギユレーターは、例えば第4図に
示されるように、本体部分30と上蓋31との間
にダイアフラム37を有している。本体部分30
には入口32と出口33が形成されており、入口
32は通路34と通じている。本体部分30の内
部には耳35が設けられ、この耳35を支点とし
てロツキングアーム36が取り付けられている。
ロツキングアーム36の一端には、通路34の出
口を閉じるためのパツド40が設けられており、
また、ロツキングアーム36の他端はダイアフラ
ム37の中心部に固定されている。キヤツプ31
とダイアフラム37との間にはコイルばね38が
取り付けられ、キヤツプ31に螺合している調節
ねじ39により、このコイルばね38による圧力
を調節できるようになつている。
示されるように、本体部分30と上蓋31との間
にダイアフラム37を有している。本体部分30
には入口32と出口33が形成されており、入口
32は通路34と通じている。本体部分30の内
部には耳35が設けられ、この耳35を支点とし
てロツキングアーム36が取り付けられている。
ロツキングアーム36の一端には、通路34の出
口を閉じるためのパツド40が設けられており、
また、ロツキングアーム36の他端はダイアフラ
ム37の中心部に固定されている。キヤツプ31
とダイアフラム37との間にはコイルばね38が
取り付けられ、キヤツプ31に螺合している調節
ねじ39により、このコイルばね38による圧力
を調節できるようになつている。
このような構成においては、ガスタンク(図示
しない)から入口32に導かれたガスは、通路3
4を通つて、本体部分34内にて減圧され、出口
33を介してガスストーブ等のガス器具(図示し
ない)に送られる。また、本体部分34内の圧力
が増加すると、ダイアフラム37がコイルばね3
8に抗して移動し、ダイアフラム37の動きに伴
つてロツキングアーム36が揺動してパツド40
が通路34の出口を閉じ、これによつて出口33
から流出するガスの圧力を一定に維持するように
なつている。
しない)から入口32に導かれたガスは、通路3
4を通つて、本体部分34内にて減圧され、出口
33を介してガスストーブ等のガス器具(図示し
ない)に送られる。また、本体部分34内の圧力
が増加すると、ダイアフラム37がコイルばね3
8に抗して移動し、ダイアフラム37の動きに伴
つてロツキングアーム36が揺動してパツド40
が通路34の出口を閉じ、これによつて出口33
から流出するガスの圧力を一定に維持するように
なつている。
[考案が解決しようとする問題点]
このように従来のガスレギユレーターはガスの
減圧および整圧を行うが、用途はこれに限られて
いるため、ガス量の測定やガス漏れ検査のために
は圧力計を別個に取り付けなければならなかつ
た。従つて、接続箇所が増加することから、取付
けに手間がかかり且つガスの漏洩の危険性が増大
するという問題点があつた。
減圧および整圧を行うが、用途はこれに限られて
いるため、ガス量の測定やガス漏れ検査のために
は圧力計を別個に取り付けなければならなかつ
た。従つて、接続箇所が増加することから、取付
けに手間がかかり且つガスの漏洩の危険性が増大
するという問題点があつた。
この考案の目的はかかる問題点を解決すること
にある。
にある。
[問題点を解決するための手段]
この考案によるガスレギユレーターは、入口お
よび出口を有すると共に下部が開口しているカツ
プ状の上蓋であつて、通路を介して入口と連通す
るねじ孔が上部に形成され、且つ、前記通路に上
蓋内部と連通する孔が形成されている上蓋と、こ
の上蓋の下部開口に取り付けられたカツプ状の底
蓋と、上蓋および底蓋の間に取り付けられたダイ
アフラムと、このダイアフラムおよび底蓋の間に
配置されたばねと、このばねによる圧力を調節で
きるように底蓋に設けられた調節ねじと、一端が
ダイアフラムの中央部にて支持され他端が前記孔
を閉じるためのパツドを有し、上蓋の内部の圧力
が上昇するとダイアフラムの動きに伴つて揺動し
てパツドが前記孔を閉じるように上蓋の内部にて
支持されたロツキングアームと、前記ねじ孔に螺
合された圧力計とから構成されていることを特徴
としている。
よび出口を有すると共に下部が開口しているカツ
プ状の上蓋であつて、通路を介して入口と連通す
るねじ孔が上部に形成され、且つ、前記通路に上
蓋内部と連通する孔が形成されている上蓋と、こ
の上蓋の下部開口に取り付けられたカツプ状の底
蓋と、上蓋および底蓋の間に取り付けられたダイ
アフラムと、このダイアフラムおよび底蓋の間に
配置されたばねと、このばねによる圧力を調節で
きるように底蓋に設けられた調節ねじと、一端が
ダイアフラムの中央部にて支持され他端が前記孔
を閉じるためのパツドを有し、上蓋の内部の圧力
が上昇するとダイアフラムの動きに伴つて揺動し
てパツドが前記孔を閉じるように上蓋の内部にて
支持されたロツキングアームと、前記ねじ孔に螺
合された圧力計とから構成されていることを特徴
としている。
[作用]
上述したようなこの考案によるガスレギユレー
ターにおいては、ガスの減圧および整圧の他、圧
