JPH0440780Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0440780Y2 JPH0440780Y2 JP1986121796U JP12179686U JPH0440780Y2 JP H0440780 Y2 JPH0440780 Y2 JP H0440780Y2 JP 1986121796 U JP1986121796 U JP 1986121796U JP 12179686 U JP12179686 U JP 12179686U JP H0440780 Y2 JPH0440780 Y2 JP H0440780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- rotor
- guide pipe
- hose
- excavator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業状の利用分野」
この考案は、集水井内の水抜ボーリング孔およ
びパイプ内部の清掃を確実に行うことができる連
続式パイプクリーニングシステムに関するもので
ある。
びパイプ内部の清掃を確実に行うことができる連
続式パイプクリーニングシステムに関するもので
ある。
「従来の技術とその問題点」
一般に、集水井には、地中の涌き水を集めるた
めの鋼管、塩ビパイプ等の集水管が多数接続され
ている。従来、この種の集水管を清掃する装置と
しては、径の小さいパイプを清掃パイプ孔内に挿
入し、エアーやジエツト水で管に付着した付着物
を洗い出すもの、また、ボーリングマシーンで細
いパイプを連結しながら挿入し、先端にブラシ等
を取りつけ、ジエツト水と併用して洗浄するもの
が一般に知られている。
めの鋼管、塩ビパイプ等の集水管が多数接続され
ている。従来、この種の集水管を清掃する装置と
しては、径の小さいパイプを清掃パイプ孔内に挿
入し、エアーやジエツト水で管に付着した付着物
を洗い出すもの、また、ボーリングマシーンで細
いパイプを連結しながら挿入し、先端にブラシ等
を取りつけ、ジエツト水と併用して洗浄するもの
が一般に知られている。
しかしながら、前記集水井に通じる集水管に
は、その場所がら土砂、水草の根等が固まりとな
つて付着し易く、これによつて、前記エアーやジ
エツト水の力では該固形物が一部除去されるだけ
で、全体の除去を行うことができず、また、ブラ
シを使用した装置では、管に付着した水あかや錆
等の管内壁に付着した少量の固形物を清掃する場
合に適当であつて、ブラシの前方に塊となつて位
置する土砂等の固形物を除去することに対応でき
なかつた。
は、その場所がら土砂、水草の根等が固まりとな
つて付着し易く、これによつて、前記エアーやジ
エツト水の力では該固形物が一部除去されるだけ
で、全体の除去を行うことができず、また、ブラ
シを使用した装置では、管に付着した水あかや錆
等の管内壁に付着した少量の固形物を清掃する場
合に適当であつて、ブラシの前方に塊となつて位
置する土砂等の固形物を除去することに対応でき
なかつた。
「問題点を解決するための手段」
この考案は、上記の事情に鑑みてなされもので
あつて、土砂等の固形物の除去を完全に行うこと
の可能な連続式パイプクリーニングシステムを得
ることを目的とし、この目的を達成するために、
高圧水が供給される高圧ホースと、該高圧ホース
の先端に設けられたガイドパイプと、該ガイドパ
イプの先端に設けられて、該ガイドパイプの軸線
を中心に回転する回転子と、前記高圧ホースの管
路に接続されて、前記回転子に回転力を付与すべ
く高圧水を噴出する第1ジエツト孔と、前記回転
子の先端に設けられて、該回転子と一体に回転す
るとともに、その前方に位置する固形物を粉砕す
る堀り起こし器と、前記堀り起こし器の後方部
に、前記高圧ホースの管路に連通して形成され、
前方に向けて高圧水を噴出する第2ジエツト孔と
を具備し、前記堀り起こし器は、前記ガイドパイ
プの軸線を中心に螺旋状に設けられたドリル部を
有することを特徴としている。
あつて、土砂等の固形物の除去を完全に行うこと
の可能な連続式パイプクリーニングシステムを得
