JPH0440759Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440759Y2 JPH0440759Y2 JP1806686U JP1806686U JPH0440759Y2 JP H0440759 Y2 JPH0440759 Y2 JP H0440759Y2 JP 1806686 U JP1806686 U JP 1806686U JP 1806686 U JP1806686 U JP 1806686U JP H0440759 Y2 JPH0440759 Y2 JP H0440759Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- sprinkler
- axle
- pressure motor
- truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 description 3
- 238000010413 gardening Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、スプリンクラーで特に自走式スプリ
ンクラーに関する。
ンクラーに関する。
公園あるいはゴルフ場で用いられるスプリンク
ラーは全て定置式であるため、スプリンクラーの
撤水半径に合わせて多数設置するが、一定時間毎
に移動させて撤水を要する区域に隈なく撤水する
ようにしているが、前者の場合、スプリンクラー
を多数設置する必要があり、配管も含めると大き
な経済的負担となる。また、後者の場合、スプリ
ンクラーを移動するための人手が必要で省力の観
点から好ましくない。
ラーは全て定置式であるため、スプリンクラーの
撤水半径に合わせて多数設置するが、一定時間毎
に移動させて撤水を要する区域に隈なく撤水する
ようにしているが、前者の場合、スプリンクラー
を多数設置する必要があり、配管も含めると大き
な経済的負担となる。また、後者の場合、スプリ
ンクラーを移動するための人手が必要で省力の観
点から好ましくない。
一方、ビニールハウス等の園芸、家畜飼育等に
おいては、電動機によつてスプリンクラーを走行
可能にたものがある。
おいては、電動機によつてスプリンクラーを走行
可能にたものがある。
この走行式スプリンクラーを前述の公園及びゴ
ルフ場に設置してもよいが、電源リード線が必要
となり、コスト的にも高くなるとともに美観上も
好ましくない。
ルフ場に設置してもよいが、電源リード線が必要
となり、コスト的にも高くなるとともに美観上も
好ましくない。
本考案は、以上の点に艦み、スプリンクラーに
送られる水の圧力でもつてスプリンクラーを走行
させ、上記問題点を解決することを目的とする。
送られる水の圧力でもつてスプリンクラーを走行
させ、上記問題点を解決することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案のスプリンク
ラーにあつては、台車に水圧モータ及びスプリン
クラーを設け、この水圧モータの入水口に給水管
を接続するとともに排水口に導水管を介して前記
スプリンクラーのヘツドを接続し、前記水圧モー
タの駆動軸は前記台車の車軸に延びて伝達手段に
よつてその駆動軸の回転を車軸に伝わる如くな
し、該車軸に車輪を装着したのである。
ラーにあつては、台車に水圧モータ及びスプリン
クラーを設け、この水圧モータの入水口に給水管
を接続するとともに排水口に導水管を介して前記
スプリンクラーのヘツドを接続し、前記水圧モー
タの駆動軸は前記台車の車軸に延びて伝達手段に
よつてその駆動軸の回転を車軸に伝わる如くな
し、該車軸に車輪を装着したのである。
以上の如く構成する本考案のスプリンクラーに
あつては、撤水する水の圧力で水圧モータが駆動
し、該モータの駆動軸の回転が伝達手段により伝
えられて車軸を回転させ、該車軸に装着した車輪
によりスプリンクラーを載せた台車が走行して広
い範囲を万遍なく撤水する。
あつては、撤水する水の圧力で水圧モータが駆動
し、該モータの駆動軸の回転が伝達手段により伝
えられて車軸を回転させ、該車軸に装着した車輪
によりスプリンクラーを載せた台車が走行して広
い範囲を万遍なく撤水する。
次に本考案の実施例を図面と共に説明する。
1は台車で、この台車1には軸受2が設けら
れ、この軸受2に車軸3を貫通固定し、該車軸3
の両端に車輪4が嵌着されている。
れ、この軸受2に車軸3を貫通固定し、該車軸3
の両端に車輪4が嵌着されている。
台車1には水圧モータ5を内蔵した基台6がボ
ルト7によつて固設されており、水圧モータ5の
入水口8に給水管9が接続され、排水口10には
導水管11が延びて基台6の頂部スプリンクラー
取付ねじ12に開口13している。
ルト7によつて固設されており、水圧モータ5の
入水口8に給水管9が接続され、排水口10には
導水管11が延びて基台6の頂部スプリンクラー
取付ねじ12に開口13している。
スプリンクラー取付ねじ12に袋ナツト14が
螺合しており、該袋ナツト14にはニツプル15
が挿通されていて、該ニツプルの下部鍔16と袋
ナツト14の肩部17との間にOリング18が介
在し、スプリング18′の偏奇力で水密が保持さ
れスプリンクラーヘツド20が回転自在となり、
上部には雄ねじ19が刻設してあり、この雄ねじ
19にスプリンクラーヘツド20が雌ねじ21に
より螺着されている。
螺合しており、該袋ナツト14にはニツプル15
が挿通されていて、該ニツプルの下部鍔16と袋
ナツト14の肩部17との間にOリング18が介
在し、スプリング18′の偏奇力で水密が保持さ
れスプリンクラーヘツド20が回転自在となり、
上部には雄ねじ19が刻設してあり、この雄ねじ
19にスプリンクラーヘツド20が雌ねじ21に
より螺着されている。
水圧モータ5の駆動軸22は台車1の上板23
を通り抜けて車軸3に至り、この駆動軸22に取
付けられたウオーム24は車軸3に取付けられた