力計によつてガスタンク内のガス量や配管のガス
漏れ等を検知することができるようになつてい
る。
ターにおいては、ガスの減圧および整圧の他、圧
力計によつてガスタンク内のガス量や配管のガス
漏れ等を検知することができるようになつてい
る。
[実施例]
以下、図面と共にこの考案によるガスレギユレ
ーターの好適な実施例について詳細に説明する。
ーターの好適な実施例について詳細に説明する。
第1図に示されるように、この考案によるガス
レギユレーター100は、入口11および出口1
2を有しているカツプ状の上蓋1と、この上蓋1
の下部開口に取り付けられたカツプ状の底蓋2
と、上蓋1の上端にねじ込まれて一体的に取り付
けられた圧力計10とから主に構成されている。
レギユレーター100は、入口11および出口1
2を有しているカツプ状の上蓋1と、この上蓋1
の下部開口に取り付けられたカツプ状の底蓋2
と、上蓋1の上端にねじ込まれて一体的に取り付
けられた圧力計10とから主に構成されている。
第2図および第3図に明示されるように、上蓋
1の上端にはねじ孔14が形成されており、この
ねじ孔14はL字型の通路15を介して入口11
に通じている。通路15の水平部分には垂直の孔
16が形成され、上蓋1の内部に通じている。入
口11にはねじ金具13があり、ガスタンク(図
示しない)のバルブに取り付けられるようになつ
ている。
1の上端にはねじ孔14が形成されており、この
ねじ孔14はL字型の通路15を介して入口11
に通じている。通路15の水平部分には垂直の孔
16が形成され、上蓋1の内部に通じている。入
口11にはねじ金具13があり、ガスタンク(図
示しない)のバルブに取り付けられるようになつ
ている。
垂直の孔16の近くには固定子17が固着され
ており、小孔181を有するロツキングアーム1
8が、ピン182を固定子17および小孔181
に通すことによつて揺動可能に取り付けられてい
る。ピン182は各端部がねじ184により押さ
え付けられているので外れないようになつてい
る。ロツキングアーム18の一端にはパツド18
3が取り付けられており、垂直の孔16を閉じる
ようになつている。また、ロツキングアーム18
の他端は、ねじ191のリング状の上部192を
貫通している。ねじ191の下端は下方に延び
て、ダイアフラム19と円盤193とを貫通し、
これらにナツト194で固定されている。ダイア
フラム19は上蓋1と底蓋2との間に取り付けら
れている。底蓋2のねじ孔21に螺合している調
節ねじ22と円盤193との間にはコイルばね1
95が取り付けられており、ねじ孔21はキヤツ
プ23により閉じられている。
ており、小孔181を有するロツキングアーム1
8が、ピン182を固定子17および小孔181
に通すことによつて揺動可能に取り付けられてい
る。ピン182は各端部がねじ184により押さ
え付けられているので外れないようになつてい
る。ロツキングアーム18の一端にはパツド18
3が取り付けられており、垂直の孔16を閉じる
ようになつている。また、ロツキングアーム18
の他端は、ねじ191のリング状の上部192を
貫通している。ねじ191の下端は下方に延び
て、ダイアフラム19と円盤193とを貫通し、
これらにナツト194で固定されている。ダイア
フラム19は上蓋1と底蓋2との間に取り付けら
れている。底蓋2のねじ孔21に螺合している調
節ねじ22と円盤193との間にはコイルばね1
95が取り付けられており、ねじ孔21はキヤツ
プ23により閉じられている。
次に、このような構成において、この考案によ
るガスレギユレーターの作動について説明する。
るガスレギユレーターの作動について説明する。
使用時、ガスはガスタンクから入口11を経て
L字型の通路15に入る。この通路15は圧力計
10に連通しているので、ガスタンクの中にある
ガスの量を知ることができる。通路15内のガス
は、垂直の孔16からガスレギユレーター100
の内部に流入し、ここで圧力が減じられ、出口1
2からガス器具に流出する。上蓋1の内部の圧力
が上昇すると、ダイアフラム19がコイルばね1
95の圧力に打ち勝つて下方に移動し、この結
果、ロツキングアーム18が揺動してパツド18
3が孔16を閉じ、それ以上の圧力上昇を防ぐべ
くガスの供給が停止される。ガスタンクのバルブ
を閉じると、ガス漏れがない場合には、圧力計1
0は変化しないが、配管中に漏れがあると、圧力
が下がり、よつて、配管のガス漏れを検知できる
ようになつている。
L字型の通路15に入る。この通路15は圧力計
10に連通しているので、ガスタンクの中にある
ガスの量を知ることができる。通路15内のガス
は、垂直の孔16からガスレギユレーター100
の内部に流入し、ここで圧力が減じられ、出口1
2からガス器具に流出する。上蓋1の内部の圧力
が上昇すると、ダイアフラム19がコイルばね1
95の圧力に打ち勝つて下方に移動し、この結
果、ロツキングアーム18が揺動してパツド18
3が孔16を閉じ、それ以上の圧力上昇を防ぐべ
くガスの供給が停止される。ガスタンクのバルブ