ることを目的とし、この目的を達成するために、
高圧水が供給される高圧ホースと、該高圧ホース
の先端に設けられたガイドパイプと、該ガイドパ
イプの先端に設けられて、該ガイドパイプの軸線
を中心に回転する回転子と、前記高圧ホースの管
路に接続されて、前記回転子に回転力を付与すべ
く高圧水を噴出する第1ジエツト孔と、前記回転
子の先端に設けられて、該回転子と一体に回転す
るとともに、その前方に位置する固形物を粉砕す
る堀り起こし器と、前記堀り起こし器の後方部
に、前記高圧ホースの管路に連通して形成され、
前方に向けて高圧水を噴出する第2ジエツト孔と
を具備し、前記堀り起こし器は、前記ガイドパイ
プの軸線を中心に螺旋状に設けられたドリル部を
有することを特徴としている。
「作用」
この考案によれば、第1ジエツト孔から噴出さ
れた高圧水の反力によつて、回転子がガイドパイ
プの軸線を中心に回転する。そして、回転子の回
転に伴つて、堀り起こし器のドリル部が回転し、
前方の固形物を粉砕し、このとき、第2ジエツト
孔から噴出される高圧水によつて、ドリル部で粉
砕された固形物が粉砕と同時に洗い流される。
れた高圧水の反力によつて、回転子がガイドパイ
プの軸線を中心に回転する。そして、回転子の回
転に伴つて、堀り起こし器のドリル部が回転し、
前方の固形物を粉砕し、このとき、第2ジエツト
孔から噴出される高圧水によつて、ドリル部で粉
砕された固形物が粉砕と同時に洗い流される。
「実施例」
本考案の実施例を第1図〜第7図を参照して説
明する。
明する。
まず、第4図において、符号1は、高圧水源2
に接続された可撓性を有するホース(高圧ホー
ス)である。このホース1は数十メートルの長さ
に形成されたものであつて、その内部の管路(第
1図に示す)1aには、前記高圧水源2により供
給された例えば100Kg/cm2の高圧水が流通するよ
うになつている。
に接続された可撓性を有するホース(高圧ホー
ス)である。このホース1は数十メートルの長さ
に形成されたものであつて、その内部の管路(第
1図に示す)1aには、前記高圧水源2により供
給された例えば100Kg/cm2の高圧水が流通するよ
うになつている。
また、前記ホース1は、その中間部分が第5図
に示すドラム3に巻回されるようになつている。
このドラム3は、第4図に示すように、集水井戸
Aの内部に設けられた作業足場Bの上面に載置さ
れるようになつており、後方に位置する作業員
M1によつて前記ホース1の巻き取り、引き出し
操作が行なわれるようになつている。
に示すドラム3に巻回されるようになつている。
このドラム3は、第4図に示すように、集水井戸
Aの内部に設けられた作業足場Bの上面に載置さ
れるようになつており、後方に位置する作業員
M1によつて前記ホース1の巻き取り、引き出し
操作が行なわれるようになつている。
一方、前記集水井戸Aには、図中横方向に向け
て集水孔(集水管)Cが設けられ、該集水孔Cに
は、前記ホース1の先端に設けられたクリーニン
グ機構が挿入されて、該集水孔Cに付着した土砂
等の固形物の除去作業が行なわれるようになつて
いる。
て集水孔(集水管)Cが設けられ、該集水孔Cに
は、前記ホース1の先端に設けられたクリーニン
グ機構が挿入されて、該集水孔Cに付着した土砂
等の固形物の除去作業が行なわれるようになつて
いる。
クリーニング機構について第1図〜第3図を参
照して説明すると、前記ホース1の先端には、ガ
イドパイプ4が取り付けられ、このガイドパイプ
4とホース1との間には、該ガイドパイプ4をホ
ース1に対して着脱するための図示しない螺子部
が設けられている。
照して説明すると、前記ホース1の先端には、ガ
イドパイプ4が取り付けられ、このガイドパイプ
4とホース1との間には、該ガイドパイプ4をホ
ース1に対して着脱するための図示しない螺子部
が設けられている。
また、前記ガイドパイプ4の先端には、該ガイ
ドパイプ4の軸線Jを中心に回転する回転体5が
設けられ、前記回転体5の外面には、前記ホース
1の管路1aに接続されて、該回転子5に回転力
を付与すべく高圧水を噴出するジエツト孔(第1
ジエツト孔)6,6,6が設けられている。これ
らジエツト孔6,6,6は、前記回転子5の外面