ギヤー25に噛合している。
を通り抜けて車軸3に至り、この駆動軸22に取
付けられたウオーム24は車軸3に取付けられた
ギヤー25に噛合している。
尚、本考案で用いる水圧モータはギヤー型が適
しているが、他の型の水圧モータを適宜選択使用
できる。
しているが、他の型の水圧モータを適宜選択使用
できる。
実施例は以上のように構成されており、つぎに
その作用について説明する。
その作用について説明する。
給水管9から供給された水は入水口8を経て水
圧モータ5に入る。このとき供給される水の圧力
で水圧モータ5が作動し駆動軸22および駆動軸
22に取付けられたウオーム24が共に回転し、
ウオーム24に噛合したギヤー25にその回転が
伝達され、ギヤー25を取付けた車軸3および車
軸3の両端に固着した車輪4が共に回転して基台
6およびスプリンクラーヘツド20を載せた台車
1が自走する。
圧モータ5に入る。このとき供給される水の圧力
で水圧モータ5が作動し駆動軸22および駆動軸
22に取付けられたウオーム24が共に回転し、
ウオーム24に噛合したギヤー25にその回転が
伝達され、ギヤー25を取付けた車軸3および車
軸3の両端に固着した車輪4が共に回転して基台
6およびスプリンクラーヘツド20を載せた台車
1が自走する。
水圧モータ5の排水口10から出た水は導水管
11を経てスプリンクラーヘツド20に至り第1
ノズル26と第2ノズル27から噴出する。第1
ノズル26から噴出した水はその噴出軌道上にあ
る邪魔板28に衝突し、邪魔板28は押しのけら
れて振子29付きアーム30がピン31を軸にし
て矢印の方向に回転する。振子29付きアーム3
0の回転によつて邪魔板28は水の噴出軌道から
外れて押しのける力がなくなると、トーシヨンス
プリンク32によつて付勢され、振子29付きア
ーム30は前記矢印とは反対方向に回転する。こ
のとき振子29には回転エネルギーが蓄積されて
鳥居33の柱34に衝突する。
11を経てスプリンクラーヘツド20に至り第1
ノズル26と第2ノズル27から噴出する。第1
ノズル26から噴出した水はその噴出軌道上にあ
る邪魔板28に衝突し、邪魔板28は押しのけら
れて振子29付きアーム30がピン31を軸にし
て矢印の方向に回転する。振子29付きアーム3
0の回転によつて邪魔板28は水の噴出軌道から
外れて押しのける力がなくなると、トーシヨンス
プリンク32によつて付勢され、振子29付きア
ーム30は前記矢印とは反対方向に回転する。こ
のとき振子29には回転エネルギーが蓄積されて
鳥居33の柱34に衝突する。
ニツプル15の上部に螺合されたスプリンクラ
ーヘツド20は、袋ナツト14で水密に結合され
且つ回転可能とされているので、前記振子29付
きアーム30の衝突により与えられる回転エネル
ギーで矢印と反対方向に徐々に回転し、自走しな
がらスプリンクラーを中心に円形に撤水される。
ーヘツド20は、袋ナツト14で水密に結合され
且つ回転可能とされているので、前記振子29付
きアーム30の衝突により与えられる回転エネル
ギーで矢印と反対方向に徐々に回転し、自走しな
がらスプリンクラーを中心に円形に撤水される。
以上説明した如く本考案によれば、台車に搭載
されたスプリンクラーが自走しながら撤水するの
で、広範囲に撤水が可能となり、また、スプリン
クラーの設置数を大幅に削減することができる。
されたスプリンクラーが自走しながら撤水するの
で、広範囲に撤水が可能となり、また、スプリン
クラーの設置数を大幅に削減することができる。
図面は、本考案の一実施例を係る自走式スプリ
ンクラーの一部切欠正面図である。 1……台車、3……車軸、4……車輪、5……
水圧モータ、8……入水口、9……給水管、10
……排水口、11……導水管、20……スプリン
クラーヘツド。
ンクラーの一部切欠正面図である。 1……台車、3……車軸、4……車輪、5……
水圧モータ、8……入水口、9……給水管、10
……排水口、11……導水管、20……スプリン
クラーヘツド。
Claims (1)
- 台車に水圧モータ及びスプリンクラーを設け、
この水圧モータの入水口に給水管を接続するとと
もに排水口に導水管を介して前記スプリンクラー
のヘツドを接続し、前記水圧モータの駆動軸は前
記台車の車軸に延びて伝達手段によつてその駆動
軸の回転を車軸に伝わる如くなし、該車軸に車輪
を装着してなることを特徴とする自走式スプリン
クラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1806686U JPH0440759Y2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1806686U JPH0440759Y2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130761U JPS62130761U (ja) | 1987-08-18 |
| JPH0440759Y2 true JPH0440759Y2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=30811404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1806686U Expired JPH0440759Y2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440759Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-10 JP JP1806686U patent/JPH0440759Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62130761U (ja) | 1987-08-18 |
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