を閉じると、ガス漏れがない場合には、圧力計1
0は変化しないが、配管中に漏れがあると、圧力
が下がり、よつて、配管のガス漏れを検知できる
ようになつている。
尚、上記の図示実施例はこの考案の一実施例を
示したに過ぎず、この考案の精神および範囲から
逸脱することなく色々と変形可能なことは言うま
でもない。
示したに過ぎず、この考案の精神および範囲から
逸脱することなく色々と変形可能なことは言うま
でもない。
[考案の効果]
以上のように、この考案に従つたガスレギユ
レーターによれば、ガスの減圧および整圧が行え
ることは勿論のこと、ガスタンクの中のガス量や
配管のガス漏れを検知することもできる。また、
このガスレギユレーターは構造が簡単であるの
で、組立てが容易で、経済的に生産を行うことが
できる。更に、従来のように圧力計とガスレギユ
レーターとを別個に接続する必要がないので、接
続作業が簡略化され、接続不良によるガス漏れの
危険性が激減する等の効果を奏する。
レーターによれば、ガスの減圧および整圧が行え
ることは勿論のこと、ガスタンクの中のガス量や
配管のガス漏れを検知することもできる。また、
このガスレギユレーターは構造が簡単であるの
で、組立てが容易で、経済的に生産を行うことが
できる。更に、従来のように圧力計とガスレギユ
レーターとを別個に接続する必要がないので、接
続作業が簡略化され、接続不良によるガス漏れの
危険性が激減する等の効果を奏する。
第1図はこの考案によるガスレギユレーターの
一実施例を示す斜視図、第2図は第1図のガスレ
ギユレーターの分解図、第3図は第1図のガスレ
ギユレーターの断面図、第4図は従来一般のガス
レギユレーターを示す断面図である。図中、 1……上蓋、2……底蓋、10……圧力計、1
1……入口、12……出口、14……ねじ孔、1
5……通路、16……孔、18……ロツキングア
ーム、19……ダイアフラム、195……コイル
ばね、22……調節ねじ、100……ガスレギユ
レーター。
一実施例を示す斜視図、第2図は第1図のガスレ
ギユレーターの分解図、第3図は第1図のガスレ
ギユレーターの断面図、第4図は従来一般のガス
レギユレーターを示す断面図である。図中、 1……上蓋、2……底蓋、10……圧力計、1
1……入口、12……出口、14……ねじ孔、1
5……通路、16……孔、18……ロツキングア
ーム、19……ダイアフラム、195……コイル
ばね、22……調節ねじ、100……ガスレギユ
レーター。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 入口および出口を有すると共に下部が開口して
いるカツプ状の上蓋であつて、通路を介して前記
入口と連通するねじ孔が上部に形成され、且つ、
前記通路に上蓋内部と連通する孔が形成されてい
る上蓋と、 該上蓋の下部開口に取り付けられたカツプ状の
底蓋と、 前記上蓋および前記底蓋の間に取り付けられた
ダイアフラムと、 該ダイアフラムおよび前記底蓋の間に配置され
たばねと、 該ばねによる圧力を調節できるように該底蓋に
設けられた調節ねじと、 一端が前記ダイアフラムの中央部にて支持され
他端が前記孔を閉じるためのパツドを有し、前記
上蓋の内部の圧力が上昇すると前記ダイアフラム
の動きに伴つて揺動して前記パツドが前記孔を閉
じるように前記上蓋の内部にて支持されたロツキ
ングアームと、 前記ねじ孔に螺合された圧力計とから構成され
ているガスレギユレーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105086U JPH04406Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1105086U JPH04406Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125905U JPS62125905U (ja) | 1987-08-10 |
| JPH04406Y2 true JPH04406Y2 (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=30797916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1105086U Expired JPH04406Y2 (ja) | 1986-01-30 | 1986-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04406Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-01-30 JP JP1105086U patent/JPH04406Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62125905U (ja) | 1987-08-10 |
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