の噴出口6a,6a,6aを斜め後方に向けたも
のであつて、噴出した高圧水の反力により前記回
転子5の回転が生じるようになつている。
ドパイプ4の軸線Jを中心に回転する回転体5が
設けられ、前記回転体5の外面には、前記ホース
1の管路1aに接続されて、該回転子5に回転力
を付与すべく高圧水を噴出するジエツト孔(第1
ジエツト孔)6,6,6が設けられている。これ
らジエツト孔6,6,6は、前記回転子5の外面
の噴出口6a,6a,6aを斜め後方に向けたも
のであつて、噴出した高圧水の反力により前記回
転子5の回転が生じるようになつている。
前記回転子5の前部には、該回転子5と一体に
回転する堀り起こし器10が着脱自在に設けられ
ている。この堀り起こし器10は、前部にドリル
部11とカツタ部12とが設けられ、かつ、後部
に回転子5に螺合する螺子部13(第2図および
第3図に示す)が設けられたものであつて、前記
回転子5の回転に伴い、前方に位置する固形物K
を順次粉砕するようになつている。前記堀り起こ
し器10のドリル部11は、該堀り起こし器10
を回転子5に取り付けた状態で、前記ガイドパイ
プ4の軸線を中心に螺旋状に設けられたものであ
つて、その中央の部分が前後と比べて外方に突出
した形状になつている(第2図および第3図に示
す)。また、前記堀り起こし器10のカツタ部1
2は、前方に向けて湾曲するように形成されたも
のであつて、前記ドリル部11の基端部を中心に
回転することにより、前記集水孔Cに付着した土
砂の固まりとともに、水草の根等を切断するよう
になつている。
回転する堀り起こし器10が着脱自在に設けられ
ている。この堀り起こし器10は、前部にドリル
部11とカツタ部12とが設けられ、かつ、後部
に回転子5に螺合する螺子部13(第2図および
第3図に示す)が設けられたものであつて、前記
回転子5の回転に伴い、前方に位置する固形物K
を順次粉砕するようになつている。前記堀り起こ
し器10のドリル部11は、該堀り起こし器10
を回転子5に取り付けた状態で、前記ガイドパイ
プ4の軸線を中心に螺旋状に設けられたものであ
つて、その中央の部分が前後と比べて外方に突出
した形状になつている(第2図および第3図に示
す)。また、前記堀り起こし器10のカツタ部1
2は、前方に向けて湾曲するように形成されたも
のであつて、前記ドリル部11の基端部を中心に
回転することにより、前記集水孔Cに付着した土
砂の固まりとともに、水草の根等を切断するよう
になつている。
また、堀り起こし器10のカツタ部12後方に
は、前記ホース1の管路1aに接続されたジエツ
ト孔(第2ジエツト孔)20が設けられている。
このジエツト孔20は、その噴出口20aが第3
図に示す如く前方に向けて配置されたものであ
り、該噴出口20aから噴出した高圧水により、
前記堀り起こし器10が粉砕した固形物Kを粉砕
と同時に洗い流してドリル部11の粉砕効率を高
め、また、前記ジエツト孔6,6,6から噴出さ
れる水とともに粉砕した固形物Kを外部に排出す
るようになつている。
は、前記ホース1の管路1aに接続されたジエツ
ト孔(第2ジエツト孔)20が設けられている。
このジエツト孔20は、その噴出口20aが第3
図に示す如く前方に向けて配置されたものであ
り、該噴出口20aから噴出した高圧水により、
前記堀り起こし器10が粉砕した固形物Kを粉砕
と同時に洗い流してドリル部11の粉砕効率を高
め、また、前記ジエツト孔6,6,6から噴出さ
れる水とともに粉砕した固形物Kを外部に排出す
るようになつている。
上記のように構成された連続式パイプクリーニ
ングシステムにおいては、ホース1に高圧水を送
り、ジエツト孔6,6,6から該高圧水を噴出さ
せた場合に、これらジエツト孔6,6,6から噴
出した高圧水の反力によつて、回転子5がガイド
パイプ4の軸線を中心に回転する。このとき、前
記回転子5の回転に伴つて、堀り起こし器10の
ドリル部11とカツタ部12とが共に回転して、
集水孔Cに付着した土砂、水草の根等の除去が行
なわれる。
ングシステムにおいては、ホース1に高圧水を送
り、ジエツト孔6,6,6から該高圧水を噴出さ
せた場合に、これらジエツト孔6,6,6から噴
出した高圧水の反力によつて、回転子5がガイド
パイプ4の軸線を中心に回転する。このとき、前
記回転子5の回転に伴つて、堀り起こし器10の
ドリル部11とカツタ部12とが共に回転して、
集水孔Cに付着した土砂、水草の根等の除去が行
なわれる。
これによつて、上記の連続式パイプクリーニン
グシステムでは、以下に示すような効果が期待さ
れる。
グシステムでは、以下に示すような効果が期待さ
れる。
(イ) 堀り起こし器10が、集水孔Cの内部に付着
した土砂、水あか、水草の根等の固形物Kを削
り落とす。このとき、前方に位置するドリル部
11が固まりとなつた土砂、水あか等を主に削
り落とし、次いで、後方に位置するカツタ部1
2が、前記ドリル部11によつて削り落とすこ
とのできなかつた水草の根等の繊維状物を切断
する。
した土砂、水あか、水草の根等の固形物Kを削
り落とす。このとき、前方に位置するドリル部
11が固まりとなつた土砂、水あか等を主に削
り落とし、次いで、後方に位置するカツタ部1
2が、前記ドリル部11によつて削り落とすこ
とのできなかつた水草の根等の繊維状物を切断
する。
(ロ) 回転子5のジエツト孔6,6およびジエツト
孔20から噴き出した水によつて、削り落とさ
れた前記固形物が洗い流される。このとき、前
記ジエツト孔20より噴出した水が、集水孔C
の内面に直接吹き付けられるので、前記堀り起
こし器10によつて除去した土砂等を確実に外
部に放出することができる。
孔20から噴き出した水によつて、削り落とさ
れた前記固形物が洗い流される。このとき、前
記ジエツト孔20より噴出した水が、集水孔C
の内面に直接吹き付けられるので、前記堀り起
こし器10によつて除去した土砂等を確実に外
部に放出することができる。
(ハ) ホース1によつて供給された水により回転子
5が回転するので、該回転子5を駆動するため
のモータ等の駆動装置が不要である。すなわ
ち、前記高圧水によつて、前記固形物を外部に
放出することと、ドリル部11、カツタ部12
等を回転させることの両方が行なわれる。
5が回転するので、該回転子5を駆動するため
のモータ等の駆動装置が不要である。すなわ
ち、前記高圧水によつて、前記固形物を外部に
放出することと、ドリル部11、カツタ部12
等を回転させることの両方が行なわれる。
(ニ) 堀り起こし器10を挿入する集水孔Cの入口
にまで、高圧水源に接続されたホース1を引い
てくれば作業を行うことが可能であり、これに
よつて、作業スペースに限界がある井戸A等の
場所であつても、十分に対処することができ
る。
にまで、高圧水源に接続されたホース1を引い
てくれば作業を行うことが可能であり、これに
よつて、作業スペースに限界がある井戸A等の
場所であつても、十分に対処することができ
る。
(ホ) 作業員(第4図に符号M2で示す)が前記高
圧ホース1を手で握りつつ、前記堀り起こし器
10を集水孔C内に順次押し込むことができ
る。このとき、前記ホース1の押し込み時の抵
抗によつて、集水孔C内面の土砂等の付着状態
が判り、特に、抵抗の大きな箇所を何度も往復
させて清掃作業を完全なものとすることができ
る。
圧ホース1を手で握りつつ、前記堀り起こし器
10を集水孔C内に順次押し込むことができ
る。このとき、前記ホース1の押し込み時の抵
抗によつて、集水孔C内面の土砂等の付着状態
が判り、特に、抵抗の大きな箇所を何度も往復
させて清掃作業を完全なものとすることができ
る。
(ヘ) ホース1の長さが長いものを使用することに
よつて、前記堀り起こし器10を集水孔C内に
連続的に挿入することができ、従来のようなパ
イプ継ぎ足し式のものと比較して、作業の能率
が向上する。
よつて、前記堀り起こし器10を集水孔C内に
連続的に挿入することができ、従来のようなパ
イプ継ぎ足し式のものと比較して、作業の能率
が向上する。
なお、前記堀り起こし器10は、回転子5から
取り外して第6図に示すような円筒状のワイヤ、
あるいはナイロン等のブラシ25と交換すること
ができる。このブラシ25は、前記堀り起こし器
10と同様に回転子5と一体に回転するものであ
つて、前記堀り起こし器10によつて一度、集水
孔Cを清掃した後でこれを使用することにより、
該堀り起こし器10が除去することのできなかつ
た微小な水あか等を取り除くことができる。そし
て、前記堀り起こし器10、ブラシ25を用いて
前記集水孔Cを清掃した後は、第7図に示すよう
に回転子5の前部に清掃具を取り付けずに使用す
れば良い。すなわち、ジエツト孔6,6,20か
ら高圧水を噴出させつつ、前記回転子5を集水孔
Cに沿つて単独で移動させることにより、該集水
孔Cの清掃作業を完全なものにすることができ
る。
取り外して第6図に示すような円筒状のワイヤ、
あるいはナイロン等のブラシ25と交換すること
ができる。このブラシ25は、前記堀り起こし器
10と同様に回転子5と一体に回転するものであ
つて、前記堀り起こし器10によつて一度、集水
孔Cを清掃した後でこれを使用することにより、
該堀り起こし器10が除去することのできなかつ
た微小な水あか等を取り除くことができる。そし
て、前記堀り起こし器10、ブラシ25を用いて
前記集水孔Cを清掃した後は、第7図に示すよう
に回転子5の前部に清掃具を取り付けずに使用す
れば良い。すなわち、ジエツト孔6,6,20か
ら高圧水を噴出させつつ、前記回転子5を集水孔
Cに沿つて単独で移動させることにより、該集水
孔Cの清掃作業を完全なものにすることができ
る。
「考案の効果」
以上説明したように、この考案によれば、回転
子の前部に螺旋状のドリル部を有する堀り起こし
器を取り付け、該堀り起こし器が回転子と一体回
転するようにしたので、前記ドリル部の回転によ
つて、回転子の前方に位置する土砂、水あか等の
固定物が効率良く粉砕される。
子の前部に螺旋状のドリル部を有する堀り起こし
器を取り付け、該堀り起こし器が回転子と一体回
転するようにしたので、前記ドリル部の回転によ
つて、回転子の前方に位置する土砂、水あか等の
固定物が効率良く粉砕される。
しかも、堀り起こし器の後方部に形成された第
2ジエツト孔から噴出される高圧水によつて、前
記ドリル部で粉砕された固形物が粉砕と同時に洗
い流されるので、一度粉砕された固形物が押し固
められたりしてドリル部との回転負荷となること
がなく、粉砕効率が向上する。また、粉砕された
固形物がドリル部の先端側に堆積することがない
ので、洗浄作業を中断することなく、連続的に行
うことができる。
2ジエツト孔から噴出される高圧水によつて、前
記ドリル部で粉砕された固形物が粉砕と同時に洗
い流されるので、一度粉砕された固形物が押し固
められたりしてドリル部との回転負荷となること
がなく、粉砕効率が向上する。また、粉砕された
固形物がドリル部の先端側に堆積することがない
ので、洗浄作業を中断することなく、連続的に行
うことができる。
また、第1ジエツト孔から噴出される高圧水の
反力によつて回転子が回転するため、堀り起こし
部を特に回転させるための駆動機構を要さず、シ
ステム全体を小型化でき、作業スペースの小さな
場所においてもシステムの使用が可能となるとと
もに、該第1ジエツト孔から噴出する水によつて
粉砕された固形物を洗い流すことができる。
反力によつて回転子が回転するため、堀り起こし
部を特に回転させるための駆動機構を要さず、シ
ステム全体を小型化でき、作業スペースの小さな
場所においてもシステムの使用が可能となるとと
もに、該第1ジエツト孔から噴出する水によつて
粉砕された固形物を洗い流すことができる。
第1図〜第7図は、本考案の実施例を示す図で
あつて、第1図はその正面図、第2図は第1図に
示した堀り起こし器の正断面図、第3図は第2図
に示した堀り起こし器のA−A線断面図、第4図
は固形物の除去作業を行うようすを示す図、第5
図は高圧ホースの巻き取り機を示す正面図、第6
図はワイヤブラシによる管の清掃を示す正面図、
第7図は回転子による管の清掃を示す正面図であ
る。 1……ホース(高圧ホース)、2……高圧水源、
4……ガイドパイプ、5……回転子、6……第1
ジエツト孔、20……第2ジエツト孔、10……
堀り起こし器、11……ドリル部、12……カツ
タ部、C……集水孔(集水管)、K……固形物。
あつて、第1図はその正面図、第2図は第1図に
示した堀り起こし器の正断面図、第3図は第2図
に示した堀り起こし器のA−A線断面図、第4図
は固形物の除去作業を行うようすを示す図、第5
図は高圧ホースの巻き取り機を示す正面図、第6
図はワイヤブラシによる管の清掃を示す正面図、
第7図は回転子による管の清掃を示す正面図であ
る。 1……ホース(高圧ホース)、2……高圧水源、
4……ガイドパイプ、5……回転子、6……第1
ジエツト孔、20……第2ジエツト孔、10……
堀り起こし器、11……ドリル部、12……カツ
タ部、C……集水孔(集水管)、K……固形物。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 高圧水が供給される高圧ホースと、該高圧ホー
スの先端に設けられたガイドパイプと、該ガイド
パイプの先端に設けられて、該ガイドパイプの軸
線を中心に回転する回転子と、前記高圧ホースの
管路に接続されて、前記回転子に回転力を付与す
べく高圧水を噴出する第1ジエツト孔と、前記回
転子の先端に設けられて、該回転子と一体に回転
するとともに、その前方に位置する固形物を粉砕
する堀り起こし器と、前記堀り起こし器の後方部
に、前記高圧ホースの管路に連通して形成され、
前方に向けて高圧水を噴出する第2ジエツト孔と
を具備してなり、 前記堀り起こし器は、前記ガイドパイプの軸線
を中心に螺旋状に設けられたドリル部を有するこ
とを特徴とする連続式パイプクリーニングシステ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986121796U JPH0440780Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986121796U JPH0440780Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328189U JPS6328189U (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0440780Y2 true JPH0440780Y2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=31011396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986121796U Expired JPH0440780Y2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0440780Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2526160Y2 (ja) * | 1990-05-24 | 1997-02-19 | 大同特殊鋼株式会社 | 真空熱処理炉における段積みトレー |
| FI108408B (fi) * | 1999-11-23 | 2002-01-31 | Lifa Iaq Ltd Oy | Ilmastointi- ja muiden kanavien puhdistuslaitteisto |
| JP6441568B2 (ja) * | 2013-12-26 | 2018-12-19 | 東亜グラウト工業株式会社 | 管路清掃装置 |
| JP6346978B1 (ja) * | 2017-06-12 | 2018-06-20 | 祥正 河原田 | 排水縦管洗浄装置及び排水縦管洗浄方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4731172U (ja) * | 1971-04-24 | 1972-12-08 | ||
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-
1986
- 1986-08-08 JP JP1986121796U patent/JPH0440780Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328189U (ja) | 1988-02-24 |
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